JPH0384341A - 分離型空気調和機の室内ユニット - Google Patents
分離型空気調和機の室内ユニットInfo
- Publication number
- JPH0384341A JPH0384341A JP1217895A JP21789589A JPH0384341A JP H0384341 A JPH0384341 A JP H0384341A JP 1217895 A JP1217895 A JP 1217895A JP 21789589 A JP21789589 A JP 21789589A JP H0384341 A JPH0384341 A JP H0384341A
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- JP
- Japan
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- drain hose
- refrigerant pipe
- indoor unit
- recess
- indoor device
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 31
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 4
- 241000219095 Vitis Species 0.000 description 2
- 235000009754 Vitis X bourquina Nutrition 0.000 description 2
- 235000012333 Vitis X labruscana Nutrition 0.000 description 2
- 235000014787 Vitis vinifera Nutrition 0.000 description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011045 prefiltration Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は室内の壁面等に据付けられる分離型空気調和機
の室内ユニツ1−に関する。
の室内ユニツ1−に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種の室内ユニットの構造例としては、実公昭
61−1298号公報に示されたようなものが開示され
ている。
61−1298号公報に示されたようなものが開示され
ている。
この内容によれば、熱交換器が内蔵された室内ユニッ1
〜の背面側の底部に空所を形成し、この空所に熱交換器
から延びた冷媒パイプやドレンパンから延びたドレンホ
ースを収納するようにしていた。
〜の背面側の底部に空所を形成し、この空所に熱交換器
から延びた冷媒パイプやドレンパンから延びたドレンホ
ースを収納するようにしていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
このような室内ユニットにおいて、例えば冷媒パイプや
ドレンホースが長い場合は、工場出荷時にこの空所にこ
れら冷媒パイプやドレンホースが収納しきれず、これら
の一部が室内ユニットの背面から露出していた。このた
め工場出荷時の室内ユニットの梱包の大きさが大きくな
るおそれがあった。
ドレンホースが長い場合は、工場出荷時にこの空所にこ
れら冷媒パイプやドレンホースが収納しきれず、これら
の一部が室内ユニットの背面から露出していた。このた
め工場出荷時の室内ユニットの梱包の大きさが大きくな
るおそれがあった。
本発明は室内ユニットから延びる冷媒パイプやドレンホ
ースが長くてもこれらパイプやドレンホースをこの室内
ユニットの背部の凹所に確実に収納させることを目的と
したものである。
ースが長くてもこれらパイプやドレンホースをこの室内
ユニットの背部の凹所に確実に収納させることを目的と
したものである。
(ニ)課題を解決するための手段
この目的を達成するために、本発明は分離型空気調和機
の室内ユニットの背部の凹所に、補強用のリブを形成し
、且つこのリブに冷媒管および/又はドレンホースをこ
の凹所へ納めるための位置決め部を形成するようにした
ものである。又この冷媒管および/又はドレンホースは
凹所へ蛇行状に収納されている。
の室内ユニットの背部の凹所に、補強用のリブを形成し
、且つこのリブに冷媒管および/又はドレンホースをこ
の凹所へ納めるための位置決め部を形成するようにした
ものである。又この冷媒管および/又はドレンホースは
凹所へ蛇行状に収納されている。
(ホ〉作用
補強用のリブの位置決め部に冷媒管および/又はドレン
ホースを納めると、これら冷媒管および/又はドレンホ
ースが室内ユニットの背部の凹所に収、められる。
ホースを納めると、これら冷媒管および/又はドレンホ
ースが室内ユニットの背部の凹所に収、められる。
(へ〉実施例
図面において、1は分離型空気調和機の室内ユニットで
、熱交換器2と、ドレンパン3と、室内側の送風機4が
収納されている。そしてこの室内ユニット1の筺体8は
本体5と、この本体5に取り付けられる葡パネル6と、
この葡パネル6に取り付けられる吸込部材7とから構成
されている。
、熱交換器2と、ドレンパン3と、室内側の送風機4が
収納されている。そしてこの室内ユニット1の筺体8は
本体5と、この本体5に取り付けられる葡パネル6と、
この葡パネル6に取り付けられる吸込部材7とから構成
されている。
9は荊パネル6の」二部に設けた補助吸込口、10は吸
込部材7に設けた主吸込口、11はこれら吸込口9,1
0の裏側に収納されたプレフィルタ、12はこのプレフ
ィルタ11と熱交換器2との間に収納された空気清浄フ
ィルタ、13は吐出口である。14は本体5のスクロー
ル部に取り付けられた断熱材、15はこの断熱材J4の
切り欠きと本体5の底板16とで形成された下部凹所で
、冷媒管17が収納されている。この冷媒管17は熱交
換器2につながれている618は本体5の背板で、この
背板18を本体5の後縁19よりも前方に位置させるこ
とにより、この本体5の背部に上部凹所20を形成して
いる。21は本体5の背部に形成した係止穴で、第2図
に示すように左右に夫々設けられている。22,23,
24,25゜26はこれら係止穴21の左右端部並びに
背板18の左右の中央より下劣に延びた補強用リブで、
このリブは合計5個設けられている。27はこれらリブ
に設けられた位置決め部(以下1切欠き。
込部材7に設けた主吸込口、11はこれら吸込口9,1
0の裏側に収納されたプレフィルタ、12はこのプレフ
ィルタ11と熱交換器2との間に収納された空気清浄フ
ィルタ、13は吐出口である。14は本体5のスクロー
ル部に取り付けられた断熱材、15はこの断熱材J4の
切り欠きと本体5の底板16とで形成された下部凹所で
、冷媒管17が収納されている。この冷媒管17は熱交
換器2につながれている618は本体5の背板で、この
背板18を本体5の後縁19よりも前方に位置させるこ
とにより、この本体5の背部に上部凹所20を形成して
いる。21は本体5の背部に形成した係止穴で、第2図
に示すように左右に夫々設けられている。22,23,
24,25゜26はこれら係止穴21の左右端部並びに
背板18の左右の中央より下劣に延びた補強用リブで、
このリブは合計5個設けられている。27はこれらリブ
に設けられた位置決め部(以下1切欠き。
という。)で、第1リブ22と、第3リブ24と、第5
リブ26に設けられた切欠き27の高さは第2リブ23
と第4リブ25に設けられた切欠き27の高さよりも高
く設定されている。28はドレンホースで、ドレンパン
3につながれている。ここでドレンホース28は第2図
に示すよう室内ユニット1の一側部から、冷媒管17(
第1図参照)は室内ユニット1の他側部から夫々延出し
ている。29は冷媒管をまとめておおう断熱材、30は
これら冷媒管17を押える押圧具である。
リブ26に設けられた切欠き27の高さは第2リブ23
と第4リブ25に設けられた切欠き27の高さよりも高
く設定されている。28はドレンホースで、ドレンパン
3につながれている。ここでドレンホース28は第2図
に示すよう室内ユニット1の一側部から、冷媒管17(
第1図参照)は室内ユニット1の他側部から夫々延出し
ている。29は冷媒管をまとめておおう断熱材、30は
これら冷媒管17を押える押圧具である。
ここで、室内ユニットの工場出荷時は、第1図第2図に
示すよう断熱材29でおおわれた、冷媒管17は下部凹
所15に収納される。一方、ドレンホース28は、室内
ユニット1の一側部の下づ5から上方へ向って上昇し、
その後第2図の左方向へ延在されている。このように延
出したドレンホース2Bは各リブ22,23,24,2
5.26の切り欠き27に収納され、このドレンホース
28が上部凹所20内で蛇行状に配置されている。この
ようにドレンホース28を上部凹所20内で蛇行状に配
置させたので、ドレンホース28の長さ寸法を室内ユニ
ット1の幅寸法よりも長くできる。第1図において、3
1は裏板(壁掛板)である。この裏板31は冷媒管17
を下部凹所15に、ドレンホース28を上部凹所20に
夫々収納した状態で、このその係止片32を係止穴21
に挿入しつつ室内ユニット1の各リブ22,23.25
.26の突出部33に当てられるものである。ここで、
ドレンホース28の長さ寸法は室内ユニット1の幅寸法
よりも長いものの、このドレンホース28は蛇行状に収
納されているため、裏板31からこのドレンホース2B
が延出しない。これによってこの室内ユニット1の梱包
寸法(厚さ寸法)が大きくなるのを防いでいる。
示すよう断熱材29でおおわれた、冷媒管17は下部凹
所15に収納される。一方、ドレンホース28は、室内
ユニット1の一側部の下づ5から上方へ向って上昇し、
その後第2図の左方向へ延在されている。このように延
出したドレンホース2Bは各リブ22,23,24,2
5.26の切り欠き27に収納され、このドレンホース
28が上部凹所20内で蛇行状に配置されている。この
ようにドレンホース28を上部凹所20内で蛇行状に配
置させたので、ドレンホース28の長さ寸法を室内ユニ
ット1の幅寸法よりも長くできる。第1図において、3
1は裏板(壁掛板)である。この裏板31は冷媒管17
を下部凹所15に、ドレンホース28を上部凹所20に
夫々収納した状態で、このその係止片32を係止穴21
に挿入しつつ室内ユニット1の各リブ22,23.25
.26の突出部33に当てられるものである。ここで、
ドレンホース28の長さ寸法は室内ユニット1の幅寸法
よりも長いものの、このドレンホース28は蛇行状に収
納されているため、裏板31からこのドレンホース2B
が延出しない。これによってこの室内ユニット1の梱包
寸法(厚さ寸法)が大きくなるのを防いでいる。
このように冷媒管17とドレンホース28を室内ユニッ
ト1の両側部に分離させたので、例えば、室内ユニット
1の据付時に右配管を行なう場合は、ドレンホース28
のみを第3図の一点鎖線矢印の方向へ回動させて下部凹
所15に収納し、このドレンホース28を冷媒管17に
沿わせる。
ト1の両側部に分離させたので、例えば、室内ユニット
1の据付時に右配管を行なう場合は、ドレンホース28
のみを第3図の一点鎖線矢印の方向へ回動させて下部凹
所15に収納し、このドレンホース28を冷媒管17に
沿わせる。
ここで、ドレンホース28の長さ寸法は室内ユニット1
の幅寸法よりも長くしであるので、このドレンホース2
8を下部凹所15に収納しても、その先端34は、冷媒
管17の接続具35と略同じ場所に位置する。このよう
にしてドレンホース28の先端34並びに冷媒管17の
接続具35を室内ユニット1からできるだけ遠ざけて、
接続作業を行ないやすくしている。一方、左配管を行な
う場合は冷媒管17のみを第3図の二点鎖線矢印の方向
へ回動させて下部凹所15に収納し、この冷媒管17と
ユニット間配管(図示せず)をこの下部凹所15内で接
続し、ユニット間配管とドレンホース28とをまとめて
室外へ延ばす。
の幅寸法よりも長くしであるので、このドレンホース2
8を下部凹所15に収納しても、その先端34は、冷媒
管17の接続具35と略同じ場所に位置する。このよう
にしてドレンホース28の先端34並びに冷媒管17の
接続具35を室内ユニット1からできるだけ遠ざけて、
接続作業を行ないやすくしている。一方、左配管を行な
う場合は冷媒管17のみを第3図の二点鎖線矢印の方向
へ回動させて下部凹所15に収納し、この冷媒管17と
ユニット間配管(図示せず)をこの下部凹所15内で接
続し、ユニット間配管とドレンホース28とをまとめて
室外へ延ばす。
尚、上部凹所20にはドレンホース28の代わ一
りに冷媒配管17、あるいはその両者を収納できるよう
切り欠き27を設けても良い。
切り欠き27を設けても良い。
(ト〉発明の効果
以上述べたように、本発明は室内ユニットの背部の凹所
に設けたリブに冷媒管および/又はドレンホースをこの
凹所へ納めるための位置決め部(切り欠き)を設けたの
で、冷媒管および/又はドレンホースが比較的長くても
、これらを凹所へ(蛇行状に)納めることができ、室内
ユニットの工場出荷時の梱包寸法が大きくなるのを防止
できる。
に設けたリブに冷媒管および/又はドレンホースをこの
凹所へ納めるための位置決め部(切り欠き)を設けたの
で、冷媒管および/又はドレンホースが比較的長くても
、これらを凹所へ(蛇行状に)納めることができ、室内
ユニットの工場出荷時の梱包寸法が大きくなるのを防止
できる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は室内ユニ
ットの縦断面図、第2図はドレンホース並びに冷媒管を
収納した状態を示す室内ユニットの斜視図、第3図はド
レンホース並びに冷媒管を引き出した状態を示す室内ユ
ニットの斜視図である。 1・・・室内ユニット、 2・・・熱交換器、 3・
・・ドレンパン、 4・・・送風機、 8・・・筺体
、 20・・・8− (上部)凹所、 22,23,24,25.26・・・
リブ、 27・・・位置決め部(切り欠き)。
ットの縦断面図、第2図はドレンホース並びに冷媒管を
収納した状態を示す室内ユニットの斜視図、第3図はド
レンホース並びに冷媒管を引き出した状態を示す室内ユ
ニットの斜視図である。 1・・・室内ユニット、 2・・・熱交換器、 3・
・・ドレンパン、 4・・・送風機、 8・・・筺体
、 20・・・8− (上部)凹所、 22,23,24,25.26・・・
リブ、 27・・・位置決め部(切り欠き)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)熱交換器と、ドレンパンと、送風機とを筺体に内蔵
し、この筺体の背部に凹所を設け、この凹所に補強用の
リブを形成した分離型空気調和機の室内ユニットにおい
て、前記熱交換器につながれた冷媒管および/又は前記
ドレンパンにつながれたドレンホースをこの凹所へ納め
るための位置決め部を前記リブに設けたことを特徴とす
る分離型空気調和機の室内ユニット。 2)熱交換器と、ドレンパンと、送風機とを筺体に内蔵
し、この筺体の背部に凹所を設け、この凹所に前記熱交
換器につながれた冷媒管および/又は前記ドレンパンに
つながれたドレンホースが収納される分離型空気調和機
の室内ユニットにおいて、前記凹所には前記冷媒管およ
び/又はドレンホースを蛇行状に収納するための位置決
め部を設けたことを特徴とする分離型空気調和機の室内
ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217895A JP2994661B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 分離型空気調和機の室内ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217895A JP2994661B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 分離型空気調和機の室内ユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0384341A true JPH0384341A (ja) | 1991-04-09 |
JP2994661B2 JP2994661B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=16711441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1217895A Expired - Fee Related JP2994661B2 (ja) | 1989-08-24 | 1989-08-24 | 分離型空気調和機の室内ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2994661B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003014637A3 (en) * | 2001-08-09 | 2003-04-17 | Albert Robert Lowes | Cooling plant |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60156316U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | 松下精工株式会社 | 壁掛形室内機のドレンホ−ス固定装置 |
JPS6314919U (ja) * | 1986-06-04 | 1988-01-30 |
-
1989
- 1989-08-24 JP JP1217895A patent/JP2994661B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60156316U (ja) * | 1984-03-27 | 1985-10-18 | 松下精工株式会社 | 壁掛形室内機のドレンホ−ス固定装置 |
JPS6314919U (ja) * | 1986-06-04 | 1988-01-30 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003014637A3 (en) * | 2001-08-09 | 2003-04-17 | Albert Robert Lowes | Cooling plant |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2994661B2 (ja) | 1999-12-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071022 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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