JPH0420726Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0420726Y2 JPH0420726Y2 JP1986087728U JP8772886U JPH0420726Y2 JP H0420726 Y2 JPH0420726 Y2 JP H0420726Y2 JP 1986087728 U JP1986087728 U JP 1986087728U JP 8772886 U JP8772886 U JP 8772886U JP H0420726 Y2 JPH0420726 Y2 JP H0420726Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical body
- mouth
- metal container
- circumferential surface
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は金属容器の口部に関し、さらに詳し
くは金属容器の口部に装着した合成樹脂製の筒状
体が、口部の周囲で回動しないように回り止めが
施された金属容器の口部に関する。
くは金属容器の口部に装着した合成樹脂製の筒状
体が、口部の周囲で回動しないように回り止めが
施された金属容器の口部に関する。
従来の技術
従来、アルミニウム製等の金属容器の円筒状の
口部には、合成樹脂製の筒状体が装着され、この
筒状体の雄ネジに、キヤツプ(図示せず)が螺合
されて口部が封鎖されているものがある。そし
て、このような金属容器の口部先端には通常、半
径方向外向きに楕円形状に湾曲せしめられたカー
ル部が形成され、このカール部が筒状体の先端に
係止されている。
口部には、合成樹脂製の筒状体が装着され、この
筒状体の雄ネジに、キヤツプ(図示せず)が螺合
されて口部が封鎖されているものがある。そし
て、このような金属容器の口部先端には通常、半
径方向外向きに楕円形状に湾曲せしめられたカー
ル部が形成され、このカール部が筒状体の先端に
係止されている。
しかしながら、このような金属容器において
は、カール部が筒状体の先端に係止されているだ
けであるから、キヤツプの締付時に筒状体がキヤ
ツプと一体となつて、口部の周囲を回動するとい
う欠点があり、筒状体の回り止めが必要であつ
た。
は、カール部が筒状体の先端に係止されているだ
けであるから、キヤツプの締付時に筒状体がキヤ
ツプと一体となつて、口部の周囲を回動するとい
う欠点があり、筒状体の回り止めが必要であつ
た。
そのように、筒状体の回り止めを施した金属容
器の口部としては、例えば第6図に示すようなも
のがある。第6図中、50は突起である。この突
起50の横幅は4mm〜6mm程度であり、これに嵌
合する筒状体51には軸方向に溝52が突起50
の横幅と同じ幅で形成されている。そして、通
常、筒状体51を金属容器53の口部54に嵌装
した後、口部54内面から突出加工を行い、口部
54の外周面に突起50を形成し、この突起50
を筒状体51に形成した溝52に嵌入して回り止
めとしていた。又、筒状体51の装着前に予め金
属容器53の外周に突出加工により突起50を形
成するものもあつた。この場合、筒状体51の口
部54への装着時に、突起50を溝52に嵌合し
て筒状体51の回り止めとしていた。さらに、筒
状体51の上部に突出した金属容器53の口部5
4先端には、半径方向外向きに湾曲せしめられた
楕円形状のカール部55が形成され、このカール
部55が筒状体51の先端に係止されて筒状体5
1の口部54外周からの離脱を防止していた。
器の口部としては、例えば第6図に示すようなも
のがある。第6図中、50は突起である。この突
起50の横幅は4mm〜6mm程度であり、これに嵌
合する筒状体51には軸方向に溝52が突起50
の横幅と同じ幅で形成されている。そして、通
常、筒状体51を金属容器53の口部54に嵌装
した後、口部54内面から突出加工を行い、口部
54の外周面に突起50を形成し、この突起50
を筒状体51に形成した溝52に嵌入して回り止
めとしていた。又、筒状体51の装着前に予め金
属容器53の外周に突出加工により突起50を形
成するものもあつた。この場合、筒状体51の口
部54への装着時に、突起50を溝52に嵌合し
て筒状体51の回り止めとしていた。さらに、筒
状体51の上部に突出した金属容器53の口部5
4先端には、半径方向外向きに湾曲せしめられた
楕円形状のカール部55が形成され、このカール
部55が筒状体51の先端に係止されて筒状体5
1の口部54外周からの離脱を防止していた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、このような従来の金属容器53
の口部54にあつては、筒状体51を金属容器5
3の口部54に挿入した後に、回り止めを施す場
合、口部54の内面から外方向に突出加工して突
起50を形成していたので、突起加工の際に口部
54の内面塗膜を損傷し、損傷部の金属の腐食に
よる内容物の変質をひき起こす欠点があつた。
又、筒状体51を金属容器53の口部54に装着
する前に、口部54に予め突起50を形成する場
合は、通常金属容器53のインパクト成形を行つ
た後に、突出加工を行い突起50を形成していた
ので、作業工程がインパクト成形工程と突出加工
工程の2工程となり手間のかかる作業であつた。
さらに、このような突起50の形成の場合、従来
の突起50と溝52の横幅は大きく、かつ数も少
なく形成されているため、筒状体51を口部54
に挿入する際には、筒状体51を回転しながら、
突起50と溝52との位置合わせを行う必要があ
り、組み立てる容器53の個数が多い場合には、
筒状体51の装着作業に時間を要するという問題
があつた。
の口部54にあつては、筒状体51を金属容器5
3の口部54に挿入した後に、回り止めを施す場
合、口部54の内面から外方向に突出加工して突
起50を形成していたので、突起加工の際に口部
54の内面塗膜を損傷し、損傷部の金属の腐食に
よる内容物の変質をひき起こす欠点があつた。
又、筒状体51を金属容器53の口部54に装着
する前に、口部54に予め突起50を形成する場
合は、通常金属容器53のインパクト成形を行つ
た後に、突出加工を行い突起50を形成していた
ので、作業工程がインパクト成形工程と突出加工
工程の2工程となり手間のかかる作業であつた。
さらに、このような突起50の形成の場合、従来
の突起50と溝52の横幅は大きく、かつ数も少
なく形成されているため、筒状体51を口部54
に挿入する際には、筒状体51を回転しながら、
突起50と溝52との位置合わせを行う必要があ
り、組み立てる容器53の個数が多い場合には、
筒状体51の装着作業に時間を要するという問題
があつた。
そこで、この考案は突出加工による口部の内面
塗膜の損傷をなくすると共に、作業工程が少な
く、かつ突起を形成した筒状体の口部への挿入が
円滑に行える金属容器のキヤツプ装着機構を提供
することを目的とする。
塗膜の損傷をなくすると共に、作業工程が少な
く、かつ突起を形成した筒状体の口部への挿入が
円滑に行える金属容器のキヤツプ装着機構を提供
することを目的とする。
問題を解決するための手段
この目的を達成するため、この考案の金属容器
のキヤツプ装着機構は、金属容器の口部の外径と
略等しい内径を有し、その外周面に雄ネジが形成
されると共に、その内周面の略中央部から下方向
にかけて、軸方向に細い多数の縦溝が密に形成さ
れた合成樹脂性の筒状体と、その外周面の略中央
部から下方向にかけて前記縦溝に嵌合して前記筒
状体の回動を防止するための複数の縦突状が形成
された金属容器の口部とから構成されており、該
金属容器の口部先端に、半径方向外向きに湾曲し
たカール部が形成されていることを特徴としてい
る。
のキヤツプ装着機構は、金属容器の口部の外径と
略等しい内径を有し、その外周面に雄ネジが形成
されると共に、その内周面の略中央部から下方向
にかけて、軸方向に細い多数の縦溝が密に形成さ
れた合成樹脂性の筒状体と、その外周面の略中央
部から下方向にかけて前記縦溝に嵌合して前記筒
状体の回動を防止するための複数の縦突状が形成
された金属容器の口部とから構成されており、該
金属容器の口部先端に、半径方向外向きに湾曲し
たカール部が形成されていることを特徴としてい
る。
考案の作用
以上のような構成をもつた、この考案の作用に
ついて説明する。たとえば第2図および第3図に
示すように、筒条体3は口部2に上方から挿入さ
れる。この際、縦突条2bが溝4に嵌合して筒状
体3の回動が完全に防止される。縦突条2bおよ
び溝4は共に横幅が0.2mm〜0.8mm程度の細いもの
であるから、縦突条2bは溝4のうちのどの溝に
も円滑に嵌入される。したがつて、従来のように
突起と溝とを位置合わせしながら筒状体3を口部
2に装着する手間が省ける。なお、口部2の口部
先端2aが半径方向に湾曲せしめられて形成され
たカール部5は、筒状体3の先端に係止されるの
で、筒状体3は金属容器1の口部2から離脱する
ことはない。
ついて説明する。たとえば第2図および第3図に
示すように、筒条体3は口部2に上方から挿入さ
れる。この際、縦突条2bが溝4に嵌合して筒状
体3の回動が完全に防止される。縦突条2bおよ
び溝4は共に横幅が0.2mm〜0.8mm程度の細いもの
であるから、縦突条2bは溝4のうちのどの溝に
も円滑に嵌入される。したがつて、従来のように
突起と溝とを位置合わせしながら筒状体3を口部
2に装着する手間が省ける。なお、口部2の口部
先端2aが半径方向に湾曲せしめられて形成され
たカール部5は、筒状体3の先端に係止されるの
で、筒状体3は金属容器1の口部2から離脱する
ことはない。
実施例
次に、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図〜第5図は、この考案の一実施例を示す
図面である。図中、3は筒状体であり、ポリエチ
レンテレフタレート等の合成樹脂で造られてい
る。筒状体3の下部を除く外周面には雄ネジ3a
が形成されている。又、筒状体3の内周面は円筒
面となつており、金属容器1の口部2の外周面に
密着状態で挿入される。筒状体3の下端部3bは
金属容器1の型水平部1aに密着当接するよう
に、下端部3bの内側には面取部3cが形成され
ている。そして、この筒状体3の内周面の略中央
部から下方向にかけて、軸方向に多数の細い縦溝
4が形成されている。この細い縦溝4の横幅は
0.2mm〜0.8mm程度であり、実施例では50本から
100本程度、内周面を1周する範囲に形成されて
いる。この縦溝4の本数については任意に設定で
きる。他方、この筒状体3が挿入される金属容器
1はアルミニウム・スラグからインパクト成形に
よつて造られる。この金属容器1の口部2の外周
には、略中央部から下方向にかけて、縦溝4に嵌
合する細い縦突条2bが形成されている。第2図
に示す実施例では8本の縦突条2bが形成され、
第3図に示す実施例では80本〜100本程度の縦突
条2bが形成されているが、この縦突条2bの本
数も任意に設定できる。なお、筒状体3の内周面
に形成された縦溝4は筒状体3の成形と同時成形
によつて形成され、又、金属容器1の口部2外周
に形成される縦突条2bは金属容器1のインパク
ト成形と同時成形によつて形成されるか、或いは
インパクト成形と同時に転造駒(図示せず)を口
部2の外周に圧接することにより形成される。第
2図に示す縦突条2bはインパクト成形と同時成
形によつて形成される場合の一実施例であり、こ
の場合第4図に示すように、8本の縦突条2bの
みが縦溝4に嵌合している。第3図に示す縦突条
2bはインパクト成形と同時成形によつて転造駒
を口部2の外周に圧接することにより形成される
場合の一実施例であり、この場合第5図に示すよ
うに、すべての縦突条2bと縦溝4とが嵌合して
いる。そして、筒状体3が金属容器1の口部に装
着された後、口部2の先端2aは半径方向外向き
に湾曲せしめられてカール部5が形成される。こ
のカール部5は筒状体3の先端に係止され、筒状
体3の口部2からの抜け出を防止している。
図面である。図中、3は筒状体であり、ポリエチ
レンテレフタレート等の合成樹脂で造られてい
る。筒状体3の下部を除く外周面には雄ネジ3a
が形成されている。又、筒状体3の内周面は円筒
面となつており、金属容器1の口部2の外周面に
密着状態で挿入される。筒状体3の下端部3bは
金属容器1の型水平部1aに密着当接するよう
に、下端部3bの内側には面取部3cが形成され
ている。そして、この筒状体3の内周面の略中央
部から下方向にかけて、軸方向に多数の細い縦溝
4が形成されている。この細い縦溝4の横幅は
0.2mm〜0.8mm程度であり、実施例では50本から
100本程度、内周面を1周する範囲に形成されて
いる。この縦溝4の本数については任意に設定で
きる。他方、この筒状体3が挿入される金属容器
1はアルミニウム・スラグからインパクト成形に
よつて造られる。この金属容器1の口部2の外周
には、略中央部から下方向にかけて、縦溝4に嵌
合する細い縦突条2bが形成されている。第2図
に示す実施例では8本の縦突条2bが形成され、
第3図に示す実施例では80本〜100本程度の縦突
条2bが形成されているが、この縦突条2bの本
数も任意に設定できる。なお、筒状体3の内周面
に形成された縦溝4は筒状体3の成形と同時成形
によつて形成され、又、金属容器1の口部2外周
に形成される縦突条2bは金属容器1のインパク
ト成形と同時成形によつて形成されるか、或いは
インパクト成形と同時に転造駒(図示せず)を口
部2の外周に圧接することにより形成される。第
2図に示す縦突条2bはインパクト成形と同時成
形によつて形成される場合の一実施例であり、こ
の場合第4図に示すように、8本の縦突条2bの
みが縦溝4に嵌合している。第3図に示す縦突条
2bはインパクト成形と同時成形によつて転造駒
を口部2の外周に圧接することにより形成される
場合の一実施例であり、この場合第5図に示すよ
うに、すべての縦突条2bと縦溝4とが嵌合して
いる。そして、筒状体3が金属容器1の口部に装
着された後、口部2の先端2aは半径方向外向き
に湾曲せしめられてカール部5が形成される。こ
のカール部5は筒状体3の先端に係止され、筒状
体3の口部2からの抜け出を防止している。
考案の効果
以上説明してきたように、この考案の金属容器
のキヤツプ装着機構によれば従来のように筒状体
を金属容器の口部に装着した後、口部内面から回
り止め用の突起を形成する突出加工などを行う必
要がないので、それらの加工による口部内面塗膜
の損傷がない。又、この考案は口部外周の縦突条
の形成をインパクト成形と同時に行うので、製造
工程が1工程で済み、工程が簡略化できる。さら
に、筒状体の内周面には細い多数の縦溝が形成さ
れているので、口部外周に設けた縦突条はどの縦
溝にも容易に嵌合し、位置合わせの必要がまつた
くなくなるので、筒状体の口部への装着がきわめ
て容易である。又、口部先端におけるカール部の
形成により、キヤツプを螺合した場合の口部の密
封性の向上が期待できる。
のキヤツプ装着機構によれば従来のように筒状体
を金属容器の口部に装着した後、口部内面から回
り止め用の突起を形成する突出加工などを行う必
要がないので、それらの加工による口部内面塗膜
の損傷がない。又、この考案は口部外周の縦突条
の形成をインパクト成形と同時に行うので、製造
工程が1工程で済み、工程が簡略化できる。さら
に、筒状体の内周面には細い多数の縦溝が形成さ
れているので、口部外周に設けた縦突条はどの縦
溝にも容易に嵌合し、位置合わせの必要がまつた
くなくなるので、筒状体の口部への装着がきわめ
て容易である。又、口部先端におけるカール部の
形成により、キヤツプを螺合した場合の口部の密
封性の向上が期待できる。
第1図〜第5図は、この考案に係る金属容器の
キヤツプ装着機構の一実施例を示した図面であ
り、第1図は筒状体を口部に装着した場合の縦断
面図、第2図および第3図は筒状体を口部に装着
する場合の状態を示した縦断面図、第4図および
第5図は第1図のA−A線断面図であり、第4図
は筒状体を口部に装着した第2図の横断面図、第
5図は筒状体を口部に装着した第3図の横断面
図、第6図は従来の金属容器の口部の一例を示し
た図面であり、第6図aは筒状体を口部に装着し
た場合の縦断面図、第6図bは第6図aのB−B
線拡大断面図である。 1……金属容器、2……口部、2a……口部先
端、2b……縦突条、3……筒状体、3b……雄
ネジ、4……縦溝、5……カール部。
キヤツプ装着機構の一実施例を示した図面であ
り、第1図は筒状体を口部に装着した場合の縦断
面図、第2図および第3図は筒状体を口部に装着
する場合の状態を示した縦断面図、第4図および
第5図は第1図のA−A線断面図であり、第4図
は筒状体を口部に装着した第2図の横断面図、第
5図は筒状体を口部に装着した第3図の横断面
図、第6図は従来の金属容器の口部の一例を示し
た図面であり、第6図aは筒状体を口部に装着し
た場合の縦断面図、第6図bは第6図aのB−B
線拡大断面図である。 1……金属容器、2……口部、2a……口部先
端、2b……縦突条、3……筒状体、3b……雄
ネジ、4……縦溝、5……カール部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 金属容器の口部の外径と略等しい内径を有
し、その外周面に雄ネジが形成されると共に、
その内周面の略中央部から下方向にかけて、軸
方向に細い多数の縦溝が密に形成された合成樹
脂性の筒状体と、その外周面の略中央部から下
方向にかけて前記縦溝に嵌合して前記筒状体の
回動を防止するための複数の縦突条が形成され
た金属容器の口部とからなり、該金属容器の口
部先端に、半径方向外向きに湾曲したカール部
が形成されてなる金属容器のキヤツプ装着機
構。 2 前記縦溝が、前記筒状体の内周面に該内周面
を1周する範囲に形成されていることを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載の金属
容器のキヤツプ装着機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986087728U JPH0420726Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1986-06-09 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18192185 | 1985-11-26 | ||
JP1986087728U JPH0420726Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1986-06-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62150308U JPS62150308U (ja) | 1987-09-24 |
JPH0420726Y2 true JPH0420726Y2 (ja) | 1992-05-12 |
Family
ID=33455007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986087728U Expired JPH0420726Y2 (ja) | 1985-11-26 | 1986-06-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0420726Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4666490B2 (ja) * | 2005-09-29 | 2011-04-06 | 株式会社資生堂 | 液体吐出器 |
JP4912124B2 (ja) * | 2006-11-20 | 2012-04-11 | キユーピー株式会社 | キャップ付容器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6017693A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | Hitachi Ltd | 復水器 |
JPS6017693U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-06 | 安藤 通男 | 円孔付き巻たばこ火消し器 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP1986087728U patent/JPH0420726Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6017693A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-29 | Hitachi Ltd | 復水器 |
JPS6017693U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-06 | 安藤 通男 | 円孔付き巻たばこ火消し器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62150308U (ja) | 1987-09-24 |
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