JPH036824A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH036824A JPH036824A JP14180589A JP14180589A JPH036824A JP H036824 A JPH036824 A JP H036824A JP 14180589 A JP14180589 A JP 14180589A JP 14180589 A JP14180589 A JP 14180589A JP H036824 A JPH036824 A JP H036824A
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- JP
- Japan
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- etching
- recess
- depth
- chip
- semiconductor wafer
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- Pending
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- Pressure Sensors (AREA)
- Weting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は半導体装置の製造方法に係り、詳しくは、エ
ツチングによって半導体ウェハに所要深さの凹部を形成
する方法に関する。
ツチングによって半導体ウェハに所要深さの凹部を形成
する方法に関する。
C従来の技術〕
従来から、圧力センサや加速度センサなどとして用いら
れる半導体装置を製造する際には、第3図(a)〜(c
)で手順を追って示すように、エツチングによって半導
体ウェハ1の表面1aに所要深さdの凹部2を形成する
方法が採用されている。
れる半導体装置を製造する際には、第3図(a)〜(c
)で手順を追って示すように、エツチングによって半導
体ウェハ1の表面1aに所要深さdの凹部2を形成する
方法が採用されている。
そして、この方法においては、圧力センサなどのダイヤ
フラム部となる半導体ウェハlの裏面1bと凹部2の底
面2aとの間におけるエツチング残り部分の厚みtを正
確に確保することが重要となっている。
フラム部となる半導体ウェハlの裏面1bと凹部2の底
面2aとの間におけるエツチング残り部分の厚みtを正
確に確保することが重要となっている。
すなわち、この方法においては、まず、第3図(a)で
示すように、半導体ウェハ1の凹部2が形成されるべき
表面la上にエツチングマスクとなるレジスト被膜パタ
ーン3を形成したうえ、この半導体ウェハ1をエツチン
グ槽4内に満たされたエツチング液5中に浸漬する。な
お、この半導体ウェハ1の裏面1bは、あらかじめ形成
された窒化膜やメツキ膜などによって保護されている。
示すように、半導体ウェハ1の凹部2が形成されるべき
表面la上にエツチングマスクとなるレジスト被膜パタ
ーン3を形成したうえ、この半導体ウェハ1をエツチン
グ槽4内に満たされたエツチング液5中に浸漬する。な
お、この半導体ウェハ1の裏面1bは、あらかじめ形成
された窒化膜やメツキ膜などによって保護されている。
そして、半導体ウェハ1をエツチング液5中に浸漬した
ままにしておくと、この半導体ウェハlのレジスト被膜
パターン3で覆われていない部分がエツチング液5によ
ってエツチングされることになり、凹部2が徐々に形成
される。そこで、第3図(b)で示すように、所定時間
が経過して凹部2がある程度の深さとなった時点で半導
体ウェハ1をエツチング液5から弓き上げたうえ、ダイ
ヤルゲージなどを用いることによって凹部2aの深さd
】を測定し、この測定値d1を形成すべき凹部2の所要
深さdから差し引くことによってさらにエツチングすべ
き深さd2(=d−di )を算出する。
ままにしておくと、この半導体ウェハlのレジスト被膜
パターン3で覆われていない部分がエツチング液5によ
ってエツチングされることになり、凹部2が徐々に形成
される。そこで、第3図(b)で示すように、所定時間
が経過して凹部2がある程度の深さとなった時点で半導
体ウェハ1をエツチング液5から弓き上げたうえ、ダイ
ヤルゲージなどを用いることによって凹部2aの深さd
】を測定し、この測定値d1を形成すべき凹部2の所要
深さdから差し引くことによってさらにエツチングすべ
き深さd2(=d−di )を算出する。
そののち、第3図(c)で示すように、この半導体ウェ
ハlを再びエツチングマスク中に浸漬し、浸漬時間を管
理することによって必要な深さd2に見合うエツチング
を行う、そして、所定時間が経過したのち、半導体ウェ
ハ1をエツチング液5から引き上げると、この半導体ウ
ェハ1には所要深さdの凹部2が形成されていることに
なる。そこで、このようにして形成された凹部2の底面
2aと半導体ウェハlの裏面1bとの間における厚みt
のエツチング残り部分が、圧力センサなどのダイヤフラ
ム部として用いられることになる。
ハlを再びエツチングマスク中に浸漬し、浸漬時間を管
理することによって必要な深さd2に見合うエツチング
を行う、そして、所定時間が経過したのち、半導体ウェ
ハ1をエツチング液5から引き上げると、この半導体ウ
ェハ1には所要深さdの凹部2が形成されていることに
なる。そこで、このようにして形成された凹部2の底面
2aと半導体ウェハlの裏面1bとの間における厚みt
のエツチング残り部分が、圧力センサなどのダイヤフラ
ム部として用いられることになる。
ところで、前記従来方法においては、半導体ウェハ1を
2度にわたってエツチングしなければならないため、エ
ツチング作業に要する手間が増えて生産効率が低下して
しまうことになっていた。
2度にわたってエツチングしなければならないため、エ
ツチング作業に要する手間が増えて生産効率が低下して
しまうことになっていた。
また、半導体ウェハ1に形成された凹部2の深さdlを
測定する際にも凹部2の内面に付着したエツチング液に
よってエツチング力(進行すること力)らエツチング精
度の低下を招いてしまい、必ずしも凹部2を精度よく形
成することができなくなる結果、エツチング残り部分の
厚みtを正確に確保することができないという不都合が
生していた。
測定する際にも凹部2の内面に付着したエツチング液に
よってエツチング力(進行すること力)らエツチング精
度の低下を招いてしまい、必ずしも凹部2を精度よく形
成することができなくなる結果、エツチング残り部分の
厚みtを正確に確保することができないという不都合が
生していた。
この発明は、このような不都合に鑑みて創案されたもの
であって、生産効率の向上を図りつつ、四部を精度よく
形成することができ、エツチング残り部分の厚みを正確
に確保することができる半導体装置の製造方法を提供す
ることを目的としている。
であって、生産効率の向上を図りつつ、四部を精度よく
形成することができ、エツチング残り部分の厚みを正確
に確保することができる半導体装置の製造方法を提供す
ることを目的としている。
この発明は、半導体ウェハをエツチングすることによっ
て所要深さの凹部を形成する半導体装置の製造方法にお
いて、前記凹部を形成すべき前記半導体ウェハと、あら
かじめ前記凹部の深さと一致する厚みに形成されたエツ
チング終了検知用チップとを並列配置したうえ、これら
のウェハ及びチップを同時にエツチングすることを特徴
とするものであるゆ 〔作用〕 上記方法によれば、半導体ウェハとエツチング終了検知
用チップとが互いに同時的にエツチングされることにな
るので、エツチング終了検知用チップに形成される凹部
の深さを介してエツチングの進行状況を観察しておき、
この凹部が貫通した時点でエツチング作業を終了すれば
、半導体ウェハには必然的にエツチング終了検知用チッ
プの厚みと一致する所要深さの凹部が形成されているこ
とになる。
て所要深さの凹部を形成する半導体装置の製造方法にお
いて、前記凹部を形成すべき前記半導体ウェハと、あら
かじめ前記凹部の深さと一致する厚みに形成されたエツ
チング終了検知用チップとを並列配置したうえ、これら
のウェハ及びチップを同時にエツチングすることを特徴
とするものであるゆ 〔作用〕 上記方法によれば、半導体ウェハとエツチング終了検知
用チップとが互いに同時的にエツチングされることにな
るので、エツチング終了検知用チップに形成される凹部
の深さを介してエツチングの進行状況を観察しておき、
この凹部が貫通した時点でエツチング作業を終了すれば
、半導体ウェハには必然的にエツチング終了検知用チッ
プの厚みと一致する所要深さの凹部が形成されているこ
とになる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(a) 、 (b)は本発明に係る半導体装置の
製造方法を示す工程断面図であり、これらの図における
符号1は半導体ウェハ、1oはエツチング終了検知用チ
ップである。なお、第1図(a) 、 (b)において
、従来例を示す第3図(a)〜(c)と互いに同一もし
くは相当する部品、部分については同一符号を付してい
る。
製造方法を示す工程断面図であり、これらの図における
符号1は半導体ウェハ、1oはエツチング終了検知用チ
ップである。なお、第1図(a) 、 (b)において
、従来例を示す第3図(a)〜(c)と互いに同一もし
くは相当する部品、部分については同一符号を付してい
る。
この方法においては、まず、所要深さdの凹部2を形成
すべき半導体ウェハ1と、あらかじめ凹部2の深さdと
一致する厚みTに形成されたエツチング終了検知用チッ
プ10とを用意したうえ、半導体ウェハlの表面la上
及びエツチング終了検知用チップ10の表面10a上に
エツチングマスクとなるレジスト被膜パターン3.11
をそれぞれ形成する。そして、レジスト被膜パターン3
11が形成された半導体ウェハ1とエツチング終了検知
用チップ10とを互いに並列配置したうえ、第1図(a
)で示すように、エツチング槽4内に満たされたエツチ
ング液5中に浸漬する。
すべき半導体ウェハ1と、あらかじめ凹部2の深さdと
一致する厚みTに形成されたエツチング終了検知用チッ
プ10とを用意したうえ、半導体ウェハlの表面la上
及びエツチング終了検知用チップ10の表面10a上に
エツチングマスクとなるレジスト被膜パターン3.11
をそれぞれ形成する。そして、レジスト被膜パターン3
11が形成された半導体ウェハ1とエツチング終了検知
用チップ10とを互いに並列配置したうえ、第1図(a
)で示すように、エツチング槽4内に満たされたエツチ
ング液5中に浸漬する。
そして、これらをエツチング液5中に浸漬したままにし
てお(と、半導体ウェハ1のレジスト被膜パターン3で
覆われていない部分と、エツチング終了検知用チップ1
0のレジスト被膜パターン11で覆われていない部分と
がエツチング液5によって同時的にエツチングされ、半
導体ウェハlには凹部2が、また、エツチング終了検知
用チップ10には凹部12がそれぞれ形成されていくこ
とになる。そこで、作業者が、エツチング終了検知用チ
ップlOに形成される凹部I2の深さを介してエツチン
グの進行状況を観察しておき、第1図(b)で示すよう
に、この凹部12が貫通した時点でエツチング作業を終
了すれば、半導体ウェハ1には必然的にエツチング終了
検知用チップ10の厚みTと一致する所要深さdの凹部
2が形成されていることになる。
てお(と、半導体ウェハ1のレジスト被膜パターン3で
覆われていない部分と、エツチング終了検知用チップ1
0のレジスト被膜パターン11で覆われていない部分と
がエツチング液5によって同時的にエツチングされ、半
導体ウェハlには凹部2が、また、エツチング終了検知
用チップ10には凹部12がそれぞれ形成されていくこ
とになる。そこで、作業者が、エツチング終了検知用チ
ップlOに形成される凹部I2の深さを介してエツチン
グの進行状況を観察しておき、第1図(b)で示すよう
に、この凹部12が貫通した時点でエツチング作業を終
了すれば、半導体ウェハ1には必然的にエツチング終了
検知用チップ10の厚みTと一致する所要深さdの凹部
2が形成されていることになる。
ところで、以上説明したようにして半導体ウェハ1に凹
部2を形成する際には、設定条件などの微妙な相違に基
づいてエツチング量のバラツキが発生することになり、
凹部2の深さdが互いに少しずつ異なってくることは避
けられない、そこで、このようなエツチング量のバラツ
キ分σをも考慮する場合には、2枚のエツチング終了検
知用チップ15.16を用いる本発明方法の変形例を採
用することが考えられる。すなわち、この変形例におい
て用いられるエツチング終了検知用チップ15の厚みは
、第2図(a)で示すように、あらかじめ半導体ウェハ
lに形成すべき凹部2の深さdと一致する厚みからエツ
チング量のバラツキ分σだけ差し引いた厚みTI< =
d−σ)とされている。
部2を形成する際には、設定条件などの微妙な相違に基
づいてエツチング量のバラツキが発生することになり、
凹部2の深さdが互いに少しずつ異なってくることは避
けられない、そこで、このようなエツチング量のバラツ
キ分σをも考慮する場合には、2枚のエツチング終了検
知用チップ15.16を用いる本発明方法の変形例を採
用することが考えられる。すなわち、この変形例におい
て用いられるエツチング終了検知用チップ15の厚みは
、第2図(a)で示すように、あらかじめ半導体ウェハ
lに形成すべき凹部2の深さdと一致する厚みからエツ
チング量のバラツキ分σだけ差し引いた厚みTI< =
d−σ)とされている。
また、エツチング終了検知用チップ16の厚みは、あら
かじめ凹部2の深さdにバラツキ分σだけ加えた厚みT
2(=d+σ)と一致させられている。
かじめ凹部2の深さdにバラツキ分σだけ加えた厚みT
2(=d+σ)と一致させられている。
そこで、第2図(a)で示すように、これらのエツチン
グ終了検知用チップ15.16と、凹部2を形成すべき
半導体ウェハlとを互いに並列配置して同時的にエツチ
ングすれば、第2図(b)で示すように、所定の浸漬時
間が経過した時点でエツチング終了検知用チップ15に
形成された凹部17のみが貫通し、エツチング終了検知
用チップ16に形成された凹部18は貫通していない状
態が現れることになる。したがって、この時点でエツチ
ング作業を終了すれば、半導体ウェハ1には、必然的に
エツチング終了検知用チップ15の厚みTIを超え、か
つ、エツチング終了検知用チップ16の厚みT2を超え
ない厚みと一致する所要深さdの凹部2が形成されてい
ることになる。すなわち、このときの凹部2の深さdは
、エツチング量のバラツキ分σがあらかじめ考慮された
深さとなる。
グ終了検知用チップ15.16と、凹部2を形成すべき
半導体ウェハlとを互いに並列配置して同時的にエツチ
ングすれば、第2図(b)で示すように、所定の浸漬時
間が経過した時点でエツチング終了検知用チップ15に
形成された凹部17のみが貫通し、エツチング終了検知
用チップ16に形成された凹部18は貫通していない状
態が現れることになる。したがって、この時点でエツチ
ング作業を終了すれば、半導体ウェハ1には、必然的に
エツチング終了検知用チップ15の厚みTIを超え、か
つ、エツチング終了検知用チップ16の厚みT2を超え
ない厚みと一致する所要深さdの凹部2が形成されてい
ることになる。すなわち、このときの凹部2の深さdは
、エツチング量のバラツキ分σがあらかじめ考慮された
深さとなる。
以上説明したように、この発明方法によれば、半導体ウ
ェハとエツチング終了検知用チップとが同時的にエツチ
ングされ、これらのそれぞれに凹部が形成されることに
なるので、エツチング終了検知用チップに形成される凹
部の深さを介してエツチングの進行状況を観察しておき
、この凹部が貫通した時点でエツチング作業を終了すれ
ば、半導体ウェハには必然的にエツチング終了検知用チ
ップの厚みと一致する所要深さの凹部が形成されている
ことになる。そこで、従来例のように、半導体ウェハに
形成された凹部の深さを測定することからエツチングを
2度にわたって行ったり、これに伴うエツチング精度の
低下を招いてしまうことがなくなる。
ェハとエツチング終了検知用チップとが同時的にエツチ
ングされ、これらのそれぞれに凹部が形成されることに
なるので、エツチング終了検知用チップに形成される凹
部の深さを介してエツチングの進行状況を観察しておき
、この凹部が貫通した時点でエツチング作業を終了すれ
ば、半導体ウェハには必然的にエツチング終了検知用チ
ップの厚みと一致する所要深さの凹部が形成されている
ことになる。そこで、従来例のように、半導体ウェハに
形成された凹部の深さを測定することからエツチングを
2度にわたって行ったり、これに伴うエツチング精度の
低下を招いてしまうことがなくなる。
したがって、エツチング作業の中断による無駄を省いて
生産効率の向上を図ることが可能となるばかりか、半導
体ウェハの凹部を精度よく形成することが可能となる結
果、エツチング残り部分の厚みを正確に確保することが
できるという優れた効果が得られることになる。
生産効率の向上を図ることが可能となるばかりか、半導
体ウェハの凹部を精度よく形成することが可能となる結
果、エツチング残り部分の厚みを正確に確保することが
できるという優れた効果が得られることになる。
第1図及び第2図は本発明方法に係り、第1図(a)
、 (b)は本発明に係る半導体装置の製造方法を示す
工程断面図、第2図(a) 、 (b)はその変形例を
示す工程断面図である。また、第3図(a)〜(c)は
、従来例に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図
である。 図における符号1は半導体ウェハ、2は凹部、10はエ
ンチング終了検知用チップ、dは凹部の深さ、Tはエツ
チング終了検知用チップの厚みである。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部品、部分を示している。
、 (b)は本発明に係る半導体装置の製造方法を示す
工程断面図、第2図(a) 、 (b)はその変形例を
示す工程断面図である。また、第3図(a)〜(c)は
、従来例に係る半導体装置の製造方法を示す工程断面図
である。 図における符号1は半導体ウェハ、2は凹部、10はエ
ンチング終了検知用チップ、dは凹部の深さ、Tはエツ
チング終了検知用チップの厚みである。 なお、図中の同一符号は、互いに同一もしくは相当する
部品、部分を示している。
Claims (1)
- (1)半導体ウェハをエッチングすることによって所要
深さの凹部を形成する半導体装置の製造方法において、 前記凹部を形成すべき前記半導体ウェハと、あらかじめ
前記凹部の深さと一致する厚みに形成されたエッチング
終了検知用チップとを並列配置したうえ、これらのウェ
ハ及びチップを同時にエッチングすることを特徴とする
半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14180589A JPH036824A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14180589A JPH036824A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH036824A true JPH036824A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15300541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14180589A Pending JPH036824A (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH036824A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009041502A1 (de) | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Mitsubishi Electric Corp. | Halbleiterdrucksensor und Herstellungsverfahren dafür |
US8516896B2 (en) | 2010-12-17 | 2013-08-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Semiconductor pressure sensor and method of manufacturing the same |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP14180589A patent/JPH036824A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009041502A1 (de) | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Mitsubishi Electric Corp. | Halbleiterdrucksensor und Herstellungsverfahren dafür |
US7926354B2 (en) | 2009-03-24 | 2011-04-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Semiconductor pressure sensor and method of producing the same |
US8516896B2 (en) | 2010-12-17 | 2013-08-27 | Mitsubishi Electric Corporation | Semiconductor pressure sensor and method of manufacturing the same |
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