JPH04144646A - ソフトクリーム - Google Patents
ソフトクリームInfo
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- JPH04144646A JPH04144646A JP2267408A JP26740890A JPH04144646A JP H04144646 A JPH04144646 A JP H04144646A JP 2267408 A JP2267408 A JP 2267408A JP 26740890 A JP26740890 A JP 26740890A JP H04144646 A JPH04144646 A JP H04144646A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
リームフリーザーを必要とせず、好ましくは一回分量づ
つ排出口付小分は押出容器中に充填され、かつ冷凍庫内
に保存されている含気ソフトクリーム成形物を、該小分
は容器中から、手で又は簡単な圧縮装置を用いて喫食用
容器(例えばコーン又はカップ)に押し出すことができ
るソフトクリームに関する。 [従来の技術] (1)背景 ソフトクリームは、軟らかい口当たりと適度の冷感を与
えるデザート食品として従来から根強い人気がある。従
来のソフトクリームは、概ね末端店舗に設置された特殊
なフリーザー用い、工場で予製されたソフトクリームミ
ックスを含気させなから一5〜8℃に冷却することによ
り製造されてきた。従って、その提供には特殊なフリー
ザーの設置が必要である。しかし各フリーザー内に準備
できるソフトクリームミックスは当然一種であるから、
消費者の嗜好に合わせて多数のフリーザーを準備するこ
とは、それだけ設備投下を大きくし、このため自ずと提
供できるソフトクリームの種類が制限される結果となる
。 そこでより最近では、工場で予製された凍結ソフトクリ
ーム人りバルク容器を各末端店舗へ配送し、該店舗側で
冷凍機付大型押出機を用いて喫食用容器内へ分配する方
式も提案されているが、この場合も提供しうるソフトク
リーム品種数の制約及び衛生管理上の困難などの問題点
が残留している。なお、ソフトクリーム人りバルク容器
を保存する際の温度管理も末端店舗にとって厄介な問題
の一つである。 (2従来技術の問題点 そこで、家庭の冷凍庫程度の一り2℃〜−20°C程度
の温度下でも押し出し可能な稠度を保つソフトクリーム
等の組成が検討されており、例えば特公昭5g−471
43及び同63−29981などの技術が提案されてい
る。 前者は、特に組成物の水分活性を重視し、水分量を15
〜45%に減らす代わりに、糖を水に対し等量〜倍量、
油脂量を25〜30%に増量することにより低温流動性
を与えたことを骨子とするものであるが、水分量が少な
すぎるためソフトクリームとしては寒冷感に欠け、その
上、油脂量が多い(コーヒークリームとトッピングクリ
ームとの中間量)ため油脂が顕著となる。加えて、組成
中の糖量も多くなり勝ちで、甘味バランスの欠けた製品
を与え易い。 後者は、押出容器内に充填して喫食容器内へ押し出すこ
とができる冷凍デザート食品を与えるが、オーバーラン
(含気率)が75〜150%と高いため、矢張り寒冷感
に欠ける。 [発明が解決しようとする課題〕 以上の実情に鑑み、本発明か解決しようとする課題は、
例えば−回分量づつ排出口付小分は押出容器中充填され
、かつ普通の冷凍庫内に保存されている含気ソフトクリ
ーム成形物を、該小分は容器中から、手で又は簡単な圧
縮装置を用いて喫食用容器(例えばコーン又はカップ)
に押し出すことができ、しかも甘味バランス、オーバー
ラン及び寒冷感に優れたソフトクリームを提供すること
である。
〜75重量%の水分、15〜35重量%の糖分、0.3
〜1.3重量%のエタノール、3〜7重量%の蛋白質及
び25%以下の油脂を含む乳化組成物を氷晶形成温度以
下に冷却してなる含気成形物であって、該成形物は、−
8℃〜−20℃の温度範囲内で排出口から押出可能な稠
度を有することを特徴とするソフトクリームを要旨とす
る。 以下、発明を構成する諸要素等につき項分けして説明す
る。 (21糖分 本発明ソフトクリームは、必須の成分として、全量に対
し15〜35重量%(以下「%」は重量%を意味する)
の糖分を含む。糖分としてはグルコース、フルクトース
等の単糖類、シュクロース、マルトース、ラクトース等
の二糖類、水飴、異性化糖等の単糖類及び二糖類とオリ
ゴ糖との混合物が例示される。 糖分の量が15%未満では凍結物の稠度が上昇して押出
が困難となり、逆に35%超過では甘味が強過ぎるよう
になる。かつ、単糖類と二糖類の総量が水分量に対して
25%以下では凍結時適度の軟らかさが得られない。 本発明において、ソルビトール、マンニトール、マルチ
トール、ズルシトール、グリセロール、プロピレングリ
コールなどの多価アルコールは必須の成分ではないが、
組成中1〜4%存在すると、単糖類と二糖類の総量が水
分量に対して15以上〜25%未満であっても凍結物が
適度の軟らかさを示すので、成るべく添加されるのが望
ましいが、4%を超えて添加すると、風味が低下する。 (3) エタノール エタノールは、本発明に係るソフトクリーム組成物中僅
か0.3〜1.3%の割合で存在する少量成分に過ぎな
いが、氷晶形成点における稠度を低下させるため重要な
作用を奏する特異成分である。 エタノールの量が0.3%未満では充分な稠度低減効果
を期待できず、逆に1.3%を超えるとアルコール臭が
強くなって製品の味に違和感を生じさせるようになる。 なお、アルコールとしてリキュール、ブランデー、ラム
酒等の酒類を使用すると、特異な呈味効果が得られる。 但し、これらの酒類をエタノールの代替物として利用す
るときは、当然該酒類から来る糖分やエキス分の影響を
配慮しなければならない。 (2)蛋白質 蛋白質、殊に水溶性の蛋白質は、乳化安定剤として作用
し、後記油脂の粒子の外周部が蛋白質の薄膜を主体とす
るミセルで包まれたo/、型乳化組成物に起泡性を与え
ると共に、生成した気泡を安定化させる作用をする。適
当な水溶性蛋白質としては、例えばミルクホエイ、バタ
ーミルク、カゼイン又はナトリウムカゼイネート等の乳
蛋白、分離大豆蛋白、分離落花生蛋白等の植物性蛋白、
卵白、卵黄等が例示されるが、勿論例示のものだけに限
定されない。 蛋白質の量が3%未満では起泡性及び泡安定性が劣り、
また7%を超えると、オーバーランが100%を超える
ようになり、保形性乃至テクスチュアが低下する。 +51 油脂 油脂としては、例えば大豆油、ナタネ油、パーム油、パ
ーム核油、ヤシ油等の植物性油脂又はそれらの分別油、
硬化油、エステル交換油若しくは異性化油、或は、例え
ば乳脂、硬化魚油又は卵黄油などの動物性油脂が、単独
で又は混合して使用されるか、−船釣には、SFIカー
ブの平坦な融点20〜30°Cの油脂が好ましい。 適量の油脂は、凍結ソフトクリームにアイスクリーム様
の滑らかな食感を与えるが、油脂の量が25%を超える
と油脂及び油臭が増大してホイップクリームのような食
感を与えるようになる。 因に、上記油脂中、乳脂は非常に良好な風味を与えるが
、従来のソフトクリームフリーザーではチャーニング現
象を起こし易いので自ずと添加量が制限されてきた。然
るに、本発明ソフトクリームではチャーニングを起こし
難いので、呈味性向上に必要な充分な量の添加が可能で
ある。 (6) その他の補助成分 本発明ソフトクリームは、以上の必須成分以外に種々の
補助成分を含むことができる。代表的な補助成分には下
達の如きものがある。 ■ 高分子炭水化物 例えば、微結晶セルロース、微細植物繊維、澱粉等の高
分子炭水化物は、凍結クリームに融解耐性を与えると共
に、そのテクスチュアを改善する。 ■ 乳化剤 乳化剤としては、可食性のノニオン界面活性剤、例えば
脂肪酸モノグリセリド(モノグリ)、プロピレングリコ
ール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリ
グリセロール脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステルな
どが利用されるが、一般にHL87以下の疎水型のもの
の選択が望ましい。 ■ 安定剤 安定剤としては、例えばローカストビーンガム、トラガ
ントガム、タマリンドガム、グアガム等のガム質、カラ
ギーナン、寒天、ゼラチン、ペクチン等のゲル化剤、微
結晶セルロース(前掲)等のブロック剤(保形剤)が利
用される。 ■ 香料、着色料、呈味料、風味料等 バニラ、ストロベリー、オレンジなどの種々の果実フレ
ーバ;種々の可食性色素;チョコレートマス、コーヒー
エキス、フルーツソース、ラム酒等の呈味料;クエン酸
、酒石酸などの酸味剤:果汁、果実細片、ナツツチョッ
プ等の風味料が必要に応じて添加される。因に、乾燥果
実細片、ナツツチョップ等の有形物は、従来型フリーザ
ーを使用するソフトクリームには混合できなかったが、
本発明のソフトクリームでは自由に添加することができ
る。 ■ 製造及び容器 本発明に係るソフトクリームは、原料を予備乳化及び均
質化後、殺菌、冷却し、オーバーラン30〜100%程
度まで起泡させなから、−5℃〜−10℃まで冷却する
ことにより製造される。風味料は、予備乳化後に混合す
るか又は凍結処理を終えた起泡組成物中に添加する。 なお好ましくは、冷凍状態のものを圧縮変形可能な排出
口付小分は容器内に充填しておき、川崎冷凍庫から取り
出して喫食用容器内に絞り出すのが好ましい、ここに使
用される小分は容器の形状、構造等に制限はないが、好
ましい一例は、例えば添付第1図に示されるような、ポ
リプロピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル、エチレ
ン・酢酸ビニル共重合体、高密度ポリエチレンのような
硬目の薄肉合成樹脂製截頭円錐体の法面に多数の階段状
段部3,3・・を形設した本体2の開口面2aを排出口
5付蓋板4及び摘み7付補助蓋板6にて閉鎖した容器1
が利用される。 本押出容器1を、その排出口5を下向きにしてクリーム
通路付水平台(図示省略)と、該水平台に対し直角方向
に対し移動可能な可動顎(プッシャー)(図示省略)と
の間で押圧すると、本体2が扁平化するにつれて内容ソ
フトクリームFが排出口5を経て押し出され、下方に置
がれな喫食用容器(例えばコーン)中に充填される。こ
の際、排出口の形状や大きさ及び押出速度等を適宜変更
することによって、種々な形状の盛り付は状態を得るこ
とできる。 以上の方式によれば、予め多量生産された各種各様のソ
フトクリームバラエティを冷凍庫内に保存しておき、顧
客の求めに応じて随意当該小分は押出容器を簡単な押出
機を用いてコーン等へ分配することができるので、ソフ
トクリームの提供につき革命的な生産性の向上がもたら
される。 なお、本発明ソフトクリームは、成るべく一回量づつ小
分けされた排出口付容器内へ充填して併置されるのが好
ましいが、所望によりバルク型押出容器内へ充填される
のを妨げるものではなく、この場合でも、組成物の対温
度稠度寛容性(ラチチュード)が大きいため、押出用シ
リンダー内温の管理に左程注意を払わなくても済むとい
うメリットをもたらす。 [作用] 本発明によれば、ソフトクリーム組成物を構成する水分
、糖分及び蛋白及び油脂の量を適当な量的範囲内に規制
すると共に、特に必須の構成成分として少量のエタノー
ルを配合することによって、−8℃〜−20℃の冷凍温
度下において押出可能な稠度を有し、しがち味のバラン
ス、食感、テクスチャ等において従来のソフトクリーム
と遜色のない一乳脂肪配合率を増大できる点でむしろ従
来ソフトクリームに優る風味を有する一良好なソフトク
リームが得られる。この押出可能という特性は、従来の
ソフトクリーム提供に必要であったフリーザーの使用を
不要とし、多種多様の製品の提供を可能ならしめる点で
、提供業者に対し画期的な便益をもたらす。 [実施例コ 以下、実施例及び比較例により発明実施の態様を説明す
るが、例示は単に説明用のもので、発明思想の制限又は
限定を意味するものではない。 実施例1〜2及び比較例1〜2 下記表−1(上段)の配合に従って、諸材料を秤り取り
、ホモミキサー(特殊機化工業株式会社製高速ミキサー
の商品名)を用いて、70℃、5分間予備乳化後、マン
トン・ゴーリン社(USA)製ホモジナイザーを用いて
下表−1(中段)記載の均質化条件下に二段均質化し、
ホモジネートをストークス社製間接加熱型殺菌機を用い
、85℃、30秒間殺菌後、4℃迄冷却して6時間放置
後、アイスクリーム用フリーザーで空気を吹き込みなか
ら一9℃で連続的にソフトクリーム化した。得られたソ
フトクリームを第1図に示す小分は押出容器内に充填し
、直ちに一20°Cのストッカー内で保存した。 得られた小分は押出容器入りソフトクリームのオーバー
ラン及び押出性につき測定、評価した結果は下表−1(
下段)記載の如くであった。 (以下余白) 表 上表の示す如く、単糖及び二糖の水分量に対する割合が
25%未満である比較例1の製品は、エタノールを所定
量含有していても絞り出し性が良くない。しかし少量の
グリセリンを含むと、水分量に対する割合を15%迄減
らしても絞り出し性が維持されることが判る。更に、エ
タノールを含まない比較例3の製品が、単糖及び二糖の
水分量に対する割合を30%以上に高めても絞り出し性
を保有しないことから、エタノールが製品に対する絞り
出し性の付与に奏功していることが認められる。
分量づつ排出口付小分は押出容器中充填され、かつ冷凍
庫内に保存されている多種多様の含気ソフトクリーム成
形物を、該小分は容器中から、手で又は簡単な圧縮装置
を用いて喫食用容器(例えばコーン又はカップ)に押し
出すことができ、しかも甘味バランス及び寒冷感に優れ
たソフトクリームを提供できることを通じてソフトクリ
ーム提供業者及び消費者の利益に寄与しうる。
一例を示す切欠側面図である。 図中の符号の意味は以下の通り: 1゛小分は押出容器の全体; ・2・1の本体: ・2a:2の開口面・ ・3:2の階段状段部; ・4:1の排出口5付蓋板; ・5:4の排出口; ・6:1の補助蓋板: ・7:6の摘み;
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 必須の成分として50〜75重量%の水分、15〜
35重量%の糖分、0.3〜1.3重量%のエタノール
、3〜7重量%の蛋白質及び25%以下の油脂を含む乳
化組成物を氷晶形成温度以下に冷却してなる含気成形物
であつて、該成形物は、−8℃〜−20℃の温度範囲内
で排出口から押出可能な稠度を有することを特徴とする
ソフトクリーム。 2 糖が単糖及び二糖を含み、その合計量が水分量に対
し25重量%以上である請求項1記載のソフトクリーム
。 3 乳化組成物が、1〜4重量%の多価アルコールを含
み、かつ糖分としての単糖及び二糖の合計量が、水分量
に対し15重量%以上である請求項1又は2記載のソフ
トクリーム。 4 含気成形物の含気量(オーバーラン)が、30〜1
00%である請求項1記載のソフトクリーム。 5 含気成形物が、排出口を備える圧縮変形可能な容器
内に充填されている請求項1記載のソフトクリーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267408A JPH0797967B2 (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | ソフトクリーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2267408A JPH0797967B2 (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | ソフトクリーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04144646A true JPH04144646A (ja) | 1992-05-19 |
JPH0797967B2 JPH0797967B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=17444432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2267408A Expired - Fee Related JPH0797967B2 (ja) | 1990-10-03 | 1990-10-03 | ソフトクリーム |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0797967B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232750A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 冷菓およびその製造方法 |
JP2013074883A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-25 | Kyoto Univ | ソフトクリームおよびその原料 |
RU2505905C2 (ru) * | 2009-12-21 | 2014-01-27 | Тойота Дзидося Кабусики Кайся | Система зарядки |
US9271514B2 (en) | 2011-09-14 | 2016-03-01 | Kyoto University | Frozen dessert and frozen dessert material |
-
1990
- 1990-10-03 JP JP2267408A patent/JPH0797967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009232750A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Morinaga Milk Ind Co Ltd | 冷菓およびその製造方法 |
RU2505905C2 (ru) * | 2009-12-21 | 2014-01-27 | Тойота Дзидося Кабусики Кайся | Система зарядки |
JP2013074883A (ja) * | 2011-09-14 | 2013-04-25 | Kyoto Univ | ソフトクリームおよびその原料 |
JP2014132912A (ja) * | 2011-09-14 | 2014-07-24 | Kyoto Univ | ソフトクリームおよびその原料 |
US9271514B2 (en) | 2011-09-14 | 2016-03-01 | Kyoto University | Frozen dessert and frozen dessert material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0797967B2 (ja) | 1995-10-25 |
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