JPH0421346Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0421346Y2 JPH0421346Y2 JP1986100883U JP10088386U JPH0421346Y2 JP H0421346 Y2 JPH0421346 Y2 JP H0421346Y2 JP 1986100883 U JP1986100883 U JP 1986100883U JP 10088386 U JP10088386 U JP 10088386U JP H0421346 Y2 JPH0421346 Y2 JP H0421346Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washstand
- frame
- counter
- pipe
- washbasin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は洗面化粧台に関し、特にパイプ製の
フレームにミラー及び洗面カウンタが取り付けら
れた形態の洗面化粧台に関する。
フレームにミラー及び洗面カウンタが取り付けら
れた形態の洗面化粧台に関する。
(従来の技術)
洗面化粧台は、通常、洗面器及び洗面カウンタ
がボツクス状の下部キヤビネツトの上に固設さ
れ、更にその上に、ミラーを備えたけ化粧キヤビ
ネツトが載つた構成となつている。而してこの洗
面化粧台においては、化粧キヤビネツトの前倒れ
を防止するため、化粧キヤビネツト本体がビス等
にて壁面に取り付けられるのが普通である。
がボツクス状の下部キヤビネツトの上に固設さ
れ、更にその上に、ミラーを備えたけ化粧キヤビ
ネツトが載つた構成となつている。而してこの洗
面化粧台においては、化粧キヤビネツトの前倒れ
を防止するため、化粧キヤビネツト本体がビス等
にて壁面に取り付けられるのが普通である。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、この洗面化粧台は重量が重く、また
設置作業も面倒であることから、一旦設置した洗
面化粧台を他の場所に持ち運び且つそこに再び設
置するということが困難であつた。下部キヤビネ
ツトと洗面カウンタ等から成る洗面台と上部の化
粧キヤビネツトとは外観的には一体に見えるが、
構造的には化粧キヤビネツトが洗面台の上に単に
載つた形態であり、このために化粧キヤビネツト
を壁面にもたせかけて留め付けることが必要とな
つて、これが洗面化粧台の移設を困難とする一つ
の原因となつていたのであり、また同様の理由に
よつて、かかる洗面化粧台の設置場所としては、
壁面に沿つた位置に限定されるという不具合も生
じていた。
設置作業も面倒であることから、一旦設置した洗
面化粧台を他の場所に持ち運び且つそこに再び設
置するということが困難であつた。下部キヤビネ
ツトと洗面カウンタ等から成る洗面台と上部の化
粧キヤビネツトとは外観的には一体に見えるが、
構造的には化粧キヤビネツトが洗面台の上に単に
載つた形態であり、このために化粧キヤビネツト
を壁面にもたせかけて留め付けることが必要とな
つて、これが洗面化粧台の移設を困難とする一つ
の原因となつていたのであり、また同様の理由に
よつて、かかる洗面化粧台の設置場所としては、
壁面に沿つた位置に限定されるという不具合も生
じていた。
(問題点を解決するための手段)
本考案の洗面化粧台はこのような問題点を解決
するために案出されたものであり、その要旨は、
パイプ製のフレームと、該フレームに取り付けら
れたミラー及び洗面カウンタとを備えて成り、該
パイプフレームが前記洗面カウンタ部分で上下に
分解可能且つ互いに連結可能とされるとともに、
該洗面カウンタが該パイプフレームに対して分解
可能且つ連結可能とされていることにある。
するために案出されたものであり、その要旨は、
パイプ製のフレームと、該フレームに取り付けら
れたミラー及び洗面カウンタとを備えて成り、該
パイプフレームが前記洗面カウンタ部分で上下に
分解可能且つ互いに連結可能とされるとともに、
該洗面カウンタが該パイプフレームに対して分解
可能且つ連結可能とされていることにある。
(作用及び考案の効果)
このような本考案の洗面化粧台は、パイプフレ
ームに、ミラー、洗面カウンタ等が取り付けられ
た形態であるため、全体の重量が軽く、更に洗面
カウンタ、ミラー等がパイプフレームによつて支
持された形態となつているため自立することがで
き、壁面の有無にかかわりなく何処へでも設置す
ることができるし、また持ち運びも簡単となる。
ームに、ミラー、洗面カウンタ等が取り付けられ
た形態であるため、全体の重量が軽く、更に洗面
カウンタ、ミラー等がパイプフレームによつて支
持された形態となつているため自立することがで
き、壁面の有無にかかわりなく何処へでも設置す
ることができるし、また持ち運びも簡単となる。
加えてこの洗面化粧台は、パイプフレームに洗
面カウンタ、ミラー等の必要部品が取り付けられ
て構成されるため、形態がシンプルとなつて立ち
姿もすつきりとした形となる。
面カウンタ、ミラー等の必要部品が取り付けられ
て構成されるため、形態がシンプルとなつて立ち
姿もすつきりとした形となる。
ところで、洗面化粧台をパイプフレームで骨組
みしてこれにミラーと洗面器とを取り付けたもの
は既に知られている。しかしながらこの洗面化粧
台は、洗面器がパイプフレームに直接取り付けら
れた形態を成しており、洗面カウンタは備えては
いない。このため、洗面器内の水が床上へ飛散し
たり、洗面器の傍らに物品を置くことができない
などの不具合、不便さがある。
みしてこれにミラーと洗面器とを取り付けたもの
は既に知られている。しかしながらこの洗面化粧
台は、洗面器がパイプフレームに直接取り付けら
れた形態を成しており、洗面カウンタは備えては
いない。このため、洗面器内の水が床上へ飛散し
たり、洗面器の傍らに物品を置くことができない
などの不具合、不便さがある。
尤も、この洗面化粧台に洗面カウンタを設けれ
ばこの様な問題は解消されるが、この洗面化粧台
においては、フレームが上から下まで連続する一
本のパイプにて形成されているため、洗面カウン
タのフレームに対する取付部分に工夫を加えない
限り、洗面カウンタの取り付けは困難である。
ばこの様な問題は解消されるが、この洗面化粧台
においては、フレームが上から下まで連続する一
本のパイプにて形成されているため、洗面カウン
タのフレームに対する取付部分に工夫を加えない
限り、洗面カウンタの取り付けは困難である。
これに対し、本考案の洗面化粧台においては、
洗面カウンタが設けられているために、洗面器内
の水の飛散等の上記不具合は生じず、またパイプ
フレームが洗面カウンタ部分で上下に分解可能且
つ互いに連結可能とされているため、かかる洗面
カウンタの存在に拘らず、洗面化粧台を簡単に組
付け・構成することができる。パイプフレームを
洗面カウンタ部分で上下に分解しておき、そして
これらを洗面カウンタを挟みこむようにして互い
に連結することによつて洗面化粧台を構成するこ
とができるからである。
洗面カウンタが設けられているために、洗面器内
の水の飛散等の上記不具合は生じず、またパイプ
フレームが洗面カウンタ部分で上下に分解可能且
つ互いに連結可能とされているため、かかる洗面
カウンタの存在に拘らず、洗面化粧台を簡単に組
付け・構成することができる。パイプフレームを
洗面カウンタ部分で上下に分解しておき、そして
これらを洗面カウンタを挟みこむようにして互い
に連結することによつて洗面化粧台を構成するこ
とができるからである。
このように、パイプフレームを洗面カウンタ部
分で上下に分解できることから、その他、洗面カ
ウンタを境とする洗面化粧台の上部と下部、つま
りミラー部分と脚部とを任意に組み合せて洗面化
粧台を構成しうる効果が生ずる。
分で上下に分解できることから、その他、洗面カ
ウンタを境とする洗面化粧台の上部と下部、つま
りミラー部分と脚部とを任意に組み合せて洗面化
粧台を構成しうる効果が生ずる。
予め用意された種々形状、形態のミラー部と脚
部とを任意の組み合せで選択し、そしてそれらを
洗面カウンタ部分で上下に連結すれば良いのであ
る。
部とを任意の組み合せで選択し、そしてそれらを
洗面カウンタ部分で上下に連結すれば良いのであ
る。
また本考案では洗面カウンタがパイプフレーム
に対して分解可能且つ連結可能とされていること
から、上部フレーム、下部フレーム及び洗面カウ
ンタをそれぞれ分解して移動できる外、それら三
者を任意の組合せで用い得る利点が得られる。
に対して分解可能且つ連結可能とされていること
から、上部フレーム、下部フレーム及び洗面カウ
ンタをそれぞれ分解して移動できる外、それら三
者を任意の組合せで用い得る利点が得られる。
(実施例)
次に本考案の実施例を第1図ないし第5図に基
ずいて説明する。図に示す様に、この洗面化粧台
はミラー16と、中央部に洗面器18が設けられ
た洗面カウンタ15(但し洗面器18と洗面カウ
ンタ15とは別体構成で分離可能)とを有し、こ
れらが金属パイプ製のフレーム10に取り付けら
れている。フレーム10は上部フレーム12と、
下部フレームとしての脚部14とから成り、これ
らが第5図に示すように洗面カウンタ15部分を
境として上下に分解可能とされている。脚部14
は4本の支柱20を有し、これらが連結パイプ2
2にて連結された構成となつている。尚、連結パ
イプ22はタオル掛として使用可能である。
ずいて説明する。図に示す様に、この洗面化粧台
はミラー16と、中央部に洗面器18が設けられ
た洗面カウンタ15(但し洗面器18と洗面カウ
ンタ15とは別体構成で分離可能)とを有し、こ
れらが金属パイプ製のフレーム10に取り付けら
れている。フレーム10は上部フレーム12と、
下部フレームとしての脚部14とから成り、これ
らが第5図に示すように洗面カウンタ15部分を
境として上下に分解可能とされている。脚部14
は4本の支柱20を有し、これらが連結パイプ2
2にて連結された構成となつている。尚、連結パ
イプ22はタオル掛として使用可能である。
一方、上部フレーム12は逆U字状をなす一本
のパイプ25で形成され、その上部に前記ミラー
16が取り付けられている。
のパイプ25で形成され、その上部に前記ミラー
16が取り付けられている。
この上部フレーム12と脚部14とは、第4図
に示す状態で互いに連結されている。すなわち脚
部14(具体的にはその支柱20)の上端にはフ
ランジ28が形成されていて、これが洗面カウン
タ15の下面にビス30にて固定されるととも
に、この支柱20の内部にインナーパイプ24が
嵌め込まれて溶接され、そして洗面カウンタ15
から上方に突き出したインナーパイプ24に対し
て、上部フレーム12が嵌め込まれているのであ
る。尚、インナーパイプ24とこれに嵌められた
上部フレーム12とは、ビスによつて互いに締結
されている。
に示す状態で互いに連結されている。すなわち脚
部14(具体的にはその支柱20)の上端にはフ
ランジ28が形成されていて、これが洗面カウン
タ15の下面にビス30にて固定されるととも
に、この支柱20の内部にインナーパイプ24が
嵌め込まれて溶接され、そして洗面カウンタ15
から上方に突き出したインナーパイプ24に対し
て、上部フレーム12が嵌め込まれているのであ
る。尚、インナーパイプ24とこれに嵌められた
上部フレーム12とは、ビスによつて互いに締結
されている。
このように、本例の洗面化粧台は骨格部材とし
てのパイプフレーム10とこれに固定されたミラ
ー16、洗面カウンタ15及び洗面器18にて構
成されている。このため全体の重量が軽く、また
強度も強い。
てのパイプフレーム10とこれに固定されたミラ
ー16、洗面カウンタ15及び洗面器18にて構
成されている。このため全体の重量が軽く、また
強度も強い。
かかる洗面化粧台は自立可能であつてどこへで
も設置することができ、他の場所へも簡単に持ち
運びすることができる。
も設置することができ、他の場所へも簡単に持ち
運びすることができる。
また、脚部14及び洗面カウンタ15と、上部
フレーム12とを第5図に示すように簡単に分解
することができるため、運搬に際しても便であ
り、加えて上部フレーム12、具体的にはミラー
16と洗面カウンタ15及び脚部14との様々な
組合せが可能となる。
フレーム12とを第5図に示すように簡単に分解
することができるため、運搬に際しても便であ
り、加えて上部フレーム12、具体的にはミラー
16と洗面カウンタ15及び脚部14との様々な
組合せが可能となる。
尚、本例においてはその他洗面カウンタ15と
脚部14との分解も可能であり(ビス30を外せ
ば良い)、更には洗面カウンタ15と洗面器18
との分解も可能である。従つて洗面カウンタ15
を脚部14或いは洗面器18と独立して好みのも
のが選択可能である。
脚部14との分解も可能であり(ビス30を外せ
ば良い)、更には洗面カウンタ15と洗面器18
との分解も可能である。従つて洗面カウンタ15
を脚部14或いは洗面器18と独立して好みのも
のが選択可能である。
次に本考案の他の実施例を第6図ないし第8図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
本例の洗面化粧台は、前記実施例と同じように
ミラー32、洗面器34、洗面カウンタ36と骨
格部材たる金属パイプ製フレーム38とで構成さ
れているが、上部フレーム40の形態及びミラー
32の形が前記実施例とは異なつている。すなわ
ち、本例においては上部フレーム40が二本の真
直ぐなパイプ42によつて形成され、そしてそれ
らパイプ42の間に四角形状のミラー32が配設
されている。また、各パイプ42の上端には照明
用のランプ46が取り付けられている。
ミラー32、洗面器34、洗面カウンタ36と骨
格部材たる金属パイプ製フレーム38とで構成さ
れているが、上部フレーム40の形態及びミラー
32の形が前記実施例とは異なつている。すなわ
ち、本例においては上部フレーム40が二本の真
直ぐなパイプ42によつて形成され、そしてそれ
らパイプ42の間に四角形状のミラー32が配設
されている。また、各パイプ42の上端には照明
用のランプ46が取り付けられている。
尚、本例において上部フレーム40と下部フレ
ームとしての脚部33とが上下に分解可能且つ互
いに連結可能とされている点は前記実施例と同様
である。
ームとしての脚部33とが上下に分解可能且つ互
いに連結可能とされている点は前記実施例と同様
である。
本考案の洗面化粧台は、この他様々な形態で構
成することが可能であり、そしてこれに応じてパ
イプフレームの形を適宜の形とすることが可能で
ある。
成することが可能であり、そしてこれに応じてパ
イプフレームの形を適宜の形とすることが可能で
ある。
以上、本考案の実施例を詳述したが本考案はそ
の他様々な態様で実施可能である。
の他様々な態様で実施可能である。
例えばインナーパイプを上部フレームに溶接し
て洗面カウンタから下方に突き出させ、そしてこ
れに下部フレーム(脚部)を嵌め込むようにする
ことも可能であるし、またインナーパイプを洗面
カウンタに固定してこれから上下に突き出した部
分に上部フレーム及び下部フレームの夫々を嵌め
込むようにすることも可能である。
て洗面カウンタから下方に突き出させ、そしてこ
れに下部フレーム(脚部)を嵌め込むようにする
ことも可能であるし、またインナーパイプを洗面
カウンタに固定してこれから上下に突き出した部
分に上部フレーム及び下部フレームの夫々を嵌め
込むようにすることも可能である。
更にインナーパイプを用いないで上部フレーム
又は下部フレームの端部を段違いに形成し、そし
て、その小径部分に他方のパイプフレームを嵌め
込む様にすることも可能であり、また、パイプフ
レームを合成樹脂で形成することも可能である。
又は下部フレームの端部を段違いに形成し、そし
て、その小径部分に他方のパイプフレームを嵌め
込む様にすることも可能であり、また、パイプフ
レームを合成樹脂で形成することも可能である。
この外、洗面器と洗面カウンタとを一体に構成
することも可能であるなど、本考案はその主旨を
逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき
様々な変形を加えて構成することができる。
することも可能であるなど、本考案はその主旨を
逸脱しない範囲において、当業者の知識に基づき
様々な変形を加えて構成することができる。
第1図は本考案の一実施例である洗面化粧台の
正面図であり、第2図及び第3図はそれぞれ同じ
洗面化粧台の側面図及び平面図である。第4図は
第1図ないし第3図の上部フレームと下部フレー
ムたる脚部との連結部分の要部拡大断面図であ
る。第5図は第1図ないし第3図の上部フレーム
と脚部とを分解した状態で示す正面図であり、第
6図ないし第8図はそれぞれ本考案の他の実施例
である洗面化粧台の正面図、側面図及び平面図で
ある。 10,38……フレーム、12,40……上部
フレーム、14,33……脚部、16,32……
ミラー、15,36……洗面カウンタ、18,3
4……洗面器、24……インナーパイプ。
正面図であり、第2図及び第3図はそれぞれ同じ
洗面化粧台の側面図及び平面図である。第4図は
第1図ないし第3図の上部フレームと下部フレー
ムたる脚部との連結部分の要部拡大断面図であ
る。第5図は第1図ないし第3図の上部フレーム
と脚部とを分解した状態で示す正面図であり、第
6図ないし第8図はそれぞれ本考案の他の実施例
である洗面化粧台の正面図、側面図及び平面図で
ある。 10,38……フレーム、12,40……上部
フレーム、14,33……脚部、16,32……
ミラー、15,36……洗面カウンタ、18,3
4……洗面器、24……インナーパイプ。
Claims (1)
- パイプ製のフレームと、該フレームに取り付け
られたミラー及び洗面カウンタとを備えて成り、
該パイプフレームが前記洗面カウンタ部分で上下
に分解可能且つ互いに連結可能とされるととも
に、該洗面カウンタが該パイプフレームに対して
分解可能且つ連結可能とされていることを特徴と
するパイプフレーム式洗面化粧台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986100883U JPH0421346Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986100883U JPH0421346Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639977U JPS639977U (ja) | 1988-01-22 |
JPH0421346Y2 true JPH0421346Y2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=30971114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986100883U Expired JPH0421346Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0421346Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5095237U (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-09 | ||
JPS5937104Y2 (ja) * | 1977-07-30 | 1984-10-13 | 松下電工株式会社 | 洗面化粧台 |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP1986100883U patent/JPH0421346Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS639977U (ja) | 1988-01-22 |
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