JPH0362118B2 - - Google Patents
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- JPH0362118B2 JPH0362118B2 JP62237601A JP23760187A JPH0362118B2 JP H0362118 B2 JPH0362118 B2 JP H0362118B2 JP 62237601 A JP62237601 A JP 62237601A JP 23760187 A JP23760187 A JP 23760187A JP H0362118 B2 JPH0362118 B2 JP H0362118B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- components
- output
- sewing machine
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は電動駆動部を介して駆動可能な上軸
と、該上軸に配置される位置信号発生器と、該位
置信号発生器に依存して電動駆動部を制御する調
整・制御装置と、操作兼表示装置と、調整・制御
装置及び操作兼表示装置と他の構成要素とを結合
させているインターフエース装置とを有する工業
用ミシンに関するものである。
と、該上軸に配置される位置信号発生器と、該位
置信号発生器に依存して電動駆動部を制御する調
整・制御装置と、操作兼表示装置と、調整・制御
装置及び操作兼表示装置と他の構成要素とを結合
させているインターフエース装置とを有する工業
用ミシンに関するものである。
従来技術
この種の工業用ミシン或いは電子位置決め装置
はドイツ特許公開第2938040号公報から知られて
いる。
はドイツ特許公開第2938040号公報から知られて
いる。
この公知の装置では、駆動部を制御することに
よつて応答する並列の接続部を介して外部の操作
要素が接続されている。操作兼表示装置と調整・
制御装置とをこのように接続させると、操作兼表
示装置及び調整・制御装置と他の外部の構成要素
との間の信号伝達をあらゆる使用条件のもとで適
確に行うことができない。なぜなら、例えばリレ
ーとか磁石の切り換え及びその際生じる電磁場に
よつてミシンの付近にある電子的構成要素が妨害
を受けるからである。
よつて応答する並列の接続部を介して外部の操作
要素が接続されている。操作兼表示装置と調整・
制御装置とをこのように接続させると、操作兼表
示装置及び調整・制御装置と他の外部の構成要素
との間の信号伝達をあらゆる使用条件のもとで適
確に行うことができない。なぜなら、例えばリレ
ーとか磁石の切り換え及びその際生じる電磁場に
よつてミシンの付近にある電子的構成要素が妨害
を受けるからである。
目 的
本発明の目的は、種々の周辺装置をも接続でき
るようにミシンを構成するとともに、種々の周辺
装置を接続したときこれらの周辺装置が互いに他
の周辺装置の信号伝送を妨害しないようにするこ
とである。
るようにミシンを構成するとともに、種々の周辺
装置を接続したときこれらの周辺装置が互いに他
の周辺装置の信号伝送を妨害しないようにするこ
とである。
構 成
本発明は、上記目的を達成するため、n個の構
成要素間でインターフエースからインターフエー
スへ信号を往復伝送させるために、往路と復路の
それぞれに2本の導線が設けられていること、n
個の構成要素のそれぞれの出力が、伝送されるべ
き信号を反転するための装置を備えた駆動段を有
し、n個の構成要素のそれぞれの入力または出力
に送信または受信装置が接続され、個々の構成要
素がデータバスを介して互いに連結され、送信・
受信装置が個別にデータ化され、その結果個々の
構成要素が、マイクロプロセツサに接続されてい
る送信または受信装置を介して且つ調整・制御装
置のマイクロプロセツサにより生じたコードとを
介して個々に制御可能であり、もしくは個々の構
成要素の応答を個別に検知可能であり、伝送され
るべき信号を反転されない信号と反転された信号
とに分割し、両信号を別々の導線を介して伝送し
て、両信号の差が所定の閾値を越えて出力信号が
生じるように受信側で結び付けることを特徴とす
るものである。
成要素間でインターフエースからインターフエー
スへ信号を往復伝送させるために、往路と復路の
それぞれに2本の導線が設けられていること、n
個の構成要素のそれぞれの出力が、伝送されるべ
き信号を反転するための装置を備えた駆動段を有
し、n個の構成要素のそれぞれの入力または出力
に送信または受信装置が接続され、個々の構成要
素がデータバスを介して互いに連結され、送信・
受信装置が個別にデータ化され、その結果個々の
構成要素が、マイクロプロセツサに接続されてい
る送信または受信装置を介して且つ調整・制御装
置のマイクロプロセツサにより生じたコードとを
介して個々に制御可能であり、もしくは個々の構
成要素の応答を個別に検知可能であり、伝送され
るべき信号を反転されない信号と反転された信号
とに分割し、両信号を別々の導線を介して伝送し
て、両信号の差が所定の閾値を越えて出力信号が
生じるように受信側で結び付けることを特徴とす
るものである。
効 果
この種のインターフエース装置(例えば公知の
文献RS422に対応することができる)によつて、
例えばRC回路網等の付加的なフイルターを使用
せずに信号伝送の妨害を効果的に阻止することが
できる。本発明による構成によつて提案された一
連の情報伝達により導線の使用量が減少し、例え
ば操作装置、制御装置、テスト装置、記憶装置等
の個々の装置をただ1つのデータバスに接続させ
ることができ、それによつて装置全体を改良や個
人的な希望に沿つた構成に適合させることができ
る。さらに、応答されない構成要素を自動的に切
り離し、残りの装置から切り離した状態で時間的
に平行して固有の機能を実施することができるの
で、データを効率的に処理することができる。ま
た機能命令を複数の構成要素に分配し、或いは多
重に記憶させることによつて、信号妨害の阻止効
果を向上させることができる。
文献RS422に対応することができる)によつて、
例えばRC回路網等の付加的なフイルターを使用
せずに信号伝送の妨害を効果的に阻止することが
できる。本発明による構成によつて提案された一
連の情報伝達により導線の使用量が減少し、例え
ば操作装置、制御装置、テスト装置、記憶装置等
の個々の装置をただ1つのデータバスに接続させ
ることができ、それによつて装置全体を改良や個
人的な希望に沿つた構成に適合させることができ
る。さらに、応答されない構成要素を自動的に切
り離し、残りの装置から切り離した状態で時間的
に平行して固有の機能を実施することができるの
で、データを効率的に処理することができる。ま
た機能命令を複数の構成要素に分配し、或いは多
重に記憶させることによつて、信号妨害の阻止効
果を向上させることができる。
本発明による構成によれば、伝送されるべき信
号は標準の信号と反転された信号とに対称に分割
され、これらの信号は別々の導線を介して伝送さ
れる。受信側では、両信号の差が所定の閾値を越
えて出力信号を生じさせるように両信号は関係づ
けられる。
号は標準の信号と反転された信号とに対称に分割
され、これらの信号は別々の導線を介して伝送さ
れる。受信側では、両信号の差が所定の閾値を越
えて出力信号を生じさせるように両信号は関係づ
けられる。
本発明による工業用ミシンで使用される伝送技
術は、ミシン或いは付属の制御装置及び駆動装置
による信号の妨害を阻止する従来の試みとは基本
的に異なるものである。従来は、個々の構成要素
そのものを可能な限り信号妨害を生じないように
構成し、これに対応して完成したミシン或いは駆
動装置を妨害を受けやすい古典的な検査方法によ
つて検査し、即ち個別の対向処置によつて妨害が
生じないようにしていた。
術は、ミシン或いは付属の制御装置及び駆動装置
による信号の妨害を阻止する従来の試みとは基本
的に異なるものである。従来は、個々の構成要素
そのものを可能な限り信号妨害を生じないように
構成し、これに対応して完成したミシン或いは駆
動装置を妨害を受けやすい古典的な検査方法によ
つて検査し、即ち個別の対向処置によつて妨害が
生じないようにしていた。
しかしながらこの従来の処置は、工業用ミシン
の電子的部品が最近ではますます複雑になり、従
つて考えられる妨害の影響を検査するのが難しく
なつている点、他方ミシンが購買者の個人的な必
要に応じて改良され、或いは製造社側の妨害除去
に対する考え方においては考慮されないような付
加装置を備えさせる点を考慮していない。
の電子的部品が最近ではますます複雑になり、従
つて考えられる妨害の影響を検査するのが難しく
なつている点、他方ミシンが購買者の個人的な必
要に応じて改良され、或いは製造社側の妨害除去
に対する考え方においては考慮されないような付
加装置を備えさせる点を考慮していない。
さらにn個の構成要素のそれぞれの入力或いは
出力に、ある特定の構成要素に対してコード化さ
れた信号を伝送或いは受信するための送信或いは
受信装置が付設されているのが有利である。この
構成によつてすべての構成要素を1つの共通のデ
ータバスに接続することができ、その結果各構成
要素に信号を平行的に伝送させる必要がなく、装
置をハードウエアの変更なしに任意に拡大、適合
させることができる。
出力に、ある特定の構成要素に対してコード化さ
れた信号を伝送或いは受信するための送信或いは
受信装置が付設されているのが有利である。この
構成によつてすべての構成要素を1つの共通のデ
ータバスに接続することができ、その結果各構成
要素に信号を平行的に伝送させる必要がなく、装
置をハードウエアの変更なしに任意に拡大、適合
させることができる。
実施例
次に、本発明の実施例を添付の図面を用いて説
明する。
明する。
第1図に図式的に示した工業用ミシン1は、ベ
ルト駆動装置3を介して位置決め駆動装置2によ
つて駆動される。図式的に示したミシン1の上軸
4には位置信号発信器5が配置されている。針6
前方の縫製領域には、光遮断器7として形成され
たセンサが設けられている。
ルト駆動装置3を介して位置決め駆動装置2によ
つて駆動される。図式的に示したミシン1の上軸
4には位置信号発信器5が配置されている。針6
前方の縫製領域には、光遮断器7として形成され
たセンサが設けられている。
位置決め駆動装置2或いはミシン1には調整・
制御装置8が付設されている。調整・制御装置8
の操作或いは制御は操作兼表示装置9を介して行
う。
制御装置8が付設されている。調整・制御装置8
の操作或いは制御は操作兼表示装置9を介して行
う。
操作兼表示装置9はデイスプレイ10と、発光
ダイオード装置11と、入力キーボード12を有
している。デイスプレイ10と発光ダイオード装
置11と入力キーボード12はデータ導線13,
14を介してマイクロプロセツサ15と結合され
ている。マイクロプロセツサ15と出力16或い
は入力17との間には送信または受信装置18が
配置されている。
ダイオード装置11と、入力キーボード12を有
している。デイスプレイ10と発光ダイオード装
置11と入力キーボード12はデータ導線13,
14を介してマイクロプロセツサ15と結合され
ている。マイクロプロセツサ15と出力16或い
は入力17との間には送信または受信装置18が
配置されている。
調整・制御装置8の出力19或いは入力20の
後方には同様に送信受信装置21とマイクロプロ
セツサ22が配置されている。マイクロプロセツ
サ22と出力23との間には出力段24が配置さ
れ、該出力段24を介して導線25によりミシン
1或いは位置決め駆動装置2が制御される。
後方には同様に送信受信装置21とマイクロプロ
セツサ22が配置されている。マイクロプロセツ
サ22と出力23との間には出力段24が配置さ
れ、該出力段24を介して導線25によりミシン
1或いは位置決め駆動装置2が制御される。
第2図は、以下の説明にあたつて重要でない構
成要素を省略して操作兼表示装置9の出力16或
いは入力17前方の領域を図式的に示したもので
ある。出力16の前方には、伝送されるべき信号
01を反転させるための装置を備えた駆動段が配置
されている。入力17の後方には、送られてくる
信号LA′或いはLB′の差を入力信号I1を生じさ
せながら形成するための差形成装置27(例えば
SN75175を含む)が配置されている。
成要素を省略して操作兼表示装置9の出力16或
いは入力17前方の領域を図式的に示したもので
ある。出力16の前方には、伝送されるべき信号
01を反転させるための装置を備えた駆動段が配置
されている。入力17の後方には、送られてくる
信号LA′或いはLB′の差を入力信号I1を生じさ
せながら形成するための差形成装置27(例えば
SN75175を含む)が配置されている。
出力16には調整・制御装置8の入力20が接
続され、調整・制御装置8の出力19には操作兼
表示装置の入力17が接続されている。調整・制
御装置の入力20或いは出力19に対して並列
に、例えばミシン1に依存して作動する他のミシ
ン28をn番目の構成要素として接続することが
できる(第4図参照)。
続され、調整・制御装置8の出力19には操作兼
表示装置の入力17が接続されている。調整・制
御装置の入力20或いは出力19に対して並列
に、例えばミシン1に依存して作動する他のミシ
ン28をn番目の構成要素として接続することが
できる(第4図参照)。
信号LA或いはLBと信号LA′或いはLB′を伝送
する導線34,35或いは36,37の間にはそ
れぞれ抵抗器Rxが配置されている。この抵抗器
Rx(例えば1kΩ)は、出力信号Iの形成に寄与す
る閾値SLA或いはSLBを調整するために用いる。
する導線34,35或いは36,37の間にはそ
れぞれ抵抗器Rxが配置されている。この抵抗器
Rx(例えば1kΩ)は、出力信号Iの形成に寄与す
る閾値SLA或いはSLBを調整するために用いる。
第3図は、信号の形成とその伝送の説明図であ
る。
る。
n番目の構成要素の出力信号0n、例えば操作
兼表示装置9の出力信号01は、駆動段26(例え
ばSN75174を含む)によつて反転された信号LB
或いは反転されない信号LAに分割されて伝送さ
れる。伝送後第3図に図示した信号形LA或いは
LBが生じる。これらの伝送された信号LA或いは
LBから差形成装置27はn番目の構成要素の出
力信号In、例えば調整・制御装置8の出力信号I
2を形成する。抵抗器Rxを介して調整された閾
値SLA或いはSLBの高さに応じて妨害成分が切除さ
れる。このような伝送技術によつて信号と妨害雑
音とが確実に分離され、従つて信号の伝送が非常
に確実になる。
兼表示装置9の出力信号01は、駆動段26(例え
ばSN75174を含む)によつて反転された信号LB
或いは反転されない信号LAに分割されて伝送さ
れる。伝送後第3図に図示した信号形LA或いは
LBが生じる。これらの伝送された信号LA或いは
LBから差形成装置27はn番目の構成要素の出
力信号In、例えば調整・制御装置8の出力信号I
2を形成する。抵抗器Rxを介して調整された閾
値SLA或いはSLBの高さに応じて妨害成分が切除さ
れる。このような伝送技術によつて信号と妨害雑
音とが確実に分離され、従つて信号の伝送が非常
に確実になる。
第4図は、個々の構成要素を1つの共通のデー
タバス29を介していかに接続することができる
かを示したものである。この場合各構成要素には
送信受信装置30が付設されている。これらの送
信受信装置は、前述した送信受信装置18,21
に対応している。この種の構成要素としては、前
述したミシン1、操作兼表示装置9、光遮断器
7、調整・制御装置8、ミシン1に依存して作動
するミシン28のほかにテスター装置31、記憶
装置32、変復調装置33、位置信号発信器5等
の構成要素及び圧力、温度、場(例えば電磁場)
などのセンサ34が考えられる。
タバス29を介していかに接続することができる
かを示したものである。この場合各構成要素には
送信受信装置30が付設されている。これらの送
信受信装置は、前述した送信受信装置18,21
に対応している。この種の構成要素としては、前
述したミシン1、操作兼表示装置9、光遮断器
7、調整・制御装置8、ミシン1に依存して作動
するミシン28のほかにテスター装置31、記憶
装置32、変復調装置33、位置信号発信器5等
の構成要素及び圧力、温度、場(例えば電磁場)
などのセンサ34が考えられる。
データバス29を介してそれぞれ1つのコード
化された信号が与えられ、その結果アドレスされ
た構成要素の、対応的にコード化された受信装置
だけが作動する。コード化或いは解読は前記のマ
イクロプロセツサ15,22或いは他の適当なマ
イクロプロセツサによつて、または公知の論理回
路を介して行うことができる。
化された信号が与えられ、その結果アドレスされ
た構成要素の、対応的にコード化された受信装置
だけが作動する。コード化或いは解読は前記のマ
イクロプロセツサ15,22或いは他の適当なマ
イクロプロセツサによつて、または公知の論理回
路を介して行うことができる。
第1図は外部の調整・制御装置、操作兼表示装
置を備えた本発明による工業用ミシンの回路図、
第2図は操作兼表示装置とこれによつて制御され
るべき構成要素の間の信号伝送経路を示す図、第
3図は生じた伝送される信号を示す図、第4図は
1本の共通のデータバスに接続された種々の構成
要素の配置図である。 1……工業用ミシン、4……上軸、26……駆
動段、34,35,36,37……導線。
置を備えた本発明による工業用ミシンの回路図、
第2図は操作兼表示装置とこれによつて制御され
るべき構成要素の間の信号伝送経路を示す図、第
3図は生じた伝送される信号を示す図、第4図は
1本の共通のデータバスに接続された種々の構成
要素の配置図である。 1……工業用ミシン、4……上軸、26……駆
動段、34,35,36,37……導線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動駆動部2を介して駆動可能な上軸4と、
該上軸4に配置される位置信号発生器5と、該位
置信号発生器5に依存して電動駆動部2を制御す
る調整・制御装置8と、操作兼表示装置9と、調
整・制御装置8及び操作兼表示装置9と他の構成
要素とに付設される多数のインターフエースとを
有する工業用ミシンにおいて、 n個の構成要素間でインターフエースからイン
ターフエースへ信号を往復伝送させるために、往
路と復路のそれぞれに2本の導線34,35;3
6,37が設けられていること、 n個の構成要素のそれぞれの出力16;19
が、伝送されるべき信号を反転するための装置を
備えた駆動段26を有し、n個の構成要素のそれ
ぞれの入力17;20または出力16;19に送
信または受信装置18;21;30が接続され、
個々の構成要素がデータバス29を介して互いに
連結され、送信・受信装置18;21;30が個
別にデータ化され、その結果個々の構成要素が、
マイクロプロセツサ15または22に接続されて
いる送信または受信装置18;21;30を介し
て且つ調整・制御装置18のマイクロプロセツサ
22により生じたコードとを介して個々に制御可
能であり、もしくは個々の構成要素の応答を個別
に検知可能であり、伝送されるべき信号を反転さ
れない信号と反転された信号とに分割し、両信号
を別々の前記導線34,35;36,37を介し
て伝送して、両信号の差が所定の閾値を越えて出
力信号が生じるように受信側で結び付けること を特徴とする工業用ミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23760187A JPH0194893A (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 工業用ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23760187A JPH0194893A (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 工業用ミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0194893A JPH0194893A (ja) | 1989-04-13 |
JPH0362118B2 true JPH0362118B2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=17017739
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23760187A Granted JPH0194893A (ja) | 1987-09-24 | 1987-09-24 | 工業用ミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0194893A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013713A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-24 | カリ−ヒエミ−・フアルマ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 抗腫瘍作用剤 |
JPS6124956A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-03 | 三洋電機株式会社 | 不凝縮ガス排出装置 |
JPS6233836A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | ユニチカ株式会社 | 特殊交絡糸 |
-
1987
- 1987-09-24 JP JP23760187A patent/JPH0194893A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6013713A (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-24 | カリ−ヒエミ−・フアルマ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 抗腫瘍作用剤 |
JPS6124956A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-02-03 | 三洋電機株式会社 | 不凝縮ガス排出装置 |
JPS6233836A (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-13 | ユニチカ株式会社 | 特殊交絡糸 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0194893A (ja) | 1989-04-13 |
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