JPH04212474A - 薄膜太陽電池の製造方法 - Google Patents
薄膜太陽電池の製造方法Info
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- JPH04212474A JPH04212474A JP3007329A JP732991A JPH04212474A JP H04212474 A JPH04212474 A JP H04212474A JP 3007329 A JP3007329 A JP 3007329A JP 732991 A JP732991 A JP 732991A JP H04212474 A JPH04212474 A JP H04212474A
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- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/548—Amorphous silicon PV cells
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- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
下a−Siと略す) を主材料としたpin接合を有し
、透光性絶縁基板および透明電極を通じてのp層側から
の光の入射により起電力を生ずる薄膜太陽電池の製造方
法に関する。
光分解により形成されるa−Si薄膜は、気相成長法に
よって得られるため大面積化が容易であり、低コスト太
陽電池の光電変換層に用いられる。
セルについて示すように、ガラス等の透光絶縁性基板1
の上に透明電極のための透明導電膜としてSnO2 膜
2を形成し、その上にSiH4 , CH4 を主ガス
とし、B2 H6 をドーピングガス, H2 を希釈
ガスとして、プラズマCVD法により非晶質シリコンカ
ーバイド (以下a−SiC と略す) のp層3を8
0〜150 Åの厚さに形成する。つづいてSiH4
を主ガス,H2 を希釈ガスとしてi層5を形成し、さ
らにSiH4 を主ガス, H2 を希釈ガス, PH
3 をドーピングガスとしてn層6を 100〜200
0Åの厚さに形成し、裏面電極7を形成することにより
作製される。 図示の場合はp層3とi層5の間に、ノンドープあるい
は微量のほう素をドーピングしたa−SiCのインタフ
ェース層4が形成されており、これにより主に開放電圧
VOCの向上がはかられる。
厚さ4000Åのシングルセルのp層膜厚とセル特性の
関係を破線31で示す。図からわかるように、p層を薄
くするほどp層中での光学吸収損失が小さくなるため短
絡電流密度JSCが向上する。その半面、p層の厚さを
100Å以下にするとVOCが大きく低下するという
問題があった。 そのため、従来の太陽電池では、p層膜厚を 100Å
以上にする必要があり、JSCが低かった。
層を薄くしてもVOCが低下することがなく、高い変換
効率が得られる薄膜太陽電池の製造方法を提供すること
にある。
めに、本発明の薄膜太陽電池の製造方法は、透光絶縁性
基板上にSnO2 膜およびZnO膜を順に積層して透
明電極を形成したのち、シランガスを含む水素ふん囲気
中でZnO膜の表面に、プラズマCVD法で微結晶シリ
コンを成膜する際の条件で放電処理を行い、つづいてa
−Siを主材料とするp層, i層およびn層をp層側
から積層し、n層の表面に接触する裏面電極を形成する
ものとする。 そして、ZnO膜の厚さを 150〜400 Åとする
ことが有効である。また、p層がa−SiCよりなり、
その厚さを30〜80Åとすることが有効である。さら
に、放電ふん囲気中のシランガスがSiH4 であるこ
と、またそのふん囲気中にB2 H6 を添加すること
あるいは放電処理と同一条件のプラズマCVD法の際の
微結晶シリコン層の成長速度と放電処理時間との積が1
0〜100 Åであることも有効である。
形成すると、SnO2 からSnおよびOがp層に拡散
し、初期の数十Åの厚さのp膜は良好なp層にならない
ことがわかった。この拡散を、SnO2 膜の上をZn
O膜により被覆することにより防止すればp層の形成初
期から良好な膜が形成される。しかし、透明電極の表面
にZnO膜を形成すると、ZnOとa−SiCあるいは
a−Siのp層との間に大きなポテンシャルバリアを生
じ、VOCが低くなる。これに対し、p層形成前にプラ
ズマCVD法による微結晶シリコン (以下μc−Si
と略す) 成膜の際と同様にシランガスを含むH2 ふ
ん囲気中で放電処理を施すと、上述のポテンシャルバリ
アが小さくなってVOCが向上する。
池のシングルセルを示し、図2と共通の部分には同一の
符号が付されている。図2の断面構造と異なる点は、透
明電極を構成するSnO2 膜2とa−SiCのp層3
の間にZnO膜8が挿入されていることである。
。まず、ガラス基板1の上にふっ素ドープSnO2 膜
2を3000〜10000 Åの厚さに形成する。その
上に 150〜400 Åの厚さのZnO膜8を積層し
、SnO2 /ZnO透明導電膜とする。ZnO膜8は
、Al1%ドープのターゲツトを用いてスパッタリング
法により形成した。この基板をプラズマCVD装置に装
着し、まずH2 で 100倍に希釈したSiH4 お
よびドーピングガスB2 H6 を導入し、通常のa−
Si膜形成時の約10倍の電力で2〜5分間放電を行っ
た。この成膜条件は、定常的にはμc−Siが成長する
条件であるが、2〜5分間の処理時間では基板の透過率
が変化しない。X線光電子分光法 (XPS) による
分析結果から2〜5分の放電処理後では、ZnOからの
酸素の拡散により透明なSiO2 が成長するため透過
率が変化しないことが分かった。
、H2 を希釈ガス、B2 H6 をドーピングガスと
してa−SiCのp層3を30〜80Åの厚さに形成し
た。つづいて、ほう素を添加せずにa−SiCのインタ
フェース層4を60〜120 Åの厚さに形成し、さら
にa−Siのi層5を3000〜6000Å, n層6
を 150Åの厚さに順次形成し、最後に裏面電極7と
してAlを蒸着した。
nO膜8の厚さが 150Å、i層5の厚さが4000
Åのシングルセルのp層3の膜厚とセル特性の関係を示
す。図2の従来構造では、p層3の厚さを 100Å以
下にするとVOCが大きく低下したのに対し、本発明を
実施することによりp層の厚さを40ÅとしてもVOC
は同じ値を維持した。このように、本発明によりp層3
の膜厚を薄くすることが可能となり、VOCを低下させ
ずにJSCを向上させることができるようになった。そ
の結果変換効率ηの最高値が、従来構造ではp層3の膜
厚 100Åでの11.8%であったのに対し、本発明
の実施例ではp層3の膜厚40Åでの12.4%と向上
した。図からわかるように、本発明が効果を発揮し、高
い効率が得られるようなp層膜厚の範囲は30〜80Å
である。なお、曲線因子FFは、従来構造でも本発明の
実施例でもp層膜厚に依存しない。
nO膜8の膜厚とセル特性の関係を示す。図から、Zn
O膜8の膜厚を 100Å以下にすると、VOCおよび
JSCが低下することがわかる。これは、ZnO膜厚
100Å以下では、SnO2 からp層中へのSn,
Oの拡散を完全に防止できないためである。一方、Zn
O膜8の膜厚を 200Å以上にすると、次第にJSC
が低下する。これはZnOの光学吸収損失によるもので
ある。以上のことから、ZnO膜8が高効率化に効果を
発揮する膜厚は 150〜400 Åである。
電処理について検討した。放電処理なし, Bドープμ
c−Siおよびノンドープμc−Siの成膜条件での放
電処理およびSiH4 ガスを混合しないH2 プラズ
マ処理について検討した。その結果を表1に示す。
、μc−Si処理およびH2 プラズマ処理の放電パワ
ーはすべて一定で、通常のa−SiC成膜時の約10倍
である。処理時間はすべて5分間とした。表から、処理
を行わない場合、VOCが低いことがわかる。これは前
述のように、処理を行わない場合にZnO膜8とa−S
iCのp層3の間に大きなポテンシャルバリアを生じる
ため、p層40Åでは十分な拡散電位が得られないため
と考えられる。これに対し、μc−Si処理を行うこと
により、Bドープのあり,なしにかかわらずVOCが向
上し、高い変換効率ηが得られることがわかった。これ
は、上述のポテンシャルバリアが小さくなったため、あ
るいは極薄いコンタクト層が形成されたためと考えられ
る。一方、SiH4 を導入せずH2 のみで行ったプ
ラズマ処理ではFFが大きく低下し、変換効率は未処理
の場合よりも小さくなった。以上のことから、ZnO膜
形成後にμc−Siの成膜条件で放電処理することが有
効である。
成される膜の厚さについて検討した。しかし、実際に形
成された膜の厚さを測るのは難しいので、その条件でプ
ラズマCVD法を実施してある程度厚いμc−Si膜を
形成した場合の成長速度(D) を求めておき、その速
度と放電処理時間(T) との積 (D×T) を膜厚
を考えた。図5はD×Tとセル特性の関係を示し、例え
ばD×T=50Åはμc−Siならば12.5Å/mi
nの成長速度が得られる条件で4分間の放電処理を行っ
た場合である。図からD×T≧30Åにすることにより
十分なVOCが得られることがわかる。 また、D×T≦60Åの範囲では成長する膜がSiO2
となるため光学吸収ロスにはならない。このためJS
Cが低下せず一定値を保っている。以上のことからD×
Tの値は20〜60Åが望ましいが10〜100 Åで
あれば実用できる特性が得られる。
層を積層した場合にSnO2 からSn, Oが拡散す
るためにp層の膜質が低下するのを、その間にZnO膜
を介在させることで防ぎ、そしてZnO膜とp層の間に
生ずるポテンシャルバリアを、ZnO膜表面をシランガ
スを含むH2 分中でμc−Si成膜と同条件で放電処
理することにより低下させることによって、p層の厚さ
を薄くしてもVOCを低下させることがなくなり、薄膜
太陽電池のJSCを向上させることが可能になった。こ
の場合、放電処理する際のふん囲気中のシランガスがS
iH4 ガスであることが有効であり、さらに、そのふ
ん囲気にB2 H6 を添加してもよい。そして、Zn
O膜厚を150Å以上にするとSn, Oの拡散を防止
できるが、 400Å以下にすれば著しく光学吸収損失
が増大することがない。また、p層にa−Siより光学
吸収係数の小さいa−SiCを用いるときには、その厚
さを30〜80Åにすることにより高い変換効率が得ら
れる。さらに放電処理をその放電処理によりμc−Si
が成膜された場合の膜の成長速度と放電時間の積が10
〜100 Åになるように制御することが高いJSCを
得るのに有効である。
造図 【図2】従来法によるa−Si太陽電池の断面構造図【
図3】従来法および本発明によるa−Si太陽電池のセ
ル特性とp層膜厚との関係線図 【図4】本発明によるa−Si太陽電池のセル特性とZ
nO膜厚の関係線図 【図5】本発明によるa−Si太陽電池のセル特性と放
電処理により生ずべきμc−Si膜厚と放電処理時間と
の積との関係線図 【符号の説明】 1 ガラス基板 2 SnO膜 3 p・a−SiC層 4 インタフェース層 5 i・a−Si層 6 n・a−Si層 7 裏面電極 8 ZnO膜
Claims (6)
- 【請求項1】透光絶縁性基板上に酸化第二すず膜および
酸化亜鉛膜を順に積層して透明電極を形成したのち、シ
ランガスを含む水素ふん囲気中で酸化亜鉛膜の表面に、
プラズマCVD法で微結晶シリコンを成膜する際の条件
で放電処理を行い、つづいて非晶質シリコンを主材料と
するp層, i層およびn層をp層側から積層し、n層
の表面に接触する裏面電極を形成することを特徴とする
薄膜太陽電池の製造方法。 - 【請求項2】請求項1記載の方法において、酸化亜鉛膜
の厚さを 150〜400Åとする薄膜太陽電池の製造
方法。 - 【請求項3】請求項1あるいは2記載の方法において、
p層が非晶質シリコンカーバイドよりなり、その厚さを
30〜80Åとする薄膜太陽電池の製造方法。 - 【請求項4】請求項1, 2あるいは3記載の方法にお
いて、シランガスがモノシランガスである薄膜太陽電池
の製造方法。 - 【請求項5】請求項1ないし4のいずれかに記載の方法
において、放電処理ふん囲気中にB2 H6 を添加す
る薄膜太陽電池の製造方法。 - 【請求項6】請求項1ないし5のいずれかに記載の方法
において、放電処理と同一条件のプラズマCVD法の際
の微結晶シリコン層の成長速度と放電処理時間の積が1
0〜100 Åである薄膜太陽電池の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24656690 | 1990-09-17 | ||
JP2-246566 | 1990-09-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04212474A true JPH04212474A (ja) | 1992-08-04 |
JP2822358B2 JP2822358B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=17150322
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3007329A Expired - Fee Related JP2822358B2 (ja) | 1990-09-17 | 1991-01-25 | 薄膜太陽電池の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2822358B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013061637A1 (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-02 | 三菱電機株式会社 | 光電変換装置とその製造方法、および光電変換モジュール |
CN105948105A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-09-21 | 西北大学 | 一种SnO2/ZnO纳米复合材料及其制备方法 |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP3007329A patent/JP2822358B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2013061637A1 (ja) * | 2011-10-27 | 2013-05-02 | 三菱電機株式会社 | 光電変換装置とその製造方法、および光電変換モジュール |
JPWO2013061637A1 (ja) * | 2011-10-27 | 2015-04-02 | 三菱電機株式会社 | 光電変換装置とその製造方法 |
CN105948105A (zh) * | 2016-05-06 | 2016-09-21 | 西北大学 | 一种SnO2/ZnO纳米复合材料及其制备方法 |
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