JPH0397332A - プロセッサ間通信方法 - Google Patents
プロセッサ間通信方法Info
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- JPH0397332A JPH0397332A JP1232782A JP23278289A JPH0397332A JP H0397332 A JPH0397332 A JP H0397332A JP 1232782 A JP1232782 A JP 1232782A JP 23278289 A JP23278289 A JP 23278289A JP H0397332 A JPH0397332 A JP H0397332A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 49
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 37
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 210000003850 cellular structure Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 230000032823 cell division Effects 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、分散制御形ATM交換機における分散された
プロセッサ間の通信方法に関する.〔従来の技術〕 従来のプロセッサ間通信方法は,ディジタル交換方式(
社団法人電子通信学会134,135頁)に記載のよう
に、マルチプロセッサバスによる通信方法であり,M合
整理回路により、複数プロセッサからの同時通信を調停
する方法、すなわち、競合処理によるバスの使用権をプ
ロセッサに与え、同時にl通信しかできなかった。
プロセッサ間の通信方法に関する.〔従来の技術〕 従来のプロセッサ間通信方法は,ディジタル交換方式(
社団法人電子通信学会134,135頁)に記載のよう
に、マルチプロセッサバスによる通信方法であり,M合
整理回路により、複数プロセッサからの同時通信を調停
する方法、すなわち、競合処理によるバスの使用権をプ
ロセッサに与え、同時にl通信しかできなかった。
上記従来技術では、プロセッサ間通信容量が小さく、交
換機容量を支配する要素の1つとなり、交換機の大容量
化を阻害していた。
換機容量を支配する要素の1つとなり、交換機の大容量
化を阻害していた。
本発明の目的は、複数プロセッサ間通信の同時通信を可
能とし,プロセッサ間通信容量の拡大、さらには、交換
機の大容量化を実現することにある。
能とし,プロセッサ間通信容量の拡大、さらには、交換
機の大容量化を実現することにある。
上記目的は、分散制御形ATM交換機におけるATM通
話路をプロセッサ間通信バスとして使用し,送信プロセ
ッサに通信情報をセルに分割し、受信プロセッサへ該セ
ルを送信するセル分解装置を,受信プロセッサに受信し
たセルを組立て通信情報を生成するセル組立装置及び、
受信バッファをプロセッサ台数分持たせ、プロセッサ間
同時複数通信を可能とし、最大プロセッサ通信容量の拡
大を実現する。
話路をプロセッサ間通信バスとして使用し,送信プロセ
ッサに通信情報をセルに分割し、受信プロセッサへ該セ
ルを送信するセル分解装置を,受信プロセッサに受信し
たセルを組立て通信情報を生成するセル組立装置及び、
受信バッファをプロセッサ台数分持たせ、プロセッサ間
同時複数通信を可能とし、最大プロセッサ通信容量の拡
大を実現する。
送信プロセッサのセル分解装置は、通信情報をセルlこ
分割し,受信プロセッサへATMi話路を介して送信す
る.受信プロセッサのセル組立装置は、受信したセルを
組立て、通信情報を生成するが、この時、セル組立装置
,及び、受信バッファをプロセッサ台数分設置し,複数
プロセッサからの同時受信を可能とし,最大プロセッサ
間通信容量の拡大を可能とする。
分割し,受信プロセッサへATMi話路を介して送信す
る.受信プロセッサのセル組立装置は、受信したセルを
組立て、通信情報を生成するが、この時、セル組立装置
,及び、受信バッファをプロセッサ台数分設置し,複数
プロセッサからの同時受信を可能とし,最大プロセッサ
間通信容量の拡大を可能とする。
以下、本発明の実施例を第1図,第2図,第3図を使っ
て説明する。第1図は、ATM交換機のシステム構成を
示している.第l図において、ATV交換機は、加入者
モジュール20,中継モジューノレ50,自己ノレーテ
ィングスイッチ4oから構或される。加入者80は、加
入者線10を介して加入者モジュール20に接続され、
中継モジュール50は,他局との間を中継線60で接続
されている.加入者モジュール20及び中継モジュール
50は、ATMハイウェイ30で自己ノレーテイングス
イッチ40に接続されている。加入者モジュール20,
中継モジュール50は、呼制御及び信珍処理を行うプロ
セッサ70.71とATM情報を運ぶ通話路から構成さ
れる。一方、これらのモジュールを結合する自己ルーテ
ィングスイッチ40は、全ての情報を画一的なフォーマ
ット(ヘツダ+情報)のセル単位として交換する自己ル
ーティング通話路である。(その技術は日経エレクトロ
ニクス1988.1.11の132〜136真で公示さ
れている)第2図に示すようにATMハイウェイ30上
には、一定の時間幅(図内で125μs)を持ったフレ
ームの概念があり、フレーム内には、ヘッダ部と情報部
からなる画一的フォーマットの複数個の固定長のセルを
収容する。セルは、ヘッダと情報からなり、ヘッダは、
送信モジュール番号,受信モジュール番号,情報属性表
示から構成される。情報属性表示は、該当セルが空か空
でない場合、呼設定後のエンドーエンド転送情報もしく
は、プロセッサ間通信情報かを識別するための表示で、
この表示が、呼設定後のエンドーエンド転送情報の時、
セル構成要素の情報は,呼設定後のエンドーエンド転送
情報であることを示す。また、情報属性表示が、プロセ
ッサ間通信情報である時、セル構成要素の情報は、プロ
セッサ間通信情報であることを示す。
て説明する。第1図は、ATM交換機のシステム構成を
示している.第l図において、ATV交換機は、加入者
モジュール20,中継モジューノレ50,自己ノレーテ
ィングスイッチ4oから構或される。加入者80は、加
入者線10を介して加入者モジュール20に接続され、
中継モジュール50は,他局との間を中継線60で接続
されている.加入者モジュール20及び中継モジュール
50は、ATMハイウェイ30で自己ノレーテイングス
イッチ40に接続されている。加入者モジュール20,
中継モジュール50は、呼制御及び信珍処理を行うプロ
セッサ70.71とATM情報を運ぶ通話路から構成さ
れる。一方、これらのモジュールを結合する自己ルーテ
ィングスイッチ40は、全ての情報を画一的なフォーマ
ット(ヘツダ+情報)のセル単位として交換する自己ル
ーティング通話路である。(その技術は日経エレクトロ
ニクス1988.1.11の132〜136真で公示さ
れている)第2図に示すようにATMハイウェイ30上
には、一定の時間幅(図内で125μs)を持ったフレ
ームの概念があり、フレーム内には、ヘッダ部と情報部
からなる画一的フォーマットの複数個の固定長のセルを
収容する。セルは、ヘッダと情報からなり、ヘッダは、
送信モジュール番号,受信モジュール番号,情報属性表
示から構成される。情報属性表示は、該当セルが空か空
でない場合、呼設定後のエンドーエンド転送情報もしく
は、プロセッサ間通信情報かを識別するための表示で、
この表示が、呼設定後のエンドーエンド転送情報の時、
セル構成要素の情報は,呼設定後のエンドーエンド転送
情報であることを示す。また、情報属性表示が、プロセ
ッサ間通信情報である時、セル構成要素の情報は、プロ
セッサ間通信情報であることを示す。
第3図にATM交換機におけるプロセッサ間通信をセル
組立装置及び受信バッファを複数台持つことにより実現
するハードウエア構成を示す。第3図において、送信モ
ジュール100,受信モジュール300は、第1図の加
入者モジュール20もしくは、中継モジュール50に相
当する.送信モジュール100内のプロセッサ110が
受信モジュール300内のプロセッサ310ヘプロセッ
サ間通信を行う時の動作を第3図を使って説明する。
組立装置及び受信バッファを複数台持つことにより実現
するハードウエア構成を示す。第3図において、送信モ
ジュール100,受信モジュール300は、第1図の加
入者モジュール20もしくは、中継モジュール50に相
当する.送信モジュール100内のプロセッサ110が
受信モジュール300内のプロセッサ310ヘプロセッ
サ間通信を行う時の動作を第3図を使って説明する。
送信モジュール100は、プロセッサ110,メモリ1
20,セル分割装jJ150,メッセージレジスタ13
0,バンファレジスタ140,メッセージインサータ1
80により構成され、受信モジュールは、プロセッサ3
10,メモリ320,メッセージレジスタ330,バク
ファレジスタ340,セル組立装置370〜3nOによ
り構成される。
20,セル分割装jJ150,メッセージレジスタ13
0,バンファレジスタ140,メッセージインサータ1
80により構成され、受信モジュールは、プロセッサ3
10,メモリ320,メッセージレジスタ330,バク
ファレジスタ340,セル組立装置370〜3nOによ
り構成される。
プロセッサ110は、通信したい情報をメモリ120に
書込んでおく.次にプロセッサ110は、その通信情報
の先頭アドレスをセル分解装置内のメモリ読出回路15
4に、転送語数をワードカウンタ151に、ヘッダ(送
信モジュール番診,受信モジュール番珍,情報属性表示
(プロセッサ間通信情報:2)をヘッダレジスタ153
に書込む。
書込んでおく.次にプロセッサ110は、その通信情報
の先頭アドレスをセル分解装置内のメモリ読出回路15
4に、転送語数をワードカウンタ151に、ヘッダ(送
信モジュール番診,受信モジュール番珍,情報属性表示
(プロセッサ間通信情報:2)をヘッダレジスタ153
に書込む。
メモリ読出し回路154は、指定されたアドレスから特
定詔数分(セルフォーマット上のプロセッサ間通信情報
の語数)をメモリ120から読上げ、メッセージレジス
タ130へ転送する6ヘッダは、ヘソダレジスタ153
からメッセージレジスタ130へ送られる。セルが完或
するとメッセージレジスタ130は,バッファレジスタ
140 (エンドーエンド情報の受信,送信を行う回路
)と同期をとり、空いているタイムスロットへメッセー
ジインサータ180を通して完威したセルを送出する。
定詔数分(セルフォーマット上のプロセッサ間通信情報
の語数)をメモリ120から読上げ、メッセージレジス
タ130へ転送する6ヘッダは、ヘソダレジスタ153
からメッセージレジスタ130へ送られる。セルが完或
するとメッセージレジスタ130は,バッファレジスタ
140 (エンドーエンド情報の受信,送信を行う回路
)と同期をとり、空いているタイムスロットへメッセー
ジインサータ180を通して完威したセルを送出する。
セノレは、自己ノレーティングスイッチ200へ送られ
、自己ノレーテイングスイッチ200では、ヘッダ内の
受信モジュール番号を解析し、受信モジュール300へ
送信する。受信モジュール300では、バッファレジス
タ330で該セルを受信し、ヘッダ内の情報属性表示を
デコーダ360,361へ送る。情報属性表示が、エン
ドーエンド転送情報の時は、デコーダ360が動作し,
バッファレジスタ340に蓄えられたエンドーエンド転
送情報が他局へ転送される。情報属性表示が、プロセッ
サ間通信情報の時は、デコーダ361が動作し、デコー
ダ362が起動される。
、自己ノレーテイングスイッチ200では、ヘッダ内の
受信モジュール番号を解析し、受信モジュール300へ
送信する。受信モジュール300では、バッファレジス
タ330で該セルを受信し、ヘッダ内の情報属性表示を
デコーダ360,361へ送る。情報属性表示が、エン
ドーエンド転送情報の時は、デコーダ360が動作し,
バッファレジスタ340に蓄えられたエンドーエンド転
送情報が他局へ転送される。情報属性表示が、プロセッ
サ間通信情報の時は、デコーダ361が動作し、デコー
ダ362が起動される。
デコーダ362は、メッセージレジスタ330から送信
モジュール番号を受けとり、該モジュール番号に対応す
るセル組立装置(仮に370とする)を選択し、アンド
回路374を起動し、メッセージレジスタ330からプ
ロセッサ間通信情報をメモリ書込レジスタ376へ送る
.一方、メモリ書込レジスタ376には、プロセッサ3
10が、前もってメモリ320上の受信バッファアドレ
スを書込んでおく。メモリ書込レジスタ376は,該受
信バッファアドレスに従ってプロセッサ間通信情報をメ
モリ320へ書込み、複数送信モジュールからの同時プ
ロセッサ間通信を実現する。メモリ書込レジスタ376
は、プロセッサ間通信情報の書込みが終わると,加算回
路371を起動し、特定語数分(セルフォーマット上の
プロセッサ間通信情報の語数)加算し、次セルの格納ア
ドレスをメモリ書込レジスタ376上に設定しておく。
モジュール番号を受けとり、該モジュール番号に対応す
るセル組立装置(仮に370とする)を選択し、アンド
回路374を起動し、メッセージレジスタ330からプ
ロセッサ間通信情報をメモリ書込レジスタ376へ送る
.一方、メモリ書込レジスタ376には、プロセッサ3
10が、前もってメモリ320上の受信バッファアドレ
スを書込んでおく。メモリ書込レジスタ376は,該受
信バッファアドレスに従ってプロセッサ間通信情報をメ
モリ320へ書込み、複数送信モジュールからの同時プ
ロセッサ間通信を実現する。メモリ書込レジスタ376
は、プロセッサ間通信情報の書込みが終わると,加算回
路371を起動し、特定語数分(セルフォーマット上の
プロセッサ間通信情報の語数)加算し、次セルの格納ア
ドレスをメモリ書込レジスタ376上に設定しておく。
一方、送信モジュールエOOでは、セルの送信を終えた
メッセージレジスタ130は、減算回路155を起動し
、ワードカウンタ151内の転送語数を特定語数分(セ
ルフォーマット上のプロセッサ間通信情報の語数)減算
し,マイナスにならなければ、加算回路156を起動し
、メモリ読出回路154内の通信情報アドレスを特定語
数分(セルフォーマット上のプロセッサ間通信情報の語
数)加算する。メモリ読出し回路154は、加算された
通信情報アドレスに従い、メモリ120からプロセッサ
間通信情報を読取り、メッセージレジスタ130へ送る
。以下、前述と同様な動作により、プロセッサ間通信情
報が、ワードカウンタ151内の転送語数がマイナスに
なるまで送り続けられ、プロセッサ間通信が実現される
。
メッセージレジスタ130は、減算回路155を起動し
、ワードカウンタ151内の転送語数を特定語数分(セ
ルフォーマット上のプロセッサ間通信情報の語数)減算
し,マイナスにならなければ、加算回路156を起動し
、メモリ読出回路154内の通信情報アドレスを特定語
数分(セルフォーマット上のプロセッサ間通信情報の語
数)加算する。メモリ読出し回路154は、加算された
通信情報アドレスに従い、メモリ120からプロセッサ
間通信情報を読取り、メッセージレジスタ130へ送る
。以下、前述と同様な動作により、プロセッサ間通信情
報が、ワードカウンタ151内の転送語数がマイナスに
なるまで送り続けられ、プロセッサ間通信が実現される
。
本発明によれば、分散制御形ATM交換機のATM通話
路をプロセッサ間通信バスとして使用し、送{=プロセ
ッサに通信情報をセルに分割し、受信プロセッサへ該セ
ルを送信するセル分解装置を、受信プロセッサに受信し
たセルを組立て、通信情報を生或するセル組立装置もし
くは、受信バッファをプロセッサ台数分持たせ、プロセ
ッサ間同時複数通信を可能とし、最大プロセッサ通信容
量の拡大を図る。
路をプロセッサ間通信バスとして使用し、送{=プロセ
ッサに通信情報をセルに分割し、受信プロセッサへ該セ
ルを送信するセル分解装置を、受信プロセッサに受信し
たセルを組立て、通信情報を生或するセル組立装置もし
くは、受信バッファをプロセッサ台数分持たせ、プロセ
ッサ間同時複数通信を可能とし、最大プロセッサ通信容
量の拡大を図る。
第l図は本発明の一実施例のATM交換機のシステム構
或図、第2図は、ATMハイウェイ上のフレーム構或図
、第3図は、ATMプロセッサ間通信をセル組立装置を
複数台持つことにより実現するハードウェア構成図であ
る。 10・・・加入者線, 20・・・加入者モジュール, 30・・・ATMハイウェイ, 40・・・自己ノレーティング, 50・・・中継モジュール, 60・・・中継線, 70.71・・・プロセッサ, 80・・・加入者, 100・・・送信モジュール, 200・・・自己ノレーティングスイッチ,300・・
・受信モジュール, 110,310・・・プロセッサ, 120,320・・・メモリ, 150・・・セル分解装置, 140,340・・・パッファレジスタ,130,33
0・・・メッセージレジスタ,180・・・メッセージ
インサータ, 154・・・メモリ読出回路, 151・・・ワードカウンタ, 153・・ヘソダレジスタ, 155・・・減算回路, 156,371・・・加算回路, 360,361,362・・・デコーダ,376・・・
メモリ書込レジスタ, 374,375・・・アンド回路。
或図、第2図は、ATMハイウェイ上のフレーム構或図
、第3図は、ATMプロセッサ間通信をセル組立装置を
複数台持つことにより実現するハードウェア構成図であ
る。 10・・・加入者線, 20・・・加入者モジュール, 30・・・ATMハイウェイ, 40・・・自己ノレーティング, 50・・・中継モジュール, 60・・・中継線, 70.71・・・プロセッサ, 80・・・加入者, 100・・・送信モジュール, 200・・・自己ノレーティングスイッチ,300・・
・受信モジュール, 110,310・・・プロセッサ, 120,320・・・メモリ, 150・・・セル分解装置, 140,340・・・パッファレジスタ,130,33
0・・・メッセージレジスタ,180・・・メッセージ
インサータ, 154・・・メモリ読出回路, 151・・・ワードカウンタ, 153・・ヘソダレジスタ, 155・・・減算回路, 156,371・・・加算回路, 360,361,362・・・デコーダ,376・・・
メモリ書込レジスタ, 374,375・・・アンド回路。
Claims (1)
- 1、分散制御形ATM(AsynchronousTr
ansferMode)交換機におけるATM通話路内
を運ばれる固定長パケットを使って、分散された複数の
プロセッサからのプロセッサ間通信情報を1プロセッサ
が同時に受信することを特徴とするプロセッサ間通信方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232782A JPH0397332A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | プロセッサ間通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1232782A JPH0397332A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | プロセッサ間通信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397332A true JPH0397332A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16944657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1232782A Pending JPH0397332A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | プロセッサ間通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0397332A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0818568A (ja) * | 1994-07-01 | 1996-01-19 | Nec Corp | 交換機制御情報通信方法 |
US8044761B2 (en) | 2007-12-20 | 2011-10-25 | Tdk Corporation | Varistor |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1232782A patent/JPH0397332A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0818568A (ja) * | 1994-07-01 | 1996-01-19 | Nec Corp | 交換機制御情報通信方法 |
US8044761B2 (en) | 2007-12-20 | 2011-10-25 | Tdk Corporation | Varistor |
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