JPH04190680A - インバータ電源回路 - Google Patents
インバータ電源回路Info
- Publication number
- JPH04190680A JPH04190680A JP2318622A JP31862290A JPH04190680A JP H04190680 A JPH04190680 A JP H04190680A JP 2318622 A JP2318622 A JP 2318622A JP 31862290 A JP31862290 A JP 31862290A JP H04190680 A JPH04190680 A JP H04190680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- signal
- converted
- circuit
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はインバータ電源回路に関し、特にDC−ACブ
ツシュ・プル・インバータ電源回路に関する。
ツシュ・プル・インバータ電源回路に関する。
従来、スイッチング・レギュレータにおけるDC−AC
ブツシュ・プル・インバータ電源回路として、第3図お
よび第4図に示すものがそれぞれ提案されている。第3
図に示すものは、直流電源lをDC−DCコンバータ2
で電圧変換、したものを、スイッチング素子3,4で断
続し、これを変換トランス5で電圧変換することでAC
出力を得ている。この場合、スイッチング素子3.4は
固定デユーティで駆動させている。また、第4図に示す
ものは、帰還用ダイオード8と昇降圧用インダクタ9を
備えており、スイッチング素子3.4の駆動デユーティ
を制御することによりインバータ電源回路自体に出力安
定化の機能を持たせている。
ブツシュ・プル・インバータ電源回路として、第3図お
よび第4図に示すものがそれぞれ提案されている。第3
図に示すものは、直流電源lをDC−DCコンバータ2
で電圧変換、したものを、スイッチング素子3,4で断
続し、これを変換トランス5で電圧変換することでAC
出力を得ている。この場合、スイッチング素子3.4は
固定デユーティで駆動させている。また、第4図に示す
ものは、帰還用ダイオード8と昇降圧用インダクタ9を
備えており、スイッチング素子3.4の駆動デユーティ
を制御することによりインバータ電源回路自体に出力安
定化の機能を持たせている。
なお、これらDC−ACインバータ回路には仮想線で示
すように、整流・平滑回路6が接続され、負荷回路7に
接続される。
すように、整流・平滑回路6が接続され、負荷回路7に
接続される。
このような従来のインバータ電源回路では、スイッチン
グ素子3,4を駆動する信号に矩形波を使用しているた
め、高効率化、小型化に伴ってスイッチング素子3.4
の駆動信号の高周波化を図ると、高調波の発生により変
換トランスでの損失が増加するという問題がある。また
、変換トランスの2次側に整流器を接続した場合に、そ
の整流器の逆回復特性により雑音を発生するという問題
がある。
グ素子3,4を駆動する信号に矩形波を使用しているた
め、高効率化、小型化に伴ってスイッチング素子3.4
の駆動信号の高周波化を図ると、高調波の発生により変
換トランスでの損失が増加するという問題がある。また
、変換トランスの2次側に整流器を接続した場合に、そ
の整流器の逆回復特性により雑音を発生するという問題
がある。
これらを改善するために、変換トランスの1次側インダ
クタンスと結合コンデンサ等による共振回路を挿入した
共振型インバータ回路が提案されているが、この共振回
路の定数の選定が容易ではないことと、共振特性を利用
した場合、デユーティ制御をかけることが困難であり回
路が複雑になるという問題が生じる。
クタンスと結合コンデンサ等による共振回路を挿入した
共振型インバータ回路が提案されているが、この共振回
路の定数の選定が容易ではないことと、共振特性を利用
した場合、デユーティ制御をかけることが困難であり回
路が複雑になるという問題が生じる。
本発明の目的は、これらの問題を解消し、低損失、低雑
音のインバータ電源回路を提供することにある。
音のインバータ電源回路を提供することにある。
本発明のインバータ電源回路は、スイッチング素子を断
続させる駆動回路として、変換トランスの自己共振周波
数より低い第1の変換周波数信号を発生する手段と、こ
の自己共振周波数より高い第2の変換周波数信号を発生
する手段とを備えており、第1の変換周波数信号を第2
の変換周波数信号でパルス幅変調した信号で前記スイッ
チング素子を駆動するように構成する。
続させる駆動回路として、変換トランスの自己共振周波
数より低い第1の変換周波数信号を発生する手段と、こ
の自己共振周波数より高い第2の変換周波数信号を発生
する手段とを備えており、第1の変換周波数信号を第2
の変換周波数信号でパルス幅変調した信号で前記スイッ
チング素子を駆動するように構成する。
この場合、第1の変換周波数信号は基準正弦波信号であ
り、第2の変換周波数信号は三角波信号である。
り、第2の変換周波数信号は三角波信号である。
本発明によれば、変換トランスの自己共振周波数より低
い第1の変換周波数信号を、自己共振周波数よりも高い
第2の変換周波数信号でパルス幅変調した信号でスイッ
チング素子を駆動することで、変換トランスの二次側に
は第1の変換周波数のみを発生させることができる。
い第1の変換周波数信号を、自己共振周波数よりも高い
第2の変換周波数信号でパルス幅変調した信号でスイッ
チング素子を駆動することで、変換トランスの二次側に
は第1の変換周波数のみを発生させることができる。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
同図において、1は直流電源、3.4はスイッチング素
子、5は変換トランスであり、変換トランス5の一次側
において直流電源1をスイッチング素子3.4で断続し
て二次側に電圧を発生させる。
子、5は変換トランスであり、変換トランス5の一次側
において直流電源1をスイッチング素子3.4で断続し
て二次側に電圧を発生させる。
前記スイッチング素子3,4の制御回路として、第1の
変換周波数信号を発生する基準正弦波発生回路10と、
−第2の変換周波数信号を発生する三角波同期信号発生
回路11と、前記基準正弦波を半波毎に分割する半波分
割回路12と、PWMコンパレータ14,15を備えて
分割された半波の正弦波を三角波でPWM変調するパル
ス幅変調回路13と、前記基準正弦波の振幅を制御する
出力電圧検出回路16とを備えている。
変換周波数信号を発生する基準正弦波発生回路10と、
−第2の変換周波数信号を発生する三角波同期信号発生
回路11と、前記基準正弦波を半波毎に分割する半波分
割回路12と、PWMコンパレータ14,15を備えて
分割された半波の正弦波を三角波でPWM変調するパル
ス幅変調回路13と、前記基準正弦波の振幅を制御する
出力電圧検出回路16とを備えている。
ここで、第1の変換周波数信号は変換トランス5の自己
共振周波数より低くなるように設定され、第2の変換周
波数信号は変換トランス5の自己共振周波数より高くな
るように設定されている。
共振周波数より低くなるように設定され、第2の変換周
波数信号は変換トランス5の自己共振周波数より高くな
るように設定されている。
この構成によれば、第2図に一部の波形を示すように、
基準正弦波発生回路10からの第1の変換周波数信号は
、半波分割回路12により位相が180°ずれた2つの
半波信号17に分割される。
基準正弦波発生回路10からの第1の変換周波数信号は
、半波分割回路12により位相が180°ずれた2つの
半波信号17に分割される。
2つの半波信号17は、それぞれパルス幅変調回路13
内のPWMコンパレータ14,15により、三角波同期
信号発生回路11からの第2の変換周波数信号としての
三角波同期信号18と比較され、パルス幅変調されたス
イッチング駆動信号19となる。
内のPWMコンパレータ14,15により、三角波同期
信号発生回路11からの第2の変換周波数信号としての
三角波同期信号18と比較され、パルス幅変調されたス
イッチング駆動信号19となる。
そして、スイッチング素子3.4は、それぞれ位相が1
80°ずれた2つの半波信号から発生する正弦波近似さ
れたスイッチング駆動信号19により駆動される。この
スイッチング素子3.4が駆動されて直流電源1を断続
することで、変換トランス5の二次側に所要電圧の交流
信号が出力される。このとき、第1の変換周波数を変換
トランス5の自己共振周波数より低く、第2の変換周波
数を変換トランス5の自己共振周波数より高く設定して
いるため、変換トランス5では第2の変換周波数は伝送
されず、第1の変換周波数である正弦波のみが出力に発
生する。
80°ずれた2つの半波信号から発生する正弦波近似さ
れたスイッチング駆動信号19により駆動される。この
スイッチング素子3.4が駆動されて直流電源1を断続
することで、変換トランス5の二次側に所要電圧の交流
信号が出力される。このとき、第1の変換周波数を変換
トランス5の自己共振周波数より低く、第2の変換周波
数を変換トランス5の自己共振周波数より高く設定して
いるため、変換トランス5では第2の変換周波数は伝送
されず、第1の変換周波数である正弦波のみが出力に発
生する。
しかも、出力電圧検出回路16からの信号により、基準
正弦波発生回路10において、正弦波の振幅を制御して
いるため、出力電圧の振幅を制御でき、インバータ回路
のみで出力電圧の安定化を容品に図ることができる。
正弦波発生回路10において、正弦波の振幅を制御して
いるため、出力電圧の振幅を制御でき、インバータ回路
のみで出力電圧の安定化を容品に図ることができる。
なお、出力電圧検出回路16は、半波分割回路12にお
いて発生された半波信号17の基底部の直流分のレベル
を制御して出力電圧の安定化を図るようにしてもよい。
いて発生された半波信号17の基底部の直流分のレベル
を制御して出力電圧の安定化を図るようにしてもよい。
以上説明したように本発明は、変換トランスの自己共振
周波数より低い第1の変換周波数信号を、自己共振周波
数よりも高い第2の変換周波数信号でパルス幅変調した
信号でスイッチング素子を駆動するように構成している
ので、変換トランスの二次側には第1の変換周波数のみ
を発生させることができる。これにより、高調波成分の
発生を抑え、変換トランスでの損失を低減できる。また
、二次側に整流器を接続した際の雑音を低減することが
できる。また、基準正弦波の振幅を制御し、あるいは半
波信号の直流しづルを制御することで出力電圧の安定化
を図ること−もてきる。
周波数より低い第1の変換周波数信号を、自己共振周波
数よりも高い第2の変換周波数信号でパルス幅変調した
信号でスイッチング素子を駆動するように構成している
ので、変換トランスの二次側には第1の変換周波数のみ
を発生させることができる。これにより、高調波成分の
発生を抑え、変換トランスでの損失を低減できる。また
、二次側に整流器を接続した際の雑音を低減することが
できる。また、基準正弦波の振幅を制御し、あるいは半
波信号の直流しづルを制御することで出力電圧の安定化
を図ること−もてきる。
第1図は本発明の一実施例のブロック回路図、第2図は
第1図の構成における主要部の波形図、第3図および第
4図はそれぞれ異なる従来のインバータ電源回路のブロ
ック回路図である。 1・・・直流電源、2・・・DC−DCコンバータ、3
.4・・・スイッチング素子、5・・・変換トランス、
6・・・整流・平滑回路、7・・・負荷回路、8・・・
帰還用ダイオード、9・・・昇鋒圧用インダクタ、10
・・・基準正弦波発生回路、11・・・三角波同期信号
発生回路、12・・・半波分割回路、13・・・パルス
幅変調回路、14.15・・・PWMコンパレータ、1
6・・・出力電圧検出回路、17・・・半波信号、18
・・・三角波同期信号、19・・・スイッチング駆動信
号。 第1図 第3図 第4図
第1図の構成における主要部の波形図、第3図および第
4図はそれぞれ異なる従来のインバータ電源回路のブロ
ック回路図である。 1・・・直流電源、2・・・DC−DCコンバータ、3
.4・・・スイッチング素子、5・・・変換トランス、
6・・・整流・平滑回路、7・・・負荷回路、8・・・
帰還用ダイオード、9・・・昇鋒圧用インダクタ、10
・・・基準正弦波発生回路、11・・・三角波同期信号
発生回路、12・・・半波分割回路、13・・・パルス
幅変調回路、14.15・・・PWMコンパレータ、1
6・・・出力電圧検出回路、17・・・半波信号、18
・・・三角波同期信号、19・・・スイッチング駆動信
号。 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、変換トランスの一次側の直流電源をスイッチング素
子で断続して二次側に交流電圧を得るようにしたインバ
ータ電源回路において、前記スイッチング素子を断続さ
せる駆動回路として、前記変換トランスの自己共振周波
数より低い第1の変換周波数信号を発生する手段と、こ
の自己共振周波数より高い第2の変換周波数信号を発生
する手段とを備え、前記第1の変換周波数信号を第2の
変換周波数信号でパルス幅変調した信号で前記スイッチ
ング素子を駆動するように構成したことを特徴とするイ
ンバータ電源回路。 2、第1の変換周波数信号は基準正弦波信号であり、第
2の変換周波数信号は三角波信号である特許請求の範囲
第1項記載のインバータ電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02318622A JP3079564B2 (ja) | 1990-11-24 | 1990-11-24 | インバータ電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02318622A JP3079564B2 (ja) | 1990-11-24 | 1990-11-24 | インバータ電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04190680A true JPH04190680A (ja) | 1992-07-09 |
JP3079564B2 JP3079564B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=18101195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02318622A Expired - Fee Related JP3079564B2 (ja) | 1990-11-24 | 1990-11-24 | インバータ電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3079564B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014171637A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Health Holdings Co Ltd | 交流電位治療器 |
JP2014183912A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Health Holdings Co Ltd | 交流電位治療器 |
JP2014200612A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-27 | ヘルスホールディングス株式会社 | 交流電位治療器 |
JP2015016061A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | ヘルスホールディングス株式会社 | 交流電位治療器 |
JP2015054105A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | ヘルスホールディングス株式会社 | 交流電位治療器 |
CN110336385A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-15 | 苹果公司 | 具有正弦脉冲宽度调制的无线充电装置 |
CN114468394A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-05-13 | 哈勃智能传感(深圳)有限公司 | 一种谐振频率提取方法、驱动方法及雾化系统 |
-
1990
- 1990-11-24 JP JP02318622A patent/JP3079564B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014171637A (ja) * | 2013-03-08 | 2014-09-22 | Health Holdings Co Ltd | 交流電位治療器 |
JP2014183912A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Health Holdings Co Ltd | 交流電位治療器 |
JP2014200612A (ja) * | 2013-04-10 | 2014-10-27 | ヘルスホールディングス株式会社 | 交流電位治療器 |
JP2015016061A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | ヘルスホールディングス株式会社 | 交流電位治療器 |
JP2015054105A (ja) * | 2013-09-12 | 2015-03-23 | ヘルスホールディングス株式会社 | 交流電位治療器 |
CN110336385A (zh) * | 2018-03-28 | 2019-10-15 | 苹果公司 | 具有正弦脉冲宽度调制的无线充电装置 |
CN110336385B (zh) * | 2018-03-28 | 2024-04-02 | 苹果公司 | 具有正弦脉冲宽度调制的无线充电装置 |
CN114468394A (zh) * | 2022-02-15 | 2022-05-13 | 哈勃智能传感(深圳)有限公司 | 一种谐振频率提取方法、驱动方法及雾化系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3079564B2 (ja) | 2000-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5481449A (en) | Efficient, high power density, high power factor converter for very low dc voltage applications | |
US5731969A (en) | Three-phase AC power converter with power factor correction | |
US5742496A (en) | Invertor apparatus for converting a DC voltage to a single-phase AC voltage | |
US5038267A (en) | Soft-switching power converter for operation in discrete pulse modulation and pulse width modulation modes | |
US7379309B2 (en) | High-frequency DC-DC converter control | |
CN102801341B (zh) | 具有pfc和dc/dc转换器的ac/dc转换器 | |
US4934822A (en) | PWM-controlled power supply capable of eliminating modulation-frequency signal components from ground potentials | |
KR20030011337A (ko) | 자율적 1차 인버터를 구비한 스위치 모드 전원장치 | |
US5701243A (en) | High-power factor series resonant rectifier circuit | |
JP4929863B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JPH04190680A (ja) | インバータ電源回路 | |
GB2412508A (en) | Isolated dc-to-dc converter | |
US4405976A (en) | Audio tracking pulse-width modulated power supply | |
JP3425331B2 (ja) | 電源装置 | |
CN105703622B (zh) | 直流-直流功率变换器及其方法 | |
US8736245B1 (en) | Method and means to combine pulse width modulation level control, full resonance and zero voltage switching for switched mode power supplies | |
KR0155248B1 (ko) | 변형된 정현파 출력 3상 인버터를 이용한 가변형 고전압 대출력 안정화 직류 전원 장치 | |
US20240297578A1 (en) | Multi-mode control based series-resonant dc-dc power converter | |
US6816394B2 (en) | Approximated sinusoidal waveform inverter | |
JP2001298330A (ja) | 絶縁型pwm電力増幅器 | |
JP4872498B2 (ja) | パルス幅変調方法 | |
JP2001320880A (ja) | 整流電源 | |
JPH04113754A (ja) | 任意波形発生装置 | |
US9036370B2 (en) | AC/DC power converter with improved power factor and improved THDi | |
KR100407017B1 (ko) | 교류-교류/직류 변환이 가능한 전자식 전력변압기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |