[go: up one dir, main page]

JPH0371495A - 紫外線消去型不揮発性メモリ装置 - Google Patents

紫外線消去型不揮発性メモリ装置

Info

Publication number
JPH0371495A
JPH0371495A JP1208703A JP20870389A JPH0371495A JP H0371495 A JPH0371495 A JP H0371495A JP 1208703 A JP1208703 A JP 1208703A JP 20870389 A JP20870389 A JP 20870389A JP H0371495 A JPH0371495 A JP H0371495A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory cell
cell
current
control gate
voltage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1208703A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Arakawa
秀貴 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP1208703A priority Critical patent/JPH0371495A/ja
Priority to EP19900308819 priority patent/EP0412837A3/en
Priority to KR1019900012355A priority patent/KR910005312A/ko
Publication of JPH0371495A publication Critical patent/JPH0371495A/ja
Priority to US07/818,113 priority patent/US5198997A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/26Sensing or reading circuits; Data output circuits
    • G11C16/28Sensing or reading circuits; Data output circuits using differential sensing or reference cells, e.g. dummy cells
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C16/00Erasable programmable read-only memories
    • G11C16/02Erasable programmable read-only memories electrically programmable
    • G11C16/06Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
    • G11C16/10Programming or data input circuits
    • G11C16/18Circuits for erasing optically

Landscapes

  • Read Only Memory (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は紫外線消去型不揮発性メモリ装置に関し、特に
センスアンプにカレントミラー回路を用いた紫外線消去
型不揮発性メモリ装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、比較セルとメモリセルがカレントミラー回路
にそれぞれ接続され、そのメモリセル側ノードの電位を
増幅するセンスアンプを有した紫外線消去型不揮発性メ
モリ装置において、比較セルの実効的なコントロールゲ
ー;・電圧をメモリセルのそれよりも所定電圧低くする
ことや、ノードに定を流源を接続させることにより、プ
ロセスのばらつきに強い構造としたり、書き込みレベル
の設定の自由度を大きくするものである。
〔従来の技術〕
不揮発性メモリ装置は、紫外線の照射により或いは霊気
的にメモリセルに記憶される情報を消去することができ
る。
ところで、そのメモリセルに記憶された情報を読みだす
ためには、−Sにセンスアンプが使用されている。この
センスアンプとしては、種々の構造のものが知られてお
り、例えば、ビット線の電位を検出してインバーターに
より増幅して読みだすものや、比較セルのビット線とメ
モリセルのピント線を差動アンプに人力して、その両者
の電圧の比較から出力を得るもの等があり、さらに、力
L/ントミラー回路を使用するセンスアンプが知られて
いる。そのカレントミラー回路を使用するセンスアンプ
に関する技術としては、r 1989. IEEE。
l5scc(International 5olid
−5tate C1rcuits Conferenc
e)、Digest of Technical Pa
pers、138〜i39 頁、  fNONVOLA
TILE ME?l0RIES/ A IMb F+、
ASH[iEPROM J Jに記載されるものが知ら
れる。
第5図は、そのカレントミラー回路を用いたセンスアン
プを示している。このカレン(ミラー回路は、一対のp
MOSトランジスタ71.72からなり、各ソースには
電源電圧Vccが供給されている。pMos+ランジス
タフ1のトレイン78は、各pMO3l−ランジスタフ
1.72の各ゲートに共通に接続される。pMost=
ランジスタフ2のトレインは、センシングノード73と
され、インバーター74.74等により増幅されて出力
される。このセンシングノード73には、インバーター
81によりリミンターとして機能する閾イ直電圧Vいの
低いnMO3)ランジスタフ52列選沢トランジスタ7
6をそれぞれ介して、情報が記憶されるメモリセル77
が接続される。また、pMOSトランジスタ71のドレ
イン78は、同様にインバーター82によりリミノター
として機能する閾値電圧Vいの低いnMO3トランジス
タ79を介して、比較セル80に接続される。メモリセ
ル77、比較セル80は、それぞれ絶縁膜を介しながら
フローティングゲート、コン1−ロールデー1−を積層
させた構造を有する。比較セルのコントロールゲートに
はt源電圧Vccが供給される。
メモリセル77のコントロールゲートはワード線である
このような構成のセンスアンプは、センシングノード7
3の電位が、比較セル80の電流駆動能力とメモリセル
77の電流駆動能力の差によって上下し、その電位差が
増幅されて読み出しが行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このようなカレントミラー回路構成のセンス
アンプは、メモリセル77が電気的に消去されるタイプ
のものであるが故に有効に作動し、メモリセルの情報を
紫外線で消去する不揮発性メモリ装置には適用すること
ができない。
すなわち、第5図の構造の不揮発性メモリ装置では、比
較セル80は紫外線により消去されているが、メモリセ
ル77は電気的に消去されており、そのメモリセル77
の電気的な消去動作(オーバーイレーズ動作)によって
、フローティングゲートがプラスに帯電する傾向がある
。すると、第6図に示すように、比較セルにかかる紫外
線消去のセルのN流特性は、プログラムされたセルの電
流特性トオーハーイレーズされたメモリセルの電流特性
の中間的な特性となり、メモリセル77が消去されてい
る時と書き込まれている時の両方で電位差が生し、読み
出しが行われる。なお、第6図において縦軸は′1E流
、横軸はコントロールゲート電圧である。
しかし、メモリセルを電気的に消去するタイプではなく
、紫外線によって消去するタイプの不揮発性メモリ装置
では、消去されたメモリセルの電流特性が、比較セルの
紫外線消去にかかる電流特性と一致する。このため製造
上のばらつき等により、極端な場合には消去されている
にも拘わらず書き込まれているものとセンスアンプが判
定してしまう。
このような誤動作の対策として、第5図のカレントミラ
ー回路を構成するpMOSトランジスタ72のチャンネ
ル幅をpMOS)ランジスクツ1の半分に抑える方法も
考えられるが、セルの電流特性と異なる電流特性を示し
、書き込みレヘルに伏在して読み出しの感度が大きく変
化してj2まうことになる。
そこで、本発明は上述の技術的な課題に鑑み、製造上の
ばらつきに強く、且つ書き込みレヘル等が変化した場合
でも安定した読み出しが可能なセンスアンプを有する紫
外線消去型不揮発性メモリ装置の提供を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上述の目的を達成するために、本発明の紫外線消去型不
揮発性メモリ装置は、比較セルとメモリセルがカレント
ミラー回路にそれぞれ接続され、そのメモリセル側のノ
ードの電位を増幅して出力すゐセンスアンプを有するも
のであって、上記比較セルの実効的なコントロールゲー
ト電圧を上記メモリセルのコントロールゲート電圧より
も所定電圧低くしたことや、上記ノードに定電流源が接
続されることを特徴とする。
ここで、上記センスアンプのカレントミラー回路は、例
えば負荷として機能する一対のMOSトランジスタ等に
より構成でき、カレン1−条う−回路と比較セル又はメ
モリセルの間には、所要のスイッチやリミ、夕へ等を配
することができる。メモリセル側のノードには、インバ
ーター等の増幅器を接続させることができ、その場合に
容量を介することもできる。メモリセルは、コントロー
ルゲート1 フローティングゲートを有する構造であり
、その消去は比較セルと同様に紫外線によって行われる
。このメモリセルは例えば71ヘリクス状に配列され、
ワード線1列選V?、1−ランジスタ等により選択され
る。比較セルはメモリセルと同様の構造を有し、同一の
プロセスで製造される。
また、比較セルの実効的なコントロールゲー[電圧をメ
モリセルのコントロールゲート電圧よりも所定電圧低く
する手段としては、コントロールゲート電圧自体を低く
する手段や、比較セルの閾(l!!電圧を高くさせる手
段等が挙げられる。所定電圧とは、比較セルの電流特性
が消去したセルと書き込まれたセルの中間的な特性とな
るような電圧であり、回路、プロセス等により適宜選択
できるものである。
また、上記定電流源は、メモリセルと並列に接続される
ものであり、−例としてデイプリージョン型のMOSト
ランジスタが挙げられ、ゲート電圧が固定されても良く
、信号やパルスで駆動されるものでも良い。
このようなセンスアンプは、チップ上、1カ所のみなら
ず複数箇所に配設することができ、特にメモリセルアレ
イ領域内に配設できる。
〔作用〕
比較セルの実効的なコントロールゲート電圧を」二足メ
モリセルのコントロールゲート電圧よりも所定電圧低く
することで、比較セルの電流駆動能力が低くなり、メモ
リセルの紫外線で消去した状態の電流駆動能力と書き込
みを行った状態の電流駆動能力の中間的な電流駆動能力
を示すようになる。しかも、その比較セルの電流駆動能
力の低下は、特性曲線の傾きをあまり変化させない傾向
で行われ、その結果、製造上のばらつきや書き込みレヘ
ルの変動に強い構造となる。
また、ノードに定電流源を接続さセる構造とすることで
、本来、カレントミラー回路により比較セル側の電流を
反映するメモリセル側の電流が一定の電流分だけ差し引
かれることになり、同様に、電流駆動能力の特性曲線の
傾きをあまり変化さゼずに読み出しが行われる。
(実施例〕 本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
第1の実施例 本実施例は、第1図に示すように、比較セルのコントロ
ールゲート電圧を低下させたセンスアンプを有するEP
ROMの例である。
その回路構成は、第1図に示すように、一対のpMOS
トランジスタ14.15からなるカレントミラー回路を
有している。一対のpMO3)ランジメタ14.15の
ソースは、それぞれ電源電圧Vccが供給されている。
一対のpMO3l−ランジスタ14,15のゲートは、
共通に接続されてpMO5)ランジスタ14のドレイン
に接続される。
pMO5)ランジスタ15のドレインは、センシングノ
ード16とされ、そのセンシングノード16の電位を増
幅することで読み出し動作が行われる。このセンシング
ノード16には、直列に接続されたインバーター17.
18が接続され、これらインバーター17.18により
電圧の増幅が行われる。
そのセンシングノード16には、リミンターとして機能
する低閾値電圧のnMOSトランジスタ22のソース・
ドレインの一方が接続され、そのnMOS)ランジスタ
22の他方のソース・ドレインはピント線に接続される
。nMOs)ランジスタ22のゲートには、インバータ
ー23によってビット線の電圧が反転して供給される。
さらにピント線には、列選択線Yにより選択される列選
択トランジスタ19を介してメモリセル10のソース・
ドレインの一方が接続される。そのソース・ドレインの
他方は接地電圧GNDが供給される。メモリセルlOは
、図示を省略しているが、複数個マトリクス状に配列さ
れ、その列の数に応じて列選択トランジスタ19も配列
される。
メモリセルlOは、それぞれ絶縁膜を介してフローティ
ングゲートとコントロールゲートが積層される構造を有
しており、コントロールゲートは行選択のためのワード
線Wしに接続される。メモリセル10は、そのフローテ
ィングゲートに電子が注入されて情報が書き込まれ、紫
外線により消去され得る。
上記pMOSトランジスタ14のドレインは、低閾値電
圧のnMOS)ランジメタ20のソース・ドレインの一
方に接続され、そのnMOS)ランジメタ20の他方の
ソース・ドレインは比較セル11に接続される。nMO
S )ランジメタ20のゲートには、インバーター21
の出力端子が接続され、インバーター21の入力端子は
nMOSトランジスタ20のソース・ドレインの他方に
接続される。これらnMOSトランジスタ20、インバ
ーター21は、それぞれ上記nMOS)ランジスタ22
.上記インバーター23と同様に動作する。
比較セル11は、カレントミラー回路によりセンジグノ
ード16へ伝達される電流駆動能力を具えた素子であり
、それぞれ絶縁膜を介して積層されたフローティングゲ
ート、コントロールゲートを有している。この比較セル
11は、メモリセル10と同一のプロセスを以て形成さ
れ、従って、プロセス上のばらつきが生した場合でも、
比較セル11とメモリセル10は同一の傾向を持つこと
になる。この比較セル11のnMOS トランジスタに
接続する側と反対側のソース・ドレインは接地電圧GN
Dが供給される。そして、この比較セル11のコントロ
ールゲートには、pMO5)ランジスタ12により電源
電圧Vccより閾値電圧V05分下げられた電圧が供給
される。すなわち、電a電圧Vccと接地電圧GND間
にnMOS )ランジスタ12とpMOsトランジスタ
13が直列接続されており、nMOS)ランジスタ12
はドレイン、ゲートが1を源電圧Vceとされ、pMO
3l−ランジスタ13はドレイン、ゲートが接地電圧G
NDとされている。これらnMOS トランジスタ!2
.pMOSトランジスタ13は、それぞれダイオード接
続されており、ソースの電位はVcc−■いとされる。
この電圧が比較セル11のコントロールゲートに供給さ
れる。ここで、電源電圧■CCを約5■とすると、閾値
電圧Vthは約1■であり、比較セル11のゲートに供
給される電圧は約4v程度のものとなる。
このような回路構成を有するEFROMは、次のように
作動する。
まず、比較セル11は、紫外線で消去されているために
電流駆動能力は大きくなるが、nMOSトランジスタ1
2等により、そのコントロールゲートに供給される電圧
は闇値電圧Vい分だけ下げられており、比較セル11の
電流駆動能力はその分だけ小さくされる。比較セル11
を流れる電流はカレントミラー回路を構成するPMOS
トランジスタ14を流れ、従って、pMO3)ランジス
タ15を流れる電流は比較セル11の電流駆動能力に依
存する。このようにpMO3)ランジスタ15を流れる
電流は、闇値電圧Vい分だけ電流駆動能力が小さくされ
た比較セル11の電流駆動能力に依存しながら、センシ
ングノード16に流入する。このセンシングノード16
には、メモリセル10が列選択トランジスタ19等を介
して接続される。メモリセル10が書き込まれている場
合、メモリセル10の電流駆動能力は低いことから、セ
ンシングノード16の電位は高いものにされる。
また、メモリセル10が紫外線により消去されている場
合、メモリセル10の電流駆動能力は高くなるが、比較
セル11を反映した9MOsトランジスタ15を流れる
電流が闇値電圧■、の低下分だけ抑えられており、その
分だけ差が生じて、センシングノード16の電位は低い
ものにされる。
従って、メモリセル10に情報が書き込まれているか、
或いは消去されているかが感知されることになる。
このようなI’7PROMでは、比較セル11がメモリ
セル10と同一プロセスで形成されるため、メモリセル
10の特性が変動するような場合でも、比較セル11も
同一の傾向を以て変動する。よって、センシングはプロ
セスのばらつきの影響を受けないことになる。また、書
き込みレベルが変動した時では、一般に、センシングの
動作点が変化するが、第3図を参照して後述するように
、比較セル11はメモリセル10と同じ特性曲線を有す
るために、書き込みの有無を問わずに安定した読み出し
が可能となる。
また、ベリファイ時にコントロール電圧を少し低下させ
たり、センシングノード16から流す電流を大きくする
手段を設けることで、追加書き込みパルスを不要にする
ことも可能である。
第2の実施例 本実施例のEr’ROMは、センシングノードに定電流
源を設けたものである。
その回路構成は、第4図に示すように、一対のpMO3
)ランジスタ34,35からなるカレントミラー回路を
有している。一対の9MOsトランジスタ34.35の
ソースは、それぞれt源電圧VCCが供給されている。
一対のpMO3)ランジスタ34,35のゲートは、共
通に9MOsトランジスタ34のドレインに接続される
pMO3)ランジスタコ5のドレインは、センシングノ
ード36とされ、そのセンシングノード36の電位を増
幅することで読み出し動作が行われる。このセンシング
ノード36には、インバーター37が接続され、このイ
ンバーター37により電圧の増幅が行われる。そして、
本実施例のEFROMでは、さらにセンシングノード3
6に定電流源32が接続される。定電流源32のセンシ
ングノード36の反対側のノードは接地電圧GNDが供
給される。この定電流源32は、pMOsトランジスタ
35を流れる電流をメモリセル30とは異なる経路で流
すためのものであり、見かけ上、比較セル31の電流駆
動能力を低下させるように機能する。
上記センシングノード36には、第1の実施例のEPR
OMと同様に、リミッタ−として機能する低閾(!電圧
のnMO3)ランジスタ42のソース・ドレインの一方
が接続され、そのnMO3)ランジスク42の他方のソ
ース・ドレインはピント線に接続される。nMO3)ラ
ンジスタ42のゲートには、インバーター43によって
ピント線の電圧が反転して供給される。
さらにヒ゛ノド線には、列選択線Yにより選択される列
選択トランジスタ39を介してメモリセル30のソース
・ドレインの一方が接続される。そのソース・ドレイン
の他方は接地電圧GNDが供給される。メモリセル30
は、図示を省略しているが、複数個マトリクス状に配列
され、その列の数に応じて列選択トランジスタ39も配
列される。
メモリセル30は、それぞれ絶縁膜を介してフローティ
ングゲートとコントロールゲートが積層される構造を有
しており、コントロールゲートは行選択のためのワード
線WLに接続される。メモリセル30は、そのフローテ
ィングゲートに電子が注入されて情報が書き込まれ一1
紫外線により消去され得る。
上記9MO3)ランジスタ34のドレインは、低閾値電
圧のnMOs)ランラスタ40のソース・ドレインの一
方に接続され、そのnMOs)ランラスタ40の他方の
ソース・ドレインは比較セル31に接続される。nMO
s)ランラスタ40のゲートには、インバーター41の
出力端子が接続され、インバーター41の入力端子はn
MOsトランジスタ40のソース・ドレインの他方に接
続される。
比較セル31は、カレントミラー回路によりセンジグノ
ー136へ伝達される電流駆動能力を具えた素子であり
、それぞれ絶縁膜を介して積層されたフローティングゲ
ート、コントロールゲートをHしている。この比較セル
31は、メモリセル30と同一のプロセスを以て形成さ
れ、従って、プロセス上のばらつきが生じた場合でも、
比較セル31とメモリセル30は同一の傾向を持つこと
になる。この比較セル31のnMOs トランジスタに
接続する側と反対側のソース・トレインは接地電圧G 
N l)が供給される。そして、この比較セル31のコ
ントロールゲートには、Ti源雷電圧Vce供給される
このような回路構成を有する本実施例のEFROMは、
比較セル31がメモリセルと同様に紫外線消去されるた
め電流駆動能力が高いものとされているが、定電流源3
2によってカレントミラー回路のpMO3l−ランジメ
タ35の電流が差し弓かれ、見かけ上、比較セル31の
電流駆動能力がメモリセルの書き込み時と消去時の中間
的なものにされる。
すなわち、比較セル31を流れる電流は、そのままpM
OSトランジスタ34を流れる電流とされ、カレントミ
ラー接続されるpMOSトランジスタ35も比較セル3
1の電2it能力を反映したものとなる。しかし、その
pMOSトランジスタ35に接続したセンシングノード
36には、定電流源32が接続されており、メモリセル
30側に流れる電流は、9MO3)ランジメタ35を通
過した電流の=・部となる。このためpMOSトランジ
スタ35の電流駆動能力は、メモリセル30の電流駆動
能力の書き込み時と消去時の中間的なものとなり、従っ
て、書き込み時にはセンシングノード36の電位が」二
昇し、消去時にはセンシングノード36の電位が下降し
て、確実な読み出しが行われる。
このようなEPROMでは、比較セル31がメモリセル
30と同一プロセスで形成されるため、各セル30.3
1の特性の変動は同傾向となり、センシングはプロセス
のばらつきの影響を受けない。また、書き込みレベルが
変動した時でも、第3図を参照して後述するように、比
較セル31はメモリセル30と同し特性曲線を有し、安
定した読み出しが可能となる。また、ベリファイ時にも
、追加書き込みパルスを不要にすることも可能である。
第1.第2の実施例の素子特性(第3図参照)次に、第
3図を参照して、第1及び第2の実施例に説明したEF
ROMを比較例と比較しながらさらに詳しく説明する。
第3図は横軸をコントロールゲート電圧、縦軸をドレイ
ン電流とする図である。曲線Aは紫外線により消去した
場合のメモリセル、比較セルの電流駆動能力を示してお
り、比較セルとメモリセルが共に紫外線消去型の場合、
そのままでは同一の曲線となって比較セルを参照用に用
いることは困難である。曲線Bは、メモリセルに書き込
みが行われている場合の曲線であり、消去されている場
合(曲線A)に比べて同しコントロールゲート電圧での
電流値は小さくなる。このようにメモリセルの1を流駆
動能力は、書き込まれた場合に曲線Bとなり、消去され
ている場合に曲線Aとなる。
曲線Fは、比較例のそのlの素子特性であり、図示を省
略するが、比較セルを使用せず、センシングノードに接
続する負荷をpMOSトランジスタ(W/L=4/40
)に固定したものである。
この曲線Fは、低いレートで立ち上がる略直線状の電流
特性を示し、4■近辺では曲線A、B間にあるために判
定可能となるが、電流値が低く、実用的でない。
また、曲線Eは、比較例のその2の素子特性であり、第
5図の回路において、pMOSトランジスタ72のチャ
ンネル幅をpMOSトランジスタ71のチャンネル幅の
半分にしたものである。この場合では、pMOSトラン
ジスタ72の電流駆動能力は、曲線Fよりは高いレート
で立ち上がり、メモリセルの電流駆動能力(曲線A、B
)に近づいているが、立ち上がりの傾きが曲線A、Bと
は平行ではなく、従って、コントロールゲート電圧。
書き込みレヘルの変動によっては、センシングの動作点
が変動してしまい、安定した読み出しができなくなる。
曲線Cは第2の実施例の特性曲線であり、比較セルの曲
線Aから定電流7!I32により電流が差し引かれる分
だけ、見かけ上、pMO3)ランジスタコ4を流れる電
流が電流値が低くなる側にオフセントする。このため、
曲線Cはメモリセルの曲線A、Bの中間的な特性を有し
、しかも特性曲線の傾きがメモリセルの曲線A、Bの傾
きの傾向に沿っているために、コントロールゲート電圧
や書き込みレヘル等が変動した場合でも、曲線A、  
Bと曲線Cの間の相対的な位1間係は変化せず、安定し
た読み出しが実現される。
曲線りは第1の実施例のEFROMに関する特性曲線で
ある。この曲線りも曲線Cと同様に、比較セルに降圧さ
れたコントロールゲート電圧が供給される分だけ電流駆
動能力が小さくなる。この曲線りはメモリセルの曲線A
、Bの傾きの傾向に沿っており、そのため曲線Cと同様
に、曲線ABと曲線りの間の相対的な位置関係は変化せ
ず、安定した読み出しが実現される。
このように第1.第2の実施例のEPROM(曲線り、
C)では、比較例(曲線E、F)とは異なり、メモリセ
ル(曲線A、B)と同様な傾きの傾向を有し、且つ中間
的な値を取るために、比較セルが同一プロセスで形成さ
れることと合わせて安定した読み出しが実現される。
第3の実施例 第3の実施例のEP’ROMは、第2の実施例のEPR
OMの変形例であり、出力用のインバーターの入出力部
の短絡するスイッチ手段を有する例である。
その回路溝或は、第4図に示すように、一対のpMOS
トランジスタ54.55からなるカレントミラー回路を
有している。一対のpMO3)ランジスタ54,55の
ソースは、それぞれ電源電圧Vccが供給されている。
一対のpMO3)ランジスタ5455のゲートは、共通
にpMOsMOSトランジスタ54インに接続される。
pMOSトランジスタ55のドレインは、センシングノ
ード56とされ、そのセンシングノード56の電位を増
幅することで読み出し動作が行われる。このセンシング
ノード56には、容量53を介してインバーター57が
接続され、このインバーター57により電圧の増幅が行
われる。インバーター57の入力端子と出力端子の間に
は、これら端子の間を短絡させるスイッチ手段58が設
けられている。読み出し前には、スイッチ手段5日がオ
ンとなり、インバーター57の人出力が短絡し、入カレ
ヘル、出力レベルが%Vceにプリチャージされる。読
み出し時にはスイッチ手段58はオフとなる。このスイ
ッチ手段58の作動により、前のデータと反転したデー
タを読みだす場合の遷移時間を短くできる。
さらに、本実施例のEPROMには、第2の実施例の巳
PROMと同様に、さらにセンシングノード56に定電
流源として機能するデイプリージョン型のMO3I−ラ
ンジメタ52が接続される。
このMOSトランジスタ52のセンシングノード56の
反対側のノードは接地電圧GNDが供給される。このデ
イプリージョン型のMOS)ランジメタ52は、見かけ
上、比較セル51の電流駆動能力を低下させるように機
能する。
上記センシングノード56.上記pMOS)ランジスタ
54のドレインには、第2の実施例のEFROMと同様
に、リミンターとして機能する低閾値電圧のnMO5ト
ランジスタ62.60が接続され、それらの各ゲートに
は、インバーター63,61によって各ドレインの電圧
を反転した電圧供給される。
さらにピント線には、第2の実施例と同様に、列選択ト
ランジスタ59を介してメモリセル50のソース・ドレ
インの一方が接続される。このメモリセル50は、複数
個マトリクス状に配列され、それぞれ絶縁膜を介してフ
ローティングゲートとコントロールゲートが積層される
構造を有しており、コントロールゲートは行選択のため
のワードIWLに接続スる。メモリセル50は、そのフ
ローティングゲートに電子が注入されて情報が書き込ま
れ、紫外線により消去され得る。
上記nMO3)ランジスタロ0のドレインに接続する比
較セル51は、カレントミラー回路によりセンジグノー
ド56へ伝達される電流駆動能力を有する素子であり、
メモリセル50と同一のプロセスを以て形成されたフロ
ーティングゲート。
コントロールゲートを有している。従って、プロセス上
のばらつきが生した場合でも、比較セル51とメモリセ
ル50は同一の傾向を持つことになる。この比較セル5
1のnMOsトランジスタに接続する側と反対側のソー
ス・ドレインは接地電圧GNDが供給され、そのコント
ロールゲートには、電源電圧Vccが供給される。
このような回路構成を有する本実施例のEPROMは、
比較セル51がメモリセルと同様に紫外線消去されるた
め電流駆動能力が高いものとされているが、定電流源と
して機能するデイプリージョン型のMO3I−ランジス
タロ0によってカレントミラー回路のpMOSトランジ
スタ55の電)竜が差し引かれ、見かけ上、比較セル5
1の電流駆動能力がメモリセルの書き込み時と消去時の
中間的なものにされる(第3図の曲線C参照。)、従っ
て、第2の実施例と同様に、書き込み時にはセンシング
ノード56の電位が上昇し、消去時にはセンシングノー
ド56の電位が下降して、確実な読み出しが行われる。
また、特に本実施例のEFROMでは、出力用のインバ
ーター57に入出力部を読み出し前に短絡してプリチャ
ージするためのスイッチ手段58を有しているため、安
定した読み出しと共に、高速な電位の検出が可能となる
〔発明の効果〕
本発明の紫外線消去型不揮発性メモリ装置は、カレント
ミラー回路に接続する比較セルの実効的なコントロール
ゲート電圧を、回しカレントミラー回路に接続するメモ
リセルのコントロールゲート電圧よりも所定電圧低くし
、或いはカレントミラー回路のセンシングノードに定電
流源を設けることで、センシングノードにおける比較セ
ルを反映した電流の量を、紫外線消去されたメモリセル
の書き込み時と消去時の中間的な量にさせて、読み出し
を行うことができる。しかも、本発明の紫外線消去型不
揮発性メモリ装置では、比較セルを反映した電流の特性
がメモリセルの電流特性と各コントロールゲート電圧に
亘って同一の傾向を有しており、このためレベルの変動
に依らず安定した読み出しが可能となる。また、比較セ
ルを使用して同一の傾向を有した電流特性を利用した読
み出しが行われるために、プロセス上のばらつきが生し
た場合でも安定した読み出しが行われることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の紫外線消去型不揮発性メモリ装置の一
例の回路構成を示す回路図、第2図は本発明の紫外線消
去型不揮発性メモリ装置の他の一例の回路構成を示す回
路図、第3図は上記各側及び比較例における素子の電流
特性を示す特性図、第4図は本発明の紫外線消去型不揮
発性メモリ装置の更に他の一例の回路構成を示す回路図
である。 また、第5図は従来の不揮発性メモリ装置の一例の回路
図、第6図はその従来の一例の動作を説明するためのコ
ントロールゲート電圧とドレイン電流の関係を示す特性
図である。 10.30.50・・・メモリセル 11.31.51・・・比較セル 14゜ 15゜ 34゜ 5 54゜ 55・・・pMOs トランジスタ 16゜ 6 56・・・センシングノード 32・・・定電流源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)比較セルとメモリセルがカレントミラー回路にそ
    れぞれ接続され、そのメモリセル側のノードの電位を増
    幅して出力するセンスアンプを有する紫外線消去型不揮
    発性メモリ装置において、上記比較セルの実効的なコン
    トロールゲート電圧を上記メモリセルのコントロールゲ
    ート電圧よりも所定電圧低くしたことを特徴とする紫外
    線消去型不揮発性メモリ装置。
  2. (2)比較セルとメモリセルがカレントミラー回路にそ
    れぞれ接続され、そのメモリセル側のノードの電位を増
    幅して出力するセンスアンプを有する紫外線消去型不揮
    発性メモリ装置において、上記ノードに定電流源が接続
    されることを特徴とする紫外線消去型不揮発性メモリ装
    置。
JP1208703A 1989-08-11 1989-08-11 紫外線消去型不揮発性メモリ装置 Pending JPH0371495A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1208703A JPH0371495A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 紫外線消去型不揮発性メモリ装置
EP19900308819 EP0412837A3 (en) 1989-08-11 1990-08-10 Ultraviolet erasable non-volatile memory devices
KR1019900012355A KR910005312A (ko) 1989-08-11 1990-08-11 자외선 소거형 비휘발성 메모리 장치
US07/818,113 US5198997A (en) 1989-08-11 1992-01-08 Ultraviolet erasable nonvolatile memory with current mirror circuit type sense amplifier

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1208703A JPH0371495A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 紫外線消去型不揮発性メモリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0371495A true JPH0371495A (ja) 1991-03-27

Family

ID=16560681

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1208703A Pending JPH0371495A (ja) 1989-08-11 1989-08-11 紫外線消去型不揮発性メモリ装置

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0412837A3 (ja)
JP (1) JPH0371495A (ja)
KR (1) KR910005312A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007042193A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置
JP2009074191A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 National Institute Of Fitness & Sports In Kanoya 前回り受け身補助機能付き上衣
KR20130086310A (ko) * 2012-01-24 2013-08-01 세이코 인스트루 가부시키가이샤 불휘발성 메모리 장치의 판독 회로
JP2016513853A (ja) * 2013-03-15 2016-05-16 シリコン ストーリッジ テクノロージー インコーポレイテッドSilicon Storage Technology, Inc. メモリデバイスにおけるセンス増幅器のセルフタイマ

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1249616B (it) * 1991-05-30 1995-03-09 Sgs Thomson Microelectronics Circuito di precarica di bit line per la lettura di una cella di memoria eprom.
FR2694119B1 (fr) * 1992-07-24 1994-08-26 Sgs Thomson Microelectronics Circuit de lecture pour mémoire, avec recharge et équilibrage avant lecture.
FR2698998B1 (fr) * 1992-12-09 1995-02-03 Sgs Thomson Microelectronics Mémoire eeprom organisée en mots de plusieurs bits.
EP0714546B1 (en) * 1993-05-28 2000-02-02 Macronix International Co., Ltd. Erase and program verification circuit for non-volatile memory
JP2723015B2 (ja) * 1993-12-01 1998-03-09 日本電気株式会社 半導体記憶装置
EP0676768B1 (en) * 1994-03-28 2000-12-27 STMicroelectronics S.r.l. Reference signal generating method and circuit for differential evaluation of the content of non-volatile memory cells
CN102148051B (zh) * 2010-02-10 2015-05-27 上海华虹宏力半导体制造有限公司 存储器和灵敏放大器
US12027214B2 (en) * 2021-12-16 2024-07-02 Ememory Technology Inc. Sensing device for non-volatile memory

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57130292A (en) * 1981-02-05 1982-08-12 Toshiba Corp Semiconductor nonvolatile read-only storage device

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007042193A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Toshiba Corp 不揮発性半導体記憶装置
JP2009074191A (ja) * 2007-09-19 2009-04-09 National Institute Of Fitness & Sports In Kanoya 前回り受け身補助機能付き上衣
KR20130086310A (ko) * 2012-01-24 2013-08-01 세이코 인스트루 가부시키가이샤 불휘발성 메모리 장치의 판독 회로
JP2013152768A (ja) * 2012-01-24 2013-08-08 Seiko Instruments Inc 不揮発性メモリ装置の読出し回路
JP2016513853A (ja) * 2013-03-15 2016-05-16 シリコン ストーリッジ テクノロージー インコーポレイテッドSilicon Storage Technology, Inc. メモリデバイスにおけるセンス増幅器のセルフタイマ
US9620235B2 (en) 2013-03-15 2017-04-11 Silicon Storage Technology, Inc. Self-timer for sense amplifier in memory device

Also Published As

Publication number Publication date
EP0412837A3 (en) 1992-01-22
KR910005312A (ko) 1991-03-30
EP0412837A2 (en) 1991-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100597060B1 (ko) 비휘발성 반도체 기억 장치 및 데이터 판독 방법
US5414654A (en) Driving circuit of a ferroelectric memory device and a method for driving the same
KR900003932B1 (ko) 개량된 기입확인 동작 반도체 메모리장치
US5198997A (en) Ultraviolet erasable nonvolatile memory with current mirror circuit type sense amplifier
US5056063A (en) Active sense amplifier with dynamic pre-charge transistor
KR100247575B1 (ko) 반도체 기억 장치
US20080239834A1 (en) Sense amplifier for low voltage high speed sensing
KR100349433B1 (ko) 반도체 기억장치
GB2318230A (en) A ferroelectric memory device and a nondestructive accessing method thereof
JP4083147B2 (ja) 半導体記憶装置
KR100476928B1 (ko) 비트라인 커플링과 로딩 효과에 대해 안정적인 소스라인을 갖는 플레쉬 메모리 어레이
US4494219A (en) Nonvolatile read only memory device
US6947325B2 (en) Non-volatile semiconductor memory device and controlling method of the same
JPH0371495A (ja) 紫外線消去型不揮発性メモリ装置
KR100642613B1 (ko) 불휘발성 메모리 회로
CN102142279B (zh) 半导体存储装置
KR100308745B1 (ko) 방해가감소된플래쉬메모리시스템및방법
US4785423A (en) Current limited epld array
US20020039313A1 (en) Negative-potential detecting circuit having an enhanced sensitivity of detecting negative potentials
JP3615041B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JPH0765589A (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JP3106473B2 (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JP2007149230A (ja) 不揮発性半導体記憶装置
JP2595084B2 (ja) 半導体記憶装置
JPH0327998B2 (ja)