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JPH0358416A - サイドエッチ量制御方法と半導体装置 - Google Patents

サイドエッチ量制御方法と半導体装置

Info

Publication number
JPH0358416A
JPH0358416A JP19452389A JP19452389A JPH0358416A JP H0358416 A JPH0358416 A JP H0358416A JP 19452389 A JP19452389 A JP 19452389A JP 19452389 A JP19452389 A JP 19452389A JP H0358416 A JPH0358416 A JP H0358416A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
etched
etching
side etching
control
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19452389A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuichi Ko
高 辰一
Jiro Oshima
次郎 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP19452389A priority Critical patent/JPH0358416A/ja
Publication of JPH0358416A publication Critical patent/JPH0358416A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bipolar Transistors (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、サイドエッチングを用いる半導体装置の製造
工程におけるサイドエッチ量制御方法と、その制御方法
を使用する半導体装置に関するもので、特に高精度のサ
イドエッチ量が要求される工程及び半導体装置に使用さ
れる. (従来の技術) 半)4体装置の微細化、高速化に伴い、自己整合技術が
種々開発されている. 例えば、特開昭60−8186
2号に開示されている超高速バイボーラ・デバイスの外
部ベース開口領域は、ベース領域、エミッタ領域上のシ
リコン窒化膜のサイドエッチングにより、自己整合的に
形成されている.従来の高精度を必要とするサイドエッ
チ量の制御方法は、先行ウエーハ或いは抜取りウエーハ
を割り、断面を走査型顕微鏡(SEM)でi京し、サイ
ドエッチ量を測定、制御していた。 又、より簡便な手
段として、表面からサイドエッチの像を光学顕微鏡で観
察し、概略のエッチ量を判断していた。
従来のSEMを用いた測定の場合、ウェーハを割って測
定するため、無駄なウェーハが多数必要であるばかりで
なく、測定に時間がかかり、生産性が悪かった。 より
簡便な光学顕微鏡を用いた場合、サイドエッチのイメー
ジはエツチ膜の上の膜により像がボゲルため、正確なサ
イドエッチ量の測定及び制御はできなかった. (発明が解決しようとする課題) これまで述べたように、従来のサイドエッチ量制御方法
において、ウェーハを割ってSEMでサイドエッチ量を
測定し、制御する方法は、工程コスト、工程時間等が多
くかかり生産性が悪いという課題があり、又光学顕微鏡
により非破壊的にサイドエッチ量を測定、制御する方法
は、正確なサイドエッチ量の測定ができないという課題
かある。
本発明の目的は、サイドエッチングを用いる半導体装置
の製造工程において、前記課題を解決し、サイドエッチ
量の簡便で且つ正確な工程管理ができる制御方法及びそ
の方法を用いた半導体装置を提供することである, [発明の構成] 〈課題を解決するための手段とその作用)本発明のサイ
ドエッチ量制御方法は、半導体基板上又は基板内の選択
的にエッチングされる被エッチング層上に、表面が耐エ
ッチング材から成り、開口領域を有する素子用開口マス
クを積層した後、開口領域に露出する前記被エッチング
層面からサイドエッチングを含むエッチングを施し、該
被エッチング層に凹領域を形成する半導体装置の製造工
程において、 前記基板の半導体素子を形成しないフィ
ールド領域に形成される前記被エッチング層と等しい制
御用被エッチング層上に、前記素子用開口マスクと等し
いか或いは相関のとれる形状の制御用開口マスクを、そ
の開口領域が所定間隔となるよう並設積層した後、前記
被エッチング層に凹領域を形成する工程と同時に前記制
御用被エッチング層に凹領域を形成する工程を施し、該
工程において制御用被エッチング層の凹領域間がサイド
エッチングにより連結されることを基板上方から光学顕
inでltll!し、サイドエツチlを制御することを
特徴とするものである. 又、本発明の半導体装置は、上記サイドエッチ量制御方
法を使用して製造され、且つ前記制御用被エッチング層
の凹領域を具備することを特徴とするものである. 本発明は、次の知見に火づいて行なわれた.即ちiR能
素子の横成要素として用いられる前記凹領域と被エッチ
ング層との光学的なコントラストは小さい. 従って光
学gR@鏡による従来技術では、サイドエッチングによ
り形成される凹領域側壁と被エッチング層との境界面の
正確な識別は難しく、サイドエッチ量の微妙な制御はで
きなかった. 本発OJJでは、機能素子として動作を
しない複数の制御用開口マスクを、その開口領域が所定
間隔、例えば所望のサイドエッチ量の2倍程度の間隔に
なるよう並設するので、サイドエッチングの進行に伴い
隣り合う制御用凹領域の間隔は縮小し、両凹領域間の介
在膜は薄くなり、更に所望のサイドエッチ量近傍に達す
ると、この介在膜は干渉等の光学作用により、着色して
il!測される.即ち制御用凹領域と、両領域間に介在
する薄い制御用被エッチング層との光学的なコントラス
トは極めて大きく、従って制御用凹領域間がサイドエッ
チングにより連結されることを基板上方から光学顕y&
鐘で正確にwA8!lすることができ、微妙なサイドエ
ッチ量制御が可能となる. なお制御用開口マスクの開口領域が所定間隔になるよう
並設する場合、次のように実施することが望ましい. 所定間隔が所望のサイドエッチ量の2倍程度であること
、或いは所定間隔が所望のサイドエッチ量の2倍前後で
変化させた複数組の制御用開口領域を設けること、或い
は所定間隔を徐々に変化させなから少なくとも3つ以上
の制御用開口マスクが整列していること。
又上記素子用開口マスクは、機能素子の槓成要素として
用いられる多層薄膜を有し、この多層1模に酸化膜、窒
化1漠、及びポリシリコン或いはポリサイドのような導
電性膜を含む場合もあるが、開D pi域を含む開口マ
スクの表面は、被エッチング層に比しエッチング速度が
実質的に無視できる耐エッチング材で覆われていること
か必要である。
(実施1列) 第1図及び第2図Cよ、本発明のサイドエッチ量制御方
法の一実施例を説明するだめの平面図及び断面図である
。 第1図は半導体基板上の制御用被エッチング層l上
に1組の制御用開口マスク2a及び2bが並設、積層さ
れた平面図である.この1組の制御用開口マスクの開口
領域3a及び3bの間隔Wは、所望のサイドエッチ11
1.の2倍に設定される. 開口頭域3a及び3bから
エッチングを行ない、徐々に凹領域のサイドエッチ端部
が広がっていく. 第1図においては、サイドエッチ端
部A,B,Cの順にエッチングが進行しており、サイド
エッチ端部Cになると隣接する凹領域は連結される. 第2図は、制御用被エッチング層上に制御用開口マスク
を並設積層した後、凹領域を形成する製造工程を示す断
面図である. 本実施例のこの製造工程は、素子の被エ
ッチング層上に素子用開口マスクを積層した後、凹領域
を形成する製造工程とほぼ等しく且つ同時に行なうので
、素子用の製造工程については記述を省略する。 第2
図(a)に示すように、半導体基板4の主表面上に50
 r+nの熱酸化膜5を形成した後、CVD法によりシ
リコン窒化PIA6、ポリシリコンM7を400 nl
, CVD法によりシリコン酸化11!8を300r+
+m順次堆積する. 次に同図(b)に示すように、通
常のフォトリングラフィ技術により、レジストパターン
9を形成し、これをマスクにシリコン酸化M8、ポリシ
リコンpa7を順次異方性エッチングにより除去する.
 隣り合うレジストパターンの開口部間の間隔Wは所望
のサイドエッチ量l0の2倍に設定される. 次に同図
(c)に示すように、レジスト9を除去した後、ポリシ
リコン膜7の側壁部を酸化し、関壁酸化Ii!10を形
成する. ここにおいて、シリコン窒化PIA6は、制
御用被エッチング層1であり、制御用開口マスク2a及
び2bは、開口領域3a及び3bを有し、表面がシリコ
ン酸化膜で覆われたポリシリコンfllA 7とシリコ
ン酸化j摸8の積層膜である. 次に同図(d)に示す
ように、開口頭域3a ,3bに露出するシリコン窒化
膜6より、100〜190℃に加熱した熱燐酸を用い、
シリコン窒化膜6をエッチングして凹領域11a,fl
bを形成する. エッチングの進行に伴い、凹領域のサ
イドエッチング端部はA, Bを経てCに達して凹領域
11a及びllbは連結する. なお第2図中のA,B
,Cは第1図のA,B,Cと対応している. このエッチング工程の途中、若しくはエッチング工程終
了後、ウエーハを収り出し、光学顕微鏡で、凹領域11
aとllbとに挟まれる介在膜12近傍をill測する
. 介在WA12の膜厚が薄いと、薄い石鹸展と同様、
光の干渉等によりあざやかな色彩が見られ、その存在を
正確に識別できる.第1図及び第2図に示す実施例では
、説明の簡便化のためマスクの開口領域は1組で、その
間隔は1種類としたが、実際には多数の異なる間隔の開
口領域を同時に形成することにより、サイドエッチング
の進行状況がより正確に把握できる.第3図及び第4図
は、多数の異なる間隔の制御用開口領域を並設する実施
例を示す模式的平面図である. 第3図は、制御用開口
領域3の間隔Wが所望のサイドエッチ量の2倍前後で変
化する複数組の制御用開口マスクを並設したものである
又第4図は、制御用開口領域の間隔Wが、所望のサイド
エッチ量l0の2@に達しない値から、2倍を越える値
まで徐々に変化するように制御用開口マスクを整列して
並設したものである.制御用開口マスクの開口領域の形
状は、素子用開口マスクの開口領域の形状と常に等しく
する必要はない。 制御用開口マスクを用いて得られた
凹領域のサイドエッチ量と、素子用開口マスクを用いて
得られた凹領域グ)サイドエッチ量との間に一定の相関
関係があり、あらかじめその間1系を試行等により決め
ることができる形状であれば差支えない. 次に、本発明を、トレンチ・アイソレーション横造の超
高速バイボーラ1・ランジスタに適用した実施例につい
て、以下説明する。 第5図は、該トランジスタの製造
工程の概要を示す断面図、第6図は主な製造工程終了後
の該トランジスタの断1h1図である。
第5図(a)に示すように、P型シリコン基板2l上に
N1型埋込層22、N一型エピタキシャル層23を形成
する. 次に素子間、素子内分離のためトレンチ・アイ
ソレーション24及びロコス酸化25を施す。 次に素
子形成領域及び制御用開口マスク形成領域に酸化膜26
を形成し、その上に窒化M27を積層する。 窒化堰2
7及び酸化1摸26のうち、コレクタ取り出しm域上の
前記両膜を選択的に除去し、コレクタ開口28を設ける
. CVD法により全面にポリシリコン膜29を被着し
た後、不要部分のポリシリコン膜を選択酸化1.、ポリ
シリコン酸化I1*3 0とずる。
コレクタ取り出し領域のポリシリコン屓29bに選択的
にリンを導入した後コレクタコンタク1〜用のN1拡散
層31を形成する. 素子形戒領域のポリシリコン層2
9及び本発明の制御用開口マスク形成頭域のポリシリコ
ン層29aにはボロンを導入ずる。 更にCVD酸化I
A32を被着し、エミッタ形成領域及び制御用開口マス
ク形成領域に開口を有するセルファライメント用レジス
トパターン33を形成する. 同図(b)に示すように、レジストパターン33を用い
、CVD酸化膜32及びポリシリコン!I29及び29
aをRIEにより除去し、窒化1摸27に達する開口3
4、34a,及び34a2を形成した後、これら開口に
露出するポリシリコン膜29及び29aのlIl壁ニ酸
化膜35、35,,、35a2を形成する. なお、特許請求の範囲第l項に記載されている被エッチ
ング層は素子用と制御用と等しく、いずれも窒化膜27
である. 素子用開口マスクΣ旦は、開口領域34を有
し、表面がSin2で覆われたポリシリコンIIl29
とCVD酸化1ll132とより成る積層膜である. 
また、g1御用開口マスク50a+及びi旦むは、それ
ぞれ開口領域34と等しい形状の開口領域34,,及び
34a2をイ『し、表面がSin,で覆われたポリシリ
コン膜29aとCVD酸化膜32とより成る積層膜であ
る. なお開口領域34a,と34a2との間隔は、所
定のサイドエッチ量の2倍に設定されている.同図(c
)に示すように、開口頭域34,3 4 a+ 13 
4 a2から約150℃に加熱した熱燐酸を用い、シリ
;Iン窒化膜27をエッチングして凹領域36及び36
,,、36a2を形成する. サイドエッチ量は、凹領
域36a,と36a2とに挟まれた介在層近傍37を上
方より光学顕微鏡で観測して制御される. 第6図に示すように、凹領域底面の酸化膜を除去し酸化
膜開口38を形成する. 次に凹領域のオーバーハング
部にポリシリコンを埋め込み、埋込ポリシリコン層39
を形成する. 次に埋込ボリシリコン層39及び開口領
域34に露出する基板表面に熱酸化展を形成した後、ボ
ロンをシリコン基板にイオン注入し、内部ベース領域を
形成する. 符号40は埋込ボリシリコン層39の側面
に形戒される酸化膜である. 次にポリシリコンサイド
ウォール41を形成し、これをマスクにエミッタ開口4
2を形成する. 次にエミッタボシリコン43を被着し
、エミツタ領域を形成する.AIを蒸着しパターニング
してAI配線44を形成する. 上記構成のバイボーラトランジスタの外部ペース領域4
5は埋込ボリシリコン層39を不純物源として自己整合
的に形成される. 埋込ボリシリコン層39は、本発明
のサイドエッチ量制御方法を適用することにより、精度
良く形成ずることができる. 本発明は上記実施例に限定されない. 一般にサイドエ
ッチングを伴うエッチング工程において、精度良くサイ
ドエッチ量を制御する必要のあるエ程又は半導体装置に
適用できる。
[発明の効果] 本発明のサイドエツヂ量制御方法及び半導体装置によれ
ば、サイドエッチングを用いる半導体装置の製造工程に
おいて、サイドエッチ址を非破壊的に簡便で且つ正確に
測定できるようになり、工程コストの削減、工程の短縮
化、ち密な工程管理が可能となった.
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、サイドエッチ量制御方法の一実施
例を説明するための平面図及び断面図、第3図及び第4
図は本発明の制御用開口領域並設の実施例を示す平面図
、第5図は本発明の半導体装置の製造工程を示す断面図
、第6図は本発明の半導体装置の断面図である. 1,6.27・・・被エッチング層(シリコン窒化II
Q )、 2a , 2b , 5 0a+ , 5 
0a2・・・制御用開口マスク、 3a ,3b ,3
4a+,34a2・・・制御用開口領域、 4.21・
・・半導体基板、 11a,1 lb ,36,36a
+,36az”’凹領域、 i旦・・・素子用開口マス
ク、 34・・・素子用開口領域、 W ・・開口領域の間隔. 第 1 図 第 2 図〈1〉 第 2 図〈2〉 第 3 図 第 4 図 (a) (b) 第 5 図(1〉

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1半導体基板上又は基板内の選択的にエッチングされる
    被エッチング層上に、表面が耐エッチング材から成り、
    開口領域を有する素子用開口マスクを積層した後、開口
    領域に露出する前記被エッチング層面からサイドエッチ
    ングを含むエッチングを施し、該被エッチング層に凹領
    域を形成する半導体装置の製造工程において、 前記基板の半導体素子を形成しないフィールド領域に形
    成される前記被エッチング層と等しい制御用波エッチン
    グ層上に、前記素子用開口マスクと等しいか或いは相関
    のとれる形状の制御用開口マスクを、その開口領域が所
    定間隔となるよう並設積層した後、前記被エッチング層
    に凹領域を形成する工程と同時に前記制御用被エッチン
    グ層に凹領域を形成する工程を施し、該工程において制
    御用被エッチング層の凹領域間がサイドエッチングによ
    り連結されることを基板上方から光学顕微鏡で観測し、
    サイドエッチ量を制御することを特徴とするサイドエッ
    チ量制御方法。 2特許請求の範囲第1項記載の制御用被エッチング層の
    凹領域を具備する半導体装置。
JP19452389A 1989-07-27 1989-07-27 サイドエッチ量制御方法と半導体装置 Pending JPH0358416A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0776645A1 (en) 1995-11-29 1997-06-04 Uni-Charm Corporation Disposable diaper with visual wetness indicator
US5766212A (en) * 1996-05-16 1998-06-16 Uni-Charm Corporation Disposable diaper
US6572575B1 (en) 1999-08-20 2003-06-03 Uni-Charm Corporation Disposable diaper having pattern sheet, and method for manufacturing the same
JP2007322594A (ja) * 2006-05-31 2007-12-13 Pilot Ink Co Ltd 変色性粘着ラベル及びそれを用いた変色性物品

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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