JPH04125282A - エレベータ装置 - Google Patents
エレベータ装置Info
- Publication number
- JPH04125282A JPH04125282A JP24238290A JP24238290A JPH04125282A JP H04125282 A JPH04125282 A JP H04125282A JP 24238290 A JP24238290 A JP 24238290A JP 24238290 A JP24238290 A JP 24238290A JP H04125282 A JPH04125282 A JP H04125282A
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- JP
- Japan
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- rope
- rod
- connecting body
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- Pending
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 17
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ロープエレベータにおける、ロープ端索装置
部に関する。
部に関する。
従来の装置は、実開昭53−13765号公報に記載の
ように、ロープ端索装置のロッド端に穿孔し、前記孔間
に連結体を通して締結する方式になっていた。
ように、ロープ端索装置のロッド端に穿孔し、前記孔間
に連結体を通して締結する方式になっていた。
上記従来技術の−っは、ロッド端ねじ部に穿孔するので
、穿孔後、再ねじ切りが必要であるという問題と、二点
口として、ロープの捩り戻り力によりロープ端索装置も
回るが、連結体はロッドに巻き付くことになり、巻き付
き半径がロッド半径と同じであり、ロッド回転角に対す
る連結体の巻き付は量も小さく、ロッドの回転阻止に至
るまでの回転角が大となり、ロープテンションの狂いが
大となる問題があった。
、穿孔後、再ねじ切りが必要であるという問題と、二点
口として、ロープの捩り戻り力によりロープ端索装置も
回るが、連結体はロッドに巻き付くことになり、巻き付
き半径がロッド半径と同じであり、ロッド回転角に対す
る連結体の巻き付は量も小さく、ロッドの回転阻止に至
るまでの回転角が大となり、ロープテンションの狂いが
大となる問題があった。
本発明の目的は、ロッド端ねじ部に穿孔することなく、
且つ、ロッド回転角に対する連結体の巻き付き量を大き
くすることにある。
且つ、ロッド回転角に対する連結体の巻き付き量を大き
くすることにある。
上記目的を達成するために、ロッド端に別体の金具を固
定し、金具同士を連結体にて固定するようにしたもので
ある。
定し、金具同士を連結体にて固定するようにしたもので
ある。
ロッド端に別体の金具をロッドねじを、利用してナツト
で固定することにより、ねじ部に穿孔する必要がない、
又、前記金具はロッド半径より大とすることで、前記金
具同士を連結体で固定することにより、ロッド回転角に
対する連結体の金具への巻き付は量も大となり、ロッド
の回転阻止に至るまでの回転角も小となり、ロープテン
ションの狂いが小に収まることになる。
で固定することにより、ねじ部に穿孔する必要がない、
又、前記金具はロッド半径より大とすることで、前記金
具同士を連結体で固定することにより、ロッド回転角に
対する連結体の金具への巻き付は量も大となり、ロッド
の回転阻止に至るまでの回転角も小となり、ロープテン
ションの狂いが小に収まることになる。
以下、本発明の一実施例を第1図および第5図ないし第
14図により説明する。
14図により説明する。
かご1はプーリ2をもち、つり合いおもり3もプーリ4
をもち、巻上機5のシーブ6及び反せ車7を介して、複
数本のロープ8により吊持され、ロープ8の端の索装置
9は巻上機台10にばね11を介して固定されている。
をもち、巻上機5のシーブ6及び反せ車7を介して、複
数本のロープ8により吊持され、ロープ8の端の索装置
9は巻上機台10にばね11を介して固定されている。
ロープ8はそれ自体に捩り戻り力があり、ローブ長が長
くなる程その力は大となり、エレベータ走行時にその戻
り力でロープ8が回転し、ばね11がたわむ、ロープ8
の捩り戻り力はロープ8毎に異なるため、各ロープ8の
ばね11のたわみ量が異なり、各ローブテンションに差
が生じ、各ロープに加わる力にも差が生じ、極端に云う
と。
くなる程その力は大となり、エレベータ走行時にその戻
り力でロープ8が回転し、ばね11がたわむ、ロープ8
の捩り戻り力はロープ8毎に異なるため、各ロープ8の
ばね11のたわみ量が異なり、各ローブテンションに差
が生じ、各ロープに加わる力にも差が生じ、極端に云う
と。
複数本あっても、−本のみに過大な力が生じることにな
る。ロープ8の切断寿命は、あくまでも各ロープ8が均
等に荷重を受けることを前提しており、先述のように一
本のみに過荷重が生じると、−本の切断寿命が極端に短
かくなり、ロープ8の交換インターバルがその一本のた
め、短かくなることになる。
る。ロープ8の切断寿命は、あくまでも各ロープ8が均
等に荷重を受けることを前提しており、先述のように一
本のみに過荷重が生じると、−本の切断寿命が極端に短
かくなり、ロープ8の交換インターバルがその一本のた
め、短かくなることになる。
これを防ぐため、各ロープ端索装置9同士を固定するこ
とは自明であり、種々の方式が考案され。
とは自明であり、種々の方式が考案され。
実施されていて、第2図、第3図に示すように、従来は
索装置9のロッド12端に穿孔し、その孔に連結体13
(ここではφ3程度のワイヤロープ)を通し、クリップ
14で連結体13を固定する方式が一般化している。こ
の場合、一つは、ロッド12のねじ部に穿孔せざるを得
す、製作上ねじ部に穿孔する作業は難しく又、手間がか
かる。即ち、ねじ切り前に穿孔すると、ねじ切り作業が
出来ないので、一般的には、ねじ切り後穿孔し、穿孔ば
りを手作業で除去し、ねじ通し作業を再度行なわねばな
らない。二点目は、第4図に示すように、連結体13は
ロッド12に巻き付くことになり、ロッドの回転角θに
対する連結体13の巻き付き量はfl (Q=γ・θ
)となり、巻き付き量は小さく、連結体13の取付は時
の緩み量を巻き付けするまでの回転角θも大きくなる。
索装置9のロッド12端に穿孔し、その孔に連結体13
(ここではφ3程度のワイヤロープ)を通し、クリップ
14で連結体13を固定する方式が一般化している。こ
の場合、一つは、ロッド12のねじ部に穿孔せざるを得
す、製作上ねじ部に穿孔する作業は難しく又、手間がか
かる。即ち、ねじ切り前に穿孔すると、ねじ切り作業が
出来ないので、一般的には、ねじ切り後穿孔し、穿孔ば
りを手作業で除去し、ねじ通し作業を再度行なわねばな
らない。二点目は、第4図に示すように、連結体13は
ロッド12に巻き付くことになり、ロッドの回転角θに
対する連結体13の巻き付き量はfl (Q=γ・θ
)となり、巻き付き量は小さく、連結体13の取付は時
の緩み量を巻き付けするまでの回転角θも大きくなる。
即ち、各ロープ8の捩り戻り方向が各ロープ8によって
右あるいは左と異なり、ばね11のたわみ量の差が大と
なり、各ローブテンションの差も大となり、差が大とな
ればなる程、ロープ8の捩り戻り力はローブテンション
に比例することから、更に、その差は増長する。
右あるいは左と異なり、ばね11のたわみ量の差が大と
なり、各ローブテンションの差も大となり、差が大とな
ればなる程、ロープ8の捩り戻り力はローブテンション
に比例することから、更に、その差は増長する。
本発明は以上の点に鑑み、ロッド12のねじ部に穿孔す
ることなく、且つ、ロッド12の回転角θに対する連結
体13の巻き付き量を大きくする方式として、第5図、
第6図に示すように、ロッド12のねじ部を利用し、金
具15をナツト16と17で上下に挾み固定し、金具1
5に穿孔した孔に連結体13を通し、各索装置9の各金
具15同士を結び、連結体13の端をクリップ14で固
定する。ロッド12の回転力は大きく、第7図のように
、金具15の一端をL形に曲げてナツト17と接触する
部分15aを設け、中央部15bにはロッド12に入る
孔を穿孔し、他端15cは中央部15bに対し、他端1
5aと逆方向にL形に曲げ、連結体13が通る孔を穿孔
する。この場合、第4図に示すように、ロッド12の中
心からの連結体13の固定位置が遠くなり、ロッド12
の回転角θに対する連結体13の巻き付は量はL (L
=R・θ)となり、明らかにL>Qとなり、連結体13
の取付時の緩み量を巻き付ける角度は小さくて済み、そ
の分、各ロッド12の回転角の差は小さくなり、ローブ
テンションのアンバランスも小さくなり、−本のロープ
8に過荷重が生じることもない、又、金具15を取付け
る際、各ロッド12に対し、上からみて、同一方向に斜
めに取付けることにより、連結体13を通す場合、真直
ぐ入るので、セットし易い。又、第9図のように、連結
体13の両端を夫々、クリップ14で固定し、連結体1
3の取付時の緩み量を少なくすることができる。
ることなく、且つ、ロッド12の回転角θに対する連結
体13の巻き付き量を大きくする方式として、第5図、
第6図に示すように、ロッド12のねじ部を利用し、金
具15をナツト16と17で上下に挾み固定し、金具1
5に穿孔した孔に連結体13を通し、各索装置9の各金
具15同士を結び、連結体13の端をクリップ14で固
定する。ロッド12の回転力は大きく、第7図のように
、金具15の一端をL形に曲げてナツト17と接触する
部分15aを設け、中央部15bにはロッド12に入る
孔を穿孔し、他端15cは中央部15bに対し、他端1
5aと逆方向にL形に曲げ、連結体13が通る孔を穿孔
する。この場合、第4図に示すように、ロッド12の中
心からの連結体13の固定位置が遠くなり、ロッド12
の回転角θに対する連結体13の巻き付は量はL (L
=R・θ)となり、明らかにL>Qとなり、連結体13
の取付時の緩み量を巻き付ける角度は小さくて済み、そ
の分、各ロッド12の回転角の差は小さくなり、ローブ
テンションのアンバランスも小さくなり、−本のロープ
8に過荷重が生じることもない、又、金具15を取付け
る際、各ロッド12に対し、上からみて、同一方向に斜
めに取付けることにより、連結体13を通す場合、真直
ぐ入るので、セットし易い。又、第9図のように、連結
体13の両端を夫々、クリップ14で固定し、連結体1
3の取付時の緩み量を少なくすることができる。
その他の実施例として、第10図、第10図の側面図、
第11図に示すように、金具15′の端部15′ cを
中央部15′ bに対し、直角にすることで、連結体1
3を通す作業を容易に出来る。
第11図に示すように、金具15′の端部15′ cを
中央部15′ bに対し、直角にすることで、連結体1
3を通す作業を容易に出来る。
又、第12図、第12図の側面図の第13図に示すよう
に、金具15#の端部15′Cを折り曲げず、中央部1
5′bと同一面にし、金具15′の製作を安価にするこ
とが出来る。
に、金具15#の端部15′Cを折り曲げず、中央部1
5′bと同一面にし、金具15′の製作を安価にするこ
とが出来る。
即ち、金具15は、ロッド12に固定する部分と、連結
体13を係合する部分をもっておれば機能を満たすので
、ナツト17との係合部15aは無くても用は足す、又
、第14図のように、ロッド12への固定部15”b及
び連結体13との係合部15′cは孔ではなく、切込み
孔であってもよい。
体13を係合する部分をもっておれば機能を満たすので
、ナツト17との係合部15aは無くても用は足す、又
、第14図のように、ロッド12への固定部15”b及
び連結体13との係合部15′cは孔ではなく、切込み
孔であってもよい。
本発明によれば、ロープの捩り戻り力による、ローブ端
索装置の回転で生じる各ローブ端索装置の取付は高さの
差により、各ロープテンションがアンバランスになり、
過荷重が加わるロープのみに無理がかかり、設計寿命が
著しく低下するのを防ぐことができる。
索装置の回転で生じる各ローブ端索装置の取付は高さの
差により、各ロープテンションがアンバランスになり、
過荷重が加わるロープのみに無理がかかり、設計寿命が
著しく低下するのを防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例のエレベータの説明図、第2
図は従来例のロープ端索装置の平面図、第3図は第2図
の正面図、第4図は、調装置に連結体が巻き付く量の説
明図、第5図は本発明の一実施例の調装置の平面図、第
6図は第5図の正面図、第7図は第5図の金具取付状態
の側面図、第8図は第5図の金具斜視図、第9図は第5
図の連結体取付けの他の実施例の説明図、第10図は第
5図の金具の他の実施例の平面図、第11図は第10図
の側面図、第12図は第5図の金具の他の実施例の平面
図、第13図は第12図の側面図、第14図は第5図の
金具の他の実施例の平面図である。 9・・・調装置、12・・・ロッド、13・・・連結体
、15第 因 第 因 第 図 第4図 第6図 第 図 第8図 ぜ310図 第11図 第12図 第13図 第1+日
図は従来例のロープ端索装置の平面図、第3図は第2図
の正面図、第4図は、調装置に連結体が巻き付く量の説
明図、第5図は本発明の一実施例の調装置の平面図、第
6図は第5図の正面図、第7図は第5図の金具取付状態
の側面図、第8図は第5図の金具斜視図、第9図は第5
図の連結体取付けの他の実施例の説明図、第10図は第
5図の金具の他の実施例の平面図、第11図は第10図
の側面図、第12図は第5図の金具の他の実施例の平面
図、第13図は第12図の側面図、第14図は第5図の
金具の他の実施例の平面図である。 9・・・調装置、12・・・ロッド、13・・・連結体
、15第 因 第 因 第 図 第4図 第6図 第 図 第8図 ぜ310図 第11図 第12図 第13図 第1+日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、かごとつり合いおもりを複数の主索で連結し巻上機
で駆動するロープ式エレベータにおいて、夫々のロープ
端索装置を互いに連結し、前記ロープ端索装置の夫々の
回転を阻止する連結体を備えたことを特徴とするエレベ
ータ装置。 2、特許請求項1において、各索装置端に金具を固定し
、前記金具同士を連結体で固定したエレベータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24238290A JPH04125282A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | エレベータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24238290A JPH04125282A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | エレベータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04125282A true JPH04125282A (ja) | 1992-04-24 |
Family
ID=17088335
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24238290A Pending JPH04125282A (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | エレベータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04125282A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7469774B2 (en) | 2004-09-13 | 2008-12-30 | Inventio Ag | Belt end connection for fastening a belt end in an elevator installation, and method for protecting and checking a belt end connection in an elevator installation |
WO2012050993A1 (en) * | 2010-10-15 | 2012-04-19 | Kone Corporation | Method for modernizing an elevator |
CN103387170A (zh) * | 2012-05-09 | 2013-11-13 | 株式会社日立制作所 | 电梯 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP24238290A patent/JPH04125282A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7469774B2 (en) | 2004-09-13 | 2008-12-30 | Inventio Ag | Belt end connection for fastening a belt end in an elevator installation, and method for protecting and checking a belt end connection in an elevator installation |
EP1634842A3 (de) * | 2004-09-13 | 2009-02-18 | Inventio Ag | Riemenendverbindung für ein Riemenende einer Aufzugsanlage |
US7740113B2 (en) | 2004-09-13 | 2010-06-22 | Inventio Ag | Belt end connection for an elevator installation |
WO2012050993A1 (en) * | 2010-10-15 | 2012-04-19 | Kone Corporation | Method for modernizing an elevator |
US8448323B2 (en) | 2010-10-15 | 2013-05-28 | Kone Corporation | Method for modernizing an elevator |
CN103237750A (zh) * | 2010-10-15 | 2013-08-07 | 通力股份公司 | 用于改造电梯的方法 |
CN103387170A (zh) * | 2012-05-09 | 2013-11-13 | 株式会社日立制作所 | 电梯 |
JP2013234037A (ja) * | 2012-05-09 | 2013-11-21 | Hitachi Ltd | エレベーター |
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