JPH04162531A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH04162531A JPH04162531A JP28807290A JP28807290A JPH04162531A JP H04162531 A JPH04162531 A JP H04162531A JP 28807290 A JP28807290 A JP 28807290A JP 28807290 A JP28807290 A JP 28807290A JP H04162531 A JPH04162531 A JP H04162531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- wiring layer
- film
- electrode wiring
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title description 4
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000000956 alloy Substances 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 238000000059 patterning Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 239000010936 titanium Substances 0.000 description 7
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 5
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 3
- 229910052719 titanium Inorganic materials 0.000 description 3
- RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N Titanium Chemical compound [Ti] RTAQQCXQSZGOHL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910002058 ternary alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- VLJQDHDVZJXNQL-UHFFFAOYSA-N 4-methyl-n-(oxomethylidene)benzenesulfonamide Chemical class CC1=CC=C(S(=O)(=O)N=C=O)C=C1 VLJQDHDVZJXNQL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910018182 Al—Cu Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N Molybdenum Chemical compound [Mo] ZOKXTWBITQBERF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 229910000765 intermetallic Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011733 molybdenum Substances 0.000 description 1
- 229910021340 platinum monosilicide Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- UDKYUQZDRMRDOR-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W][W] UDKYUQZDRMRDOR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、半導体装置、特にその電極配線層の製造方
法に関する。
法に関する。
半導体装置、例えば半導体集積回路の電極配線層として
、従来からAt(アルミニウム)が広く使用されている
が、素子の微細化、高集積化にともなってAI電極配線
層の幅も微細化される方向にある。 しかし、微細なAt配線層では、電流密度が高くなるの
で、エレクトロマイグレーションによるAt配線層め断
線を生じることがあり、これが信頼性低下の大きな一因
となっている。 このため、A1配線層のエレクトロマイグレーション防
止対策として、多くの方法が提案されている。 例えば、Al中にCu(銅)を数%含ませておき、これ
に熱処理を施すことにより、Al−Cuの金属間化合物
をAt配線層の結晶粒界に析出させ、これによりAI原
子のマイグレーションを防止する方法が提案されている
。 しかし、この方法では、エレクトロマイグレーション防
止対策として、まだ十分ではない。 また、別のエレクトロマイグレーション防止対策として
、Al配線層の中間に、Ti(チタン)、Mo(モリブ
デン)などの金属層を設けておき、このような積層構造
の配線層に熱処理を施す方法がある。 このようにすれば、中間のTiとAIとが反応してA1
との合金層が形成される。この合金層は、エレクトロマ
イグレーションによるA1原子の流 。 れを均一にする効果やAIヒロックの成長を制御する効
果などがあり、結果としてAl配線層の耐エレクトロマ
イグレーション特性を強化する。 しかし、この方法では、熱処理によってAIとTiとが
反応するだけでなく、Si (シリコン)との反応も生
じてしまう。すなわち、Al−3t−Tiの3元合金が
形成される。 このStは、Al配線層とシリコン基板との接触部であ
るコンタクトホール部の下の拡散層から供給されるので
、スパイクが形成され、これが接合破壊を生む原因とな
ってしまう。 さらに、エレクトロマイグレーション防止対策としてA
1以外の電極構造が提案されている。 例えば、P t S i / T i / P t /
A u構造の電極配線が提案されている。この構造に
おいては、半導体基板とのコンタクトを得るため、Pt
Siを用いている。 しかし、このPtSiによるコンタクトはA1に比べ、
工程が複雑であり、熱処理・成膜などの条件に敏感であ
る。このため、電極形成後の熱処理などの条件が限定さ
れ、AI電極の場合の条件を適用できない。
、従来からAt(アルミニウム)が広く使用されている
が、素子の微細化、高集積化にともなってAI電極配線
層の幅も微細化される方向にある。 しかし、微細なAt配線層では、電流密度が高くなるの
で、エレクトロマイグレーションによるAt配線層め断
線を生じることがあり、これが信頼性低下の大きな一因
となっている。 このため、A1配線層のエレクトロマイグレーション防
止対策として、多くの方法が提案されている。 例えば、Al中にCu(銅)を数%含ませておき、これ
に熱処理を施すことにより、Al−Cuの金属間化合物
をAt配線層の結晶粒界に析出させ、これによりAI原
子のマイグレーションを防止する方法が提案されている
。 しかし、この方法では、エレクトロマイグレーション防
止対策として、まだ十分ではない。 また、別のエレクトロマイグレーション防止対策として
、Al配線層の中間に、Ti(チタン)、Mo(モリブ
デン)などの金属層を設けておき、このような積層構造
の配線層に熱処理を施す方法がある。 このようにすれば、中間のTiとAIとが反応してA1
との合金層が形成される。この合金層は、エレクトロマ
イグレーションによるA1原子の流 。 れを均一にする効果やAIヒロックの成長を制御する効
果などがあり、結果としてAl配線層の耐エレクトロマ
イグレーション特性を強化する。 しかし、この方法では、熱処理によってAIとTiとが
反応するだけでなく、Si (シリコン)との反応も生
じてしまう。すなわち、Al−3t−Tiの3元合金が
形成される。 このStは、Al配線層とシリコン基板との接触部であ
るコンタクトホール部の下の拡散層から供給されるので
、スパイクが形成され、これが接合破壊を生む原因とな
ってしまう。 さらに、エレクトロマイグレーション防止対策としてA
1以外の電極構造が提案されている。 例えば、P t S i / T i / P t /
A u構造の電極配線が提案されている。この構造に
おいては、半導体基板とのコンタクトを得るため、Pt
Siを用いている。 しかし、このPtSiによるコンタクトはA1に比べ、
工程が複雑であり、熱処理・成膜などの条件に敏感であ
る。このため、電極形成後の熱処理などの条件が限定さ
れ、AI電極の場合の条件を適用できない。
上述のように、従来から提案されている電極配線層のエ
レクトロマイグレーション防止対策においては、その効
果が不十分てあったり、3元合金が形成されてスパイク
が形成され、これが接合破壊の原因となったりする。 あるいは、電極形成後の熱処理などの条件が限定された
りしてしまう。 この発明は、これらの問題点を一掃し、高い信頼性を有
する電極配線層を実現しようとするものである。
レクトロマイグレーション防止対策においては、その効
果が不十分てあったり、3元合金が形成されてスパイク
が形成され、これが接合破壊の原因となったりする。 あるいは、電極形成後の熱処理などの条件が限定された
りしてしまう。 この発明は、これらの問題点を一掃し、高い信頼性を有
する電極配線層を実現しようとするものである。
このため、この発明においては、各部の参照符号を後述
の実施例に対応させると、 半導体基板(11)に絶縁膜(13)を介して、AI膜
あるいはAIを主成分とする合金膜からな 。 る第1の層(14)を形成する第1の工程と、第1の層
(14)の表面にTiWからなる第2の層(15)を形
成する第2の工程と、第2の層(15)の表面にAuか
らなる第3の層(16)を形成する第3の工程と、 第、3〜第1の層(,16〜14)をパターニングする
第4の工程とにより電極配線層を形成するようにしたも
のである。
の実施例に対応させると、 半導体基板(11)に絶縁膜(13)を介して、AI膜
あるいはAIを主成分とする合金膜からな 。 る第1の層(14)を形成する第1の工程と、第1の層
(14)の表面にTiWからなる第2の層(15)を形
成する第2の工程と、第2の層(15)の表面にAuか
らなる第3の層(16)を形成する第3の工程と、 第、3〜第1の層(,16〜14)をパターニングする
第4の工程とにより電極配線層を形成するようにしたも
のである。
ヒロックの発生が抑制され、耐エレクトロマイグレーシ
ョン特性が向上するとともに、コンタクトホール部にお
ける接合破壊が防止され、高い信頼性を有する電極配線
層が実現される。
ョン特性が向上するとともに、コンタクトホール部にお
ける接合破壊が防止され、高い信頼性を有する電極配線
層が実現される。
以下、この発明による半導体装置の一実施例について、
第1図を参照して詳細に説明しよう。 第1図A−Dは、この発明の一実施例の製造工程を説明
するための工程断面図である。 まず、第1図Aに示すように、例えばp型シリコン基板
11にn型拡散層12を形成する。その後、これらの表
面をシリコン酸化膜による絶縁膜13で覆うξともに、
拡散層12の位置に、コンタクトホール23を形成する
。 そして、この絶縁膜13の表面及びコンタクトホール2
3を通じて露呈している拡散層12の表面に、第1の電
極配線層14としてAI膜あるいはA1を主成分とする
合金膜を、例えば0.1μmの厚さに形成する。なお、
こ(QAIを主成分とする合金膜としては、A】に対し
1%のSiの合金などがある。 続いて、同図Bに示すように、配線層14の上面に、第
2の電極配線層15としてT i W (チタン・タン
グステン)膜を、例えば0,15μmの厚さに形成する
。この場合、TiW膜としては、例えばWに対してI(
1%のTiとすることができる。 そして、これら配線層14.15の形成後、この半導体
装置全体を350℃程度の温度で熱処理し、この熱処理
により配線層14.15を合金化して 。 表面部に合金膜を形成する。この合金膜は、配線層14
をその上部から機械的に覆ってヒロックを抑制する効果
がある。 次に、同図Cに示すように、配線層15の上面に、第3
の電極配線層16として、Au膜を、例えば1μmの厚
さに形成する。 続いて、同図りに示すように、第3.第2及び第1の配
線層16,15.14を連続的にエツチングしてバター
ニングし、その後、300〜400℃程度の温度て熱処
理を行い、これで電極配線層の形成を終了する。 したがって、この発明によれば、電極配線層は3層の積
層構造となるが、この場合、特にこの発明によれば、配
線層14.15の合金膜がヒロックの成長を抑制するの
で、エレクトロマイグレーションによる不良を起きにく
くすることができる。 また、第3の配線層16を形成しているとともに、この
配線層16をAu膜により形成しているので、優れた耐
エレクトロマイグレーション性を得ることができる。 さらに、コンタクトメタルとして、すなわち、拡散層1
2に接する第1の配線層14として、A1膜あるいはA
1を主成分とする合金膜を使用しているので、AI電極
配線層の場合と同様のプロセス条件を適用することがで
きる。また、コンタクトホール23における接合破壊を
生じることもない。 【発明の効果] 上述のように、この発明によれば、ヒロックの発生を抑
制でき、耐エレクトロマイグレーション特性を向上でき
るとともに、コンタクトホール部における接合破壊を防
止でき、したがって、高い信頼性を有する電極配線層を
実現することができる。
第1図を参照して詳細に説明しよう。 第1図A−Dは、この発明の一実施例の製造工程を説明
するための工程断面図である。 まず、第1図Aに示すように、例えばp型シリコン基板
11にn型拡散層12を形成する。その後、これらの表
面をシリコン酸化膜による絶縁膜13で覆うξともに、
拡散層12の位置に、コンタクトホール23を形成する
。 そして、この絶縁膜13の表面及びコンタクトホール2
3を通じて露呈している拡散層12の表面に、第1の電
極配線層14としてAI膜あるいはA1を主成分とする
合金膜を、例えば0.1μmの厚さに形成する。なお、
こ(QAIを主成分とする合金膜としては、A】に対し
1%のSiの合金などがある。 続いて、同図Bに示すように、配線層14の上面に、第
2の電極配線層15としてT i W (チタン・タン
グステン)膜を、例えば0,15μmの厚さに形成する
。この場合、TiW膜としては、例えばWに対してI(
1%のTiとすることができる。 そして、これら配線層14.15の形成後、この半導体
装置全体を350℃程度の温度で熱処理し、この熱処理
により配線層14.15を合金化して 。 表面部に合金膜を形成する。この合金膜は、配線層14
をその上部から機械的に覆ってヒロックを抑制する効果
がある。 次に、同図Cに示すように、配線層15の上面に、第3
の電極配線層16として、Au膜を、例えば1μmの厚
さに形成する。 続いて、同図りに示すように、第3.第2及び第1の配
線層16,15.14を連続的にエツチングしてバター
ニングし、その後、300〜400℃程度の温度て熱処
理を行い、これで電極配線層の形成を終了する。 したがって、この発明によれば、電極配線層は3層の積
層構造となるが、この場合、特にこの発明によれば、配
線層14.15の合金膜がヒロックの成長を抑制するの
で、エレクトロマイグレーションによる不良を起きにく
くすることができる。 また、第3の配線層16を形成しているとともに、この
配線層16をAu膜により形成しているので、優れた耐
エレクトロマイグレーション性を得ることができる。 さらに、コンタクトメタルとして、すなわち、拡散層1
2に接する第1の配線層14として、A1膜あるいはA
1を主成分とする合金膜を使用しているので、AI電極
配線層の場合と同様のプロセス条件を適用することがで
きる。また、コンタクトホール23における接合破壊を
生じることもない。 【発明の効果] 上述のように、この発明によれば、ヒロックの発生を抑
制でき、耐エレクトロマイグレーション特性を向上でき
るとともに、コンタクトホール部における接合破壊を防
止でき、したがって、高い信頼性を有する電極配線層を
実現することができる。
第1図は、この発明の一実施例の製造工程を示す工程断
面図である。 11;p型シリコン基板 12;n型拡散層 13;絶縁膜 14;第1の電極配線層 15;第2の電極配線層 16;第3の電極配線層 23;コンタクトホール 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 ゛日、絶珈11m 23:コ〉タクト
ホール二I)発明tn−lffilの@潰り工τ里、&
力\すニオLtr+宜1コ第1図
面図である。 11;p型シリコン基板 12;n型拡散層 13;絶縁膜 14;第1の電極配線層 15;第2の電極配線層 16;第3の電極配線層 23;コンタクトホール 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 ゛日、絶珈11m 23:コ〉タクト
ホール二I)発明tn−lffilの@潰り工τ里、&
力\すニオLtr+宜1コ第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基板に絶縁膜を介して、Al膜あるいはAlを
主成分とする合金膜からなる第1の層を形成する第1の
工程と、 上記第1の層の表面にTiWからなる第2の層を形成す
る第2の工程と、 上記第2の層の表面にAuからなる第3の層を形成する
第3の工程と、 上記第3〜第1の層をパターニングする第4の工程とを
有し、 上記第1〜第4の工程により電極配線層を形成する ようにした半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28807290A JPH04162531A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28807290A JPH04162531A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04162531A true JPH04162531A (ja) | 1992-06-08 |
Family
ID=17725453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28807290A Pending JPH04162531A (ja) | 1990-10-25 | 1990-10-25 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04162531A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104779149A (zh) * | 2014-01-15 | 2015-07-15 | 无锡华润上华半导体有限公司 | 半导体器件的金属电极制造方法 |
US11011370B2 (en) | 2018-06-07 | 2021-05-18 | Sumitomo Electric Device Innovations, Inc. | Method for manufacturing semiconductor device |
-
1990
- 1990-10-25 JP JP28807290A patent/JPH04162531A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104779149A (zh) * | 2014-01-15 | 2015-07-15 | 无锡华润上华半导体有限公司 | 半导体器件的金属电极制造方法 |
US11011370B2 (en) | 2018-06-07 | 2021-05-18 | Sumitomo Electric Device Innovations, Inc. | Method for manufacturing semiconductor device |
US11476110B2 (en) | 2018-06-07 | 2022-10-18 | Sumitomo Electric Device Innovations, Inc. | Semiconductor device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1084003A (ja) | 半導体メタリゼイションシステムを形成する方法およびその構造 | |
JP3106493B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2600593B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH04162531A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2757796B2 (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH02123740A (ja) | 半導体装置 | |
JPH06196526A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2900522B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH04373175A (ja) | 半導体装置 | |
JP3394155B2 (ja) | 金属薄膜形成方法 | |
JP3368629B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH04731A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP3230909B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JP2945010B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2947800B2 (ja) | 半導体装置 | |
JPH03250627A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
GB2149574A (en) | Semiconductor device and process of manufacture thereof | |
JP2723023B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH0220142B2 (ja) | ||
JPH11186269A (ja) | 半導体集積回路およびその製造方法 | |
JPH02206122A (ja) | 半導体装置 | |
JPH01268152A (ja) | 半導体装置 | |
JPS63147346A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JP2893794B2 (ja) | 半導体装置 | |
JP2897313B2 (ja) | 配線形成法 |