JPH04149716A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04149716A JPH04149716A JP2275833A JP27583390A JPH04149716A JP H04149716 A JPH04149716 A JP H04149716A JP 2275833 A JP2275833 A JP 2275833A JP 27583390 A JP27583390 A JP 27583390A JP H04149716 A JPH04149716 A JP H04149716A
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- Japan
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- power
- host computer
- data
- command
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 15
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 description 5
- 230000017702 response to host Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
ホストコンピュータに接続され、多機能で使用すること
ができる情報処理装置に関し、ホストコンピュータに対
しては電源断状態であるように認識させ、実際には電源
断を行わず、データの保存を行うことができるようにし
た情報処理装置を提供することを目的とし、 ホストコンピュータに接続され、ホストコンピュータか
らデータを受信し、解析し、処理するホストデータ処理
部を有し、多機能で使用することができる情報処理装置
において、 前記ホストコンピュータからパワーオフコマンドを受信
したときは、前記ホストコンピュータに対する応答を中
断するか、または、前記ホストデータ処理部の機能を終
了させるパワーオフコマンド処理手段を設けるように構
成する。
ができる情報処理装置に関し、ホストコンピュータに対
しては電源断状態であるように認識させ、実際には電源
断を行わず、データの保存を行うことができるようにし
た情報処理装置を提供することを目的とし、 ホストコンピュータに接続され、ホストコンピュータか
らデータを受信し、解析し、処理するホストデータ処理
部を有し、多機能で使用することができる情報処理装置
において、 前記ホストコンピュータからパワーオフコマンドを受信
したときは、前記ホストコンピュータに対する応答を中
断するか、または、前記ホストデータ処理部の機能を終
了させるパワーオフコマンド処理手段を設けるように構
成する。
[産業上の利用分野]
本発明は、ホストコンピュータに接続され、多機能で使
用することができる情報処理装置に関する。
用することができる情報処理装置に関する。
近年、情報処理装置はより多くの処理機能を要求されて
いる。そのため、ある目的だけに使用オる専用マシンで
なく、多機能で使用できる情報処理装置か開発されてき
た。そのため、ある機能で使用中、別の機能を使用する
場合が生し、自らの状態判断だけでは動作できない場合
が生じてきた。
いる。そのため、ある目的だけに使用オる専用マシンで
なく、多機能で使用できる情報処理装置か開発されてき
た。そのため、ある機能で使用中、別の機能を使用する
場合が生し、自らの状態判断だけでは動作できない場合
が生じてきた。
例えば、ホストコンピュータからのパワーオフコマンド
を受信した場合は、電源切断を行うと、他の使用中の機
能が中止され、データの保存を行うことができなくなる
。
を受信した場合は、電源切断を行うと、他の使用中の機
能が中止され、データの保存を行うことができなくなる
。
[従来の技術]
従来、ホストコンピュータの端末であるワークステーシ
ョンは、その機能のみに使用できる専用装置であった。
ョンは、その機能のみに使用できる専用装置であった。
専用装置であるワークステーションが、ホストコンピュ
ータからパワーオフコマンドを受信した場合、ワークス
テーションは自らの終了処理を行い、電源切断を行って
いた。また、ホストコンピュータはワークステーション
からの応答が途絶えることでワークステーションの電源
断状態を認識していた。
ータからパワーオフコマンドを受信した場合、ワークス
テーションは自らの終了処理を行い、電源切断を行って
いた。また、ホストコンピュータはワークステーション
からの応答が途絶えることでワークステーションの電源
断状態を認識していた。
ところが、多機能で使用できる情報処理装置か開発され
、本装買をワークステーションとして使用した場合、ワ
ークステーションとし、ての機能で使用中、別の機能を
使用する場合が生し、自らの状態判断だけでは動作でき
ない場合が生じてきた。
、本装買をワークステーションとして使用した場合、ワ
ークステーションとし、ての機能で使用中、別の機能を
使用する場合が生し、自らの状態判断だけでは動作でき
ない場合が生じてきた。
[発明が解決しようとする課題]
第8図のフローチャートに示すように、ホストコンピュ
ータからパワーオフコマンドを受信した場合に、ワーク
ステーションが自ら終了処理を行い、電源断を行うと、
他の使用中の機能が中止され、データの保存などを行う
ことができずに最悪の場合にはデータ作成中に電源が切
断されたり、RAMに保存されていたデータが失われる
という問題点が生じていた。
ータからパワーオフコマンドを受信した場合に、ワーク
ステーションが自ら終了処理を行い、電源断を行うと、
他の使用中の機能が中止され、データの保存などを行う
ことができずに最悪の場合にはデータ作成中に電源が切
断されたり、RAMに保存されていたデータが失われる
という問題点が生じていた。
本発明は、ホストコンピュータに対しては電源断状態で
あるように認識させ、実際には電源断を行わず、データ
の保存を行うことができるようにした情報処理装置を提
供することを目的とする。
あるように認識させ、実際には電源断を行わず、データ
の保存を行うことができるようにした情報処理装置を提
供することを目的とする。
「課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、1はホストコンピュータ、2はホスト
コンピュータに接続され、ホストコンピュータ1からデ
ータを受信し、解析し、処理するホストデータ処理部1
6を有し、多機能で使用することができる情報処理装置
、20は前記ホストコンピュータ1からパワーオフコマ
ンドを受信したときは、前記ホストコンピュータ1に対
する応答を中断するか、または、前記ホストデータ処理
部16の機能を終了させるパワーオフコマンド処理手段
である。
コンピュータに接続され、ホストコンピュータ1からデ
ータを受信し、解析し、処理するホストデータ処理部1
6を有し、多機能で使用することができる情報処理装置
、20は前記ホストコンピュータ1からパワーオフコマ
ンドを受信したときは、前記ホストコンピュータ1に対
する応答を中断するか、または、前記ホストデータ処理
部16の機能を終了させるパワーオフコマンド処理手段
である。
[作用]
本発明においては、ホストコンピュータからパワーオフ
コマンド受信時、ホストコンピュータからの応答を中断
するか、またはホストデータ処理部の機能を終了させる
ことで、ホストコンピュータに対しては電源断状態であ
るように認識させ、実際には電源断を行わず、データの
保存を行えることをDJ能にしている。
コマンド受信時、ホストコンピュータからの応答を中断
するか、またはホストデータ処理部の機能を終了させる
ことで、ホストコンピュータに対しては電源断状態であ
るように認識させ、実際には電源断を行わず、データの
保存を行えることをDJ能にしている。
したがって、ホストコンピュータからパワーオフコマン
ド受信時には、他の機能の状朝を損ねるこさなく、デー
タの保存なとを行うことも【jJ能になる。
ド受信時には、他の機能の状朝を損ねるこさなく、デー
タの保存なとを行うことも【jJ能になる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図〜第7図は本発明の一実施例を示す図である。
第3図において、1はホストコンピュータ、2はワーク
ステーションとしての情報処理装置であり、ホストコン
ピュータ1には複数の情報処理装置12が接続されてい
る。情報処理装置2は、PO8端末、ワードプロセッサ
などとして、多機能で使用することができ、例えば第4
図に示すような構成を有する。
ステーションとしての情報処理装置であり、ホストコン
ピュータ1には複数の情報処理装置12が接続されてい
る。情報処理装置2は、PO8端末、ワードプロセッサ
などとして、多機能で使用することができ、例えば第4
図に示すような構成を有する。
第4図において、3はハードディスク、4はCRT、5
はキーボードであり、ハードディスク3、CRT4およ
びキーボード5はハードディスクインターフェース部6
、CRTインターフェース部7およびキーボードインタ
ーフェース部8を介してバス9に接続されている。10
はCPU、11はRAMよりなるメモリであり、CPU
I Oとメモリ11はバス9を介して接続されている。
はキーボードであり、ハードディスク3、CRT4およ
びキーボード5はハードディスクインターフェース部6
、CRTインターフェース部7およびキーボードインタ
ーフェース部8を介してバス9に接続されている。10
はCPU、11はRAMよりなるメモリであり、CPU
I Oとメモリ11はバス9を介して接続されている。
また、バス9は接続用スロット12に接続されている。
メモリ11内にはシステムプログラム13、アプリケー
ションプログラム14.15などが格納され、また、第
2図に示すホストデータ処理部16が格納されている。
ションプログラム14.15などが格納され、また、第
2図に示すホストデータ処理部16が格納されている。
第2図において、17はホストコンピュータ1に図示し
ない入出力制御部を介して接続されたホストデータ送受
信部であり、ホストデータ送受信部17はホストコンピ
ュータ1からデータを受信し、またホストコンピュータ
1にデータを送信する。
ない入出力制御部を介して接続されたホストデータ送受
信部であり、ホストデータ送受信部17はホストコンピ
ュータ1からデータを受信し、またホストコンピュータ
1にデータを送信する。
18はデータ解析部であり、データ解析部18はホスト
データ送信部17からのデータを解析する。19はデー
タ処理部であり、データ処理部19はデータ解析部18
で解析したデータの処理を行う。20はパワーオフコマ
ンド処理手段としてのパワーオフコマンド処理部であり
、パワーオフコマンド処理部20は、ホストコンピュー
タ1からのデータがパワーオフコマンドであるとデータ
解析部18で解析したときは、ホストコンピュータ1に
対する応答を中断するか、また、ホストデータ処理部1
6の機能を終了させる処理を行う。
データ送信部17からのデータを解析する。19はデー
タ処理部であり、データ処理部19はデータ解析部18
で解析したデータの処理を行う。20はパワーオフコマ
ンド処理手段としてのパワーオフコマンド処理部であり
、パワーオフコマンド処理部20は、ホストコンピュー
タ1からのデータがパワーオフコマンドであるとデータ
解析部18で解析したときは、ホストコンピュータ1に
対する応答を中断するか、また、ホストデータ処理部1
6の機能を終了させる処理を行う。
21は送信データ処理部であり、送信データ処理部21
はデータ処理部19からの送信データをホストデータ送
受信部17に送信する。
はデータ処理部19からの送信データをホストデータ送
受信部17に送信する。
次に、動作を説明する。
まず、第5図のフローチャートに基づいて、ホストコン
ピュータ1に対する応答の中断を行う場合について説明
する。
ピュータ1に対する応答の中断を行う場合について説明
する。
第5図において、まず、ステップS1でホストコンピュ
ータ1からパワーオフコマンドを受信する。すなわち、
ホストコンピュータエからのパワーオフコマンドはホス
トデータ送受信部17で受信され、データ解析部18で
パワーオフコマンドであると解析されて、データ処理部
19のパワーオフコマンド処理部20に送られる。
ータ1からパワーオフコマンドを受信する。すなわち、
ホストコンピュータエからのパワーオフコマンドはホス
トデータ送受信部17で受信され、データ解析部18で
パワーオフコマンドであると解析されて、データ処理部
19のパワーオフコマンド処理部20に送られる。
次に、ステップS2でパワーオフコマンド処理部20は
ホストデータ送受信部17に対してホストコンピュータ
1に対する応答を中断することを要求する中断要求信号
を送信データ処理部21を介して送る。そして、ステッ
プS3でホストデータ送受信部17はパワーオフコマン
ド処理部20からの中断要求信号を受けて、ホストコン
ピュータ1に対する応答の中断を行う。
ホストデータ送受信部17に対してホストコンピュータ
1に対する応答を中断することを要求する中断要求信号
を送信データ処理部21を介して送る。そして、ステッ
プS3でホストデータ送受信部17はパワーオフコマン
ド処理部20からの中断要求信号を受けて、ホストコン
ピュータ1に対する応答の中断を行う。
次に、第6図のフローチャートに基づいてホストデータ
処理部16の終了を行う場合について説明する。
処理部16の終了を行う場合について説明する。
第6図において、ステップS11でホストコンピュータ
1よりパワーオフコマンドを受信すると、ステップS1
2でパワーオフコマンド処理部20によりホストデータ
処理部16の機能を終了させる処理を行い、ホストコン
ピュータ1に対して電源断状態であるように認識させる
。しかし、実際には電源断を行わず、他機能の処理を継
続して実行する。
1よりパワーオフコマンドを受信すると、ステップS1
2でパワーオフコマンド処理部20によりホストデータ
処理部16の機能を終了させる処理を行い、ホストコン
ピュータ1に対して電源断状態であるように認識させる
。しかし、実際には電源断を行わず、他機能の処理を継
続して実行する。
電源断の実行は、第7図のフローチャートに示すように
、ステップS21でホストコンピュータ1からパワーオ
フコマンドを受信し、ステップS22で応答の中断、ま
た、ホストデータ処理部16の機能の終了処理を行った
後に、ステップS23で電源断が可能であるかを判別し
、可能であるときは、ステップS24で電源断を実行す
る。
、ステップS21でホストコンピュータ1からパワーオ
フコマンドを受信し、ステップS22で応答の中断、ま
た、ホストデータ処理部16の機能の終了処理を行った
後に、ステップS23で電源断が可能であるかを判別し
、可能であるときは、ステップS24で電源断を実行す
る。
このように、ホストコンピュータ1からのパワーオフコ
マンドの受信時、ホストコンピュータ1からの応答を中
断、または、ホストデータ処理部16の機能を終了させ
るようにしたので、ホストコンピュータ1に対して電源
断状態であるように認識させるが、実際には電源断を行
わず、データの保存を行うことができる。
マンドの受信時、ホストコンピュータ1からの応答を中
断、または、ホストデータ処理部16の機能を終了させ
るようにしたので、ホストコンピュータ1に対して電源
断状態であるように認識させるが、実際には電源断を行
わず、データの保存を行うことができる。
[発明の効果]
以上説明してきたように、本発明によれば、実際に電源
断を行わずに、ホストコンピュータに対して電源断状態
であるように認識させるようにしたため、データの保存
を行うことができ、他の機能を充分活用することができ
る。
断を行わずに、ホストコンピュータに対して電源断状態
であるように認識させるようにしたため、データの保存
を行うことができ、他の機能を充分活用することができ
る。
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の一実施例を示す図、
第3図はシステム構成図、
第4図は情報処理装置のブロック図、
第5図は中断処理のフローチャート、
第6図は終了処理のフローチャート、
第7図は電源断のフローチャート、
第8図は従来のフローチャートである。
図中、
1・・・ポストコンピュータ、
2・・・情報処理装置、
3・・・ハードディスク、
4・・・CRT。
5・・・キーボード、
6・・・ハードディスクインターフェース部、7・・・
CRTインターフェース部、 8・・・キーボードインターフェース部、9・・・バス
、 10・・・cpu。 1.1・・・メモリ、 12・・・拡張用スロット、 13・・・システムプログラム、 14.15・・・アプリケーションプログラム、16・
・・ホストデータ処理部、 17・・・ホストデータ送受信部、 18・・・データ解析部、 19・・・データ処理部、 20・・・パワーオフコマンド処理部 (パワーオフコマンド処理手段)、 21・・・送信データ処理部。
CRTインターフェース部、 8・・・キーボードインターフェース部、9・・・バス
、 10・・・cpu。 1.1・・・メモリ、 12・・・拡張用スロット、 13・・・システムプログラム、 14.15・・・アプリケーションプログラム、16・
・・ホストデータ処理部、 17・・・ホストデータ送受信部、 18・・・データ解析部、 19・・・データ処理部、 20・・・パワーオフコマンド処理部 (パワーオフコマンド処理手段)、 21・・・送信データ処理部。
Claims (1)
- ホストコンピュータ(1)に接続され、ホストコンピュ
ータ(1)からデータを受信し、解析し、処理するホス
トデータ処理部(16)を有し、多機能で使用すること
ができる情報処理装置において、前記ホストコンピュー
タ(1)からパワーオフコマンドを受信したときは、前
記ホストコンピュータ(1)に対する応答を中断するか
、または、前記ホストデータ処理部(16)の機能を終
了させるパワーオフコマンド処理手段(20)を設けた
ことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2275833A JPH04149716A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2275833A JPH04149716A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04149716A true JPH04149716A (ja) | 1992-05-22 |
Family
ID=17561066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2275833A Pending JPH04149716A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04149716A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014530855A (ja) * | 2011-10-19 | 2014-11-20 | アール.ピー. シェーラーテクノロジーズ エルエルシー | 二相式薬剤送達システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269719A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Fujitsu Ltd | ステ−シヨン・コントロ−ラの自動電源切断方式 |
JPS6237720A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | Fujitsu Ltd | 電源断制御方式 |
JPS62212813A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fujitsu Ltd | ワ−クステ−シヨンシステムの電源切断装置 |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP2275833A patent/JPH04149716A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61269719A (ja) * | 1985-05-24 | 1986-11-29 | Fujitsu Ltd | ステ−シヨン・コントロ−ラの自動電源切断方式 |
JPS6237720A (ja) * | 1985-08-10 | 1987-02-18 | Fujitsu Ltd | 電源断制御方式 |
JPS62212813A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-18 | Fujitsu Ltd | ワ−クステ−シヨンシステムの電源切断装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014530855A (ja) * | 2011-10-19 | 2014-11-20 | アール.ピー. シェーラーテクノロジーズ エルエルシー | 二相式薬剤送達システム |
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