JPH04207244A - 復調方式 - Google Patents
復調方式Info
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- JPH04207244A JPH04207244A JP2325255A JP32525590A JPH04207244A JP H04207244 A JPH04207244 A JP H04207244A JP 2325255 A JP2325255 A JP 2325255A JP 32525590 A JP32525590 A JP 32525590A JP H04207244 A JPH04207244 A JP H04207244A
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- vector
- center
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- burst
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/22—Demodulator circuits; Receiver circuits
- H04L27/233—Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation
- H04L27/2332—Demodulator circuits; Receiver circuits using non-coherent demodulation using a non-coherent carrier
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/0014—Carrier regulation
- H04L2027/0024—Carrier regulation at the receiver end
- H04L2027/0026—Correction of carrier offset
- H04L2027/003—Correction of carrier offset at baseband only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/0014—Carrier regulation
- H04L2027/0044—Control loops for carrier regulation
- H04L2027/0046—Open loops
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/0014—Carrier regulation
- H04L2027/0083—Signalling arrangements
- H04L2027/0089—In-band signals
- H04L2027/0093—Intermittant signals
- H04L2027/0095—Intermittant signals in a preamble or similar structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は復調方式に関し、特に、変調伝送路上での高速
バースト通信に利用される準同期検波を用いた復調方式
に関する。
バースト通信に利用される準同期検波を用いた復調方式
に関する。
(従来の技術)
変調伝送路を用いた時分割多重アクセスCTDMA)は
、周波数分割多重アクセス(FDMA)に比べて、単一
のモデムを用いながら子局の情報伝送速度を柔軟に変更
し得るという特長から、固定、移動を問わず無線通信、
あるいは同軸ケーブルを用いたツリー状網上での通信等
、研究開発ならびに製品化が活発になされている。
、周波数分割多重アクセス(FDMA)に比べて、単一
のモデムを用いながら子局の情報伝送速度を柔軟に変更
し得るという特長から、固定、移動を問わず無線通信、
あるいは同軸ケーブルを用いたツリー状網上での通信等
、研究開発ならびに製品化が活発になされている。
ところで、TDMAの効率を向上するための、変復調に
関する技術課題の一つとしてとして、キャリア同期引き
込みの除去がある。すなわち、各局から送出されるバー
スト信号毎のキャリア同期フィールドを除去することに
よりフレームの利用効率を向上しようというものである
。
関する技術課題の一つとしてとして、キャリア同期引き
込みの除去がある。すなわち、各局から送出されるバー
スト信号毎のキャリア同期フィールドを除去することに
よりフレームの利用効率を向上しようというものである
。
同課題に対する解の一つとして従来から用いられていた
技術は、遅延検波に代表される非同期検波である。しか
しながら、遅延検波はIFキャリアの周波数をrcとし
た場合に、1/re seeに対して十分に高い精度で
遅延量を与える必要がある上、C/N対ビット誤り率(
BER)特性に関しても同期検波に比べて特性が劣化す
る。具体的には例えば4相位相変調信号を遅延検波した
場合、同期検波に比べて、同一のBERを得るためのC
/N比が、理論値で2.3dB劣化することが知られて
いる。遅延検波によるこのC/N比の劣化量は、変調方
式が多値・多相化するにつれて大きくなる。
技術は、遅延検波に代表される非同期検波である。しか
しながら、遅延検波はIFキャリアの周波数をrcとし
た場合に、1/re seeに対して十分に高い精度で
遅延量を与える必要がある上、C/N対ビット誤り率(
BER)特性に関しても同期検波に比べて特性が劣化す
る。具体的には例えば4相位相変調信号を遅延検波した
場合、同期検波に比べて、同一のBERを得るためのC
/N比が、理論値で2.3dB劣化することが知られて
いる。遅延検波によるこのC/N比の劣化量は、変調方
式が多値・多相化するにつれて大きくなる。
これに対して近年、C/N対BER特性は同期検波と同
してかつ、遅延検波同様、バースト毎のキャリア同期引
き込みフィールドが不要な検波方式として、準同期検波
信号を多点サンプリングし、メモリに蓄積した後、ディ
ジタル処理することにより、クロック推定、キャリア周
波数推定、キャリア位相回転量推定を行いデータを復調
する方式か注目され、研究されている。
してかつ、遅延検波同様、バースト毎のキャリア同期引
き込みフィールドが不要な検波方式として、準同期検波
信号を多点サンプリングし、メモリに蓄積した後、ディ
ジタル処理することにより、クロック推定、キャリア周
波数推定、キャリア位相回転量推定を行いデータを復調
する方式か注目され、研究されている。
なお準同期検波とは、IF倍信号ベースバンド信号に変
iする際に用いられるローカル発振器の発振信号をコス
タス方式、あるいはPLL方式のように帰還制御せず、
IFのキャリア周波数の近傍で自走させる方式である。
iする際に用いられるローカル発振器の発振信号をコス
タス方式、あるいはPLL方式のように帰還制御せず、
IFのキャリア周波数の近傍で自走させる方式である。
同方式では当然のことながら、検波器出力である同相成
分(I s)及び直交成分(Qs)とが完全に分離され
る保証がなくなる。一般にベクトル(Is、Qs)は、
同期検波をした場合の同相成分(lc)、直交成分(Q
c)によるベクトル(Ic、QC)に対し、ある角度θ
だけ位相を回転させたものである。ここでθは、バース
ト毎の定数、あるいはたかだか入力IF倍信号キャリア
周波数rCと準同期検波のだめのローカル発振周波数f
Lとの差に比例した、下記のような時刻tの1次関数で
表現される。
分(I s)及び直交成分(Qs)とが完全に分離され
る保証がなくなる。一般にベクトル(Is、Qs)は、
同期検波をした場合の同相成分(lc)、直交成分(Q
c)によるベクトル(Ic、QC)に対し、ある角度θ
だけ位相を回転させたものである。ここでθは、バース
ト毎の定数、あるいはたかだか入力IF倍信号キャリア
周波数rCと準同期検波のだめのローカル発振周波数f
Lとの差に比例した、下記のような時刻tの1次関数で
表現される。
e −’2 yr X t X (rL−fC)十〇。
但しθ。はバースト毎の定数。
ところで従来行われていた準同期検波方式では、バース
ト信号の受信に先立ち、そのバースト信号に対するビッ
ト同期が確立していないため、上述したように信号の伝
送速度(ボーレイト)の少なくとも数倍以上のタロツク
で同バースト信号を多点サンプリングする必要があった
。
ト信号の受信に先立ち、そのバースト信号に対するビッ
ト同期が確立していないため、上述したように信号の伝
送速度(ボーレイト)の少なくとも数倍以上のタロツク
で同バースト信号を多点サンプリングする必要があった
。
多点サンプリングにより、データ量が増え、さらにこの
大量のデータからタイミング推定、位相推定、さらに場
合によって周波数推定まで行う必要かあり、演算量が膨
大になるため、演算系の処理能力により信号速度が大き
く制約を受けた。
大量のデータからタイミング推定、位相推定、さらに場
合によって周波数推定まで行う必要かあり、演算量が膨
大になるため、演算系の処理能力により信号速度が大き
く制約を受けた。
具体的には、例えば1989年3月の電子情報通信学会
春季全国大会で報告された準同期検波方式の復調器は、
ディジタル方式の信号処理専用しSlを用いて、高々2
50にホー程度の4相位相変調信号を復調できる程度の
ものである。
春季全国大会で報告された準同期検波方式の復調器は、
ディジタル方式の信号処理専用しSlを用いて、高々2
50にホー程度の4相位相変調信号を復調できる程度の
ものである。
(発明が解決しようとする課題)
このように従来にあっては、同期検波方式と同等のビッ
ト誤り率特性を実現しつつ、ギヤ1ノア同期引き込みの
ためのフィールドか不要な準同期検波を行う場合、最適
なサンプリングタイミンクがバースト信号受信前には分
からないため、多点サンプリングするとともに、その結
果得られた膨大なデータに複雑な演算を施す必要かあり
、装置が複雑になるとともに、高速バースト通信か困難
であるという問題があった。
ト誤り率特性を実現しつつ、ギヤ1ノア同期引き込みの
ためのフィールドか不要な準同期検波を行う場合、最適
なサンプリングタイミンクがバースト信号受信前には分
からないため、多点サンプリングするとともに、その結
果得られた膨大なデータに複雑な演算を施す必要かあり
、装置が複雑になるとともに、高速バースト通信か困難
であるという問題があった。
本発明はこのような事情を鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、準同期検波を用いた復調系におい
て、1シンボルあたりのサンプリングデータ量を必要最
小限にするとともに、推定すべき物理量の種類を削減す
ることにより、受信バースト信号に対する演算量を大幅
に削減し、信号処理速度の大幅な向上、あるいは装置の
簡素化を実現することにある。
目的とするところは、準同期検波を用いた復調系におい
て、1シンボルあたりのサンプリングデータ量を必要最
小限にするとともに、推定すべき物理量の種類を削減す
ることにより、受信バースト信号に対する演算量を大幅
に削減し、信号処理速度の大幅な向上、あるいは装置の
簡素化を実現することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、複数の局が同一の周波数帯域の変調伝送路を
時系列上で分割して共有する通信システムにて用いられ
る、準同期検波を用いた復調方式において、他の局から
送出されたバースト変調信号を受信する局は、該バース
ト信号を受信するのに先立ち、同バースト信号に対して
ビット同期のとれたサンプリングタイミングを獲得する
手段を有し、該サンプリングタイミングに基づき準同期
検波器の出力である位相平面上のベクトル信号をサンプ
リングしてメモリに蓄え、該メモリに蓄えられた複数の
該ベクトル信号の相関に基づき同ベクトル信号の位相回
転量を推定し、該推定位相回転量に基づき上記ベクトル
信号の位相を補正し、受信信号の判定を行うものである
。
時系列上で分割して共有する通信システムにて用いられ
る、準同期検波を用いた復調方式において、他の局から
送出されたバースト変調信号を受信する局は、該バース
ト信号を受信するのに先立ち、同バースト信号に対して
ビット同期のとれたサンプリングタイミングを獲得する
手段を有し、該サンプリングタイミングに基づき準同期
検波器の出力である位相平面上のベクトル信号をサンプ
リングしてメモリに蓄え、該メモリに蓄えられた複数の
該ベクトル信号の相関に基づき同ベクトル信号の位相回
転量を推定し、該推定位相回転量に基づき上記ベクトル
信号の位相を補正し、受信信号の判定を行うものである
。
(作用)
本発明では、バースト信号を準同期検波する受信局にお
いて予めバースト信号に同期したタロツクをもつ手段を
与えることにより、同バースト信号受信局は、最適なタ
イミングで1シンボルあたり1サンプリングするのみで
よく、1つのノ<−スト信号に対してサンプリングする
データ量を最少化できる。更に、従来の準同期検波方式
に対して、ビット同期を再生するためのフーリエ変換等
の多量の演算が不要になり、受信データを正しく再生す
るには、簡単な演算で位相の回転量を推定するのみで良
くなる。このサンプリングデータ量の最少化、演算の大
幅な簡素化により、装置の簡素化、あるいは処理できる
信号の速度を飛躍的に高速化できる。
いて予めバースト信号に同期したタロツクをもつ手段を
与えることにより、同バースト信号受信局は、最適なタ
イミングで1シンボルあたり1サンプリングするのみで
よく、1つのノ<−スト信号に対してサンプリングする
データ量を最少化できる。更に、従来の準同期検波方式
に対して、ビット同期を再生するためのフーリエ変換等
の多量の演算が不要になり、受信データを正しく再生す
るには、簡単な演算で位相の回転量を推定するのみで良
くなる。このサンプリングデータ量の最少化、演算の大
幅な簡素化により、装置の簡素化、あるいは処理できる
信号の速度を飛躍的に高速化できる。
(実施例)
以下、図を参照しながら本発明の詳細な説明する。まず
、本発明を適用するシステムの例を述べる。まず全体の
構成は第1図に示すように、センタ局を根元とした同軸
ケーブルによる樹皮状網の末端に、複数の端末装置を接
続してなるものである。より具体的には、双方向CAT
V技術を応用したマルチメディアネットワークである。
、本発明を適用するシステムの例を述べる。まず全体の
構成は第1図に示すように、センタ局を根元とした同軸
ケーブルによる樹皮状網の末端に、複数の端末装置を接
続してなるものである。より具体的には、双方向CAT
V技術を応用したマルチメディアネットワークである。
同ネットワークでは1本の同軸ケーブルを周波数帯域で
上り下りに帯域分割し、各帯域内で周波数分割多重によ
り音声、データ等の回線交換、ビデオ放送等により各種
情報を統合している。周波数配置の例を第2図に示す。
上り下りに帯域分割し、各帯域内で周波数分割多重によ
り音声、データ等の回線交換、ビデオ放送等により各種
情報を統合している。周波数配置の例を第2図に示す。
回線交換系は、割り当てられた特定の周波数チャンネル
の中で、T D M A方式により通信を行う。
の中で、T D M A方式により通信を行う。
TDMA通信を行う場合、各端末装置とセンタとの間の
往復信号伝搬遅延に基づき、遠くの端末装置はど早めに
上り信号を送出する。本システムでは、この端末装置、
センタ間の往復信号伝搬遅延計測は、フレームの中に設
定された遅延制御用ウィンドウを用いて1シンボル時間
に対して十分高い精度(171Bシンボル時間の精度)
で測定される。
往復信号伝搬遅延に基づき、遠くの端末装置はど早めに
上り信号を送出する。本システムでは、この端末装置、
センタ間の往復信号伝搬遅延計測は、フレームの中に設
定された遅延制御用ウィンドウを用いて1シンボル時間
に対して十分高い精度(171Bシンボル時間の精度)
で測定される。
具体的な遅延計測の手順は以下の通り。センタ装置は遅
延計測指示/送出タイミング通知信号(以下ASGと称
す)を用いて、各端末装置に対してフレーム毎に個別に
、遅延計測用信号(以下応答信号、R5Pと称す)の送
出を指示する。このASGで指定された端末装置は、次
のフレームてR5Pをセンタに向けて送出する。センタ
はこのR3Pを受信して、センタの基準タイミングから
のずれを測定し、同端末装置に対して上り信号送出タイ
ミングを再びASGに乗せて通知する。
延計測指示/送出タイミング通知信号(以下ASGと称
す)を用いて、各端末装置に対してフレーム毎に個別に
、遅延計測用信号(以下応答信号、R5Pと称す)の送
出を指示する。このASGで指定された端末装置は、次
のフレームてR5Pをセンタに向けて送出する。センタ
はこのR3Pを受信して、センタの基準タイミングから
のずれを測定し、同端末装置に対して上り信号送出タイ
ミングを再びASGに乗せて通知する。
端末はこの遅延計測結果に基ついて、上り信号(バース
ト状のタイムスロット信号)の送出タイミングを制御す
る。すなわち、センタから遠くに接続された端末は早め
に、センタの近くに接続された端末は遅めに上り信号を
送出することにより、各端末からの上り信号をおのおの
衝突することなく、所定のタイミングでセンタに到着さ
せられるようになる。
ト状のタイムスロット信号)の送出タイミングを制御す
る。すなわち、センタから遠くに接続された端末は早め
に、センタの近くに接続された端末は遅めに上り信号を
送出することにより、各端末からの上り信号をおのおの
衝突することなく、所定のタイミングでセンタに到着さ
せられるようになる。
端末での上り信号送出タイミングの制御を、上述したよ
うに1シンボル時間に対して十分高い精度で制御してい
るので、センタに到着する上り信号をセンタのクロック
に完全に同期させることかできる。
うに1シンボル時間に対して十分高い精度で制御してい
るので、センタに到着する上り信号をセンタのクロック
に完全に同期させることかできる。
このような高精度な遅延計測/上り信号送出タイミング
制御を行うと、センタでは各バーストに対してタロツク
の同期引込みが不要とり、各バースト信号は基準位相を
与える1シンボルを除くと、すべて情報シンボルとする
ことができ、理論上も最高の効率か得られることになる
。フレーム構成ならびにタイムスロット構成を第3図、
第4図に、また、センタ装置ならびに端末装置の構成を
第5図に示す。
制御を行うと、センタでは各バーストに対してタロツク
の同期引込みが不要とり、各バースト信号は基準位相を
与える1シンボルを除くと、すべて情報シンボルとする
ことができ、理論上も最高の効率か得られることになる
。フレーム構成ならびにタイムスロット構成を第3図、
第4図に、また、センタ装置ならびに端末装置の構成を
第5図に示す。
フレーム長は遅延による通話品質の劣化を抑える目的か
ら1m5ecとする。信号速度は4 、098Mbau
dて、この信号を差動符号化した上で、45%以下のロ
ールオフフィルタを用いてQPSK変調し、占有帯域幅
は6 M Hz、上りのIF中心周波数は70MHz、
RF中心周波数は33 M Hzである。
ら1m5ecとする。信号速度は4 、098Mbau
dて、この信号を差動符号化した上で、45%以下のロ
ールオフフィルタを用いてQPSK変調し、占有帯域幅
は6 M Hz、上りのIF中心周波数は70MHz、
RF中心周波数は33 M Hzである。
各上りタイムスロットは、キャリアオン(1シンボル)
に引続き基準位相1シンボル、Bchデータ(64kb
ps)32シンボル、Dchデータ(8kbps) 4
シンボルの後キャリアオフ(1シンボル)する、計39
シンボルから成る。ただし、隣接するタイムスロット間
のキャリアオン、オフは重ねることにより、実質のタイ
ムスロット長は38シンボルとなる。
に引続き基準位相1シンボル、Bchデータ(64kb
ps)32シンボル、Dchデータ(8kbps) 4
シンボルの後キャリアオフ(1シンボル)する、計39
シンボルから成る。ただし、隣接するタイムスロット間
のキャリアオン、オフは重ねることにより、実質のタイ
ムスロット長は38シンボルとなる。
以上述べた高精度なタイミング制御に基づく高効率のT
DMA方式は、電子情報通信学会論文誌(Vol、J6
9−B、 No、IO,pp、1083−1091)
r制御ウィンドウ付きタイムスロッテドバス方式」等の
名称で開示されている。同方式を用いることにより、セ
ンタの復調器にはセンタが既にもっているクロックか最
適なサンプリングタイミングとなるよう、上りバースト
信号のセンタでの受信タイミングを制御できる。
DMA方式は、電子情報通信学会論文誌(Vol、J6
9−B、 No、IO,pp、1083−1091)
r制御ウィンドウ付きタイムスロッテドバス方式」等の
名称で開示されている。同方式を用いることにより、セ
ンタの復調器にはセンタが既にもっているクロックか最
適なサンプリングタイミングとなるよう、上りバースト
信号のセンタでの受信タイミングを制御できる。
以下に同システムで用いられるセンタ復調器の具体的構
成を述べる。なお具体的な説明のため本実施例では、変
調方式は4相位相変調とする。
成を述べる。なお具体的な説明のため本実施例では、変
調方式は4相位相変調とする。
第6図は本発明に基づくセンタ受信機の基本構成を示す
。
。
樹皮状の双方向伝送路の上り帯域を介して送られてきた
信号は、まず受信フィルタ601により大まかなチャン
ネル選択を行い、RFアンプ602で増幅した後、周波
数変換器603で中間周波数に変換する。中間周波数に
変換された信号から、SAWフィルタの様なチャンネル
選択フィルタ604を用いて目的とするチャンネルのみ
を切り出す。チヤンネル選択フィルタの出力は、IFア
ンプ605て増幅され、2分配器を介して2つの乗算器
607゜608に伝達される。乗算器607,608に
はそれぞれ上記中間周波数信号が等しく入力される他、
発振器621から出力される、90°の位相差を持った
信号(非同期キャリア)か入力される。ここでは、乗算
器608に入力される非同期キャリアの位相か乗算器6
07に入力される非同期キャリアの位相よりもよりも9
0°進んでいるものとする。また発振器621の出力す
る非同期キャリアの周波数は受信している信号のキャリ
ア周波数と概略一致するものである。乗算器607,6
08の出力には、復調されたヘースバンド信号の他に、
キャリア周波数の約2倍の周波数成分が含まれる。この
高調波をローパスフィルタ609,610で除去するこ
とにより、へ−スパント信号か得られる。
信号は、まず受信フィルタ601により大まかなチャン
ネル選択を行い、RFアンプ602で増幅した後、周波
数変換器603で中間周波数に変換する。中間周波数に
変換された信号から、SAWフィルタの様なチャンネル
選択フィルタ604を用いて目的とするチャンネルのみ
を切り出す。チヤンネル選択フィルタの出力は、IFア
ンプ605て増幅され、2分配器を介して2つの乗算器
607゜608に伝達される。乗算器607,608に
はそれぞれ上記中間周波数信号が等しく入力される他、
発振器621から出力される、90°の位相差を持った
信号(非同期キャリア)か入力される。ここでは、乗算
器608に入力される非同期キャリアの位相か乗算器6
07に入力される非同期キャリアの位相よりもよりも9
0°進んでいるものとする。また発振器621の出力す
る非同期キャリアの周波数は受信している信号のキャリ
ア周波数と概略一致するものである。乗算器607,6
08の出力には、復調されたヘースバンド信号の他に、
キャリア周波数の約2倍の周波数成分が含まれる。この
高調波をローパスフィルタ609,610で除去するこ
とにより、へ−スパント信号か得られる。
センタフレーム変換回路から
ところで、上述した通り上記発振器の出力信号は、受信
信号のキャリアとは非同期であるため、例えばL P
F 609の出力をx、LPF610の出力をy・とす
ると、復調信号であるベクトル(x、 〜)は、同期
検波で期待される位置関係、すなわち最適サンブリンク
タイミンクにおいてx−y平面上の原点を通る傾き±4
5°の直線上に乗ることを満足している保証はない。一
般には、x−y平面上の原点を通る傾き±45°の直線
に対しであるオフセット値θかある。その結果、正しい
復調信号をI、Qとすると、 x −1cos θ−Q sin θ y = I sin θ+Q cos θというように
、x、yはそれぞれI、Qか干渉しあった信号となって
いる。
信号のキャリアとは非同期であるため、例えばL P
F 609の出力をx、LPF610の出力をy・とす
ると、復調信号であるベクトル(x、 〜)は、同期
検波で期待される位置関係、すなわち最適サンブリンク
タイミンクにおいてx−y平面上の原点を通る傾き±4
5°の直線上に乗ることを満足している保証はない。一
般には、x−y平面上の原点を通る傾き±45°の直線
に対しであるオフセット値θかある。その結果、正しい
復調信号をI、Qとすると、 x −1cos θ−Q sin θ y = I sin θ+Q cos θというように
、x、yはそれぞれI、Qか干渉しあった信号となって
いる。
本発明では、上述したように高精度なタイミング制御を
しているため、L P F 809.610の出力X。
しているため、L P F 809.610の出力X。
yは各シンボル各シンボルにつき最適タイミングで1回
ずつサンプリングされる。このサンプリングはA 、/
Dコンバータ[1ill、612により行われ、アナ
ログデータはディジタルの値xd、yd(それぞれ複数
ビットで表現)になる。
ずつサンプリングされる。このサンプリングはA 、/
Dコンバータ[1ill、612により行われ、アナ
ログデータはディジタルの値xd、yd(それぞれ複数
ビットで表現)になる。
さきに示したタイムスロット構成を前提として、各タイ
ムスロットでサンプリングされるxd、ydに以下の通
りに番号を付ける。
ムスロットでサンプリングされるxd、ydに以下の通
りに番号を付ける。
基準位相シンボル・・・x dO,y dO情報シンボ
ル(B、 D c h)・・x di、 y di〜
x d3[i 、 Y d3に のベクトル(x dO,y dO)から(xd3B、y
d36)はFIFOバッファメモリ613と相関計算回
路614とに入力される。相関計算回路614では上記
37個のベクトル、(x dO,y dO) 〜(x
d36、yd36)に基づき角度のオフセットθの情報
を担ったベクトル(X、Y)を出力する。(x dO。
ル(B、 D c h)・・x di、 y di〜
x d3[i 、 Y d3に のベクトル(x dO,y dO)から(xd3B、y
d36)はFIFOバッファメモリ613と相関計算回
路614とに入力される。相関計算回路614では上記
37個のベクトル、(x dO,y dO) 〜(x
d36、yd36)に基づき角度のオフセットθの情報
を担ったベクトル(X、Y)を出力する。(x dO。
ydO) 、 −、(xd3B 、 yd3B )
からベクトル(X、Y)を算出する手順の例を第7図の
相関計算回路の構成図に基づき説明する。
からベクトル(X、Y)を算出する手順の例を第7図の
相関計算回路の構成図に基づき説明する。
角度変換回路701は入力されたデータxdk、ydk
(k = 0.1.、、、.3B)から、偏角を4倍
にしたXk、Ykをつくる。具体的には、iを虚数単位
として Xk 十i Yk = (xdk+ i ydk) 4
/f (x dk、 y dk) である。ここで関数f (x dk、 y dk)は
ベクトル(Xk、Yk)の大きさを調整するもので、f
(xdk、 ydk) = l xdk+ i
ydklで、m=3〜4程度に設定する。m=4ならば
ベクトル(Xk、Yk)はすべて単位ベクトル化され、
その偏角が入力ベクトル(x clk、 y dk)
の偏角の4倍のベクトルとなる。また、m=3ならばベ
クトル(Xk、Yk)の偏角は入力ベクトル(x cj
k、 y dk)の偏角の4倍で、大きさは変わらな
いベクトルとなる。ところで、偏角が45° ×n (
n−1,3,5,7)のベクトル(Ik、Qk)に対し
てベクトル(x t3に、 y dk)の偏角はθた
けすれた場合、このすれにともないベクトル(Xk、Y
k)は180°+4θ(nに依存しない)偏角を持つこ
とになる。(実際には伝送路ノイズ等によりこの偏角は
180°+4θを中心にある分布を持つことになる。) 以上は角度変換回路701の機能的説明であるが、現実
的な構成としては、例えばx dk、 y dkがそ
れそれ8ピツトのデータであるとすれば、16ビツトの
入力(アドレスライン)を持つ16ビツト出力のROM
(読みたし専用メモリ)等のテーブルで同回路を構成す
る二とにより回路の小形化、高速化が実現されるばかり
でなく、関数f(xdk。
(k = 0.1.、、、.3B)から、偏角を4倍
にしたXk、Ykをつくる。具体的には、iを虚数単位
として Xk 十i Yk = (xdk+ i ydk) 4
/f (x dk、 y dk) である。ここで関数f (x dk、 y dk)は
ベクトル(Xk、Yk)の大きさを調整するもので、f
(xdk、 ydk) = l xdk+ i
ydklで、m=3〜4程度に設定する。m=4ならば
ベクトル(Xk、Yk)はすべて単位ベクトル化され、
その偏角が入力ベクトル(x clk、 y dk)
の偏角の4倍のベクトルとなる。また、m=3ならばベ
クトル(Xk、Yk)の偏角は入力ベクトル(x cj
k、 y dk)の偏角の4倍で、大きさは変わらな
いベクトルとなる。ところで、偏角が45° ×n (
n−1,3,5,7)のベクトル(Ik、Qk)に対し
てベクトル(x t3に、 y dk)の偏角はθた
けすれた場合、このすれにともないベクトル(Xk、Y
k)は180°+4θ(nに依存しない)偏角を持つこ
とになる。(実際には伝送路ノイズ等によりこの偏角は
180°+4θを中心にある分布を持つことになる。) 以上は角度変換回路701の機能的説明であるが、現実
的な構成としては、例えばx dk、 y dkがそ
れそれ8ピツトのデータであるとすれば、16ビツトの
入力(アドレスライン)を持つ16ビツト出力のROM
(読みたし専用メモリ)等のテーブルで同回路を構成す
る二とにより回路の小形化、高速化が実現されるばかり
でなく、関数f(xdk。
y dk)の内容、さらには。x dk、 y dk
からXk。
からXk。
Ykへの変換関数を自由に設定できる。
次にフリップフロップ回路704,705及び加算器7
o2.7o3に関して説明する。最初のベクトル(Xd
o、 y do)か入力されるときにフリップフロッ
プ回路704,705をリセットする。加算器702,
703にはベクトルCXO,YO)とベクトル(0,0
)が入力され、その加算結果(XO,YO)が出力され
る。その値はフリップフロップ回路704.705に伝
達され、保持される。次のステップでは、ベクトル(x
di、 y di)から変換された(Xi、Yl)
と、フリップフロップ回路704,705の出力ベクト
ル(XO,YO)とが入力され、その和である(XO+
Xl 、 YO+Y1 )か出力され、この値は再びフ
リップフロップ回路704,705にて保持される。こ
のサイクルを繰り返して、加算器702゜703か(X
O+X1+・・・十X36.YO+Y1+・1Y36)
を出力した時点てホールド回路706かその値を保持し
、除算器707,708に出力する。
o2.7o3に関して説明する。最初のベクトル(Xd
o、 y do)か入力されるときにフリップフロッ
プ回路704,705をリセットする。加算器702,
703にはベクトルCXO,YO)とベクトル(0,0
)が入力され、その加算結果(XO,YO)が出力され
る。その値はフリップフロップ回路704.705に伝
達され、保持される。次のステップでは、ベクトル(x
di、 y di)から変換された(Xi、Yl)
と、フリップフロップ回路704,705の出力ベクト
ル(XO,YO)とが入力され、その和である(XO+
Xl 、 YO+Y1 )か出力され、この値は再びフ
リップフロップ回路704,705にて保持される。こ
のサイクルを繰り返して、加算器702゜703か(X
O+X1+・・・十X36.YO+Y1+・1Y36)
を出力した時点てホールド回路706かその値を保持し
、除算器707,708に出力する。
除算器707.708は、二のベクトルに対して入力デ
ータ数の37で除算を行い、ベクトル(XOlYO)か
ら(X36. Y38)までの平均ベクトルCX、Y
)を出力する。なお、平均ベクトル(X。
ータ数の37で除算を行い、ベクトル(XOlYO)か
ら(X36. Y38)までの平均ベクトルCX、Y
)を出力する。なお、平均ベクトル(X。
Y)に関しては、後に説明するようにその偏角か利用す
べき量であり、偏角計算回路616のダイナミックレン
ジを超えない範囲であれば必すしも人力データの総数3
7で除算する必要はない。概略単位ベクトル程度の大き
さでよい場合には、除算器707.708を用いないで
も、符号ビット以外を5ビツトシフトダウンするたけで
32(−25)で割った事に等しくなる。この5ビツト
シフトダウンは、単に配線上の処理たけて済むため、特
別な回路は不要となる。
べき量であり、偏角計算回路616のダイナミックレン
ジを超えない範囲であれば必すしも人力データの総数3
7で除算する必要はない。概略単位ベクトル程度の大き
さでよい場合には、除算器707.708を用いないで
も、符号ビット以外を5ビツトシフトダウンするたけで
32(−25)で割った事に等しくなる。この5ビツト
シフトダウンは、単に配線上の処理たけて済むため、特
別な回路は不要となる。
以上述べた方法により、37個のベクトル(Xdk、
y dk) (k −0,1,、、、,36)が入
力された後、相関計算回路からは偏角180°+40の
ベクトル(X、Y)か出力される。
y dk) (k −0,1,、、、,36)が入
力された後、相関計算回路からは偏角180°+40の
ベクトル(X、Y)か出力される。
再び第6図の説明に戻る。
相関計算回路614に37個のベクトル(x dk。
y dk) (k = 0.1.、、、.36)か入
力され、偏角180°+4θのベクトル(X、Y)か出
力された時点て、セレクタ615は相関計算回路からの
入力信号を選択し、偏角計算回路61Bに出力する。偏
角計算回路616は、入力されたベクトル(X、Y)の
偏角を出力する。この偏角(0°以上360゜未満)の
計算は、 arctan (Y / X ) (X>0.Y≧0の場合) (X=0.Y>Qの場合) arctan (Y / X ) + 180゜(Xく
0の場合) 270゜ (X=0.Y<0の場合) arctan (Y/ X) + 276゜(X>0.
Y<0の場合) で与えられるか、上記角度変換回路701と同様、RO
Mで実現するのか小形化、低廉化、高速化の面から望ま
しいであろう。
力され、偏角180°+4θのベクトル(X、Y)か出
力された時点て、セレクタ615は相関計算回路からの
入力信号を選択し、偏角計算回路61Bに出力する。偏
角計算回路616は、入力されたベクトル(X、Y)の
偏角を出力する。この偏角(0°以上360゜未満)の
計算は、 arctan (Y / X ) (X>0.Y≧0の場合) (X=0.Y>Qの場合) arctan (Y / X ) + 180゜(Xく
0の場合) 270゜ (X=0.Y<0の場合) arctan (Y/ X) + 276゜(X>0.
Y<0の場合) で与えられるか、上記角度変換回路701と同様、RO
Mで実現するのか小形化、低廉化、高速化の面から望ま
しいであろう。
この時点で、偏角計算回路616からは、180°+4
θを表現する符号が出力されている。ここで偏角αは以
下の式を満足する2進行号L (Lm−]、 Lm−2
、・・・、Ll、LO) (Li−0または1)に符
号化するものとする。
θを表現する符号が出力されている。ここで偏角αは以
下の式を満足する2進行号L (Lm−]、 Lm−2
、・・・、Ll、LO) (Li−0または1)に符
号化するものとする。
VL−(Σ 2iLi)/2m
として、
VL ≦ a’/360 ° < V
l+すなわち、L −(0,0,・・・、0)のとき、
α−0°に相当し、L −(1,1,・・・、1)のと
き、α−(1−172m)X360” に相当する。
l+すなわち、L −(0,0,・・・、0)のとき、
α−0°に相当し、L −(1,1,・・・、1)のと
き、α−(1−172m)X360” に相当する。
ラッチ617はこの偏角180°+4θに相当する符号
L(θ)を保持し、θ補正618に出力する。
L(θ)を保持し、θ補正618に出力する。
θ補正618は、まず符号L(θ)の最上位ビットLm
−1(θ)を反転する。これにより上記偏角]80°+
40の、オフセットである180°の項か補正(除去)
できる。次にθ補正618は、この値を2ビツトシフト
ダウンする。これにより角度が1/4になり、準同期検
波による受信キャリアと発振器621との位相のすれθ
が求まる。このθ補正618は例えば第8図に示す回路
で実現できる。
−1(θ)を反転する。これにより上記偏角]80°+
40の、オフセットである180°の項か補正(除去)
できる。次にθ補正618は、この値を2ビツトシフト
ダウンする。これにより角度が1/4になり、準同期検
波による受信キャリアと発振器621との位相のすれθ
が求まる。このθ補正618は例えば第8図に示す回路
で実現できる。
さて、このように準同期検波器の位相ずれ量θが求まる
と、セレクタ615はFIFOバッファメモリ613の
出力を選択し、偏角計算回路BIBにはベクトル(x
dO,y do)から(xd3B 、 yd36 )
が順次入力され、その偏角φ0からφ36が減算器6】
9に出力される。減算器619は偏角φjから、先に求
めたθを減じて差分演算回路620に出力する。この減
算の結果、入力されたベクトル(x di。
と、セレクタ615はFIFOバッファメモリ613の
出力を選択し、偏角計算回路BIBにはベクトル(x
dO,y do)から(xd3B 、 yd36 )
が順次入力され、その偏角φ0からφ36が減算器6】
9に出力される。減算器619は偏角φjから、先に求
めたθを減じて差分演算回路620に出力する。この減
算の結果、入力されたベクトル(x di。
y di)の偏角が、±45°、±135°に補正され
る。これにより補正された偏角は、第9図の第1象限か
ら第4象限までの各象限の中央に位置するため、変調信
号の位相を判定するには、θて補正された符号りの最上
位2ビツトをみることか必要かつ十分てあ!り、減算器
6]9はこの2ビツトを出力する。変調信号は差動符号
化されているので、差分演算回路620は減算器619
の出力に対して差分演算を施し、元のデータを得る。
る。これにより補正された偏角は、第9図の第1象限か
ら第4象限までの各象限の中央に位置するため、変調信
号の位相を判定するには、θて補正された符号りの最上
位2ビツトをみることか必要かつ十分てあ!り、減算器
6]9はこの2ビツトを出力する。変調信号は差動符号
化されているので、差分演算回路620は減算器619
の出力に対して差分演算を施し、元のデータを得る。
以上述べた方式では、従来の準同期検波式受化機で必要
とされたマルチサンプリングや複雑な数値演算が不要な
ため、小さな回路規模で、はるかに高速なデータの処理
か可能となる。今日のC′F、10SあるいはTTLの
ランダムロジックを用いて上記受信機を構成した場合、
20 M b p s程度の信号速度でも受信可能とな
り、従来に比べて約100倍の高速データを扱えること
になる。
とされたマルチサンプリングや複雑な数値演算が不要な
ため、小さな回路規模で、はるかに高速なデータの処理
か可能となる。今日のC′F、10SあるいはTTLの
ランダムロジックを用いて上記受信機を構成した場合、
20 M b p s程度の信号速度でも受信可能とな
り、従来に比べて約100倍の高速データを扱えること
になる。
こ二で、ノイズの影響と周波数のすれに関して考察して
おく。
おく。
上でも述べた通り、伝送路ノイズ等によりA/Dコンバ
ータ611,612の出力ベクトル(xd、Yd)は、
振幅、偏角ともランダムに変位をもち、相関計算回路6
】4の出力ベクトル(X、Y) 、さらには同ベクトル
から求めたθにもその影響は残留する。しかし、ベクト
ル(X、Y)は、37個のデータを平均しているため、
θに含まれるノイズエネルギーは1/37になる。従っ
て実質的なCNRは実際のCNRよりも約0.1dB
(IOlog(1+1/37))劣化するが、従来の
「制御ウィンドウ付きタイムスロッテドバス方式」で採
用されていた遅延検波器に比べると2.3dB改善され
た上での0.1dBの劣化であるため、差引きCNR対
BER特性は2.2dB改善されたことになる。なお、
復調アイバタンはx−y平面上で位相が回転してはいる
か、同期検波のアイバタンと同等であるため、遅延検波
に比べてアイバタンの横の開きが大きく、サンプリング
タイミングのずれに強くなる。その観点からも、総合伝
送特性としては、上記2.2dBよりもさらに改善され
る。
ータ611,612の出力ベクトル(xd、Yd)は、
振幅、偏角ともランダムに変位をもち、相関計算回路6
】4の出力ベクトル(X、Y) 、さらには同ベクトル
から求めたθにもその影響は残留する。しかし、ベクト
ル(X、Y)は、37個のデータを平均しているため、
θに含まれるノイズエネルギーは1/37になる。従っ
て実質的なCNRは実際のCNRよりも約0.1dB
(IOlog(1+1/37))劣化するが、従来の
「制御ウィンドウ付きタイムスロッテドバス方式」で採
用されていた遅延検波器に比べると2.3dB改善され
た上での0.1dBの劣化であるため、差引きCNR対
BER特性は2.2dB改善されたことになる。なお、
復調アイバタンはx−y平面上で位相が回転してはいる
か、同期検波のアイバタンと同等であるため、遅延検波
に比べてアイバタンの横の開きが大きく、サンプリング
タイミングのずれに強くなる。その観点からも、総合伝
送特性としては、上記2.2dBよりもさらに改善され
る。
次に、受信信号のキャリア周波数と、発振器621の周
波数は一般には一致せず、両キャリアの位相差θも一定
の値ではなく、時間とともに変動するものと考えられる
。ここで上述した実施例における1タイムスロツト内で
のθの変動を求めると以下の通りとなる。
波数は一般には一致せず、両キャリアの位相差θも一定
の値ではなく、時間とともに変動するものと考えられる
。ここで上述した実施例における1タイムスロツト内で
のθの変動を求めると以下の通りとなる。
変調器、復調器のIF中心周波数= 70 M Hz
変調器、復調器のローカル周波数=103 M Hz
RF周波数 = 33 M Hz
各信号源の周波数確度が±10ppmとすると、復調器
の中間周波数に変換された受信信号キャリアと、発振器
621との周波数偏差は最大で、3460Hzとなる。
の中間周波数に変換された受信信号キャリアと、発振器
621との周波数偏差は最大で、3460Hzとなる。
一方、1タイムスロツトの基準位相から最終の情報ビッ
トまでの時間は、36/4.096MHz−8,79μ
secであり、この間のθの変化は、 10.9°と
なる。
トまでの時間は、36/4.096MHz−8,79μ
secであり、この間のθの変化は、 10.9°と
なる。
これにより上で求めたθに対して、タイムスロットの前
後で最大生5.5°の位相ずれが生し、その分、実質的
なアイバタンか狭くなる。しかしそれてもアイバタンの
開きは90%(5in(45’ −5,5” ) /5
in45°)で、CNRに換算すると0.46dBの劣
化となる。従って上記準同期検波にしたCNRの改善量
からすると、周波数のずれまで補正しなくても、やはり
総合特性で1.7dB以上の改善かできることになる。
後で最大生5.5°の位相ずれが生し、その分、実質的
なアイバタンか狭くなる。しかしそれてもアイバタンの
開きは90%(5in(45’ −5,5” ) /5
in45°)で、CNRに換算すると0.46dBの劣
化となる。従って上記準同期検波にしたCNRの改善量
からすると、周波数のずれまで補正しなくても、やはり
総合特性で1.7dB以上の改善かできることになる。
もちろん、周波数のずれを考慮して、θを時刻tあるい
はタイムスロ・ノドの先頭からのシンボル数nの1次関
数で表現することにより上記0.46dBの劣化は除去
できる。
はタイムスロ・ノドの先頭からのシンボル数nの1次関
数で表現することにより上記0.46dBの劣化は除去
できる。
す°れ位相θをタイムスロットの先頭からのシンボル数
nの1次関数で表現し、上記劣化を除去するためのブロ
ック構成を第10図に示す。
nの1次関数で表現し、上記劣化を除去するためのブロ
ック構成を第10図に示す。
相関計算回路は、入力されたθO〜θIIl(mはこの
例では36)から直線回帰により en−〇〇+n・Δe として、 θ0−(Σn2Σ4θn+ΣnΣn4 θn ) / d Δθ=(ΣnΣ4θn+Σ1Σn4θ n ) /d 但し、 d −Σ n 2 Σ 1− (Σ n)2各Σにお
けるnの範囲は、0〜m である。
例では36)から直線回帰により en−〇〇+n・Δe として、 θ0−(Σn2Σ4θn+ΣnΣn4 θn ) / d Δθ=(ΣnΣ4θn+Σ1Σn4θ n ) /d 但し、 d −Σ n 2 Σ 1− (Σ n)2各Σにお
けるnの範囲は、0〜m である。
すなわち、相関計算回路は入力された00〜θmに対し
て、Σ4θnならびにΣn4θnを求める回路と、それ
らから、上式に基づきeOとΔθを計算する回路とを有
する。
て、Σ4θnならびにΣn4θnを求める回路と、それ
らから、上式に基づきeOとΔθを計算する回路とを有
する。
On計算回路は、相関計算回路から出力されたeOとΔ
eから、順次 en =eO+n・Δe を出力する。
eから、順次 en =eO+n・Δe を出力する。
θ補正回路は、第6図のθ補正回路と同様に、enから
enを補正すべき値 θcnを以下の式により求める
ものである。
enを補正すべき値 θcnを以下の式により求める
ものである。
θcn −en /4 −45゜
減算回路は、FIFOバッファメモリから順次出力され
るenからθcnを減算するものであり、その出力は第
1〜4象限の中央に位置することになる。この後の処理
は、第6図で説明した実施例と同様である。
るenからθcnを減算するものであり、その出力は第
1〜4象限の中央に位置することになる。この後の処理
は、第6図で説明した実施例と同様である。
なお、二の実施例ではΣ4θnならびにΣn4θnから
eOとΔeを求める際に乗算が必要となる(mが決まれ
ば、dならびにΣ4θn、Σn4θnの係数は定数とな
るため、予め計算しておける)。この乗算に時間がかか
るか、この演算はmンンホルに1回の割で行えばよく、
システムの動作速度を制限することはない。上述したR
OMのテーブルを活用しつつ、現在−船釣に入手でき
るCMO5あるいはTTLのランダムロジックで回路を
組んた場合、処理可能なデータ速度は20〜30Mba
ud以上か可能であり、従来の装置に比べて100倍以
上の高速処理が可能となる。
eOとΔeを求める際に乗算が必要となる(mが決まれ
ば、dならびにΣ4θn、Σn4θnの係数は定数とな
るため、予め計算しておける)。この乗算に時間がかか
るか、この演算はmンンホルに1回の割で行えばよく、
システムの動作速度を制限することはない。上述したR
OMのテーブルを活用しつつ、現在−船釣に入手でき
るCMO5あるいはTTLのランダムロジックで回路を
組んた場合、処理可能なデータ速度は20〜30Mba
ud以上か可能であり、従来の装置に比べて100倍以
上の高速処理が可能となる。
次ぎに、高精度な遅延計測の実現法について付言してお
く。 ′ 以下では、上記準同期検波器を前提とした遅延制御の具
体例を示す。
く。 ′ 以下では、上記準同期検波器を前提とした遅延制御の具
体例を示す。
遅延制御のポイントは、既に述べたように、センタ局と
各端末装置との間の往復信号伝播遅延時間を1ビット時
間よりも十分高い精度で計測し、遠くの端末装置はど早
めに上り信号を送出する二とである。遅延検波を前提と
した従来の遅延制御方式では、QPSK変調により伝送
されてくる遅延計測用信号(R5P)の基準点(R5P
の前部にある位相反転ビットのエツジ)を1チヤネルま
たはQチャネルの内、任意の一方にて位相反転ビットの
エツジを検出すれば良かった。しかし、本発明のごとき
準同期検波では、発振器621と受信R3Pのキャリア
の位相は互いに相関がないため、理想状態に比べて発振
器e21と受信RSPのキャリアが45°ずれた場合に
はlチャネルあるいはQチャネルの一方の出力にて信号
の変化かなく、従ってエツジが検出できなくなることが
ある。
各端末装置との間の往復信号伝播遅延時間を1ビット時
間よりも十分高い精度で計測し、遠くの端末装置はど早
めに上り信号を送出する二とである。遅延検波を前提と
した従来の遅延制御方式では、QPSK変調により伝送
されてくる遅延計測用信号(R5P)の基準点(R5P
の前部にある位相反転ビットのエツジ)を1チヤネルま
たはQチャネルの内、任意の一方にて位相反転ビットの
エツジを検出すれば良かった。しかし、本発明のごとき
準同期検波では、発振器621と受信R3Pのキャリア
の位相は互いに相関がないため、理想状態に比べて発振
器e21と受信RSPのキャリアが45°ずれた場合に
はlチャネルあるいはQチャネルの一方の出力にて信号
の変化かなく、従ってエツジが検出できなくなることが
ある。
ここでは、このような特徴をもつ準同期検波に適したR
5Pのタイミング検出方式は、第11図に示される構成
となる。又、同図中の信号波形は第12図に示されるよ
うになる。第11図の回路で、遅延計測のウィンドウ内
のキャリアのみが検出される。期間T2は、LPF出力
が安定し、かつ後端のエツジは、位相反転部よりも前に
くるよう設定する。アナログセレクタ出力は、前の状態
からの履歴で、LPF出力1〃選択していたものとする
。すると、アナログセレクタによりディジタルデータの
絶対値の大小比較の結果、LPF出力0を選択したもの
とすると、第12図のような波形となる。又、アナログ
セレクタのセロクロス検出に基つき、A/D変換器は、
後に続くデータサンプル用パルスを生成する。
5Pのタイミング検出方式は、第11図に示される構成
となる。又、同図中の信号波形は第12図に示されるよ
うになる。第11図の回路で、遅延計測のウィンドウ内
のキャリアのみが検出される。期間T2は、LPF出力
が安定し、かつ後端のエツジは、位相反転部よりも前に
くるよう設定する。アナログセレクタ出力は、前の状態
からの履歴で、LPF出力1〃選択していたものとする
。すると、アナログセレクタによりディジタルデータの
絶対値の大小比較の結果、LPF出力0を選択したもの
とすると、第12図のような波形となる。又、アナログ
セレクタのセロクロス検出に基つき、A/D変換器は、
後に続くデータサンプル用パルスを生成する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、変調伝送路上での
プリアンプルを除去した高能率のバースト通信において
、ビット誤り率特性上優れた準同期検波を行うにあたり
、各シンボル毎に最適なタイミングで1回だけサンプリ
ングすれば良いので、サンプリング回路の簡略化が可能
となる。また、サンプリングしたデータは符号判定に関
して必要かつ十分な最小限の量である上、推定すべき物
理量をサンプリングされたベクトルの位相のみ、あるい
は高々加えるに中心周波数に限定できるため、推定のた
めの演算は位相に関する平均値、あるいは高々直線回帰
の計算のみでよくなり、推定に要する演算量を劇的にに
減少する事ができる。その結果、上記サンブリンク回路
の簡略化と併せて復調器の小形化か可能となる、あるい
は従来方式と同程度のハードウェア規模で従来の100
倍以上の速度のバースト信号か復調可能となる等、実用
上絶大なる効果か奏せられる。
プリアンプルを除去した高能率のバースト通信において
、ビット誤り率特性上優れた準同期検波を行うにあたり
、各シンボル毎に最適なタイミングで1回だけサンプリ
ングすれば良いので、サンプリング回路の簡略化が可能
となる。また、サンプリングしたデータは符号判定に関
して必要かつ十分な最小限の量である上、推定すべき物
理量をサンプリングされたベクトルの位相のみ、あるい
は高々加えるに中心周波数に限定できるため、推定のた
めの演算は位相に関する平均値、あるいは高々直線回帰
の計算のみでよくなり、推定に要する演算量を劇的にに
減少する事ができる。その結果、上記サンブリンク回路
の簡略化と併せて復調器の小形化か可能となる、あるい
は従来方式と同程度のハードウェア規模で従来の100
倍以上の速度のバースト信号か復調可能となる等、実用
上絶大なる効果か奏せられる。
第1図は本発明の一実施例のシステム全体図、第2図は
第1図中の伝送路上のデータフォーマットを示す図、第
3図はフレーム構成を示す図、第4図はタイムスロット
を示す図、第5図はセンタ及び端末の概略構成を示す図
、第6図はセンタ受信機の詳細を示す図、第7図は第6
図中の相関計算回路の詳細を示す図、第8図はe補正を
説明するための図、第9図は変調を説明するだめの補助
図、第10図は劣化除去のための回路のブロック構成を
示す図、第11図はR3Pの検圧のだめの回路構成を示
す図、第12図は第11図に示す回路での信号波形図で
ある。 613・・・FIFOハソファメモリ 614・・・相関計算回路 616・・・偏角計算回路
第1図中の伝送路上のデータフォーマットを示す図、第
3図はフレーム構成を示す図、第4図はタイムスロット
を示す図、第5図はセンタ及び端末の概略構成を示す図
、第6図はセンタ受信機の詳細を示す図、第7図は第6
図中の相関計算回路の詳細を示す図、第8図はe補正を
説明するための図、第9図は変調を説明するだめの補助
図、第10図は劣化除去のための回路のブロック構成を
示す図、第11図はR3Pの検圧のだめの回路構成を示
す図、第12図は第11図に示す回路での信号波形図で
ある。 613・・・FIFOハソファメモリ 614・・・相関計算回路 616・・・偏角計算回路
Claims (8)
- (1)複数の局が同一の周波数帯域の変調伝送路を時系
列上で分割して共有する通信システムにて用いられる、
準同期検波を用いた復調方式であり、他の局から送出さ
れたバースト変調信号を受信する局は、前記バースト信
号を受信するのに先立ち、同バースト信号に対してビッ
ト同期のとれたサンプリングタイミングを獲得する手段
を有し、前記サンプリングタイミングに基づき準同期検
波器の出力である位相平面上のベクトル信号をサンプリ
ングしメモリに蓄え、前記メモリに蓄えられた前記ベク
トル信号の相関に基づき同ベクトル信号の位相回転量を
推定し、前記推定位相回転量に基づき上記ベクトル信号
の位相を補正し、受信信号の判定を行うことを特徴とす
る復調方式。 - (2)請求項1において、上記複数の局の少なくとも一
つは基準のタイミングを有する特定の局であり、他の局
は、前記特定局に到着するバースト信号が各々所定のタ
イミングで到着すべくバースト信号送出タイミングを制
御するものであり、上記サンプリングタイミングの獲得
手段は、この各局からのバースト信号送出タイミングの
制御をデータクロックの1周期よりも高い精度で制御す
ることによりなされることを特徴とする復調方式。 - (3)請求項1において、上記サンプリングはA/D変
換を行うことであり、上記メモリはディジタルメモリで
あることを特徴とする復調方式。 - (4)請求項1において、上記サンプリングされたベク
トル信号の位相回転量の推定は、前記サンプリングされ
たベクトル信号をベクトル変換器により第2のベクトル
に変換し、前記サンプリングされたベクトル信号の列か
ら生成された前記第2のベクトル列を統計処理すること
を特徴とする復調方式。 - (5)請求項1において、上記変調伝送路で用いられる
変調方式は4相位相変調方式であり、上記サンプリング
されたベクトル信号から上記第2のベクトルへの変換は
、ベクトルの位相を4倍にする変換であり、上記第2の
ベクトル列に施す上記統計処理は、ベクトルの平均値を
求め、前記平均ベクトルの位相を1/4にすることであ
ることを特徴とする復調方式。 - (6)請求項4において、上記サンプリングされたベク
トル信号から上記第2のベクトルへの変換、推定された
位相回転量に基づく前記第2のベクトルの位相補正なら
びに前記補正結果に基づく受信信号の符号判定は、メモ
リ上のテーブルを用いることを特徴とする復調方式。 - (7)請求項2において、上記高精度遅延計測制御にお
ける遅延時間計測用バースト信号は、前記バースト信号
のキャリアオン後第1の時間T1後にキャリア反転を含
むものであり、遅延時間計測における同バースト信号の
基準点検出は、同バースト信号受信によるキャリア検出
後、上記第1の時間T1よりも短い第2の時間T2後の
、あるいはキャリアオン後T2までの間の、上記準同期
検波器出力ベクトルの成分のうち絶対値の小さくない方
を判定し、前記判定で選択した成分のゼロクロス点の検
出をもってなす事を特徴とする復調方式。 - (8)請求項1において、上記サンプリングされたベク
トル信号の位相回転量の推定は、前記サンプリングされ
たベクトル信号にコスタスの演算を施し、この結果を統
計処理することである特許請求の範囲第1項ならびに第
3項記載の復調方式。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2325255A JPH04207244A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 復調方式 |
| US07/798,775 US5291527A (en) | 1990-11-29 | 1991-11-27 | Communication system and demodulator used in communication system |
| CA002056606A CA2056606C (en) | 1990-11-29 | 1991-11-28 | Communication system and demodulator used in communication system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2325255A JPH04207244A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 復調方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04207244A true JPH04207244A (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=18174771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2325255A Pending JPH04207244A (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | 復調方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5291527A (ja) |
| JP (1) | JPH04207244A (ja) |
| CA (1) | CA2056606C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011524119A (ja) * | 2008-05-29 | 2011-08-25 | エスケーテレコム株式会社 | デジタル高周波処理技術を利用した近距離無線信号送受信装置及び方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994018803A1 (en) | 1993-02-11 | 1994-08-18 | National Digital Electronics, Inc. | Telemetry and control system |
| US5511098A (en) * | 1993-11-12 | 1996-04-23 | Pacific Communication Sciences, Inc. | Digital methods and apparatus reverse link signal detection and recovery in a mobile data base station |
| US5490148A (en) * | 1993-12-15 | 1996-02-06 | Motorola, Inc. | Bit error rate estimator |
| US7170922B2 (en) * | 2001-05-18 | 2007-01-30 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Transmission timing control device, digital roll-off filter, and mobile radio terminal for digital radio communication |
| US20060182209A1 (en) * | 2005-02-17 | 2006-08-17 | Lockheed Martin Corporation | Multi-sampling monobit receiver |
| CN107966611B (zh) * | 2017-11-24 | 2019-10-22 | 广东电网有限责任公司电力调度控制中心 | 一种基于矢量匹配的电力系统次超同步谐波检测方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5012251B1 (ja) * | 1969-04-08 | 1975-05-10 | ||
| US4918718A (en) * | 1988-06-28 | 1990-04-17 | Luma Telecom, Inc. | Quadrature amplitude modulation with line synchronization pulse for video telephone |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2325255A patent/JPH04207244A/ja active Pending
-
1991
- 1991-11-27 US US07/798,775 patent/US5291527A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-11-28 CA CA002056606A patent/CA2056606C/en not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011524119A (ja) * | 2008-05-29 | 2011-08-25 | エスケーテレコム株式会社 | デジタル高周波処理技術を利用した近距離無線信号送受信装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5291527A (en) | 1994-03-01 |
| CA2056606C (en) | 1998-01-06 |
| CA2056606A1 (en) | 1992-05-30 |
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