JPH0393102A - 水面の波紋を利用した照明設備 - Google Patents
水面の波紋を利用した照明設備Info
- Publication number
- JPH0393102A JPH0393102A JP1230211A JP23021189A JPH0393102A JP H0393102 A JPH0393102 A JP H0393102A JP 1230211 A JP1230211 A JP 1230211A JP 23021189 A JP23021189 A JP 23021189A JP H0393102 A JPH0393102 A JP H0393102A
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- JP
- Japan
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- light
- ripples
- water surface
- water
- water tank
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S10/00—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect
- F21S10/002—Lighting devices or systems producing a varying lighting effect using liquids, e.g. water
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産東上の利用分野〕
本発明は、水面の波紋を利用した照明設備に関し、特に
、水面に人工的に波紋を形威し、その波紋を通して照明
するか、又は、その波紋を形威した水面からの反射光に
よって照明するように構成した照明設備に関する。この
照明設備は、サロン、茶室等の照明設備として好適なも
のである。
、水面に人工的に波紋を形威し、その波紋を通して照明
するか、又は、その波紋を形威した水面からの反射光に
よって照明するように構成した照明設備に関する。この
照明設備は、サロン、茶室等の照明設備として好適なも
のである。
従来の照明装置においては、照度の一様な変化又は色の
変化を行って調光を行うものはあるが、ゆらぎを取り入
れて光の変化、陰影の変化を行う照明装置は見受けられ
ない。
変化を行って調光を行うものはあるが、ゆらぎを取り入
れて光の変化、陰影の変化を行う照明装置は見受けられ
ない。
また、歴史的な建物において、池の水面等を利用した照
明は一部見受けられるが、人工的に水面に波紋を形威し
てその波紋のゆらぎを利用した照明設備はない。
明は一部見受けられるが、人工的に水面に波紋を形威し
てその波紋のゆらぎを利用した照明設備はない。
したがって、本発明の目的は、水面の波紋による反射光
又は波紋を透過した光を利用してゆらぎのある照明光を
与えることのできる照明設備を提供することである。
又は波紋を透過した光を利用してゆらぎのある照明光を
与えることのできる照明設備を提供することである。
本発明の水面の波紋を利用した照明設備は、水面に波紋
を形成する手段を備え、形成された波紋水面に光源から
の入射光を当て、どの波紋が形成された水面での反射又
は屈折の一方あるいは双方を利用して、照明光にゆらぎ
を与えるように構成したことを特徴とするものである。
を形成する手段を備え、形成された波紋水面に光源から
の入射光を当て、どの波紋が形成された水面での反射又
は屈折の一方あるいは双方を利用して、照明光にゆらぎ
を与えるように構成したことを特徴とするものである。
水面に波紋をffi或する手段としては、水面に水滴を
落下させて波紋を発生させるように構成したもの、水面
に浸した波紋発生板を振動させて波紋を発生させるよう
に構威したもの等がある。
落下させて波紋を発生させるように構成したもの、水面
に浸した波紋発生板を振動させて波紋を発生させるよう
に構威したもの等がある。
光源からの入射光は、水面上方から当てるようにしても
よいし、水面の下方から当てるようにしてもよい。
よいし、水面の下方から当てるようにしてもよい。
光源からの入射光を水面上方から当てる場合、水中に入
った光を上方に反射させるために、鏡または鏡状のもの
を設けると好適である。また、水面の下方から当てる場
合、水を入れる水槽を透明なものとし、その水槽の下側
に光源を配置するとよい。
った光を上方に反射させるために、鏡または鏡状のもの
を設けると好適である。また、水面の下方から当てる場
合、水を入れる水槽を透明なものとし、その水槽の下側
に光源を配置するとよい。
水面に波紋を形或する手段によって波紋が形戊された水
面に上方から光源の光を当てると、その光の一部は波紋
形状に応じてゆらぎ光として反射され照明光となり、残
りは波紋形状に応じて水面でゆらぎ光として屈折され、
この屈折光は水槽の底面で反射されて再び波紋のある水
面で屈折されゆらぎ光として水面より出て照明光となる
。これら2つの光は重なって、波紋の変化に応じて微妙
に陰影が変化する照明光となる。波紋が形或された水面
の下方から光源の光を当てると、波紋形状に応じて水面
で屈折されてゆらぎのある照明光となる。
面に上方から光源の光を当てると、その光の一部は波紋
形状に応じてゆらぎ光として反射され照明光となり、残
りは波紋形状に応じて水面でゆらぎ光として屈折され、
この屈折光は水槽の底面で反射されて再び波紋のある水
面で屈折されゆらぎ光として水面より出て照明光となる
。これら2つの光は重なって、波紋の変化に応じて微妙
に陰影が変化する照明光となる。波紋が形或された水面
の下方から光源の光を当てると、波紋形状に応じて水面
で屈折されてゆらぎのある照明光となる。
次に、図面を参照にして本発明の水面の波紋を利用した
照明設備の実施例について説明する。
照明設備の実施例について説明する。
第1図に概略構或図を示した照明設備は、主として、光
源1、水槽2、水槽2中の水を吸い込み側配管4を経て
汲み上げその水を吐き出し側配管5を通して水滴として
水槽l中に滴下させるためのポンプ3、ポンプ3の吸い
込み側配管4と吐き出し側配管50間を連結するバイパ
ス配管6、バイパス配管6への分岐部より下流の吐き出
し側配管5に設けられた流量調整弁7、バイパス配管6
に設けられたバイパス弁8からなる。
源1、水槽2、水槽2中の水を吸い込み側配管4を経て
汲み上げその水を吐き出し側配管5を通して水滴として
水槽l中に滴下させるためのポンプ3、ポンプ3の吸い
込み側配管4と吐き出し側配管50間を連結するバイパ
ス配管6、バイパス配管6への分岐部より下流の吐き出
し側配管5に設けられた流量調整弁7、バイパス配管6
に設けられたバイパス弁8からなる。
この照明設備においては、水槽2に水をはっておき、光
源lより出る光9を水槽2中の水面及び水ff2の底面
で反射させて、これら反射光を照明光として使用する。
源lより出る光9を水槽2中の水面及び水ff2の底面
で反射させて、これら反射光を照明光として使用する。
水楕2の中の水は、ポンプ3により吸い込み側配管4を
通して汲み上げられ、ボンプ3、流量調整弁7、及び、
バイパス弁8を制御することにより、任意の滴下間隙の
水滴10として水槽上部の吐き出し側配管5の管端より
水槽2へ落下する。バイパス弁8は、流量調整弁7と協
働して吐き出し側配管5から滴下する水の量を制御する
作用を行うものであるが、この弁は必ずしも調整可能な
ものである必要はなく、バイパス配管6に流体抵抗を与
えるものであればよい。
通して汲み上げられ、ボンプ3、流量調整弁7、及び、
バイパス弁8を制御することにより、任意の滴下間隙の
水滴10として水槽上部の吐き出し側配管5の管端より
水槽2へ落下する。バイパス弁8は、流量調整弁7と協
働して吐き出し側配管5から滴下する水の量を制御する
作用を行うものであるが、この弁は必ずしも調整可能な
ものである必要はなく、バイパス配管6に流体抵抗を与
えるものであればよい。
したがって、オリフィスで置き換えることもでき、また
、バイパス配管6に流体抵抗の大きいものを用いる場合
は省くこともできる。
、バイパス配管6に流体抵抗の大きいものを用いる場合
は省くこともできる。
照明する際、水滴10の落下によって生ずる水槽2中の
水の表面の波紋により、光源lからの入射光9の一部は
波紋形状に応じてゆらぎ光として反射され照明光となり
、残りは波紋形状に応じて水面でゆらぎ光として屈折さ
れ、この屈折光は水槽2の底面で反射されて再び波紋の
ある水面で屈折されゆらぎ光として水面より出て照明光
となる。
水の表面の波紋により、光源lからの入射光9の一部は
波紋形状に応じてゆらぎ光として反射され照明光となり
、残りは波紋形状に応じて水面でゆらぎ光として屈折さ
れ、この屈折光は水槽2の底面で反射されて再び波紋の
ある水面で屈折されゆらぎ光として水面より出て照明光
となる。
これら2つの光は重なって、波紋の変化に応じて微妙に
陰影が変化する照明光となる。したがって、ポンプ3、
流量調整弁7、及び、バイパス弁8を、例えばコンピュ
ータよりなる制御装置11によって制御可能に構成し、
水#lOの落下時間lVJ陽を任意に変化させることに
より、より多様な照明をすることができる。なお、水槽
2の底に、光の反射効率を上げる目的で、鏡または鏡状
のもの12を設けることもできる。
陰影が変化する照明光となる。したがって、ポンプ3、
流量調整弁7、及び、バイパス弁8を、例えばコンピュ
ータよりなる制御装置11によって制御可能に構成し、
水#lOの落下時間lVJ陽を任意に変化させることに
より、より多様な照明をすることができる。なお、水槽
2の底に、光の反射効率を上げる目的で、鏡または鏡状
のもの12を設けることもできる。
第2図には、変形例として、波紋を作るにあたって、水
滴ではなく、波紋発生板を機械的に加振する方式を採用
したものを示す。加振器l2によって波紋発生板I3を
振動させると、水槽2中の水面には波紋が発生するので
、第1図の場合と同様にして、波紋の変化に応じて微妙
に陰影が変化する照明を行うことができる。この場合も
、加振器I2の振動のし方を制御装置11によって制御
可能に構成することにより、多様な照明が可能になる。
滴ではなく、波紋発生板を機械的に加振する方式を採用
したものを示す。加振器l2によって波紋発生板I3を
振動させると、水槽2中の水面には波紋が発生するので
、第1図の場合と同様にして、波紋の変化に応じて微妙
に陰影が変化する照明を行うことができる。この場合も
、加振器I2の振動のし方を制御装置11によって制御
可能に構成することにより、多様な照明が可能になる。
第3図には、第l図又は第2図の照明設備の変形例とし
て、透明な水槽2′を用い、水槽の底面又は鏡l2での
反射を用いずに、波紋のある表面での屈折のみを利用す
るようにしたものを示してあり、光源lからの入射光9
は水槽2′の下側から当たるようにしている。図におい
ては、波紋を発生させるポンプ3、加振器l2等の構戊
要素は図示していない。この照明設備においては、水面
の上側に光源1を配置しなくてもよいので、設備として
この点に配置上のメリットがある。
て、透明な水槽2′を用い、水槽の底面又は鏡l2での
反射を用いずに、波紋のある表面での屈折のみを利用す
るようにしたものを示してあり、光源lからの入射光9
は水槽2′の下側から当たるようにしている。図におい
ては、波紋を発生させるポンプ3、加振器l2等の構戊
要素は図示していない。この照明設備においては、水面
の上側に光源1を配置しなくてもよいので、設備として
この点に配置上のメリットがある。
なお、上記した第1図、′M2図の波紋発生装置は、外
部からの信号、例えば同囲の音、光に基づいて、制御装
置l1から流量調整弁7、加振器12等に与える制御信
号を変化させると、外部の状況にあった照明光の変化が
可能となる。
部からの信号、例えば同囲の音、光に基づいて、制御装
置l1から流量調整弁7、加振器12等に与える制御信
号を変化させると、外部の状況にあった照明光の変化が
可能となる。
以上、いくつかに実施例について本発明の波紋を利用し
た照明設備について説明してきたが、本発明はこれらの
実施例に限定されるものではなく、多くの変形が可能で
ある。例えば、水面に波紋を形威する手段として、上記
の水滴滴下手段、振動波紋発生板以外に、風を利用する
もの、水槽自体を振動させるもの等を利用することも可
能である。
た照明設備について説明してきたが、本発明はこれらの
実施例に限定されるものではなく、多くの変形が可能で
ある。例えば、水面に波紋を形威する手段として、上記
の水滴滴下手段、振動波紋発生板以外に、風を利用する
もの、水槽自体を振動させるもの等を利用することも可
能である。
さらに、これらの手段を組み合わせて複数の波紋発生手
段を用いることも可能である。また、水を着色するとよ
り変化のある照明が可能となる。
段を用いることも可能である。また、水を着色するとよ
り変化のある照明が可能となる。
本発明の水面の波紋を利用した照明設備によると、水面
に波紋を形成する手段によって波紋が形或された水面に
上方から光源の光を当てると、その光の一部は波紋形状
に応じてゆらぎ光として反射され照明光となり、残りは
波紋形状に応じて水面でゆらぎ光として屈折され、この
屈折光は水槽の底面で反射されて再び波紋のある水面で
屈折されゆらぎ光として水面より出て照明光となる。こ
れら2つの光は重なって、波紋の変化に応じて微妙に陰
影が変化する照明光となる。また、波紋が形成された水
面の下方から光源の光を当てると、波紋形状に応じて水
面で屈折されてゆらぎのある照明光となる。このような
本発明の照明設備の水面に波紋を形或する手段を、外部
からの信号、例えば周囲の音、光に基づいて制御すると
、外部の状況にあった照明光の変化が可能となり、例え
ば、サロン、茶室等の照明設備として好適なものである
。
に波紋を形成する手段によって波紋が形或された水面に
上方から光源の光を当てると、その光の一部は波紋形状
に応じてゆらぎ光として反射され照明光となり、残りは
波紋形状に応じて水面でゆらぎ光として屈折され、この
屈折光は水槽の底面で反射されて再び波紋のある水面で
屈折されゆらぎ光として水面より出て照明光となる。こ
れら2つの光は重なって、波紋の変化に応じて微妙に陰
影が変化する照明光となる。また、波紋が形成された水
面の下方から光源の光を当てると、波紋形状に応じて水
面で屈折されてゆらぎのある照明光となる。このような
本発明の照明設備の水面に波紋を形或する手段を、外部
からの信号、例えば周囲の音、光に基づいて制御すると
、外部の状況にあった照明光の変化が可能となり、例え
ば、サロン、茶室等の照明設備として好適なものである
。
第1図は本発明の照明設備の1実施例の概略構成図、第
2rXJ,第3図は他の実施例の概略構成図である。 l:光源、2、2′ :水槽、3:ポンプ、4:吸い込
み側配管、5:吐き出し側配管、6:バイパス配管、7
二流量調整弁、8:バイパス弁、9:人射光、10:水
滴、ll二制御装置、l2:鏡、l3:波紋発生板 出 願 人 清水建設株式会社
2rXJ,第3図は他の実施例の概略構成図である。 l:光源、2、2′ :水槽、3:ポンプ、4:吸い込
み側配管、5:吐き出し側配管、6:バイパス配管、7
二流量調整弁、8:バイパス弁、9:人射光、10:水
滴、ll二制御装置、l2:鏡、l3:波紋発生板 出 願 人 清水建設株式会社
Claims (1)
- (1)水面に波紋を形成する手段を備え、波紋が形成さ
れた水面に光源からの入射光を当て、この波紋が形成さ
れた水面での反射又は屈折の一方あるいは双方を利用し
て、照明光にゆらぎを与えるように構成したことを特徴
とする水面の波紋を利用した照明設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1230211A JPH0393102A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 水面の波紋を利用した照明設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1230211A JPH0393102A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 水面の波紋を利用した照明設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0393102A true JPH0393102A (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=16904311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1230211A Pending JPH0393102A (ja) | 1989-09-04 | 1989-09-04 | 水面の波紋を利用した照明設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0393102A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05245272A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-09-24 | Kubota Corp | 水紋発生装置 |
JPH08152682A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-06-11 | Sunpot Co Ltd | デスプレイ装置 |
JPH11511397A (ja) * | 1995-08-31 | 1999-10-05 | アイゲンマン ヘルムート | 液体の波を光投影する手段によって遠近画法的、装飾的効果を実現するための装置と方法 |
GB2422681A (en) * | 2005-02-01 | 2006-08-02 | Foays Ltd | Moving lighting effect and apparatus and method therefor |
JP2009020480A (ja) * | 2007-06-14 | 2009-01-29 | Pmc:Kk | ディスプレイ装置 |
JP2016142581A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 | 液体物測定装置 |
WO2025009452A1 (ja) * | 2023-07-05 | 2025-01-09 | チームラボ株式会社 | 波照明システム及び波照明方法 |
-
1989
- 1989-09-04 JP JP1230211A patent/JPH0393102A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05245272A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-09-24 | Kubota Corp | 水紋発生装置 |
JPH08152682A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-06-11 | Sunpot Co Ltd | デスプレイ装置 |
JP2829833B2 (ja) * | 1994-09-26 | 1998-12-02 | サンポット株式会社 | 暖房器 |
JPH11511397A (ja) * | 1995-08-31 | 1999-10-05 | アイゲンマン ヘルムート | 液体の波を光投影する手段によって遠近画法的、装飾的効果を実現するための装置と方法 |
GB2422681A (en) * | 2005-02-01 | 2006-08-02 | Foays Ltd | Moving lighting effect and apparatus and method therefor |
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JP2016142581A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社 | 液体物測定装置 |
WO2025009452A1 (ja) * | 2023-07-05 | 2025-01-09 | チームラボ株式会社 | 波照明システム及び波照明方法 |
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