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JPH04127746A - Atm網における回線情報遅延差吸収方式 - Google Patents

Atm網における回線情報遅延差吸収方式

Info

Publication number
JPH04127746A
JPH04127746A JP2247451A JP24745190A JPH04127746A JP H04127746 A JPH04127746 A JP H04127746A JP 2247451 A JP2247451 A JP 2247451A JP 24745190 A JP24745190 A JP 24745190A JP H04127746 A JPH04127746 A JP H04127746A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
delay
cell
time
delay difference
delay time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2247451A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Shimoe
敏夫 下江
Yuji Kato
祐司 加藤
Shichiro Hayami
七郎 早見
Edamasu Kamoi
鴨井 條益
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2247451A priority Critical patent/JPH04127746A/ja
Publication of JPH04127746A publication Critical patent/JPH04127746A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ATM網における回線情報遅延差吸収方式に関し、 遅延差吸収バッファでの遅延時間を極力抑え、エンド−
エンド遅延時間の短縮と、遅延差吸収バッファの容量を
最小とすることを目的とし、ATM網を介して受信され
た回線情報セルを、該回線情報セルの発生周期に同期し
て再生するセル分解装置において、 該受信回線情報セルを所定の遅着廃棄率を満たすように
遅延させた後に出力する遅延差吸収バッファと、 該遅延差吸収バッファを制御する制御部とを具備し、 該制御部は、通信開始後最初のセルを受信後の遅延差吸
収遅延時間(AD)を、キューイング最大遅延時間(Q
、、、 )  とキューイング最小遅延時間(Ω1゜、
、)との差に等しい時間とする遅延差吸収遅延時間最小
化手段(5)を具備するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ATM(Asynchronous Tra
nsfer Made)網により提供される回線サービ
スにおいて、ATM網で生じる情報の遅延揺らぎを吸収
し、受信端末において情報の発生周期に復元する、AT
M網における回線情報遅延差吸収方式に関する。
近年、通信網において高品質な動画情報を含むマルチメ
ディア通信を効率よく実現する広帯域l5DNへの要求
が高まっている。CCITTでは、広帯域l5DNを実
現する技術として A T M (Asynchron
us Transfer Mode)を1192年の勧
告に向は検討を進めている。
第7図は本発明の産業上の利用分野を説明するためのA
TM  交換システムを示すブロック図であり、送信端
末71、セル化装置72、ATM網73、セル分解装置
74、および受信端末75からなっている。本発明はこ
のシステムの中のセル分解装置74における回線情報遅
延差吸収方式に関する。
第8図は第7図の各装置の出力を示すタイムチャートで
ある。
第7図および第8図において、ATM交換システムでは
送信端末71から一定周期Tで出力される情報(1)は
セル化装置72にて固定長セル(2)に分割されてAT
M網73に転送され、交換動作が行われた後のATM網
63の出力(3)はセル分解装置74により送信端末7
1からの出力と同一周期のセルに同期化され、受信端末
75に人力される(4)。
このATM交換は、パケット交換と同様にユーザの要求
する情報帯域に応じてセル数を割当て情報を転送するた
め異なる帯域の情報やバースト性の情報など多様な情報
を一元的に扱え単一網構成で実現でき網の設計・保守・
運用の効率化が図れること、バースト情報を統計多重す
ることにより伝送路や交換機を効率的に利用できる(統
計多重効果)ことなどの可能性を有している。
しかし、回線情報を収容する場合、パケット交換と同様
に源情報をセル化するのに要するセル作成遅延PD、A
TM網730入力から出力までに要するキューイング遅
延QD及び、ATM網73の出力とセル分解装置74の
出力との間のキューイング遅延の変動ADが発生し、こ
のキューイング遅延の変動ADのために回線情報はセル
段階では、セルは周期的に作成されるにも関わらず、受
信端末に到着するセルの間隔は揺らぎを持ったものとな
る。そのため、セル分解装置74においてセルの到着毎
にセルを書き込み、情報周期で周期的に読みだす遅延差
吸収用バッファを置き回線情報を復元する方式が採用さ
れている。一般に、回線情報の到着セルの遅延差吸収に
は、遅延差吸収用バッファとして充分大きな容量を用意
すればよいがそのバッファでの蓄積時間が遅延時間の増
大を招く問題がある。
〔従来の技術〕
従来の遅延差吸収方式として、電子情報通信学会情報ネ
ットワーク研究会JN87−112 、第13頁〜第1
8頁に記載のrATMにおける回線交換サービス」の第
4項に記載のlStセル方式がある。この方式では、同
文献の図7に示すように、最初のセルを遅延差吸収用バ
ッファに書き込み後、網でのキューイング最大遅延時間
の間受信セルを蓄積させるとともに、最初のセルの読み
だしを開始する方式が採られていた。この方式では、送
信端末71と受信端末75の間のエンド−エンド最大遅
延は、セル作成遅延時間FDと、セル化装置72の出力
からATM網73の出力までの最大遅延ODMaX と
、ATM網63の出力からセル分解装置64の出力まで
の遅延差吸収遅延AD=QD 、、、との和であるFD
+2QDえ6、 (AD=QD□、、PD:セル作成遅
延、 QD□X :キューイング最大遅延、 AD:遅
延差吸収遅延)となる。
つまり、この従来技術では、遅延差吸収遅延ADはキュ
ーイング最大遅延QD、、X に等しくとっである。
こうすることにより、最初のセルのキューイング遅延時
間QDが最小の場合でも所定の遅着廃棄率を満たすこと
ができる。ここに、遅着廃棄率とは、回線交換サービス
においてのみ考慮する必要があるもので、受信端末にお
いて遅延変動を吸収する為の負荷遅延よりも大きいキュ
ーイング遅延でセルが到着した場合にアンダーフローが
発生しセルが廃棄されるセルの場合である。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術によれば、低速呼でのエンド−エンド遅延
が厳しくなること、高速呼での遅延差吸収バッファの所
要容量が大きくなることなどの問題があった。
本発明は、遅延差吸収バッファでの遅延時間を極力抑え
、エンド−エンド遅延時間の短縮と、遅延差吸収バッフ
ァの容量を最小とすることを目的とする。
〔課題を解決するたtの手段〕
第1図は本発明の原理ブロック図である。同図において
、lはATM網、2はセル分解部、3は遅延差吸収バッ
ファ、4は制御部、5は遅延差吸収遅延時間最小化手段
、6は最小遅延時間決定手段である。
遅延差吸収遅延時間最小化手段5はATM網1からの受
信セルより遅延差吸収遅延ADを最小となるよう設定す
る。その手段として、ADとして(QDmay  QD
+ath )  とする。理由としては、QD、、、は
固定遅延と考えられるからである。このときのエンド−
エンド最大遅延は(PD+2QD 、、X−QD 、、
、、)となる。
本発明の他の態様によれば、最大の複数セルから受信セ
ル間隔を監視しQDffii。を推定することにより、
エンド−エンド最大遅延としてPD+ QDっAMに近
づくよう同定する。
〔作用〕
遅延差吸収バッファでの遅延時間が極力抑えられるので
、エンド−エンド遅延時間の短縮と、遅延差吸収バッフ
ァの容量を最小化が実現できる。
〔実施例〕
第2図は本発明の第一の実施例によるセル分解装置の構
成を示すブロック図であり、第3図はATM網から転送
される信号セルの構成を示す図である。第2図において
、21はセル検出部、22はバッファメモリ部、23は
信号処理部、24はプロセッサ部、25は周期続出制御
部である。
通信開始に先立ち、受信端末が仕様する情報速度X b
/sがATM網より通知される。この通信には、ある特
定のVCI(Vertual Ce1l Identi
fier)を持つセルが用いられる。例えば、ver=
zの信号セルが用いられるものとすると、この信号セル
を受信したセル検出部31は、VCI を解析してZで
あることがわかると、その信号セルを信号処理部33に
転送する(■→■)。信号処理部では信号セル内の情報
フィールドを解析してそのなかに書き込まれている端末
情報速度X b/s  をプロセッサ部24に通知する
プロセッサ部24では、端末情報速度を受は取ると、セ
ル検出部21、バッファメモリ部22、および周期読出
制御部25の初期設定を行う(■、■、■凡そしてプロ
セッサ部24はセル検出部21に対してバッファメモリ
に書き込まれるセルのVCI はYであることを通知す
る。また、プロセッサ24はバッファメモリ部22に対
しバッファメモリのリセットを指示するとともに、バッ
ファメモリ22にキューイング最大遅延時間Ωつ、Xと
キューイング最小遅延時間Qつ0、との差に等しい時間
δに蓄積されるビット数Nを通知する。ここで、Nは(
Q□8−ロ1,1)・X(ビット) である。
プロセッサ部24はまた、周期読出制御部25内のタイ
マをリセットするとともに、セルの発生周期Tを通知す
る。ここでTは1セル内の情報ビット数/Xである。
端末への通信が開始され、端末へのセルが到着すると(
■)、セル検出部2Iでセル内のりCIがチエツクされ
、VCI=Yのセル情報のみの時間ライトイネーブルパ
ルスWEがセル検出部21からバッファメモリ22に与
えられて(■)、情報がバッファメモリ22に書き込ま
れる(■)。
バッファメモリ22に書き込まれた情報が上記Nビット
に達すると、バッファメモリ22はフラグ信号FLGを
発生し、周期読出制御部25に与える。これにより、周
期読出制御部25はリードイネーブル信号REをバッフ
ァメモリ22に与えて、続出が開始され、1時間毎にバ
ッファメモリ22から情報を読み8すようにする。
第4図は本発明の上記実施例による続出開始時刻を説明
するタイムチャートである。同図において、(1)は情
報発生源からのセル化出力のタイミングt。、 jl+
 t2+−−−を示し、(2)はATM網の出力すなわ
ちセル検出部21に受信される受信セルの受信タイミン
グaOt al+ a2+ −、を示し、(3)は遅延
差吸収後のバッファメモリ22からの読み出しタイミン
グb、、b、、b、、、、、 を示す。
図示のごとく、情報発生源ではセルは一定周期Tで出力
されている。セル検出部21においては、受信セル流よ
り受信すべきセルを検出し、受信毎に不定期のタイミン
グa。、al+ a2+ 、 、 、  でバッファメ
モリ22に書き込まれる。時刻t0から最初のセルの受
信までの時間ΩDは、キューイング遅延である。
aOのタイミングでバッファメモリ21に最初の情報が
書き込まれると同時に、プロセッサ部24は周期読出制
御部25内のタイマを駆動し、δ−QD 、、。
QD 、、。後の時刻す。から読出を開始し、情報発生
源の周期と同じ周期Tで読み出す。
このときのエンド−エンド最大遅延はPD+2ΩDwa
x  QD sihとなり、従来より遅延時間は短縮さ
れるので、バッファメモリの容量は少なくて済む。
第5図は本発明の第二の実施例によるセル分解装置の構
成を示すブロック図である。同図において、第2図と同
一部分には同一参照番号を付してあり、第2図の構成と
ことなる部分はトリガ制御部51がプロセッサ部24と
周期読出制御部25との間に接続されていることである
。この実施例では、第一の実施例において最初の受信セ
ルの受信タイミングからδ・QD 、aX−QD 、、
、だけ遅延させてから読出しを開始したのに代えて、Q
D I@aXより短い所定時間内に受信セルを連続して
複数受信し、そのなかで最小の遅延を示すセルの遅延時
間に基づいてバッファメモリからの読出しを開始する。
このために、プロセッサ部24は、トリガ制御部51に
対しても制御の内部タイマの所期設定を行うとともに、
セルの発生周期Tを通知する。
トリガ制御部51では、例えば式i=(QD 、、X−
QD30、)/Tから定まる1個の最初のセルから遅延
の最小セルを求め、そのセルからバッファメモリ22か
ら読み出し始めるべき時刻を推定してトリガ信号TRG
を発生して周期続出制御部25に与え、周期読出制御部
25からバッファメモリ22に情報を読み出すように指
示する(■)。この後、周期読出制御部25はFLGの
状態に無関係にバッファメモリ部22に情報を読み出す
ように指示する。
第6図はトリガ信号TRGの発生タイミングを説明する
ためのタイムチャートである。
最初のセルの到着時a。にはa。+δを仮の続出開始時
刻Zとする。次のセル到着時刻a1には、(at+δ−
T)を計算して先の時刻Zと比較し、早い方を2にする
。第6図の例では2=(a、+δ−T)とする。そして
、この時の時刻b0にトリガパルスTRGを発生させる
上記のように、本発明の第二の実施例によれば、網での
遅延揺らぎ(ΩD□8−ΩD 、l、 )の時間内に複
数のセルが存在する場合、最適なバッファ読みだし開始
時刻までにセル分解装置では複数のセルを受信すること
に着目し、セル分解装置では、これらの受信セルの内部
も遅延の小さいセルをもとにバッファ読みだし開始時刻
を決定する。この実施法は上記の如くセル到着間隔によ
り推定する。
つまり、最初のセルの受信時にトリガ制御部51におい
て1時間のタイマを起動する。このタイマ内にセルを受
信した場合、そのセル受信時にタイマを再起動する。タ
イマ内にセルを受信しない場合は、タイムアウト後タイ
マを起動する。遅延揺らぎ(QD 、、X−QD−ih
)の時間内での最後のセルを受信した1時間後に遅延差
吸収バッファの読みだしを開始する。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、遅延
時間は遅延差吸収バッファメモリからの読み出し開始時
刻の遅延を最小化できるので、パフファメモリの容量を
削減でき、且つ通信の品質の向上に寄与できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の第一の実施例によるセル分解装置の構
成を示すブロック図、 第3図は信号セルの構成を示す図、 第4図は第2図の装置における読み出し開始時刻を説明
するた約のタイムチャート、 第5図は本発明の第第二の実施例によるセル弁解装置の
構成を示すブロック図、 第6図は第5図の装置における読み出し開始時刻を説明
するた約のタイムチャート、 第7図は本発明の産業上の利用分野としてのATM交換
システムの構成を示すブロック図、第8図は第7図の各
装置の出力を示すタイムチャートである。 図において、 はATM網、 まセル分解部、 ま遅延差吸収バッファ、 ま制御部、 ま遅延差吸収遅延時間最小化手段 ま最小遅延時間決定手段である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ATM網(1)を介して受信された回線情報セルを
    、該回線情報セルの発生周期に同期して再生するセル分
    解装置(2)において、 該受信回線情報セルを所定の遅着廃棄率を満たすように
    遅延させた後に出力する遅延差吸収バッファ(3)と、 該遅延差吸収バッファ(3)を制御する制御部(4)と
    を具備し、 該制御部(4)は、通信開始後最初のセルを受信後の遅
    延差吸収遅延時間(AD)を、キューイング最大遅延時
    間(Q_m_a_x)とキューイング最小遅延時間(Q
    _m_i_n)との差に等しい時間とする遅延差吸収遅
    延時間最小化手段(5)を具備することを特徴とするA
    TM網における回線情報遅延差吸収方式。 2、請求項の1に記載の方式において、通信開始後にキ
    ューイング最大遅延時間より短い所定時間内に該遅延差
    吸収バッファ(3)に蓄積されたセルのなかから最小遅
    延時間を判別し、該最小遅延時間を該ATM網の入出力
    間の遅延時間とする最小遅延時間決定手段を具備するこ
    とを特徴とするATM網における回線情報遅延差吸収方
    式。
JP2247451A 1990-09-19 1990-09-19 Atm網における回線情報遅延差吸収方式 Pending JPH04127746A (ja)

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JP (1) JPH04127746A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5330461A (en) * 1992-12-22 1994-07-19 The Procter & Gamble Company Absorbent article having folded side flaps
US5978355A (en) * 1996-03-21 1999-11-02 Nec Corporation System and method for controlling re-assembling buffer for transmission data in a form of data cell

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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