JPH04111077U - レコーデイング・ラツチ - Google Patents
レコーデイング・ラツチInfo
- Publication number
- JPH04111077U JPH04111077U JP1992000624U JP62492U JPH04111077U JP H04111077 U JPH04111077 U JP H04111077U JP 1992000624 U JP1992000624 U JP 1992000624U JP 62492 U JP62492 U JP 62492U JP H04111077 U JPH04111077 U JP H04111077U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- latch
- cassette
- flange
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/041—Details
- G11B23/042—Auxiliary features
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は記録カセットにおいて記録位置と非
記録位置との間で枢軸旋回自在に取り付けられることの
できるレコーディング・ラッチに関する。 【構成】 レコーディング・ラッチ(30)の下のプラ
グ(44)は選択的にカセット(10)の下壁(14)
内の記録開口部(20)を封鎖し、かつラッチ(30)
の上のフランジ(46)は上壁(12)内のラッチ係合
開口部(18)から選択的に視覚できる。2つのタブ
(50)がフランジ(46)上に取り付けられ、かつカ
セット(10)の上壁(12)が記録溝(26)と非記
録溝(28)とを有する。タブ(50)はカセット(1
0)が記録モードで使用できるときに記録溝(26)と
係合し、かつタブ(50)はカセット(10)が記録モ
ードで使用できないときに非記録溝と係合する。この係
合システムがレコーディング・ラッチ(30)のフラン
ジ(46)上に全面的に設けられている。
記録位置との間で枢軸旋回自在に取り付けられることの
できるレコーディング・ラッチに関する。 【構成】 レコーディング・ラッチ(30)の下のプラ
グ(44)は選択的にカセット(10)の下壁(14)
内の記録開口部(20)を封鎖し、かつラッチ(30)
の上のフランジ(46)は上壁(12)内のラッチ係合
開口部(18)から選択的に視覚できる。2つのタブ
(50)がフランジ(46)上に取り付けられ、かつカ
セット(10)の上壁(12)が記録溝(26)と非記
録溝(28)とを有する。タブ(50)はカセット(1
0)が記録モードで使用できるときに記録溝(26)と
係合し、かつタブ(50)はカセット(10)が記録モ
ードで使用できないときに非記録溝と係合する。この係
合システムがレコーディング・ラッチ(30)のフラン
ジ(46)上に全面的に設けられている。
Description
【0001】
本考案は記録カセット用のレコーディング・ラッチに関する。特に、本考案は
記録機の機構が記録カセットの状態を感知できるようにカセットの壁内の開口部
を閉塞または開放するための記録機のロックアウトラッチに関する。
【0002】
磁気テープカセットレコーダは典型的には上記カセットの壁内の記録開口部が
封鎖されているか開放されているかを感知する機構を内包する。上記開口部が封
鎖されていない場合には、記録機機能は偶発的消去を防止できない。本考案の考
案者の1人、Hansonに付与されかつ本出願人、Minnesota Mi
ning and Manufacturing Co.に譲渡されたUS特許
第4,875,109号はこの機能を遂行する枢軸旋回するレコーディング・ラ
ッチについて記載している。
上記特許の記録カセットはカセットの下壁に記録開口部と上壁から延びるウエ
ブとを有する。上記ウエブはラッチ係合開口部を部分的に閉鎖する。上記ラッチ
は2つの位置間で枢軸旋回自在であり、上記ラッチの1端のプラグが上記記録開
口部を封鎖または開放し、他方で上記ラッチの他端のフランジがその記録状態を
表示するために上壁内の上記ラッチ係合開口部で視覚可能である。上記フランジ
が可視的である時には上記フランジが上記ウエブを被覆し、かつ視覚不可能の時
には上記ウエブを露出する。上記フランジの露出面が尖端を挿入して上記ラッチ
を枢軸旋回させる空洞を有する。しかし、この上記特許のラッチは上記カセット
の上壁内の記録位置に固定され、かつ上記ラッチは上記カセットの下壁内の非記
録位置に固定されている。上記上下壁の位置偏位が組立中に生じるために、ラッ
チ均衡がカセットの交換により喪失され易い。
【0003】
従って、本考案の課題はカセットの上壁内およびレコーディング・ラッチのフ
ランジ上で全体的記録位置および非記録位置の両位置に固定されている上記特許
のラッチを改良することにある。
【0004】
上記課題を解決するための本考案によるレコーディング・ラッチは、記録カセ
ット内の記録位置と非記録位置との間に枢軸旋回自在に取り付けらることができ
る。上記記録カセットは上壁および下壁を含む。上記下壁は記録位置にあるとき
に封鎖される記録開口部を含む。上記上壁は非記録位置で上記ラッチを視覚でき
るラッチ係合開口部を含む。
本考案のレコーディング・ラッチは上本体部、下本体部、および上記上下本体
部間に設置されかつ反対方向へ延びる一対の中央アームを含む。上記一対の中央
アームはその両アームの上および下の少なくとも一方上に設置されたセンタリン
グリブを含む。上記センタリングリブは上記レコーディング・ラッチが上記中央
アームと平行方向へ慴動しかつ誤整列になるのを防ぐ。プラグが上記記録開口部
を選択的に封鎖するために設けられ、かつフランジが上記上本体部の上に設置さ
れている。上記フランジは上記上壁内のラッチ係合開口部から選択的に視覚でき
る。
2つのスプリングアームが上記フランジの上面上に形成され、かつ2つのタブ
が各々それぞれのスプリングアームの各端部上に取り付けられている。上記カセ
ットの上記上壁は記録溝と非記録溝を含み、上記タブはそこで交互に受けられる
。上記タブは、上記カセットが記録モードで使用できるときに上記記録溝と係合
しかつ上記カセットが記録モードで使用できないときに上記非記録溝と係合する
。上記タブと上記溝との係合システムが上記ラッチの位置を固定しかつ記録位置
と非記録位置との間で上記ラッチを枢軸旋回するために必要な力を制御する。
好ましくは、上記フランジの上面と上記上壁の下面の隣接部は相補的に湾曲し
た形状である。更に、上記フランジは上記ラッチを道具を使用することなく記録
位置と非記録位置との間で係合かつ枢軸旋回させることのできる係合孔を含む。
更にこれを容易にするために、上記上壁内のラッチ係合開口部は上記フランジへ
指で簡単にアクセスできるに足りる幅で形成されている。
【0005】
本考案のレコーディング・ラッチ30は記録カセット内に設置されかつ記録位
置と非記録位置との間で枢軸旋回する。図1および2を参照すると、カセット1
0はデジタルビデオカセットであり、広いカバーまたは上壁12、および基部ま
たは広い下壁14を有する。一対のテープリール(図示せず)はカセット10内
に収容されかつ記録開口部が上記下壁から上記リール間に延びる。
上壁12は上区画室16aを含みかつ下壁14は下区画室16bを含む。上壁
12内のラッチ係合開口部18は上区画室16aへ延び、かつ下壁14内の記録
開口部は下区画室16bへ延びる。上下区画室16a,16bは上下壁12,1
4のジャンクションで一致する。ウエブ22は上壁12の一部から内方へ延びか
つラッチ係合開口部18の一部を封鎖する。この記録位置で、記録開口部20は
記録を可能にするために封鎖されかつ上記ラッチは上記ラッチ係合開口部内で視
覚できない。非記録位置において、記録開口部20は記録を防止するために封鎖
を解かれかつ上記ラッチはラッチ係合開口部18で視覚できる。
【0006】
レコーディング・ラッチ30は本体部32,34間に配設された一対の中央ア
ームを介して下本体部34へ連結された上本体部32を含む。上下本体部32,
34はV形であり、中央アーム36に隣接するその両端部から中央幅へ向かって
狭くなり、矩形の外端部まで延びる。上本体部32の矩形部はV形の一定角度を
もって形成されている。強化ブレース42は上下本体部32,34間に形成され
、ラッチ30を強化する。
複数の中央アーム36は反対方向へ延びかつ上壁12の上区画室16a内のノ
ッチ(図示せず)により軸受けされている。好ましくは、各中央アーム36はそ
れぞれ両アームの上下上に配設されたセンタリングリブ38,40を含むが、セ
ンタリングリブ38のみまたはセンタリングリブ40のみが効果的に使用できる
。センタリングリブ38,40はレコーディング・ラッチ30が中央アーム36
と平行の方向へ慴動するのを防ぐまたは一直線になるように維持する。
矩形プラグ44は下本体部34の下に設置されている。プラグ44は、ラッチ
30が記録位置になるときに図2のごとくカセット10の下壁14内の記録開口
部20を封鎖する。プラグ44は、ラッチ30が非記録位置になるときに図1の
ごとく記録開口部20の封鎖を解く。
フランジ46は上本体部32の上に設置されている。フランジ46はカセット
10の上壁と概ね平行である。フランジ46は、上記ラッチが非記録位置および
記録位置のそれぞれの位置になるときにウエブ22を被覆するかまたは露出させ
る。フランジ46は非記録位置において上壁12内のラッチ係合開口部18から
視覚できるが、記録位置では視覚できない。好ましくは、フランジ46の上面と
上壁12の突起24の下面との隣接部は相補的湾曲面になっている。更に、フラ
ンジ46の下面とウエブ22の上面は相補的湾曲面をもって形成されるのが好ま
しい。
【0007】
スプリングアーム48はフランジ46の上面上に形成されかつタブ50は各ス
プリングアーム48の1端部上に取り付けられている。カセット10の上壁12
の突起24はタブ50を交互に受けることのできる記録溝26と非記録溝28と
を有する。タブ50は、上記カセットが図2のごとく記録モードで使用されると
きに記録溝26と係合する。この記録モードで、フランジ46の殆どは視界から
隠れる。タブ50は、フランジ46がウエブ22を被覆して図1の非記録モード
でラッチ30を施錠するときに非記録溝28と係合する。上記タブと溝との係合
システムがラッチ30を固定しかつ記録位置と非記録位置との間でラッチ30を
枢軸旋回させるために必要な力を制御する。この係合システムは記録位置と非記
録位置を完全にレコーディング・ラッチのフランジ46上に固定しかつ上記カセ
ットの上壁12の上区画室16a内へ固定する。
ラッチ30が図1の非記録モードから図2の記録モードへ枢軸旋回してフラン
ジ46を上壁12の下へ引込めるときに、フランジ46に加わる外力がまず非記
録溝28からタブ50を付勢する。タブ50が突起24から移動して、その枢軸
運動を完了しかつばね力により記録溝26へ戻るまでタブ50はスプリングアー
ム48により上壁12の突起24へ付勢される。
【0008】
更に、フランジ46の上面は、ラッチ30を道具を使用することなく記録位置
と非記録位置との間で係合かつ枢軸旋回させる係合孔52を含む。選択的に、フ
ランジ46は上記孔の代わりに突起リップ(図示せず)と共に形成されてよい。
ラッチ30の枢軸旋回を更に容易にするために、上壁12内のラッチ係合開口部
18は、指によりフランジ46へ容易にアクセスできるに足りる幅で、図1およ
び2の平面内の左から右方向へ、形成されている。
ラッチ30および上壁12は対称色である。例えば、ラッチ30は緑色、上壁
12は黒色とすれば、フランジ46の緑色は、ウエブ22を被覆して(図1のご
とく)非記録を表示し、かつ上記ラッチが枢軸旋回するときに上壁12の下へ隠
れ(図2のごとく)、それによりウエブ22の黒色を露呈して記録を表示する。
記録および非記録は顕著な黒色は、同一色の位置における単なる相違とは反対に
、記録状態の読み誤りの可能性を事実上解消する。
【図1】非記録位置における本考案のレコーディング・
ラッチを示すために切り取ったビデオカセットの一部の
側面図である。
ラッチを示すために切り取ったビデオカセットの一部の
側面図である。
【図2】記録位置におけるレコーディング・ラッチを有
する図1のそれと同様の図である。
する図1のそれと同様の図である。
【図3】図1および2のレコーディング・ラッチの斜視
図である。
図である。
10…カセット
12…上壁
14…下壁
16a…上区画室
16b…下区画室
22…ウエブ
18…ラッチ係合開口部
20…記録開口部
30…レコーディング・ラッチ
32…上本体部
34…下本体部
36…中央アーム
38,40…センタリングリブ
44…プラグ
46…フランジ
48…スプリングアーム
50…タブ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 ジヨン アラン ベイリー
アメリカ合衆国,ミネソタ 55144−1000,
セント ポール,スリーエム センター
(番地なし)
Claims (9)
- 【請求項1】 記録カセット(10)内の記録位置と非
記録位置との間に枢軸旋回自在に取り付けらることので
きるレコーディング・ラッチであって、記録カセット
(10)は上壁(12)および下壁(14)を有し、下
壁(14)は記録位置と非記録位置のいずれかの位置に
あるときに封鎖される記録開口部(20)を有し、かつ
上壁(12)は記録位置と非記録位置とのいずれかの位
置でラッチ(30)を視覚できるラッチ係合開口部(1
8)を有し、更に、上本体部(32)、下本体部(3
4)、上下本体部(32,34)間に配設されかつ反対
方向へ延びる一対の中央アーム(36)、下本体部(3
4)の下に設置されて記録開口部(29)を選択的に封
鎖するプラグ(44)、上本体部(32)の上に設置さ
れて上壁(12)内のラッチ係合開口部(18)から選
択的に視覚できるフランジ(46)、およびラッチ(3
0)の位置を固定しかつ記録位置と非記録位置との間で
ラッチ(30)を枢軸旋回させるために必要な力を制御
する手段であって、レコーディング・ラッチ(30)の
上本体部(32)と下本体部(36)のいずれか1つの
上に全体的に設けられた手段から成ることを特徴とする
レコーディング・ラッチ。 - 【請求項2】 上記固定手段はレコーディング・ラッチ
(30)の上本体部(32)上に全面的に設けられてい
る、請求項1のレコーディング・ラッチ。 - 【請求項3】 上記固定手段はフランジ(46)上に全
面的に設けられている、請求項2のレコーディング・ラ
ッチ。 - 【請求項4】 上記固定手段はフランジ(46)の上面
上に取り付けられた少なくとも1つのタブ(50)から
成り、カセット(10)の上壁(12)はタブ(50)
を交互に受けることのできる記録溝(26)と非記録溝
(28)とを有し、タブ(50)はカセット(10)が
記録モードで使用できるときに記録溝(26)と係合
し、かつカセット(10)が記録モードで使用できない
ときに非記録溝(28)と係合する、請求項3のレコー
ディング・ラッチ。 - 【請求項5】 上記固定手段はフランジ(46)上に形
成された2つのスプリングアーム(48)から成り、か
つ2つのタブ(50)は各々がそれぞれのスプリングア
ーム(48)の端部上に取り付けられている、請求項4
のレコーディング・ラッチ。 - 【請求項6】 フランジ(46)の上面と上壁(12)
の下面との隣接部は湾曲した相補的形状である、請求項
3のレコーディング・ラッチ。 - 【請求項7】 フランジ(46)はラッチ(10)を道
具を使用することなく記録位置と非記録位置との間で係
合かつ枢軸旋回させることのできる係合孔(52)から
成る、請求項1のレコーディング・ラッチ。 - 【請求項8】 上壁(12)のラッチ係合開口部(1
8)はフランジ(46)へ指で簡単にアクセスできて記
録位置と非記録位置との間でラッチ(30)を枢軸旋回
させるに足りる幅で形成されている、請求項7のレコー
ディング・ラッチ。 - 【請求項9】 一対の中央アーム(36)は両アーム
(36)の上または下の少なくとも1方上に設置された
センタリングリブ(38,40)から成り、センタリン
グリブ(38,40)はレコーディング・ラッチ(3
0)が中央アーム(36)と平行の方向へ慴動しかつ誤
整列するのを防ぐ、請求項1のレコーディング・ラッ
チ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/639,885 US5189582A (en) | 1991-01-11 | 1991-01-11 | Recording latch |
US639885 | 2003-08-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04111077U true JPH04111077U (ja) | 1992-09-28 |
JP2570172Y2 JP2570172Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=24565979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992000624U Expired - Fee Related JP2570172Y2 (ja) | 1991-01-11 | 1992-01-10 | レコーディング・ラッチ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5189582A (ja) |
JP (1) | JP2570172Y2 (ja) |
DE (1) | DE9200195U1 (ja) |
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US5335875A (en) * | 1992-12-10 | 1994-08-09 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape cassette structure |
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US5390514A (en) * | 1993-05-11 | 1995-02-21 | Leonard Bloom | Locking devices for floppy disk drives |
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Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS6133290U (ja) * | 1984-07-28 | 1986-02-28 | ソニー株式会社 | 記録媒体収容カセツト |
-
1991
- 1991-01-11 US US07/639,885 patent/US5189582A/en not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-01-10 JP JP1992000624U patent/JP2570172Y2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-10 DE DE9200195U patent/DE9200195U1/de not_active Expired - Lifetime
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JPH0215481A (ja) * | 1988-05-09 | 1990-01-19 | Minnesota Mining & Mfg Co <3M> | 記録カセット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2570172Y2 (ja) | 1998-05-06 |
DE9200195U1 (de) | 1992-05-07 |
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