JPH04163748A - 光磁気記録再生装置 - Google Patents
光磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04163748A JPH04163748A JP28920790A JP28920790A JPH04163748A JP H04163748 A JPH04163748 A JP H04163748A JP 28920790 A JP28920790 A JP 28920790A JP 28920790 A JP28920790 A JP 28920790A JP H04163748 A JPH04163748 A JP H04163748A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magneto
- optical recording
- magnetooptical
- recording medium
- optical
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光磁気記録再生装置に係り、特に、携帯式パ
ーソナルコンピュータ、携帯式ワードプロセッサ等の小
型の情報処理機器における記憶装置として好適な光磁気
記録再生装置に関するものである。
ーソナルコンピュータ、携帯式ワードプロセッサ等の小
型の情報処理機器における記憶装置として好適な光磁気
記録再生装置に関するものである。
第3図および第4図に従来の光磁気記録再生装置の一例
を示す。
を示す。
記録媒体としての光磁気ディスク1は、案内溝2a・2
a・・・が設けられるとともに、表面に記録膜3・3が
形成された2枚の透光性基板2・2を接着剤層4により
貼り合わせて形成されている。
a・・・が設けられるとともに、表面に記録膜3・3が
形成された2枚の透光性基板2・2を接着剤層4により
貼り合わせて形成されている。
記録膜3・3上には、必要に応じて保護層(図示せず)
が設けられた上で、スピンドルモータ5の回転力を伝達
するためのセンタハブ6・6が貼り付けられている。
が設けられた上で、スピンドルモータ5の回転力を伝達
するためのセンタハブ6・6が貼り付けられている。
情報の書込みおよび読出しには、光源としての半導体レ
ーザと、光磁気ディスク1からの反射光を受光するため
の光検出器等を有する光ピツクアップ7が用いられると
ともに、情報の書込みには、上下に反転する磁界を発生
する磁界発生装置8が使用される。
ーザと、光磁気ディスク1からの反射光を受光するため
の光検出器等を有する光ピツクアップ7が用いられると
ともに、情報の書込みには、上下に反転する磁界を発生
する磁界発生装置8が使用される。
第5図に示すように、光磁気ディスク1は通常、開閉シ
ャッタ10を有するカートリッジ11に収容されるとと
もに、ドライブ装置の前面には、カートリッジ11を挿
入するための挿入口12が形成されている。
ャッタ10を有するカートリッジ11に収容されるとと
もに、ドライブ装置の前面には、カートリッジ11を挿
入するための挿入口12が形成されている。
ところが、上記の構成においては、挿入口12を介して
カートリッジ11のローディングまたはアンローディン
グを行うローディング機構、スピンドルモータ5上で光
磁気ディスク1をチャッキングして支持するチャッキン
グ機構およびローディングまたはアンローディング時に
に開閉シャッタ10を開閉する開閉機構等が必要となる
ため、部品点数の増加並びに装置の大型化を招く問題が
ある。
カートリッジ11のローディングまたはアンローディン
グを行うローディング機構、スピンドルモータ5上で光
磁気ディスク1をチャッキングして支持するチャッキン
グ機構およびローディングまたはアンローディング時に
に開閉シャッタ10を開閉する開閉機構等が必要となる
ため、部品点数の増加並びに装置の大型化を招く問題が
ある。
また、カートリッジ11の使用によって、装置がさらに
大型化するとともに部品点数が増加するものである。
大型化するとともに部品点数が増加するものである。
そのため、特に、携帯式パーソナルコンピュータ、携帯
式ワードプロセッサ等の小型の情報処理機器用の記憶装
置として、光磁気ディスク装置を内蔵させることが困難
なものであった。従って、上記のような小型の情報処理
機器では、光磁気ディスクより記憶容量の乏しいハード
ディスクまたはフロッピーディスク(フレキシブルディ
スク)を使用しているのが実状である。
式ワードプロセッサ等の小型の情報処理機器用の記憶装
置として、光磁気ディスク装置を内蔵させることが困難
なものであった。従って、上記のような小型の情報処理
機器では、光磁気ディスクより記憶容量の乏しいハード
ディスクまたはフロッピーディスク(フレキシブルディ
スク)を使用しているのが実状である。
なお、光磁気ディスク装置を携帯式パーソナルコンピュ
ータ等の情報処理機器本体と別個に構成して記憶装置と
して使用することが考えられる。
ータ等の情報処理機器本体と別個に構成して記憶装置と
して使用することが考えられる。
しかしながら、光磁気ディスク装置を別個に構成すると
、携帯に不便になるばかりでなく、情報処理機器本体と
の間のインターフェースおよび光磁気ディスク装置用の
電源等が必要となって、部品点数が増加する問題がある
。
、携帯に不便になるばかりでなく、情報処理機器本体と
の間のインターフェースおよび光磁気ディスク装置用の
電源等が必要となって、部品点数が増加する問題がある
。
本発明に係る光磁気記録再生装置は、上記の課題を解決
するために、光磁気記録媒体に光を照射しながら磁界を
印加することにより情報の記録を行うとともに、上記光
磁気記録媒体からの反射光に基づいてまたは磁気的に情
報の再生を行うようにした光磁気記録再生装置において
、上記光磁気記録媒体が光磁気記録再生装置に据え付け
られていることを特徴とするものである。
するために、光磁気記録媒体に光を照射しながら磁界を
印加することにより情報の記録を行うとともに、上記光
磁気記録媒体からの反射光に基づいてまたは磁気的に情
報の再生を行うようにした光磁気記録再生装置において
、上記光磁気記録媒体が光磁気記録再生装置に据え付け
られていることを特徴とするものである。
上記の構成によれば、光磁気記録媒体が装置に据え付け
られているので、従来のローディング機構、チャッキン
グ機構、開閉シャッタの開閉機構等が不要となる。さら
に、カートリッジ等の容器も不要となるので、部品点数
を削減できるとともに、装置の小型化を図ることができ
る。
られているので、従来のローディング機構、チャッキン
グ機構、開閉シャッタの開閉機構等が不要となる。さら
に、カートリッジ等の容器も不要となるので、部品点数
を削減できるとともに、装置の小型化を図ることができ
る。
コレにより、携帯式パーソナルコンピュータ、携帯式ワ
ードプロセッサ等の小型の情報処理機器にも、記憶容量
の大きい光磁気記録再生装置を容易に内蔵することがで
きるようになる。
ードプロセッサ等の小型の情報処理機器にも、記憶容量
の大きい光磁気記録再生装置を容易に内蔵することがで
きるようになる。
本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
すれば、以下の通りである。
第2図に示すように、本実施例は、一般にノートパソコ
ンまたはノートワープロ等と称されている携帯式パーソ
ナルコンピュータ、携帯式ワードプロセッサ等の小型の
情報処理機器21に内蔵される光磁気記録再生装置22
に関するものである。情報処理機器21は、光磁気記録
再生装置22の他に、キーボード23およびキーボード
23を覆うカバーの役割を兼ねたデイスプレィ24等を
有している。
ンまたはノートワープロ等と称されている携帯式パーソ
ナルコンピュータ、携帯式ワードプロセッサ等の小型の
情報処理機器21に内蔵される光磁気記録再生装置22
に関するものである。情報処理機器21は、光磁気記録
再生装置22の他に、キーボード23およびキーボード
23を覆うカバーの役割を兼ねたデイスプレィ24等を
有している。
第1図に示すように、光磁気記録再生装置22は、スピ
ンドルモータ25を有し、スピンドルモータ25の出力
軸上には、光磁気記録媒体としての光磁気ディスク26
が固定的に設けられている。光磁気ディスク26は片面
記録仕様となっていて、案内溝が設けられた透光性基板
(具体的に図示せず)上に記録層が形成されている。
ンドルモータ25を有し、スピンドルモータ25の出力
軸上には、光磁気記録媒体としての光磁気ディスク26
が固定的に設けられている。光磁気ディスク26は片面
記録仕様となっていて、案内溝が設けられた透光性基板
(具体的に図示せず)上に記録層が形成されている。
光磁気ディスク26における上記透光性基板側に対向さ
せて光ピツクアップ27が配置される一方、上記記録層
側に対向させて、上下に反転する磁界を発生する磁界発
生装置28が配置されている。なお、光ピツクアップ2
7および磁界発生装置28は光磁気ディスク26の半径
方向に移動可能に構成されている。
せて光ピツクアップ27が配置される一方、上記記録層
側に対向させて、上下に反転する磁界を発生する磁界発
生装置28が配置されている。なお、光ピツクアップ2
7および磁界発生装置28は光磁気ディスク26の半径
方向に移動可能に構成されている。
光磁気ディスク26への記録時には、スピンドルモータ
25により光磁気ディスク26を回転させ、光ピツクア
ップ27により高出力のレーザ光を光磁気ディスク26
の上記案内溝に沿ってトラッキングしながら照射し、照
射部位において記録層の温度を上昇させる。
25により光磁気ディスク26を回転させ、光ピツクア
ップ27により高出力のレーザ光を光磁気ディスク26
の上記案内溝に沿ってトラッキングしながら照射し、照
射部位において記録層の温度を上昇させる。
この状態で、磁界発生装置28から記録層に上向きまた
は下向きの磁界を印加することにより、所望の情報が記
録される。
は下向きの磁界を印加することにより、所望の情報が記
録される。
一方、再生時には、光ピツクアップ27から光磁気ディ
スク26に低出力のレーザ光を案内溝に沿ってトラッキ
ングしながら照射し、光磁気ディスク26からの反射光
を光ピツクアップ27における光検出器で受光すること
により行われる。
スク26に低出力のレーザ光を案内溝に沿ってトラッキ
ングしながら照射し、光磁気ディスク26からの反射光
を光ピツクアップ27における光検出器で受光すること
により行われる。
本実施例では、上記のように、光磁気記録再生装置22
における光磁気ディスク26を据付は方式としたので、
光磁気ディスク26のローディング機構、ローディング
位置でのチャッキング機構、カートリッジ、開閉シャッ
タの開閉機構および挿入口等が必要となる。これにより
、光磁気記録再生装置22の部品点数の削減および小型
化を図ることができるので、光磁気記録再生装置22を
小型の情報処理機器21に内蔵させることができるよう
になる。また、光磁気記録再生装置22を情報処理機器
21と一体に設けることによって、インターフェイスお
よび光磁気記録再生装置22・用の専用電源等は不要と
なる。
における光磁気ディスク26を据付は方式としたので、
光磁気ディスク26のローディング機構、ローディング
位置でのチャッキング機構、カートリッジ、開閉シャッ
タの開閉機構および挿入口等が必要となる。これにより
、光磁気記録再生装置22の部品点数の削減および小型
化を図ることができるので、光磁気記録再生装置22を
小型の情報処理機器21に内蔵させることができるよう
になる。また、光磁気記録再生装置22を情報処理機器
21と一体に設けることによって、インターフェイスお
よび光磁気記録再生装置22・用の専用電源等は不要と
なる。
なお、情報の記録・再生方式等は従来と同様であるので
、現在の光磁気ディスクおよびそのドライブ装置の製造
技術および製造装置をそのまま使用できる。
、現在の光磁気ディスクおよびそのドライブ装置の製造
技術および製造装置をそのまま使用できる。
光磁気ディスク26の直径を2.5インチ程度とすれば
、光磁気記録再生装置22を一層小型化することができ
る。
、光磁気記録再生装置22を一層小型化することができ
る。
記録媒体として、例えば、3.5インチの光磁気ディス
ク26を使用することにより、128Mバイト程度の記
憶容量を得ることができる。一方、従来、この種の携帯
式パーソナルコンピュータ等で使用されているハードデ
ィスク(2,5インチ)の記憶容量は20Mバイト程度
、フロッピーディスク(2HDタイプ)の記憶容量は1
.44Mバイト程度である。
ク26を使用することにより、128Mバイト程度の記
憶容量を得ることができる。一方、従来、この種の携帯
式パーソナルコンピュータ等で使用されているハードデ
ィスク(2,5インチ)の記憶容量は20Mバイト程度
、フロッピーディスク(2HDタイプ)の記憶容量は1
.44Mバイト程度である。
上記の実施例では、携帯式パーソナルコンピュータ等の
小型の情報処理機器21に組み込まれる光磁気記録再生
装置22について説明したが、本発明の光磁気記録再生
装置は、パーソナルコンピュータ、オフィスコンピュー
タ等、より大型の情報処理機器でも使用できるものであ
る。
小型の情報処理機器21に組み込まれる光磁気記録再生
装置22について説明したが、本発明の光磁気記録再生
装置は、パーソナルコンピュータ、オフィスコンピュー
タ等、より大型の情報処理機器でも使用できるものであ
る。
また、上記の実施例では、光ピツクアップ27により光
学的に再生を行うものとしたが、本発明は再生を磁気的
に行う光磁気記録再生装置にも適用できる。
学的に再生を行うものとしたが、本発明は再生を磁気的
に行う光磁気記録再生装置にも適用できる。
本発明に係る光磁気記録再生装置は、以上のように、光
磁気記録媒体が光磁気記録再生装置に据え付けられてい
る構成である。
磁気記録媒体が光磁気記録再生装置に据え付けられてい
る構成である。
これにより、従来のローディング機構、チャッキング機
構、開閉シャッタの開閉機構等が不要となり、かつ、カ
ートリッジ等の容器も不要となるので、部品点数を削減
できるとともに、装置の小型化を図ることができる。
構、開閉シャッタの開閉機構等が不要となり、かつ、カ
ートリッジ等の容器も不要となるので、部品点数を削減
できるとともに、装置の小型化を図ることができる。
従って、携帯式パーソナルコンピュータ、携帯式ワード
プロセッサ等の小型の情報処理機器にも、記憶容量の大
きい光磁気記録再生装置を容易に内蔵することができる
。
プロセッサ等の小型の情報処理機器にも、記憶容量の大
きい光磁気記録再生装置を容易に内蔵することができる
。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
る。 第1図は光磁気記録再生装置の概略縦断面図である。 第2図は携帯式パーソナルコンピュータ等の小型の情報
処理機器を示す斜視図である。 第3図ないし第5図は従来例を示すものである。 第3図は光磁気記録再生装置の概略説明図である。 第4図は光磁気記録再生装置の一部を破断して示す概略
斜視図である。 第5図は光磁気ディスクを収納したカートリッジを示す
概略斜視図である。 22は光磁気記録再生装置、26は光磁気ディスク(光
磁気記録媒体)、27は光ビックアップ28は磁界発生
装置である。 特許出願人 シャープ 株式会社第1図 第 2 図 第 3 図 JllIA 図 M 5図
る。 第1図は光磁気記録再生装置の概略縦断面図である。 第2図は携帯式パーソナルコンピュータ等の小型の情報
処理機器を示す斜視図である。 第3図ないし第5図は従来例を示すものである。 第3図は光磁気記録再生装置の概略説明図である。 第4図は光磁気記録再生装置の一部を破断して示す概略
斜視図である。 第5図は光磁気ディスクを収納したカートリッジを示す
概略斜視図である。 22は光磁気記録再生装置、26は光磁気ディスク(光
磁気記録媒体)、27は光ビックアップ28は磁界発生
装置である。 特許出願人 シャープ 株式会社第1図 第 2 図 第 3 図 JllIA 図 M 5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光磁気記録媒体に光を照射しながら磁界を印加する
ことにより情報の記録を行うとともに、上記光磁気記録
媒体からの反射光に基づいてまたは磁気的に情報の再生
を行うようにした光磁気記録再生装置において、 上記光磁気記録媒体が光磁気記録再生装置に据え付けら
れていることを特徴とする光磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28920790A JPH04163748A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 光磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28920790A JPH04163748A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 光磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04163748A true JPH04163748A (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=17740167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28920790A Pending JPH04163748A (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | 光磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04163748A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0778373A (ja) * | 1992-12-31 | 1995-03-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 両面光磁気ディスク、両面光磁気ディスクの直接上書き方法及び装置 |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP28920790A patent/JPH04163748A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0778373A (ja) * | 1992-12-31 | 1995-03-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 両面光磁気ディスク、両面光磁気ディスクの直接上書き方法及び装置 |
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