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JPH039119A - 多板クラッチ又はブレーキのクラッチプレート - Google Patents

多板クラッチ又はブレーキのクラッチプレート

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Publication number
JPH039119A
JPH039119A JP1143003A JP14300389A JPH039119A JP H039119 A JPH039119 A JP H039119A JP 1143003 A JP1143003 A JP 1143003A JP 14300389 A JP14300389 A JP 14300389A JP H039119 A JPH039119 A JP H039119A
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JP
Japan
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clutch
plate
spline
clutch plate
thickness
Prior art date
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JP1143003A
Other languages
English (en)
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JP3046996B2 (ja
Inventor
Masayoshi Kamei
亀井 昌吉
Muneo Mizuta
水田 宗男
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JATCO Corp
Original Assignee
JATCO Corp
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Publication date
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  • Mechanical Operated Clutches (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、多板クラッチ又はブレーキのクラッチプレー
トに関するものである。
(ロ)従来の技術 従来の多板クラッチのクラッチプレートとして、例えば
実開昭62−6537号公報に示されるものがある。こ
れに示される多板式クラッチは、外径にスプライン部を
有するクラッチプレートと、内径にスプライン部を有す
るクラッチプレートとを交互に重ね合わせ、これにピス
トンによる押圧力を作用又は非作用とすることにより締
結又は解放されるように構成されている。一方のクラッ
チプレートは金属製であり、他方のクラッチプレートは
金属製の部材にフェーシング材をはり付けたものである
。このような従来の多板クラッチのクラッチプレートは
、基本的には全体として均一な板厚を有している。従っ
て、ピストンからの押圧力が作用する部分もスプライン
部の部分も同じ板厚である(なお、フェーシング材がは
り付けらねているクラッチプレートの場合には。
フェーシング材がはり付けられている部分の厚さ寸法が
大きくなっているが、金属製のプレートは均一な板厚を
有している)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような従来の多板クラッチのクラ
ッチプレートには、スプライン部がかみ合う相手側の部
材のスプライン部に摩耗が発生するという問題点がある
。すなわち、比較的薄い板材によって構成されているス
プライン部に大きい力か作用するため面圧が非常に高く
なっており、相手側の部材が摩耗する。相手側の部材の
スプライン部に摩耗が発生すると、クラッチプレートの
軸方向への移動が円滑でなくなり、多板式クラッチの作
動不良が発生する。また、別の問題としてフェーシング
材付きクラッチプレートのフェーシング材が何らかの原
因によって異常に摩耗して金属製のプレートが露出した
場合には、クラッチプレートの金属同志が接触すること
になり、焼付きか発生してしまう。この場合には多板ク
ラッチが締結されたままとなってしまう。本発明は、こ
のような課題を解決することを目的としている。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、クラッチプレートのスプライン部の部分の厚
さ寸法を大きくすることにより上記課題を解決する。す
なわち、本発明による多板クラッチのクラッチプレート
は、スプライン部の厚さ寸法を他の部分の厚さ寸法より
も大きくしである。
(ホ)作用 スプライン部の厚さ寸法が他の部分の厚さ寸法よりも大
きくなっているので、相手側部材のスプライン部に作用
する面圧が低くなっており、摩耗の発生が防止される。
なお、厚さ寸法が大きいのはスプライン部だけであるの
で、多板クラッチ又はブレーキの全長が大きくなること
はない。また、スプライン部の部分の厚さ寸法の大きさ
を、2枚のクラッチプレートをスプライン部の部分で密
着させたとき、スプライン部以外の部分に形成されるす
きまがこのすきまに配置される別のフェーシング材付き
クラッチプレートのフェーシング材を除去した状態の板
厚よりも犬きくなるように設定すると、フェーシング材
が摩耗した場合であっても金属接触が発生することはな
く、焼付きか防止される。
(へ)実施例 第1図に本発明によるクラッチプレートを用いた多板ク
ラッチを示す。回転自在に支持されたクラッチドラム1
0内に、ピストン12、リターンスプリング14、第1
クラツチプレート16、第2クラツチプレート18、リ
テーナプレート20、スナップリング22などが図示の
ように配置されている。各3枚の第1クラツチプレート
16及び第2クラツチプレート18は交互に重ね合わせ
に配置されている。第1クラツチプレート16の外径部
のスプライン部16aはクラッチドラム10の内径スプ
ライン部10aとかみ合っており、第1クラツチプレー
ト16はクラッチドラム10といっしょに回転する。他
方、第2クラツチプレート18の内径部のスプライン部
18aは回転部材24の外径スプライン部24aとかみ
合っており、第2クラツチプレート18は回転部材24
といっしょに回転する。リターンスプリング14はクラ
ッチドラム10にスナップリング30によって取り付け
られたスプリングリテーナ32とピストン12との間に
配置されている。
第2図に第1クラツチプレート16及び第2クラツチプ
レート18を拡大して示す。第1クラツチプレート16
のスプライン部16aの厚さ寸法aは、第1クラツチプ
レート16の基本的板厚寸法すよりも大きくしである。
また、第2クラツチプレート18のスプライン部18a
の厚さ寸法Cについても、第2クラツチプレート18の
厚さ寸法dよりも大きくしである。なお、第2クラツチ
プレート18は板厚eの金属プレート18bの両面に厚
さ寸法fのフェーシング材18cをはり付けた構造とな
フている。上記各寸法間の関係は次のように設定しであ
る。
d>a−bee 第1図に示すような多板クラッチにおいて、ピストン1
2に油圧を作用させ、これによる押圧力を第1クラツチ
プレート16及び第2クラッチブレート18に作用させ
ると、両者は摩擦力によって締結され、クラッチドラム
10と回転部材24との間の回転方向の力の伝達が可能
となる。逆にピストン12への油圧の作用を解除すると
、ピストン12はリターンスプリング14によって押し
戻され、クラッチドラム10と回転部材24とは切り離
される。多板クラッチが締結された状態では、第1クラ
ツチプレート16のスプライン部16aとクラッチドラ
ム10のスプライン部10aとの間で、また第2クラツ
チプレート18のスプライン部18aと回転部材24の
スプライン部24aとの間で力の伝達が行なわれ、両者
間には圧縮力が作用する。しかしながら、スプライン部
10a及び24aに変形、摩耗などを生ずることはない
。これはスプライン部16a及び18aの厚さ寸法が大
きくなっており、作用する血圧が小さくなっているから
である。また、第1クラツチプレート16のフェーシン
グ材18bが完全に摩耗しても、第2クラツチプレート
18の金属プレート18bと第1クラツチプレート16
とか金属接触することはない。これは第2クラツチプレ
ート18のフェーシング材18cが所定量まで摩耗する
と、これの両側の第1クラツチプレート16のスプライ
ン部り6a同志が接触しくこの状態で第1クラッチプレ
ート16間のすきまの寸法はa−bである)、第2クラ
ツチプレート18に押圧力が作用しなくなるからである
(たとえフェーシング材18cが全部摩耗してもa−b
>eであるから、第1クラツチプレート16と金属プレ
ート18bとが接触することはない)。
なお、例えば第1クラツチプレート16のスプライン部
16aの厚さ寸法を大きくする加工は、鍛造加工、切削
加工などによってもよく、また第3図に示すようにスプ
ライン部16aの端部を折り曲げてもよく、また第4図
に示すようにスプライン部16aを長くしておき、これ
を折り返すようにしてもよい。
なお、上記説明は多板クラッチについて説明したが、ク
ラッチプレート16及び18が多板ブレーキにも適用可
能であることは明らかである。
(ト)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、多板クラッチ
又はブレーキのクラッチプレートのスプライン部の厚さ
寸法を、クラッチプレート本体の厚さ寸法よりも大きく
したので、スプライン部の面圧を下げることができ、相
手側スプライン部の変形、摩耗などを防止することがで
きる。また、フェーシング材付きクラッチプレートのフ
ェーシング材が所定量摩耗したとき、これの両側のクラ
ッチプレートのスプライン部同志が接触するようにすれ
ば、フェーシング材が所定以上摩耗することを防止する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるクラッチプレートを用いた多板ク
ラッチを示す図、第2図はクラッチプレートの拡大図、
第3図は別のクラッチプレートを示す図、第4図は更に
別のクラッチプレートを示す図である。 lO・・・クラッチドラム、16・・・第1クラツチプ
レート、16a・・・スプライン部、18・・・第2ク
ラツチプレート、18a・・スプライン部、24・・・
回転部材、 24a・・・スプライン部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内径又は外径にスプライン部を有する多板クラッチ
    又はブレーキのクラッチプレートにおいて、 スプライン部の厚さ寸法が他の部分の厚さ寸法よりも大
    きいことを特徴とする多板クラッチ又はブレーキのクラ
    ッチプレート。 2、スプライン部の厚さ寸法は、2枚のクラッチプレー
    トをスプライン部の部分で密着させたとき、スプライン
    部以外の部分に形成されるすきまが、このすきまに配置
    される別のフェーシング材付きクラッチプレートのフェ
    ーシング材を除去した状態の厚さ寸法よりも大きくなる
    ように設定されている請求項1記載の多板クラッチ又は
    ブレーキのクラッチプレート。
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