JPH04138135A - 赤外線検知による入眠検出装置 - Google Patents
赤外線検知による入眠検出装置Info
- Publication number
- JPH04138135A JPH04138135A JP2262537A JP26253790A JPH04138135A JP H04138135 A JPH04138135 A JP H04138135A JP 2262537 A JP2262537 A JP 2262537A JP 26253790 A JP26253790 A JP 26253790A JP H04138135 A JPH04138135 A JP H04138135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleep
- section
- infrared sensor
- degree
- pyroelectric infrared
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 206010062519 Poor quality sleep Diseases 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000037007 arousal Effects 0.000 description 2
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 208000019116 sleep disease Diseases 0.000 description 2
- 208000022925 sleep disturbance Diseases 0.000 description 2
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 description 1
- 210000004556 brain Anatomy 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000035790 physiological processes and functions Effects 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、人が入眠したかどうかを非接触で検出する赤
外線検知による入眠検出装!に関するものである。
外線検知による入眠検出装!に関するものである。
従来より、睡眠しようとしている人が入眠したかどうか
を検出するために、脳波、心拍、体温、呼吸などの変化
に基づいて判定するものが提案されている。
を検出するために、脳波、心拍、体温、呼吸などの変化
に基づいて判定するものが提案されている。
しかしながら、上述したように人体の生理機能を検出す
る装置では、電極等のなんらかの部材を人体に接触させ
なければならず、使用者に違和感を与えるものであるか
ら、睡眠への移行を阻害するという問題がある。 この問題を解決するには、赤外線等を用いて非接触で体
動を検出することが考えられるが、体動の程度には個人
差があり、また同一人であっても体調などによって差が
生じるものであるから、固定的に設定した閾値を用いて
2値論理で判定しても正確な判定はできないものである
。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、焦
電型赤外線センサを用いて人体から放射される赤外線を
検出することにより人体の体動を非接触で検出するとと
もに、体調の違いや個人差があっても入眠したかどうか
を正確に判定できるようにした赤外線検知による入眠検
出装置を提供しようとするものである。
る装置では、電極等のなんらかの部材を人体に接触させ
なければならず、使用者に違和感を与えるものであるか
ら、睡眠への移行を阻害するという問題がある。 この問題を解決するには、赤外線等を用いて非接触で体
動を検出することが考えられるが、体動の程度には個人
差があり、また同一人であっても体調などによって差が
生じるものであるから、固定的に設定した閾値を用いて
2値論理で判定しても正確な判定はできないものである
。 本発明は上記問題点の解決を目的とするものであり、焦
電型赤外線センサを用いて人体から放射される赤外線を
検出することにより人体の体動を非接触で検出するとと
もに、体調の違いや個人差があっても入眠したかどうか
を正確に判定できるようにした赤外線検知による入眠検
出装置を提供しようとするものである。
本発明では、上記目的を達成するために、睡眠しようと
している使用者から放射される赤外線を検知できる位置
に配設された焦電型赤外線センサと、焦電型赤外線セン
サの出力電圧を一定周期でサンプリングし所定期間ごと
の平均値である移動平均および所定期間ごとの最大値と
最小値との差である移動範囲を求める統計処理部と、移
動平均および移動範囲に所定のメンバシップ間数を適用
して睡眠の度合を求めるファジィ演算部と、ファジィ演
算部により求めた睡眠の度合に基づいて使用者が入眠し
たかどうかを判定する判定部とを具備しているのである
。
している使用者から放射される赤外線を検知できる位置
に配設された焦電型赤外線センサと、焦電型赤外線セン
サの出力電圧を一定周期でサンプリングし所定期間ごと
の平均値である移動平均および所定期間ごとの最大値と
最小値との差である移動範囲を求める統計処理部と、移
動平均および移動範囲に所定のメンバシップ間数を適用
して睡眠の度合を求めるファジィ演算部と、ファジィ演
算部により求めた睡眠の度合に基づいて使用者が入眠し
たかどうかを判定する判定部とを具備しているのである
。
【作用】
上記構成によれば、焦電型赤外線センサを用いて人体か
ら放射される赤外線を検知するので、使用者の体動を非
接触で検出することができ、使用者に違和感を感じさせ
て睡眠を阻害するということが防止できるのである。ま
た、焦電型赤外線センサの出力電圧を一定周期でサンプ
リングし所定期間ごとの平均値である移動平均および所
定期間ごとの最大値と最小値との差である移動範囲を求
める統計処理部と、移動平均および移動範囲に所定のメ
ンバシップ関数を適用して睡眠の度合を求めるファジィ
演算部と、ファジィ演算部により求めた睡眠の度合に基
づいて使用者が入眠したかどうかを判定する判定部とを
具備しているので、焦電型赤外線センサの出力値の統計
的な処理により移動平均および移動範囲を求めることに
よって測定値から雑音成分を除去することができる。し
かも、ファジィ論理を用いて入眠したかどうかの判定を
行うから、焦電型赤外線センサに対する使用者の相対位
置の相違、日による体調の相違、個人差など、体動の程
度を変化させる要因に対して柔軟に対応することができ
、入眠したかどうかを正確に判定することができるので
ある。
ら放射される赤外線を検知するので、使用者の体動を非
接触で検出することができ、使用者に違和感を感じさせ
て睡眠を阻害するということが防止できるのである。ま
た、焦電型赤外線センサの出力電圧を一定周期でサンプ
リングし所定期間ごとの平均値である移動平均および所
定期間ごとの最大値と最小値との差である移動範囲を求
める統計処理部と、移動平均および移動範囲に所定のメ
ンバシップ関数を適用して睡眠の度合を求めるファジィ
演算部と、ファジィ演算部により求めた睡眠の度合に基
づいて使用者が入眠したかどうかを判定する判定部とを
具備しているので、焦電型赤外線センサの出力値の統計
的な処理により移動平均および移動範囲を求めることに
よって測定値から雑音成分を除去することができる。し
かも、ファジィ論理を用いて入眠したかどうかの判定を
行うから、焦電型赤外線センサに対する使用者の相対位
置の相違、日による体調の相違、個人差など、体動の程
度を変化させる要因に対して柔軟に対応することができ
、入眠したかどうかを正確に判定することができるので
ある。
第1図に示すように、睡眠しようとする使用者Mの体動
が非接触で検出できる位置に焦電型赤外線センサ(以下
、センサと略称する)1が配設される。センサ1は微分
型のセンサであるから、センサ1に入射する赤外線の量
が変化すると出力電圧が変化する。すなわち、使用者M
から放射されている赤外線のうちセンサ1に入射する赤
外線の量が、使用者Mの体動によって変化すると、セン
サ1の出力電圧が変化するのであって、体動が1WIl
!!に生じていれば出力電圧の変化も頻繁に生じること
になる0体動は、覚醒中にはある程度の時間内で必ず生
じ、睡眠中にはほとんど生じないか瞬間的に生じるだけ
であるから、センサ1の出力電圧の変化によって体動の
生じ方を判別すれば、覚醒中であるか睡眠中であるかの
判定ができるのである。 センサ1の出力は、アナログデータであるから後の処理
のために、A/D変換部2においてディジタルデータに
変換する。このようにして得られた第3図(a)のよう
な原信号は、統計処理部3に入力されて、第3図(b)
のような移動平均と第3図(c)のような移動範囲とが
求められる。すなわち、統計処理部3では原信号を一定
周期(数秒)でサンプリングし、順次発生する測定値に
対して、各測定値から始めて所定個数の測定値が得られ
る所定期間(数分)ごとに算術平均と範囲とを求めるの
であるにこに、範囲とは、上記期間内における最大値と
最小値との差である。移動平均によれば、瞬間的な体動
や外乱が除去されるから、体動の全体的な変化を知るこ
とができる。また、移動範囲によれば、原信号の急激な
変化を検出できるから、移動平均との比較によって単発
的な変化であるか、継続的な変化であるかを判断するこ
とができるのである。 統計処理部3で得られた移動平均および移動範囲は、フ
ァジィ演算部4に入力され、所定のメンバシップ関数が
適用されて第3図(d)のような覚醒の度合と第3図(
e)のような睡眠の度合とが求められる、すなわち、メ
ンバシップ関数は、センサ1の出力電圧の変化と入眠と
の対応関係がわかっている特徴的な実験データに基づい
て設定されるのであって、完全に睡眠している状態を1
、完全に覚醒している状態を0とすれば、移動平均およ
び移動範囲に基づいて1とOとの間の値を出力し、この
値を睡眠の度合として用いるのであるにこで、一般に、
睡眠の度合をXとすれば、覚醒の度合は(1−x)に設
定されるが、睡眠の度合とは別に、覚醒の度合を求める
メンバシップ関数を設定してもよい。 次に、ファジィ演算部4で求めた睡眠の度合と覚醒の度
合とを積分回路部5に入力して、それぞれ積分する(第
3図(f)(g)参照)。この処理により、単発的な変
化が除去されるのである。さらに、それぞれ積分された
睡眠の度合および覚醒の度合の大小関係を判定部6にお
いて比較する。睡眠の度合が覚醒の度合よりも大きいと
きには、第3図(h)のように入眠したと判定し、それ
以外のときには、覚醒していると判定するのである。 以上の動作の流れを第2図にまとめて示す、また、第1
図の構成において、−点鎖線で囲んだ部分はマイクロコ
ンピュータ等を用いて所定のソフトウェアを用いれば構
成できるが、ハードウェアによって構成してもよい。
が非接触で検出できる位置に焦電型赤外線センサ(以下
、センサと略称する)1が配設される。センサ1は微分
型のセンサであるから、センサ1に入射する赤外線の量
が変化すると出力電圧が変化する。すなわち、使用者M
から放射されている赤外線のうちセンサ1に入射する赤
外線の量が、使用者Mの体動によって変化すると、セン
サ1の出力電圧が変化するのであって、体動が1WIl
!!に生じていれば出力電圧の変化も頻繁に生じること
になる0体動は、覚醒中にはある程度の時間内で必ず生
じ、睡眠中にはほとんど生じないか瞬間的に生じるだけ
であるから、センサ1の出力電圧の変化によって体動の
生じ方を判別すれば、覚醒中であるか睡眠中であるかの
判定ができるのである。 センサ1の出力は、アナログデータであるから後の処理
のために、A/D変換部2においてディジタルデータに
変換する。このようにして得られた第3図(a)のよう
な原信号は、統計処理部3に入力されて、第3図(b)
のような移動平均と第3図(c)のような移動範囲とが
求められる。すなわち、統計処理部3では原信号を一定
周期(数秒)でサンプリングし、順次発生する測定値に
対して、各測定値から始めて所定個数の測定値が得られ
る所定期間(数分)ごとに算術平均と範囲とを求めるの
であるにこに、範囲とは、上記期間内における最大値と
最小値との差である。移動平均によれば、瞬間的な体動
や外乱が除去されるから、体動の全体的な変化を知るこ
とができる。また、移動範囲によれば、原信号の急激な
変化を検出できるから、移動平均との比較によって単発
的な変化であるか、継続的な変化であるかを判断するこ
とができるのである。 統計処理部3で得られた移動平均および移動範囲は、フ
ァジィ演算部4に入力され、所定のメンバシップ関数が
適用されて第3図(d)のような覚醒の度合と第3図(
e)のような睡眠の度合とが求められる、すなわち、メ
ンバシップ関数は、センサ1の出力電圧の変化と入眠と
の対応関係がわかっている特徴的な実験データに基づい
て設定されるのであって、完全に睡眠している状態を1
、完全に覚醒している状態を0とすれば、移動平均およ
び移動範囲に基づいて1とOとの間の値を出力し、この
値を睡眠の度合として用いるのであるにこで、一般に、
睡眠の度合をXとすれば、覚醒の度合は(1−x)に設
定されるが、睡眠の度合とは別に、覚醒の度合を求める
メンバシップ関数を設定してもよい。 次に、ファジィ演算部4で求めた睡眠の度合と覚醒の度
合とを積分回路部5に入力して、それぞれ積分する(第
3図(f)(g)参照)。この処理により、単発的な変
化が除去されるのである。さらに、それぞれ積分された
睡眠の度合および覚醒の度合の大小関係を判定部6にお
いて比較する。睡眠の度合が覚醒の度合よりも大きいと
きには、第3図(h)のように入眠したと判定し、それ
以外のときには、覚醒していると判定するのである。 以上の動作の流れを第2図にまとめて示す、また、第1
図の構成において、−点鎖線で囲んだ部分はマイクロコ
ンピュータ等を用いて所定のソフトウェアを用いれば構
成できるが、ハードウェアによって構成してもよい。
本発明は上述のように、焦電型赤外線センサを用いて人
体から放射される赤外線を検知するので、使用者の体動
を非接触で検出することができ、使用者に違和感を感じ
させて睡眠を阻害するということが防止できるという利
点ある。また、焦電型赤外線センサの出力電圧を一定周
期でサンプリングし所定期間ごとの平均値である移動平
均および所定期間ごとの最大値と最小値との差である移
動範囲を求める統計処理部を設けているので、焦電型赤
外線センサの出力値の統計的な処理により移動平均およ
び移動範囲を求めることによって測定値から雑音成分を
除去することができるという効果がある。さらに、移動
平均および移動範囲に所定のメンバシップ間数を適用し
て睡眠の度合を求めるファジィ演算部と、ファジィ演算
部により求めた睡眠の度合に基づいて使用者が入眠した
かどうかを判定する判定部とを具備しているので、ファ
ジィ論理を用いて入眠したかどうかの判定を行うことに
より、焦電型赤外線センサに対する使用者の相対位置の
相違、日による体調の相違、個人差など、体動の程度を
変化させる要因に対して柔軟に対応することができ、入
眠したかどうかを正確に判定することができるという利
点を有するのである。
体から放射される赤外線を検知するので、使用者の体動
を非接触で検出することができ、使用者に違和感を感じ
させて睡眠を阻害するということが防止できるという利
点ある。また、焦電型赤外線センサの出力電圧を一定周
期でサンプリングし所定期間ごとの平均値である移動平
均および所定期間ごとの最大値と最小値との差である移
動範囲を求める統計処理部を設けているので、焦電型赤
外線センサの出力値の統計的な処理により移動平均およ
び移動範囲を求めることによって測定値から雑音成分を
除去することができるという効果がある。さらに、移動
平均および移動範囲に所定のメンバシップ間数を適用し
て睡眠の度合を求めるファジィ演算部と、ファジィ演算
部により求めた睡眠の度合に基づいて使用者が入眠した
かどうかを判定する判定部とを具備しているので、ファ
ジィ論理を用いて入眠したかどうかの判定を行うことに
より、焦電型赤外線センサに対する使用者の相対位置の
相違、日による体調の相違、個人差など、体動の程度を
変化させる要因に対して柔軟に対応することができ、入
眠したかどうかを正確に判定することができるという利
点を有するのである。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は同
上の処理手順を示す動作説明図、第3図は同上の各部の
信号を示す動作説明図である。 1・・・焦電型赤外線センサ、2・・・A/D変換部、
3・・・統計処理部、4・・・ファジィ演算部、5・・
・積分回路部、6・・・判定部、M・・・使用者。 代理人 弁理士 石 1)長 七
上の処理手順を示す動作説明図、第3図は同上の各部の
信号を示す動作説明図である。 1・・・焦電型赤外線センサ、2・・・A/D変換部、
3・・・統計処理部、4・・・ファジィ演算部、5・・
・積分回路部、6・・・判定部、M・・・使用者。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- (1)睡眠しようとしている使用者から放射される赤外
線を検知できる位置に配設された焦電型赤外線センサと
、焦電型赤外線センサの出力電圧を一定周期でサンプリ
ングし所定期間ごとの平均値である移動平均および所定
期間ごとの最大値と最小値との差である移動範囲を求め
る統計処理部と、移動平均および移動範囲に所定のメン
バシップ関数を適用して睡眠の度合を求めるファジィ演
算部と、ファジィ演算部により求めた睡眠の度合に基づ
いて使用者が入眠したかどうかを判定する判定部とを具
備して成ることを特徴とする赤外線検知による入眠検出
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2262537A JP2675913B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 赤外線検知による入眠検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2262537A JP2675913B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 赤外線検知による入眠検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04138135A true JPH04138135A (ja) | 1992-05-12 |
JP2675913B2 JP2675913B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=17377185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2262537A Expired - Lifetime JP2675913B2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 赤外線検知による入眠検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2675913B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0650602U (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-12 | アイホン株式会社 | 携帯発音機 |
JPH08387A (ja) * | 1994-06-22 | 1996-01-09 | Mazda Motor Corp | 車両の体動誘発装置 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP2262537A patent/JP2675913B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0650602U (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-12 | アイホン株式会社 | 携帯発音機 |
JPH08387A (ja) * | 1994-06-22 | 1996-01-09 | Mazda Motor Corp | 車両の体動誘発装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2675913B2 (ja) | 1997-11-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4297685A (en) | Apparatus and method for sleep detection | |
US4350166A (en) | Apnea detector | |
KR101310557B1 (ko) | 침대 장치 | |
JP2959376B2 (ja) | 監視装置 | |
WO1995033403A1 (en) | Method and apparatus for monitoring and estimating the awakeness of a person | |
US11547364B2 (en) | Abnormality notification system, abnormality notification method, and program | |
JP3788126B2 (ja) | 睡眠状態判定装置 | |
JP2817358B2 (ja) | 入眠判定装置 | |
JPH06327653A (ja) | 就寝装置 | |
CN112155560A (zh) | 基于实时心冲击信号的呼吸暂停检测方法及系统 | |
JP2000271103A (ja) | 無呼吸検出装置 | |
JPH0592040A (ja) | 就寝装置 | |
JPH04138135A (ja) | 赤外線検知による入眠検出装置 | |
US11918387B2 (en) | Infant care apparatus | |
JP3829544B2 (ja) | 入眠判定装置 | |
JPH04348741A (ja) | 睡眠状態判定装置 | |
JPH0698863A (ja) | 睡眠評価装置 | |
JPH08112270A (ja) | 睡眠状態判定方法 | |
CN112120715A (zh) | 压力监测与缓解系统 | |
JP2718303B2 (ja) | 睡眠状態判定装置 | |
JPH03277346A (ja) | 入眠判定装置 | |
JPH09154835A (ja) | 居眠り検出装置 | |
JP2718324B2 (ja) | 起床判定装置 | |
JPH05212003A (ja) | 入眠検出装置 | |
JP2795106B2 (ja) | 生体情報処理装置 |