JPH0358854A - トナー、インク等の残量指示装置 - Google Patents
トナー、インク等の残量指示装置Info
- Publication number
- JPH0358854A JPH0358854A JP19523389A JP19523389A JPH0358854A JP H0358854 A JPH0358854 A JP H0358854A JP 19523389 A JP19523389 A JP 19523389A JP 19523389 A JP19523389 A JP 19523389A JP H0358854 A JPH0358854 A JP H0358854A
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- Japan
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- ink
- toner
- amount
- printing
- memory
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、トナーやインク等を記録媒質とするプリンタ
ー等の印字機構におけるトナー、インク等の残量指示装
置に関するものである。
ー等の印字機構におけるトナー、インク等の残量指示装
置に関するものである。
(従来の技術)
従来、トナーを用いたレーザ一方式の印字機構や、イン
クを用いるインクジェット印字機構等、トナーやインク
等を記録媒質とする印字機構においては、トナー、イン
ク等を貯蔵し、この記録媒質を、印字信号に基づいてド
ット単位で記録媒体である記録紙に付着させて印字を行
なっている。
クを用いるインクジェット印字機構等、トナーやインク
等を記録媒質とする印字機構においては、トナー、イン
ク等を貯蔵し、この記録媒質を、印字信号に基づいてド
ット単位で記録媒体である記録紙に付着させて印字を行
なっている。
このような印字機構においては、最初に投入した記録媒
質が消費された場合、中途での追加ができないのが普通
である。例えば、インクジェットプリンターでは、イン
クに気体が混入すると印字不良を招くので、インクの追
加は非常に困難である。トナーを用いた印字機構におい
ても、トナーへの湿気の侵入は印字不良の原因であり、
トナー追加のために現像部分がみだりに開放されるのは
好ましいことではない。加えて、感光ドラムを含む現像
部分がユニット化される傾向にあり、トナーはユニット
化された現像ユニットに封入されているから、追加はで
きないものである。
質が消費された場合、中途での追加ができないのが普通
である。例えば、インクジェットプリンターでは、イン
クに気体が混入すると印字不良を招くので、インクの追
加は非常に困難である。トナーを用いた印字機構におい
ても、トナーへの湿気の侵入は印字不良の原因であり、
トナー追加のために現像部分がみだりに開放されるのは
好ましいことではない。加えて、感光ドラムを含む現像
部分がユニット化される傾向にあり、トナーはユニット
化された現像ユニットに封入されているから、追加はで
きないものである。
このような貯蔵された記録媒質を用いる印字機構におい
ては、記録媒質がなくなると印字はできなくなるから、
なんらかの方法で、トナーやインク等の記録媒質がなく
なる時期を知る必要がある。
ては、記録媒質がなくなると印字はできなくなるから、
なんらかの方法で、トナーやインク等の記録媒質がなく
なる時期を知る必要がある。
しかしながら、従来は、適当な方法はなく、記録紙への
印字枚数を集計し、最初の貯蔵量による印字可能枚数を
もとにして、残量を知る目安としているものが知られて
いる程度である。しかしながら、印字枚数による方法は
、記録紙が、A4,B4,B5など種々の大きさのもの
が用いられるばかりでなく、印字量により工枚毎のトナ
ー等の消費量が大きく相違するから、印字枚数からの残
量の予想は非常に不正確であり、充分なものではなかっ
た。
印字枚数を集計し、最初の貯蔵量による印字可能枚数を
もとにして、残量を知る目安としているものが知られて
いる程度である。しかしながら、印字枚数による方法は
、記録紙が、A4,B4,B5など種々の大きさのもの
が用いられるばかりでなく、印字量により工枚毎のトナ
ー等の消費量が大きく相違するから、印字枚数からの残
量の予想は非常に不正確であり、充分なものではなかっ
た。
一方、これら印字機構を利用するプリンターやファクシ
ミリ等の機器は、自動化され、印字中に必ずしもオペレ
ーターがいなければならないものではないから、記録媒
質が終了した時点を常に監視することはできない。特に
、ファクシミリ装置においては、常時受信待機状態にお
くのが普通であるから、人が記録媒質の終了を監視する
ことはできなかった。
ミリ等の機器は、自動化され、印字中に必ずしもオペレ
ーターがいなければならないものではないから、記録媒
質が終了した時点を常に監視することはできない。特に
、ファクシミリ装置においては、常時受信待機状態にお
くのが普通であるから、人が記録媒質の終了を監視する
ことはできなかった。
したがって、トナーやインクの残量を検出することは、
印字機構の利用上、不可欠であるにもかかわらず、適当
な検出手段はないのが現状である。
印字機構の利用上、不可欠であるにもかかわらず、適当
な検出手段はないのが現状である。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上述した1問題点を解決するためになされた
もので、印字機構において、トナーやインク等の記録媒
質の残量を検出、表示することを目的としてなされたも
のである。
もので、印字機構において、トナーやインク等の記録媒
質の残量を検出、表示することを目的としてなされたも
のである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、トナー、インク等の残蚤指示装置において、
印字ドット信号を計数する計数手段と、該計数手段によ
り計数された計数データを積算データとして記憶する記
憶手段と、該記憶手段の記憶値に基づきトナー、インク
等の残量を検出する検出手段とを具えることを特徴とす
るものである。
印字ドット信号を計数する計数手段と、該計数手段によ
り計数された計数データを積算データとして記憶する記
憶手段と、該記憶手段の記憶値に基づきトナー、インク
等の残量を検出する検出手段とを具えることを特徴とす
るものである。
計数手段により計数された計数データの積算データとし
ては、ドット数そのものに限らず、例えば、全量に対す
るパーセンテージ等、変換されたデータであってもよく
、また、使用量として、あるいは、残量として積算デー
タを表わすことができる。
ては、ドット数そのものに限らず、例えば、全量に対す
るパーセンテージ等、変換されたデータであってもよく
、また、使用量として、あるいは、残量として積算デー
タを表わすことができる。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を説明するための概略構成
図である。図中、1は画信号発生器、2はクロックパル
ス発生器、3はプリンター、4はカウンター・、5はメ
モリ、6はメモリのパワーバックアップ、7は表示、警
報等の出力手段である。
図である。図中、1は画信号発生器、2はクロックパル
ス発生器、3はプリンター、4はカウンター・、5はメ
モリ、6はメモリのパワーバックアップ、7は表示、警
報等の出力手段である。
プリンター3における印字は、ワープロ出力やファクシ
ミリ受信部等を画信号発生器として、印字データが、ク
ロックパルス発生器からの出力パルスに同期して与えら
れることにより行なわれる。
ミリ受信部等を画信号発生器として、印字データが、ク
ロックパルス発生器からの出力パルスに同期して与えら
れることにより行なわれる。
第4図(A>は、クロックパルスを示すものであり、同
図(B)は、印字データを示し、高いレベルが印字、す
なわち、黒信号である。したがって、黒信号部分におけ
るクロックパルスを計数すれば、黒信号の積算量を知る
ことができる。第1図においては、カウンター4にクロ
ックパルスと画信号を人力し、カウンター4の入力ゲー
トを画信号で制御してクロックパルスを計数する。そう
すると、カウンターの計数値は、黒印字の量に比例し、
トナー等の記録媒質の使用量に比例するということがで
きる。カウンター4の計数値をメモリ5に積算記憶させ
ると、その記憶値は記録媒質の使用量比例するから、出
力手段7で使用量を表示でき、これを最初の投入量と比
較することにより、残量の終了の予想ができ、終了間近
の警報を発することも可能である。
図(B)は、印字データを示し、高いレベルが印字、す
なわち、黒信号である。したがって、黒信号部分におけ
るクロックパルスを計数すれば、黒信号の積算量を知る
ことができる。第1図においては、カウンター4にクロ
ックパルスと画信号を人力し、カウンター4の入力ゲー
トを画信号で制御してクロックパルスを計数する。そう
すると、カウンターの計数値は、黒印字の量に比例し、
トナー等の記録媒質の使用量に比例するということがで
きる。カウンター4の計数値をメモリ5に積算記憶させ
ると、その記憶値は記録媒質の使用量比例するから、出
力手段7で使用量を表示でき、これを最初の投入量と比
較することにより、残量の終了の予想ができ、終了間近
の警報を発することも可能である。
なお、カウンター4の計数値をそのままメモリ5で積算
してもよいが、桁数が大きくなるから、カウンター4の
計数値を適当な数で割り算して、桁を小さくした値とし
てメモリ5に導入するようにしてもよい。全量と比例す
る値で割り算すれば、使用量をバーセントとして表示す
ることもできる。
してもよいが、桁数が大きくなるから、カウンター4の
計数値を適当な数で割り算して、桁を小さくした値とし
てメモリ5に導入するようにしてもよい。全量と比例す
る値で割り算すれば、使用量をバーセントとして表示す
ることもできる。
割り算は、演算回路によらなくても、カウンター4の最
大計数容量を適当に設定して、最大計数値で桁上げパル
スをメモリ5に出力するようにしてもよい。
大計数容量を適当に設定して、最大計数値で桁上げパル
スをメモリ5に出力するようにしてもよい。
メモリ5は、加算型として使用量を記憶するようにして
もよいし、減算型として残量を記憶するようにしてもよ
い。あるいは、その両者を記憶してもよい。また、メモ
リ5は、パワーバックアップ6で不揮発とされているか
ら、本体装置の電源をOFFにしても記憶データが抹消
されることはない。
もよいし、減算型として残量を記憶するようにしてもよ
い。あるいは、その両者を記憶してもよい。また、メモ
リ5は、パワーバックアップ6で不揮発とされているか
ら、本体装置の電源をOFFにしても記憶データが抹消
されることはない。
プリンター等の印字機構において、濃度設定ができるも
のがある。濃いめに設定したり、薄めに設定したり、濃
度パラメータの調整ができるものがそれである。
のがある。濃いめに設定したり、薄めに設定したり、濃
度パラメータの調整ができるものがそれである。
濃度パラメータが変化すると、1ドット当りの記録媒質
の使用量が変化する。第2図は、それを考慮した実施例
である。
の使用量が変化する。第2図は、それを考慮した実施例
である。
第2図において、第1図と同様な部分には同じ符号を付
し、その説明を省略する。したがって、第2図では、濃
度パラメータ検出部8と演算回路9を第1図に付加した
ものということができる。
し、その説明を省略する。したがって、第2図では、濃
度パラメータ検出部8と演算回路9を第1図に付加した
ものということができる。
濃度パラメータ検出部8は、プリンターにおける濃度設
定部からの濃度パラメータデータを受け、演算回路9に
出力する。演算回路5は、カウンター4からの計数デー
タ(ドット数データそのものでもよいし、上述したよう
な比例データでもよい。
定部からの濃度パラメータデータを受け、演算回路9に
出力する。演算回路5は、カウンター4からの計数デー
タ(ドット数データそのものでもよいし、上述したよう
な比例データでもよい。
)に濃度情報の補正を行い、メモリ5に出力する。
したがって、記録媒質の使用量の濃度による補正が可能
である。
である。
第3図は、演算回路を用いないで濃度補正を行なう実施
例である。濃度パラメータによりカウンターの数え落し
を調整するものである。第4図(B)は、それを説明す
るものである。この例では、最大濃度を工○Oパーセン
トとし、90パーセントに濃度設定された場合を説明す
るものである。
例である。濃度パラメータによりカウンターの数え落し
を調整するものである。第4図(B)は、それを説明す
るものである。この例では、最大濃度を工○Oパーセン
トとし、90パーセントに濃度設定された場合を説明す
るものである。
印字データ(B)には、2つの黒印字部分があり、それ
により計数されるパルス数は図では10個に相当してい
るが、(C)に示すように数え落しにより9個が計数さ
れ、濃度補正を行なうことができる。濃度パラメータに
より計数回路の計数容量を変更するようにしても同様で
ある。
により計数されるパルス数は図では10個に相当してい
るが、(C)に示すように数え落しにより9個が計数さ
れ、濃度補正を行なうことができる。濃度パラメータに
より計数回路の計数容量を変更するようにしても同様で
ある。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、トナ
ーやインク等の記録媒質を用いる印字機構において、記
録媒質の残量を知ることができるので、終了時期を予測
することが可能であり、トナーやインク切れ等による印
字不良を招くことのない効果がある。
ーやインク等の記録媒質を用いる印字機構において、記
録媒質の残量を知ることができるので、終了時期を予測
することが可能であり、トナーやインク切れ等による印
字不良を招くことのない効果がある。
第1図乃至第3図は、それぞれ本発明の異なる実施例を
説明するための概略構成図、第4図は、信号のタイムチ
ャートの説明図である。 1・・・画信号発生器、2・・・クロックパルス発生器
、3・・・プリンター、4・・・カウンター、5・・・
メモリ、8・・・濃度パラメータ検出部。
説明するための概略構成図、第4図は、信号のタイムチ
ャートの説明図である。 1・・・画信号発生器、2・・・クロックパルス発生器
、3・・・プリンター、4・・・カウンター、5・・・
メモリ、8・・・濃度パラメータ検出部。
Claims (1)
- 印字ドット信号を計数する計数手段と、該計数手段によ
り計数された計数データを積算データとして記憶する記
憶手段と、該記憶手段の記憶値に基づきトナー、インク
等の残量を検出する検出手段とを具えることを特徴とす
るトナー、インク等の残量指示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19523389A JPH0358854A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | トナー、インク等の残量指示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19523389A JPH0358854A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | トナー、インク等の残量指示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0358854A true JPH0358854A (ja) | 1991-03-14 |
Family
ID=16337699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19523389A Pending JPH0358854A (ja) | 1989-07-27 | 1989-07-27 | トナー、インク等の残量指示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0358854A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0688673A3 (en) * | 1994-05-31 | 1996-07-24 | Canon Kk | Recorder |
EP0709197A3 (en) * | 1994-10-31 | 1997-01-22 | Canon Kk | Recording apparatus with data counting and method |
US5949447A (en) * | 1995-02-21 | 1999-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet printer having exchangeable recording devices, a recovery control method and an ink jet printer that manages an amount of ink remaining |
US6360174B1 (en) | 1998-05-08 | 2002-03-19 | Funai Electric Co., Ltd. | Apparatus for detecting quantity level of residual ink in ink cartridge |
KR100420806B1 (ko) * | 1997-04-22 | 2004-04-17 | 삼성전자주식회사 | 잉크 엠프티(Empty) 처리 방법 |
-
1989
- 1989-07-27 JP JP19523389A patent/JPH0358854A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0688673A3 (en) * | 1994-05-31 | 1996-07-24 | Canon Kk | Recorder |
US5997120A (en) * | 1994-05-31 | 1999-12-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus which allows ink amount detection upon exchange of a printhead |
EP0709197A3 (en) * | 1994-10-31 | 1997-01-22 | Canon Kk | Recording apparatus with data counting and method |
US6123404A (en) * | 1994-10-31 | 2000-09-26 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording apparatus for counting image recording drive data |
US5949447A (en) * | 1995-02-21 | 1999-09-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet printer having exchangeable recording devices, a recovery control method and an ink jet printer that manages an amount of ink remaining |
KR100420806B1 (ko) * | 1997-04-22 | 2004-04-17 | 삼성전자주식회사 | 잉크 엠프티(Empty) 처리 방법 |
US6360174B1 (en) | 1998-05-08 | 2002-03-19 | Funai Electric Co., Ltd. | Apparatus for detecting quantity level of residual ink in ink cartridge |
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