[go: up one dir, main page]

JPH0420337A - 超音波パルスドップラ血流速検出装置 - Google Patents

超音波パルスドップラ血流速検出装置

Info

Publication number
JPH0420337A
JPH0420337A JP12500890A JP12500890A JPH0420337A JP H0420337 A JPH0420337 A JP H0420337A JP 12500890 A JP12500890 A JP 12500890A JP 12500890 A JP12500890 A JP 12500890A JP H0420337 A JPH0420337 A JP H0420337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blood flow
flow velocity
ultrasonic pulse
detection device
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12500890A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Takeuchi
秀樹 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP12500890A priority Critical patent/JPH0420337A/ja
Publication of JPH0420337A publication Critical patent/JPH0420337A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、超音波を用いて生体内の血流速を検出する超
音波パルスドツプラ血流速検出装置に関する。
(従来の技術) 従来の超音波パルスドツプラ血流速検出装置は、生体内
に超音波を送り、移動している血液からの反射波を入力
して復調し、得られたドツプラシフト周波数から血流速
度を検出している。
第5図は、従来の超音波パルスドツプラ血流速検出装置
の代表的な一例を示すブロック図である。
図において、送信器1は、キャリア発生器21から送ら
れたバースト波からなる発信信号を駆動電圧に変換して
振動子2に印加する。
振動子2は印加された駆動電圧によりバースト波からな
る超音波パルスSを生体B内へ出射するとともに生体B
内の血管P等からのエコーを受信して増幅器3へ送る。
増幅器3はエコー信号を増幅した後、帯域通過フィルタ
4へ送る。
帯域通過フィルタ(BPF)4は増幅された工ヨー信号
中に含まれるノイズを除去した後、ミキサ5.15へ送
る。
一方、キャリア発生器21は、送信器1にバースト波を
送るとともに、そのバースト波のキャリアと同周波数で
しかも位相を互いに90度ずらした連続波を生成し、ロ
ーカル信号としてミキサ515へ送る。
ミキサ5,15は、入力したエコー信号とローカル信号
を周波数軸上で和と差の成分にそれぞれ分り、すなわち
エコー信号は基底帯域とキャリア周波数の2倍の帯域の
2つに分けて周波数シフトされ低域通過フィルタ6.1
6へ送られる。
低域通過フィルタ(LPF)6.16は、入力信号中の
基底帯域成分のみを抽出した後、タイミング発生器22
から出力されたゲート信号により開閉されるスイッチ7
.17で生体内の血流速度を検出したい部位、例えば図
中の血管Pについての信号のみを抽出して積分器8,1
8で積分し、高域通過フィルタ9.19へ送る。ここで
出力されるのはドツプラシフト周波数成分であり、その
分布はOHz付近が最も多くなる。これは、血液中の血
球や乱流からのエコー強度が、血管およびそのまわりの
臓器からのエコー強度に比べ一40〜60clB程度と
非常に低いためであり、成分のほとんどが移動速度の小
さい周囲の臓器からのものである。
そこで、高域通過フィルタ(HPF)9.19は、これ
らの不要な成分を除去したのちドツプラ信号のみを増幅
器10.20へ送る。増幅器1020は、ドツプラ信号
を増幅して高速フーリエ変換器23へ送り、高速フーリ
エ変換器(FFT)23は、ドツプラ信号を周波数分析
することにより血流速等を演算し、得られた演算結果を
画像メモリ24に順次格納する。
画像メモリ24に格納された演算値は、所定タイミング
で読み出されてCRTモニタ25に表示される。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した装置では、生体内に出射された
超音波は各種臓器により、屈折、散乱、減衰されるため
、振動子から遠いところの部位で反射されたエコー程、
強度が低下してS/N比が悪くなる。また前述したよう
に、血液中の血球や乱流状態の血流自体から得られるエ
コーの強度は、血管その他の周囲の臓器から得られるエ
コーに比べ非常に低いため、S/N比はさらに悪化する
そこで従来の装置では、S/N比を改善するために出射
する超音波パルスをバースト波としている。
このバースト波を用いてS/N比が改善される原理を次
に説明する。
第6図aは超音波パルスの波形をあられし、繰り返し周
期Tにおいて、最初の期間τにキャリア周波数rrから
なるバースト波が形成される。この波形をフーリエ変換
して得られるスペクトラム分布が第6図すのようになり
、パルス幅τによりスペクトラム上の占有帯域幅BWが
変化する。また、この占有帯域幅BWを狭めると、特定
の周波数に向けてエネルギを集中することになり、総合
した音響パワーを強めることなくS/N比を改善できる
。しかし、占有帯域幅BWを狭めるためにパルス幅τを
長くすると、距離方向の分解能が悪化するという新たな
問題が生じる。つまり、パルス幅τに対して、S/N比
と分解能は相反した特性をもつので、S/N比を向上さ
せるためパルス幅τを長くすると分解能が低下し、反対
に分解能を向上させるためパルス幅τを短くするとS/
N比が悪化することになり、この種の装置における性能
上の問題になっていた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
その目的とするところは、測定部位までの距離に応じ、
最適のS/N比および分解能により高精度に血流速度を
測定することのできる超音波パルスドツプラ血流速検出
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明は、バースト波から
なる超音波パルスを定周期で生体内に出射しその反射波
を所定タイミングでサンプリングし復調して得られるド
ツプラシフト周波数から血流速度を検出する超音波パル
スドツプラ血流速検出装置において、超音波パルスの出
射から反射波のサンプリングまでの時間を指定部位まで
の距離に応じて設定する設定手段々、前記設定手段によ
る設定時間に比例して、前記超音波パルスの送信用ゲー
ト回路を制御し、前記超音波パルスのパルス幅を調整す
るパルス幅調整手段とを備えたことを特徴とする。
(作 用) 本発明においては、測定部位までの距離に応じた反射波
の取り込みまでの時間を設定手段より入力すると、入力
された設定時間に比例したパルス幅からなる超音波パル
スが出射される。同時に、上記設定された時間にもとづ
くタイミングでスイッチ回路が作動して反射波がサンプ
リングされる。
その結果、測定部位までの距離が長くなるのに比例して
パルス幅が長くなり、反射波のS/N比の低下を補うこ
とができる。
(実施例) 以下、図に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の要部を示すブロック図
である。この超音波パルスドツプラ血流速検出装置の全
体は第5図に示した従来例とほぼ同一に構成されており
、本発明で改良された第5図におけるキャリア発生器2
1およびタイミング発生器22に相当する部分について
、第2図の波形図を参照しながら説明する。
第1図において、発振器30は出射する超音波パルスの
キャリアと同一周波数f、であって互いに90度位相の
ずれた連続波a、a’を発生し、連続波aをミキサ5と
、第1、第2、第3のプログラマブルカウンタ32,3
4.36へ送り、連続波a′をミキサ15へ送る。
繰り返し周波数設定器31には、予め繰り返し周期Tの
間に含まれる連続波aの波数でもある繰り返し周波数(
TXf、)が設定されており、設定値を第1のプログラ
マブルカウンタ32および読み出し専用メモリ35へ送
る。
第1のプログラマブルカウンタ32は、入力された連続
波aと繰り返し周波数の設定値とから送信タイミングゲ
ート信号すを発生して、第2のプログラマブルカウンタ
34と第3のプログラマブルカウンタ36へ送る。
サンプルポジション設定器33は、血流速を検出しよう
とする部位の深さ、すなわちサンプルポジションを指定
するためのデータが入力されるとそのデータを保持し、
サンプルポジション設定値として第2のプログラマブル
カウンタ34および読み出し専用メモリ35へ送る。
第2のプログラマブルカウンタ34は、入力された連続
波aと送信タイミングゲート信号すとサンプルポジショ
ン設定値とから、サンプルゲート信号Cを生成してスイ
ッチ7.17へ送る。
読み出し専用メモリ35は、繰り返し周波数設定値とサ
ンプルポジション設定値との差に対応する信号を読出し
、第3のプログラマブルカウンタ36へ送る。
第3のプログラマブルカウンタ36は、連続波a、送信
タイミングゲート信号b、専用メモリ35からの設定値
の差にもとづいて、送信トリガ用バーストパルスdを生
成して送信器1へ送る。
なお、上記構成において、構成要素33.34等は超音
波パルスの出射から反射波のサンプリングまでの時間を
、測定部位までの距離に応じて設定する設定手段を構成
し、また、構成要素31〜33.35.36等は、上記
設定手段による設定時間に比例してパルス幅τを円整す
るパルス幅調整手段を構成している。
前記送信トリガ用バーストパルスdは、第2図の波形図
からも明らかなように、繰り返し周期Tである送信タイ
ミングゲート信号すの立ち上がりのタイミングでバース
トパルスがあられれ、そのパルス幅τは、繰り返し周波
数設定値とサンプルポジション設定値との時間差に比例
する。すなわち、サンプルポジション設定器33に設定
された検出部位の深さが大きい程、サンプルゲート信号
Cのゲートタイミングが遅れ、それに比例してパルス幅
τが長(なってバースト波の波数が増すことによりS/
N比が向上して深部の血流測定が容易になる。
第3図は本発明の第2の実施例の要部を示すブロック図
である。この超音波パルスドツプラ血流速検出装置の全
体は第5図に示した従来例とほぼ同一に構成されており
、本発明で改良された第5図におけるキャリア発生器2
1およびタイミング発生器22に相当する部分について
、第4図の波形図を参照しながら説明する。
第3図において、発振器30は出射する超音波パルスの
キャリアと同一周波数frであって互いに90度位相の
ずれた連続波a、a’を発生し、連続波aをミキサ5と
第1、第2のプログラマブルカウンタ32.34とゲー
ト回路42へ送り、連続波a′をミキサ15へ送る。
繰り返し周波数設定器31には、予め繰り返し周期Tの
間に含まれる連続波aの波数でもある繰り返し周波数(
TXf、)が設定されており、設定値を第1のプログラ
マブルカウンタ32へ送る。
第1のプログラマブルカウンタ32は、入力された連続
波aと繰り返し周波数とから送信タイミングゲート信号
すを発生して、第2のプログラマブルカウンタ34とセ
ットリセットフリップフロツブ37と第2の積分器40
とゲーI・回路42へ送る。
サンプルポジション設定器33は、血流速を検出しよう
とする部位の深さ、すなわちサンプルポジションを指定
するためのデータが入力されるとそのデータを保持し、
サンプルポジション設定値として第2のプログラマブル
カウンタ34へ送る。
第2のプログラマブルカウンタ34は゛、人力された連
続波aと送信タイミングゲート信号すとサンプルポジシ
ョン設定値とからサンプルゲート信号Cを生成して、セ
ットリセットフリップフロップ37とサンプルホールド
回路39とスイッチ717へ送る。
セントリセットフリップフロップ37は、送信クイミン
グゲーI・信号すとサンプルゲート信号Cとの時間差を
あられずゲーI・信号eを生成して第1の積分器38へ
送る。
第1の積分器38は、別途入力されている電流■を積分
するとともにゲート信号eにすセットされることにより
鋸歯状波gを生成して、サンプル= 1 2 − ボールド回路39へ送る。
サンプルホールド回路39は、サンプルゲート信号Cの
タイミングで鋸歯状波gの尖頭値Vをホールドし、信号
りとして第2の積分器40へ送る。
第2の積分器40は、送信タイミングゲート信号すのタ
イミングで尖頭値Vを積分して、鋸歯状波の傾斜値に変
換し、得られた鋸歯状波iをコンパレータ4Iへ送る。
コンパレータ41は、鋸歯状波iと予め設定されている
レベル■とを比較してゲート信号jを生成してゲート回
路42へ送る。
ゲート回路42ば、連続波aと送信タイミングデー1〜
信号すとゲート信号Jとから送信トリガ用バーストパル
スkを生成して送信器1へ送る。
なお、上記構成において、構成要素33.34等は超音
波パルスの出射から反射波のサンプリングまでの時間を
、測定部位までの距離に応じて設τ↑二する設定手段を
構成し、また、構成要素3工+:)、37−42等は、
上記設定手段による設定16’ j+肚.′比例し2て
パルス幅τを調整するパルス幅調整手段を構成している
前記送信l・リガ用バーストパルスには、第4図の波形
図からも明らかなように、送信タイミングゲート信号す
の立ち上がりのタイミングでバーストパルスがあられれ
、そのパルス幅τは、セ・ントリセットフリンプフロン
ブ37で得られる繰り返し周波数設定値とサンプルポジ
ション設定値との時間差に比例する。すなわち、サンプ
ルポジション設定器33に設定された検出部位の深さが
大きい程、サンプルゲート信号Cのゲートタイミングが
遅れ、それに比例してパルス幅τが長くなってバースト
波の波数が増すことによりS/N比が向上して深部の血
流測定が容易になる。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものでなく
、バーストパルスの幅をサンプリングポジションの設定
値に応じて調整できる他の回路を用いても実現可能であ
る。
(発明の効果) 以上述べたように本発明によれば、測定部位までの距離
に応じてバースト波からなる超音波ノ< 71/4゜ スのパルス幅が調整されることにより、距離が短く反射
波のS/N比が充分な部位についてはパルス幅が短くな
って分解能が上げられ、距離が長く反射波のS/N比が
不充分な部位についてはパルス幅が長くなってS/N比
が拡大される。その結果、測定部位までの距離に応じて
、最適のS/N比および分解能により血流速度を測定す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の要部を示すブロック図
、第2図は各部の動作を表す波形図、第3図は第2の実
施例の要部を示すブロック図、第4図は各部の動作を表
す波形図、第5図は従来袋口 置の全体構成を示すブロック図、第6部はパルス幅と検
出性能の関係を示す説明図である。 1・・・送信器 2・・・振動子 3・・・増幅器 4
・・・帯域通過フィルタ 5,15・・・ミキサ 6.
16・・・低域通過フィルタ 7.17・・・スイッチ
 8゜18・・・積分器 9.19・・・高域通過フィ
ルタ10.20・・・増幅器 21・・・キャリア発生
器22・・・タイミング発生器 23・・・高速フーリ
エ変換器 24・・・画像メモリ 25・・・CRTモ
ニタ 30・・・発振器 31・・・繰り返し周波数設
定器 32・・・第1のプログラマブルカウンタ33・
・・サンプルポジション設定器 34・・・第2のプロ
グラマブルカウンタ 35・・・読み出し専用メモリ 
36・・・第3のプログラマブルカウンタ 37・・・
セットリセットフリップフロップ38・・・第1の積分
器 39・・・サンプルホールド回路 40・・・第2
の積分器 41・・・コンパレータ  42・・・ゲー
ト回路 a・・・連続波 b用送信タイミングゲート信
号 C・・・サンプルデー1〜信号 d、k・・・送信
トリガ用バーストパルスT・・・繰り返し周期 τ・・
・パルス幅 fr・・・キャリア周波数

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 バースト波からなる超音波パルスを定周期で生体内に出
    射しその反射波を所定タイミングでサンプリングし復調
    して得られるドップラシフト周波数から血流速度を検出
    する超音波パルスドップラ血流速検出装置において、 超音波パルスの出射から反射波のサンプリングまでの時
    間を指定部位までの距離に応じて設定する設定手段と、 前記設定手段による設定時間に比例して、前記超音波パ
    ルスの送信用ゲート回路を制御し、前記超音波パルスの
    パルス幅を調整するパルス幅調整手段と、 を備えたことを特徴とする超音波パルスドップラ血流速
    検出装置。
JP12500890A 1990-05-15 1990-05-15 超音波パルスドップラ血流速検出装置 Pending JPH0420337A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12500890A JPH0420337A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 超音波パルスドップラ血流速検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12500890A JPH0420337A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 超音波パルスドップラ血流速検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0420337A true JPH0420337A (ja) 1992-01-23

Family

ID=14899585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12500890A Pending JPH0420337A (ja) 1990-05-15 1990-05-15 超音波パルスドップラ血流速検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0420337A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069607U (ja) * 1992-07-08 1994-02-08 横河メディカルシステム株式会社 超音波診断装置
JP2007260005A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd サウナ装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069607U (ja) * 1992-07-08 1994-02-08 横河メディカルシステム株式会社 超音波診断装置
JP2007260005A (ja) * 2006-03-28 2007-10-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd サウナ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4848356A (en) Ultrasonic doppler blood flowmeter
US5445156A (en) Method for adaptively filtering doppler signals using a complex time domain filter
US5313947A (en) CW and pulsed doppler diagnostic system
JP4502417B2 (ja) スペクトル広がりエラー・マージンを表示する方法およびシステム
US6758815B2 (en) Apparatus and method for indicating mechanical stiffness properties of body tissue
JPH057588A (ja) 超音波ドプラ診断装置
JP3698173B2 (ja) 超音波診断装置
US5501224A (en) Ultrasonic diagnostic apparatus
JPH03162837A (ja) 医用超音波装置
JPH0420337A (ja) 超音波パルスドップラ血流速検出装置
JPH03173551A (ja) 血流の測定及び表示装置
JP2553635B2 (ja) 超音波ドップラ血流計
KR940000856B1 (ko) 자기회귀 모델을 이용한 인체내 혈류속도와 와류 측정장치
JP3088586B2 (ja) 超音波診断装置
JP2719710B2 (ja) 超音波パルスドプラ血流診断装置
JPH07236640A (ja) 超音波診断装置
Güler et al. Design parameters of pulsed wave ultrasonic doppler blood flowmeter
JPS58118741A (ja) 超音波パルスドツプラ装置
JPH05269129A (ja) 超音波診断装置
JPH05200024A (ja) 超音波ドプラ診断装置
JPH0256097B2 (ja)
JP2002017725A (ja) 超音波ドップラ診断装置
JPH0536407Y2 (ja)
JPH0414023B2 (ja)
JPH0414022B2 (ja)