JPH04103231A - 信号切替装置 - Google Patents
信号切替装置Info
- Publication number
- JPH04103231A JPH04103231A JP2222259A JP22225990A JPH04103231A JP H04103231 A JPH04103231 A JP H04103231A JP 2222259 A JP2222259 A JP 2222259A JP 22225990 A JP22225990 A JP 22225990A JP H04103231 A JPH04103231 A JP H04103231A
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- JP
- Japan
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- signal
- circuit
- changeover
- output
- switching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、同一の信号伝送路上を時分割されて伝送され
てくる2つ以上の信号を、受信側において対応する信号
処理回路に導くための信号切替装置に関する。
てくる2つ以上の信号を、受信側において対応する信号
処理回路に導くための信号切替装置に関する。
(従来の技術)
同一の信号伝送路上を時分割された2つ以上の信号が伝
送されてくるシステムの一例として、音声信号とデータ
信号との伝送を行うコードレス電話機がある。
送されてくるシステムの一例として、音声信号とデータ
信号との伝送を行うコードレス電話機がある。
すなわち、従来のコードレス電話機では、音声通話中に
データ信号を伝送する必要が生じたとき、送信側では何
の前ぶれも無く音声信号をデータ信号に切り替えて送信
している。そのため、受信側では、音声出力にデータ信
号が出力されるのを全く容認するか、又はデータ信号の
先頭部分に含まれる同期信号を検出した時点で音声ミュ
ートを行うかのいずれかの方式を取っている。また、自
動車電話等では、特別な切替信号を音声信号に重畳させ
る方式をとっている。
データ信号を伝送する必要が生じたとき、送信側では何
の前ぶれも無く音声信号をデータ信号に切り替えて送信
している。そのため、受信側では、音声出力にデータ信
号が出力されるのを全く容認するか、又はデータ信号の
先頭部分に含まれる同期信号を検出した時点で音声ミュ
ートを行うかのいずれかの方式を取っている。また、自
動車電話等では、特別な切替信号を音声信号に重畳させ
る方式をとっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしなから、音声出力にデータ信号が出力されるのを
全く容認することは、受信側の使用者に不快感を与える
ものであり、また同期信号を検出した時点で音声ミュー
トを行う方式においても、同期信号が音声出力に出力さ
れるので、これも同様に不快感を与えるものであった。
全く容認することは、受信側の使用者に不快感を与える
ものであり、また同期信号を検出した時点で音声ミュー
トを行う方式においても、同期信号が音声出力に出力さ
れるので、これも同様に不快感を与えるものであった。
また、特別な切替信号を音声信号に重畳させる方式では
、切替信号を音声信号から分離するための複雑な回路が
必要であったり、また無線の伝送帯域を多(使用する等
の問題があった。
、切替信号を音声信号から分離するための複雑な回路が
必要であったり、また無線の伝送帯域を多(使用する等
の問題があった。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたもので、その目的
は、送信側から連続して送信されてくる信号と信号との
間に一定時間の無変調部分を設けることにより、受信側
においては重畳信号を分離するような複雑な回路を用い
ることなく、送信信号の切り替えを確実に行うことので
きる信号切替装置を提供することにある。
は、送信側から連続して送信されてくる信号と信号との
間に一定時間の無変調部分を設けることにより、受信側
においては重畳信号を分離するような複雑な回路を用い
ることなく、送信信号の切り替えを確実に行うことので
きる信号切替装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するため、本発明の信号切替装置は、同
一の信号伝送路上を時分割された2つ以上の信号が伝送
され、受信側においては伝送されてくる各信号に対応し
た2つ以上の信号処理回路と、伝送されてくる各信号を
対応する信号処理回路に導くための信号切替回路とを備
えた信号伝送システムにおいて、送信側から連続して送
信されてくる信号と信号との間に一定時間の無変調部分
が設けられ、受信側には、送信側からの送信信号に含ま
れる無変調部分を検出する無変調部分検出回路と、この
無変調部分検出回路によって送信信号に含まれる無変調
部分を検出したとき、送信信号が切り替わったと判断し
て前記信号切替回路の切り替え制御を行う切替保持回路
とが設けられたものである。
一の信号伝送路上を時分割された2つ以上の信号が伝送
され、受信側においては伝送されてくる各信号に対応し
た2つ以上の信号処理回路と、伝送されてくる各信号を
対応する信号処理回路に導くための信号切替回路とを備
えた信号伝送システムにおいて、送信側から連続して送
信されてくる信号と信号との間に一定時間の無変調部分
が設けられ、受信側には、送信側からの送信信号に含ま
れる無変調部分を検出する無変調部分検出回路と、この
無変調部分検出回路によって送信信号に含まれる無変調
部分を検出したとき、送信信号が切り替わったと判断し
て前記信号切替回路の切り替え制御を行う切替保持回路
とが設けられたものである。
(作用)
同一の信号伝送路上を時分割された2つ以上の信号が伝
送される信号伝送システムにおいて、送信側では、伝送
する信号と信号との間に一定時間の無変調部分を設けて
送信する。一方受信側では、無変調部分検出回路によっ
て送信側からの送信信号に含まれる無変調部分を検出し
、その検出信号を切替保持回路に送出する。切替保持回
路では、この検出信号に基づき、無変調部分に続いて送
信されてくる信号を受信する前に、信号切替回路の切り
替え制御を行う。
送される信号伝送システムにおいて、送信側では、伝送
する信号と信号との間に一定時間の無変調部分を設けて
送信する。一方受信側では、無変調部分検出回路によっ
て送信側からの送信信号に含まれる無変調部分を検出し
、その検出信号を切替保持回路に送出する。切替保持回
路では、この検出信号に基づき、無変調部分に続いて送
信されてくる信号を受信する前に、信号切替回路の切り
替え制御を行う。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明の信号切替装置をコードレス電話機に
適用した例を示す電気的ブロック図であり、アナログ信
号とデジタルデータとの時分割伝送の例を示している。
適用した例を示す電気的ブロック図であり、アナログ信
号とデジタルデータとの時分割伝送の例を示している。
同図において、送信側である接続装置(図示省略)から
の無線信号を受信する電話端末である子機のアンテナ1
には、受信機2が接続されており、受信機2の出力は、
フィルタ3を介して切替スイッチ(ミュートスイッチ)
4の一方の端子に接続されている。そして、切替スイッ
チ4の他方の端子は、アンプ5を介してイヤピース6に
接続されている。
の無線信号を受信する電話端末である子機のアンテナ1
には、受信機2が接続されており、受信機2の出力は、
フィルタ3を介して切替スイッチ(ミュートスイッチ)
4の一方の端子に接続されている。そして、切替スイッ
チ4の他方の端子は、アンプ5を介してイヤピース6に
接続されている。
また、フィルタ3の出力は、音声信号と時分割で送信さ
れてくるデジタルデータを受信するためのデータ受信回
路7と、音声信号とデジタルデータとの間に設けられた
無変調部分を検出する音量検出回路(無変調部分検出回
路)8とに接続されており、音量検出回路8の出力は、
切替スイッチ4の切り替え制御を行う切替保持回路9に
接続されている。そして、この切替保持回路9のミュー
ト出力と、データ受信回路7のミュート出力とが、OR
回路10のそれぞれの入力端子に接続されており、OR
回路10の出力端子が切替スイッチ4の切替制御入力に
接続された構成となっている。
れてくるデジタルデータを受信するためのデータ受信回
路7と、音声信号とデジタルデータとの間に設けられた
無変調部分を検出する音量検出回路(無変調部分検出回
路)8とに接続されており、音量検出回路8の出力は、
切替スイッチ4の切り替え制御を行う切替保持回路9に
接続されている。そして、この切替保持回路9のミュー
ト出力と、データ受信回路7のミュート出力とが、OR
回路10のそれぞれの入力端子に接続されており、OR
回路10の出力端子が切替スイッチ4の切替制御入力に
接続された構成となっている。
なお、切替スイッチ4は、OR回路10からのミュート
出力(「H」レベルの信号)が無いときには、オン状態
となっており、OR回路IOからのミュート出力が与え
られたときには、オフ状態に切り替わるようになってい
る。
出力(「H」レベルの信号)が無いときには、オン状態
となっており、OR回路IOからのミュート出力が与え
られたときには、オフ状態に切り替わるようになってい
る。
第2図は、上記した音量検出回路8と切替保持回路9の
具体的回路構成の一例を示している。
具体的回路構成の一例を示している。
同図において、フィルタ3の出力である受信信号は、ダ
イオード81のアノードに導かれており、ダイオード8
1のカソードは、抵抗82、コンデンサ83及び抵抗8
4からなるフィルタ回路を介して、コンパレータ86の
非反転入力端子に接続されている。また、コンパレータ
86の反転入力端子には、一端が電源電圧■。、に接続
され、他端がアースに接地された可変抵抗器85の摺動
端子が接続されている。そして、コンパレータ86の出
力が、ワンショットマルチバイブレーク9oのトリガ入
力に接続されており、ワンショットマルチバイブレータ
90のQ端子がOR回路10の一方の入力端子に接続さ
れた構成となっている。すなわち、ワンショットマルチ
バイブレーク90は、トリガ入力により、抵抗91とコ
ンデンサ92とによって決定された時間長tCRだけ、
rH」レベルのパルスをQ端子から出力するようになっ
ている。
イオード81のアノードに導かれており、ダイオード8
1のカソードは、抵抗82、コンデンサ83及び抵抗8
4からなるフィルタ回路を介して、コンパレータ86の
非反転入力端子に接続されている。また、コンパレータ
86の反転入力端子には、一端が電源電圧■。、に接続
され、他端がアースに接地された可変抵抗器85の摺動
端子が接続されている。そして、コンパレータ86の出
力が、ワンショットマルチバイブレーク9oのトリガ入
力に接続されており、ワンショットマルチバイブレータ
90のQ端子がOR回路10の一方の入力端子に接続さ
れた構成となっている。すなわち、ワンショットマルチ
バイブレーク90は、トリガ入力により、抵抗91とコ
ンデンサ92とによって決定された時間長tCRだけ、
rH」レベルのパルスをQ端子から出力するようになっ
ている。
次に、上記構成の信号切替装置を備えたコードレス電話
機の動作を、第3図の動作タイミングチャートを参照し
て説明する。
機の動作を、第3図の動作タイミングチャートを参照し
て説明する。
図示しない接続装置側から送信されて(る信号は、第3
図(a)に示すような音声信号S1とデータ信号S2と
であり、音声信号S1に続くデータ信号S2の送出前に
ミュートをかけて送信信号の音声レベルを低下させ、無
変調部分Nを設けている。
図(a)に示すような音声信号S1とデータ信号S2と
であり、音声信号S1に続くデータ信号S2の送出前に
ミュートをかけて送信信号の音声レベルを低下させ、無
変調部分Nを設けている。
このような接続装置側から送られてくる送信信号は、ア
ンテナ1を介して受信機2によって受信され、フィルタ
3において不要成分が除去された後、データ受信回路7
及び音量検出回路8に導かれるとともに、オン状態にあ
る切替スイッチ4、アンプ5を介してイヤピース6から
音声として送出される。このとき、データ受信回路7は
非動作状態であり、ミュート出力からミュート信号は出
力されず、切替スイッチ4はオン状態を維持することに
なる。
ンテナ1を介して受信機2によって受信され、フィルタ
3において不要成分が除去された後、データ受信回路7
及び音量検出回路8に導かれるとともに、オン状態にあ
る切替スイッチ4、アンプ5を介してイヤピース6から
音声として送出される。このとき、データ受信回路7は
非動作状態であり、ミュート出力からミュート信号は出
力されず、切替スイッチ4はオン状態を維持することに
なる。
この後、時刻tlにおいて音声信号Slをミュートシた
無変調部分Nが受信されると、この信号は音量検出回路
8のダイオード81で整流され、次のフィルタ回路にお
いて平均的音量に変換されて、コンパレータ86の非反
転入力端子に与えられる。このときの信号は無変調部分
Nであることから、コンパレータ86の非反転入力端子
の電位が低下し、時刻t2において反転入力端子の設定
電圧より低下すると、コンパレータ86の出力からrl
(Jレベルのトリガ信号が出力される。ワンショットマ
ルチバイブレータ90はこのトリガ信号により、Q端子
よりtc+を幅のミュート信号S3を出力する。これに
より、OR回路10の出力が「L」レベルから「H」レ
ベルに変化し、この「H」レベルの信号によって切替ス
イッチ4は時刻t2にオフ状態(音声ミュート状態)に
切り替わる。そして、ワンショットマルチバイブレーク
90からミュート信号S3が出力されている間に、デー
タ信号S2の先頭部分に含まれている同期信号Snがデ
ータ受信回路7によって受信されると、時刻t3におい
てデータ受信回路7からミュート信号S4が出力される
。このミュート信号S4は、受信データが無くなる時刻
乞うまで出力される。
無変調部分Nが受信されると、この信号は音量検出回路
8のダイオード81で整流され、次のフィルタ回路にお
いて平均的音量に変換されて、コンパレータ86の非反
転入力端子に与えられる。このときの信号は無変調部分
Nであることから、コンパレータ86の非反転入力端子
の電位が低下し、時刻t2において反転入力端子の設定
電圧より低下すると、コンパレータ86の出力からrl
(Jレベルのトリガ信号が出力される。ワンショットマ
ルチバイブレータ90はこのトリガ信号により、Q端子
よりtc+を幅のミュート信号S3を出力する。これに
より、OR回路10の出力が「L」レベルから「H」レ
ベルに変化し、この「H」レベルの信号によって切替ス
イッチ4は時刻t2にオフ状態(音声ミュート状態)に
切り替わる。そして、ワンショットマルチバイブレーク
90からミュート信号S3が出力されている間に、デー
タ信号S2の先頭部分に含まれている同期信号Snがデ
ータ受信回路7によって受信されると、時刻t3におい
てデータ受信回路7からミュート信号S4が出力される
。このミュート信号S4は、受信データが無くなる時刻
乞うまで出力される。
すなわち、ワンショットマルチバイブレータ9゜から出
力されるミュート信号33が所定時間後に停止しても、
データ信号S2の受信中はデータ受信回路7からミュー
ト信号S4が出力され続けるので、OR回路10の出力
はこの間「H」レベルに保たれ、その結果切替スイッチ
4もオフ状態(音声ミュート状態)を維持することにな
る。
力されるミュート信号33が所定時間後に停止しても、
データ信号S2の受信中はデータ受信回路7からミュー
ト信号S4が出力され続けるので、OR回路10の出力
はこの間「H」レベルに保たれ、その結果切替スイッチ
4もオフ状態(音声ミュート状態)を維持することにな
る。
上記構成により、データ信号S2はイヤピース6からは
全く出力されないので、受信側の使用者に不快感を与え
るといったことが防止できる。
全く出力されないので、受信側の使用者に不快感を与え
るといったことが防止できる。
なお、上記実施例では、無線通信における例、特にコー
ドレス電話機に適用した例を示したが、有線通信にも同
様に適用できるものである。また、信号の種類も音声信
号とデータ信号との伝送だけでな(、データ信号同士又
は音声信号同士でも可能である。また、3種類以上の信
号を取り扱うことも可能である。
ドレス電話機に適用した例を示したが、有線通信にも同
様に適用できるものである。また、信号の種類も音声信
号とデータ信号との伝送だけでな(、データ信号同士又
は音声信号同士でも可能である。また、3種類以上の信
号を取り扱うことも可能である。
(発明の効果)
本発明の信号切替装置は、伝送する信号と信号との間に
一定時間の無変調部分を設け、受信側では、無変調部分
検出回路によって送信側からの送信信号に含まれる無変
調部分を検出し、その検出信号に基づき、切替保持回路
によって、無変調部分に続いて送信されてくる信号を受
信する前に信号切替回路の切り替え制御を行うように構
成したので、時分割した信号の切り替え時に不要な信号
を出力することがないといった効果を奏する。
一定時間の無変調部分を設け、受信側では、無変調部分
検出回路によって送信側からの送信信号に含まれる無変
調部分を検出し、その検出信号に基づき、切替保持回路
によって、無変調部分に続いて送信されてくる信号を受
信する前に信号切替回路の切り替え制御を行うように構
成したので、時分割した信号の切り替え時に不要な信号
を出力することがないといった効果を奏する。
第1図は本発明の信号切替装置をコードレス電話機に適
用した例を示す電気的ブロック図、第2図は音量検出回
路と切替保持回路の具体的回路構成の一例を示す回路図
、第3図は同信号切替装置の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。 4・・・切替スイッチ 7・・・データ受信回路 8・・・音量検出回路 9・・・切替保持回路 10・・・OR回路 第21−1
用した例を示す電気的ブロック図、第2図は音量検出回
路と切替保持回路の具体的回路構成の一例を示す回路図
、第3図は同信号切替装置の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。 4・・・切替スイッチ 7・・・データ受信回路 8・・・音量検出回路 9・・・切替保持回路 10・・・OR回路 第21−1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)同一の信号伝送路上を時分割された2つ以上の信号
が伝送され、受信側においては伝送されてくる各信号に
対応した2つ以上の信号処理回路と、伝送されてくる各
信号を対応する信号処理回路に導くための信号切替回路
とを備えた信号伝送システムにおいて、 送信側から連続して送信されてくる信号と 信号との間に一定時間の無変調部分が設けられ、 受信側には、 送信側からの送信信号に含まれる無変調部 分を検出する無変調部分検出回路と、 この無変調部分検出回路によって送信信号 に含まれる無変調部分を検出したとき、送信信号が切り
替わったと判断して前記信号切替回路の切り替え制御を
行う切替保持回路とが設けられたことを特徴とする信号
切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2222259A JPH04103231A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 信号切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2222259A JPH04103231A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 信号切替装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04103231A true JPH04103231A (ja) | 1992-04-06 |
Family
ID=16779589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2222259A Pending JPH04103231A (ja) | 1990-08-22 | 1990-08-22 | 信号切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04103231A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005096530A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Kabushiki Kaisha Kenwood | 通信方法、送信方法及び装置ならびに受信方法及び装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178468A (en) * | 1981-04-24 | 1982-11-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Character and voice transmission system |
JPS5927637A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-14 | Nec Corp | 選択呼出回路 |
-
1990
- 1990-08-22 JP JP2222259A patent/JPH04103231A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57178468A (en) * | 1981-04-24 | 1982-11-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Character and voice transmission system |
JPS5927637A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-14 | Nec Corp | 選択呼出回路 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005096530A1 (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-13 | Kabushiki Kaisha Kenwood | 通信方法、送信方法及び装置ならびに受信方法及び装置 |
JP2005295196A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Kenwood Corp | 通信方法、送信方法及び装置、受信方法及び装置 |
US8213341B2 (en) | 2004-03-31 | 2012-07-03 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Communication method, transmitting method and apparatus, and receiving method and apparatus |
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