JPH0359814B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0359814B2 JPH0359814B2 JP58130459A JP13045983A JPH0359814B2 JP H0359814 B2 JPH0359814 B2 JP H0359814B2 JP 58130459 A JP58130459 A JP 58130459A JP 13045983 A JP13045983 A JP 13045983A JP H0359814 B2 JPH0359814 B2 JP H0359814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parison
- armrest
- boundary
- layer
- split mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 claims description 5
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 9
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/48—Moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/22—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor using multilayered preforms or parisons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプラスチツク製アームレストの製造方
法に関し、特にはアームレストの一部表面を異質
又は異色としたアームレストの製造方法に関す
る。
法に関し、特にはアームレストの一部表面を異質
又は異色としたアームレストの製造方法に関す
る。
近年、自動車は省エネルギーの観点から軽量化
が図られており、アームレスト等内装部品におい
てもその要請が強い。
が図られており、アームレスト等内装部品におい
てもその要請が強い。
そこで、アームレストにおいては従来の芯材、
弾性発泡体及び表皮材からなる構成のものに代わ
つてプラスチツク製中空体のものが提案されてい
る。
弾性発泡体及び表皮材からなる構成のものに代わ
つてプラスチツク製中空体のものが提案されてい
る。
ところで、この中空体のアームレストを得るに
は公知のプラスチツク中空成形法によるのが好適
であり、アームレストも軽量なものが得られる
が、自動車用アームレストはその名の通り肘掛け
であると同時にドアの開閉用把手であることが多
く、相応の強度(剛性)を必要とすると共に家具
様の柔かな感触及び車内の他部品と調和する美
観、例えば所望の多色デザインを備えることが要
求される。しかしながら、前記の単一プラスチツ
クによる中空成形法によつては必要とする強度を
有し、且つ柔かな感触及び美観を備えたアームレ
ストを得ることは殆ど不可能であつた。尚、柔か
な感触を得るためにパリソン(中空成形において
成形品を得るための溶融プラスチツクの押出成形
物、通常筒状体。)を2層とし、外層を発泡プラ
スチツク層とすることにより、中空成形体のアー
ムレストであつても柔かな感触を付与することも
一部提案されているが、これとてもその表面に所
望の多色デザインを施すことは難しく、単色の単
調なものとなつていた。
は公知のプラスチツク中空成形法によるのが好適
であり、アームレストも軽量なものが得られる
が、自動車用アームレストはその名の通り肘掛け
であると同時にドアの開閉用把手であることが多
く、相応の強度(剛性)を必要とすると共に家具
様の柔かな感触及び車内の他部品と調和する美
観、例えば所望の多色デザインを備えることが要
求される。しかしながら、前記の単一プラスチツ
クによる中空成形法によつては必要とする強度を
有し、且つ柔かな感触及び美観を備えたアームレ
ストを得ることは殆ど不可能であつた。尚、柔か
な感触を得るためにパリソン(中空成形において
成形品を得るための溶融プラスチツクの押出成形
物、通常筒状体。)を2層とし、外層を発泡プラ
スチツク層とすることにより、中空成形体のアー
ムレストであつても柔かな感触を付与することも
一部提案されているが、これとてもその表面に所
望の多色デザインを施すことは難しく、単色の単
調なものとなつていた。
よつて本発明は、所望の位置に柔かな感触を有
し、且つ明瞭な色の境界線を有する多色のアーム
レストの製造法を提供しようとするものであり、
その要旨とするところは、少くともパリソンの一
部を多層とし、該パリソンの基体層と多層部又は
多層部間の境界部分を分割金型のキヤビテイ外と
する様分割金型で該パリソンを挾着し、しかる後
圧力流体を圧入することにより所望の形状に成形
するアームレストの製造方法にある。
し、且つ明瞭な色の境界線を有する多色のアーム
レストの製造法を提供しようとするものであり、
その要旨とするところは、少くともパリソンの一
部を多層とし、該パリソンの基体層と多層部又は
多層部間の境界部分を分割金型のキヤビテイ外と
する様分割金型で該パリソンを挾着し、しかる後
圧力流体を圧入することにより所望の形状に成形
するアームレストの製造方法にある。
以下本発明を実施例に基いて説明するに、第1
図は中空成形装置要部の正面図、第2図はパリソ
ンと分割金型の位置関係を示す第1図のA−A線
横断面図、第3図は分割金型を閉合しパリソンを
挾着する状態の要部を示す第1図のA−A線横断
面図、第4図は成形後のアームレスト斜視図であ
る。
図は中空成形装置要部の正面図、第2図はパリソ
ンと分割金型の位置関係を示す第1図のA−A線
横断面図、第3図は分割金型を閉合しパリソンを
挾着する状態の要部を示す第1図のA−A線横断
面図、第4図は成形後のアームレスト斜視図であ
る。
第1図において1はパリソン2を吐出するダイ
であり、押出機(図示せず)の頭部に連結されて
いる。尚押出機はパリソン2を多層又は多色とす
るため必要数の押出機がダイにて連結される。3
は分割金型31,32,33であり、所望のアー
ムレスト形状を有するキヤビテイ41,42,4
3を有している。尚これらの分割金型3は型締装
置(図示せず)によつて所定の位置にて閉合され
るように構成されている。5は圧力流体(通常高
圧空気)をパリソン内に吹き込むためのブローピ
ンである。尚ブローピンはダイ下面の略中央に設
けておいてもよい。このように構成された装置に
おいて、先ずパリソン2をダイ1から吐出する。
このとき、パリソン2は第2図に示す如く少くと
も円周方向の一部を多層とする如く基体層21と
異質又は異色のプラスチツク層の外層22とで構
成されている。例えば基体層21がポリプロピレ
ン樹脂、外層22が発泡塩化ビニル樹脂等であ
る。尚これら部分多層とすることは前記ダイ1内
でこれらの樹脂を合流させて作られるものであ
る。従つてパリソンの長手方向に所定幅の異質又
は異色の樹脂が連続している。但し、溶融樹脂の
温度変化、押出機等の駆動電圧の変動等により、
一般部と異質部の境界は通常蛇行している。
であり、押出機(図示せず)の頭部に連結されて
いる。尚押出機はパリソン2を多層又は多色とす
るため必要数の押出機がダイにて連結される。3
は分割金型31,32,33であり、所望のアー
ムレスト形状を有するキヤビテイ41,42,4
3を有している。尚これらの分割金型3は型締装
置(図示せず)によつて所定の位置にて閉合され
るように構成されている。5は圧力流体(通常高
圧空気)をパリソン内に吹き込むためのブローピ
ンである。尚ブローピンはダイ下面の略中央に設
けておいてもよい。このように構成された装置に
おいて、先ずパリソン2をダイ1から吐出する。
このとき、パリソン2は第2図に示す如く少くと
も円周方向の一部を多層とする如く基体層21と
異質又は異色のプラスチツク層の外層22とで構
成されている。例えば基体層21がポリプロピレ
ン樹脂、外層22が発泡塩化ビニル樹脂等であ
る。尚これら部分多層とすることは前記ダイ1内
でこれらの樹脂を合流させて作られるものであ
る。従つてパリソンの長手方向に所定幅の異質又
は異色の樹脂が連続している。但し、溶融樹脂の
温度変化、押出機等の駆動電圧の変動等により、
一般部と異質部の境界は通常蛇行している。
このようにして吐出されたパリソンが所定長に
なつたとき、分割金型3を閉合する。このとき、
前記基体層21と外層22の境界部23をキヤビ
テイ外とする様挾着する。尚この場合、パリソン
2内に予じめ圧力流体を僅かづつ吹き込み、パリ
ソンを僅かに膨脹させながら分割金型3を閉合す
るのがよい。キヤビテイ部分41,43によつて
挾着されない前記境界部23が分割金型3外へ逃
げようとするからである。従つて境界部23はキ
ヤビテイ外の金型合接面に挾圧着され、所謂バリ
となる。しかしながら基体層21と外層22の大
部分は分割金型のキヤビテイ内に位置し、キヤビ
テイ端部によつて両層が圧着され明瞭な境界を構
成することとなる。このようにして分割金型3を
閉合した後、圧力流体をパリソン2内に吹き込
み、パリソン2を膨張させると共にキヤビテイ面
に圧着し、所望のアームレスト形状に賦形する。
そして冷却後分割金型3を開き成形品を取り出
し、前記境界部のバリを除去する。成形品の一例
が第4図に示される。この実施例は第5図及び第
6図に断面を示す如く上部及び取付面側を発泡軟
質塩化ビニル樹脂の外層22で基体層21を覆つ
た例である。尚本実施例においては境界線6をア
ームレスト前面中程に設け、又取付用孔7を前面
下方から取付面上方に向かつて設けてあるため、
アンダーカツトを構成しない様金型を三分割とし
てあるが、これら境界線6、アンダーカツトの有
無等アームレストの形状デザインによつて金型の
分割構造は決定される。又前記においてはパリソ
ンの一部表面に一種の異質の外層22のみを設け
た例について説明したが、パリソン2を全周に亘
つて基体層の内層と異質又は異色の外層の二層構
造、例えば内層を成形後剛性の有るプラスチツク
層とし、外層を部分的に異色又は異質の層の連続
層とし、表面の感触及び色調を任意に設定するこ
ともできる。又二層以上の多層構造としてもよい
ことは言うまでもない。
なつたとき、分割金型3を閉合する。このとき、
前記基体層21と外層22の境界部23をキヤビ
テイ外とする様挾着する。尚この場合、パリソン
2内に予じめ圧力流体を僅かづつ吹き込み、パリ
ソンを僅かに膨脹させながら分割金型3を閉合す
るのがよい。キヤビテイ部分41,43によつて
挾着されない前記境界部23が分割金型3外へ逃
げようとするからである。従つて境界部23はキ
ヤビテイ外の金型合接面に挾圧着され、所謂バリ
となる。しかしながら基体層21と外層22の大
部分は分割金型のキヤビテイ内に位置し、キヤビ
テイ端部によつて両層が圧着され明瞭な境界を構
成することとなる。このようにして分割金型3を
閉合した後、圧力流体をパリソン2内に吹き込
み、パリソン2を膨張させると共にキヤビテイ面
に圧着し、所望のアームレスト形状に賦形する。
そして冷却後分割金型3を開き成形品を取り出
し、前記境界部のバリを除去する。成形品の一例
が第4図に示される。この実施例は第5図及び第
6図に断面を示す如く上部及び取付面側を発泡軟
質塩化ビニル樹脂の外層22で基体層21を覆つ
た例である。尚本実施例においては境界線6をア
ームレスト前面中程に設け、又取付用孔7を前面
下方から取付面上方に向かつて設けてあるため、
アンダーカツトを構成しない様金型を三分割とし
てあるが、これら境界線6、アンダーカツトの有
無等アームレストの形状デザインによつて金型の
分割構造は決定される。又前記においてはパリソ
ンの一部表面に一種の異質の外層22のみを設け
た例について説明したが、パリソン2を全周に亘
つて基体層の内層と異質又は異色の外層の二層構
造、例えば内層を成形後剛性の有るプラスチツク
層とし、外層を部分的に異色又は異質の層の連続
層とし、表面の感触及び色調を任意に設定するこ
ともできる。又二層以上の多層構造としてもよい
ことは言うまでもない。
本発明は以上の如く、少くともパリソンの一部
を基体層と異質又は異色の外層とからなる多層と
し、該パリソンの基体層と異質又は異色外層の境
界部又は異質又は異色層間の境界部を分割金型の
キヤビテイ外とする様分割金型で該パリソンを挾
着閉合し、しかる後圧力流体を圧入することによ
り所望のアームレスト形状に賦形し、次いで前記
境界部を削除するものであるから基体層と異質又
は異色の外層との境界線又は異質若しくは異色層
間の境界線が明瞭に区画され、又多層部分の外層
を軟質塩化ビニル樹脂の着色発泡体層等とするこ
とにより任意の色彩及び柔かさのアームレストを
得ることができ、且つ基体層を構成するプラスチ
ツクを選択することにより所望の剛性、強度を得
ることができるものである。
を基体層と異質又は異色の外層とからなる多層と
し、該パリソンの基体層と異質又は異色外層の境
界部又は異質又は異色層間の境界部を分割金型の
キヤビテイ外とする様分割金型で該パリソンを挾
着閉合し、しかる後圧力流体を圧入することによ
り所望のアームレスト形状に賦形し、次いで前記
境界部を削除するものであるから基体層と異質又
は異色の外層との境界線又は異質若しくは異色層
間の境界線が明瞭に区画され、又多層部分の外層
を軟質塩化ビニル樹脂の着色発泡体層等とするこ
とにより任意の色彩及び柔かさのアームレストを
得ることができ、且つ基体層を構成するプラスチ
ツクを選択することにより所望の剛性、強度を得
ることができるものである。
第1図は本発明に使用する中空成形装置の要部
正面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は分割金型の閉合状態を示す要部拡大断面図、
第4図は本発明によつて得られたアームレストの
斜視図および第5図、第6図は第4図のB−B,
C−C線断面図である。
正面図、第2図は第1図のA−A線断面図、第3
図は分割金型の閉合状態を示す要部拡大断面図、
第4図は本発明によつて得られたアームレストの
斜視図および第5図、第6図は第4図のB−B,
C−C線断面図である。
Claims (1)
- 1 中空成形法によつてアームレストを製造する
方法において、少くともパリソンの一部を、パリ
ソン基体層と該基体層と異質又は異色の外層とか
らなる多層とし、該基体層と外層の境界部又は外
層間の境界部を分割金型のキヤビテイ外とする様
分割金型でパリソンを挾着し、しかる後パリソン
内に圧力流体を圧入し所望のアームレストに成形
することを特徴とするアームレストの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58130459A JPS6021229A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | ア−ムレストの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58130459A JPS6021229A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | ア−ムレストの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6021229A JPS6021229A (ja) | 1985-02-02 |
JPH0359814B2 true JPH0359814B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=15034740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58130459A Granted JPS6021229A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | ア−ムレストの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6021229A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6119731A (en) * | 1984-02-13 | 2000-09-19 | Excell Corporation | Hollow plastic product |
JPH0611516B2 (ja) * | 1986-06-04 | 1994-02-16 | エクセル株式会社 | 部分的に組成の異なる中空成形品及びその製造装置 |
US5460772A (en) * | 1991-12-27 | 1995-10-24 | Nippon Steel Chemical Co., Ltd. | Process for multilayer blow molding |
JP3239231B2 (ja) * | 1996-04-11 | 2001-12-17 | 日本特殊陶業株式会社 | パッドを備えるセラミック基板、端子部材を備えるセラミック基板およびそれらの製造方法 |
EP1048436A4 (en) * | 1997-12-26 | 2002-03-06 | Nippon Steel Chemical Co | BLOW MOLDING DEVICE AND MOLDING METHOD |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP58130459A patent/JPS6021229A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6021229A (ja) | 1985-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8388020B2 (en) | Inflatable multilayer bolster and method of manufacture | |
US5328651A (en) | Method for manufacturing an automobile trim component by blow molding and injection molding | |
US6149853A (en) | Method for manufacturing interior door panels having concealed voids at the junction of integrally molded energy absorbers | |
US3892828A (en) | Method of making plastic articles having easily severable flash | |
US5845929A (en) | Covering means for air-bag-collision-safety means as well as process for the production thereof | |
US5122320A (en) | Process for producing a multilayer article | |
CA2333700C (en) | Toilet seat and lid assembly | |
WO2005105409A1 (ja) | 車両用内装パネルおよびその製造方法 | |
KR930019295A (ko) | 차량용 신장된 성형품 및 이의 제조방법 | |
JPH0359814B2 (ja) | ||
KR920000004B1 (ko) | 다층 합성수지제 캔 몸체 및 그 제조방법 | |
JPS6240176B2 (ja) | ||
JP2866148B2 (ja) | 表皮一体プラスチック中空体の製造方法およびそれに用いる中空成形型 | |
JP2691227B2 (ja) | 合成樹脂成形品および合成樹脂成形品の製造方法 | |
JPS6135930A (ja) | 表面の少なくとも一部がフアブリツク材で覆われてなる袋体の製造方法 | |
WO1992000179A1 (fr) | Procede de production d'un couvercle de module pour coussin pneumatique de securite | |
JPH049129B2 (ja) | ||
EP0621832A1 (en) | Motor vehicle sun visor | |
EP0633843B1 (en) | Motor vehicle sunvisor | |
JPH03112652A (ja) | 自動車用多層ブロー成形品 | |
JPH02108511A (ja) | サンドイッチ中空製品の成形方法 | |
JPH09300441A (ja) | 発泡樹脂材内包製品の製造方法 | |
JP3052811B2 (ja) | モール及びそのブロー成形方法 | |
JPH11333867A (ja) | 発泡層付き表皮一体成形品の製造方法 | |
JPH0788979A (ja) | アシストグリップの製造方法 |