JPH037043B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH037043B2 JPH037043B2 JP57054790A JP5479082A JPH037043B2 JP H037043 B2 JPH037043 B2 JP H037043B2 JP 57054790 A JP57054790 A JP 57054790A JP 5479082 A JP5479082 A JP 5479082A JP H037043 B2 JPH037043 B2 JP H037043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measuring device
- gas
- measuring
- driver
- objects
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、縦方向に沿つたスリツトとなつて気
密要素により気密に閉鎖されて対象物の一つに固
定された中空体を有し、一方測定のために用いら
れる、ケース内部にある走査ユニツトが気密要素
を縦方向のスリツトに沿つて貫通している刀身形
状の走査ユニツトのための電気導体を埋設してい
る連行体により別の対象物に取りつけられてい
る、相対的に移動する2つの対象物の位置を測定
するための、ケースに収められた電気的測定装置
に関する。
密要素により気密に閉鎖されて対象物の一つに固
定された中空体を有し、一方測定のために用いら
れる、ケース内部にある走査ユニツトが気密要素
を縦方向のスリツトに沿つて貫通している刀身形
状の走査ユニツトのための電気導体を埋設してい
る連行体により別の対象物に取りつけられてい
る、相対的に移動する2つの対象物の位置を測定
するための、ケースに収められた電気的測定装置
に関する。
この様な種類の測定装置は例えばドイツ連邦共
和国特許公開第1773403号公報により公知になつ
ている。該公報によれば、中空体の中に配置され
ているスケールが走査装置により光電的に走査さ
れる。この際中空体は機械の部材の1つに取り付
けられ該部材の相対運動が測定される様になつて
いる。刀身形状の断面を有する連行体を介して走
査装置が測定すべき別の機械構成部材に結合され
ている。照明のために必要な導線およびそれによ
つて得られた測定信号を導き出すための導線はケ
ーブルの束として連行体に設けられたスリツトを
通り測定装置から導き出されている(第3図参
照)。連行体の断面又は厚さはこの理由から限定
された量まで減少させることが可能である。しか
し、中空体の縦方向のスリツトを気密に閉鎖する
気密唇をできるだけ少なく拡げる様にするため、
連行体は何時もできるだけ小さな断面又は小さな
厚みを持つ様に要求されている。前記した理由か
らこの要求を満足させる限度が存在している。
和国特許公開第1773403号公報により公知になつ
ている。該公報によれば、中空体の中に配置され
ているスケールが走査装置により光電的に走査さ
れる。この際中空体は機械の部材の1つに取り付
けられ該部材の相対運動が測定される様になつて
いる。刀身形状の断面を有する連行体を介して走
査装置が測定すべき別の機械構成部材に結合され
ている。照明のために必要な導線およびそれによ
つて得られた測定信号を導き出すための導線はケ
ーブルの束として連行体に設けられたスリツトを
通り測定装置から導き出されている(第3図参
照)。連行体の断面又は厚さはこの理由から限定
された量まで減少させることが可能である。しか
し、中空体の縦方向のスリツトを気密に閉鎖する
気密唇をできるだけ少なく拡げる様にするため、
連行体は何時もできるだけ小さな断面又は小さな
厚みを持つ様に要求されている。前記した理由か
らこの要求を満足させる限度が存在している。
本発明の目的は、電気導線を収容し、該導線を
破損から保護しそして電気信号に悪い影響を与え
ない様に保護しているばかりでなく、測定方向に
おいて十分な剛性を持ちそしてそれでも尚従来公
知の連行体よりも著しく僅かな断面又は僅かな厚
みを有する連行体を創成することである。
破損から保護しそして電気信号に悪い影響を与え
ない様に保護しているばかりでなく、測定方向に
おいて十分な剛性を持ちそしてそれでも尚従来公
知の連行体よりも著しく僅かな断面又は僅かな厚
みを有する連行体を創成することである。
上記の目的は、特許請求の範囲第1項に記載し
た特徴ある構成により達成される。
た特徴ある構成により達成される。
本発明の効果は連行体の厚さが僅かなものにな
し得ることである。従来技術水準によれば連行体
の厚さは3mm乃至4mmであるのに対し、本発明に
よれば僅か0.5mm乃至1.0mmの厚さの連行体が実現
可能である。別の著しい効果は導線を破損しない
様に保護することおよび妨害電磁場からの遮蔽が
連行体の僅かな厚さにもかかわらず可能であるこ
とである。若し双方の板状体が等しい部材から成
り立つ時にはコストが有利になる。何故ならば唯
一種類の製造型を作ればよいことになりそして在
庫管理も簡単になるからである。
し得ることである。従来技術水準によれば連行体
の厚さは3mm乃至4mmであるのに対し、本発明に
よれば僅か0.5mm乃至1.0mmの厚さの連行体が実現
可能である。別の著しい効果は導線を破損しない
様に保護することおよび妨害電磁場からの遮蔽が
連行体の僅かな厚さにもかかわらず可能であるこ
とである。若し双方の板状体が等しい部材から成
り立つ時にはコストが有利になる。何故ならば唯
一種類の製造型を作ればよいことになりそして在
庫管理も簡単になるからである。
上記のことは著しい技術上の進歩を示すもので
ある。何故ならば電子素子の絶えざる小型化によ
つて従来、走査装置の小型化とそれにともなつて
中空体断面の小型化が可能になつたのであるが、
連行体の比較的大なる寸法が測定装置全体の小型
化のじやまになつていたからである。
ある。何故ならば電子素子の絶えざる小型化によ
つて従来、走査装置の小型化とそれにともなつて
中空体断面の小型化が可能になつたのであるが、
連行体の比較的大なる寸法が測定装置全体の小型
化のじやまになつていたからである。
本発明により導体配線板により形成された連行
体は新らしい種類の作動単位となる。何故ならば
該連行体により機械的な力が伝達されるばかりで
なく、測定装置の内部と外部との間の電気的結合
が形成されるからである。
体は新らしい種類の作動単位となる。何故ならば
該連行体により機械的な力が伝達されるばかりで
なく、測定装置の内部と外部との間の電気的結合
が形成されるからである。
更に本発明の連行体は差込み結合部を所有して
おり、従つてその都度電線を接続することやハン
ダ付けをする必要がなくなるため、組み立ての際
有利である。
おり、従つてその都度電線を接続することやハン
ダ付けをする必要がなくなるため、組み立ての際
有利である。
本発明は次の記述において添附図により実施例
にもとずき詳細に説明される。
にもとずき詳細に説明される。
第1図において断面にて示されている小型化さ
れたケースに納められた測長装置は、目盛りを備
えたスケールTを所有し、該スケールは引抜き中
空材Hの内部に弾性的に貼付けられている。中空
体断面Hは機械構成部材1にねじ2により固定さ
れている。機械構成部材1に対し相対的に推移可
能な別の機械構成部材3には固定装置4がねじ5
により取り付けられている。この固定装置4の中
に連行体Mが差込まれ、該連行体の反対側の自由
端は走査装置Aの中に差込まれている。走査装置
AはスケールTの目盛りを光電的に走査する。機
械構成部材1および3の間に相対的な推移が生起
すると、スケールTの走査の結果として測定信号
が発生し、該信号は導線路技術的に印刷された配
線として形成された連行体Mを介して、走査装置
Aから固定装置4を介して測定装置から導き出さ
れ、図示されていない導線を介し、図示されてい
ない評価−告知構成単位に送られる屋根形に配置
された弾性を有する気密唇6により閉鎖されてい
る。中空体断面Hの縦方向のスリツトは薄い連行
体Mにより僅かに拡げられるのみであり、従つて
測定装置は妨害を及ぼす周囲の影響に対して良好
に閉塞された状態にある。
れたケースに納められた測長装置は、目盛りを備
えたスケールTを所有し、該スケールは引抜き中
空材Hの内部に弾性的に貼付けられている。中空
体断面Hは機械構成部材1にねじ2により固定さ
れている。機械構成部材1に対し相対的に推移可
能な別の機械構成部材3には固定装置4がねじ5
により取り付けられている。この固定装置4の中
に連行体Mが差込まれ、該連行体の反対側の自由
端は走査装置Aの中に差込まれている。走査装置
AはスケールTの目盛りを光電的に走査する。機
械構成部材1および3の間に相対的な推移が生起
すると、スケールTの走査の結果として測定信号
が発生し、該信号は導線路技術的に印刷された配
線として形成された連行体Mを介して、走査装置
Aから固定装置4を介して測定装置から導き出さ
れ、図示されていない導線を介し、図示されてい
ない評価−告知構成単位に送られる屋根形に配置
された弾性を有する気密唇6により閉鎖されてい
る。中空体断面Hの縦方向のスリツトは薄い連行
体Mにより僅かに拡げられるのみであり、従つて
測定装置は妨害を及ぼす周囲の影響に対して良好
に閉塞された状態にある。
第2図において拡大断面図にて示された連行体
Mは、薄い2枚の金属板7および8により形成さ
れており、これらの板は可撓で極端に薄い印刷さ
れた導体配線板Lを包括している。双方の金属板
7および8は相互に貼り付けられそして印刷され
た導体配線板Lに対し絶縁されている。断面が刀
身形状の連行体Mの刃の部分は容易に丸められ、
従つて気密唇6は破損されない。
Mは、薄い2枚の金属板7および8により形成さ
れており、これらの板は可撓で極端に薄い印刷さ
れた導体配線板Lを包括している。双方の金属板
7および8は相互に貼り付けられそして印刷され
た導体配線板Lに対し絶縁されている。断面が刀
身形状の連行体Mの刃の部分は容易に丸められ、
従つて気密唇6は破損されない。
第3図に示されている実施形態は2つの殻から
成る連行体Mを示し、殻9および10は内側が腐
蝕によつて取り除かれており、従つてこの腐蝕に
よつて形成された空間の中に極端に薄い可撓な導
体配線板Lが収容可能である。双方の殻9および
10は貼り合わせるか又は超音波溶接されてい
る。
成る連行体Mを示し、殻9および10は内側が腐
蝕によつて取り除かれており、従つてこの腐蝕に
よつて形成された空間の中に極端に薄い可撓な導
体配線板Lが収容可能である。双方の殻9および
10は貼り合わせるか又は超音波溶接されてい
る。
第4図には、印刷導体配線板Lとして形成され
ている連行体Mがどの様に走査装置Aにも固定装
置4にも差込まれているかが略図によつて示され
ている。導体配線板Lは図の状態に、公知の態様
でクランプで固定され、その際それと同時に電気
接触が端子板11により行われ、該端子板は変形
した形状で走査装置にも組み込まれている。
ている連行体Mがどの様に走査装置Aにも固定装
置4にも差込まれているかが略図によつて示され
ている。導体配線板Lは図の状態に、公知の態様
でクランプで固定され、その際それと同時に電気
接触が端子板11により行われ、該端子板は変形
した形状で走査装置にも組み込まれている。
連行体は本発明を用い、専門家により種々異な
る態様に形成され、従つて添附図に示されている
実施例は必ずしも本発明のすべてを示すものでは
ない。
る態様に形成され、従つて添附図に示されている
実施例は必ずしも本発明のすべてを示すものでは
ない。
前述した実施例はすべて測長装置に関するもの
であるが、示されている位置測定装置はまた、ド
イツ連邦共和国特許第2841501号明細書に示され
た、ケースに納められた測角装置として形成可能
である。
であるが、示されている位置測定装置はまた、ド
イツ連邦共和国特許第2841501号明細書に示され
た、ケースに納められた測角装置として形成可能
である。
第1図は略図によつて示された測長装置の横断
面図、第2図は薄い連行体の断面を示す拡大図、
第3図は別の薄い連行体の断面を示す拡大図、第
4図は、走査装置と固定装置とに差込まれた連行
体の測面略図である。図において、7,8,9,
10……金属板、M……連行体、L……導体配線
板である。
面図、第2図は薄い連行体の断面を示す拡大図、
第3図は別の薄い連行体の断面を示す拡大図、第
4図は、走査装置と固定装置とに差込まれた連行
体の測面略図である。図において、7,8,9,
10……金属板、M……連行体、L……導体配線
板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縦方向に沿つたスリツトを有し、気密要素に
により気密に閉鎖され、対象物の1つに固定され
た中空体を有し、一方測定のために用いられる、
ケース内部にある走査ユニツトが気密要素を縦方
向のスリツトに沿つて貫通している刀身形状の走
査ユニツトのための電気導体を埋設している連行
体により別の対象物に取りつけられている、相対
的に移動する2つの対象物の位置を測定するため
の、ケースに収められた電気的測定装置におい
て、連行体Mは摺動方向において剛性を有し、相
互に結合された少なくとも2枚の薄い板7,8,
9,10から構成され、これらの板は印刷回路L
の形の電導体を挟持していることを特徴とする測
定装置。 2 特許請求の範囲1に記載の測定装置におい
て、連行体Mが差し込み可能に構成されているこ
とを特徴とする装置。 3 特許請求の範囲1または2に記載の測定装置
において、差し込み可能な連行体Mが端子板11
を有することを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲1に記載の測定装置におい
て、連行体Mの板7,8,9,10が相互に分離
不能に結合されていることを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲4に記載の測定装置におい
て、非可撓性の板が薄い板7,8の相互結合によ
り構成されていることを特徴とする装置。 6 特許請求の範囲4に記載の測定装置におい
て、非可撓性の板が相互に接着されるかまたは超
音波により溶接されたプラスチツク構成要素9,
10により構成されていることを特徴とする装
置。 7 特許請求の範囲1に記載の測定装置におい
て、気密要素が屋根形の撓み性気密唇6であるこ
とを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3113698A DE3113698C1 (de) | 1981-04-04 | 1981-04-04 | Gekapselte,digitale elektrische Positionsmesseinrichtung |
DE3113698.2 | 1981-04-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS585608A JPS585608A (ja) | 1983-01-13 |
JPH037043B2 true JPH037043B2 (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=6129385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57054790A Granted JPS585608A (ja) | 1981-04-04 | 1982-04-03 | ケースに収められた電気的測定装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0062735B1 (ja) |
JP (1) | JPS585608A (ja) |
AT (1) | ATE13350T1 (ja) |
DE (1) | DE3113698C1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3429684C2 (de) * | 1984-08-11 | 1987-01-29 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Positionsmeßeinrichtung |
DE102018220453A1 (de) * | 2018-11-28 | 2020-05-28 | Zf Friedrichshafen Ag | Sensoranordnung mit einer ortsfesten Sensoreinrichtung |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1773403A1 (de) * | 1968-05-10 | 1971-06-09 | Heidenhain Johannes Dr | Anordnung zum Messen von Laengen |
DE2510219C3 (de) * | 1975-03-08 | 1978-05-18 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Längenmeßeinrichtung |
JPS5511384Y2 (ja) * | 1975-09-30 | 1980-03-12 | ||
DE2743648C3 (de) * | 1977-09-28 | 1980-07-24 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Aufnahmevorrichtung zur Aufnahme von mit gedruckten Schaltungsplatten bestückten Gehäusen insbesondere der elektrischen Nachrichtenübertragungstechnik |
DE2901416A1 (de) * | 1979-01-15 | 1980-07-24 | Vdo Schindling | Anordnung zum elektrischen verbinden einer vielzahl von anschluessen |
DE8006566U1 (de) * | 1980-03-11 | 1980-07-24 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | PositionsmeBeinrichtung mit Kontaktbuchsen für elektrische Anschlüsse |
-
1981
- 1981-04-04 DE DE3113698A patent/DE3113698C1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-02-05 EP EP82100830A patent/EP0062735B1/de not_active Expired
- 1982-02-05 AT AT82100830T patent/ATE13350T1/de not_active IP Right Cessation
- 1982-04-03 JP JP57054790A patent/JPS585608A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS585608A (ja) | 1983-01-13 |
EP0062735B1 (de) | 1985-05-15 |
DE3113698C1 (de) | 1982-12-09 |
EP0062735A1 (de) | 1982-10-20 |
ATE13350T1 (de) | 1985-06-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8035372B2 (en) | Magnetostrictive elongation sensor | |
KR102475347B1 (ko) | 통합된 주 도전체 바를 갖는 전류 트랜스듀서 | |
JP3794937B2 (ja) | 回転検出装置 | |
US4070759A (en) | Sealed incremental measuring device having an articulated fastening means for mounting the housing | |
US5648614A (en) | Integrated circuit and seal | |
KR100355136B1 (ko) | 회전속도센서 | |
CN111024997B (zh) | 新能源汽车用电流传感器 | |
EP1975572B1 (en) | Sensor apparatus | |
JP2018170195A (ja) | 電子部品及びコネクタ | |
DE102007031976A1 (de) | Längenmesseinrichtung | |
US20190372247A1 (en) | Circuit connection device | |
US10077841B2 (en) | Linear encoder with improved sealing | |
EP0110122A1 (en) | Pick-up for transforming mechanical quantities into electrical quantities | |
JPH037043B2 (ja) | ||
ATE259092T1 (de) | Hermetisch abgedichtete durchführung für externe elektrische apparate | |
US4605274A (en) | Cable connecting device | |
SE9503564L (sv) | Klämtäckorgan till ett elektriskt installationsdon | |
US5526706A (en) | Sealed encoder | |
JPH0476602B2 (ja) | ||
EP3290871B1 (en) | Linear encoder | |
CN116202405A (zh) | 一种基于线性位移测量的紧凑式直线位移传感器 | |
EP4517274A1 (en) | Sensor package | |
CN113439491B (zh) | 光传感器及其制造方法 | |
ATE393961T1 (de) | Gehaüse für elektrisches gerät | |
KR20220152260A (ko) | 센서 |