JPH0364825A - 反射型電球 - Google Patents
反射型電球Info
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- JPH0364825A JPH0364825A JP2198071A JP19807190A JPH0364825A JP H0364825 A JPH0364825 A JP H0364825A JP 2198071 A JP2198071 A JP 2198071A JP 19807190 A JP19807190 A JP 19807190A JP H0364825 A JPH0364825 A JP H0364825A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 2
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000010902 straw Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01K—ELECTRIC INCANDESCENT LAMPS
- H01K1/00—Details
- H01K1/28—Envelopes; Vessels
- H01K1/32—Envelopes; Vessels provided with coatings on the walls; Vessels or coatings thereon characterised by the material thereof
- H01K1/325—Reflecting coating
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、回転対称の電球容器を有する反射型電球であ
って、 対称軸およびこの軸に対して横軸方向の最大径と、 接点を有するキャップを保持する、該最大径の後方のネ
ック形状第1部分と、 該ネック形状第1部分と該最大径との間に延在しかつ該
ネック形状第1部分になだらかに移行するミラー被覆電
球容器第2部分であって、対称軸に対し縦方向に沿って
というよりはむしろ横軸方向に延在し、かつ対称軸・方
向横断面において、曲率中心が対称軸から離れて延びる
領域にて最大径の全方に存在する円形の弧に従って実質
的に湾曲するミラー被覆電球容器第2部分と、 該ミラー被覆電球容器第2部分になだらかに移行し、か
つ、最大径の前方において対称軸に対し横軸方向に沿っ
てというよりはむしろ縦方向に延在するミラー被覆電球
容器第3部分であって、対称軸方向横断面において、曲
率中心が対称軸に対し反対の側で、最大径の後方に存在
する円形の弧に従って実質的に湾曲するミラー被覆電球
容器第3部分と、 該ネック形状第1部分に対向し、ミラー電球容器被覆第
3部分に隣接する半透明第4部分と、最大径の近傍にお
いて、対称軸近辺に配置される光源と、 光源からキャップにおける接点に延在する電流供給導体
と、 を有する反射型電球に関するものである。
って、 対称軸およびこの軸に対して横軸方向の最大径と、 接点を有するキャップを保持する、該最大径の後方のネ
ック形状第1部分と、 該ネック形状第1部分と該最大径との間に延在しかつ該
ネック形状第1部分になだらかに移行するミラー被覆電
球容器第2部分であって、対称軸に対し縦方向に沿って
というよりはむしろ横軸方向に延在し、かつ対称軸・方
向横断面において、曲率中心が対称軸から離れて延びる
領域にて最大径の全方に存在する円形の弧に従って実質
的に湾曲するミラー被覆電球容器第2部分と、 該ミラー被覆電球容器第2部分になだらかに移行し、か
つ、最大径の前方において対称軸に対し横軸方向に沿っ
てというよりはむしろ縦方向に延在するミラー被覆電球
容器第3部分であって、対称軸方向横断面において、曲
率中心が対称軸に対し反対の側で、最大径の後方に存在
する円形の弧に従って実質的に湾曲するミラー被覆電球
容器第3部分と、 該ネック形状第1部分に対向し、ミラー電球容器被覆第
3部分に隣接する半透明第4部分と、最大径の近傍にお
いて、対称軸近辺に配置される光源と、 光源からキャップにおける接点に延在する電流供給導体
と、 を有する反射型電球に関するものである。
(従来の技術)
かかる電球は、米国特許第4788469−A号より既
知である。
知である。
既知の電球の電球容器は、それぞれの時期の種々の用途
の一つに適した電球を与えるために、種々のコーティン
グを設けるのに適した形状を有している。
の一つに適した電球を与えるために、種々のコーティン
グを設けるのに適した形状を有している。
重要な用途は、反射型電球としての用途であり、この反
射型電球は、電球容器の第2及び第3部分に、ミラーコ
ーティングを設けることにより得られる。
射型電球は、電球容器の第2及び第3部分に、ミラーコ
ーティングを設けることにより得られる。
この反射型電球の目的は、光ビームの中心において高光
束及び高光強度を有する光ビームを提供することにある
。
束及び高光強度を有する光ビームを提供することにある
。
既知の反射型電球の電球容器は、光源としての螺旋状白
熱体用に特に設計されており、この白熱体は、対称軸に
沿って湾曲する最大径の近傍において横軸方向に配置さ
れる。この場合、円形の弧の曲率中心に従い電球容器の
第2部分が湾曲し、かつ上記円形の弧自体は対称軸に対
し曲率中心とは反対側となる。
熱体用に特に設計されており、この白熱体は、対称軸に
沿って湾曲する最大径の近傍において横軸方向に配置さ
れる。この場合、円形の弧の曲率中心に従い電球容器の
第2部分が湾曲し、かつ上記円形の弧自体は対称軸に対
し曲率中心とは反対側となる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は、光ビームの中心において高光束及び高
光強度を有する光ビームを達成する、明細書前文に述べ
た種類の反射型電球を提供することにある。
光強度を有する光ビームを達成する、明細書前文に述べ
た種類の反射型電球を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明においては、この目的は、光源が軸方向に配置さ
れかつ最大径の両側に延在し、電球容器の第2部分の曲
率中心が対称軸の両側に延びる領域に存在する、明言前
文おいて述べた種類の反射型電球により達成される。
れかつ最大径の両側に延在し、電球容器の第2部分の曲
率中心が対称軸の両側に延びる領域に存在する、明言前
文おいて述べた種類の反射型電球により達成される。
既知の反射型電球の電球容器は、対称軸に対し横軸方向
の平面であってかつ対称軸に沿って湾曲する最大径と同
調する平面に、白熱体が組み込まれるように特に設計さ
れているので、光源を軸方向に配置しかつ最大径の両側
に延在させた場合に、光ビームにおいて高光束、また光
ビームの中心において高光強度が得られるということは
驚くべきことである。更に、光ビームは、より大きな均
一性を有する。
の平面であってかつ対称軸に沿って湾曲する最大径と同
調する平面に、白熱体が組み込まれるように特に設計さ
れているので、光源を軸方向に配置しかつ最大径の両側
に延在させた場合に、光ビームにおいて高光束、また光
ビームの中心において高光強度が得られるということは
驚くべきことである。更に、光ビームは、より大きな均
一性を有する。
光源の軸位置は、白熱体が光源形成に適しているだけで
なく、高圧ガス放電、例えば、放電路が電球容器の軸上
に延在する高圧ナトリウム放電灯においても適している
ことを意味している。
なく、高圧ガス放電、例えば、放電路が電球容器の軸上
に延在する高圧ナトリウム放電灯においても適している
ことを意味している。
同一の光源を用いているにもかかわらず、電球容器の第
2部分の円形の弧の曲率中心が、関係する円形の弧と少
なくとも同じ対称軸側である反射型電球を用いた場合に
、−層高光強度で一層高光束が得られることを見い出し
た。
2部分の円形の弧の曲率中心が、関係する円形の弧と少
なくとも同じ対称軸側である反射型電球を用いた場合に
、−層高光強度で一層高光束が得られることを見い出し
た。
(実施例)
次に、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図に示す反射型電球は、対称軸2に対し回転対称の
電球容器1と、この軸に対し横軸方向の最大径3とを有
する。電球容器1は、最大径3の後方にネック形状第1
部分4を有し、この部分は、接点6.7を有するキャッ
プ5を保持する。ミラー被覆第2電球容器部分8は、ネ
ック形状第1部分4と最大径3との間で、対称軸に縦方
向に沿ってというよりはむしろ横軸方向に延在する。こ
れは、軸の横断面において、円形の弧9に従がって実質
的に湾曲し、当該弧の曲率中心10は、対称軸2から離
れて延びる領域において最大径3の全方に存在する。ミ
ラー被覆第3電球容器部分11は、ミラー被覆第2電球
容器部分8になだらかに移行し、最大径3の前方におい
て、対称軸2に対し横軸方向というよりはむしろ縦方向
に延在する。
電球容器1と、この軸に対し横軸方向の最大径3とを有
する。電球容器1は、最大径3の後方にネック形状第1
部分4を有し、この部分は、接点6.7を有するキャッ
プ5を保持する。ミラー被覆第2電球容器部分8は、ネ
ック形状第1部分4と最大径3との間で、対称軸に縦方
向に沿ってというよりはむしろ横軸方向に延在する。こ
れは、軸の横断面において、円形の弧9に従がって実質
的に湾曲し、当該弧の曲率中心10は、対称軸2から離
れて延びる領域において最大径3の全方に存在する。ミ
ラー被覆第3電球容器部分11は、ミラー被覆第2電球
容器部分8になだらかに移行し、最大径3の前方におい
て、対称軸2に対し横軸方向というよりはむしろ縦方向
に延在する。
これは、対称軸の横断面において、円形の弧12に従が
って実質的に湾曲し、当該弧の曲率中心13は、円形の
弧12とは軸2に対し反対の側において、最大径3の後
方に存在する。ネック形状第1部分4の対向側において
、ミラー被覆第3電球容器部分11と隣接する、第4の
、電球容器1の半透明部分14がある。
って実質的に湾曲し、当該弧の曲率中心13は、円形の
弧12とは軸2に対し反対の側において、最大径3の後
方に存在する。ネック形状第1部分4の対向側において
、ミラー被覆第3電球容器部分11と隣接する、第4の
、電球容器1の半透明部分14がある。
光源15は、最大径3の近傍において、対称軸2に°沿
って配置する。電流供給導体16は、光源15からキャ
ップ5における接点6.7に延在する。
って配置する。電流供給導体16は、光源15からキャ
ップ5における接点6.7に延在する。
光源15、本例では螺旋状に巻回された白熱体は、軸方
向に配置し、最大径の両側に延在する。
向に配置し、最大径の両側に延在する。
ミラー被覆第2電球容器部分8の円形の弧9の曲率中心
は、対称軸2の両側に延びる領域、すなわち第1図にお
いては、円形の弧9と軸に対し同じ側において軸2から
延びる領域に存在する。
は、対称軸2の両側に延びる領域、すなわち第1図にお
いては、円形の弧9と軸に対し同じ側において軸2から
延びる領域に存在する。
第2図においては、第1図に対応する部分が、第1図に
おける参照番号より20はど大きな参照番号を有する。
おける参照番号より20はど大きな参照番号を有する。
この図において、光源35は、放電路37が軸方向に延
在する高圧ナトリウム蒸気放電灯である。円形の弧29
の曲率中心30は、対称軸22に対し円形の弧29とは
反対の側に存在する。
在する高圧ナトリウム蒸気放電灯である。円形の弧29
の曲率中心30は、対称軸22に対し円形の弧29とは
反対の側に存在する。
本発明の反射型電球においては、第2部分8.28は、
投射光を、窓として作用する第4部分14.34に反射
するが、この反射に対し、第3部分11.31は実質的
な妨げとなることはない。
投射光を、窓として作用する第4部分14.34に反射
するが、この反射に対し、第3部分11.31は実質的
な妨げとなることはない。
第3部分11.31の壁に直接的に投射される光は、そ
の部分において断たれるため、軸2.22に対し大きな
角度の下で放出され得ない。第3部分11.31は、上
記光を第2部分8.28に反射し、次いで、これら第2
部分は該光を窓を介して外部に反射し、この際、第3部
分11.31はこの反射に対し実質的な妨げとなること
はない。
の部分において断たれるため、軸2.22に対し大きな
角度の下で放出され得ない。第3部分11.31は、上
記光を第2部分8.28に反射し、次いで、これら第2
部分は該光を窓を介して外部に反射し、この際、第3部
分11.31はこの反射に対し実質的な妨げとなること
はない。
窓を介して出てくる光のこれら2種の光量を加えたもの
が、光源15.35により窓を介して直接的に放射され
る光である。
が、光源15.35により窓を介して直接的に放射され
る光である。
このため、第3部分11.31は、軸に対し広すぎる角
度で電球容器を出ようとする光を遮断し、すなわち光ビ
ームを狭め、 この光を第2部分に反射して、この反射光を第2部分に
より生ずる光に加え、 第2部分により反射されたビームを進行させる複数の機
能を有する。
度で電球容器を出ようとする光を遮断し、すなわち光ビ
ームを狭め、 この光を第2部分に反射して、この反射光を第2部分に
より生ずる光に加え、 第2部分により反射されたビームを進行させる複数の機
能を有する。
本発明の反射型電球の光源の軸位置の重要な利点は、光
源としての高圧ガス放電の適用をそれにより可能なもの
とすることにある。かかる光源は、白熱体よりも更に高
い発光効率を有する。
源としての高圧ガス放電の適用をそれにより可能なもの
とすることにある。かかる光源は、白熱体よりも更に高
い発光効率を有する。
すべて120V、60Wの白熱体を有する多数の電球を
互いに測光法で比較した。従来の放物面電球容器を有す
る電球を対照として取り上げた。
互いに測光法で比較した。従来の放物面電球容器を有す
る電球を対照として取り上げた。
結果を第1表に示す。
第 1 表
この表において、Ioは、ビーム中心における発光強度
を示す。Sは、表面強度がIoの50%である光ビーム
における仮想上の円錐の頂点の角度である。φ30(1
m)の欄は、30’の頂点角度を有する光ビームの円錐
における総光束を含んでいる。
を示す。Sは、表面強度がIoの50%である光ビーム
における仮想上の円錐の頂点の角度である。φ30(1
m)の欄は、30’の頂点角度を有する光ビームの円錐
における総光束を含んでいる。
この表は、横軸方向に配置した白熱体を、先に引用した
米国特許第4788469号において既知の電球の、対
称軸方向に配置した白熱体(電球b)に置き換えた場合
には、中心(Io)においてより高い発光強度とより高
い光束(φ30)とを有する、より狭いビーム(25°
ではなく、5−18°)が得られることを示している。
米国特許第4788469号において既知の電球の、対
称軸方向に配置した白熱体(電球b)に置き換えた場合
には、中心(Io)においてより高い発光強度とより高
い光束(φ30)とを有する、より狭いビーム(25°
ではなく、5−18°)が得られることを示している。
第1図に示す改良電球(電球d)は、中心においてより
一層高い発光強度とより一層高い光束とを有する。
一層高い発光強度とより一層高い光束とを有する。
第1図に示す電球容器では、横軸方向に配置した白熱体
(電球C)の場合、上記米国特許における電球aの配置
の場合よりも良好な結果という面において劣る。このこ
とから、電球aは横軸方向に配置された白熱体用に特に
設計されているということは明白である。
(電球C)の場合、上記米国特許における電球aの配置
の場合よりも良好な結果という面において劣る。このこ
とから、電球aは横軸方向に配置された白熱体用に特に
設計されているということは明白である。
第1図は、本発明の一例反射型電球の一部を切り欠いた
側面図、 第2図は、本発明の他の一例反射型電球の一部を切り欠
いた側面図である。 1.21・・・反射型電球 2.22・・・対称軸 3.23・・・最大径 4.24・・・ネック形状第1部分 5.25・・・キャップ 6.7.26.27・・・接点 8.28・・・藁う′−被覆電球容器第2部分9.12
.29.32・・・円形の弧 10.13.33・・・曲率中心 11.31・・・稟う−被覆電球容器第3部分14.3
4・・・半透明部分 15.35・・・光源 16.36・・・電流供給導体 37・・・放電路 FlO,1 FIG、2
側面図、 第2図は、本発明の他の一例反射型電球の一部を切り欠
いた側面図である。 1.21・・・反射型電球 2.22・・・対称軸 3.23・・・最大径 4.24・・・ネック形状第1部分 5.25・・・キャップ 6.7.26.27・・・接点 8.28・・・藁う′−被覆電球容器第2部分9.12
.29.32・・・円形の弧 10.13.33・・・曲率中心 11.31・・・稟う−被覆電球容器第3部分14.3
4・・・半透明部分 15.35・・・光源 16.36・・・電流供給導体 37・・・放電路 FlO,1 FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回転対称の電球容器を有する反射型電球であって、 対称軸およびこの軸に対して横軸方向の最大径と、 接点を有するキャップを保持する、該最大径の後方のネ
ック形状第1部分と、 該ネック形状第1部分と該最大径との間に延在しかつ該
ネック形状第1部分になだらかに移行するミラー被覆電
球容器第2部分であって、対称軸に対し縦方向に沿って
というよりはむしろ横軸方向に延在し、かつ対称軸方向
横断面において、曲率中心が対称軸から離れて延びる領
域にて最大径の全方に存在する円形の弧に従って実質的
に湾曲するミラー被覆電球容器第2部分と、 該ミラー被覆電球容器第2部分になだらかに移行し、か
つ、最大径の前方において対称軸に対し横軸方向に沿っ
てというよりはむしろ縦方向に延在するミラー被覆電球
容器第3部分であって、対称軸方向横断面において、曲
率中心が対称軸に対し反対の側で、最大径の後方に存在
する円形の弧に従って実質的に湾曲するミラー被覆電球
容器第3部分と、 該ネック形状第1部分に対向し、ミラー電球容器被覆第
3部分に隣接する半透明第4部分と、 最大径の近傍において、対称軸近辺に配置される光源と
、 光源からキャップにおける接点に延在する電流供給導体
と、 を有する反射型電球において、 光源が軸方向に配置され、かつ最大径の両側に延在し、 電球容器のミラー被覆電球容器第2部分の曲率中心が対
称軸の両側に延びる領域に存在することを特徴とする反
射型電球。 2、ミラー被覆電球容器第2部分の曲率中心が、関係す
る円形の弧と同じ側で、対称軸から延びる領域に存在す
る請求項1記載の反射型電球。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8901945 | 1989-07-27 | ||
NL8901945 | 1989-07-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0364825A true JPH0364825A (ja) | 1991-03-20 |
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Family
ID=19855114
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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EP (1) | EP0410525B1 (ja) |
JP (1) | JP3101628B2 (ja) |
CA (1) | CA2021819A1 (ja) |
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ES (1) | ES2064600T3 (ja) |
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---|---|---|---|---|
EP0527528A1 (en) * | 1991-08-09 | 1993-02-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electric light source with reflector; blown bulb and reflector for use therein |
EP0550936B1 (en) * | 1992-01-10 | 1996-12-04 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Electric light source with reflector |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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NL8201010A (nl) * | 1981-04-16 | 1982-11-16 | Philips Nv | Elektrische reflektorlamp. |
DE3363166D1 (en) * | 1982-07-23 | 1986-05-28 | Philips Nv | Electric reflector lamp |
NL8702968A (nl) * | 1987-02-25 | 1988-09-16 | Philips Nv | Elektrische gloeilamp en geblazen ballon daarvoor. |
US4788469A (en) * | 1987-02-25 | 1988-11-29 | U.S. Philips Corp. | Multi-use lamp vessel and an incandescent lamp |
US4803394A (en) * | 1987-02-25 | 1989-02-07 | U.S. Philips Corporation | Lamp vessel for multiple lamp types |
-
1990
- 1990-07-13 US US07/553,478 patent/US5084648A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-23 DE DE69013258T patent/DE69013258T2/de not_active Expired - Fee Related
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- 1990-07-23 EP EP90201992A patent/EP0410525B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-24 HU HU904600A patent/HU203617B/hu unknown
- 1990-07-24 CA CA002021819A patent/CA2021819A1/en not_active Abandoned
- 1990-07-27 JP JP02198071A patent/JP3101628B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP0410525A1 (en) | 1991-01-30 |
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US5084648A (en) | 1992-01-28 |
HU203617B (en) | 1991-08-28 |
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