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JPH0413253A - 光磁気メモリ素子及びその作製方法 - Google Patents

光磁気メモリ素子及びその作製方法

Info

Publication number
JPH0413253A
JPH0413253A JP11612490A JP11612490A JPH0413253A JP H0413253 A JPH0413253 A JP H0413253A JP 11612490 A JP11612490 A JP 11612490A JP 11612490 A JP11612490 A JP 11612490A JP H0413253 A JPH0413253 A JP H0413253A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
guide groove
thin film
regions
magneto
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11612490A
Other languages
English (en)
Inventor
Junsaku Nakajima
淳策 中嶋
Yoshiteru Murakami
善照 村上
Akira Takahashi
明 高橋
Kenji Ota
賢司 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP11612490A priority Critical patent/JPH0413253A/ja
Publication of JPH0413253A publication Critical patent/JPH0413253A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は光磁気メモリ素子及びその作製方法に関し、
更に詳しくは案内溝を有する基板上に磁気記録層を積層
してなり、レーザ光などの光によって情報の記録、再生
並びに消去がおこなえる情報の書き換えが可能な大容量
メモリに関するものである。
(ロ)従来の技術 従来のこの種光磁気メモリ素子は、第9図に示すように
、基本的には、案内溝20が形成された基板21上に記
録層を含む薄膜層22が形成された後、樹脂によるバッ
クコート層23が形成された構造をもっている。
一般に、記録層は、第8図に示す保持力Hc−温度温度
線曲線なるような磁気特性をもっており、記録:よレー
ザ先により記録層をキュリー点(Tc)近くまで昇温し
、外部磁場を印加することで昇温さねた部分の磁化を外
部磁場の方向に揃えることにより行われる。
第9図において、情報は薄膜、122の領域l。
mnの第1記録部2’4.25.26らしくは領域p、
qの第2記録部27.28でなされる。また、薄膜層2
2の領域e、I’、g、hには案内溝20の側面(側壁
)29,30.31.32が位置し、基板21に案内溝
20を形成する際に、この側面29〜32を案内溝20
の底面20+Lと垂直に形成することは困難であり、傾
斜をもつこととな、る。この傾向は基板21とし4てガ
ラスを用いるときよりポリカーボネートを用いるときに
著しい。
故に、案内溝20が形成された基板21上に薄膜層22
を形成する際には、案内溝側面29〜32にも、薄膜層
22が形成されることとなる。この薄膜層1よ、例えば
、第7図に示すように、誘電体層33a、33bと、記
録層である磁性層34並びに最上層の反射層35からな
る構造をもっている。このうち特に記録層34及び反射
層35は熱伝導率が誘電体層33a、33bより高く、
レーザー光を照射し2て情報の記録を行う際、案内溝側
面の薄膜@29〜32を介して広い範囲がキュリー点近
くまて昇温さとることとなる。
つまり、第9図において領域1.m、nの第1記録FW
24.25.2.6に記録を行った場合、領域e、f、
g、 h!17)薄膜層の側面29〜32を介して領域
pの第2記録層27には領域1.mの第1記録層24.
25の情報の一部ろく記録され、方、領域qの第2記録
層28には領域m、nの第132録層25.26の情報
の一部が記録されていr二。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、領域mに書いた情報を涜む1こめに、レーザ
ー光を領域ff;のトラックに照射した場合、レーザー
光の径か領域mのトラックの最大幅Mよりも大きいこと
から、領域p、qに書かれた情報も読むこととなる。領
域p、領領域には、前述した様に領域1.領域nに書か
れfコ情報ら記録されているから、領域mの情報に領域
l、領域nの各トラックに書き込まれた情報か重畳され
るおそれかめる。
すなわち、隣接トラックの情報が混入するクロストーク
が大きくなるという問題かあった。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この発明は、
複数の案内溝を有する基板上に実質的に熱伝導率の高い
磁性層を含む薄膜層を有し、その磁性層へ光を照射する
ことにより情報の記録、再生並びに消去がおこなわれる
光磁気メモリ素子において、底面から上方開口へ向かつ
て実質的に幅広の傾斜側壁を有する案内溝と、その案内
溝を含む基板上で、かつ案内溝の上記傾斜側壁を除く全
面に積層された薄膜層とからなる光磁気メモリ素子を提
供するものであり、その作製方法として複数の案内溝を
有する基板上に実質的に熱伝導率の高い磁性層を含C薄
膜層を形成し、そのW&磁性層光を照射することにより
情報の記録、再生並びに消去をおこなう光磁気メモリ素
子を作製するに際して、(1)基板上に案内溝を形成し
、(11)その案内溝を含乙゛基板上に、全面に、実質
的に熱伝導率の高い磁性層を含む薄膜層を積層し、(山
)しかる後、ドライエツチングによって案内溝の傾斜側
壁に積層されfこ薄膜層を除去することを特徴とする光
磁気メモリ素子の作製方法を提供するものである。
すなわち、この発明は、基板表面に対して斜めに形成さ
れた案内溝か傾斜側壁をしつ基板を使用しf;光磁気メ
モリ素子において、上記傾斜側壁上に磁性層からなる情
報の記録、再生並びに消去用の薄膜層が形成されないよ
うに、案内溝を含む基板上に、全面に、薄膜層の形成を
行った後に上記傾斜側壁上の薄膜層をイオンエツチング
などのドライエツチング法で除去するようにし、それに
よって傾斜側壁が位置する領域の熱伝導率を薄膜が残存
される案内溝の底壁や案内溝間の基板上の領域における
それよりも小さくし、案内溝の底壁上に形成された薄膜
層に、傾斜側壁を介して案内溝間の基板上の各領域の薄
膜層に記録された情報の−部を記録され難くする二とで
、々ロストークを低減できろ、。
この発明におけろ基板としτ′よ、ボ11カーボネート
やガラスちるいはアモルファスポリオレフィン(APO
)などのらのか好ましい材料として挙げられる。これら
−)基板上に上肢された案内溝は、溝底面から開ロバ\
向かって実質的に幅広の傾斜側壁を有する。
二の発明において、案内溝が実質的に幅広の傾斜側壁を
存す6とは、ぞ・つ溝の縦断面が略逆台形状の形状に設
定されることを意味する。そして、この案内溝は、周知
の方法、例えば、ガラスを用いたドライエツチング法や
ガラス基板上に紫外線硬化樹脂をスピンコードした後、
これを案内溝をつけたスタンIくに押しつけ、ざらに紫
外線を照射して樹脂を硬化させ、案内溝を転写する方法
、いわゆる、2P法(phcto pclymer法)
、樹脂を用いた射出成形法や2P法などて形成され得る
この発明にお;する案内溝は、0.1−10μmの開口
径K[第1図参照3を有す乙。
この発明にお;斗る薄膜層としては、 (1)第1保護層上に、全面に、熱伝導率の高い記録層
としての磁性層、第2保護層および熱伝導率の高い反射
層か順次積層されてなる4層構造膜(第7図参照)や (11)第1保護層上に、全面に磁性層および第2保護
層を順次積層してなる3層構造膜のものが好ましいもの
として挙げられる。
そして、磁性層の稠7(積層方向の厚さ)GII第7第
7照参照]0,01〜028mか好ましく、薄膜層の膜
厚H0第1図参照]は0,02〜0.3μmが好ましく
、0.03μmかより好まし−)。
この発明では、まず、薄膜層が案内溝を含む基板上に、
全面に積層され、しかる後、傾斜側壁に積11された薄
膜層がドライエツチングに付される。
このドライエツチング法は、公知の方法が用いられ、例
えば、Ar’イオンを用いたドライエツチング法が挙げ
られろ。また、N2を用いたものやCF4を用いたドラ
イエツチング法も好ましいものとして挙げられる。
Ar”イオンを用いた除去方法について説明する。
第2図において、基板上に薄膜層を作製したもの(符号
14て示す)を図、FRで示す矢印方向に回転可能な基
板ホルダ13に取付け、ホルダ13を回転さ仕ながら、
基板に対して斜め方向(図示Aで示す方向)より加速さ
れたAr’イオンを照射する− 第3図は、第2図を立体的に見rこらのであるが、Ar
”イオンを照射するのは符号18.19で示した照射部
分である。x、y、zは直交座標系で基板及び基板ホル
ダ13はx−y面内にありAr’イオンが照射されてい
る方向はX−Z面内にある。照射部分18,19は照射
初期にはX軸上に乗っており、照射初期には、第4図に
示すようにAr”イオンが照射されている方向に向いて
いる面が効率的にエツチングされ、領域e、Hにある薄
膜層29.31 [第1図参照3が除去される。第4図
において、図示Bで示す矢印方向は基板lの中心方向を
示し、図示Cで示す矢印方向は外周方向を示している。
その後、基板ホルダ13が半回転り、て初期に符号18
の位置にあった部分が19の位置にくると、今後はA 
r ”イオンの照射か基板の外周方向からなされるので
第5図に示す様に領域f、hにあっに薄膜層30.32
1’第9図参照]か効率的にエツチングされて除去され
る。この様に基板を回転さ仕ることで基板全域に渡って
案内溝側面に形成され几4@層が除去されることになる
二の発明において、実質的に熱伝導率の高い磁性層とは
、例えば記録時、065μm径のレーザ光によって磁性
層をキュリー点近くまて昇温しL際に、所望の外部磁場
を印加することて昇温されr:部分の磁化が外部磁iA
の方向に揃わすことか可能な大きさの熱伝導率を有する
磁性層を意味し、0.1〜1、OJ/aIIl/deg
/seeの熱伝導率を有するものが好ましい。
(ホ)実施例 以下図に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する。な
おこれによってこの発明は限定を受けるものではない。
第1図において、光磁気メモリ素子は、ポリカーボネー
ト基板l上に、上方開口へ向かうにつれ幅広の形状の傾
斜側壁39,40.41.42を有する案内溝50が形
成され、薄膜層2が領域p。
qにおける案内溝50の底壁上と、領域1.m。
nにおける基板上面に形成されている。
この実施例のものは上記構成を有するから、領域1.m
、nに記録を行った場合、領域e、f。
g、hに熱伝導率の大きい金属薄膜層が無い為、領域1
.m、nに記録した情報が領域p、qに記録されること
は無い。
これにより領域mの情報を読む際にはレーザ光の径か領
域mより大きくともクロストークは大きく低減されるこ
ととなり再生信号の高品質化が図れる。
なお、基板として射出成形法により案内溝を形成したポ
リカーボネート基板を用い、保護層をAIN、記録層を
DyFeCo、反射層にはAtをそれぞれRFスパッタ
リングにより形成し、エポキシアクリレート系樹脂をバ
ックコート層3として形成し、第1図に示す構造をもつ
光磁気ディスクを作製し、同じ材料を用いて第9図に示
す構造をもつ従来の媒体と比較した。
すなわち、ディスク回転数3600rpm、記録時のレ
ーザPower 7 mV、再生のレーザパワー1.5
mV、レーザ光波長780no+、 NA≦0.55と
して磁界変調による記録を行った。
第6図は案内溝を上から見た図であるがクロストークの
大きさは、中央のトランク2.25に0.894mビッ
ト長の記録を行い、その隣接トラック2.24および2
.26に2.37μmビット長の記録を行った後トラッ
ク2.25を読んで再生信号中に混入するトラック2.
24および2.26の信号の大きさで評価しr二。表1
はその結果である。
表1から、クロストークか本実施例のらのの方か4dB
減少していることが分かる。すなわち、再生信号の高品
質化がなされ、リードエラーの確率が減少している。
(へ)発明の効果 本発明に係る光磁気メモリ素子及びその作製法は以上の
様に、案内溝側面に形成された薄膜層を除去することに
より、記録の際に熱伝導の起こる領域を、記録するトラ
ック上だけとするものである。これにより再生信号中に
隣接トラックの信号が混入するクロストークを大幅に低
減することができ、再生信号の高品質化及び素子の高信
頼性を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る光磁気メモリ素子の要
部構成説明図、第2図〜第5図は上記実施例における製
造工程説明図、第6図は上記実施例における動作を示す
説明図、第7図は上記実施例および従来例における要部
構成説明図、第8図は記録層の保磁力の温度依存性を示
す特性図、第9図は従来例を示す要部構成説明図である
。 ■・−・・・基板、2・・・・・・薄膜層、39.40
.41.42・・・・・案内溝の傾斜側壁、50・−・
・案内溝、 1、m、n・・・・・トラック領域、 p、q−・・案内溝領域、 e、f、g、h・・・・・案内溝の傾斜側壁領域。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の案内溝を有する基板上に実質的に熱伝導率の
    高い磁性層を含む薄膜層を有し、その磁性層へ光を照射
    することにより情報の記録、再生並びに消去がおこなわ
    れる光磁気メモリ素子において、 底面から上方開口へ向かって実質的に幅広の傾斜側壁を
    有する案内溝と、その案内溝を含む基板上で、かつ案内
    溝の上記傾斜側壁を除く全面に積層された薄膜層とから
    なる光磁気メモリ素子。 2、複数の案内溝を有する基板上に実質的に熱伝導率の
    高い磁性層を含む薄膜層を形成し、その磁性層へ光を照
    射することにより情報の記録、再生並びに消去をおこな
    う光磁気メモリ素子を作製するに際して、 (i)基板上に案内溝を形成し、 (ii)その案内溝を含む基板上に、全面に、実質的に
    熱伝導率の高い磁性層を含む薄膜層を積層し、 (iii)しかる後、ドライエッチングによって案内溝
    の傾斜側壁に積層された薄膜層を除去することを特徴と
    する光磁気メモリ素子の作製方法。
JP11612490A 1990-05-02 1990-05-02 光磁気メモリ素子及びその作製方法 Pending JPH0413253A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1999026236A2 (en) * 1997-11-17 1999-05-27 Seagate Technology, Inc. Method for thermal crosstalk control on optical media
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