JPH04113124U - 板材搬送装置 - Google Patents
板材搬送装置Info
- Publication number
- JPH04113124U JPH04113124U JP2457791U JP2457791U JPH04113124U JP H04113124 U JPH04113124 U JP H04113124U JP 2457791 U JP2457791 U JP 2457791U JP 2457791 U JP2457791 U JP 2457791U JP H04113124 U JPH04113124 U JP H04113124U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- sheet metal
- processing machine
- metal processing
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 板金加工機械へ板材を供給する板材搬送装置
を少ないスペースで設置可能にする。 【構成】 板金加工機械6により加工すべき板材2をパ
レット3に載置した状態で保管する保管ラック1と、指
定された板材2をパレット3ごと保管ラック1より取出
して搬送台車5に載置するスタッカクレーン4と、上記
板金加工機械6の上流側に設置され、かつ搬送台車5に
より移載ステーションへ搬送されたパレット3をディス
タックステーションへ移動するパレットシャトル装置2
1と、ディスタックステーションへ移動されたパレット
3より1枚ずつ板材2を分離して板金加工機械6へ搬入
するディスタックローダ55とを具備することにより、
保管ラックより搬送台車5が搬送してきた板材2を立体
的に移動して、ディスタックステーションより板金加工
機械6へ搬入するようにしたものである。
を少ないスペースで設置可能にする。 【構成】 板金加工機械6により加工すべき板材2をパ
レット3に載置した状態で保管する保管ラック1と、指
定された板材2をパレット3ごと保管ラック1より取出
して搬送台車5に載置するスタッカクレーン4と、上記
板金加工機械6の上流側に設置され、かつ搬送台車5に
より移載ステーションへ搬送されたパレット3をディス
タックステーションへ移動するパレットシャトル装置2
1と、ディスタックステーションへ移動されたパレット
3より1枚ずつ板材2を分離して板金加工機械6へ搬入
するディスタックローダ55とを具備することにより、
保管ラックより搬送台車5が搬送してきた板材2を立体
的に移動して、ディスタックステーションより板金加工
機械6へ搬入するようにしたものである。
Description
【0001】
この考案はパレット上に積層された板材を1枚ずつ分離して板金加工機械へ搬
入する板材搬送装置に関する。
【0002】
従来タレットパンチプレスなどの板金加工機械へ板材を搬送する搬送装置とし
ては、例えば実開昭62−92033号公報に記載されたものが公知である。
【0003】
しかし上記従来の板材搬送装置のようにパレットを搬送する台車をディスタッ
カに隣接して配置したものでは、台車走行部分に多くのスペースを必要とするた
め、装置全体が大型になる不具合があった。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもので、少ないスペースに設
置可能な板材搬送装置を提供しようとするものである。
【0004】
この考案は上記目的を達成するために、板金加工機械により加工すべき板材を
パレットに載置した状態で保管する保管ラックと、指定された板材をパレットご
と保管ラックより取出して搬送台車に載置するスタッカクレーンと、上記板金加
工機械の上流側に設置され、かつ搬送台車により移載ステーションへ搬送された
パレットをディスタックステーションへ移動するパレットシャトル装置と、ディ
スタックステーションへ移動されたパレットより1枚ずつ板材を分離して板金加
工機械へ搬入するディスタックローダとを具備したもので、搬送台車により搬送
されてきた板材を上下方向へ移動してディスタックステーションへセットするよ
うにしたため、搬送台車の移動スペースを少なくすることができる。
【0005】
【実 施 例】
この考案の一実施例を図面を参照して詳述する。
図1は板材搬送装置の全体図を示すもので、この図において1は保管ラックを
示す。
上記保管ラック1には板材2を積層したパレット3が複数段に亘って保管され
ていて、図示しない制御装置により制御されるストッカクレーン4により指定さ
れた番地のパレット3が取出せるようになっている。
【0006】
上記ストッカクレーン4により取出されたパレット3は搬送台車5に載置され
て、タレットパンチプレスのような板金加工機械6の上流側へ搬送されるように
なっている。
上記搬送台車5は図4及び図5に示すように下部に床面に布設されたレール8
上を転動する車輪9を有していると共に、搬送台車5の前部に走行モータ10が
搭載されている。
【0007】
上記走行モータ10はチェーン11を介してスプロケット12を駆動するよう
になっていると共に、スプロケット12は床面に布設されたチェーン13に噛合
されていて、スプロケット12の回転によりレール8に沿って搬送台車5が自走
するようになっている。
【0008】
また上記搬送台車5にはリフタ15が搭載されている。
上記リフタ15は図6に示すようにX字形に組合されたリンク16を有してい
て、これらリンク16の一方をリフトシリンダ17により起伏させることにより
、リンク16の上端に取付けられたリフトテーブル18が上下動するようになっ
ていると共に、リフトテーブル18の上面には複数個所にロケートピンのような
パレットガイド19が突設されていて、リフトテーブル18上に載置されたパレ
ット3の位置決めを行うようになっている。
【0009】
一方上記板金加工機械6上流側にはパレットシャトル装置21が設置されてい
る。
上記パレットシャトル装置21は図7及び図8に示すように板金加工機械6の
上流に設けられたディスタックステーション22を挾んで対向する位置に移載ス
テーション23,24が設置され、これら移載ステーション23,24で搬送台
車5により搬送されてきたパレット3が架台20上部に布設されたガイドレール
25上に移載されるようになっている。
【0010】
上記パレット3の下部にはガイドレール25上を走行するローラ27が設けら
れていると共に、パレット3の一端側下部にはピン28が突設されていて、この
ピン28が駆動部材29のピン孔30に嵌入されるようになっている。
上記駆動部材29は図8に示すように両端部が上記ガイドレール25の上方に
これと平行するように布設されたリニアガイド31に摺動自在に支承されている
。
【0011】
上記駆動部材29の中間部に一対の支持部32が突設されていて、これら支持
部32の下端に連結板33が固着されている。
そしてこれら連結板33の両端に上記ピン孔30が開口されていて、ガイドレ
ール25上に移載されたパレット3のピン28がこれらピン孔30に上方より嵌
挿されるようになっている。
また上記リニアガイド31の布設された横杆35の上下には無端状のチェーン
36が張設されている。
【0012】
これらチェーン36はパレット移動方向の前後に設けられたスプロケット37
,38に捲装されていると共に、一部は駆動スプロケット39に掛合されている
。
上記駆動スプロケット39はパレットシャトルモータ40にチェーン41を介
して接続されていて、パレットシャトルモータ40によりチェーン41を介して
駆動スプロケット39を回転させることにより、上記チェーン36をリニアガイ
ド31に沿って回転できるようになっており、チェーン36の一部にブラケット
42を介して接続された上記駆動部材29をガイドレール25に沿って往復動さ
れるように構成されている。
【0013】
一方上記ディスタックステーション22に設けられたガイドレール25は移載
ステーション23,24のガイドレール25より分割されていて、パレットリフ
ト機構45により上下動自在となっている。
上記ガイドレール25はガイドレール46に案内されて上下摺動自在なガイド
部材47の上部に固着されていると共に、ガイド部材47にチェーン48の一端
が結着されている。
チェーン48の他端は架台20に支承されたスプロケット49を迂回されて下
方へ延出され、パレットリフトシリンダ50のピストン杆51先端に取付けられ
たチェーン取付け部材52に結着されている。
【0014】
上記パレットリフト機構45はディスタックステーション22の両側に設けら
れていて、これらパレットリフト機構45によりディスタックステーション22
のガイドレール25をリフトさせることにより、ガイドレール25上のパレット
3をディスタック位置(図8の実線位置)まで順次リフトできるようになってい
る。
なお、図中53はディスタック位置にリフトされたパレット3上の板材2を上
層部より分離するマグネットフロータを示す。
【0015】
一方上記ディスタック位置にリフトされた板材2はディスタックローダ55に
より板金加工機械6へ搬入されるようになっている。
上記ディスタックローダ55は図9に示すように板材搬入方向(矢印A)に横
架された横杆56を有していて、この横杆56にキャリヤ57が移動自在に取付
けられている。
上記キャリヤ57は走行モータ58によりワーク搬送方向Aへ往復動自在とな
っていると共に、下部にリフトシリンダ59により上下動されるバキュームカッ
プ60が設けられていて、これらバキュームカップ60によりパレット3上の板
材2の一端を上から1枚ずつ吸着するようになっている。
【0016】
また上記バキュームカップ60により一端側が搬送高さにまでリフトされた板
材2は、ケース62より繰出されたワークサポートローラ61により下面が支持
されて全体が搬送高さに達するようになっている。
上記ワークサポートローラ61は間隔を存して並設された一対のチェーン61
bの間に多数のローラ61aを等間隔に横架した構成で、バギュムカップ60に
より板材2の一端をリフトする際にはケース62内に格納されている。
そしてワークサポートローラ61の繰出しによりワークサポートローラ61上
に載置された板材2は、キャリヤ57の移動に伴いワークサポートローラ61上
を板金加工機械6側へ移動され、板金加工機械6へ供給されるようになっている
。
【0018】
一方板金加工機械6へ搬入された板材2は所定の加工が施された後板金加工機
械6の下流側へ排出される。
板金加工機械6の下流側には、アンローダ65が設置されている。
上記アンローダ65は図10に示すようにディスタックローダ55と同様に横
杆66を有していて、この横杆66にキャリヤ67が走行モータ68により走行
自在に取付けられている。
キャリヤ67の下部にはグリッパ69を備えていて、板金加工機械6により加
工の完了した板材2をこのグリッパ69によりグリップし、ワークサポートロー
ラ70上を積込みステーション71まで搬出するようになっている。
【0019】
積込みステーション71には板金加工機械6の上流側に設置されたパレットシ
ャトル装置45と同様なパレットシャトル装置72が設置されていて、このパレ
ットシャトル装置72にセットされた空パレット3上に加工の完了した板材2が
載置され、一定量溜ったところで搬送台車5により保管ラック1方向へ搬出され
るようになっている。
【0020】
次に上記構成された板材搬送装置の作用を説明する。
板金加工機械6で加工すべき板材2が保管された保管ラック1の住所を指定す
ると、ストッカクレーン4が指定された板材2が格納された住所より板材2をパ
レット3ごと取出して搬送台車5上へ載置する。
搬送台車5上に載置された板材2は移載ステーション23または24まで搬送
され、搬送台車5に設けられたリフタ15により上昇されてパレットシャトル装
置21のガイドレール25上へ移載される。
【0021】
その後パレットシャトルモータ40がチェーン36を回転させて駆動部材29
を移動させ、駆動部材29にピン28が掛合されたパレット3をディスタック位
置22へ移動させる。
そしてパレットリフト機構45によりパレット3をディスタック位置へリフト
させる。
【0022】
一方上記のようにして加工すべき板材2がディスタック位置へセットされると
、ディスタックローダ55のキャリヤ57がディスタックステーション22の上
方へ移動して、マグネットフロータ53により上層部より1枚ずつ分離された板
材2の一端をバキュームカップ60が吸着し、搬送高さにまでリフトさせる。
そして板材2がリフトされると、いままでケース62内に格納されていたワー
クサポートローラ61がケース61内より繰出されて板材2全体を下方より支持
する。
次にキャリヤ57が板材搬送方向Aへ移動されるのに伴いバキュームカップ6
0に吸着された板材2も板金加工機械6側へ搬送され、板金加工機械6へ供給さ
れて加工に供せられる。
【0023】
以下上記動作を繰返すことにより1枚ずつ板材2が板金加工機械6へ搬入され
ている間に、次に加工する板材2が保管ラック1より取出され、搬送台車5によ
り移載ステーション23または24へ搬送され、パレットシャトル装置21へセ
ットされる。
また板金加工機械6により加工の完了した板材2は、下流側に設けられたアン
ローダ65により板金加工機械6より搬出され、さらにパレットシャトル装置7
2にセットされた空パレット3に載置される。
【0024】
そして空パレット3に所定量の板材2が載置されると、搬送台車5に移載され
て搬出される。
以上の動作を繰返すことにより、板金加工機械6への板材2の搬入と、加工の
完了した板材2の搬出を行うものである。
【0025】
この考案は以上詳述したように、搬送台車により搬送されてきた板材を上下方
向へ移動してディスタックステーションへ搬入するようにしたことから、従来の
平面方向の移動のみで搬入するものに比べて搬送台車の移動スペースが少なくて
よい。
これによって装置を設置するスペースが少なくなると共に、装置自体の小型化
も図れるようになる。
【図1】この考案の一実施例になる板材搬送装置の全体
的な斜視図である。
的な斜視図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同正面図である。
【図4】搬送台車の平面図である。
【図5】同正面図である。
【図6】リフタの説明図である。
【図7】パレットシャトル装置の側面図である。
【図8】同断面図である。
【図9】ディスタックローダの正面図である。
【図10】アンローダの正面図である。
1 保管ラック、2 板材、3 パレット、4 スタッ
カレーン、5 搬送台車、6 板金加工機械、21 パ
レットシャトル装置、22 ディスタックステーショ
ン、23,24 移載ステーション、45 リフト機
構、65 アンローダ、72 パレットシャトル装置。
カレーン、5 搬送台車、6 板金加工機械、21 パ
レットシャトル装置、22 ディスタックステーショ
ン、23,24 移載ステーション、45 リフト機
構、65 アンローダ、72 パレットシャトル装置。
Claims (3)
- 【請求項1】 板金加工機械6により加工すべき板材2
をパレット3に載置した状態で保管する保管ラック1
と、指定された板材2をパレット3ごと保管ラック1よ
り取出して搬送台車5に載置するスタッカクレーン4
と、上記板金加工機械6の上流側に設置され、かつ搬送
台車5により移載ステーション23,24へ搬送された
パレット3をディスタックステーション22へ移動する
パレットシャトル装置21と、ディスタックステーショ
ン22へ移動されたパレット3より1枚ずつ板材2を分
離して板金加工機械6へ搬入するディスタックローダ5
5とを具備してなる板材搬送装置。 - 【請求項2】 パレットシャトル装置21を、移載ステ
ーション23,24により移載されたパレット3を移動
自在に支持する手段と、移載されたパレット3を移載ス
テーション23,24よりディスタックステーション2
2へ移動する移動手段及びディスタックステーション2
2へ移動されたパレット3をディスタック位置までリフ
トさせるリフト機構45より構成してなる請求項1記載
の板材搬送装置。 - 【請求項3】 板金加工機械6の下流側に加工の完了し
た板材2を搬出するアンローダ65と、搬出された板材
2をパレット3へ載置して搬送するパレットシャトル装
置72を設置してなる請求項1記載の板材搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2457791U JPH04113124U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 板材搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2457791U JPH04113124U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 板材搬送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04113124U true JPH04113124U (ja) | 1992-10-02 |
Family
ID=31909476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2457791U Pending JPH04113124U (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 板材搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04113124U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023161240A (ja) * | 2022-04-25 | 2023-11-07 | 京葉ブランキング工業株式会社 | レーザー切断ピッキング及び製品パレット載置全自動システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60247422A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-12-07 | Murata Mach Ltd | 板金の加工ラインシステム |
JPS6246136B2 (ja) * | 1980-02-14 | 1987-09-30 | Mitsubishi Electric Corp |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP2457791U patent/JPH04113124U/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6246136B2 (ja) * | 1980-02-14 | 1987-09-30 | Mitsubishi Electric Corp | |
JPS60247422A (ja) * | 1984-04-18 | 1985-12-07 | Murata Mach Ltd | 板金の加工ラインシステム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2023161240A (ja) * | 2022-04-25 | 2023-11-07 | 京葉ブランキング工業株式会社 | レーザー切断ピッキング及び製品パレット載置全自動システム |
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