JPH0422835A - 密封包装体の密封性検査方法 - Google Patents
密封包装体の密封性検査方法Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、アルミニウム箔、合成樹脂フィルム、紙な
どから成る柔軟性のある蓋をガラス容器、陶器、合成樹
脂容器などの比較的剛性のある容器に熱封緘して得られ
た密封包装体において、ピンホールの発生、シール不良
などによって生しる密封不良を非破壊で検査する方法に
関する。
どから成る柔軟性のある蓋をガラス容器、陶器、合成樹
脂容器などの比較的剛性のある容器に熱封緘して得られ
た密封包装体において、ピンホールの発生、シール不良
などによって生しる密封不良を非破壊で検査する方法に
関する。
従来、金属缶の密封性を検査するため、蓋部分のへこみ
量を測定することによって良、不良を判定する方法があ
る。しかしこの方法では、アルミニウム箔などの柔軟性
のある蓋の場合には、へこみ量のバラツキがアルミ板な
どに比べて大きいため、判定が困難であるという問題が
ある。またアルミニウム箔などから成る柔軟性蓋の場合
は、度正常なへこみ量となると、その後のスローリーク
によって内圧が低下しても、蓋のへこみ量が変化しない
ため、このような不良品を検出することが出来ないとい
う問題がある。一方、パルスで蓋を発振させて、その反
響音を測定する所謂タップトーンと言われる方法がある
。しかし、この方ンも蓋の内側面に内容物が付着してい
たり、内容1と接触していたりすると反響音にバラツキ
が生むで検査が難しくなる。
量を測定することによって良、不良を判定する方法があ
る。しかしこの方法では、アルミニウム箔などの柔軟性
のある蓋の場合には、へこみ量のバラツキがアルミ板な
どに比べて大きいため、判定が困難であるという問題が
ある。またアルミニウム箔などから成る柔軟性蓋の場合
は、度正常なへこみ量となると、その後のスローリーク
によって内圧が低下しても、蓋のへこみ量が変化しない
ため、このような不良品を検出することが出来ないとい
う問題がある。一方、パルスで蓋を発振させて、その反
響音を測定する所謂タップトーンと言われる方法がある
。しかし、この方ンも蓋の内側面に内容物が付着してい
たり、内容1と接触していたりすると反響音にバラツキ
が生むで検査が難しくなる。
さらに、チャンバーの中に密封包装体を入れ、チャンバ
ー内を真空に引くことによって、シーツ1不良品では内
容物の水分等が出て、チャンバーVの圧力の変化が起る
のを利用し、この圧力差にJっで不良品を判別する方法
がある。しかしこのプ法においても、ヒートシール部分
に内容物がかの込んでシールされスローリークを起して
いる様なサンプルの場合、チャンバー内が真空に引かれ
るとすぐに内容物の水分が出てくるわけではないので、
検査にかかる時間が長かったり、検査が出来ないことも
ある。
ー内を真空に引くことによって、シーツ1不良品では内
容物の水分等が出て、チャンバーVの圧力の変化が起る
のを利用し、この圧力差にJっで不良品を判別する方法
がある。しかしこのプ法においても、ヒートシール部分
に内容物がかの込んでシールされスローリークを起して
いる様なサンプルの場合、チャンバー内が真空に引かれ
るとすぐに内容物の水分が出てくるわけではないので、
検査にかかる時間が長かったり、検査が出来ないことも
ある。
(発明が解決しようとする課題]
このように、比較的剛性のある材料と柔軟性のある材料
との組合せからなる密封包装体の密封性を非破壊で検査
することができる適当な方法は現在のところ見あたらな
い。そこで、この発明の課題は、この樟な密封包装体の
密封性を非破壊で検査する方法を提供することである。
との組合せからなる密封包装体の密封性を非破壊で検査
することができる適当な方法は現在のところ見あたらな
い。そこで、この発明の課題は、この樟な密封包装体の
密封性を非破壊で検査する方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため、第1の発明は、比較的剛性
のある材料と柔軟性のある材料との組合せからなる密封
包装体の密封性を検査する方法において、柔軟性材料の
外側に密閉空間を設け、この空間を真空に引くかまたは
加圧することによって柔軟性材料を変位させ、その変位
量を測定し、その程度によって良、不良を判定するよう
にしたのである。
のある材料と柔軟性のある材料との組合せからなる密封
包装体の密封性を検査する方法において、柔軟性材料の
外側に密閉空間を設け、この空間を真空に引くかまたは
加圧することによって柔軟性材料を変位させ、その変位
量を測定し、その程度によって良、不良を判定するよう
にしたのである。
また、第2の発明は、比較的剛性のある容器に内容物を
充填し、柔軟性のある蓋をヒートシールした後、充填温
度とは異なる温度で適当な時間保持し、上記第1の発明
と同様の方法を適用したのである。
充填し、柔軟性のある蓋をヒートシールした後、充填温
度とは異なる温度で適当な時間保持し、上記第1の発明
と同様の方法を適用したのである。
(作用〕
柔軟性のある材料から成る部材例えば蓋に密閉空間を設
け、この空間を減圧すると、柔軟性のある材料は変位し
てゆく。この変位量は、密封包装体の内圧に応じた値と
なる。即ち内圧が低いほど変位量は小さくなり、内圧が
大気圧の場合はがなり大きな変位量となる。シール不良
とかピンポルなどがある場合には、内圧が大気圧が、大
気圧に非常に近い値となるため、変位量が大きくなる。
け、この空間を減圧すると、柔軟性のある材料は変位し
てゆく。この変位量は、密封包装体の内圧に応じた値と
なる。即ち内圧が低いほど変位量は小さくなり、内圧が
大気圧の場合はがなり大きな変位量となる。シール不良
とかピンポルなどがある場合には、内圧が大気圧が、大
気圧に非常に近い値となるため、変位量が大きくなる。
このように、変位量を測定することによって、密封性の
良否を判別できる。
良否を判別できる。
また、密封包装体の内容物の内圧が大気圧より高い場合
には、柔軟性材料から成る部材例えば蓋が外側に膨張す
る。この場合は、前記密閉空間を加圧して変位量を測定
すればよい。
には、柔軟性材料から成る部材例えば蓋が外側に膨張す
る。この場合は、前記密閉空間を加圧して変位量を測定
すればよい。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図に示すように、密封包装体1は、例えば、容器1
0と、その開口部周縁のフランジ11にヒートシールさ
れた蓋20より成る。
0と、その開口部周縁のフランジ11にヒートシールさ
れた蓋20より成る。
前記容器10は、硬質又は半硬質の合成樹脂、ガラス、
陶磁器などの比較的剛性の大きい材料から成り、!20
は、柔軟性を有する材料、例えばアルミニウム箔、合成
樹脂フィルム、紙などの単体もしくは複合体から成る。
陶磁器などの比較的剛性の大きい材料から成り、!20
は、柔軟性を有する材料、例えばアルミニウム箔、合成
樹脂フィルム、紙などの単体もしくは複合体から成る。
前記蓋20の上面には、ゴムバンキング31を介して板
状部材30が押圧され、この板状部材30と蓋20との
間に、密閉空間40が形成されている。
状部材30が押圧され、この板状部材30と蓋20との
間に、密閉空間40が形成されている。
前記板状部材30には、流体の出入孔32が設けられ、
この出入孔32にポンプ33が接続されている。なお、
ポンプ33は、ケースに応して真空ポンプまたは加圧ポ
ンプが使用される。
この出入孔32にポンプ33が接続されている。なお、
ポンプ33は、ケースに応して真空ポンプまたは加圧ポ
ンプが使用される。
前記板状部材30の上方には、変位センサ50が配置さ
れている。この変位センサ50としては、渦電流損を利
用した非接触変位計、静電容量による非接触変位計、レ
ーザを利用した光変位センサ、超音波を利用した超音波
変位センサなどを使用することができる。
れている。この変位センサ50としては、渦電流損を利
用した非接触変位計、静電容量による非接触変位計、レ
ーザを利用した光変位センサ、超音波を利用した超音波
変位センサなどを使用することができる。
次にシール不良などの検査方法について説明する。
いま、内容物Cが常温充填の場合、容器10内を大気圧
以外の圧力とするため、常温以外の温度例えばO〜5°
C程度の低い温度に保持するか、或は加熱する。
以外の圧力とするため、常温以外の温度例えばO〜5°
C程度の低い温度に保持するか、或は加熱する。
また、内容物が固体で常温充填した場合には、予め酸素
吸着剤を容器10内に収納しておいてもよい。
吸着剤を容器10内に収納しておいてもよい。
要は、容器10内が大気圧以外の状態になるような条件
を設定する。勿論容器10内の圧力が大気圧以外になる
ように内容物が充填されておれば、冷却や加熱を必要と
しない。
を設定する。勿論容器10内の圧力が大気圧以外になる
ように内容物が充填されておれば、冷却や加熱を必要と
しない。
まず、容器10の内圧が大気圧以下になるような条件で
あれば、ポンプ33に真空ポンプを使用し、密閉空間4
0内を減圧していく。そうすると柔軟性のある蓋20は
第1図の鎖線のように膨らむ方向に変位する。この変位
量ΔXを変位センサ50によって測定する。
あれば、ポンプ33に真空ポンプを使用し、密閉空間4
0内を減圧していく。そうすると柔軟性のある蓋20は
第1図の鎖線のように膨らむ方向に変位する。この変位
量ΔXを変位センサ50によって測定する。
上記変位量ΔXは、容器10の内圧が低いほど小さくな
り、内圧が大気圧に近いほど大きくなる。
り、内圧が大気圧に近いほど大きくなる。
シール不良とかピンホールなどがある場合には、この内
圧は大気圧か又は大気圧に非常に近い値となっている。
圧は大気圧か又は大気圧に非常に近い値となっている。
従って上記の変位量ΔXは太きくなる。この欅に変位量
ΔXを測定することによって良品不良品の検査を行なう
ことができる。
ΔXを測定することによって良品不良品の検査を行なう
ことができる。
次に、容器10の内圧が大気圧より高い条件のもとでは
、通常、蓋20が外側に膨らむため、ポンプ33として
加圧ポンプを使用し、密閉空間40間を加圧していく、
そうすると柔軟性のある蓋20は、前述とは逆にへこむ
方向に変位する。この変位量ΔXは、内圧が高いほど小
さく、内圧が大気圧に近いほど大きくなる。前述と同様
に、シール不良とかピンホールなどがあると、内圧は大
気圧が大気圧に非常に近い値となるため、変位量ΔXが
大きくなる。このように変位量ΔXを測定することによ
って、密封性の良否を検査することができる。
、通常、蓋20が外側に膨らむため、ポンプ33として
加圧ポンプを使用し、密閉空間40間を加圧していく、
そうすると柔軟性のある蓋20は、前述とは逆にへこむ
方向に変位する。この変位量ΔXは、内圧が高いほど小
さく、内圧が大気圧に近いほど大きくなる。前述と同様
に、シール不良とかピンホールなどがあると、内圧は大
気圧が大気圧に非常に近い値となるため、変位量ΔXが
大きくなる。このように変位量ΔXを測定することによ
って、密封性の良否を検査することができる。
前記容器10がかなり剛性のある材料で形成されていて
も、その形状や充填条件によっては、内圧により容器自
体が変形して、内圧が大気圧に近づく場合がある。その
場合には検査が困難になるため、容器10の変形部分の
外側に、密閉空間40と同様の密閉空間を設け、その空
間を減圧又は加圧することによって変形を修正し、原形
に戻した後検査を行なうようにすればよい。
も、その形状や充填条件によっては、内圧により容器自
体が変形して、内圧が大気圧に近づく場合がある。その
場合には検査が困難になるため、容器10の変形部分の
外側に、密閉空間40と同様の密閉空間を設け、その空
間を減圧又は加圧することによって変形を修正し、原形
に戻した後検査を行なうようにすればよい。
また、密封包装体の柔軟性のある材料で形成されている
部分例えば蓋20が、密封包装体の形態によっては変形
する余裕がない場合、例えば蓋20がフラットになった
ま\である場合には、変位量ΔXが小さくなり測定が困
難になる。その場合には、第2図に示すように、蓋20
の形状を工夫して、中央部が富んだ落し蓋にしたり、逆
に第3図に示すように、中央部が膨出した上げ蓋にして
おけばよい。
部分例えば蓋20が、密封包装体の形態によっては変形
する余裕がない場合、例えば蓋20がフラットになった
ま\である場合には、変位量ΔXが小さくなり測定が困
難になる。その場合には、第2図に示すように、蓋20
の形状を工夫して、中央部が富んだ落し蓋にしたり、逆
に第3図に示すように、中央部が膨出した上げ蓋にして
おけばよい。
次に、さらに詳細な実施例及び比較例を挙げる。
〔実施例1〕
内容量300ccのガラス製容器に飲料水を200cc
、90゛Cで封入し、アルミニウム箔を含む蓋でヒート
シールしたものをサンプルlとした。
、90゛Cで封入し、アルミニウム箔を含む蓋でヒート
シールしたものをサンプルlとした。
〔比較例1〕
サンプル1の蓋の一部に直径0.1■の穴を開けたもの
をサンプル2とし、サンプル1及び2を23°Cに冷却
後それぞれのサンプルの蓋に密閉空間を形成して、 測定した。
をサンプル2とし、サンプル1及び2を23°Cに冷却
後それぞれのサンプルの蓋に密閉空間を形成して、 測定した。
この空間を真空引きし、蓋の変位量を
測定結果を第1表に示す。
第 1 表
※Q msHgを大気圧とする。
サンプル1は所謂良品でありサンプル2は、シール不良
品(ピンホールも同じ)である。
品(ピンホールも同じ)である。
容器外側の密閉空間の吸引真空度が−400、−450
mmHgのいずれにおいてもサンプル1とサンプル2の
変位量ΔXには大きな差があり、このΔXの値を適当な
範囲に設定することにより、良品、不良品を選別できる
ことが分る。
mmHgのいずれにおいてもサンプル1とサンプル2の
変位量ΔXには大きな差があり、このΔXの値を適当な
範囲に設定することにより、良品、不良品を選別できる
ことが分る。
〔実施例2〕
内容量180ccのガラス製容器に常温〜90°Cの水
道水を170cc充填し、アルミニウム箔を含む蓋でヒ
ートシールした。充填温度を変化させることで容器内真
空度を変化させたものに対して、吸引真空度による変位
量ΔXの測定を実施例1と同様に行なった結果を第2表
に示す。
道水を170cc充填し、アルミニウム箔を含む蓋でヒ
ートシールした。充填温度を変化させることで容器内真
空度を変化させたものに対して、吸引真空度による変位
量ΔXの測定を実施例1と同様に行なった結果を第2表
に示す。
第2表
※Q mmHgを大気圧とする。
シール不良品は、−船釣には、容器内真空度が大気圧と
は一′平衡状態になると考えられ、第2表から、良品の
容器内真空度(すなわち、充填温度)によって、適宜の
吸引真空度を選定すれば区別が可能なことが分る。また
、大気圧までならないとしても、不良品は、容器内真空
度が良品より低いため、第2表中より、変位量の有意差
のある吸引真空度で測定することにより、選別可能であ
る。
は一′平衡状態になると考えられ、第2表から、良品の
容器内真空度(すなわち、充填温度)によって、適宜の
吸引真空度を選定すれば区別が可能なことが分る。また
、大気圧までならないとしても、不良品は、容器内真空
度が良品より低いため、第2表中より、変位量の有意差
のある吸引真空度で測定することにより、選別可能であ
る。
この発明によれば、以上のように、柔軟性のある材料と
比較的剛性の高い材料を組合せて形成した密封包装体の
密封性を検査するため、柔軟性のある材料の外側に密閉
空間を形成し、この密閉空間を減圧又は加圧することに
よって、前記柔軟性材料を変位せしめ、その変位量を検
出することによって、ピンホールやシール不良品を判別
するようにしたので、短時間かつ非破壊で検査すること
ができ、スローリークによる不良品も検出することが可
能で、蓋の内面に内容物が付着していても問題はなく、
これらのことから全数検査が可能となり、品質向上に資
するところ大である。
比較的剛性の高い材料を組合せて形成した密封包装体の
密封性を検査するため、柔軟性のある材料の外側に密閉
空間を形成し、この密閉空間を減圧又は加圧することに
よって、前記柔軟性材料を変位せしめ、その変位量を検
出することによって、ピンホールやシール不良品を判別
するようにしたので、短時間かつ非破壊で検査すること
ができ、スローリークによる不良品も検出することが可
能で、蓋の内面に内容物が付着していても問題はなく、
これらのことから全数検査が可能となり、品質向上に資
するところ大である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の検査方法を示す概略線図、第2図及
び第3図は他の実施例を示す概略線図である。 1・・・・・・密封包装体、 10・・・・・・容
器、11・・・・・・フランジ、 20・・・・・
・蓋、30・・・・・・板状部材、 32・・・・・・出入孔、 40・・・・・・密閉空間、 31・・・・・・ゴムバッキング、 33・・・・・・ポンプ、 50・・・・・・変位センサ。
び第3図は他の実施例を示す概略線図である。 1・・・・・・密封包装体、 10・・・・・・容
器、11・・・・・・フランジ、 20・・・・・
・蓋、30・・・・・・板状部材、 32・・・・・・出入孔、 40・・・・・・密閉空間、 31・・・・・・ゴムバッキング、 33・・・・・・ポンプ、 50・・・・・・変位センサ。
Claims (2)
- (1)比較的剛性のある材料と柔軟性のある材料との組
合せからなる密封包装体の密封性を検査する方法におい
て、前記柔軟性材料の外側に密閉空間を設け、この空間
を減圧もしくは加圧することによって前記柔軟性材料を
変位させ、その変位量を測定し、その程度によって密封
性の良、不良を判定することを特徴とする密封性の検査
方法。 - (2)比較的剛性のある容器に内容物を充填し、比較的
柔軟性のある蓋をヒートシールして密封包装体を形成し
た後、充填温度とは異なる温度で適当な時間保持し、前
記蓋の外側に密閉空間を設け、この空間を減圧もしくは
加圧することによって前記蓋を変位させ、その変位量を
測定し、その程度によって密封性の良、不良を判定する
ことを特徴とする密封性の検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12769990A JPH0422835A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 密封包装体の密封性検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12769990A JPH0422835A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 密封包装体の密封性検査方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0422835A true JPH0422835A (ja) | 1992-01-27 |
Family
ID=14966519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12769990A Pending JPH0422835A (ja) | 1990-05-16 | 1990-05-16 | 密封包装体の密封性検査方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0422835A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997004755A1 (en) * | 1995-08-02 | 1997-02-13 | Warner-Lambert Company | Hard gelatin capsules with low water transport and process for the production thereof |
-
1990
- 1990-05-16 JP JP12769990A patent/JPH0422835A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997004755A1 (en) * | 1995-08-02 | 1997-02-13 | Warner-Lambert Company | Hard gelatin capsules with low water transport and process for the production thereof |
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