JPH04138617A - 平形電線 - Google Patents
平形電線Info
- Publication number
- JPH04138617A JPH04138617A JP2261628A JP26162890A JPH04138617A JP H04138617 A JPH04138617 A JP H04138617A JP 2261628 A JP2261628 A JP 2261628A JP 26162890 A JP26162890 A JP 26162890A JP H04138617 A JPH04138617 A JP H04138617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductors
- plate frame
- plate
- window hole
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000004020 conductor Substances 0.000 abstract description 35
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract description 3
- 229920006122 polyamide resin Polymers 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は平形電線の特にコネクタなどへの接続が容易且
つ確実な端部の構造に関するものである。
つ確実な端部の構造に関するものである。
[従来の技術]
電子機器などの電気的接続のために平形電線が広く用い
られている。
られている。
この平形電線は所定間隔で平行に並べられた複数の導線
が絶縁材料で一体に被覆されたもの、或いは被覆電線の
複数本が互いに接合されて平行に並べられたものであり
、その被覆層の端部を剥して必要な接続長さだけ導線を
露出させ、コネクタ、プリント配線基板などの接続端子
と電気適に接続するものであり、−括して複数の電気的
接続ができるためきわめて便利である。
が絶縁材料で一体に被覆されたもの、或いは被覆電線の
複数本が互いに接合されて平行に並べられたものであり
、その被覆層の端部を剥して必要な接続長さだけ導線を
露出させ、コネクタ、プリント配線基板などの接続端子
と電気適に接続するものであり、−括して複数の電気的
接続ができるためきわめて便利である。
そして、このような平形電線は接続作業を更に容易にす
るため、第6図に示すように平形電線1の被覆層2の端
部を配線に必要な接続長さだけ剥して導線4を露出させ
た状態で出荷され、各種の電子機器に使用されている。
るため、第6図に示すように平形電線1の被覆層2の端
部を配線に必要な接続長さだけ剥して導線4を露出させ
た状態で出荷され、各種の電子機器に使用されている。
ところが第6図に示すように導線4が完全に露出した状
態とすると、端部の露出作業から接続作業に至る間の梱
包、輸送更に接続作業などの際に加えられる外力により
導線4が曲げられて間隔が不揃いとなり、また導線4が
傷つき或いは潰れるなどのため使用不能となる場合があ
り、これを防ぐための保護に余分の費用を要するばかり
か、損傷を完全に防止することはできなかった。
態とすると、端部の露出作業から接続作業に至る間の梱
包、輸送更に接続作業などの際に加えられる外力により
導線4が曲げられて間隔が不揃いとなり、また導線4が
傷つき或いは潰れるなどのため使用不能となる場合があ
り、これを防ぐための保護に余分の費用を要するばかり
か、損傷を完全に防止することはできなかった。
そこで、このような不都合を解消する目的で第7図に示
すように、平形電線1の被覆層2の端部をその内部に配
設されている導線4を露出させた場合に接続に必要な接
続長さとなる位置において導線4を残して切断し、これ
によって得られた被覆帯5を導線4の先端部が被覆帯5
内に残る位置まで摺動させた平形電線が提案されている
(実開昭64−7716号公報参照)。
すように、平形電線1の被覆層2の端部をその内部に配
設されている導線4を露出させた場合に接続に必要な接
続長さとなる位置において導線4を残して切断し、これ
によって得られた被覆帯5を導線4の先端部が被覆帯5
内に残る位置まで摺動させた平形電線が提案されている
(実開昭64−7716号公報参照)。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、かかる平形電線は端部の加工から接続作
業に至る間における導線4の損傷を防止することはでき
るが、接続作業に際して被覆帯5を平行に移動させて抜
取ることが多芯の平形電線の場合殊に困難であり専用の
治工具を必要とし、また接続端子に一括して圧入する際
に導線4が曲がり易いなど作業性が劣るばかりか、抜取
りに伴って導線4が曲げられ整列状態が乱れるなどの不
都合があり、接続端子に一括して挿入し接続することが
できずその目的を達することができないという問題があ
る。
業に至る間における導線4の損傷を防止することはでき
るが、接続作業に際して被覆帯5を平行に移動させて抜
取ることが多芯の平形電線の場合殊に困難であり専用の
治工具を必要とし、また接続端子に一括して圧入する際
に導線4が曲がり易いなど作業性が劣るばかりか、抜取
りに伴って導線4が曲げられ整列状態が乱れるなどの不
都合があり、接続端子に一括して挿入し接続することが
できずその目的を達することができないという問題があ
る。
更に、第6図および第7図に示す従来の平形電線におい
ては導線4は接続に必要な相当の長さで露出させられて
おり、これを接続端子に一括して圧入する際に殊に柔軟
な導線4が曲がり易く、或いは全ての導線4を均等に挿
入することができず電気的接続が不良となるなどの問題
がる。
ては導線4は接続に必要な相当の長さで露出させられて
おり、これを接続端子に一括して圧入する際に殊に柔軟
な導線4が曲がり易く、或いは全ての導線4を均等に挿
入することができず電気的接続が不良となるなどの問題
がる。
本発明は斯る課題を解決するためになされたものであっ
て、端部の加工から接続作業に至る間に露出した導線の
損傷などを有効に防止することは勿論のこと、接続作業
の際に特別な治工具を必要とせずに容易、且つ確実に接
続端子に接続することができる平形電線を提供するもの
である。
て、端部の加工から接続作業に至る間に露出した導線の
損傷などを有効に防止することは勿論のこと、接続作業
の際に特別な治工具を必要とせずに容易、且つ確実に接
続端子に接続することができる平形電線を提供するもの
である。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決するため本発明である平形電線は、所
定間隔で平行に並べられた複数の導線の端部が所定長さ
だけ露出して被覆層に覆われており、前記各導線が前記
被覆層の端部に具えた板枠の窓孔を横切って先端辺に互
いに平行状態で架設固定されていることを特徴とする。
定間隔で平行に並べられた複数の導線の端部が所定長さ
だけ露出して被覆層に覆われており、前記各導線が前記
被覆層の端部に具えた板枠の窓孔を横切って先端辺に互
いに平行状態で架設固定されていることを特徴とする。
[作用]
所定長さだけ被覆層から露出している各導線を被覆層の
端部に具えた板枠に固定したまま接続端子に挿入したと
き、窓孔の部分に位置する各露出導線が各接続端子にそ
れぞれ接続される。
端部に具えた板枠に固定したまま接続端子に挿入したと
き、窓孔の部分に位置する各露出導線が各接続端子にそ
れぞれ接続される。
[実施例1
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
尚、説明に際し前記従来例と同一構成部には同一符号を
付した。
付した。
第1図は本発明の一実施例を示すものであり、平形電線
1は従来のものと同様に所定間隔で平行に並べられた複
数の導線4が絶縁材料よりなる被覆層2で全体に亘り一
体に被覆されて構成され、被覆層2の端部が一括して剥
されて導線4が所定長さだけ露出している。そして、こ
の平形電線1の端部3には、中央に四角形の窓孔51を
有する例えば硬質のポリアミド樹脂のような電気絶縁材
料の薄板により形成された平形電M1よりも幅広の板枠
5が具えられおり、窓孔5工を各導線4が横切って先端
辺54に架設され、更にこの上に被せた板枠5と同材料
からなる細長の板材56を先端辺54に接着または溶着
して固定させ、同時にその基端辺55が被覆層2の端部
に接着または溶着により固着されている。
1は従来のものと同様に所定間隔で平行に並べられた複
数の導線4が絶縁材料よりなる被覆層2で全体に亘り一
体に被覆されて構成され、被覆層2の端部が一括して剥
されて導線4が所定長さだけ露出している。そして、こ
の平形電線1の端部3には、中央に四角形の窓孔51を
有する例えば硬質のポリアミド樹脂のような電気絶縁材
料の薄板により形成された平形電M1よりも幅広の板枠
5が具えられおり、窓孔5工を各導線4が横切って先端
辺54に架設され、更にこの上に被せた板枠5と同材料
からなる細長の板材56を先端辺54に接着または溶着
して固定させ、同時にその基端辺55が被覆層2の端部
に接着または溶着により固着されている。
かかる実施例は第3図に示すように、先ず所定の長さに
調整した平形電線1の端部3における被覆層2を導線4
の所定の接続長さよりも長めに一括して切断し、切断し
た被覆層21を先端部方向へと少なくとも導線4が所定
の接続長さだけ露出するまで摺動する。このとき、被覆
層21を導線4から完全に抜取らず露出させた導線4を
互いに平行な状態としておく。そして、次に第4図に示
すように露出させた導線4が窓孔51を横切って先端辺
54に架設されるように予め先端側を所定形状よりも大
きめに形成した板枠5を被覆層2の端部の一面に配置さ
せるとともに先端辺54に導線4を挟んで予め両側なら
びに先端側を所定形状よりも大きめに形成した例えば長
尺の板材56を配置し、板枠5および板材56を加熱し
て板枠5をその基端辺55において被覆層2の端部に溶
着するとともに板材56を先端辺54に溶着する。
調整した平形電線1の端部3における被覆層2を導線4
の所定の接続長さよりも長めに一括して切断し、切断し
た被覆層21を先端部方向へと少なくとも導線4が所定
の接続長さだけ露出するまで摺動する。このとき、被覆
層21を導線4から完全に抜取らず露出させた導線4を
互いに平行な状態としておく。そして、次に第4図に示
すように露出させた導線4が窓孔51を横切って先端辺
54に架設されるように予め先端側を所定形状よりも大
きめに形成した板枠5を被覆層2の端部の一面に配置さ
せるとともに先端辺54に導線4を挟んで予め両側なら
びに先端側を所定形状よりも大きめに形成した例えば長
尺の板材56を配置し、板枠5および板材56を加熱し
て板枠5をその基端辺55において被覆層2の端部に溶
着するとともに板材56を先端辺54に溶着する。
そして、板枠5ならびに板材56を導線4を含めてその
まま或いは被覆層21を抜取った後、第4図に二点鎖線
56aで示した所定の形状に打抜くことにより製造され
るがこの方法に限らず他の方法により製造してもよいこ
とは勿論である。尚、この製造方法によれば、予め大き
めに形成した板枠5および板材56を溶着後に所定形状
に打抜き形成するため、また、導線4は板枠5ならびに
板材56によって固定されるまで切断した被覆層21に
よって所定の平行間隔を保っているため少ない労力で精
密な製品を得ることが可能である。
まま或いは被覆層21を抜取った後、第4図に二点鎖線
56aで示した所定の形状に打抜くことにより製造され
るがこの方法に限らず他の方法により製造してもよいこ
とは勿論である。尚、この製造方法によれば、予め大き
めに形成した板枠5および板材56を溶着後に所定形状
に打抜き形成するため、また、導線4は板枠5ならびに
板材56によって固定されるまで切断した被覆層21に
よって所定の平行間隔を保っているため少ない労力で精
密な製品を得ることが可能である。
このような構成を有する実施例は導線4の露出部分の先
端部が接続作業の開始まで枠体5に所定の間隔を有して
互いに平行に固定された状態であるため、製造から接続
作業の間に外力で曲げられ或いは損傷することがない。
端部が接続作業の開始まで枠体5に所定の間隔を有して
互いに平行に固定された状態であるため、製造から接続
作業の間に外力で曲げられ或いは損傷することがない。
また、接続作業の際には、例えば第5図に示すように内
部に接続端子を具えた導線4の差込み口61に連続して
板枠5および板材56の差込み口62.63が接続面6
4に開口して形成され、且つ前記差込み口61.62.
63において開閉可能なコネクタ6を用い、これらの差
込み口61,62.63にそのままの状態で端部を差込
めば、板枠5の窓孔51に位置する露出状態の導線4が
差込み口61の内部に具えた接続端子に接続される。
部に接続端子を具えた導線4の差込み口61に連続して
板枠5および板材56の差込み口62.63が接続面6
4に開口して形成され、且つ前記差込み口61.62.
63において開閉可能なコネクタ6を用い、これらの差
込み口61,62.63にそのままの状態で端部を差込
めば、板枠5の窓孔51に位置する露出状態の導線4が
差込み口61の内部に具えた接続端子に接続される。
尚、本実施例は板枠5の先端辺54に架は渡した導線4
の先端を挟み固定する板材56を具えた構成であるため
露出した導線4が板枠5と板材56とで両側から遮蔽さ
れて梱包、輸送更には接続作業の際に加わる外力によっ
て曲げられることがないが、板材56は必ずしも必要で
なく、導線4を板枠5に固定しただけであってもほぼ同
様な効果を得ることができるものである。また、本実施
例では接続端子としてコネクタの場合を示したが、プリ
ント配線基板についても同様に適用することができるも
のである。更に、本実施例では板枠5を平形電線1より
も幅広としたため接続の際に最も外側に位置する導!4
の接続を板枠5の側辺が邪魔する虞れがないが、接続の
邪魔にならなければ板枠5は少なくとも両端の導線4,
4の間隔よりも幅広であれば平形電線1よりも幅広でな
くてもよい。
の先端を挟み固定する板材56を具えた構成であるため
露出した導線4が板枠5と板材56とで両側から遮蔽さ
れて梱包、輸送更には接続作業の際に加わる外力によっ
て曲げられることがないが、板材56は必ずしも必要で
なく、導線4を板枠5に固定しただけであってもほぼ同
様な効果を得ることができるものである。また、本実施
例では接続端子としてコネクタの場合を示したが、プリ
ント配線基板についても同様に適用することができるも
のである。更に、本実施例では板枠5を平形電線1より
も幅広としたため接続の際に最も外側に位置する導!4
の接続を板枠5の側辺が邪魔する虞れがないが、接続の
邪魔にならなければ板枠5は少なくとも両端の導線4,
4の間隔よりも幅広であれば平形電線1よりも幅広でな
くてもよい。
[発明の効果]
以上のように構成される本発明は、端部の加工から接続
作業に至る間における導線の曲がりや損傷を有効に防止
することは勿論のこと、接続作業の際にその都度被覆層
を剥離する必要がなくそのまま接続端子に差込めばよく
、きわめて容易且つ確実に電気的接続を行なうことがで
きるものである。
作業に至る間における導線の曲がりや損傷を有効に防止
することは勿論のこと、接続作業の際にその都度被覆層
を剥離する必要がなくそのまま接続端子に差込めばよく
、きわめて容易且つ確実に電気的接続を行なうことがで
きるものである。
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示すものであり
、第1図は斜視図、第2図は第1図のA−A線に沿う断
面拡大図、第3図および第4図は製造方法の一実施例を
示す説明図、第5図は接続端子の一例を示す斜視図、第
6図および第7図は従来例を示す斜視図である。 l・・・平形電線、 2・・・被覆層、 3・ 端 部、 4・・導 線、 5・・板 枠、 51・・・窓 孔、 ・先端辺。
、第1図は斜視図、第2図は第1図のA−A線に沿う断
面拡大図、第3図および第4図は製造方法の一実施例を
示す説明図、第5図は接続端子の一例を示す斜視図、第
6図および第7図は従来例を示す斜視図である。 l・・・平形電線、 2・・・被覆層、 3・ 端 部、 4・・導 線、 5・・板 枠、 51・・・窓 孔、 ・先端辺。
Claims (1)
- 所定間隔で平行に並べられた複数の導線の端部が所定
長さだけ露出して被覆層に覆われており、前記各導線が
前記被覆層の端部に具えた板枠の窓孔を横切って先端辺
に互いに平行状態で架設固定されていることを特徴とす
る平形電線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2261628A JPH04138617A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 平形電線 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2261628A JPH04138617A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 平形電線 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04138617A true JPH04138617A (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17364538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2261628A Pending JPH04138617A (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 平形電線 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04138617A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04328211A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-17 | Hirata Kiko Kk | フラットケーブル並びにその製造方法及びその装着方法 |
JP2009152210A (ja) * | 2009-02-12 | 2009-07-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 同軸フラットケーブルおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2261628A patent/JPH04138617A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04328211A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-17 | Hirata Kiko Kk | フラットケーブル並びにその製造方法及びその装着方法 |
JP2009152210A (ja) * | 2009-02-12 | 2009-07-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 同軸フラットケーブルおよびその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6168876A (ja) | 可撓性絶縁導線を整列し真直にする方法および装置 | |
KR950034297A (ko) | 와이어 하니스 및 그 제조방법 | |
JPH04138617A (ja) | 平形電線 | |
US6327157B1 (en) | High-current power bus system | |
US6241549B1 (en) | Pressure-contact terminal and electric connection box containing pressure-contact terminals | |
JPH08203577A (ja) | フラットケーブルとプリント配線基板との接続方法 | |
JPH034464A (ja) | フラットケーブルコネクタ | |
JPS58176808A (ja) | ハーネスの製造方法 | |
JPH0794033A (ja) | 平型多芯電線 | |
JPH0337276Y2 (ja) | ||
JP3688177B2 (ja) | 補強板貼付スリットフラットケーブル及びその製造方法 | |
JP2015097142A (ja) | 中間圧着端子およびスプライス構造 | |
JP2706231B2 (ja) | アース用導電部材 | |
KR920005622Y1 (ko) | 코오드 접속장치 | |
JPH0419969A (ja) | 可撓型電気接続体 | |
JP2002044836A (ja) | 配線ユニット | |
JP2002184485A (ja) | 接続部体付き多心配線部材およびその製造方法 | |
JP3375571B2 (ja) | 電気コネクタ及びこのコネクタへのケーブルの半田接続方法 | |
JPS6246956B2 (ja) | ||
WO2021039390A1 (ja) | 接続部品、接続部品付き電線、及びワイヤハーネス | |
JPH01319279A (ja) | 電気回路コネクタ | |
JP3171631B2 (ja) | テープ電線 | |
JP3071082U (ja) | 補強板貼付スリットフラットケーブル | |
JP2605430Y2 (ja) | コネクタ | |
JPH10284196A (ja) | 電子機器におけるフラットケーブルの実装構造 |