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JPH04194064A - ハム、ソーセージなどの包装材料 - Google Patents

ハム、ソーセージなどの包装材料

Info

Publication number
JPH04194064A
JPH04194064A JP2320743A JP32074390A JPH04194064A JP H04194064 A JPH04194064 A JP H04194064A JP 2320743 A JP2320743 A JP 2320743A JP 32074390 A JP32074390 A JP 32074390A JP H04194064 A JPH04194064 A JP H04194064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
net
string
cloth
fibers
packaging material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2320743A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Yamamatsu
山松 正和
Katsumi Takemori
竹盛 克巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOWA KAKO KK
Original Assignee
TOWA KAKO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TOWA KAKO KK filed Critical TOWA KAKO KK
Priority to JP2320743A priority Critical patent/JPH04194064A/ja
Publication of JPH04194064A publication Critical patent/JPH04194064A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Nonwoven Fabrics (AREA)
  • Wrappers (AREA)
  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ハム、ソーセージなどのケーシング(包装材
料)に用いられる素材に係る。
[従来の技術、発明が解決しようとする課!]従来、畜
肉や魚肉をハム、ソーセージに加工する場合、畜肉の整
形には動物のにかわ質より抽出成型されたコラーゲンケ
ーシングや植物繊維を加工成型したファイブラスケーシ
ングが使用されている。
ハム、ソーセージの加工法は、畜肉の部分肉を所定の形
態にまとめ、臓器や前述のコラーゲンケーシングまたは
ファイブラスケーシングに充填し、これを温風乾燥処理
、スモーク乾燥処理、スチームあるいは温湯を用いての
クツキング処理またはこれらの処理を組み合せることに
より畜肉を整形調理することが行なわれている。
近年、ハムに外観上の美観を付与するために円筒状ネッ
トに所定の形態にまとめた畜肉を充填したり、あるいは
、所定の形態にまとめた畜肉に紐を掛けて畜肉の形態を
固定した後、前述の処理を施してハムやソーセージなど
に仕上げる方法が知られている。
しかしながら、畜肉に直接ネットをかけたり、畜肉に直
接紐を掛けて整形調理を行なったハムは、製品内部まで
ネットあるいは紐が食い込んでおり、それを引き剥がす
際の作業か困難であった。
また、引き剥がされるネットあるいは紐によってハム表
面の欠落を引き起こすことがある。
さらに、この整形、加工方法は粉砕された畜肉を原材料
として使用するソーセージには向かないという欠点を持
っている。
そこで、ハムからネットまたは紐を引き剥がす作業の困
難性の改善と、引き剥がし作業に伴うハム表面の欠落防
止の目的で、あるいは、ソーセージ製品にもネットまた
は紐をかけて外観上の美観を付与する目的で円筒状ネッ
トの内側に前述の臓器、コラーゲンケーシング、ファイ
ブラスケーシング、セロファン、紙製品または布はくな
どを円筒状に形成した包装材料を採用して、この包装材
料の中に所定の形態にまとめた畜肉あるいは粉砕された
畜肉を充填する方法が知られている。
さらに、前述の臓器、コラーゲンケーシング又はファイ
ブラスケーシングに畜肉を充填し、あるいはセロファン
、紙製品または布はく等で畜肉を包み込み、その上にネ
ットまたは紐をかけて整形、調理する方法が行なわれて
いる。
しかしながら、円筒状ネットの内側に臓器なとのケーシ
ング素材を組み込み、これに畜産肉を充填する手段では
、円筒状ネットの内側ヘケーシング素材を組み込むこと
は容易ではなく極めて非能率的に行なわれている。また
、畜肉の充填時に畜肉をネットと内部のケーシング素材
との間に充填したり、ネット内部のケーシング素材がよ
じれてしまったりするため、慎重に充填作業しなくては
ならず非能率的である。さらにまた、臓器などのケーシ
ング素材に畜肉を充填したのち、ネットあるいは紐をか
ける方法であると、畜肉を二度包装することになり整形
加工に労力を必要とし、非能率的である。
さらに、薄いケーシングと紐あるいはネットを予め一体
化したケーシングを用いる方法も採用されている。たと
えば、プラスチック製円筒にナイロン編物を巻き、その
上にネットを密着して被せ、これをコラーゲンやビスコ
ースで処理して両者を接着一体化することも知られてい
るか、この方法も非連続的(バッチ式)であるため、品
質管理が煩雑であり、生産性に劣り動帯が悪い。
一方、多孔紙に糸をビスコースで接着する方法か特公昭
58−22178号公報や特公昭62−1691号公報
で明らかにされており、ネットとフィルムとの一体化(
接着)も特開昭60−27332号公報に示されている
が、変形しやすい糸やネットを基材に接着するには高度
の品質管理が要求され生産性の低下を招く。
また、実開昭61−176286号公報には、たこ紐を
合成繊維で編むことが提案されているが、生産速度が遅
いという欠点を有する。
このように、食品衛生面にも配慮しながら、薄いケーシ
ング素材と紐またはネットを一体化することは容易では
なく、極めて慎重にかつ非能率的に行なわれているのが
現状である。
[課題を解決するための手段] 本願発明は、布はくと紐またはネットとを重ね合わせて
ニードルパンチまたは高圧水噴射などの機械的手段によ
って、前記両者の繊維を互に絡め合せることで一体化さ
せたことを特徴とするハム、ソーセージなとの包装材料
である。
さらに、前記布はくの上に紐またはネットを重ねて、さ
らにその上に布はく、好ましくは繊維ウェブまたは不織
布を重ね合わせた積層体の繊維を互に絡合して一体化さ
せたことを特徴とするハム、ソーセージなどの包装材料
である。
[作 用] 本願発明の包装材料は、接着剤を使用することなく、布
はくと紐またはネットの繊維を前記機械的手段で互に絡
め合わせることで、両者を強固に一体化するための作業
を連続して行なうことができる。
また、その表面には、紐またはネットが模様として明瞭
に浮きぼりにされて、美観に優れており、しかも、装飾
模様として機能する紐またはネットなどは、布はくにし
っかりと絡み合って固定されているので、加工操作が容
易であり、たとえば、ケーシング製造工程の一つである
ビスコースなどの糖類あるいはコラーゲンなとの含浸工
程あるいは塗布工程を安定した状態で連続的に通過させ
ることができる。
さらに、本願発明によって得られるケーシングは、多孔
質体であり、スモーク(燻煙)の透過性もよく、また、
紐やネットが強度部材として機能するのでケーシングと
して十分な強度を発揮する。
[実施例] 次に、本願発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は、本願発明の包装材料1の一例を破断して示す
斜視図であり、第2図はA−A断面図である。
すなわち、この包装材料1は、後述の手段によって布は
く2と紐またはネット3などの繊維を互に絡合した積層
体であって、その後、セルロース塗布加工が行われる。
布はくは、編織布、紙、不織布あるいは繊維をシート状
にしたウェブなどを包含し、布はくを形成する繊維は木
綿、レーヨン、ベンベルブ(商品名)、アセテートなど
セルロース系のものか一般的であるが、ポリエステル、
ポリアミド系、ポリオレフィン系など他の繊維が用いら
れてもよい。
なお、本発明の包装材料をビスコース加工するのであれ
ば、ビスコースとの親和性の点からセルロース系繊維が
混合されていることが好ましい。
また、これらの布はくは、平方メートル当りの重量が3
00グラム未満のものが好適であり、300グラム以上
ではケーシングとした場合のスモークの透過性に劣るた
めに平方メートル当りの重量は5グラムから100グラ
ム程度のものが適している。
一方、本願発明に使用する紐またはネ・ソトは、各種繊
維から作られたもの、フィルムをスプリットして得られ
たものあるいはプラスチック成形によって得られたもの
などを紐状またはネ・ソト状に形成したものをいう。
さらに、本願発明の紐またはネットは、セルロース系、
ポリオレフィン系、ポリアミド系あるいはポリエステル
系なとか用いられるか、特に公定水分率が7%未満の素
材を10%以上含有することがセルロース加工を行なっ
た場合の乾燥を経済的かつ効率よく行なうために極めて
好適である。
なお、紐またはネットか布はくと一体化される前に、染
色などによって着色されることは、ケーシングとしての
美観を高めるのに極めて有効である。
また、紐またはネットを布はくと重ね合わせ、一体化す
るには種々の手段が適用可能である。
たとえば、布はくと紐またはネットを別々のロールから
同時に取り出し、連続的に重ね合せて、布はく側からニ
ードルパンチ、あるいは特公昭47−18069号公報
に示されたような高圧水流を噴射して、布はくを構成す
る繊維と紐またはネットを構成する繊維とを互に絡め合
せることによって行なう(第2図参照)。
このとき、用いられる布はくは、繊維をシート状に形成
したウェブを用いると本発明の包装材料が容易に得られ
る。
また、他の実施例として、紐またはネットと布はくとを
一層強固に一体化するには、第3図および第4図に示す
包装材料1は、布はく2と紐またはネット3とを重合し
、紐またはネット3と布はく4(好ましくは布はくの中
でもウェブ、または不織布)を重ねて、それらの繊維を
図示省略のニードルパンチ、好ましくは高圧水流噴射な
どの機械的手段を施すことによって互に絡合して一体形
成する。
なお、紐またはネット3の上に重ねられる布はく4(ウ
ェブまたは不繊布)は、紐やネットを布はくに効率的に
一体化させるために短繊維で構成して、商品の美観上、
紐やネットの存在を覆いかくずほどの被覆力(厚み)を
持たない方がよい。
そのために、ウェブの平方メートル当り重量は、90グ
ラム以下、好ましくは30グラム以下であり、または、
数グラム程度でも本願発明の包装材料を形成することが
できる。
なお、本発明において異なる布はくを二重に重ねて用い
るとか、2種類のネットを重ねて使用するなど本発明の
方法から容易に類推できるような方法も本発明に包含さ
れるものである。
次いで、布はくと紐またはネットが一体化された本発明
の包装材料は、ケーシングと包装された加工食品(肉類
)との剥離性向上などのために、コラーゲンなどの動物
性組成物やビスコース(セルロース)などの多糖類、特
公昭55−45164号公報などに示された合成樹脂組
成物などによる公知の方法によって処理され、ハム、ソ
ーセージなどのケーシングに供される。剥離性向上処理
の典型的な方法はビスコースによる加工である。
すなわち、ビスコースは、通常の方法によって、まずパ
ルプを苛性ソーダに浸漬し、アルカリセルロースとし、
これを二硫化炭素と反応させてザンテートとする。この
ザンテートを薄い苛性ソーダで薄めてビスコースを得る
。上述のシートは、このビスコース中に連続的に浸漬さ
せるか、あるいはロールコータ−などによってシートに
ビスコースを塗布する。続いて、硫酸などからなる酸性
液で処理したのち、水洗される。水洗後は熱風あるいは
キャンドライヤーなどで乾燥される。なお、ビスコース
加工と同様、銅アンモニア法などによって得られるセル
ロース溶液も本発明の目的に用いられる。
以下、本願発明に基つ〈実施例を示すか、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものではない。
[実施例1] ネットは、公定水分率か4,5%であるナイロンフィラ
メント250デニール/48フイラメントを合糸し、撚
りをかけ、約5000デニールの紐を形成して、それに
よってタテ、ヨコともに30mmの目を有するネットを
ラッセル編みによって形成し、茶色に染色した。
一方、1インチ当りの打ち込み本数がタテ、ヨコともに
25本で、目付が51g/rrrである綿糸よりなる平
織の布はくを得た。
上記ネットと布はくは、連続的に重ねられ、さらにネッ
トの上に15デニ一ル38mmのレーヨンから得られる
目付7g/rrrを有するカートウェブを連続的に重ね
た。
すなわち、ネットが布は(とウェブとによってサンドイ
ッチ状に挟まされた三層構造のシート状積層体となる。
次に、レーヨンウェブ側に、ピッチ間隔か1mmであり
、口径0 、2mmを有するノズルから高圧水流を4段
階に分けて噴射した。それぞれの段階における水圧は1
0Kg/cm’  、30Kg/cm2.50Kg/a
m2およびJOKg/cm2であり、処理速度は10m
/分である。
このように、水流処理された三層構造のシートはレーヨ
ンウェブかナイロンネットを布はくにしっかりと固定さ
せたシートとなった。
このシートはセルロース分8%、カセイソーダ分6%の
ビスコース浴中に浸漬され、搾成され、硫酸および硫酸
ナトリウムから構成される液で酸処理され、水洗された
。その後、表面温度約100℃のキャンドライヤーで水
分が乾燥されたか、ナイロンネット部分も効率よく乾燥
された。乾燥後、シートには平方メートル当り8グラム
のセルロースが塗布されていた。
このようにして得られたネットつきシートを布はくを内
側にネットを外側にして筒状に縫製し、ハムのケーシン
グに供したところ、肉詰め時の破実施例2で得られたネ
ットと不織布とを積層し、不織布側から、36回/cm
”のパンチ密度で、ニードルバンチしたところ、ネット
と不織布は一体化されたものとなった。
続いて、実施例1とほぼ同様の操作を繰り返したところ
、実施例1と同様の効果を得ることができた。
[発明の効果] 本発明によれば、燻製時の煙の透過性がよく、十分な強
度を有し、美観にも優れたハム、ソーセージなどのケー
シングに適した包装材料を効率よく得ることかできる。
すなわち、従来、紐またはネットが被せられた包装形態
を有するハム、ソーセージなどを生産するためには、従
来の技術の項で述べたような薄いケーシングで一度、ハ
ム、ソーセージなどを包装したのち、もう−度その上に
紐またはネットを被せるという面倒な方法を採用するが
、あるいは非能率的な方法によってのみ得られる布はく
とネットなどか一体化されたケーシングを用いるしかな
く、いずれの方法においても生産性の向上が望まれてい
た。
本願発明は、紐またはネット付きの包装材料か接着剤を
使用しないで連続してしかも容易に得られる。
そして、前述のような手段によって本願考案の包装材料
を処理するのみで、装飾模様が明瞭でかつ充填作業やケ
ーシング作業に優れた品位のあるハム、ソーセージなど
のケーシングを得ることが出来、産業利用上極めて有益
な発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の一実施例を破断して示す斜視図、第
2図は同上A−A断面図、第3図は他の実施例を一部破
断して示す斜視図および第4図は同上B−B断面図であ
る。 1・・・包装材料、2・・・布はく、3・・・紐(ネッ
トなど)4・・・布はく 特許出願人    東和化工株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 布はくにひもまたはネットなどを重ね合せてニード
    ルパンチまたは高圧水流噴射などの機械的手段によって
    上記両者の繊維を互に絡合させることで一体化したこと
    を特徴とするハム、ソーセージなどの包装材料。 2 上記包装材料は、布はくの上にひもまたはネットな
    どを重ね、さらにその上に布はくを重ねた三層の積層体
    であって、ニードルパンチまたは高圧水流噴射などの機
    械的手段によって、それらの繊維を互に絡合して一体化
    させたことを特徴とするハム、ソーセージなどの包装材
    料。
JP2320743A 1990-11-27 1990-11-27 ハム、ソーセージなどの包装材料 Pending JPH04194064A (ja)

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JP (1) JPH04194064A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0873859A2 (en) * 1997-04-22 1998-10-28 The Gates Corporation d/b/a/ The Gates Rubber Company Belt reinforcing material and belt constructed therewith

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0873859A2 (en) * 1997-04-22 1998-10-28 The Gates Corporation d/b/a/ The Gates Rubber Company Belt reinforcing material and belt constructed therewith
EP0873859A3 (en) * 1997-04-22 2000-03-01 The Gates Corporation d/b/a/ The Gates Rubber Company Belt reinforcing material and belt constructed therewith

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