JPH04104563U - 缶内面塗膜検査装置 - Google Patents
缶内面塗膜検査装置Info
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 内面塗装缶における内面塗膜の欠陥の有無を
検査する。 【構成】 缶外面を誘導加熱装置14で加熱し、それに
伴う缶内面側壁の赤外輻射状態を缶内に挿入された反射
板12を介して赤外線カメラ13で検出し、その信号を
受けた処理判別装置15で、内面塗膜の良否を判別す
る。
検査する。 【構成】 缶外面を誘導加熱装置14で加熱し、それに
伴う缶内面側壁の赤外輻射状態を缶内に挿入された反射
板12を介して赤外線カメラ13で検出し、その信号を
受けた処理判別装置15で、内面塗膜の良否を判別す
る。
Description
【001】
本考案は、内面塗膜面の正常部と異常部との赤外放射率の違いを利用し、熱拡
散に伴う正常部と異常部からの異なる赤外輻射状態を赤外線カメラで検出し、金
属缶(とくに缶詰缶)の内面塗膜の良否を検査する装置に関し、特に抜取り検査
において缶の内側壁面を対象に高精度に傷、ピンホール、汚れ等の欠陥の有無を
検査する装置に関する。
【002】
ここでいう「熱拡散」とは、温度分布が一様でない金属熱が、高温側から低温
側へ拡散される現象をいう。
【003】
缶詰缶の内面塗膜検査装置としては種々あるが、特開昭63−27737号公
報には、図2に示すものが開示されている。この装置は回転板1上に缶Aを直立
載置し、その缶軸のまわりに回転させながら検査するもので、光源2の可視光を
光ファイバー3を通し缶内面に照射する光学装置4と、缶外において、この照射
面4’からの反射光をリレーレンズ5を介して受光する撮像装置6と、撮像装置
6からの信号を処理し内面塗膜の良否を判別する処理判別装置7から成る。この
装置は、可視光を缶内面に照射し、その反射光により塗膜の傷、汚れ等を検査す
るものである。
【004】
しかし、この缶内面の反射光によって塗膜の良否を知ろうとする可視光照射方式
は、缶内での乱反射の影響を受け易く、微小な傷等の検知が困難である。
【005】
本考案は、このような不利益をなくし、極小の傷等をも検知できる検査装置を
得ることを目的とする。
【006】
【問題解決のための手段】
本考案装置は上記目的を達成するために、
缶の側壁を缶外から加熱する誘導加熱装置、
該缶内に挿入される反射板を介し、缶外にあって、缶側壁内面の熱拡散に伴う
赤外輻射状態を検出する赤外線カメラ、
該赤外線カメラからの信号を処理して缶内面塗膜の良否を判別する処理判別装
置、及び
反射板と缶底との缶軸方向距離を相対的に移動させる昇降装置
を含んで成ることを特徴とする。
【007】
本考案を使用にあたっては、まず、昇降装置を作動させて反射板を缶内に挿入
し、次に缶を回転させながら誘導加熱装置で缶側壁を外側から加熱し、加熱され
た缶内面部分の赤外輻射状態を反射板で反射させて赤外線カメラに送り、赤外線
カメラからの信号を処理して、内面塗膜の良否を判別することになるが、可視光
を用いる場合にくらべ、赤外線を用いたこと、さらに側壁を外側から加熱し赤外
線の輻射エネルギーを強くさせる誘導加熱装置を設けたことから、塗膜の傷等の
検出精度が高くなる。
【008】
本考案の一つの実施例を図1により説明する。
【009】
図1において、A1は外径66mmφ、高さ122mmでアルミニウム材から
成り内面全体に塗膜を有する缶で、中央に吸引穴11a を有する回転板11上に直
立に吸着載置されている。尚、回転板11の上面は缶軸を回転軸に合せて保持で
きるように缶底形状に合せた凹部(図示せず)が設けられている。
【010】
缶内に挿入される反射板12は、長さlが30mm、巾が7mmの、アルミニ
ウム基材に金を被覆したプレートである。反射板は大きければそれだけ検査エリ
アが広がるが、本例では使用した赤外線カメラ13の視野(最大35mm)と、
対象缶の大きさと、焦点深度とを勘案して、上記の寸法とした。この反射板12
はアーム12aによって、缶外上方におかれる赤外線カメラ13に固定されてい
る。而して、缶側壁A2に対し45°傾斜し、側壁A2と板12の下端12bと
の間隔Sが約10mmとなるようにセットした。
【011】
15は、処理判別装置であり、14は缶外にあり、缶体側面を外方から加熱す
る誘導加熱装置である。ここで加熱装置を誘導加熱タイプにしたのは、それが加
熱効率が最もよく実用性に富むからであるが、本例では、外径10mmの銅パイ
プを巾W約50mm、コイル中心径を80mmに三重巻きした構成とし、反射板
12と同じ高さ位置におかれ、銅パイプ中に冷却水が貫流している。而してこの
装置14は、アーム14aによって、ベークライト製支持アーム14bを介して
カメラ13の外枠に固定される。
【012】
16は、前記アーム14aを支えるアーム16aを備えた昇降装置であり、そ
の作動によって、誘導加熱装置14と反射板12とそれに連なるカメラ13とが
一緒に上下するようになっている。尤も、この昇降装置16の代りに、回転板1
1(従って、その上に載っている缶A1)を上下させる装置を用いても同じこと
である。
【013】
上述の構造の装置に依り、回転板11上の缶A1を反射板12に対して間欠回
転させ、間欠回転停止ごとに、缶A1の側壁を、誘導加熱装置14に90kHz
、5Kwを供給して加熱する。複数の間欠回転で缶を1回転させた後、昇降装置
16を作動させ、缶A1に対して反射板12と誘導加熱装置14を一緒に所定高
さだけ上昇させ、同様に回転板11を間欠回転させ、缶内側の側壁上部に達する
まで、缶内面を格子状に複数の検査エリアに分割して検査を行う。
【014】
缶が回転停止中、缶内壁面からの熱拡散に伴う赤外輻射状態を反射板12で赤
外線カメラ13に送る。この実施例では、赤外線カメラ13で輻射線のうち、特
に缶内面塗膜から最も強く輻射する赤外線波長(物体固有の放射率により異なる
)3.4μmを測定波長とする輻射赤外線を赤外線カメラ13に取り込み、缶内
面の検査エリアごとに、各々の検査エリアの画像を赤外線カメラで映し、この信
号を処理判別装置15で測定波長の輝度の差で2値価処理して缶内面塗膜の良否
を判別検査した。
【015】
この実施例装置により検知できる缶内面塗膜の最小欠陥部として、最小ピンホ
ール径の大きさを調査した結果、約0.2mmφであった。なお、比較のため図
2の装置により検知した最小ピンホールの大きさは、約0.4mmφであり、本
例装置の検知能力は図2のものの約2倍であることが知られた。また、この結果
は、アルミニウム缶材をスチール缶材に代えた場合も同様であった。
【016】
なお、上記の判別において赤外線カメラに映した画像輝度の2値価処理を逆転
させて最小欠陥部として、最小汚れの大きさについても調査した結果、上記同様
、この実施例装置は、図2のものの約2倍の検知能力があった。
【017】
なお、上記検査の間、缶内面の温度は約50〜100℃であり、内面塗膜に異
常は認められなかった。
【018】
この実施例装置では、誘導加熱装置、赤外線カメラ、反射板を一体に昇降させ
る構成としたが、間欠回転停止中に、缶側壁と赤外線カメラの検出距離を反射板
を介して一定に合わせられるものであれば、赤外線カメラを誘導加熱装置と反射
板と一体に昇降させることなく別駆動させるようにしても良い。更に、回転板の
回転については、検査ごとに回転板を間欠停止させることなく連続回転させてお
いても良い。この場合は缶の検査エリア角の回転ごとに回転板に取付けたパルス
エンコーダ等でタイミングを取り、その信号のタイミングで輻射線を赤外線カメ
ラに取込み検査することになる。
【019】
また、この実施例装置では、輻射赤外線のうち3.4μmの波長を利用したが
、3.4μmの波長に限定することなく、使用した樹脂塗膜の輻射(吸収)ピー
ク前後の波長範囲の輻射赤外線(3〜5μm)を使用しても良い。
【020】
更にまた、この実施例の誘導加熱装置は3重巻きしているが、この誘導加熱装
置を反射板に面する缶側壁外側に部分的に配置しても同様な結果が得られる。
【021】
又、誘導加熱装置を、本実施例では、巾50mmとして、順次上方に移るよう
にして、缶体全体を加熱して行ったが、反射板12を介しての検査時ごとに缶内
面検査エリアの温度がほぼ同一となるような加熱、冷却をするならば、はじめか
ら缶体全周を囲むような大きさのものにしてもよい。その場合は、缶と反射板と
が相対的に上下することになる。つまり、加熱装置と缶とが動かず、反射板だけ
が上下するか、反対に、加熱装置と反射板とが動かず、缶が上下するか、すれば
よいことになる。
【022】
さらに、本実施例では、誘導加熱装置と反射板とを同じ高さ位置においたが、
反射板による検査エリアの範囲をほぼ均一に加熱出来るようにすれば、ズレがあ
っても差支えはない。なお、誘導加熱装置が缶体全周を囲むように構成されてい
る場合は、該加熱装置に対する反射板の高さ位置は問題にならない。
【023】
なお、上記実施例では、反射板をアルミニウム基材に金をコーティングしたも
のを用いたが、この他、硬質基材として、プラスチック等も利用でき、金の代り
に銀をコーティングしたものでもよく、又サファイアプリズムや光沢化処理した
アルミニウム反射鏡も使用できる。
本考案は、缶の外側に赤外線カメラと誘導加熱装置とを設け、缶内に反射板を
設けることにより、赤外線での缶内面検査が可能になる。また、缶内面に照明具
を有しないことと赤外線による検知との相乗効果により、極めて小さい内面塗膜
傷等を検査できるという効果を有する。さらに、缶内面から加熱するときは、外
側から加熱する場合にくらべ効率が劣り(磁束密度が小さくなる)、電力消費に
ムダを生ずるが、本考案装置によれば、そういう不利はない。
【図1】本考案の実施例装置の配置説明図
【図2】従来装置の配置説明図
12 反射板
13 赤外線カメラ
14 誘導加熱装置
15 処理、判別装置
16 昇降装置
Claims (3)
- 【請求項1】 内面塗膜を有する缶をその缶軸の回りに
回転させながら該塗膜の良否を検査する装置において、
該缶の側壁を缶外から加熱する誘導加熱装置該缶内に挿
入される反射板を介し、缶外にあって、缶側壁内面の熱
拡散に伴う赤外輻射状態を検出する赤外線カメラ、該赤
外線カメラからの信号を処理して缶内面塗膜の良否を判
別する処理判別装置、及び反射板と缶底との缶軸方向距
離を相対的に移動させる昇降装置を含んで成ることを特
徴とする、缶内面塗膜検査装置。 - 【請求項2】 反射板が硬質基材平面上に金もしくは銀
を被覆したもの、又は、光沢化処理したアルミニウム反
射鏡、又は、サファイアプリズムである請求項1記載の
缶内面塗膜検査装置。 - 【請求項3】 反射板と誘導加熱装置とをほぼ同高位置
に配置した請求項1又は2記載の缶内面塗膜検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1309891U JPH04104563U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 缶内面塗膜検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1309891U JPH04104563U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 缶内面塗膜検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04104563U true JPH04104563U (ja) | 1992-09-09 |
Family
ID=31747353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1309891U Pending JPH04104563U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 缶内面塗膜検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04104563U (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4933650A (ja) * | 1972-07-25 | 1974-03-28 | ||
JPS5482508A (en) * | 1977-12-13 | 1979-06-30 | Komatsu Ltd | Scuffing detector for cylinder liner |
JPS61132848A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-20 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 非接触塗装検査装置 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP1309891U patent/JPH04104563U/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4933650A (ja) * | 1972-07-25 | 1974-03-28 | ||
JPS5482508A (en) * | 1977-12-13 | 1979-06-30 | Komatsu Ltd | Scuffing detector for cylinder liner |
JPS61132848A (ja) * | 1984-12-03 | 1986-06-20 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 非接触塗装検査装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960326 |