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JPH04111955A - V型シリンダーブロックのダイカスト金型 - Google Patents

V型シリンダーブロックのダイカスト金型

Info

Publication number
JPH04111955A
JPH04111955A JP22885490A JP22885490A JPH04111955A JP H04111955 A JPH04111955 A JP H04111955A JP 22885490 A JP22885490 A JP 22885490A JP 22885490 A JP22885490 A JP 22885490A JP H04111955 A JPH04111955 A JP H04111955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liner
mold
die
core
casting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22885490A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0673736B2 (ja
Inventor
Yoji Sakamoto
祥二 坂本
Yasuyuki Mizukusa
康行 水草
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP22885490A priority Critical patent/JPH0673736B2/ja
Publication of JPH04111955A publication Critical patent/JPH04111955A/ja
Publication of JPH0673736B2 publication Critical patent/JPH0673736B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はV型シリンダーブロック鋳造のためのダイカス
ト金型に関し特に■型多気筒エンジンに適用される■型
シリンターブロックを鋳造する際に使用するダイカスト
金型に関するものである。
[従来技術] 従来、V型6気筒等のエンジンに使用されるV型シリン
ダーブロックを横型鋳造機を使用してダイカストする際
に使用する金型は、第5図の従来の金型の縦断面図に示
すように、ハの字状に対向した各シリンダーボア形成部
113aの列が水平方向に並んだものが使用されていた
。即ちこのような従来型の金型では、シリンダーブロッ
クがエンジン使用状態(V型エンジンのVバンク部が上
側にある状態)に対してクランクシャフトを中心軸とし
て90度傾けられた状態でダイカストされることとなる
。このためシリンダーボア部に埋金するライナー109
a、109bのうち半数は第4図、第5図に示すように
シリンダーボア形成部に対し斜め上方から(ライナー1
09bの場合)、また残りの半数はシリンダーボア形成
部に対し斜め下方(ライナー109aの場合)がらタイ
カスト作業に先だってシリンクーボア形成部113aに
挿着する必要があった。これらライナーのうちシリンク
ーボア形成部に斜め下方から装着する上方のライナー1
09aについては、これらかダイカスト作業の前あるい
は作業中にシリンダボア形成部から抜は落ちないように
何等かの手段で保持しておく必要があった。この保持手
段として、第5図に示すように型閉前においては落下防
止ピン121を、型閉め後は中子122を使用するシリ
ンダーブロック製造方法が特開昭6i1−232053
号において開示されている。
この公開公報において開示されている金型(第5図)で
は、ダイカスト作業前においては、斜め下方から上方の
ライナー109aを挿着した後、落下防止ビン121を
落下防止ピン作動機構123によって上部摺動金型12
4の下端から突出させ、これを上方のライナーの下端面
に当接させることにより、上方のライナーの抜は落ちを
防止している。更に、型締め後ダイカスト作業中にあっ
ては、固定金型の中子122を上方のライナーの下端に
当接させることによりこのライナーの抜は落ちを防止し
するとともに、落下防止ビン121を上記落下防止ピン
作動機構123により上部摺動金型124内に収納しダ
イカスト品に孔を生じさせないというものである。
又、従来のV型エンジン用の金型は第4図のダイカスト
品の縦断面図から明かなように湯口112をスカート部
114上に一つしか設けていなかった。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記の特開昭61−232053号で開示され
ている金型においては以下のような問題点があった。
先ず第一には、ライナーの挿着後斜め下方から挿着され
た上側の3つのライナー(VCエンジンの場合)それぞ
れについて抜は落ちを防止するための落下防止ビン12
1及び、この落下防止ビンを作動させる機構123が必
要となる。このため金型の構成、機構が複雑になり作動
上のトラブルが生じ易くなる。更には、金型製造に要す
るコストが上昇する。加えて、落下防止ビン121を作
動させる為の時間か必要となりダイカストのショットサ
イクルが長くなり、ダイカスト品の生産性の向上が図り
にく(なる。
又、ライナーセット用中子125はサブマリンコア(金
型内部を貫いて形成される中子)となり、下側3つのラ
イナーセット用中子125は金型の構成上、斜め上方に
開口するサブマリンコアの凹部125aを有するためパ
リ残りや離型剤、冷却水等の進入による中子の作動不良
、湯回り不良といった問題を生じ易い。
又、シリンダーボア形成部デツキ面の片側端部113b
が湯口位置より下位置となるため(第4図)低速充填時
においては溶湯が流れ落ちてデツキ面端部113bに湯
廻り不良が生じ易い。
更に、湯口112が片側のスカート部114上に一つし
か設けられていないことより、湯口112位置からの各
シリンダーボア形成部113aへの距離が等距離でない
こと、及びライナーによって溶湯通路が遮断されること
(シリンダーボア形成部では溶湯は湯口地112から充
填され第4図下方から上方に充填される。このためライ
ナー109が溶湯通路を遮断する配列となる。)から左
右の気筒形成部113間において湯廻り、寸法精度、内
部欠陥の差が生じ易くなる。
加えて、湯口側の型温が高く、湯口と反対側の型温が低
くなるために各部分の凝固収縮量(縮み代)が異なるこ
ととなり、スカート部114のオイルパン取り付はピッ
チ寸法、デツキ面のスタットボルトピッチの左右不一致
が生じる。
そこで本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり
、金型の構成が簡単であり金型の作動トラブルが生じに
くく、金型の製造コストも低減可能であり、ショットサ
イクルの短縮化が図れ、かつ製品の生産性向上につなが
る金型を提供することを目的とするものである。
更には、湯廻りが良く、良好な製品精度をもつダイカス
ト品を製造可能な金型を提供することもその目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明は、横型鋳造機を用い
てV型シリンダーブロックをダイカストするための金型
であって、略ハの字状に配設されたライナーを挿着する
ためのライナーセット用中子軸方向を水平方向に指向さ
せかつライナーセット用中子の列を垂直方向に配列し各
ライナーセット用中子上にてライナーをその軸方向にお
いてほぼ水平に支持し、かつ湯口をスカート部の両サイ
ドに略均一に設けたことを特徴とする■型シリンダーブ
ロック用のダイカスト金型を提供せんとするものである
[作用] 上記構成を有する本発明によれば、ライナーを挿着する
ためのライナーセット用中子がハの字状に対向しその列
か垂直力向(即ち、クランクシャフトが鉛直方向に配置
される状態に)に配列されている。このためライナーは
ライナーセット用中子上にほぼ水平に保持され、ライナ
ーの抜は止めを防止する落下防止ピンが不用となる。
さらには湯口が両スカート部のほぼ中央にそれぞれ設け
られているため金型のそれぞれの部分まで溶湯をほぼ均
一に充填しうる。
[実施例] 以下、本発明を自動車用6気筒V型シリンダーブロツク
(オープンデツキ型)を鋳造するための金型に適用した
実施例に従って詳述する。
まず、本実施例の金型の構成を説明する。第1図はライ
ナーセット用中子3にライナー9を挿着した本実施例の
金型の横断面図である。
本実施例の金型は固定金型(不図示)、可動金型1、中
子2、ライナーセット用中子3等から構成されている。
可動金型1は不図示のシリンダユニットによって型開閉
自在に構成されており、又、中子2も不図示のシリンダ
ーユニットによって第1図における上下方向に摺動自在
に構成されている。これら可動金型1及び中子2の開閉
動作、摺動動作によってダイカスト品の取り出しか容易
に行えることとなる。更に、可動金型1、中子2、不図
示の固定金型によってキャビティが画成されている。
ライナーセット用中子3の先端部にはシリンダーブロッ
クに鋳ぐるまれる鋳鉄製のライナー9を給湯にさきだっ
て取り付けるシリンダボア形成部3a及びシリンダブロ
ックにウオタージャケツト部を形成するウオタージャケ
ット形成部3bが設けられている。このライナーセット
用中子3は、可動金型lに設けられたライナーセット用
中子取り付は孔8内にほぼ水平に挿着されている。この
ためボア形成部3a及びこれに装着されるすべてのライ
ナー9もほぼ水平に支持されることとなる。
又、ライナーセット用中子3が水平に装着されたことに
より、サブマリンコアの凹部8aも水平方向に開口され
る(第2図参照)。さらに、ライナーセット用中子3a
は油圧シリンダユニット4のシリンダロッド6にカップ
リング7によって接続され該シリンダロッドl−4の動
作により、上記ライナーセット用中子取り付は孔8内を
その軸方向に於て前記キャビティ方向及びこれに離反す
る方向に摺動自在となっている。又、油圧シリンダユニ
ット4は支持用ブラケット5によって可動金型1に固着
されている。
この金型からはずされたランナ一部11、ビスケット部
10付きの■型C気筒エンジン用シリンダブロックを第
3図に示す。第3図中12は湯口、13は気筒形成部、
14はスカート部、15はオイルパン取付孔をそれぞれ
示す。またLは隣接するオイルパン取付孔の間隔を示す
第3図から明らかなように湯口12は左右両サイドの気
筒形成部13からほぼ等距離にあり、かつ両サイドの湯
口12から溶湯を充填していくこととなる。
次に、本実施例の金型を使用してのダイカスト工程につ
いて説明する。
まず、型開きした状態で油圧シリンダ4の動作によりラ
イナーセット用中子3を前記キャビティ方向所定位置ま
で前進させる(第1図)。
次に、可動金型1、中子2、ライナセット用中子3、固
定金型(不図示)の内面に離型剤を塗布し、エアーブロ
ーした後、鋳鉄製のライナー9をライナーセット用中子
3のシリンダボア形成部3aに挿着する。このときライ
ナーセット用中子3は第1図の本実施例の金型の横断面
図に示すように軸方向に於て水平状態に維持されている
次に、中子2を前記キャビティ方向所定位置まで前進さ
せ型締めを行う。この結果、不図示の固定金型、可動金
型1、中子2、ライナーセット用中子3、によって本実
施例の金型内にはシリンダブロック用のキャビティか形
成されることとなる。
その後、不図示の溶湯射出部より溶湯を湯口12.12
から上記キャビティに加圧充填する。
一定時間が経過し、溶湯が凝固した後可動金型1を不図
示のシリンダユニットにより移動させ型開きし、更に中
子2を不図示のシリンダユニットによって前記キャビテ
ィから離反する方向に後退させる。更に、油圧シリンダ
ユニット4の作動によってライナセット用中子3を第2
図に示すように前記キャビティから離反する方向に後退
させ、ダイカスト製品部からライナセット用中子3を弓
き抜く。
最後に、不図示の取り出し装置によりタイカスト品(V
型6気筒エンジン用シリンダブロック)を金型からはず
しダイカスト工程を終了する。
上記実施例は本発明をV型6気筒エンジン用のシリンダ
ーブロックをダイカストする際使用する金型に適用した
ものについて述べているが、本発明はこれに限定される
ものではない。例えば、V型8気筒、V型10気筒エン
ジン等をダイカストする際に使用する金型にも適用しう
るものである。
「効果」 上述のように本発明の金型内において各気筒のライナー
はほぼ水平に支持されているため抜は落ちることはなく
、従来の金型においては必要であった落下防止ピン等の
抜は止めストッパは不要となる。この結果、金型の構成
が単純なものとなり、作動トラブルが生じにくくまた、
製造コストが低くなり製品のコストダウンが可能となる
。さらには、上記落下防止ピンの操作が不要となりダイ
カスト作業の工程が簡略化され、ダイカストのショット
サイクルが短縮でき製品の生産性が向上する。
また、ライナーセット用中子は水平方向の動作をなし、
サブマリンコアの凹部は水平方向に開口されるため、従
来の金型に比しパリ残りゃ離型剤、冷却水等の浸入によ
る中子動作不良、湯廻り不良といった問題が生じにくい
そして、シリンダーボア形成部がその長手方向に於てほ
ぼ水平に配設されるため低速充填時に溶湯がこの気筒形
成部に流れ落ちる傾向が小さく、この結果デツキ面の端
部の湯廻りが良好となり、さらには、シリンダーボア形
成部において溶湯が均一に流れるためキャビティ全体の
湯廻りが良好となり製品の品質が向上する。
更に、両サイドの気筒形成部が各湯口からほぼ均等な距
離にあり、かつ両方の湯口から溶湯を充填するため左右
の気筒形成部間における湯廻りの差に起因する製品の寸
法精度の差、内部欠陥の差が生じにくい。
加えて、左右の気筒形成部における型温の差がな(なる
ため、凝固収縮量(縮み代)の差がなくなり、左右スカ
ート部におけるオイルパン取付ピッチ寸法L1  スタ
ットボルトピッチ寸法の左右不一致が生じない。
【図面の簡単な説明】
第1図はランナーセット用中子をキャビティ方向に前進
させライナーを挿着した状態を示す本発明の一実施例に
かかる金型の横断面図、第2図はランナーセット用中子
を後退させた状態を示す本発明の一実施例にかかる金型
の横断面図、 第3図は第1図、第2図の金型を用いて鋳造したシリン
ダーブロックの鋳放し状態を示す側面図、第4図は従来
例の金型を使用して鋳造したシリンダーブロックの鋳放
し状態を示す縦断面図、第5図は従来例の金型を型締め
した状態を示す部分縦断面図である。 図中1・・・可動金型、  2・・・中子、3・・・ラ
イナーセット用中子、 9・・・ライナー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  横型鋳造機を用いてV型シリンダーブロックをダイカ
    ストするための金型であって、 略ハの字状に配設されたライナーを挿着するためのライ
    ナーセット用中子軸方向を水平方向に指向させかつライ
    ナーセット用中子の列を垂直方向に配列し各ライナーセ
    ット用中子上にてライナーをその軸方向においてほぼ水
    平に支持し、かつ湯口をスカート部の両サイドに略均一
    に設けたことを特徴とするV型シリンダーブロック用の
    ダイカスト金型。
JP22885490A 1990-08-30 1990-08-30 V型シリンダーブロックのダイカスト金型 Expired - Lifetime JPH0673736B2 (ja)

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JP22885490A JPH0673736B2 (ja) 1990-08-30 1990-08-30 V型シリンダーブロックのダイカスト金型

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JP22885490A JPH0673736B2 (ja) 1990-08-30 1990-08-30 V型シリンダーブロックのダイカスト金型

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JPH04111955A true JPH04111955A (ja) 1992-04-13
JPH0673736B2 JPH0673736B2 (ja) 1994-09-21

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06181665A (ja) * 1992-10-22 1994-07-05 Yoshitami Yanohara 自然の生態系再生方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20090130760A (ko) 2008-06-16 2009-12-24 삼성전자주식회사 스트라이프형 확산자, 이의 제조방법 및 스트라이프형확산자를 채용하여 시야각이 조절되는 액정 디스플레이장치

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JPH06181665A (ja) * 1992-10-22 1994-07-05 Yoshitami Yanohara 自然の生態系再生方法

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