JPH038793Y2 - - Google Patents
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- JPH038793Y2 JPH038793Y2 JP1983093930U JP9393083U JPH038793Y2 JP H038793 Y2 JPH038793 Y2 JP H038793Y2 JP 1983093930 U JP1983093930 U JP 1983093930U JP 9393083 U JP9393083 U JP 9393083U JP H038793 Y2 JPH038793 Y2 JP H038793Y2
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は可変ドアー枠材に関し、その目的は施
工する開口部の壁厚に応じて枠材の幅を変更可能
な構成のドアー枠材を提供することにある。
工する開口部の壁厚に応じて枠材の幅を変更可能
な構成のドアー枠材を提供することにある。
従来、ドアー等を取りつける為の開口部の枠材
は開口部の壁厚や柱の太さに応じて現場で無垢材
を削り出して作成していたので、その作成に手間
がかかるとともに、材料の無駄を生じるという欠
点があつた。
は開口部の壁厚や柱の太さに応じて現場で無垢材
を削り出して作成していたので、その作成に手間
がかかるとともに、材料の無駄を生じるという欠
点があつた。
そこで、実開昭54−135022号では、開口部の壁
の厚さにある程度対応出来る様枠体片を二分割し
た枠体が提案されている。
の厚さにある程度対応出来る様枠体片を二分割し
た枠体が提案されている。
さらに、近年良質の材料が入手し難くなつてき
たので合板等の木質基板表面に化粧シートを貼着
し、該木質基材裏面にV字形状溝を設け、該V字
形状溝部分を折曲接着して成形した枠材を使用す
ることが実公昭55−18458号や特公昭54−12150号
などにより提案されていた。
たので合板等の木質基板表面に化粧シートを貼着
し、該木質基材裏面にV字形状溝を設け、該V字
形状溝部分を折曲接着して成形した枠材を使用す
ることが実公昭55−18458号や特公昭54−12150号
などにより提案されていた。
しかし、いずれも幅を変更可能なドアー枠材を
作成する手間や無駄を省くには満足できるもので
はなかつた。
作成する手間や無駄を省くには満足できるもので
はなかつた。
本考案は上記の従来欠点に鑑みてなされたもの
である。すなわち本考案は、基板の表面に化粧シ
ートを貼着した化粧板の裏面所定個所に、化粧板
側辺と平行な2条の溝を設け、該化粧板を断面略
方形の芯材の上面から一側面及び下面の一部にま
で溝を折曲接着しながら固着して化粧厚板とし、
該化粧厚板の芯材が露出した側面近傍の表面部に
化粧厚板の長側辺に平行な1条の溝を設けた第1
枠部材と、基板の表面に化粧シートを貼着した化
粧板の裏面所定個所に、化粧板側辺と平行な2条
の溝を設け、該化粧板を断面略方形の芯材の上面
から一側面及び下面の一部にまで溝を折曲接着し
ながら固着した第2枠部材と、基板の表面に化粧
シートを貼着した化粧板の裏面所定個所に、化粧
板側辺と平行な3条の溝を設け、該溝を折曲接着
して突出した側辺部を設けた断面略L字形状の戸
当り部材からなり、該戸当り部材の突出した側辺
部の厚さと前記の第1枠部材表面の溝の幅を略等
しくし、戸当り部材を第1枠部材に嵌入自在とし
たことを特徴とする可変ドアー枠材に係り、最も
特徴とする点は、本考案の可変ドアー枠材は、第
1枠部材、第2枠部材、戸当り部材の3部材から
構成されていることである。
である。すなわち本考案は、基板の表面に化粧シ
ートを貼着した化粧板の裏面所定個所に、化粧板
側辺と平行な2条の溝を設け、該化粧板を断面略
方形の芯材の上面から一側面及び下面の一部にま
で溝を折曲接着しながら固着して化粧厚板とし、
該化粧厚板の芯材が露出した側面近傍の表面部に
化粧厚板の長側辺に平行な1条の溝を設けた第1
枠部材と、基板の表面に化粧シートを貼着した化
粧板の裏面所定個所に、化粧板側辺と平行な2条
の溝を設け、該化粧板を断面略方形の芯材の上面
から一側面及び下面の一部にまで溝を折曲接着し
ながら固着した第2枠部材と、基板の表面に化粧
シートを貼着した化粧板の裏面所定個所に、化粧
板側辺と平行な3条の溝を設け、該溝を折曲接着
して突出した側辺部を設けた断面略L字形状の戸
当り部材からなり、該戸当り部材の突出した側辺
部の厚さと前記の第1枠部材表面の溝の幅を略等
しくし、戸当り部材を第1枠部材に嵌入自在とし
たことを特徴とする可変ドアー枠材に係り、最も
特徴とする点は、本考案の可変ドアー枠材は、第
1枠部材、第2枠部材、戸当り部材の3部材から
構成されていることである。
つぎに本考案を図面とともに詳述する。第1図
は本考案の実施例となる可変ドアー枠材の斜視図
を示している。図中1は第1枠部、2は第2枠部
材、3は戸当り部材を示し、第1枠部材1と第2
枠部材2はほぼ対称形で、かつ同一の厚さであ
る。但し第1枠部材1表面には戸当り部材3の一
側辺部が嵌入する溝15が設けられている。
は本考案の実施例となる可変ドアー枠材の斜視図
を示している。図中1は第1枠部、2は第2枠部
材、3は戸当り部材を示し、第1枠部材1と第2
枠部材2はほぼ対称形で、かつ同一の厚さであ
る。但し第1枠部材1表面には戸当り部材3の一
側辺部が嵌入する溝15が設けられている。
本考案に用いる基板4としては厚さが3mm〜20
mm程度の合板、パーテイクルボード、ハードボー
ド、MDFなどの常用の木質基板で、その表面に
化粧シート5が貼着されている。化粧シート5と
しては塩化ビニル樹脂フイルムなどの合成樹脂フ
イルム、合成紙、紙、布、不織布、突板などで、
それらの単体又は複合したものが用いられる。な
お第1枠部材1と第2枠部材2及び戸当り部材3
に用いられる化粧シート5の色や材質をそれぞれ
隣接する室内の色調や様式に合せて貼り替えても
良い。上記の構成からなる化粧板の裏面所定個所
には第2図、第3図、第4図で示す様な基板4を
切断する化粧板側辺と平行なV溝が所定数設けら
れる。
mm程度の合板、パーテイクルボード、ハードボー
ド、MDFなどの常用の木質基板で、その表面に
化粧シート5が貼着されている。化粧シート5と
しては塩化ビニル樹脂フイルムなどの合成樹脂フ
イルム、合成紙、紙、布、不織布、突板などで、
それらの単体又は複合したものが用いられる。な
お第1枠部材1と第2枠部材2及び戸当り部材3
に用いられる化粧シート5の色や材質をそれぞれ
隣接する室内の色調や様式に合せて貼り替えても
良い。上記の構成からなる化粧板の裏面所定個所
には第2図、第3図、第4図で示す様な基板4を
切断する化粧板側辺と平行なV溝が所定数設けら
れる。
すなわち第1枠部材1と第2枠部材2ではそれ
ぞれ2条のV溝6,7と8,9が、戸当り部材3
では3条のV溝10,11,12が設けられてい
る。
ぞれ2条のV溝6,7と8,9が、戸当り部材3
では3条のV溝10,11,12が設けられてい
る。
なお本実施例の場合は枠部材1,2の折曲部を
角張らせないためにV溝6,9の内部に小凸部1
6,17を設けて面取りされた様に見えるテーパ
ー部が形成されている。そして第1枠部材1の場
合は第5図の様に断面略方形の芯材13の上面か
ら一側面及び下面の一部にまで化粧板の溝6,7
を折曲接着しながら固着して化粧厚板とする。芯
材13,14は厚さの厚い合板、パーテイクルボ
ード、LVL、MDFなどが用いられる。ついで該
化粧厚板の芯材が露出した側面近傍の表面部に第
6図のこどく長側辺に平行な1条の溝15を設け
て第1枠部材1とする。第2枠部材2の場合は第
7図の様に溝を設けない。なお本考案の第1枠部
材2と第2枠部材2はそれぞれ別々に作成しても
良いし、第1枠部材1と第2枠部材2を一体に作
成した化粧厚板を、そのほぼ中央部から切断する
ことによつて作成することも可能である。
角張らせないためにV溝6,9の内部に小凸部1
6,17を設けて面取りされた様に見えるテーパ
ー部が形成されている。そして第1枠部材1の場
合は第5図の様に断面略方形の芯材13の上面か
ら一側面及び下面の一部にまで化粧板の溝6,7
を折曲接着しながら固着して化粧厚板とする。芯
材13,14は厚さの厚い合板、パーテイクルボ
ード、LVL、MDFなどが用いられる。ついで該
化粧厚板の芯材が露出した側面近傍の表面部に第
6図のこどく長側辺に平行な1条の溝15を設け
て第1枠部材1とする。第2枠部材2の場合は第
7図の様に溝を設けない。なお本考案の第1枠部
材2と第2枠部材2はそれぞれ別々に作成しても
良いし、第1枠部材1と第2枠部材2を一体に作
成した化粧厚板を、そのほぼ中央部から切断する
ことによつて作成することも可能である。
戸当り部材3は第4図に示す様な3条のV溝1
0,11,12が化粧板裏面の所定の位置に形成
され、該V溝10,11,12を折曲接着した場
合、第8図に示す様に表裏面の化粧板が2重で、
端部に突出した一側辺部を有する断面略L字形状
となる。
0,11,12が化粧板裏面の所定の位置に形成
され、該V溝10,11,12を折曲接着した場
合、第8図に示す様に表裏面の化粧板が2重で、
端部に突出した一側辺部を有する断面略L字形状
となる。
又、突出した側辺部の厚さaと突出長さbは第
1枠部材1の表面に形成された溝15幅cと深さ
dに等しく作られており、溝15への嵌入が可能
である。
1枠部材1の表面に形成された溝15幅cと深さ
dに等しく作られており、溝15への嵌入が可能
である。
つぎに本考案の可変ドアー枠材の使用例を記す
と第9図、第10図の様になる。
と第9図、第10図の様になる。
すなわち、施工すべき開口部の柱18幅と化粧
板19厚さ及び廻り縁20の厚さ並びにドアー2
1の吊り込み方向をあらかじめ見込んだ位置に第
1枠部材1及び第2枠部材2をその芯材13,1
4が露出した側面を相対させ、釘22や接着剤を
併用して固着する。
板19厚さ及び廻り縁20の厚さ並びにドアー2
1の吊り込み方向をあらかじめ見込んだ位置に第
1枠部材1及び第2枠部材2をその芯材13,1
4が露出した側面を相対させ、釘22や接着剤を
併用して固着する。
ただし第1枠部材1と第2枠部材2の間隔は戸
当り部材3の表面の幅よりも狭く設定し、ドアー
21は戸当り部材3の側辺部に当つて止まる位置
に吊り込まれる。つぎに戸当り部材3の突出した
側辺部を第1枠部材1表面の溝15に嵌入し、か
つその表面の一部が第2枠部材2の表面の一部と
重なる位置で固着する。
当り部材3の表面の幅よりも狭く設定し、ドアー
21は戸当り部材3の側辺部に当つて止まる位置
に吊り込まれる。つぎに戸当り部材3の突出した
側辺部を第1枠部材1表面の溝15に嵌入し、か
つその表面の一部が第2枠部材2の表面の一部と
重なる位置で固着する。
なお戸当り部材3は接着剤を用いて第1枠部材
1と第2枠部材2に固着すると最も効果的であ
る。
1と第2枠部材2に固着すると最も効果的であ
る。
本考案のドアー枠材は上記の様な構成であるた
め施工される開口部の壁厚や柱幅の変化にかなり
幅広く対応することができるとともに、第1枠部
材と第2枠部材を釘打ちで施工して、その上部に
戸当り部材を固着するので、釘頭を戸当り部材で
覆い美しい施工が簡単に出来る。
め施工される開口部の壁厚や柱幅の変化にかなり
幅広く対応することができるとともに、第1枠部
材と第2枠部材を釘打ちで施工して、その上部に
戸当り部材を固着するので、釘頭を戸当り部材で
覆い美しい施工が簡単に出来る。
又、第1枠部材と第2枠部材及び戸当り部材を
構成する化粧シートの色や材質を違えることが出
来るので隣接する室内によく調和した見掛けのド
アー枠材を提供することも出来る。さらに木材を
削り出した従来のものとは異なり、合板その他の
狂い等の少ない基材を成形したものであるので、
反りねじれ等の狂いを生ぜず、量産できるので、
品質が安定した枠材を安価に供給することができ
る。そして、従来のものに比べて、作業現場にお
ける加工がほとんどなく、あらかじめ化粧シート
を貼着しているので、作業現場での塗装が不要と
なり、施工能率を向上させることができるなどの
効果を有している。
構成する化粧シートの色や材質を違えることが出
来るので隣接する室内によく調和した見掛けのド
アー枠材を提供することも出来る。さらに木材を
削り出した従来のものとは異なり、合板その他の
狂い等の少ない基材を成形したものであるので、
反りねじれ等の狂いを生ぜず、量産できるので、
品質が安定した枠材を安価に供給することができ
る。そして、従来のものに比べて、作業現場にお
ける加工がほとんどなく、あらかじめ化粧シート
を貼着しているので、作業現場での塗装が不要と
なり、施工能率を向上させることができるなどの
効果を有している。
第1図は本考案の実施例となる可変ドアー枠材
の斜視図を示し、第2図から第4図はドアー枠部
材を構成する化粧板の展開断面図。第5図から第
6図は第1枠部材の製造工程略図。第7図は第2
枠部材の断面図。第8図は戸当り部材の断面図。
第9図、第10図は施工例を示す断面略図であ
る。 1……第1枠部材、2……第2枠部材、3……
戸当り部材、4……基材、5……化粧シート、
6,7,8,9,10,11,12……V溝、1
3,14……芯材、15……溝、16,17……
小凸部、18……柱、19……化粧板、20……
廻り縁、21……ドアー、22……釘。
の斜視図を示し、第2図から第4図はドアー枠部
材を構成する化粧板の展開断面図。第5図から第
6図は第1枠部材の製造工程略図。第7図は第2
枠部材の断面図。第8図は戸当り部材の断面図。
第9図、第10図は施工例を示す断面略図であ
る。 1……第1枠部材、2……第2枠部材、3……
戸当り部材、4……基材、5……化粧シート、
6,7,8,9,10,11,12……V溝、1
3,14……芯材、15……溝、16,17……
小凸部、18……柱、19……化粧板、20……
廻り縁、21……ドアー、22……釘。
Claims (1)
- 基板4の表面に化粧シート5を貼着した化粧板
の裏面所定個所に、化粧板側辺と平行な2条の溝
6,7を設け、該化粧板を断面略方形の芯材13
の上面から一側面及び下面の一部にまで溝6,7
を折曲接着しながら固着して化粧厚板とし、該化
粧厚板の芯材13が露出した側面近傍の表面部に
化粧厚板の長側辺に平行な1条の溝15を設けた
第1枠部材1と、基板4の表面に化粧シート5を
貼着した化粧板の裏面所定個所に、化粧板側辺と
平行な2条の溝8,9を設け、該化粧板を断面略
方形の芯材14の上面から一側面及び下面の一部
にまで溝8,9を折曲接着しながら固着した第2
枠部材2と、基板4の表面に化粧シート5を貼着
した化粧板の裏面所定個所に、化粧板側辺と平行
な3条の溝10,11,12を設け、該溝10,
11,12を折曲接着して突出した側辺部を設け
た断面略L字形状の戸当り部材3からなり、該戸
当り部材3の突出した側辺部の厚さと前記の第1
枠部材1表面の溝15の幅を略等しくし、戸当り
部材3を第1枠部材1に嵌入自在としたことを特
徴とする可変ドアー枠材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9393083U JPS59196675U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 可変ドア−枠材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9393083U JPS59196675U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 可変ドア−枠材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196675U JPS59196675U (ja) | 1984-12-27 |
JPH038793Y2 true JPH038793Y2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=30225101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9393083U Granted JPS59196675U (ja) | 1983-06-16 | 1983-06-16 | 可変ドア−枠材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196675U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010007829A (ko) * | 2000-10-04 | 2001-02-05 | 전병기 | 간편문틀의 제작방법 및 그 방법에 의해 제작되는 간편문틀 |
JP5404443B2 (ja) * | 2010-01-18 | 2014-01-29 | 株式会社筑紫工業 | 改装工法 |
JP2019148148A (ja) * | 2018-02-28 | 2019-09-05 | 株式会社Lixil | 室内建具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412150A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-29 | Kurita Water Ind Ltd | Flow bed type filthy water treating device |
JPS5518458U (ja) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135022U (ja) * | 1978-03-11 | 1979-09-19 |
-
1983
- 1983-06-16 JP JP9393083U patent/JPS59196675U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412150A (en) * | 1977-06-29 | 1979-01-29 | Kurita Water Ind Ltd | Flow bed type filthy water treating device |
JPS5518458U (ja) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59196675U (ja) | 1984-12-27 |
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