JPH04136345A - パネル相互の連結構造 - Google Patents
パネル相互の連結構造Info
- Publication number
- JPH04136345A JPH04136345A JP25843890A JP25843890A JPH04136345A JP H04136345 A JPH04136345 A JP H04136345A JP 25843890 A JP25843890 A JP 25843890A JP 25843890 A JP25843890 A JP 25843890A JP H04136345 A JPH04136345 A JP H04136345A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- connecting member
- concave
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、パネル相互を連結させるパネル相互の連結
構造に関する。
構造に関する。
[従来の技術]
第8図は従来のパネル相互の連結構造を示す断面図であ
る。
る。
同図において、パネル34 (例、間仕切パネル)は例
えば、石膏ボード等からなる一対のパネル面材30を芯
材32を挾んで張り合わせることにより構成されている
。このように構成された複数のパネル34相互を連結す
るときは、パネル34相互の芯材連結部の芯材32同士
を当接させた状態で、固定用針36を斜めに打込むこと
により行なっていた。
えば、石膏ボード等からなる一対のパネル面材30を芯
材32を挾んで張り合わせることにより構成されている
。このように構成された複数のパネル34相互を連結す
るときは、パネル34相互の芯材連結部の芯材32同士
を当接させた状態で、固定用針36を斜めに打込むこと
により行なっていた。
また、別の方法では第9図に示すように、一方のパネル
面材44が未だ取り付けられていないパネル42の芯材
40同士を固定用針46にて連結し、しかる後、もう一
方のパネル面材44を張り合わせることにより行なって
いた。
面材44が未だ取り付けられていないパネル42の芯材
40同士を固定用針46にて連結し、しかる後、もう一
方のパネル面材44を張り合わせることにより行なって
いた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、第8図に示す方法では、固定用針36を
斜めに打込むときに、パネル面材30が破損しやすく、
釘の頭が露出して外観を損なうという問題があった。
斜めに打込むときに、パネル面材30が破損しやすく、
釘の頭が露出して外観を損なうという問題があった。
また、第9図に示す方法では、建築現場でもう一方のパ
ネル面材44を取り付ける工数が増えるだけでなく、そ
の取付けの際にパネル面材44自体の表面合わせが難し
く、特にパネル42がわん曲している場合にはその強制
が難しく、その結果、施工時間が長くなる問題点があっ
た。
ネル面材44を取り付ける工数が増えるだけでなく、そ
の取付けの際にパネル面材44自体の表面合わせが難し
く、特にパネル42がわん曲している場合にはその強制
が難しく、その結果、施工時間が長くなる問題点があっ
た。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、パネル相互の連結の施工時間を短縮でき、かつ、施
工精度をも向上させることのできるパネル相互の連結構
造を提供することを目的とする。
で、パネル相互の連結の施工時間を短縮でき、かつ、施
工精度をも向上させることのできるパネル相互の連結構
造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るパネル相互の連結構造は、上記課題を解
決するため、パネル相互の各連結部には凹条連結溝が設
けられる一方、これらパネル相互を連結させる連結部材
には凹条連結溝中に嵌挿される凸条連結部が設けられて
いて、相互に連結されるべき前記各パネルの前記凹条連
結溝中に前記連結部材の凸条連結部が嵌挿されることに
よって前記パネルが相互に連結された構成とした。
決するため、パネル相互の各連結部には凹条連結溝が設
けられる一方、これらパネル相互を連結させる連結部材
には凹条連結溝中に嵌挿される凸条連結部が設けられて
いて、相互に連結されるべき前記各パネルの前記凹条連
結溝中に前記連結部材の凸条連結部が嵌挿されることに
よって前記パネルが相互に連結された構成とした。
[作用]
上記パネル相互の連結構造では、相互に連結されるパネ
ル相互の連結部に形成された凹条連結溝に連結部材の凸
条連結部が嵌挿されることにより、パネル相互が容易に
連結される構造となる。
ル相互の連結部に形成された凹条連結溝に連結部材の凸
条連結部が嵌挿されることにより、パネル相互が容易に
連結される構造となる。
[実施例]
以下、本発明のパネル相互の連結構造について具体的な
実施例に基づいて説明する。
実施例に基づいて説明する。
第1図は第1の実施例に係るパネル相互の連結構造の斜
視図、第2図はその連結部の説明図、第3図はその連結
部の分解斜視図である。
視図、第2図はその連結部の説明図、第3図はその連結
部の分解斜視図である。
本実施例においては、パネルの一例として、部屋を複数
の空間に区切るために使用される間仕切パネルを示して
いる。本実施例に係るパネル相互の連結構造は、第1図
乃至第3図に示すように、両端部で芯材6,6を挾んで
一対のパネル面材2,2を相互に張り合わせることによ
って構成されたパネル1相互を連結部材8により連結さ
れた構造となっている。
の空間に区切るために使用される間仕切パネルを示して
いる。本実施例に係るパネル相互の連結構造は、第1図
乃至第3図に示すように、両端部で芯材6,6を挾んで
一対のパネル面材2,2を相互に張り合わせることによ
って構成されたパネル1相互を連結部材8により連結さ
れた構造となっている。
パネル面材2は、例えば、石膏ボード、合成樹脂を含ん
だパネル材料な゛どから構成されている。芯材6はパネ
ル面材2の高さ方向あるいは幅方向の長さと同じに形成
され、横断面がコの字状となるような凹条連結溝4を有
する柱状物で、その凹条連結溝4が外向きとなった状態
で一対のパネル面材2,2間に挟着されている。
だパネル材料な゛どから構成されている。芯材6はパネ
ル面材2の高さ方向あるいは幅方向の長さと同じに形成
され、横断面がコの字状となるような凹条連結溝4を有
する柱状物で、その凹条連結溝4が外向きとなった状態
で一対のパネル面材2,2間に挟着されている。
前記連結部材8は、例えば、第2図に示すように、その
両側に前記パネル1の凹条連結溝4中に嵌挿される凸条
連結部8aを有する細長い四角柱の形状に作られている
。この連結部材8の幅tは芯材6の凹状連結溝4の深さ
dの略2倍程度の長さとされており、その結合部材8の
厚さC1は凹状連結溝4の幅り、と略一致して形成され
ている。そして、連結部材8の左右の凸条連結部8aを
パネル1の芯材6の凹状連結溝4に嵌挿させることによ
り、2つのパネルlが相互に連結されている。
両側に前記パネル1の凹条連結溝4中に嵌挿される凸条
連結部8aを有する細長い四角柱の形状に作られている
。この連結部材8の幅tは芯材6の凹状連結溝4の深さ
dの略2倍程度の長さとされており、その結合部材8の
厚さC1は凹状連結溝4の幅り、と略一致して形成され
ている。そして、連結部材8の左右の凸条連結部8aを
パネル1の芯材6の凹状連結溝4に嵌挿させることによ
り、2つのパネルlが相互に連結されている。
その連結の仕方としては、連結部材8の凸条連結部8a
の厚さΩ、を芯材6の凹条連結溝4の幅Ω、より若干大
きめに設定して圧入させることにより、2つのパネル1
を固着するようにしてもよいし、ある程度余裕を持って
両者を形成し、その間に接着剤を塗るようにしても良い
。また、必要に応じて強力に固定するため、第1図に示
すようにパネル1の結合面の数個所に大型ステープル1
0を打ち込んでもよい。
の厚さΩ、を芯材6の凹条連結溝4の幅Ω、より若干大
きめに設定して圧入させることにより、2つのパネル1
を固着するようにしてもよいし、ある程度余裕を持って
両者を形成し、その間に接着剤を塗るようにしても良い
。また、必要に応じて強力に固定するため、第1図に示
すようにパネル1の結合面の数個所に大型ステープル1
0を打ち込んでもよい。
この実施例によれば、第4図に示すように、固定された
パネル1を前後にずらすように剪断力Fl及びF2が働
いた場合において、各パネルlの凹条連結溝4と連結す
る連結部材8がそのズレを妨げる方向に働くので、パネ
ルlの芯材6を平面で構成し、パネル同士を接着剤で固
定する方法に比べてパネル結合の強度を向上させること
ができる。また、連結部材8の凸条部連結部8a、8a
(本実施例の場合、四角柱の左右それぞれ半分が相当
する)を介して結合さ、せることにより、接着剤を用い
る場合は、パネル1の側面が平面状である場合に比べて
、接着剤の接着面積を増やすことができ、より一層結合
強度を向上できる効果もある。
パネル1を前後にずらすように剪断力Fl及びF2が働
いた場合において、各パネルlの凹条連結溝4と連結す
る連結部材8がそのズレを妨げる方向に働くので、パネ
ルlの芯材6を平面で構成し、パネル同士を接着剤で固
定する方法に比べてパネル結合の強度を向上させること
ができる。また、連結部材8の凸条部連結部8a、8a
(本実施例の場合、四角柱の左右それぞれ半分が相当
する)を介して結合さ、せることにより、接着剤を用い
る場合は、パネル1の側面が平面状である場合に比べて
、接着剤の接着面積を増やすことができ、より一層結合
強度を向上できる効果もある。
また、一方のパネル1の結合面形状を凸型にし、他方の
パネルlの結合面形状を凹型にし、両者を嵌合させた場
合と比べて、本実施例のようにパネルの結合面3の形状
をすべて凹型にし、結合部材8を介して結合させること
により、パネルの連結部の方向に関係なく結合させるこ
とができる利点がある。これに対し、前述のように凹凸
のあるパネルでは、凸部と凸部は結合できないため、パ
ネルの配置方向が制限される。
パネルlの結合面形状を凹型にし、両者を嵌合させた場
合と比べて、本実施例のようにパネルの結合面3の形状
をすべて凹型にし、結合部材8を介して結合させること
により、パネルの連結部の方向に関係なく結合させるこ
とができる利点がある。これに対し、前述のように凹凸
のあるパネルでは、凸部と凸部は結合できないため、パ
ネルの配置方向が制限される。
第5図に示す第2の実施例では、連結部材12が断面蝶
ネクタイ状の柱状物から形成され、各パネル1の芯材1
5には、前記蝶の羽の片方の形状で構成される凸条連結
部13と対応する切り込み凹条連結溝16が形成されて
いる。
ネクタイ状の柱状物から形成され、各パネル1の芯材1
5には、前記蝶の羽の片方の形状で構成される凸条連結
部13と対応する切り込み凹条連結溝16が形成されて
いる。
この実施例によれば、パネル1の長さ方向の引張り力が
加わったときに、連結部材12の凸条連結部13が凹条
連結溝16に食い込んでいるので、引っ張りに対して強
くなる利点がある。
加わったときに、連結部材12の凸条連結部13が凹条
連結溝16に食い込んでいるので、引っ張りに対して強
くなる利点がある。
第6図に示す第3の実施例では、連結するパネルが2つ
ではなく、4つである場合の横断面図を示す図である。
ではなく、4つである場合の横断面図を示す図である。
この実施例においては、連結部材22が各面にそれぞれ
凸条連結部24を有し、パネルlが1枚のパネル面材2
0により構成され、そのパネル面材2゜の結合側端面に
凹条連結溝26が切り欠いて形成されている。従って、
各パネル1の凹条連結溝26と凸条連結溝24とをそれ
ぞれ嵌合させることにより、4つのパネル1すべてを一
度に固着できるようになっている。
凸条連結部24を有し、パネルlが1枚のパネル面材2
0により構成され、そのパネル面材2゜の結合側端面に
凹条連結溝26が切り欠いて形成されている。従って、
各パネル1の凹条連結溝26と凸条連結溝24とをそれ
ぞれ嵌合させることにより、4つのパネル1すべてを一
度に固着できるようになっている。
第7図は2つの連結パネル20をL状に連結した第4の
実施例の弊断面図を示す。
実施例の弊断面図を示す。
この実施例では連結部材23の直角に交わる相隣る面に
突設された凸状連結部24.24がパネルl。
突設された凸状連結部24.24がパネルl。
Jの凹状連結溝26.26が嵌挿されて、パネル1゜l
相互がL字状に連結されている。
相互がL字状に連結されている。
本発明は前記実施例に限らず、本発明の要旨内において
各種の変形が可能である。
各種の変形が可能である。
例えば、前記実施例においては、間仕切パネルを例にと
り説明したが、本発明は間仕切パネルのみならず、例え
ば、部屋の外装パネル、衝立パネル、床用パネル等の各
種のパネルについても同様に適用が可能である。
り説明したが、本発明は間仕切パネルのみならず、例え
ば、部屋の外装パネル、衝立パネル、床用パネル等の各
種のパネルについても同様に適用が可能である。
また、間仕切パネルのようにパネルの結合方向が1方向
でなく、縦横の2方向である場合は、第1図におけるパ
ネルの上端面28、下端面29にも芯材6を設けるよう
にすれば良い。
でなく、縦横の2方向である場合は、第1図におけるパ
ネルの上端面28、下端面29にも芯材6を設けるよう
にすれば良い。
また、パネル結合面の凹条連結溝の形状、連結部材の凸
条連結部の形状は前記実施例に示したものに限定されず
、パネルが使用される用途及び要求される強度に応じて
、いろいろな形の構成例を採用することが可能である。
条連結部の形状は前記実施例に示したものに限定されず
、パネルが使用される用途及び要求される強度に応じて
、いろいろな形の構成例を採用することが可能である。
[発明の効果]
以上、説明したように本発明のパネル相互の結合構造に
よれば、相互に連結しようとする複数のパネルの結合側
の側面に凹条連結溝を設け、これら凹状連結溝中に、連
結部材の凸条連結部を嵌合させることにより、パネル相
互を結合させるようにしているので、嵌め込むだけでパ
ネルを固定でき、従来のパネル相互の連結構造に比べ、
パネルの連結の施工時間を短縮でき、パネルを傷めるこ
ともない。また、その嵌合により連結するパネル相互位
置が固定されるので、釘で固定する場合に比べて、施工
精度も向上させることができる。
よれば、相互に連結しようとする複数のパネルの結合側
の側面に凹条連結溝を設け、これら凹状連結溝中に、連
結部材の凸条連結部を嵌合させることにより、パネル相
互を結合させるようにしているので、嵌め込むだけでパ
ネルを固定でき、従来のパネル相互の連結構造に比べ、
パネルの連結の施工時間を短縮でき、パネルを傷めるこ
ともない。また、その嵌合により連結するパネル相互位
置が固定されるので、釘で固定する場合に比べて、施工
精度も向上させることができる。
第1図は第1の実施例に係るパネル相互の連結構造の斜
視図を示す図、 第2図は第1図の連結部の分解図、 第3図は第1図のパネルの分解図、 第4図は連結部への力のかかり方を説明するための図、 第5図は本発明の第2の実施例を示す連結部の分解斜視
図、 第6図は本発明は第3の実施例を示す平断面図、第7図
は本発明の第4の実施例を示す平断面図、第8図は従来
のパネル相互の連結構造を示す平断面図、 第9図は従来の他のパネル相互の連結構造を示す平断面
図である。 1・・・・パネル、2・・・・パネル面材、3・・・・
結合面、4,16.26・・・・凹条連結溝、8,12
゜22・・・・連結部材、13.24・・・・凸条連結
部、芯材・・・・6,15゜ 第 図 第 図 第 図 \1 第7 図 2゜ 第 図 第 図
視図を示す図、 第2図は第1図の連結部の分解図、 第3図は第1図のパネルの分解図、 第4図は連結部への力のかかり方を説明するための図、 第5図は本発明の第2の実施例を示す連結部の分解斜視
図、 第6図は本発明は第3の実施例を示す平断面図、第7図
は本発明の第4の実施例を示す平断面図、第8図は従来
のパネル相互の連結構造を示す平断面図、 第9図は従来の他のパネル相互の連結構造を示す平断面
図である。 1・・・・パネル、2・・・・パネル面材、3・・・・
結合面、4,16.26・・・・凹条連結溝、8,12
゜22・・・・連結部材、13.24・・・・凸条連結
部、芯材・・・・6,15゜ 第 図 第 図 第 図 \1 第7 図 2゜ 第 図 第 図
Claims (1)
- パネル相互を連結部材を介して連結したパネル相互の連
結構造であって、前記パネル相互の各連結部には凹条連
結溝が設けられる一方、前記連結部材には前記凹条連結
溝中に嵌挿される凸条連結部が設けられていて、相互に
連結されるべき前記各パネルの前記凹条連結溝中に前記
連結部材の凸条連結部が嵌挿されることによって前記パ
ネルが相互に連結されていることを特徴とするパネル相
互の連結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25843890A JPH04136345A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | パネル相互の連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25843890A JPH04136345A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | パネル相互の連結構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04136345A true JPH04136345A (ja) | 1992-05-11 |
Family
ID=17320208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25843890A Pending JPH04136345A (ja) | 1990-09-27 | 1990-09-27 | パネル相互の連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04136345A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06136854A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-17 | Misawa Homes Co Ltd | 壁パネルの接合構造 |
US5419743A (en) * | 1992-11-20 | 1995-05-30 | Borg-Warner Automotive K.K. | Low noise chain drive |
JP2012101481A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Kokuyo Co Ltd | ボードセット |
-
1990
- 1990-09-27 JP JP25843890A patent/JPH04136345A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06136854A (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-17 | Misawa Homes Co Ltd | 壁パネルの接合構造 |
US5419743A (en) * | 1992-11-20 | 1995-05-30 | Borg-Warner Automotive K.K. | Low noise chain drive |
JP2012101481A (ja) * | 2010-11-11 | 2012-05-31 | Kokuyo Co Ltd | ボードセット |
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