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JPH034953B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH034953B2
JPH034953B2 JP59107751A JP10775184A JPH034953B2 JP H034953 B2 JPH034953 B2 JP H034953B2 JP 59107751 A JP59107751 A JP 59107751A JP 10775184 A JP10775184 A JP 10775184A JP H034953 B2 JPH034953 B2 JP H034953B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
normalized
sample
buffer
values
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59107751A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60251482A (ja
Inventor
Hirozo Yamada
Taiichi Saito
Kazuhiko Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP59107751A priority Critical patent/JPS60251482A/ja
Publication of JPS60251482A publication Critical patent/JPS60251482A/ja
Publication of JPH034953B2 publication Critical patent/JPH034953B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Image Processing (AREA)
  • Character Discrimination (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Character Input (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2次元図形・音声等のパターンの
非線形正規化方式に関するものである。
〔背景技術とその問題点〕
パターン認識、特に文字認識の手法は、通常、
重ね合せ法と構造解析法の2つに分けられる。従
来、重ね合せ法は印刷文字に対して、構造解析法
は手書文字に対して用いられてきた。しかし、近
年の手書漢字認識の研究においては、次のような
理由により手書漢字に対しても重ね合せ法が広く
使われるようになつてきている。
(1) 字種が多く、辞書の自動学習が容易である必
要があること、 (2) 形が複雑で、構造解析法では特徴の組み合せ
数が発散すること、 (3) 高次特徴による重ね合せという考え方が導入
され、重ね合せ法の適用範囲が広がつたこと、 などである。
重ね合せ法では、通常、未知入力パターンと標
準パターンの整合(マツチング)に先立つて未知
入力パターンの大きさや、位置をそろえる処理が
行われる。これを正規化と呼ぶ。重ね合せ法で
は、標本点の位置は固定であるとの仮定にたつて
マツチングを行うため、標本点の位置をとるべく
合せる正規化の処理が特に重要になるのである。
従来の正規化は、外接多角形の情報や、重心等
モーメントの情報を用い、位置,大きさ,傾きが
一定になるよう変換するものあつた。いずれにし
ても、そこでの変換は、旧座標を(x,y),変
換後の新座標を(x′,y′)とした時 x′ y′ a1 a2 a3 a4 x y a5 a6 ……(1) で表される範囲に限られる。この変換はアフイン
変換と呼ばれ、旧座標の直線は新座標でも直線に
なるなどの性質を持ち、数学的な取り扱いも容易
である。
しかし、手書文字では形が部分的に変形するこ
とを考えればこの線形的な変換だけでは不十分で
ある。
〔発明の目的〕
この発明は、手書文字のように不規則(非線形
的)に変形するパターンに対しても有効な正規化
方法を提供するものである。
〔発明の概要〕
上記の目的を達成するため、この発明では各標
本点に、特性値を定義し、その特性値と標本化間
隔の間に一定の関係成り立つように変換する。
より具体的には、後記実施例に示すように、特
性値として局所的な線の本数をとり、その線の本
数と、標本化間隔(各点で可変)との積が一定に
なるように変換する。この変換は、各点で標本化
間隔が一様でない非線形変換となる。この変換に
よつて、線の密なところは空間がひきのばされ、
粗なところは縮められるという変形が起るため、
空間内の線の数が均質化され、空間の有効利用が
図られる。
〔発明の原理〕
この発明は、音声の時系列標本値等1次元パタ
ーンにも適用可能であるが以下では2次元図形を
例にとつて、その原理を説明する。
標本化間隔δで標本化された2値図形を f(xi,yj),{i=1,2,……I j=1,2,……J (2) とする。(xi,yj)はx軸,y軸のそれぞれ第i
番目,第j番目の標本点の座標である。この時、
標本化される対象となつた元の図形の標本点以外
の点、すなわち、連続座標系上での値は f(x,y)=f(xi,yj) ……(3) ただし、 (xi-1=)xi−δ<x≦xi,xp=0 (yj-1=)yj−δ<y≦yj,yp=0 であると考える。すなわち、標本点以外の連続座
標系上の値は、その座標が属する標本点の標本値
に等しいと考える。
ここで、各xiにおけるx軸への線の本数の射影
(x=xiなる垂直線と2値図形fとの交差数) hx(xi)=Jj=1 f(xi,yj)(xi,yj-1) ……(4) ただし、f(xi,yp)=0 および、各yjにおけるy軸への線の本数の射影 hY(yj)=Ii=1 f(xi,yj)(xj-1,yj) ……(5) ただし、f(p,yj)=0 を求める(第3図a)。ここで、は、fの0−
1反転図形である。
この射影された関数も、第(3)式と同様に、連続
座標系上で、 hX(X)=hX(xi),xi−δ<x≦xi hY(y)=hY(yi),yj−δ<y≦yj ……(6) と考える。
次に、それぞれの線の数の総和 を求める。
以上の準備のもとで、この発明の意図する正規
化図形g(x′i,y′j)は次のように表現できる。
g(x′i,y′j), i=1,2,…,I j=1,2,…,J εx(i)・hx(X′i) =δ・Cx/I=定数、 x′i−εx(i)=X′i-1 εy(j)・hY(y′j) =δ・CY/I=定数、 y′j−εY(j)=y′j-1 (8) すなわち、x軸の第i番目の標本点x′iはその
標本化間隔ε(X′i)と、その点における特性値hx
(X′i)との積が一定になる場所に定められる。y
軸についても同様である(第3図b)。なお、定
数をδ・Cx/Iおよびδ・CY/Jにするのは、
正規化図形の標本点数もI×Jにするためであ
る。
このように再標本化で得た正規化図形g(x′i
y′j)は線が均質に分布するようになり、かつ、
2次元空間が有効に利用されるようになる(第3
図(C))。
このため、重ね合せによるマツチングを行つた
時に、変形に対して安定な結果が得られるように
なるのである。
以上がこの発明の原理であるが、第(8)式で表わ
された再標本化を行うため、まず、hの累積関数
を次のように定義する。
ここで、hは、第(6)式で定義された連続座標系
上での関数である。
このようにすれば、正規化された標本化図形g
(x′i,y′j)の標本点の位置(x′i,y′j)は、 と計算される。
〔発明の実施例〕
第1図および第2図にこの発明の一実施例をそ
れぞれ示す。第1図と第2図の違いは、第1図で
示される実施例では、正規化図形g(x′i,y′j)が
標本化図形f(xi,yj)から計算されるのに対し、
第2図の例では、正規化図形が観測装置で再観
測,再標本化される点にある。
まず、第1図の実施例について説明する。この
実施例では、I×Jの0,1の値を持つマトリツ
クスとし標本化図形用バツフア101に標本化図
形が蓄えられている。この標本化図形を用い、第
(4)式を計算して、その結果を、I個のX軸線密度
用バツフア102に入れる。
同様に、第(5)式の計算結果を、J個のY軸線密
度用バツフア103に入れる。
次に、X新標本点計算回路104において、X
軸線密度用バツフア102の内容に対して第(9)式
の計算を行うことより、第(10)式の計算に用いるた
めのI個のX軸新標本点の座標をX軸新標本点座
標用バツフア106に入れる。ここで、第(9)式お
よび第(10)式ではdx(X)は連続座標系上で定義さ
れているので、このままでは計算できない。
そこで、実際の計算は、 i′=min l{l|lk=1 hx(XK)≧i・Cx/I} ……(11) により行う。i′は正規化図形のX軸の第i番目の
標本点が、元の標本図形の第i′番目の標本点であ
ることを示すものである。このi′がX軸新標本点
用バツフア106の第i番目に蓄えられる。
同様にy軸についても、Y新標本点計算回路1
05において、Y軸線密度用バツフア103の内
容に対し、第(9)式(実際は第(11)式と同様な式)に
従つて、計算を行うことにより、J個のY軸新標
本点座標が求められ、Y軸新標本点座標用バツフ
ア107に入れられる。
最後に非線形伸縮回路108の動作について説
明する。
まず、X軸新標本点座標用バツフア106の第
i番目の内容をi′,Y軸新標本点座標用バツフア
107の第j番号の内容をj′とする。この時、非
線形伸縮回路108は標本化図形用バツフア10
1から、X軸の第i′番目,y軸の第j′番目の内容
をとり出して、正規化図形用バツフア109のx
軸の第i番目,y軸の第j番目に入れる。この操
作を、i=1,2,……,I,j=1,2,…
…,Jについて行うことにより、正規化図形用バ
ツフア109の正規化図形が完成する。
なお、110は観測装置、111は対象パター
ンを示す。
次に、第2図に示された第2の実施例について
説明する。
この実施例でも、標本化図形バツフア201,
X軸線密度用バツフア202,y軸線密度用バツ
フア203から、x軸上への線密度の射影および
y軸上への線密度の射影を求めるまでは第1図の
実施例と同様である。次に第(9)式,第(10)式から、
正規化図形のための標本点の座標を求める訳であ
る。このために第1図の実施例では、標本化図形
から正規化図形を求めたために、整数上で第(9)
式,第(10)式を計算した。これに対し、この実施例
では、第(9)式,第(10)式をそのまま計算する。ただ
し、第(9)式の積分形のままでは、デイジタル回路
での計算が不可能なため、長さδの区間を10等分
し、xi-1,xi-1+δ/10,xi-1+2δ/10,……,xi
−δ/10,xi,……の上で第(9)式の値をX新標本
点計算回路204で求める。
次に、これらの点のうち第(10)式の左辺と右辺の
値が一番近い点を、第(10)式のx′iとし、X軸新標
本点座標用バツフア206の第i番目に入れる。
同様にy軸についてもY新標本点計算回路20
5で計算しY軸新標本点座標用バツフア207に
入れる。
次に再標本化回路208の動作について説明す
る。まず、X軸新標本点座標用バツフア206の
第i番目の内容をx′i,Y軸新標本点座標用バツ
フア207の第j番目の内容をy′jとする。この
とき、観測装置110により、座標(x′i,y′j
の標本値が、正規化図形用バツフア209のx軸
の第i番目,y軸の第j番目に入れられる。この
操作を、i=1,2,……,I,j=1,2,…
…Jについて行うことにより、正規化図形用バツ
フア209に正規化図形が完成する。
第1と第2の実施例を比較すると、第2の実施
例の方が再標本化するため、よりきめの細かい正
規化図形が得られる。また、第2図において、標
本化図形用バツフア201と正規化図形用バツフ
ア209が共用できるのも一つの特徴である。
〔変形例1〕 1次元パターンの例 上記実施例では、2次元図形の標本値の集合
{f(xi,yj)},i=1〜I,j=1〜Jに対する
正規化について述べたが、この発明の正規化方式
は、音声パターンなど1次元データに対しても適
用可能である。
すなわち、時刻x1,x2,……,xo,……,xN
における標本値の集合を{f(x1),f(x2),…
…,f(xo),……f(xN)}とした時、例えば特
性値として各xoにおける音の強さの集合{h
(x1),h(X2),……,h(xo),……h(xN)}を
計算し、この{h(xo)}と、新しい第n番目の標
本点の標本化間隔ε(n)との積が一定なるよう
に再標本化して、正規化された標本値の集合{g
(x1),g(x2),……,g(Xo),……g(xN)}を
得る。
〔変形例2〕 特徴パラメータの正規化の例 文字認識などパターン認識の処理は、通常、(1)
正規化など行う前処理、(2)識別に有効な特徴をと
り出す特徴抽出、(3)予め蓄えられた標準パターン
との照合を行う整合の3段階に分けられる。この
実施例では、前処理内で用いる正規化の方式と述
べきた。しかし、この発明の本質である非線形変
換の処理は、前処理内のみならず特徴抽出の処理
においても有効に作用するものである。すなわ
ち、前処理内で用いるのと同じ目的を達成するた
めに抽出された特徴パラメータに対してこの発明
の非線形変換を行うことができる。
例えば、標本値に集合{f(xo),n=1〜N}
(前記実施例の{f(xi,yj),i=1〜I,j=
1〜J}に相当)から抽出された特徴パラメータ
の集合を{φ(xo)}とする時、{f(xo)}から正
規化された標本値の集合{g(x′o)}(前記実施例
の{f(x′i,y′j)に相当)を求め、その{g
(x′o)}から特徴を抽出して特徴パラメータの集
合{γ(x′o)}を求める代り{φ(xo)}を正規化
して{γ(x′o)}を求めることが可能である。
〔発明の効果〕
第4図a,b,cは、第1番目の発明により正
規化された図形と、従来の正規化図形とを比較し
た例であり、第4図aは元の標本化図形、第4図
bは従来の外接4角形を正方形に正規化する方法
を用いた図形、第4図cがこの発明による非線形
正規化図形を示す。この図から、以下のようなこ
の発明の性質があげられる。
(1) 形の複雑な部分が拡大される。
(2) シンニユウの右下の突出しが自然に整形され
短くなつている。
(3) “音”の部分の位置が比較的安定している。
これらの性質は、いずれも重ね合せ法を用いる
マツチングにとつて有効なものである。特に、手
書漢字認識に重ね合せ法を用いた場合、シンニユ
ウのついた文字の認識率が低いことが以前から指
摘されており、この発明の正規化は、このような
問題に効果を発揮するものである。
以上詳細に述べたように、この発明は外界のパ
ターンを標本化間隔δで観測して電気信号に変換
して標本値の集合を得る手段と、 この標本値の集合、もしくは前記標本値から特
徴抽出された特徴パラメータの集合 {f(x1),f(x2),……,f(xo),……,f
(XN)) から特性値の集合 {h(x1),h(x2),……,h(xo),……,h
(xN)} を計算する手段と、 前記特性値を、xの全ての点で値をもつように
拡張する手段と、 n番目の新しい標本点x′oの標本化間隔ε(n)
を、x′oにおける前記特性値とε(n)との積が一
定になるように定める手段と、 この手段で得られた前記新しい標本点x′oにお
ける正規化された標本値もしくは特徴パラメータ
の集合 {g(x′1),g(x′2),……,g(x′o),……
,g
(X′N)} を、外界の信号を標本化間隔{ε(1),ε(2),
……ε(N−1)}で再観測して電気信号に変換し
て標本値の集合を得るか、または前記標本値もし
くは特徴パラメータの集合 {f(x1),f(x2),……f(xo),……,f
(XN)} から再計算して求める手段を備えたので、部分的
に標本化間隔を変えながら変換し正規化すること
ができる。このため手書文字のように部分的に変
形したパターンに対しても、重ね合せ法を有効に
用いることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの第1の実施例を示すブロツク図、
第2図はこの発明の第2の実施例を示すブロツク
図、第3図a,b,cは、第1図に示す実施例に
よる処理過程を示す図であり、第3図aはX軸お
よびY軸への線の本数の射影の図、第3図bは新
しい標本点の位置を示す図、第3図cは正規化さ
れた図形の例、第4図a,b,cは第1図に示す
実施例により正規化された図形の例であり、第4
図aは元の標本化図形、第4図bは従来の外接4
角形による線形正規化図形、第4図cがこの発明
による非線形正規化図形を示す。 図中、101,201は標本化図形用バツフ
ア、102,202はX軸線密度用バツフア、1
03,203はY軸線密度用バツフア、104,
204はX新標本点計算回路、105,205は
Y新標本点計算回路、106,206はX軸新標
本点座標用バツフア、107,207はY軸新標
本点座標用バツフア、108は非線形伸縮回路、
109,209は正規化図形用バツフア、110
は観測装置、111は対象パターン、208は再
標本化回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外界のパターンを標本化間隔δで観測して電
    気信号に変換して標本値の集合を得る手段と、 この標本値の集合、もしくは前記標本値から特
    徴抽出された特徴パラメータの集合 {f(x1),f(x2),……,f(xo),……,f
    (XN)} から、特性値の集合 {h((x1),h(x2),……,h(xo),……,h
    (XN)} を計算する手段と、 前記特性値を、xの全ての点で値をもつように
    拡張する手段と、 n番目の新しい標本点x′oの標本化間隔ε(n)
    をx′oにおける前記特性値とε(n)との積が一定
    になるように定める手段と、 この手段で得られた前記新しい標本点x′oにお
    ける正規化された標本値もしくは特徴パラメータ
    の集合 {g(x′1),g(x′2),……,g(x′o),……
    ,g
    (x′N)} を、外界の信号を標本化間隔{ε(1),ε(2),
    ……ε(N−1)}で再観測して電気信号に変換し
    て標本値の集合を得るか、または前記標本値もし
    くは特徴パラメータの集合 {f(x1),f(x2),……,f(xo),……,f
    (XN)} から再計算して求める手段 を持ち、前記各手段を記述した順序に行使するこ
    とにより、特性値の均一化された正規化パターン
    を得ることを特徴とする非線形正規化方式。
JP59107751A 1984-05-28 1984-05-28 非線形正規化方式 Granted JPS60251482A (ja)

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JPS60251482A JPS60251482A (ja) 1985-12-12
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JPS6254381A (ja) * 1985-09-03 1987-03-10 Chuo Denshi Kk 非線形正規化回路
US5757979A (en) * 1991-10-30 1998-05-26 Fuji Electric Co., Ltd. Apparatus and method for nonlinear normalization of image

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