JPH0412401A - 間接照明装置 - Google Patents
間接照明装置Info
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- JPH0412401A JPH0412401A JP2115450A JP11545090A JPH0412401A JP H0412401 A JPH0412401 A JP H0412401A JP 2115450 A JP2115450 A JP 2115450A JP 11545090 A JP11545090 A JP 11545090A JP H0412401 A JPH0412401 A JP H0412401A
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- Japan
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- air
- exhaust
- lighting device
- ducts
- exhaust duct
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- Central Air Conditioning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、オフィス等において好適に使用される間接照
明装置に関するものである。
明装置に関するものである。
[従来の技術]
近時のオフィスにおいては、いわゆるOA化の進展に伴
って、各種のデイスプレィ装置が多数導入されているが
、このようなデイスプレィ装置の画面には天井照明が映
り込み易く、作業に支障をきたすという問題が指摘され
ている。
って、各種のデイスプレィ装置が多数導入されているが
、このようなデイスプレィ装置の画面には天井照明が映
り込み易く、作業に支障をきたすという問題が指摘され
ている。
そのため、天井照明に種々の工夫がこらされる傾向にあ
るが、その一つとして、例えば、天井にフリネルレンズ
的な乱反射面を形成するとともに、天井の下方に、前記
乱反射面に向けて光を照射する照明器具を配設し、その
照明機具からの光が直接に執務空間に照射されないよう
にした間接照明装置が開発されている。
るが、その一つとして、例えば、天井にフリネルレンズ
的な乱反射面を形成するとともに、天井の下方に、前記
乱反射面に向けて光を照射する照明器具を配設し、その
照明機具からの光が直接に執務空間に照射されないよう
にした間接照明装置が開発されている。
[発明力、(解決しようとする課題]
しかして、このような構成のものは、天井で乱反射した
やわらかな光が部屋全体に均等に供給されるため、快適
な空間を演田することができるとともに、デイスプレィ
装置への光源の映り込みを防止することができる。とこ
ろが、単にこれだけのものでは、たばこの煙り等が天井
に到達し、その乱反射面に汚れが付着し易い。そのため
、乱反射面にくもりが生じて、その反射効率が早期に低
下し易く、頻繁に天井を清掃しないと、部屋の照度に問
題が生じるおそれがある。
やわらかな光が部屋全体に均等に供給されるため、快適
な空間を演田することができるとともに、デイスプレィ
装置への光源の映り込みを防止することができる。とこ
ろが、単にこれだけのものでは、たばこの煙り等が天井
に到達し、その乱反射面に汚れが付着し易い。そのため
、乱反射面にくもりが生じて、その反射効率が早期に低
下し易く、頻繁に天井を清掃しないと、部屋の照度に問
題が生じるおそれがある。
本発明は、このような問題を解決することを目的として
いる。
いる。
[課題を解決するための手段〕
本発明は、以上のような目的と達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係る間接照明装置は、乱反射面を有
した天井の下方に、前記乱反射面に向けて光を照射する
照明器具を配設してなるものにおいて、前記乱反射面の
下側近傍にエアー幕を形成するためのエアー幕形成手段
を設けたことを特徴とする。
した天井の下方に、前記乱反射面に向けて光を照射する
照明器具を配設してなるものにおいて、前記乱反射面の
下側近傍にエアー幕を形成するためのエアー幕形成手段
を設けたことを特徴とする。
エアー幕形成手段の好ましい実施態様としては、水平方
向に間隔をあけて配設した複数本の排気ダクトと、これ
ら各排気ダクト間にそれぞれ配設した給気ダクトとを具
備してなり、各給気ダクトに、排気ダクトに向けてエア
ーを噴射するノズルを設けてなるものが挙げられる。
向に間隔をあけて配設した複数本の排気ダクトと、これ
ら各排気ダクト間にそれぞれ配設した給気ダクトとを具
備してなり、各給気ダクトに、排気ダクトに向けてエア
ーを噴射するノズルを設けてなるものが挙げられる。
排気ダクトから排出されるエアーは、屋外に排出しても
よいのは勿論であるが、そのエアーを暖房や冷房にも利
用する場合等には、空気清浄機を通過させて再循環させ
るようにしてもよい。
よいのは勿論であるが、そのエアーを暖房や冷房にも利
用する場合等には、空気清浄機を通過させて再循環させ
るようにしてもよい。
しかして、給気ダクトには、冷暖房用の空調機から導出
されるエアーを供給するようにしてもよいし、あるいは
、調湿機から導出されるエアーを供給するようにしても
よく、また、換気用の送風機か、ら導出されるエアーを
供給するようにしてもよい。
されるエアーを供給するようにしてもよいし、あるいは
、調湿機から導出されるエアーを供給するようにしても
よく、また、換気用の送風機か、ら導出されるエアーを
供給するようにしてもよい。
照明機具の耐久性を向上させるには、排気ダクトを、を
方に開口する樋状のものにし、その排気ダクトの上面側
に照明器具を配設しておくのがよい。
方に開口する樋状のものにし、その排気ダクトの上面側
に照明器具を配設しておくのがよい。
[作用]
このような構成のものであれば、天井の下面近傍にエア
ー幕が形成されるため、天井に設けた乱反射面と室内と
が透明なエアー幕により隔離されることになる。そのた
め、床から舞い上がるほこりや、たばこの煙り等は、そ
のエアー幕に阻まれて、乱反射面にまで到達するのが困
難になる。したがって、乱反射面に汚れが付着するのを
有効に抑制することができる。なお、エアー幕は光の透
過を全く阻害しないため、エアー幕を形成したために、
照明の性能が低下するようなことは全くないのは勿論で
ある。
ー幕が形成されるため、天井に設けた乱反射面と室内と
が透明なエアー幕により隔離されることになる。そのた
め、床から舞い上がるほこりや、たばこの煙り等は、そ
のエアー幕に阻まれて、乱反射面にまで到達するのが困
難になる。したがって、乱反射面に汚れが付着するのを
有効に抑制することができる。なお、エアー幕は光の透
過を全く阻害しないため、エアー幕を形成したために、
照明の性能が低下するようなことは全くないのは勿論で
ある。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
明する。
第1図は、オフィスRの天井部分に本発明に係る間接照
明装置を適用した場合を概略的に示している。この間接
照明装置は、乱反射面1を有した天井2の下方に、前記
乱反射面1に向けて光りを照射する照明器具4を配設し
てなるもので、前記乱反射面1の下側近傍にエアー幕A
を形成するためのエアー幕形成手段3を設けている。
明装置を適用した場合を概略的に示している。この間接
照明装置は、乱反射面1を有した天井2の下方に、前記
乱反射面1に向けて光りを照射する照明器具4を配設し
てなるもので、前記乱反射面1の下側近傍にエアー幕A
を形成するためのエアー幕形成手段3を設けている。
天井2は、第3図中右下に向けた第1傾斜面部21aと
、第3図中左下に向けた第2傾斜面部21bとを交互に
連続させてなる波状の下面21を−Gしており、その下
面21の全域に前記乱反射面1を形成している。乱反射
面1は、従来のものと同様に、フリネルレンズ的な薄膜
を天井2の下面21にコーチングしてなるもので、例え
ば、真珠の表面に類似した乱反射光を放つようになって
いる。
、第3図中左下に向けた第2傾斜面部21bとを交互に
連続させてなる波状の下面21を−Gしており、その下
面21の全域に前記乱反射面1を形成している。乱反射
面1は、従来のものと同様に、フリネルレンズ的な薄膜
を天井2の下面21にコーチングしてなるもので、例え
ば、真珠の表面に類似した乱反射光を放つようになって
いる。
エアー幕形成手段3は、第2図〜第4図に示すように、
水平方向に間隔をあけて配設した複数本の排気ダクト3
1と、これら各排気ダクト31間にそれぞれ配設した給
気ダクト32とを具備してなり、各給気ダクト32に、
排気ダクト31に向けてエアーaを噴射するノズル33
を設けている。
水平方向に間隔をあけて配設した複数本の排気ダクト3
1と、これら各排気ダクト31間にそれぞれ配設した給
気ダクト32とを具備してなり、各給気ダクト32に、
排気ダクト31に向けてエアーaを噴射するノズル33
を設けている。
排気ダクト31は、第2図にその横断面を示すように、
上方に開口する樋状のもので、その上面側に蛍光燈等の
照明機具4を配設している。すなわち、この排気ダクト
31は、照明機具4から発せられる光りが直接下方に向
かうのを阻止する遮光部材としての役割をも担っている
。給気ダクト32は、第2図に横断面を示すように、円
形パイプ状のもので、前記排気ダクト31よりも若干高
い位置に架設されている。この給気ダクト32の両側下
寄り部分に、前記排気ダクト31に向けてエアーaを噴
射するためのノズル33を開設している。ノズル33は
、第3図に示すように、細長いスリット状のものであり
、複数のノズル33を相互に接近させて間欠的に設けで
ある。各排気ダクト31と各給気ダクト32とは、第4
図に模式的に示すように、平行に配されており、オフィ
スRの一方の側壁M部分からそれに対面する他方の側壁
N部分に亘って架設されている。そして、各排気ダクト
31は、一方の側壁M部分に配設した幹排気管35に接
続されており、この幹排気管35は、空気清浄機5を介
して換気用送風機6の吸入口61に接続されている。ま
た、各給気ダクト32は、前記側壁M部分に配設した幹
給気管36に接続されており、この幹給気管36は、前
記送風機6の吐出口62に接続されている。
上方に開口する樋状のもので、その上面側に蛍光燈等の
照明機具4を配設している。すなわち、この排気ダクト
31は、照明機具4から発せられる光りが直接下方に向
かうのを阻止する遮光部材としての役割をも担っている
。給気ダクト32は、第2図に横断面を示すように、円
形パイプ状のもので、前記排気ダクト31よりも若干高
い位置に架設されている。この給気ダクト32の両側下
寄り部分に、前記排気ダクト31に向けてエアーaを噴
射するためのノズル33を開設している。ノズル33は
、第3図に示すように、細長いスリット状のものであり
、複数のノズル33を相互に接近させて間欠的に設けで
ある。各排気ダクト31と各給気ダクト32とは、第4
図に模式的に示すように、平行に配されており、オフィ
スRの一方の側壁M部分からそれに対面する他方の側壁
N部分に亘って架設されている。そして、各排気ダクト
31は、一方の側壁M部分に配設した幹排気管35に接
続されており、この幹排気管35は、空気清浄機5を介
して換気用送風機6の吸入口61に接続されている。ま
た、各給気ダクト32は、前記側壁M部分に配設した幹
給気管36に接続されており、この幹給気管36は、前
記送風機6の吐出口62に接続されている。
このような構成のものであれば、照明機具4から照射さ
れる光りは、従来のものと同様に、天井2の乱反射面1
で乱反射し、オフィスRの空間全体に散乱することにな
る。すなわち、間接照明が行われることになる。そして
、送風機6を作動させると、この送風機6から吐出され
るエアーaは幹給気管36を介して各給気ダクト32に
分配供給される。各給気ダクト32に導かれたエアーa
は、ノズル33から隣接する排気ダクト31に向けて噴
射され各給気ダクト32と各排気ダクト31との間にエ
アー幕Aが形成されることになる。
れる光りは、従来のものと同様に、天井2の乱反射面1
で乱反射し、オフィスRの空間全体に散乱することにな
る。すなわち、間接照明が行われることになる。そして
、送風機6を作動させると、この送風機6から吐出され
るエアーaは幹給気管36を介して各給気ダクト32に
分配供給される。各給気ダクト32に導かれたエアーa
は、ノズル33から隣接する排気ダクト31に向けて噴
射され各給気ダクト32と各排気ダクト31との間にエ
アー幕Aが形成されることになる。
各排気タクト31に達したエアーaは、この排気ダクト
31内に吸引導入され、幹排気管35に集められて空気
洗浄機5に導かれる。空気洗浄機5で清浄化されたエア
ーaは、再び前記送風機6に導かれ循環することになる
。
31内に吸引導入され、幹排気管35に集められて空気
洗浄機5に導かれる。空気洗浄機5で清浄化されたエア
ーaは、再び前記送風機6に導かれ循環することになる
。
しかして、このようなものであれば、天井2の下面近傍
にエアー幕Aが全面的に形成されるため、天井2に設け
た乱反射面1と室内とが透明なエアー幕Aにより隔離さ
れることになる。そのため、室内に立ちこめるたばこの
煙りB等は、そのエアー幕Aに阻まれて、乱反射面1に
まで到達するのが困難になる。したがって、乱反射面1
に汚れが付着するのを有効に抑制することができる。し
かも、エアー幕Aは光りの透過を全く阻害しないため、
エアー幕Aを形成したために、照明の性能が低下するよ
うなことは全くないのは勿論である。
にエアー幕Aが全面的に形成されるため、天井2に設け
た乱反射面1と室内とが透明なエアー幕Aにより隔離さ
れることになる。そのため、室内に立ちこめるたばこの
煙りB等は、そのエアー幕Aに阻まれて、乱反射面1に
まで到達するのが困難になる。したがって、乱反射面1
に汚れが付着するのを有効に抑制することができる。し
かも、エアー幕Aは光りの透過を全く阻害しないため、
エアー幕Aを形成したために、照明の性能が低下するよ
うなことは全くないのは勿論である。
よって、頻繁に天井2を清掃するようなことなしに、所
期の間接照明状態を、長期に亘って維持することができ
る。
期の間接照明状態を、長期に亘って維持することができ
る。
また、この実施例では、排気ダクト31の上面側に照明
機具4を配設しているので、その照明機具4がエアーa
により効果的に冷却されることになる。そのため、発光
部41の加熱を抑制することができ、照明機具4の耐久
性を向トさせることが可能となる。
機具4を配設しているので、その照明機具4がエアーa
により効果的に冷却されることになる。そのため、発光
部41の加熱を抑制することができ、照明機具4の耐久
性を向トさせることが可能となる。
なお、本発明には、照明機具を排気ダクト以外の部祠に
支持させるようにしたものも含まれるのは、勿論であり
、例えば、第5図に示すように、給気ダクト132上に
配設してもよい。しかして、この給気ダクト132は、
二重壁をなす樋状をなし、その側面にエアーaを噴射す
るノズル133を形成している。
支持させるようにしたものも含まれるのは、勿論であり
、例えば、第5図に示すように、給気ダクト132上に
配設してもよい。しかして、この給気ダクト132は、
二重壁をなす樋状をなし、その側面にエアーaを噴射す
るノズル133を形成している。
また、前記実施例では、単なる送風機から吐出されるエ
アーを給気ダクトに供給する場合について説明したが、
例えば、冷暖房用の空調機から導出されるエアーや調湿
機から導出されるエアーを給気ダクトに供給するように
してもよい。この場合には、排気ダクト以外に、部屋の
下部等にも排気口を設けておき、給気ダクトから噴射さ
れるエアーの一部のみを用いてエアー幕を形成するのが
好ましい。
アーを給気ダクトに供給する場合について説明したが、
例えば、冷暖房用の空調機から導出されるエアーや調湿
機から導出されるエアーを給気ダクトに供給するように
してもよい。この場合には、排気ダクト以外に、部屋の
下部等にも排気口を設けておき、給気ダクトから噴射さ
れるエアーの一部のみを用いてエアー幕を形成するのが
好ましい。
[発明の効果]
本発明は、以上のような構成であるから、たばこの煙り
等により天井の乱反射面にニコチンのやに等の汚れが付
着するのをエアー幕により効果的に抑制することができ
、天井を頻繁に清掃するようなことなしに間接照明の照
度を長期に亘って良好な状態に維持することができる間
接照明装置を提供できるものである。
等により天井の乱反射面にニコチンのやに等の汚れが付
着するのをエアー幕により効果的に抑制することができ
、天井を頻繁に清掃するようなことなしに間接照明の照
度を長期に亘って良好な状態に維持することができる間
接照明装置を提供できるものである。
第1図〜第4図は、本発明の一実施例を示し、第1図は
全体を示す概略断面図、第2図は要部を示す断面図、第
3図は第4図における■−■線断面図、第4図はエアー
幕形成手段を模式的に示す平面図である。第5図は本発
明の他の実施例を示す給気ダクトの横断面図である。 1・・・乱反射面 3・・・エアー幕形成手段 5・・・空気清浄機 31・・・排気ダクト 33・・・ノズル 133・・・ノズル A・・・エアー幕 L・・・光
全体を示す概略断面図、第2図は要部を示す断面図、第
3図は第4図における■−■線断面図、第4図はエアー
幕形成手段を模式的に示す平面図である。第5図は本発
明の他の実施例を示す給気ダクトの横断面図である。 1・・・乱反射面 3・・・エアー幕形成手段 5・・・空気清浄機 31・・・排気ダクト 33・・・ノズル 133・・・ノズル A・・・エアー幕 L・・・光
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、乱反射面を有した天井の下方に、前記乱反射面に向
けて光を照射する照明器具を配設してなる間接照明装置
において、 前記乱反射面の下側近傍にエアー幕を形成するためのエ
アー幕形成手段を設けたことを特徴とする間接照明装置
。 2、エアー幕形成手段が、水平方向に間隔をあけて配設
した複数本の排気ダクトと、これら各排気ダクト間にそ
れぞれ配設した給気ダクトとを具備してなり、各給気ダ
クトに、排気ダクトに向けてエアーを噴射するノズルを
設けていることを特徴とする請求項1記載の間接照明装
置。 3、排気ダクトから排出されるエアーを空気清浄機を通
過させて再循環させるようにしていることを特徴とする
請求項2記載の間接照明装置。 4、給気ダクトに、冷暖房用の空調機から導出されるエ
アーを供給するようにしていることを特徴とする請求項
2記載の間接照明装置。 5、給気ダクトに、調湿機から導出されるエアーを供給
するようにしていることを特徴とする請求項2記載の間
接照明装置。 6、給気ダクトに、換気用の送風機から導出されるエア
ーを供給するようにしていることを特徴とする請求項2
記載の間接照明装置。 7、排気ダクトを、上方に開口する樋状のものにし、そ
の排気ダクトの上面側に照明器具を配設していることを
特徴とする請求項2記載の間接照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2115450A JP2526708B2 (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | 間接照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2115450A JP2526708B2 (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | 間接照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0412401A true JPH0412401A (ja) | 1992-01-17 |
JP2526708B2 JP2526708B2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=14662853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2115450A Expired - Fee Related JP2526708B2 (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | 間接照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2526708B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018194259A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 大和ハウス工業株式会社 | ダクト空調・照明一体型システム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256539A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 銅製錬工程からのレニウムの回収方法 |
JPS62283502A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-09 | 岩崎電気株式会社 | 間接照明装置 |
JPH01178536U (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-21 |
-
1990
- 1990-04-30 JP JP2115450A patent/JP2526708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6256539A (ja) * | 1985-09-05 | 1987-03-12 | Sumitomo Metal Mining Co Ltd | 銅製錬工程からのレニウムの回収方法 |
JPS62283502A (ja) * | 1986-05-31 | 1987-12-09 | 岩崎電気株式会社 | 間接照明装置 |
JPH01178536U (ja) * | 1988-06-03 | 1989-12-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018194259A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 大和ハウス工業株式会社 | ダクト空調・照明一体型システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2526708B2 (ja) | 1996-08-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |