JPH04140814A - 計算機のパネルスイッチ - Google Patents
計算機のパネルスイッチInfo
- Publication number
- JPH04140814A JPH04140814A JP2264419A JP26441990A JPH04140814A JP H04140814 A JPH04140814 A JP H04140814A JP 2264419 A JP2264419 A JP 2264419A JP 26441990 A JP26441990 A JP 26441990A JP H04140814 A JPH04140814 A JP H04140814A
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- JP
- Japan
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- switch
- power
- turn
- turned
- power source
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- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は計算機のパネルスイ・ソチに関する。
従来、この種の計算機のバネルスイ・ソチは、単独にス
イッチを押すことで個別機能を果たすスイッチ類で構成
されていた0例えば、電源オフの状態から電源オンの状
態にするためのスイ・ソチ(パワーオンスイッチ)、電
源オンの状態から強制的に電源オフの状態にするための
スイ・ソチ(パワーオフスイッチ)、システムが異常状
態になった時に診断モードに切換えるためのスイ・ンチ
(ダンプスイッチ)、システムを初期化するためのスイ
・ソチ(リセットスイッチ)などの複数のスイ・ンチが
オペレータ操作のためにパネル上に配置されていた。
イッチを押すことで個別機能を果たすスイッチ類で構成
されていた0例えば、電源オフの状態から電源オンの状
態にするためのスイ・ソチ(パワーオンスイッチ)、電
源オンの状態から強制的に電源オフの状態にするための
スイ・ソチ(パワーオフスイッチ)、システムが異常状
態になった時に診断モードに切換えるためのスイ・ンチ
(ダンプスイッチ)、システムを初期化するためのスイ
・ソチ(リセットスイッチ)などの複数のスイ・ンチが
オペレータ操作のためにパネル上に配置されていた。
上述した従来の計算機のバネルスイ・ソチは、単独で特
定の動作のみを果たすようになっているので、パネル上
に多くのスイッチ類を配置しなければならず、そのため
にパネルスイッチの増加、オベレータの誤操作によるシ
ステム破壊等の欠点がある。
定の動作のみを果たすようになっているので、パネル上
に多くのスイッチ類を配置しなければならず、そのため
にパネルスイッチの増加、オベレータの誤操作によるシ
ステム破壊等の欠点がある。
本発明の計算機のパネルスイッチは、電源オフの状態か
ら電源オンにするための第1スイッチと、電源オンの状
態の時に電源オフ以外の特定の動作を起動するための第
2スイッチと、前記第1スイッチと前記第2スイッチの
オン状態を判別し電源オフの状態で第1スイッチがオン
の時は電源オンに、電源オンの状態で第2スイッチのみ
がオンの時は電源オフ以外の特定の動作の起動に、第1
スイッチがオンでかつ、第2スイッチがオンの時は電源
オフに制御する判定手段とを含んで構成される。
ら電源オンにするための第1スイッチと、電源オンの状
態の時に電源オフ以外の特定の動作を起動するための第
2スイッチと、前記第1スイッチと前記第2スイッチの
オン状態を判別し電源オフの状態で第1スイッチがオン
の時は電源オンに、電源オンの状態で第2スイッチのみ
がオンの時は電源オフ以外の特定の動作の起動に、第1
スイッチがオンでかつ、第2スイッチがオンの時は電源
オフに制御する判定手段とを含んで構成される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
101はtiIiiiオフの状態から電源オンの状態に
するためのパワーオンスイッチ、102は電源オフの状
態の時にシステムが異常状態になった場合診断プログラ
ムと起動するためのダンプスイッチである。101,1
02共オペレータがボタンを押下げた時のみオンとなり
、離すとオフになるモメンタリ方式のスイッチである。
するためのパワーオンスイッチ、102は電源オフの状
態の時にシステムが異常状態になった場合診断プログラ
ムと起動するためのダンプスイッチである。101,1
02共オペレータがボタンを押下げた時のみオンとなり
、離すとオフになるモメンタリ方式のスイッチである。
判定手段103はパワーオンスイッチ101とダンプス
イッチ102のオン状態を判別し、電源オフの状態の時
、101がオンになると電源104をオン状態にするオ
ン信号を104に対して出力し、電源オンの状態の時、
101がオフでかつ102がオンの時は、論理部105
に対して診断プログラムを起動するダンプ信号を出力し
101がオンでかつ102がオンの時は、電源104を
オフ状態にするオフ信号を104に対して出力する。
イッチ102のオン状態を判別し、電源オフの状態の時
、101がオンになると電源104をオン状態にするオ
ン信号を104に対して出力し、電源オンの状態の時、
101がオフでかつ102がオンの時は、論理部105
に対して診断プログラムを起動するダンプ信号を出力し
101がオンでかつ102がオンの時は、電源104を
オフ状態にするオフ信号を104に対して出力する。
電源104は判定手段103からオン信号を入力すると
論理部105に対して電流を供給し、103からオフ信
号を入力すると105に対して電流を遮断する。
論理部105に対して電流を供給し、103からオフ信
号を入力すると105に対して電流を遮断する。
第2図は、第1図の判定手段103と電源104の詳細
を説明した内部ブロック図である。
を説明した内部ブロック図である。
電源104は1次系AC入力201.2次系AC出力2
02.スタンバイ系AC出力203.スタンバイ系整流
部204.2次系整流部205゜2次系電源制御用のリ
レー206とから成り、DC出力208が第1図の論理
部105に供給される。
02.スタンバイ系AC出力203.スタンバイ系整流
部204.2次系整流部205゜2次系電源制御用のリ
レー206とから成り、DC出力208が第1図の論理
部105に供給される。
スタンバイ系整流部204のDC出力209は、リレー
206を動作させるために電源オフの時でも常に電源を
供給している。判定手段103は、パワーオンスイッチ
101がオンになると、電源へのオン信号210をオン
にするく短絡)。
206を動作させるために電源オフの時でも常に電源を
供給している。判定手段103は、パワーオンスイッチ
101がオンになると、電源へのオン信号210をオン
にするく短絡)。
また、ダンプスイッチ102がオンになると、論理部へ
のダンプ信号212をオンにするく短M)。さらに、オ
ンスイッチ101とダンプスイッチ102の両方がオン
になると、電源へのオフ信号211をオンにするく短絡
)。
のダンプ信号212をオンにするく短M)。さらに、オ
ンスイッチ101とダンプスイッチ102の両方がオン
になると、電源へのオフ信号211をオンにするく短絡
)。
電源104のリレー206は電源オフの状態の時はオフ
になっており、判定手段103から出力されるオン信号
210を受けてオンになる。−度オンになると判定手段
103から出力されるオフ隠事211を受けるまでオン
状態を保持し、オフ信号によりオフになって電源オフの
状態になる。
になっており、判定手段103から出力されるオン信号
210を受けてオンになる。−度オンになると判定手段
103から出力されるオフ隠事211を受けるまでオン
状態を保持し、オフ信号によりオフになって電源オフの
状態になる。
以上説明したように本発明は、電源オフの状態から電源
オンにするための第1スイッチと、電源オンの状態の時
に、電源オフ以外の特定の動作を起動する第2スイッチ
と、第1スイッチと第2スイッチのオン状態を判別する
ための判定手段とを有し、電源オン状態の時、第1スイ
ッチがオンでかつ、第2スイッチがオンの場合は、を源
オフの状態にすることにより、電源オフ専用のスイッチ
を別に有する必要がなく、さらに、2つのスイッチを同
時にオンにしないと、電源オフにならないために、オペ
レータの誤操作によって簡単に電源が落るのを防止でき
る効果がある。
オンにするための第1スイッチと、電源オンの状態の時
に、電源オフ以外の特定の動作を起動する第2スイッチ
と、第1スイッチと第2スイッチのオン状態を判別する
ための判定手段とを有し、電源オン状態の時、第1スイ
ッチがオンでかつ、第2スイッチがオンの場合は、を源
オフの状態にすることにより、電源オフ専用のスイッチ
を別に有する必要がなく、さらに、2つのスイッチを同
時にオンにしないと、電源オフにならないために、オペ
レータの誤操作によって簡単に電源が落るのを防止でき
る効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の判定手段と電源の詳細を示すブロック図である。 101・・・パワーオン・スイッチ、102・・・ダン
プスイッチ、103・・・判定手段、104・・・電源
、105・・・論理部。
図の判定手段と電源の詳細を示すブロック図である。 101・・・パワーオン・スイッチ、102・・・ダン
プスイッチ、103・・・判定手段、104・・・電源
、105・・・論理部。
Claims (1)
- 計算機システムの電源オン・オフを制御するためにオペ
レータが操作する計算機のパネルスイッチにおいて、電
源オフの状態から電源オンにするための第1スイッチと
、電源オンの状態の時に電源オフ以外の特定の動作を起
動するための第2スイッチと、前記第1スイッチと前記
第2スイッチのオン状態を判別し電源オフの状態で第1
スイッチがオンの時は電源オンに、電源オンの状態で第
2スイッチのみがオンの時は電源オフ以外の特定の動作
の起動に、第1スイッチがオンでかつ、第2スイッチが
オンの時は電源オフに制御する判定手段とを含むことを
特徴とする計算機のパネルスイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2264419A JPH04140814A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 計算機のパネルスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2264419A JPH04140814A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 計算機のパネルスイッチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04140814A true JPH04140814A (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17402914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2264419A Pending JPH04140814A (ja) | 1990-10-01 | 1990-10-01 | 計算機のパネルスイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04140814A (ja) |
-
1990
- 1990-10-01 JP JP2264419A patent/JPH04140814A/ja active Pending
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