JPH03505438A - 自動車サンバイザミラー用カバー - Google Patents
自動車サンバイザミラー用カバーInfo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
自動車サンバイザミラー用カバー
発明の分野
本発明は自動車サンバイザミラー用カバーに関する。したがって、本発明は自動
車用アクセサリの一般的な分野内にある。
発明の背景
その構造に組入れられたミラーを有する多くの自動車サンバイザの実施例があり
、それらは時に“バニティミラー″として知られ、そのミラーは助手席に座って
いる乗客の個人的使用のためであり、運転者に対してでさえあり、そのサンバイ
ザには前記ミラーが備え付けられている。
このようなミラーは、乗物内の気流の領域内に位置しているために埃を集め易く
そして比較的短時間で汚れてしまう傾向があることもまた知られている。このよ
うな状況のため、もし頻繁にきれいにしなければ実際に使用することができなく
なる。そしてこの欠点を解決するために、多くの既知の実施例はカバーを設けて
いる。スペイン国実用新案第278352号、276353号、および2788
22号はこの点で引例される。引例された最初の2°つの引用には非常に単純な
構造を有するカバーが記載されているが、それはミラーにカバーが掛けられてい
ないときに、ミラーは自由に吊り下げられ、乗物が動いているときに上記で強調
された実際的な問題とそしてまた審美的な問題とを生成するという欠点を有する
。
上記スペイン国実用新案第278822号は、引っ込められたときにサンバイザ
構造の中に隠されるようなガバーについて記載しており、それによって最初に上
述した欠点を排除している。にも拘らずこの実施例は、ミラーを現すためにカバ
ーを引っ込めたときに全長にわたるカバーを実際に受容できる非常に長い空洞を
、サンバイザ本体の内部構造内に要求することの困難さを持っている。前記空洞
の比較的大きい寸法は、内部の枠組、蝶番本体、サンバイザに独立した照明箇所
が設けられた場合の電気照明手段、のようなサンバイザの構成要素の適切な位置
に対する問題を引起こす。これらの欠点は、欧州特許第EPOO99454号明
細書で一部解決されている。それは曲げ易い材料で作成され、ミラーにカバーが
掛けられていないときに3つの異なった方法でサンバイザ本体に隠すことができ
るようなサンバイザミラー用カバーを記載している。
その3つの方法とは、a)ミラーの延長として配置された内部ハウジングを必要
としそしてカバ一本体の全長の半分に等しい長さを有する大きなループの中に折
り返すこと:b)ミラーの側部に配置された巻枠に巻上げること;C)線状に、
換言すれば巻上げたりループを形成することなしに、ミラ一本体の後部に配置さ
れたハウジングに向けて滑動すること、の3つである。記載された3つの場合a
)、b)、c)すべてにおいて、カバーは厚い織物の或いは曲げ易いプラスチッ
クのバンド或いはテープのような曲げ易い材料から作成されることが絶対に必要
であることは注目すべきである。この構造は、制御されていない摩擦或いは小さ
な折り目の形成による電波妨害を引起こすかも知れない。またガイドに接触する
エツジは摩耗の対象であり、それは、普通の曲げ易い材料にとっては疑いなく強
烈で、この有害な現象に有効に反抗するために競争できる価格でこのタイプの自
動車アクセサリを作成する必要性と矛盾するところの、特に抵抗性のある材料を
使用することが必要とされる。欧州特許第EPOO99454号明細書に記載さ
れた実施例の次の不利な要素は、曲げ易いカバーを収容するために設計された手
段の比較的機械的な複雑さにあり、それはまた、生産コストに影響を及ぼしその
コストを相対的に高くしている。
発明の概要
本発明によるサンバイザミラーカバーは、サンバイザ自身の構造の中に形成され
たハウジング内にそのカバーが収納されるようにする発明であり、硬質プラスチ
ックのような、曲げ易い材料よりも耐久性があり且つ廉価である普通の硬質材料
の使用を可能にする。
本発明による新しい構造のカバーから導出された別の利点はその高い信頼できる
働きと、材料の摩耗による故障の非常に低いリスクとにある。それは、普通の硬
質の廉価なプラスチックが使用でき、そのプラスチックの摩擦抵抗はこのタイプ
のアクセサリにおいて通常型まれるようなミラーの全使用寿命を通して良好な状
態を維持するのに適切であるからである。
本発明によると、自動車サンバイザミラー用カバーは、基本的に長方形であり、
部分的に重なって次々に接続され、適切な手段によって、カバーの開閉動作の方
向で次々に相対的に滑動することによって連続的な鎖のように連続した動きの自
由度を維持する、複数の、好ましくは2つ或いは3つの硬質シート状の板を具備
することを特徴とする。前記板は、ミラーの枠の下およびミラーの上に配置され
、滑動する動きに対するガイドとして作用する前記枠の側壁の間に滑かに動く嵌
合で配置される。前記側壁は、最大に重なった場合のすべての板の集合によって
占められる最小の長さと少なくとも同じ長さを有し、および前記型なった板によ
って占められた厚さを収容するのに適切な高さの内部収容部を形成してサンバイ
ザ本体の構造の内側に延在する。したがってそれらは、最も外部の端部のエツジ
の小さな範囲とカバーの開閉動作のための板の1つに設けられた取っ手手段とを
除いては、はぼ完全に収容部の中に隠される。
本発明によるカバーの基本動作は、上記特性から得ることができる。実際、カバ
ーを開くために、板は取っ手手段を設けられた前部の板を作動することによって
動かされ、これらの板は内部収容部の内部に向かって動く。カバーを閉じるため
に、その逆の動作が行われる。開閉動作は垂直、換言すれば上部から底部へおよ
び底部から上部へ、或いは水平、換言すれば右から左へおよび左から右へ、であ
り得る。その選択は、実際の各適用に特有の産業上の設計の要求にしたがって行
われる。
記載された基本構造によると、カバーが開閉動作においてミラーの主軸をほぼ横
切る方向に移動されるような2つの板によって、カバーが形成されるべきである
ことを企図している。サンバイザミラーが長方形に引伸ばされていることを留意
し、前記板が伸びて、そしてミラーの幅の半分にほぼ等しい幅を有していること
が理解されるであろう。換言すれば、ミラーを使用する通常の位置では、カバー
は開閉動作に対して底部から上部へおよび上部から底部へ、換言すれば垂直に移
動するであろう。この実施例では、カバーが引っ込められるときに板がその中に
隠されるような収容部がミラーの下方に配置されている。その結果、カバーを開
くために、板は前記収容部の内部に向けて動かされる。そしてカバーを閉じるた
めに、逆の動作が続けられる、すなわち、取っ手手段を外へ向けて引くことによ
って、第1の板が引かれると、板が鎖のような様式で共に接続されているために
他の板が同方向に動いてその後に続く。この誕施例では、取っ手手段がミラーの
上部にあるときにそれを適所に維持するための補足的な手段を提供する必要があ
るであろう。実際、その目的は、板が望まないのに重力によって落下するのを防
ぐことである。
別の実施例では、ミラーの主軸に沿った方向に動くカバーを作成するために、3
つの板が使用される。この場合、収容部はミラーの端部の1つの延長に配置され
、したがってカバーを開くために、板はサンバイザが通常の位置にあるときにも
し作動が実行されるならば、乗物の床に対して基本的に水平方向に沿った前記収
容部の内部に向けて動く。そしてカバーを閉じるために逆の動作が続けられる、
換言すれば、取っ手手段が外部に向けて引かれるので、第1の板がそれに沿って
引かれるときに、それらは鎖のような様式で共に連続して接続されているために
他の板が同様の動きを続ける。
本発明の別の特徴によると、板を鎖のような様式で連続して接続する手段は、板
の横のエツジ上に配置された切り欠きと突出部の組によって形成される。前記切
り欠きは前記エツジに平行であり、エツジの全長よりわずかに短い長さで延在し
、カバーの板の組全体が連続した同質の鎖状接続を形成しているので、その組の
第1の端部にある板は切り欠きのみを有し、反対側の端部にある板は突出部のみ
を有し、そして中間の板或いはもしあるとすれば後部の板は横の各エツジに切り
欠きおよび突出部を有する。前記突出部および切り欠きは、各板の位置的に対応
するところに配置され、共に互いに接続するために組を形成する。
上述された場合のように、カバーが2つの板のみで形成される場合、板の1つは
一端の板であり、他方の板は他方の端部の板であることが理解されるであろう。
本発明のさらに別の特徴によると、板が垂直方向に動くときにそれらを上方の位
置に維持するための手段は、磁気的な或いは機械的な結合から構成される。
記載されたようなカバーは広い範囲の構造を有するミラーに組入れることができ
る。例えば、それらは照明のないミラー或いは照明箇所に設けられたミラーであ
り得る。それらはまたこの目的のために空洞内に搭載構造を有するミラーをサン
バイザ本体の構造に取付けることによって、オリジナルの備品としてサンバイザ
構造に組入れられたミラー、或いは製造工程に引続いて付加されたミラーでもあ
り得る。
図面の簡単な説明
明細書に添付された図面は、限定されない例として本発明の目的の2つの実施例
を示す。前記図面の第1図乃至第7図は1つの実施例に関連する。第8図および
第9図は特に、別の実施例に関連する。そして第10図および第11図は両実施
例に共通する構造的詳細を示す。図面では:第1図は自動車のサンバイザミラー
の正面図であり、カバーが引っ込められミラーが露出している。
第2図は閉じる動作の中間の段階でのカバーを示すミラーの正面図である。
第3図はカバーが完全に閉じられたサンバイザミラーの正面図である。
第4図はカバーを供えたミラーの部分的な断面正面図である。
第5図は第4図のラインv−v上のミラーの断面図である。
第6図は第1図のラインV I −V I上のミラーの断面図である。
第7図は第3図のラインvn−vn上のミラーの断面図である。
第8図はミラーの正面図であり、第9図はミラーの部分正面図である。
第10図は構造的詳細を示す斜視図である。
第11図は第9図のラインX I −X Iに沿ったミラーの断面図である。
発明の詳細な説明
以下に、カバーTが開閉動作のために一般に垂直方向に動かされるような2つの
硬質のシート状の板1および2を具備する実施例が記載されている。
これらの板1および2は企図された目的に対して適切な、好ましくは硬質プラス
チック材料から作成される。それらは適切な゛金属材料でもあり得ることが理解
される。
前記板1および2はぼ長方形であり、引伸ばされている。
長い方の側部はサンバイザPのミラーEとほぼ同一の長さを有し、短い方の側部
はミラーEの幅の約半分の長さである。
第3図、第4図、第5図、第6図および第7図はこれらの寸法の関係が認められ
ることを可能にする。
第1図では、ミラーEを囲む枠5の側壁4の延長として形成された内部収容部3
が明示されている。この同一の枠5は1および2の2つの板を保持するために作
用する。2つの板1および2は、連続する鎖のような機械的接続を提供しそして
また前記板1および2が一方が他方の上を滑動できるような手段によって、そし
て相対的に別々にそして2つの相対的に一番端の位置を採れるような容量をもっ
て互いに共に接続されている:その位置は、1つの板が他方の板の上にほぼ完全
に重畳されるように最大に重なった際の第1の端部位置と、第1の位置と反対の
、2つの板が接触エツジに近接した幅の狭い板部に沿って重畳されるような最小
に重なった際の第2の端部位置である。
この鎖のような接続とは、どちらかの板が最大成いは最小の位置の限界を越えて
移動するときに、一方の板を他方の板に追従させることである。
内部収容部3はサンバイザ本体Pの内側に延在し、その長さ11、この場合は深
さとも呼ぶことができるが、は、板1および2が最大に重なった位置にあるとき
にその2つの板によって占められた最小の長さと等価の最小値を有する。第6図
は特に、この寸法の関係を示すのに適切である。また、板1および2の前部エツ
ジのわずかに小さいエツジの範囲は、収容部3の内部と、また閉じる動作を可能
にするために突出した取っ平手段6とを越えて延在することか示される。
第1図、第2図および第3図は、完全に開く動作から完全に閉じる動作へと動い
ているカバーTの位置を連続的に示す。
第1図は完全に隠されたカバーTを、すなわち完全に開いた位置にあるカバーT
を示す。第1図のラインVI−VI上の断面である第6図は、いかにして2つの
板1および2が底部で最大に可能な範囲まで互いに重なるか、すなわちいかにし
て収容部3内でミラーEを露出されたままにしておくかを示す。第2図では、カ
バーTは閉じる動作の中間段階、すなわち上方に移動している。板1は取っ平手
段6を設けられ、その幅全体にわたって移動し、板2を搬送し始めている。
第4図は、第2図の位置と同一の位置にある板1および2を示す拡大図である。
第4図は部分切取図によりミラーEおよびカバーTを示す。この方法によって内
部構造がより良く見える。枠5の側壁4は板1および2が滑動するためのガイド
として作用する。第5図は、閉じる動作の中間位置を示す補足的な第4図のライ
ンV−V上の断面である。
そして第3図では、いかにして板1および2が完全に延ばされるか、すなわちい
かにしてミラーEを覆うかがわかる。
第3図の位置では、特にもし自動車が動いているならば、重力は板1および2の
所望されない自発的な落下を引起こすであろう。何故なら、そのとき振動がこの
システムの摩擦を打ち負かす助けとなり得るからである。この所望されない現象
を避けるために、本例の場合に磁石を隠すような接近した位置を確保するための
手段を用意することが考えられる。これらの磁石を有することから導出される基
本構造は特に図面に示す必要はない。当然ながら、いかなる適切な機械的に結合
する手段も代わりに使用され得る。前記接近する或いは係合する手段、すなわち
望ましいと思われる磁石或いは機械的手段を配置するための最も適切な位置の1
つは、取っ平手段6に近接した範囲内か或いは取っ平手段6自身に接続されるこ
とである。
第7図は第3図のラインvn−vn上の断面であり、いかにして板1および2が
それらの最も近接した各エツジの幅の狭い範囲でのみ重なり、ミラーEを完全に
覆うように配置されるかを示している。
上に記載された構造は大きなミラーのカバーTが比較的小さい体積の収容部3に
隠されることを可能にし、その重要な利点は前記カバーTが硬質部品によって形
成されることであり、その機械的特性はミラーEの全使用寿命を通して正しい働
きを確実にするために特に適切である。
第8図および第9図は、第1図乃至第7図に示された上に記載の実施例と基本的
に一致している別の構造を示す。
この別の構造によると、いかにしてサンバイザP上に取付けらけるか、すなわち
いかにして床に平行な主軸に長手方向に配置されるかに関して同じような方法で
図示されたミラーEは、水平方向に移動する3つの板7.8.9によって形成さ
れるカバーTによって覆われる。それ故にこの場合内部収容部lOは、枠11の
端部の1つの一側部に向かった延長のように配置される。第8図では、カバーT
は閉じた位置、すなわちミラーEを完全に覆う位置にある。取っ平手段12は板
7上に配置される。
第9図はミラーEおよびカバーTの部分切取全体図である。
この図はこの実施例の内部構造が、上述したように第1図乃至第7図で示された
実施例に非常に類似することを確かめることを可能にする。内部収容部10は枠
11の側壁18の延長としてあり、その長さ12はミラーEの長さの3分の1に
ほぼ等しい。またこの実施例では、比較的小さな寸法を有する収容部10の内部
に硬質カバーTを収容することができるという特別な利点が達成される。
第10図は、カバーTを形成する板(1および2;或いは7.8および9)の間
に機械的接続を提供するための接続手段の1つの例を示す図である。3つの板P
1、P2およびP3は、第8図および第9図の実施例での接続を理解するために
直接呈される最も広く知られた最も一般的な図であるので、記載された。換言す
れば、3つの板P1、P2およびP3は、第8図および第9図の板7.8.9と
全く同一である。しかし、この概略図を第1図乃至第7図の実施例で発生するこ
とに解釈することは容易である。この場合、板1および2は第10図の板P1お
よびP3と構造的に等しい。
接続は、板P1、P2およびP3の横のエツジに配置された切り欠き14および
突出部15の組によって行われる。いかにして前記切り欠き14が板のエツジに
平行に延長するかということと、それらがエツジの長さよりもわずかに短いとい
うことが理解できる。3つの板の組の一端の板である板P1に突出部15のみが
設けられていることがわかる。そして他方の端部の板、すなわち板P3には切り
欠き14のみが設けられる。
中間の板である板P2は切り欠き14および突出部15を有する。
び突出部15が設けられる。そして第1図および第7図の例では、2つの板のみ
が存在するので、板1および板2はそれぞれ第10図の板P1およびP3と同一
の構造を有するであろう。
第1O図から、いかにして板P1、P2およびP3が鎖のような様式で共に接続
されるか、すなわちもし一端の板が引っ張られるならば突出部15が対応する切
り欠き14内の動きの終りに到達するときに、これはそれと共に他方の板を引っ
張るであろうということがわかるであろう。
第11図は、切り欠き14および突出部15の組の相対的な位置を示す断面図で
あり、それらが互いに相互に妨げないことを確実にしている。この方法で、板は
非常に多数の動作に対して静かに且つ確実に動く。この第11図はまた一般的で
あり、そしてそれが第8図および第9図の実施例を示すとしても、第1O図の説
明で行われたのと同様の方法で第1図および第7図の実施例に適用され得る。
説明された2つの実施例では、ミラーEに照明箇所りが設けられる。これらの照
明箇所りは本発明の部分を形成しておらず、それ故に削除されるか或いは示され
たものとは完全に異なった形態、形状、或いは構造をとり得ることが理解される
。
国際調査報告
国際調査報告
εS 8900004
S^ 33025
国際調査報告
Claims (6)
- 1.好ましくは基本的に長方形であり、適切な手段によって、カバー(T)の開 閉動作の方向で交互に重なるように相対的に滑動する自由度を維持する連続した 鎖のようなつながりで共に次々に重なりそして接続された2つ、3つ或いは4つ の板である複数の硬質のシート状の板(1,2;7,8,9)を具備し、前記板 (1,2;7,8,9)はミラーの枠(5;11)の下およびミラー(E)の上 に配置され、滑動運動に対するガイドとして作用する前記枠の側壁(4;13) の間にスムーズな嵌合であり、前記側壁は、最大に重なった場合のすべての板( 1,2;7,8,9)の集合によって占められる最小の長さと少なくとも同一の 長さを有しおよび前記重なった板によって占められた厚さを収容するのに適切な 高さの内部収容部(3;10)を形成してサンバイザ本体の構造の内側に延在し ており、最も外部の端部のエッジの小さな範囲を除いては、またカバー(T)の 開閉動作のための板(1;7)の1つ上に配置された取っ手手段(6;12)を 除いてはそれらは収容部の内部にほぼ全体的に隠されてしまうことができること を特徴とする、自動車サンバイザミラー用カバー。
- 2.開閉動作でのカバー(T)の動きが、下から上へおよび上から下への方向で ミラー(E)の主軸を一般に横切る方向で、すなわち垂直方向で行われる場合に 、2つ或いは3つの板(1,2)を有し、この場合には収容部(3)がミラー( E)の下に配置されることを特徴とする請求項1記載の自動車サンバイザミラー 用カバー。
- 3.重力による板(1,2)の所望されない下方への動きを防ぐために、取っ手 手段(6,12)がミラー(E)の上部にあるときにその手段を適所に維持する ための実効的手段を具備することを特徴とする請求項2記載の自動車サンバイザ ミラー用カバー。
- 4.板2が垂直方向に動くとこるの一番高い位置に板(1,2)を維持するため の手段が磁石或いは機械的結合から構成されることを特徴とする請求項2および 3記載の自動車サンバイザミラー用カバー。
- 5.開閉動作内でカバー(T)の動きが、ミラー(E)の主軸とほぼ一致する方 向で、換言すれば水平方向で行われる場合に、3つ或いは4つの板(7,8,9 )を有し、さらにこの場合には収容部(10)がミラー(E)の端部の1つの延 長として配置されることを特徴とする請求項1記載の自動車サンバイザミラー用 カバー。
- 6.鎖のような方法で板(1,2;7,8,9)を接続するための手段が板(1 ,2;7,8,9)の横のエッジ上に配置された切り欠きと突出部(14−15 )の組によって形成され、前記切り欠き(14)は前記エッジに平行であり、エ ッジの長さよりもわずかに短く、板(1,2;7,8,9)の全体の組は連続し た同質の鎖状接続されたカバーTを形成し、組の第1の端部にある1つの板には 切り欠き(14)のみが設けられ、反対側の端部にある板には突出部(15)の みが設けられ、そして中間の板或いはもしあるとすれば後部の板(8)には横の 各エッジに切り欠き(14)および突出部(15)が設けられ、前記切り欠きお よび突出部は、組を形成し共に次々に接続するように位置的に対応する各板に配 置されることを特徴とする、請求項1乃至5の1つ以上の項記載の自動車サンバ イザミラー用カバー。
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