JPH04111367A - 直線状の配光曲線を有する発光ダイオードと発光ダイオードアレー - Google Patents
直線状の配光曲線を有する発光ダイオードと発光ダイオードアレーInfo
- Publication number
- JPH04111367A JPH04111367A JP2231102A JP23110290A JPH04111367A JP H04111367 A JPH04111367 A JP H04111367A JP 2231102 A JP2231102 A JP 2231102A JP 23110290 A JP23110290 A JP 23110290A JP H04111367 A JPH04111367 A JP H04111367A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- light
- led
- emitting diode
- distance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、文字、図形等の読み取りに用いられる密着
イメージセンサの発光部に関するものである。
イメージセンサの発光部に関するものである。
第10図は例えば実開昭61−184364号公報に示
された従来発光ダイオードアレーの線状光源であり、図
において(10)は発光ダイオード本体(以下LEDと
略す、 )、 (20)はL E D (10)を
配置のピッチP−最大照度りの1/2に相当する照度分
布幅をW2にて配列した発光ダイオードアレー(以下L
EDアレーと略す)であり、(1)はこのLEDアレー
により照らされる原稿である。第11図は上記しE D
(10)単体の配光曲線であり、第12図は上記LE
Dアレー(20)による照度分布曲線を示す、第11図
の配光曲線はLEDアレーによってその形状がいろいろ
に変化するものである。この技術では多少でも目的とす
るvL綿線上読取り線上での照度分布を均一にするため
第12図の照度分布曲線において、最大照度りの1/2
に相当する照度分布幅をW2としてL E D (10
)をL E D (10)中心間の間隔P=W2で、−
列に配列している。
された従来発光ダイオードアレーの線状光源であり、図
において(10)は発光ダイオード本体(以下LEDと
略す、 )、 (20)はL E D (10)を
配置のピッチP−最大照度りの1/2に相当する照度分
布幅をW2にて配列した発光ダイオードアレー(以下L
EDアレーと略す)であり、(1)はこのLEDアレー
により照らされる原稿である。第11図は上記しE D
(10)単体の配光曲線であり、第12図は上記LE
Dアレー(20)による照度分布曲線を示す、第11図
の配光曲線はLEDアレーによってその形状がいろいろ
に変化するものである。この技術では多少でも目的とす
るvL綿線上読取り線上での照度分布を均一にするため
第12図の照度分布曲線において、最大照度りの1/2
に相当する照度分布幅をW2としてL E D (10
)をL E D (10)中心間の間隔P=W2で、−
列に配列している。
[発明が解決しようとする課題〕
従来のLEDアレーは以上のように構成されているので
照度ばらつきを小さくするためには原稿面とLEDアレ
ー底面までの距離を大きくしなければならず、すると原
稿面での16度が不足し、かつ密着イメージセンサの断
面寸法も大きくなり、あるいはLEDをIIq度分布曲
線において、最大11()度りの1/2に相当する11
a度分布幅以下で配列するので多数のLEDが必要にな
るなどの問題点があった。
照度ばらつきを小さくするためには原稿面とLEDアレ
ー底面までの距離を大きくしなければならず、すると原
稿面での16度が不足し、かつ密着イメージセンサの断
面寸法も大きくなり、あるいはLEDをIIq度分布曲
線において、最大11()度りの1/2に相当する11
a度分布幅以下で配列するので多数のLEDが必要にな
るなどの問題点があった。
この発明は上記のようなrsaを解消するためになされ
たもので、原稿面よりLEDアレー底面までの距離が変
わっても原稿面の直線上に均等な■q度を与えることが
できるLEDアレーを得ることを目的とする。
たもので、原稿面よりLEDアレー底面までの距離が変
わっても原稿面の直線上に均等な■q度を与えることが
できるLEDアレーを得ることを目的とする。
密着イメージセンサ用のLEDアレーとしては。
原稿の読取り線上において均一な照度分布を与えれば良
く、読取り線上以外の部分の照度は問題にならない。
く、読取り線上以外の部分の照度は問題にならない。
この点に着目してこの発明によるLEDはLEDの光の
放射部分を露出し、夫々樹脂で概@鉾状にモールドした
。
放射部分を露出し、夫々樹脂で概@鉾状にモールドした
。
またこの発明によるLEDアレーはL’ E Dの光の
放射部分を露出し、夫々樹脂で概蒲鉾状にモールドされ
、m線状の配光曲線を有するLEDを。
放射部分を露出し、夫々樹脂で概蒲鉾状にモールドされ
、m線状の配光曲線を有するLEDを。
夫々のLEDの中心間の間隔がLED単体の原稿面に対
する照度分布の最大照度の1/2に相半する分布幅以下
になるように配列した。
する照度分布の最大照度の1/2に相半する分布幅以下
になるように配列した。
C作用〕
この発明におけるLEDは概蒲鉾状レンズでゲC束がレ
ンズ長辺と直角方向では凸レンズ効果により[1fmf
t1K状の照射面の方向へ絞られ、かつレンズ短辺方向
にはレンズ効果が生じないので11a射面は完全拡散面
からの配光曲線と同等に口α射され、直線状の配光曲線
を得る。
ンズ長辺と直角方向では凸レンズ効果により[1fmf
t1K状の照射面の方向へ絞られ、かつレンズ短辺方向
にはレンズ効果が生じないので11a射面は完全拡散面
からの配光曲線と同等に口α射され、直線状の配光曲線
を得る。
この発明におけるLEDアレーは概蒲鉾状レンズで光束
がLEDチップ配列と直角方向では凸レンズ効果により
直線状の照射面の方向へ絞られ、かつLED配列方向に
はレンズ効果が生じないので照射面は完全拡散面からの
配ゲ6曲線と同等にlα射され、複数のLEDの光束の
合成により117 MI Jlに均等な照度を与える。
がLEDチップ配列と直角方向では凸レンズ効果により
直線状の照射面の方向へ絞られ、かつLED配列方向に
はレンズ効果が生じないので照射面は完全拡散面からの
配ゲ6曲線と同等にlα射され、複数のLEDの光束の
合成により117 MI Jlに均等な照度を与える。
以下、この発明の実施例を図について脱+117する。
第1図〜第3図はこの発明によるLEDの構造を示す図
であり、図において(10a)はこのLED本体、(1
1)は光の放射部分であるLEDチップ、(12)は樹
脂で概蒲鉾状にモールドされた放物断面レンズ、(13
)はこの放物断面レンズを保護する防護壁、 (14)
はアノード、 (15)はカソード、 (16)はこ
れらを半田付けにより載せた基板、(17)は上記しE
Dチップ(11)に電流を供給するボンディングワイヤ
である。第3図においてこの放物断面レンズ(12)の
焦点にLEDチップ(11)が来るように放物断面レン
ズ(12)を樹脂モールドしている。これを放物断面レ
ンズ(12)の光学中心から7f離して原稿(1)を配
置する。この場合の原稿(1)面における照度は第4図
のようになる。ここでX軸は放物断面レンズ(12)軸
からの距離を表わし、Y軸はII(1度を表わす、放物
断面レンズ(12)の効果により2fの区間が90%照
度を保ち明るい、第5図は第3図の奥行き方向の原稿(
1)面における16度を表わす。
であり、図において(10a)はこのLED本体、(1
1)は光の放射部分であるLEDチップ、(12)は樹
脂で概蒲鉾状にモールドされた放物断面レンズ、(13
)はこの放物断面レンズを保護する防護壁、 (14)
はアノード、 (15)はカソード、 (16)はこ
れらを半田付けにより載せた基板、(17)は上記しE
Dチップ(11)に電流を供給するボンディングワイヤ
である。第3図においてこの放物断面レンズ(12)の
焦点にLEDチップ(11)が来るように放物断面レン
ズ(12)を樹脂モールドしている。これを放物断面レ
ンズ(12)の光学中心から7f離して原稿(1)を配
置する。この場合の原稿(1)面における照度は第4図
のようになる。ここでX軸は放物断面レンズ(12)軸
からの距離を表わし、Y軸はII(1度を表わす、放物
断面レンズ(12)の効果により2fの区間が90%照
度を保ち明るい、第5図は第3図の奥行き方向の原稿(
1)面における16度を表わす。
第6図はこのLED(10a)を7fの距離で直線状の
配光曲線が重なり合うように直線上に配置した例である
。すると第7図のように原稿(1)面11a度はLED
(10a)単独では(a)が(b)のようにリップルが
約6%に納まる 第8図はこれをLEDアレイに構成した例である0図に
おいて(18)は印刷配線板であり、この印刷配線板に
LED(10a)を等間隔に配置し抵抗(19)とあわ
せて、第9図の回路に半田付けにより構成している。こ
の例では+5■電源にLED(10a)を2個直列に接
続し、電流を所定の値に制限するため抵抗(19)を通
じて接地している。
配光曲線が重なり合うように直線上に配置した例である
。すると第7図のように原稿(1)面11a度はLED
(10a)単独では(a)が(b)のようにリップルが
約6%に納まる 第8図はこれをLEDアレイに構成した例である0図に
おいて(18)は印刷配線板であり、この印刷配線板に
LED(10a)を等間隔に配置し抵抗(19)とあわ
せて、第9図の回路に半田付けにより構成している。こ
の例では+5■電源にLED(10a)を2個直列に接
続し、電流を所定の値に制限するため抵抗(19)を通
じて接地している。
以上のように、この発明によればLEDの光の放射部分
を露出し、夫々樹脂で概蒲鉾状にモールドしたので概蒲
鉾状レンズで光束がレンズ長辺と直角方向では凸レンズ
効果により直線状の照射面の方向へ絞られ、かつレンズ
短辺LED配列方向にはレンズ効果が生じないで11(
1射面は完全拡散面からの配光曲線と同等に照射される
よう構成したので、小型でII!II状に光束を照射で
き、光束の無駄が少ないLEDを得ることができる。
を露出し、夫々樹脂で概蒲鉾状にモールドしたので概蒲
鉾状レンズで光束がレンズ長辺と直角方向では凸レンズ
効果により直線状の照射面の方向へ絞られ、かつレンズ
短辺LED配列方向にはレンズ効果が生じないで11(
1射面は完全拡散面からの配光曲線と同等に照射される
よう構成したので、小型でII!II状に光束を照射で
き、光束の無駄が少ないLEDを得ることができる。
さらにこの発明によればLEDの光の放射部分を露出し
、夫々樹脂で概蒲鉾状にモールドされ、直線状の配光曲
線を有するLEDを、夫々のLEDの中心間の間隔がL
ED単体の原稿面に対する照度分布の最大照度の1/2
に相当する分布幅以下になるように配列したので概蒲鉾
状レンズで光束がLEDチップ配列と直角方向では凸レ
ンズ効果により直線状の照射面の方向へ絞られ、かつL
EDチップ配列方向にはレンズ効果が生じないので照射
面は完全拡散面からの配光曲線と同等にl1t1射され
るように構成したので、直線状の照射面の照度ムラを少
ないまま、かつ光束の無駄なくLEDの数を減らすこと
ができ、装置を簡単にできる。
、夫々樹脂で概蒲鉾状にモールドされ、直線状の配光曲
線を有するLEDを、夫々のLEDの中心間の間隔がL
ED単体の原稿面に対する照度分布の最大照度の1/2
に相当する分布幅以下になるように配列したので概蒲鉾
状レンズで光束がLEDチップ配列と直角方向では凸レ
ンズ効果により直線状の照射面の方向へ絞られ、かつL
EDチップ配列方向にはレンズ効果が生じないので照射
面は完全拡散面からの配光曲線と同等にl1t1射され
るように構成したので、直線状の照射面の照度ムラを少
ないまま、かつ光束の無駄なくLEDの数を減らすこと
ができ、装置を簡単にできる。
第1図はこの発明の一実施例によるLEDの構造図、第
2図はこの発明の一実施例によるLEDの平面図、第3
図はこの発明の一実施例によるLEDの側面図、第4図
はこの発明の一実施例1こよる原稿面の16度分布、第
5図はこの発明の一実施例による原稿面の16度分布、
第6図はこの発明の一実施例によるLEDの直線状並列
配置図、第7図はLEDの直線状並列配置状態の16度
分布、第8図はこの発明の一実施例によるLEDアレー
の構造図、第9図はこの発明の一実施例によるT、 E
Dの接続図、第10図は従来の一実施例によるLEDア
レーの構造図、[11図は従来の一実施例による原稿面
の照度分布、第12図は従来の一実施例による原稿面の
照度分布である。 (10a)はLED、 (11) L E Dチップ、
(12)は放物断面レンズ、(18)は印刷配線板、
(20a)はLEDアレー なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第3図 X+ 10a ’、 LE D tt :LED÷・ソフ。 12 、本物z灯面し/又 第4図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 /a : 6P4IIm乙?泉+A ZOO:<EDアト− 第9図
2図はこの発明の一実施例によるLEDの平面図、第3
図はこの発明の一実施例によるLEDの側面図、第4図
はこの発明の一実施例1こよる原稿面の16度分布、第
5図はこの発明の一実施例による原稿面の16度分布、
第6図はこの発明の一実施例によるLEDの直線状並列
配置図、第7図はLEDの直線状並列配置状態の16度
分布、第8図はこの発明の一実施例によるLEDアレー
の構造図、第9図はこの発明の一実施例によるT、 E
Dの接続図、第10図は従来の一実施例によるLEDア
レーの構造図、[11図は従来の一実施例による原稿面
の照度分布、第12図は従来の一実施例による原稿面の
照度分布である。 (10a)はLED、 (11) L E Dチップ、
(12)は放物断面レンズ、(18)は印刷配線板、
(20a)はLEDアレー なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 第3図 X+ 10a ’、 LE D tt :LED÷・ソフ。 12 、本物z灯面し/又 第4図 第2図 第5図 第6図 第7図 第8図 /a : 6P4IIm乙?泉+A ZOO:<EDアト− 第9図
Claims (2)
- (1)光の放射部分を露出し、樹脂で概蒲鉾状にモール
ドされ、直線状の配光曲線を有することを特徴とする発
光ダイオード - (2)光の放射部分を露出し、夫々樹脂で概蒲鉾状にモ
ールドされ、直線状の配光曲線を有する発光ダイオード
を、夫々の発光ダイオードの中心間の間隔が発光ダイオ
ード単体の原稿面に対する照度分布の最大照度の1/2
に相当する分布幅以下になるように配列したことを特徴
とする発光ダイオードアレー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2231102A JPH04111367A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 直線状の配光曲線を有する発光ダイオードと発光ダイオードアレー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2231102A JPH04111367A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 直線状の配光曲線を有する発光ダイオードと発光ダイオードアレー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111367A true JPH04111367A (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=16918334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2231102A Pending JPH04111367A (ja) | 1990-08-30 | 1990-08-30 | 直線状の配光曲線を有する発光ダイオードと発光ダイオードアレー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04111367A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006269778A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Nichia Chem Ind Ltd | 光学装置 |
JP2007225932A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線通信用モジュール |
US8556742B2 (en) | 2009-05-12 | 2013-10-15 | Nike, Inc. | Golf club head with visual swing indicator |
-
1990
- 1990-08-30 JP JP2231102A patent/JPH04111367A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006269778A (ja) * | 2005-03-24 | 2006-10-05 | Nichia Chem Ind Ltd | 光学装置 |
JP2007225932A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 赤外線通信用モジュール |
US8556742B2 (en) | 2009-05-12 | 2013-10-15 | Nike, Inc. | Golf club head with visual swing indicator |
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