JPH04103893A - スクロール型圧縮機 - Google Patents
スクロール型圧縮機Info
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- JPH04103893A JPH04103893A JP2219733A JP21973390A JPH04103893A JP H04103893 A JPH04103893 A JP H04103893A JP 2219733 A JP2219733 A JP 2219733A JP 21973390 A JP21973390 A JP 21973390A JP H04103893 A JPH04103893 A JP H04103893A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- scroll
- housing
- front case
- gas
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 21
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 abstract description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 2
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F04C18/0207—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F04C18/0215—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form where only one member is moving
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/02—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスクロール型圧縮機に関する。
(従来の技術)
従来のスクロール型ガス圧縮機の1例が第2図に示され
ている。
ている。
第2図において、1はハウジングで、ケース本体2とこ
れに図示しないボルトによって締結されたフロントケー
ス4とこれにボルト5によって締結されたフロントカバ
ー6とからなり、フロントケース−4の環状突起部4a
はケース本体2の開口端に嵌装されている0回転軸7は
フロントカバー6を貫通し、フロントカバー6との間に
介装されたベアリング8、回転軸7のボス7aとフロン
トケース4との間に介装されたベアリング9を介してハ
ウジング1に回転自在に支持されている。
れに図示しないボルトによって締結されたフロントケー
ス4とこれにボルト5によって締結されたフロントカバ
ー6とからなり、フロントケース−4の環状突起部4a
はケース本体2の開口端に嵌装されている0回転軸7は
フロントカバー6を貫通し、フロントカバー6との間に
介装されたベアリング8、回転軸7のボス7aとフロン
トケース4との間に介装されたベアリング9を介してハ
ウジング1に回転自在に支持されている。
ハウジング1の内部には固定スクロールlO5旋回スク
ロール14が配設されている。
ロール14が配設されている。
固定スクロール10は端板11とその内面に立設された
うず巻状ラップ12とを備え、この端板11の外周面を
ケース本体2の内周面に密着させてボルトl3によって
封密的に締結することによってこの端板11の外側に吐
出キャビティ31が限界され、内側に吸入室32が限界
されている。
うず巻状ラップ12とを備え、この端板11の外周面を
ケース本体2の内周面に密着させてボルトl3によって
封密的に締結することによってこの端板11の外側に吐
出キャビティ31が限界され、内側に吸入室32が限界
されている。
旋回スクロール14は端板15とその内面に立設された
うず巻状ラップ16を備え、このうず巻状ラップ16は
上記うず巻状ラップ12と実質的に同一の形状を有して
いる。
うず巻状ラップ16を備え、このうず巻状ラップ16は
上記うず巻状ラップ12と実質的に同一の形状を有して
いる。
旋回スクロール14と固定スクロール10とは相互に旋
回半径の倍だけ偏心し、且つ、180°だけ角度をずら
せて図示のように噛み合わされ、うず巻状ラップ12の
先端面に埋設されたチップシール17は端板15の内面
に密接し、うず巻状ラップ16の先端面に埋設されたチ
ップシール18は端板11の内面に密接し、うず巻状ラ
ンプ12と16との側面は互いに複数個所で線接触する
。このようにして、うず巻の中心に対してほぼ点対称を
なす複数の密閉小室19a 、 19bが限界されてい
る。
回半径の倍だけ偏心し、且つ、180°だけ角度をずら
せて図示のように噛み合わされ、うず巻状ラップ12の
先端面に埋設されたチップシール17は端板15の内面
に密接し、うず巻状ラップ16の先端面に埋設されたチ
ップシール18は端板11の内面に密接し、うず巻状ラ
ンプ12と16との側面は互いに複数個所で線接触する
。このようにして、うず巻の中心に対してほぼ点対称を
なす複数の密閉小室19a 、 19bが限界されてい
る。
端板15の外面中央部に突設された円筒状のボス20の
内部にはブツシュ21が旋回軸受23を介して回動自在
に嵌合され、このブツシュ21に穿設された偏心孔24
内には回転軸7の内端に突設された偏心ビン25が回転
自在に嵌合されている。そして、このブツシュ21には
バランスウェイト27が固定されている。
内部にはブツシュ21が旋回軸受23を介して回動自在
に嵌合され、このブツシュ21に穿設された偏心孔24
内には回転軸7の内端に突設された偏心ビン25が回転
自在に嵌合されている。そして、このブツシュ21には
バランスウェイト27が固定されている。
端板15の外面の外周縁とフロントケース4の環状突起
部4aの端面との間にはスラスト受け部材を兼ねる自転
阻止機構26が介装されている。
部4aの端面との間にはスラスト受け部材を兼ねる自転
阻止機構26が介装されている。
回転軸7のボス7aにはサブバランスウェイト32が締
結されている。
結されている。
ケース本体2には吸入チャンバ35及び吐出チャンバ3
4が形成され、吸入チャンバ35はうず巻状ラップ12
及び16の外周に対向する位置に穿設された吸入口37
を介して吸入室32と連通し、吐出チャンバ34は通孔
3Gを介して吐出キャビティ31と連通している。
4が形成され、吸入チャンバ35はうず巻状ラップ12
及び16の外周に対向する位置に穿設された吸入口37
を介して吸入室32と連通し、吐出チャンバ34は通孔
3Gを介して吐出キャビティ31と連通している。
しかして、回転軸7を回転させると、偏心ピン25、ブ
ツシュ21、旋回軸受23、ボス20等からなる旋回駆
動機構を介して旋回スクロール14が駆動され、旋回ス
クロール14は自転阻止機構2Gによってその自転を阻
止されながら公転旋回運動する。
ツシュ21、旋回軸受23、ボス20等からなる旋回駆
動機構を介して旋回スクロール14が駆動され、旋回ス
クロール14は自転阻止機構2Gによってその自転を阻
止されながら公転旋回運動する。
旋回スクロール14の公転旋回運動に伴いうず巻状ラッ
プ12と16との線接触部が次第にうず巻の中心に向か
って移動し、この結果、密閉小室19a、19bがその
容積を滅じなからうず巻の中心に向かって移動する。
プ12と16との線接触部が次第にうず巻の中心に向か
って移動し、この結果、密閉小室19a、19bがその
容積を滅じなからうず巻の中心に向かって移動する。
すると、ガスが吸入チャンバ35、吸入口37を通って
吸入室32に吸入され、うず巻状ラップ12と16との
外路端開口部から密閉小室19a 、 19b内に取り
込まれて圧縮されながら中心室22に至り、ここから固
定スクロール10の端板11に穿設された吐出ボート2
9を通り吐出弁30を押し開いて吐出キャビティ31へ
吐出され、通孔36、吐出チャンバ34を経て流出する
。
吸入室32に吸入され、うず巻状ラップ12と16との
外路端開口部から密閉小室19a 、 19b内に取り
込まれて圧縮されながら中心室22に至り、ここから固
定スクロール10の端板11に穿設された吐出ボート2
9を通り吐出弁30を押し開いて吐出キャビティ31へ
吐出され、通孔36、吐出チャンバ34を経て流出する
。
(発明が解決しようとする課題)
上記従来のスクロール型圧縮機においては、吸入ガスに
含まれる潤滑油によって各摺動部を冷却し、かつ、潤滑
しているが、吸入ガスがうず巻状ラップ12.16の外
周に対向するように配設された吸入口37から吸入室3
2内に入り、うず巻状ラップ116の外路端開口から密
閉小室19a 、19b内に取り込まれるため、旋回ス
クロール14の自転阻止機構26、旋回駆動機構21.
23.24.25等の潤滑及び冷却が不十分となり易い
という問題があった。
含まれる潤滑油によって各摺動部を冷却し、かつ、潤滑
しているが、吸入ガスがうず巻状ラップ12.16の外
周に対向するように配設された吸入口37から吸入室3
2内に入り、うず巻状ラップ116の外路端開口から密
閉小室19a 、19b内に取り込まれるため、旋回ス
クロール14の自転阻止機構26、旋回駆動機構21.
23.24.25等の潤滑及び冷却が不十分となり易い
という問題があった。
(課題を解決しようとする手段)
本発明は上記課題を解決するために発明されたものであ
って、その要旨とするところは、ケース本体の開口端に
フロントケースの環状突起部を嵌装してハウジングを構
成し、このハウジング内に互いに噛み合う固定スクロー
ルと旋回スクロールを配設し、上記固定スクロールを上
記ハウジングに固定するとともに上記旋回スクロールと
上記フロントケースの環状突起部の端面との間にスラス
ト受け部材及び自転阻止機構を介装し、上記旋回スクロ
ールを上記自転阻止機構によってその自転を阻止しなが
ら上記フロントケースに軸受を介して支承された回転軸
によって旋回駆動機構を介して公転旋回運動させるスク
ロール型圧縮機において、ガスの吸入口を上記ケース本
体の上記環状突起部が嵌装される位置に開口さセるとと
もに上記環状突起部に上記吸入口に対向して内部へ貫通
する貫通穴を含む少なくとも1以上の抜き穴を設けたこ
とを特徴とするスクロール型圧縮機にある。
って、その要旨とするところは、ケース本体の開口端に
フロントケースの環状突起部を嵌装してハウジングを構
成し、このハウジング内に互いに噛み合う固定スクロー
ルと旋回スクロールを配設し、上記固定スクロールを上
記ハウジングに固定するとともに上記旋回スクロールと
上記フロントケースの環状突起部の端面との間にスラス
ト受け部材及び自転阻止機構を介装し、上記旋回スクロ
ールを上記自転阻止機構によってその自転を阻止しなが
ら上記フロントケースに軸受を介して支承された回転軸
によって旋回駆動機構を介して公転旋回運動させるスク
ロール型圧縮機において、ガスの吸入口を上記ケース本
体の上記環状突起部が嵌装される位置に開口さセるとと
もに上記環状突起部に上記吸入口に対向して内部へ貫通
する貫通穴を含む少なくとも1以上の抜き穴を設けたこ
とを特徴とするスクロール型圧縮機にある。
(作用)
本発明においては、上記構成を具えているため、ガスは
吸入口を経てハウジング内に入り、貫通穴を経て旋回駆
動機構、軸受、スラスト受け部材、自転阻止機構等に送
られ、これらを冷却すると同時に潤滑する。
吸入口を経てハウジング内に入り、貫通穴を経て旋回駆
動機構、軸受、スラスト受け部材、自転阻止機構等に送
られ、これらを冷却すると同時に潤滑する。
(実施例)
本発明の1実施例が第1図番こ示されている。
ケース本体2の外周にフィンティングブロック33が図
示しないボルトによって締結され、ケース本体2とフィ
ンティングブロック33とによって吐出チャンバ34及
び吸入チャンバ35が形成され、この吸入チャンバ35
は軸方向に沿ってフロントケース4に向かって伸長して
いる。
示しないボルトによって締結され、ケース本体2とフィ
ンティングブロック33とによって吐出チャンバ34及
び吸入チャンバ35が形成され、この吸入チャンバ35
は軸方向に沿ってフロントケース4に向かって伸長して
いる。
ケース本体2にはフロントケース4の環状突起部4aが
嵌装される位置に吸入口37が穿設され、この吸入口3
7を介して吸入チャンバ35はハウジング1の内部に連
通ずる。又、吐出チャンバ34は通孔36を介して吐出
キャビティ31に連通する。
嵌装される位置に吸入口37が穿設され、この吸入口3
7を介して吸入チャンバ35はハウジング1の内部に連
通ずる。又、吐出チャンバ34は通孔36を介して吐出
キャビティ31に連通する。
フロントケース4の環状突起部4aには吸入037と対
向して内部へ貫通する貫通穴38が穿設されていケース
4の鋳造時に鋳抜き穴として同時に形成できる。
向して内部へ貫通する貫通穴38が穿設されていケース
4の鋳造時に鋳抜き穴として同時に形成できる。
しかして、吸入ガスは図示しない吸入ガス管、フィンテ
ィングブロック33に取り付けられた吸入フィンティン
グ、吸入チャンバ35、吸入口37を経てハウジング1
内に入り、その一部は貫通穴38を経てその内部に入り
、軸受9、旋回軸受23、偏心穴24と偏心ビン25と
の摺動面等に供給されこれらを冷却すると同時に潤滑す
る。
ィングブロック33に取り付けられた吸入フィンティン
グ、吸入チャンバ35、吸入口37を経てハウジング1
内に入り、その一部は貫通穴38を経てその内部に入り
、軸受9、旋回軸受23、偏心穴24と偏心ビン25と
の摺動面等に供給されこれらを冷却すると同時に潤滑す
る。
(発明の効果)
本発明においては、ガスの吸入口をケース本体の環状突
起部が嵌装される位置に開口させるとともに環状突起部
に吸入口に対向して内部へ貫通する貫通穴を含む少なく
とも1以上の抜き穴を設けたため、ガスは吸入口を経て
ハウジング内に入り、貫通穴を経て旋回駆動機構、軸受
、スラスト受け部材、自転阻止機構等に送られるので、
これらの冷却及び潤滑を向上しその信顧性を向上しうる
。
起部が嵌装される位置に開口させるとともに環状突起部
に吸入口に対向して内部へ貫通する貫通穴を含む少なく
とも1以上の抜き穴を設けたため、ガスは吸入口を経て
ハウジング内に入り、貫通穴を経て旋回駆動機構、軸受
、スラスト受け部材、自転阻止機構等に送られるので、
これらの冷却及び潤滑を向上しその信顧性を向上しうる
。
第1図は本発明の1実施例を示す縦断面図、第2図は従
来のスクロール型圧縮機の縦断面図である。 ハウジング−1、ケース本体−2、フロントケース−4
、環状突起部−・−48、固定スクロール10、旋回ス
クロール14、自転阻止機構−26、回転軸−7、軸受
−9、旋回駆動機構−21,23,24,25、吸入第
2図
来のスクロール型圧縮機の縦断面図である。 ハウジング−1、ケース本体−2、フロントケース−4
、環状突起部−・−48、固定スクロール10、旋回ス
クロール14、自転阻止機構−26、回転軸−7、軸受
−9、旋回駆動機構−21,23,24,25、吸入第
2図
Claims (1)
- ケース本体の開口端にフロントケースの環状突起部を
嵌装してハウジングを構成し、このハウジング内に互い
に噛み合う固定スクロールと旋回スクロールを配設し、
上記固定スクロールを上記ハウジングに固定するととも
に上記旋回スクロールと上記フロントケースの環状突起
部の端面との間にスラスト受け部材及び自転阻止機構を
介装し、上記旋回スクロールを上記自転阻止機構によっ
てその自転を阻止しながら上記フロントケースに軸受を
介して支承された回転軸によって旋回駆動機構を介して
公転旋回運動させるスクロール型圧縮機において、ガス
の吸入口を上記ケース本体の上記環状突起部が嵌装され
る位置に開口させるとともに上記環状突起部に上記吸入
口に対向して内部へ貫通する貫通穴を含む少なくとも1
以上の抜き穴を設けたことを特徴とするスクロール型圧
縮機。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2219733A JPH04103893A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | スクロール型圧縮機 |
US07/687,948 US5141422A (en) | 1990-08-21 | 1991-04-19 | Scroll-type compressor having cooling and lubrication holes to various mechanisms |
CA002041004A CA2041004C (en) | 1990-08-21 | 1991-04-23 | Scroll-type compressor |
AU76000/91A AU633208B2 (en) | 1990-08-21 | 1991-04-29 | Scroll-type compressor |
CN91103028A CN1032385C (zh) | 1990-08-21 | 1991-05-08 | 涡旋式压缩机 |
EP91250159A EP0472248B1 (en) | 1990-08-21 | 1991-06-14 | Scroll-type compressor |
DE69122195T DE69122195T2 (de) | 1990-08-21 | 1991-06-14 | Spiralverdichter |
KR1019910014261A KR950013021B1 (ko) | 1990-08-21 | 1991-08-19 | 스크로울형 압축기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2219733A JPH04103893A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | スクロール型圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04103893A true JPH04103893A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16740131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2219733A Pending JPH04103893A (ja) | 1990-08-21 | 1990-08-21 | スクロール型圧縮機 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5141422A (ja) |
EP (1) | EP0472248B1 (ja) |
JP (1) | JPH04103893A (ja) |
KR (1) | KR950013021B1 (ja) |
CN (1) | CN1032385C (ja) |
AU (1) | AU633208B2 (ja) |
CA (1) | CA2041004C (ja) |
DE (1) | DE69122195T2 (ja) |
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JP2541748B2 (ja) * | 1993-04-02 | 1996-10-09 | サンデン株式会社 | スクロ―ル型圧縮機 |
JPH08200244A (ja) * | 1995-01-23 | 1996-08-06 | Nippon Soken Inc | スクロール型圧縮機 |
IT1283105B1 (it) * | 1995-06-09 | 1998-04-07 | Nippon Denso Co | Compressore del tipo a coclea con mezzo per la prevenzione della rotazione rinforzato |
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JP2008506885A (ja) | 2004-07-13 | 2008-03-06 | タイアックス エルエルシー | 冷凍システムおよび冷凍方法 |
JP4928978B2 (ja) * | 2007-02-23 | 2012-05-09 | 三菱重工業株式会社 | 電動圧縮機 |
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JP6165576B2 (ja) | 2013-09-30 | 2017-07-19 | 株式会社日立産機システム | スクロール式流体機械 |
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- 1990-08-21 JP JP2219733A patent/JPH04103893A/ja active Pending
-
1991
- 1991-04-19 US US07/687,948 patent/US5141422A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-23 CA CA002041004A patent/CA2041004C/en not_active Expired - Fee Related
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