JPH04107888A - Ledドライバlsi - Google Patents
LedドライバlsiInfo
- Publication number
- JPH04107888A JPH04107888A JP2226170A JP22617090A JPH04107888A JP H04107888 A JPH04107888 A JP H04107888A JP 2226170 A JP2226170 A JP 2226170A JP 22617090 A JP22617090 A JP 22617090A JP H04107888 A JPH04107888 A JP H04107888A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- led
- value
- reference voltage
- voltage
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- Pending
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- Led Devices (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はLEDドライバLSIに関し、特にファクシミ
リ等の電子写真記録に用いるLED記録ヘッド用LED
ドライバLSIに関する。
リ等の電子写真記録に用いるLED記録ヘッド用LED
ドライバLSIに関する。
高性能ファクシミリ受信機等の電子写真記録方式として
高記録速度、高解像度等の長所から、最近、発光ダイオ
ード(以下LED)を記録幅一杯に配列したLEDアレ
ーを光源とするLEDアレー記録方式が採用される例が
多くなっている。
高記録速度、高解像度等の長所から、最近、発光ダイオ
ード(以下LED)を記録幅一杯に配列したLEDアレ
ーを光源とするLEDアレー記録方式が採用される例が
多くなっている。
LEDアレーを主要構成要素とするLED記録ヘッドは
、記録幅一杯に一列に並べた数十個のLEDからなるL
EDアレーと、その両側もしくは片側に配列されたLE
Dドライバ回路がら構成される。
、記録幅一杯に一列に並べた数十個のLEDからなるL
EDアレーと、その両側もしくは片側に配列されたLE
Dドライバ回路がら構成される。
LEDドライバ回路は通常LSI化され、LEDアレー
を構成する個々のLEDの発光量のばらつきを小さくす
るために、一般には、定電流駆動方式が用いられる。
を構成する個々のLEDの発光量のばらつきを小さくす
るために、一般には、定電流駆動方式が用いられる。
従来のこの種の定電流駆動方式のLEDドライバLSI
の一例を第2図に示す。
の一例を第2図に示す。
なお、第2図の回路には、LED駆動回路のみを示して
おり、データの入出力用の回路は省略しである。
おり、データの入出力用の回路は省略しである。
第2図を参照すると、従来のLEDドライバLSIは、
駆動部5と、LEDアレー6、基準電圧源VRと、抵抗
器Rとで構成されていた。
駆動部5と、LEDアレー6、基準電圧源VRと、抵抗
器Rとで構成されていた。
駆動部5は、演算増幅器OP1と、トランジスタMl、
Qlと、ドライバ回路51〜5nから構成されていた。
Qlと、ドライバ回路51〜5nから構成されていた。
トランジスタQlは、各ドライバ回路のトランジスタで
カレントミラー回路を構成する。
カレントミラー回路を構成する。
ドライバ回路51〜5nは、それぞれ、カレントミラー
回路の他の一方を構成するトランジスタQ5i2(i=
1〜n)と、CMOSスイッチ回路55i1から構成さ
れていた。
回路の他の一方を構成するトランジスタQ5i2(i=
1〜n)と、CMOSスイッチ回路55i1から構成さ
れていた。
LEDアレー6は、n個のLEDD1〜Dnから構成さ
れていた。
れていた。
次に、第2図に示した従来のLEDドライバLSIの動
作について説明する。
作について説明する。
各ドライバ回路51〜5nのカレントミラー回路を構成
するトランジスタQ1に流れる電流工は、抵抗器Rの抵
抗値Rと、基準電圧源VRの電圧値VRにより、次式で
与えられる。
するトランジスタQ1に流れる電流工は、抵抗器Rの抵
抗値Rと、基準電圧源VRの電圧値VRにより、次式で
与えられる。
I=VR/R(1)
このとき、たとえばドライバ回路51のCMOSスイッ
チ回路5511がオン状態であれば、トランジスタQ5
12にも同様に電流Iが流れる。
チ回路5511がオン状態であれば、トランジスタQ5
12にも同様に電流Iが流れる。
ただし、Ql、Q512のトンランジスタサイズは同じ
とする。なお、ドライバ回路51〜5nのCMOSスイ
ッチ回路5511〜55n1は、端子T1〜Tnから入
力される入力データによりオン、オフされる。 演算増
幅器OPIと、そのバッファ増幅器であるトランジスタ
M1は、電源VDD等の外部要因による電流Iの変動を
抑圧するための安定化回路である。
とする。なお、ドライバ回路51〜5nのCMOSスイ
ッチ回路5511〜55n1は、端子T1〜Tnから入
力される入力データによりオン、オフされる。 演算増
幅器OPIと、そのバッファ増幅器であるトランジスタ
M1は、電源VDD等の外部要因による電流Iの変動を
抑圧するための安定化回路である。
トランジスタQ2の電流Iは、LEDアレー6のLED
DIに供給されこれを駆動するものであった。
DIに供給されこれを駆動するものであった。
ドライバ回路52〜5nについても、CMOSスイッチ
回路8521〜55nlがオン状態となることにより同
様の動作を行なうものであった。
回路8521〜55nlがオン状態となることにより同
様の動作を行なうものであった。
上述した従来のLEDドライバLSIは、常時一定の電
流を供給するものであった。
流を供給するものであった。
しかし、LEDは、温度により発光量が変化する。−例
として、駆動電流を一定とすると、25℃から70℃に
変化すると、発光量は、20〜30%減少し、また、2
5℃から0℃に変化すると、発光量は、20〜30%増
加するという欠点があった。
として、駆動電流を一定とすると、25℃から70℃に
変化すると、発光量は、20〜30%減少し、また、2
5℃から0℃に変化すると、発光量は、20〜30%増
加するという欠点があった。
LED記録ヘッドの使用条件では、70℃程度に温度上
昇することは普通である。この場合、LEDの発光量が
20〜30%減少するため、反転現像の場合の記録画像
が薄くなるという欠点があった。
昇することは普通である。この場合、LEDの発光量が
20〜30%減少するため、反転現像の場合の記録画像
が薄くなるという欠点があった。
すなわち、環境温度により、記録画像の濃淡が影響され
るという欠点があった。
るという欠点があった。
本発明のLEDドライバLSIは、LEDを列状に配列
したLEDアレーを用いる電子写真記録用LED記録ヘ
ッドを、基準電圧源の電圧値により設定される電流を出
力する定電流駆動回路により駆動するLEDドライバL
SIにおいて、前記LEDの温度を計測する温度計測手
段と、前記温度に対応する補正を行なった前記電圧値の
温度補正電圧値を予め記憶した記憶手段と、読出した前
記温度補正電圧値を出力する出力手段を有するものであ
る。
したLEDアレーを用いる電子写真記録用LED記録ヘ
ッドを、基準電圧源の電圧値により設定される電流を出
力する定電流駆動回路により駆動するLEDドライバL
SIにおいて、前記LEDの温度を計測する温度計測手
段と、前記温度に対応する補正を行なった前記電圧値の
温度補正電圧値を予め記憶した記憶手段と、読出した前
記温度補正電圧値を出力する出力手段を有するものであ
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。
第1図を参照すると、本発明のLEDドライバLSIは
、従来と同様の駆動部5と、LEDアレー6と、抵抗器
Rに加えて、基準電圧源VRの代りに、温度センサ1と
、A/D変換器2と、EEPROM (電気的に記憶情
報の消去再書込みが可能な不揮発性メモリ)3と、D/
A変換器4とが追加された構成となっている。
、従来と同様の駆動部5と、LEDアレー6と、抵抗器
Rに加えて、基準電圧源VRの代りに、温度センサ1と
、A/D変換器2と、EEPROM (電気的に記憶情
報の消去再書込みが可能な不揮発性メモリ)3と、D/
A変換器4とが追加された構成となっている。
次に、本実施例の動作について説明する。
温度センサ1は、LEDアレー6内に設けられ、動作中
のLEDの温度を計測しその値を電圧値に変換するもの
である。
のLEDの温度を計測しその値を電圧値に変換するもの
である。
温度センサ1の動作原理としては、バイポーラトランジ
スタのペースエミッタ間電圧VBHの温度検数を利用し
ている。
スタのペースエミッタ間電圧VBHの温度検数を利用し
ている。
温度センサ1の出力は、電圧値で表わされた温度情報で
あり、A/D変換器2に入力され、ディジタル数値に変
換される。
あり、A/D変換器2に入力され、ディジタル数値に変
換される。
ディジタル数値に変換された温度情報は、EEFROM
Bに入力され、EEFROMBのアドレスを指定してそ
の内容を読出す。
Bに入力され、EEFROMBのアドレスを指定してそ
の内容を読出す。
EEFROMBには、予め、温度情報をアドレスとして
、LEDの発光量の温度特性を補償する値が書込まれて
いる。
、LEDの発光量の温度特性を補償する値が書込まれて
いる。
EEFROMBから読出されたディジタル温度情報は、
D/A変換器4に入力され、電圧値に変換される。
D/A変換器4に入力され、電圧値に変換される。
D/A変換器4の出力電圧VROは、駆動部5の演算増
幅器OPIに入力される。
幅器OPIに入力される。
このD/A変換器4の出力電圧、すなわち、温度補正基
準電圧VROは、前述の従来例における基準電圧VRに
相当するものであり、したがって、抵抗器Rとにより、
(1)式にに示す関係でVRをVROと読替えることに
より、LEDアレー6の各LEDの動作電流Iが決定さ
れる。
準電圧VROは、前述の従来例における基準電圧VRに
相当するものであり、したがって、抵抗器Rとにより、
(1)式にに示す関係でVRをVROと読替えることに
より、LEDアレー6の各LEDの動作電流Iが決定さ
れる。
ここで、A/D変換器2のビット構成およびEEFRO
MBの容量は任意に設定できる。
MBの容量は任意に設定できる。
−例として、LED記録ヘッドの温度補正範囲を一10
℃〜100℃とし、A/D変換器2が8ビツト、EEF
ROMBが256ワード×6ビツトとして、出力電圧値
は0.5■から31.5Vまで0.02V間隔で設定で
きるものとする。
℃〜100℃とし、A/D変換器2が8ビツト、EEF
ROMBが256ワード×6ビツトとして、出力電圧値
は0.5■から31.5Vまで0.02V間隔で設定で
きるものとする。
ここで、室温25℃にて基準光量を満足する電圧値VR
を1.0■とすると、温度70℃に対しては1.3V、
また、0℃に対しては0.7■の出力電圧となるように
EEFROMB内にデータを書込んでおく。
を1.0■とすると、温度70℃に対しては1.3V、
また、0℃に対しては0.7■の出力電圧となるように
EEFROMB内にデータを書込んでおく。
温度変化によるLEDアレーの各LEDの光量変化を補
正するような電流値が得られるように、温度補正基準電
圧電圧VROを設定しておく6以上、本発明の詳細な説
明したが、本発明は上記実施例に限゛られることなく種
々の変形が可能である。
正するような電流値が得られるように、温度補正基準電
圧電圧VROを設定しておく6以上、本発明の詳細な説
明したが、本発明は上記実施例に限゛られることなく種
々の変形が可能である。
以上説明したように本発明は、LEDの発光量の温度特
性を補正するよう、電流を制御する基準電圧の温度補正
電圧値を記憶手段にに記憶しておき、温度検出手段から
の周囲温度計測値に対応する前記温度補正電圧値を読出
して、LEDドライバ回路の出力電流値を決定する基準
電圧を制御することにより、LEDの発光量を周囲温度
に関係なく一定に保持てきるという効果がある。
性を補正するよう、電流を制御する基準電圧の温度補正
電圧値を記憶手段にに記憶しておき、温度検出手段から
の周囲温度計測値に対応する前記温度補正電圧値を読出
して、LEDドライバ回路の出力電流値を決定する基準
電圧を制御することにより、LEDの発光量を周囲温度
に関係なく一定に保持てきるという効果がある。
PROM、4・・・D/A変換器、5・・・駆動部、6
・・・LEDアレー、51〜5n・・・ドライバ回路。
・・・LEDアレー、51〜5n・・・ドライバ回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 LEDを列状に配列したLEDアレーを用いる電子写真
記録用LED記録ヘッドを、基準電圧源の電圧値により
設定される電流を出力する定電流駆動回路により駆動す
るLEDドライバLSIにおいて、 前記LEDの温度を計測する温度計測手段と、前記温度
に対応する補正を行なった前記電圧値の温度補正電圧値
を予め記憶した記憶手段と、読出した前記温度補正電圧
値を出力する出力手段を有することを特徴とするLED
ドライバLSI。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2226170A JPH04107888A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | Ledドライバlsi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2226170A JPH04107888A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | Ledドライバlsi |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04107888A true JPH04107888A (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=16840975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2226170A Pending JPH04107888A (ja) | 1990-08-28 | 1990-08-28 | Ledドライバlsi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04107888A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1996037862A1 (de) * | 1995-05-22 | 1996-11-28 | OCé PRINTING SYSTEMS GMBH | Optischer zeichengenerator für ein elektrografisches druck- oder kopiergerät |
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JP2005516728A (ja) * | 2002-01-30 | 2005-06-09 | ソシエテ サテレク | 複合マテリアルの光重合のための電子光学装置 |
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JPWO2011030381A1 (ja) * | 2009-09-10 | 2013-02-04 | 三菱電機株式会社 | ヘッドランプ用led点灯装置及び車両用ヘッドランプ点灯システム |
JP2013219633A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Fuji Electric Co Ltd | パワートランジスタの駆動回路 |
-
1990
- 1990-08-28 JP JP2226170A patent/JPH04107888A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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