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JPH04109168A - 化学分析装置 - Google Patents

化学分析装置

Info

Publication number
JPH04109168A
JPH04109168A JP2225224A JP22522490A JPH04109168A JP H04109168 A JPH04109168 A JP H04109168A JP 2225224 A JP2225224 A JP 2225224A JP 22522490 A JP22522490 A JP 22522490A JP H04109168 A JPH04109168 A JP H04109168A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reagent
reaction
sample
containers
bottles
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2225224A
Other languages
English (en)
Inventor
Noritaka Ishizaki
石崎 憲孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2225224A priority Critical patent/JPH04109168A/ja
Priority to US07/751,972 priority patent/US5204626A/en
Publication of JPH04109168A publication Critical patent/JPH04109168A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
    • G01R33/44Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
    • G01R33/48NMR imaging systems
    • G01R33/483NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy
    • G01R33/4838NMR imaging systems with selection of signals or spectra from particular regions of the volume, e.g. in vivo spectroscopy using spatially selective suppression or saturation of MR signals
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
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    • G01R33/20Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
    • G01R33/44Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance using nuclear magnetic resonance [NMR]
    • G01R33/48NMR imaging systems
    • G01R33/54Signal processing systems, e.g. using pulse sequences ; Generation or control of pulse sequences; Operator console
    • G01R33/56Image enhancement or correction, e.g. subtraction or averaging techniques, e.g. improvement of signal-to-noise ratio and resolution
    • G01R33/565Correction of image distortions, e.g. due to magnetic field inhomogeneities
    • G01R33/56563Correction of image distortions, e.g. due to magnetic field inhomogeneities caused by a distortion of the main magnetic field B0, e.g. temporal variation of the magnitude or spatial inhomogeneity of B0

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  • Physics & Mathematics (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Radiology & Medical Imaging (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は、例えば生体からのサンプリング試料を試薬
と混合させ、この際の混合体の反応結果を分光分析する
化学分析装置に係り、特に試薬供給手段を改良した化学
分析装置に関するものである。
(従来の技術) この種の化学分析装置の代表例が第4図に示されている
。すなわち、サンプリングディスク1は患者から抽出さ
れた試料を収納した多数本の試料容器2を支持し、図示
しないモータによって回転制御される。また、反応部3
は多数本の反応セル(反応管)4を円周上に配列して備
え2図示しない回転機構によって所定のピッチで間欠駆
動される。更にまた、液体分注器5は、サンプリングデ
ィスク1に支持された試料容器2中の試料を反応部3内
の反応セル15に注入するために、回転且つ昇降可能な
なアーム6の先端部にノズル7を備えると共に、このノ
ズルによる液体の吸引および吐出動作を行うポンプを内
蔵している。
また、撹拌部8は反応部3における反応セル4中の液体
の撹拌を行い、洗浄部9は反応セル4の洗浄を行う。更
にまた、測定部12は反応セル4の移動径路を挾んで配
置された光源ランプ10および光度計11を備えている
。また図示されていないが、純水注入ノズルおよび純水
供給ポンプから成り、反応セル4への純水注入を目的と
した純水注入部も備えている。
反応部3における反応セル4に試薬を注入するための試
薬部13は、リング状ホルダ14中に多数の試薬ボトル
15が収納され、そのホルダ14のリング中心軸のまわ
りを回転可能にされたアーム16の先端部に試薬注入ノ
ズル17を取り付けて構成される。なお第4図では、各
種液圧回路系および信号処理系が省略されている。
ここで、上記した化学分析装置における試薬供給手段の
従来例について、更に詳細に説明する。
その従来例については種々の方法が知られているが、そ
れらの中でも代表的なもの2例について次に記述する。
(イ)チューブを通して試薬を順次送り出す後押し方式
(ロ)ノズルにて試薬を吸引、吐出するピペッティング
方式。
上記(イ)の後押し方式は、一端を試薬ボトル内の試薬
中に浸漬させたチューブの途中に、シリンダ等のポンプ
系と電磁弁、スライドバルブ等の切換弁系とを設け、他
端を反応セルの開口部に位置されるように構成されてい
る。このような構成によって、適量ずつの試薬が反応セ
ルの移動毎に順次押し出されることになる。
一方、上記(ロ)のピペッティング方式は、端がノズル
状とされた部材の他端をチューブを介してシリンジ等の
ポンプに直結して構成される。
従って、ノズルがまず反応セルと別個に設けられた試薬
ボトル内の試薬を吸引し、その後反応セル上に移動して
その試薬を吐出するように作動する。
この際の試薬ボトルには、固定式のものと、それらを回
転円盤上に配置した回転式のものとがある。
(発明が解決しようとする課題) 上記した化学分析装置における従来の試薬供給手段のう
ちの後押し方式の場合には、チューブ内を試薬が連続的
に流れ、順次押し出されるものであるため、多量の試料
を高速処理するのに適しているが、次のような欠点もあ
る。すなわち、試薬チューブ内を試薬が連続的に流れる
ものであるため、装置による分析動作終了時において、
チューブ内に試薬がほとんどの場合残ってしまうことに
なる。そこで、そのような残留試薬の劣化に基づく悪影
響を取り除くために、チューブ内に残された旧試薬を、
例えば翌日の分析動作開始時点までに、試薬ボトル内の
新しい試薬と入れ替える必要がある。(これをブライミ
ング作業と称している)このようなブライミング作業が
必要とされるために、装置は毎日長い立ち上げ時間を必
要とすることになり、また無駄に捨てられる試薬量が増
大する等の欠点があった。
またピペッティング方式の場合には、上記した構成によ
って後押し方式で必要とされるブライミング作業が不要
であるため、装置の立ち上げ時間を短縮することができ
、また試薬の無駄使いを減らすことができる等の特徴が
あるが、次のような欠点もある。すなわち、一般的に水
平面上で且つ円周上に配列された反応セルに試薬注入す
る必要があるため、必然的に試薬ボトルも同一平面上に
配列しなければならない。従って、もし検査すべき対象
試料が多量にある場合には必然的に多量の試薬を必要と
する。この場合、試薬ボトルの容量を増加させるために
反応セルの配列水平面上での占有面積を拡張するか、そ
れの深さ方向を延長するしかない。しかし、前者の場合
には装置の設置面積が拡大されることになり、また後者
の場合には試薬ノズルの昇降移動距離が増加し、分析所
要時間がその分だけ延長されることになる等の欠点があ
った。
この発明は上記した課題を解決するためになされたもの
で、その目的とするところは、装置の設置面積を増加さ
せることなく、試薬容器の容量を増大させ得、且つ総分
析所要時間(サイクルタイム)を短縮することかできる
化学分析装置を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、上記目的を達成するために、試料に試薬を
混合させ、この混合体の反応結果を分光分析する化学分
析装置において、複数の反応セルを有する反応部と、水
平面に対して直交または傾斜する方向に延在する立体空
間内に複数の試薬容器を分配配置し、所望の試薬容器を
順次試薬注入位置に移動制御する試薬部と、この試薬部
の試薬容器内の試薬を前記反応部の反応セル内に注入す
る手段とを備えたことを特徴とする化学分析装置である
(作用) 反応部の反応セルに試薬部の試薬を供給する際、まず試
薬部において所望の試薬容器を試薬供給位置に移動させ
、この状態でその試薬容器内の試薬を例えばピペッティ
ング手段によって反応セルに供給する。
この場合、複数の試薬容器が水平面に対して直交または
傾斜する方向に延在する立体空間内に分配配置される。
従って、水平面にそれらが分配配置される従来装置のも
のに比較して、試薬容器の容量、個数等を装置全体を大
形化することなく増加させることができる。
(実施例) この発明の一実施例の構成について第1図乃至第3図を
参照して説明する。この実施例は生化学分析装置に適用
されたものであり、まずその装置の平面図である第1図
を参照して説明する。
第1図において、図示左端側に被検者から予め採取され
た例えば血液、尿等の試料を収容する複数の試料容器(
サンプル管)21を保持したサンプルラック22が配列
されている。図示の例ではラック毎に5個のサンプル管
が保持され、それらのラック22は2つのグループ23
.24に分割配列されている。すなわち、グループ24
に属するサンプルラック22は未検査のサンプル管21
を、またグループ23に属するサンプルラック22は検
査済のサンプル管21を保持している。
サンプルラック群24の図示右隣りの点線で描記された
部分については、後に記述するものとする。その点線描
記部分の更に右隣りに、環状の反応部(反応槽)25が
設けられる。この反応槽の環状部分には、例えば4チヤ
ンネルの反応ラインを備えたもの、すなわち4列の反応
容器(反応セル)26群が環状ラック27によって支持
され、配列されている。これらの反応セル26群は図示
しないモータ等の駆動装置によって、後に詳述するよう
にラック27ごと回転される。
反応槽25の更に図示右側、すなわち装置全体の図示右
端部に試薬部(試薬庫)28が設けられる。この試薬庫
は、複数本(例えば4本、この本数は反応ラインのチャ
ンネル数と一致される。)の試薬容器(試薬ボトル)2
9を保持した複数個(例えば8個)の試薬ボトル支持器
(ホルダ)30を備えている。
また、これらの試薬ボトル支持器は、第2図に示すよう
に、水平軸31のまわりを回転自在に支持されたドラム
32の円周方向に等間隔に配置される。この場合、各試
薬ボトル支持器30は、これらに保持される各試薬ボト
ル29の各開口部がドラム32が回転しても常に上方を
向くように、各軸33によってドラムの各所定部に回転
自在に支持される。また、そのような動作が一層に実に
行われるように、ドラム32と同期回転される補助リン
グ34を設け、この補助リングの要所要所に各試薬ボト
ル支持器30の底部に設けられた各連結部35を連結す
る。すなわち、各試薬ボトル支持器30が係止されるピ
ッチ円と同一径で、各試薬ボトル支持器30の別の箇所
を回転自在に結合する。
第3図に示すように、回転ドラム32にはモータ3εが
連結されている。また、4個の試薬ボトル29と同数の
試薬ノズル40が設けられ、これらは試薬庫28の試薬
ボトル29および反応槽25の反応セル26間を移動さ
れる。尚、各試薬ノズル40同志間の間隔は、試薬ボト
ル29同志間の間隔および反応セル26同志間の間隔に
それぞ−れ対応させて変更させ得る。
上記した試薬庫28と同様のものを、必要に応じて、サ
ンプルラック群24と反応槽25との間に設けることが
できる。この試薬庫を37とする。
また、所望のサンプルラックを反応槽部に対して搬送す
るために、第1図に示された装置の図示上側に、その装
置の長手辺に平行する2つの搬送ライン38.39を設
ける。これらの搬送ラインは図示右端部で両者互いに連
結され、図示左端部において、サンプルラック群23.
24にそれぞれ連結されている。
次に上記した構成の動作について説明する。第1図にお
いて、未検査のサンプル管を保持したサンプルラック群
24からサンプルラック22を1つずつ搬送ライン39
に送り込む。例えば、図示のように、サンプルラック群
24の先頭のサンプルラック2 ’2 aが搬送ライン
39を介して図示停止位置、すなわちサンプル吸引位置
まで送られる。
サンプルラック22aはそのサンプル吸引位置で、図示
しない1個または複数のサンプルノズルによってサンプ
ル管21中のサンプルが吸引され、反応槽25内の恒温
状態に置かれた所定の反応セル26内に注入される。こ
こで、反応セル26は図示のように例えば4チヤンネル
構成とされ、これらを支持する環状のラック27の回転
運動によって所定のピッチで回転される。例えば、7秒
毎に各反応セル26が1/3回転ずつ順次回転移動させ
られるごとくである。この場合、反応槽25におけるR
1位置が第1試薬注入位置、Saがサンプル注入位置、
Stlが第1撹拌位置、R2が第2試薬の注入位置、S
i2が第2撹拌位置、Waが洗浄位置、Meが測光位置
になっている。
反応セル26には、まず第1試薬注入位置R1において
、試薬庫28中の試薬が第3図に示された試薬ノズル4
0によって注入される。この際試薬庫28では、回転ド
ラム32が回転制御されて所望の試薬ボトル29が第2
図に示す最上段に位置される。尚、回転ドラム32の回
転によって各試薬ボトル29が回転させられる時には、
回転ドラム32と同期回転される補助リング34の働き
によって、試薬ボトル29の開口部が常に上方を向くよ
うにされる。従って、試薬ボトル29の回転中であって
も、それから試薬がこぼれ出ることはない。
試薬を注入して反応セルが数回転した後に、サンプル注
入位置Saでサンプル注入を行う。その後、ST1位置
で第1撹拌を実施し、R2位置で第2試薬注入を、St
2位置で第2撹拌を、Wa位置で洗浄をそれぞれ実施す
る。この洗浄によって測定の1サイクルが終了するが、
その後は次のサンプルの測定のために再度第1試薬注入
位置R1まで戻り、同一サイクルが繰り返されることに
なる。1チヤンネルを構成するサンプル管26の本数は
本例のように例えば121本であり、それぞれ1本ずつ
進段され、それぞれのサンプル管について最初の注入か
ら洗浄開始までの時間が反応時間になる。上記サイクル
中、各反応セル26は回転を繰り返すが、それぞれの反
応結果は測光位置Meを通過する毎に観測され続ける。
尚、反応セル26への試料の注入が終了したサンプルラ
ック32は、搬送ライン38を経てサンプルラック群2
3の収納箇所に返却される。
ここで、1チヤンネルで一時間当り例えば500テスト
測定可能とすると、2チヤンネルではその倍の1.00
0テスト、4チヤンネルではその倍の2.000テスト
が測定可能になる。また第1試薬庫28において、各試
薬ボトルホルダ30には4本ずつの試薬ボトル29が保
持され、このような試薬ボトルホルダが回転ドラム32
に8個取り付けられているので、試薬ボトルの総本数は
32本となる。すなわち、この分だけで32項目の試薬
がセット可能になる。尚また、第2試薬庫37について
も第1試薬庫2Bと同一構成とすれば、その倍すなわち
64項目の試薬セットが可能になる。
尚、この発明は上記した実施例に限定されるものではな
く、この発明の要旨を変更しない範囲内で適宜変更可能
である。例えば、上記実施例では試薬庫におけるドラム
回転軸が水平であったが、若干傾斜していてもよい。ま
た、上記実施例では試薬庫に設けられるドラムの数は1
個のみであったか、それを複数個設け、且つそれぞれ独
立駆動するようにすれば、試薬注入に関しランダムアク
セス性を増大できる。このように構成すれば、上記実施
例では試薬注入が決まりきった4項目単位であったのを
、任意の4項目単位とするこきができる。更にまた、上
記実施例では反応ラインのチャンネル数を4チヤンネル
としているが、それ以外の任意数とすることも可能であ
る。
[発明の効果コ 以上記載したように、この発明の化学分析装置によれば
、水平面に直交または傾斜する方向に延在する立体空間
内に、複数の試薬容器を分配配置し、所望の試薬容器を
順次試薬注入位置に移動制御するようにしたので、装置
の設置面積を増加させることなく、試薬容器の容量を増
大させ得る。
また、この発明の装置によれば、反応セルへの試薬を注
入するための試薬注入ノズルの移動距離を短縮でき、試
薬ホルダによるアクセス効果と相まって、総分析所要時
間(サイクルタイム)を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す平面図、第2
図は第1図中の試薬庫の平面図、第3図は第2図に示す
試薬庫の縦断面図、第4図は従来装置の主要部の構成を
示す斜視図である。 21・・・サンプル管  22・・・サンプルラック2
5・・・反応槽    2G・・・反応セル27・−・
環状ラック  28.37・・・試薬庫29・・・試薬
ボトル  30・・・試薬ボトルホルダ32・・・回転
ドラム 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 代理人 弁理士 近 藤   猛 第  2 図 第  3 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)試料と試薬とを混合させ、その結果得られる混合
    体の反応結果を分光分析する化学分析装置において、複
    数の反応セルを有する反応部と、水平面に対して直交ま
    たは傾斜する方向に延在する立体空間内に複数の試薬容
    器を分配配置し、所望の試薬容器を順次試薬注入位置に
    移動制御する試薬部と、この試薬部の試薬容器内の試薬
    を前記反応部の反応セル内に注入する手段とを備えたこ
    とを特徴とする化学分析装置。
  2. (2)前記試薬部を水平軸または傾斜軸のまわりを回転
    するドラムと、このドラムの回転円周上に係止される複
    数の試薬容器支持器とで構成したことを特徴とする請求
    項1に記載された化学分析装置。
  3. (3)前記ドラムおよび前記試薬容器支持器を複数対備
    えて成ることを特徴とした請求項2に記載された化学分
    析装置。
JP2225224A 1990-08-29 1990-08-29 化学分析装置 Pending JPH04109168A (ja)

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JP2225224A JPH04109168A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 化学分析装置
US07/751,972 US5204626A (en) 1990-08-29 1991-08-29 Method for nuclear magnetic resonance measurements on low concentration solutes in solvent

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JP2225224A JPH04109168A (ja) 1990-08-29 1990-08-29 化学分析装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017057178A1 (ja) * 2015-09-28 2017-04-06 株式会社日立ハイテクノロジーズ 自動分析装置

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US5204626A (en) 1993-04-20

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