JPH0347776Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347776Y2 JPH0347776Y2 JP1986194290U JP19429086U JPH0347776Y2 JP H0347776 Y2 JPH0347776 Y2 JP H0347776Y2 JP 1986194290 U JP1986194290 U JP 1986194290U JP 19429086 U JP19429086 U JP 19429086U JP H0347776 Y2 JPH0347776 Y2 JP H0347776Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adapter
- tool
- straight shank
- slope
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gripping On Spindles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は工具の取付構造の改良に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、工具の取付構造としては、第4図に示す
ように、加工機1の主軸2に嵌合支持されたツー
ルホルダー(取付本体)3に、コレツトチヤツク
4で工具(ドリル)5のストレートシヤンク6を
挾着して取付けるものが提案されている(実開昭
59−156713号公報参照)。
ように、加工機1の主軸2に嵌合支持されたツー
ルホルダー(取付本体)3に、コレツトチヤツク
4で工具(ドリル)5のストレートシヤンク6を
挾着して取付けるものが提案されている(実開昭
59−156713号公報参照)。
しかしながら、この取付構造では、NC加工機
などにおいて、工具5の刃先位置(出し入れ量)
を調整することが困難であつた。
などにおいて、工具5の刃先位置(出し入れ量)
を調整することが困難であつた。
そこで、ツールホルダーに、工具のストレート
シヤンクを嵌合支持したアダプタを嵌合して、調
整ナツトによりアダプタとともに工具の出し入れ
量を調整し得るようにしたタイプも提案されてい
るが、ツールホルダーとアダプタとをセツトする
セツトネジとアダプタと工具とをセツトするセツ
トねじが必要であるうえ、アダプタをツールホル
ダーに嵌合した状態では、アダプタと工具とのセ
ツトねじを操作できないなどの問題があつた。
シヤンクを嵌合支持したアダプタを嵌合して、調
整ナツトによりアダプタとともに工具の出し入れ
量を調整し得るようにしたタイプも提案されてい
るが、ツールホルダーとアダプタとをセツトする
セツトネジとアダプタと工具とをセツトするセツ
トねじが必要であるうえ、アダプタをツールホル
ダーに嵌合した状態では、アダプタと工具とのセ
ツトねじを操作できないなどの問題があつた。
(考案の目的)
本考案は、とくにアダプタを用いてストレート
シヤンクの工具を前後位置調整可能に取付けるタ
イプの改良に係るものであつて、工具の刃先位置
の調整が容易かつ迅速に行なえるようにすること
を目的とするものである。
シヤンクの工具を前後位置調整可能に取付けるタ
イプの改良に係るものであつて、工具の刃先位置
の調整が容易かつ迅速に行なえるようにすること
を目的とするものである。
(考案の構成)
このため、本考案は、工具のストレートシヤン
クの外周には、後部が浅く、前部が深い斜面が軸
方向に所定の長さ形成される一方、取付本体に形
成されたアダプタ嵌合孔に前後移動可能に嵌合支
持される有底筒状のアダプタが設けられ、該アダ
プタには、後端を底部に当接した状態で上記工具
のストレートシヤンクを嵌合支持するようにし、
該アダプタの筒部に上記ストレートシヤンクの斜
面に対応してほぼ等しい長さの長孔が軸方向に形
成されるとともに、該アダプタの前部外周に雄ね
じ部が上記長孔の軸方向長さにほぼ等しい範囲に
わたつて形成される一方、上記アダプタの雄ねじ
部に螺合して、取付本体の前端面に当接可能な調
整ナツトが設けられ、該調整ナツトにはアダプタ
に対して廻り止めするねじが出没自在に設けら
れ、上記取付本体に軸方向が上記ストレートシヤ
ンクの斜面に直交するように斜めに形成されたね
じ穴に螺合され、上記アダプタの長孔を挿通して
ストレートシヤンクの斜面に直角方向から当接可
能なセツトねじが設けられ、上記アダプタを取付
本体に対し、上記長孔の範囲内で軸方向に位置調
整しうるようにしたことを特徴とするものであ
る。
クの外周には、後部が浅く、前部が深い斜面が軸
方向に所定の長さ形成される一方、取付本体に形
成されたアダプタ嵌合孔に前後移動可能に嵌合支
持される有底筒状のアダプタが設けられ、該アダ
プタには、後端を底部に当接した状態で上記工具
のストレートシヤンクを嵌合支持するようにし、
該アダプタの筒部に上記ストレートシヤンクの斜
面に対応してほぼ等しい長さの長孔が軸方向に形
成されるとともに、該アダプタの前部外周に雄ね
じ部が上記長孔の軸方向長さにほぼ等しい範囲に
わたつて形成される一方、上記アダプタの雄ねじ
部に螺合して、取付本体の前端面に当接可能な調
整ナツトが設けられ、該調整ナツトにはアダプタ
に対して廻り止めするねじが出没自在に設けら
れ、上記取付本体に軸方向が上記ストレートシヤ
ンクの斜面に直交するように斜めに形成されたね
じ穴に螺合され、上記アダプタの長孔を挿通して
ストレートシヤンクの斜面に直角方向から当接可
能なセツトねじが設けられ、上記アダプタを取付
本体に対し、上記長孔の範囲内で軸方向に位置調
整しうるようにしたことを特徴とするものであ
る。
(考案の効果)
本考案によれば、アダプタのシヤンク嵌合孔に
工具のストレートシヤンクを一定深さで嵌合し、
該アダプタを取付本体のアダプタ嵌合孔に嵌合し
て、調整ナツトを取付本体の前端面に当接させて
工具の刃先位置を調整した状態で、セツトねじを
螺合操作すると、セツトねじはアダプタの長孔を
挿通しストレートシヤンクの斜面に当接して工具
を後方に押付け、該工具とともにアダプタも後方
に押付けられるようになる。
工具のストレートシヤンクを一定深さで嵌合し、
該アダプタを取付本体のアダプタ嵌合孔に嵌合し
て、調整ナツトを取付本体の前端面に当接させて
工具の刃先位置を調整した状態で、セツトねじを
螺合操作すると、セツトねじはアダプタの長孔を
挿通しストレートシヤンクの斜面に当接して工具
を後方に押付け、該工具とともにアダプタも後方
に押付けられるようになる。
したがつて、工具の刃先位置調整は、セツトね
じを緩めて調整ナツトの操作のみで行なえ、取付
本体に対する工具とアダプタのロツクはセツトね
じを締付けるだけで同時に行なえるので、工具の
刃先位置調整が容易かつ迅速に行なえるようにな
る。
じを緩めて調整ナツトの操作のみで行なえ、取付
本体に対する工具とアダプタのロツクはセツトね
じを締付けるだけで同時に行なえるので、工具の
刃先位置調整が容易かつ迅速に行なえるようにな
る。
また、本考案によれば、ストレートシヤンクに
形成する斜面の軸方向の長さに応じて、長孔およ
び雄ねじ部の軸方向長さを設定したので、アダプ
タを長孔の軸方向長さの範囲で取付本体に対し位
置調整できるので、工具を再研摩、再々研摩した
ときにも、工具刃先の位置が常に一定となるよう
に、アダプタの位置調整が行える。
形成する斜面の軸方向の長さに応じて、長孔およ
び雄ねじ部の軸方向長さを設定したので、アダプ
タを長孔の軸方向長さの範囲で取付本体に対し位
置調整できるので、工具を再研摩、再々研摩した
ときにも、工具刃先の位置が常に一定となるよう
に、アダプタの位置調整が行える。
(実施例)
以下、本考案の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第3図に示すように、工具(ドリル)10のス
トレートシヤンク11の外周には、90度の角度差
で、後部が浅く、前部が深いフラツトな斜面11
a,11aが形成され、該ストレートシヤンク1
1の後端部には、回り止め兼位置決め用の突起部
11bが形成されている。
トレートシヤンク11の外周には、90度の角度差
で、後部が浅く、前部が深いフラツトな斜面11
a,11aが形成され、該ストレートシヤンク1
1の後端部には、回り止め兼位置決め用の突起部
11bが形成されている。
第1図及び第2図に示すように、加工機12の
主軸13に、後部のテーパシヤンク14aが嵌合
支持されるツールホルダー(取付本体)14が設
けられ、該ツールホルダー14の外周には、回り
止め部15aを有するブロツク体15がベアリン
グ16,16を介して嵌合されている。
主軸13に、後部のテーパシヤンク14aが嵌合
支持されるツールホルダー(取付本体)14が設
けられ、該ツールホルダー14の外周には、回り
止め部15aを有するブロツク体15がベアリン
グ16,16を介して嵌合されている。
該ツールホルダー14の前部にはアダプタ嵌合
孔14bが明けられている。
孔14bが明けられている。
該ツールホルダー14のアダプタ嵌合孔14b
には、アダプタ18が前後移動可能に嵌合支持さ
れ、該アダプタ18には、上記工具10のストレ
ートシヤンク11を嵌合支持するシヤンク嵌合孔
18aが明けられ、該シヤンク嵌合孔18aの後
部には、ストレートシヤンク11の嵌合を一定深
さで当て止める底壁部18bが設けられ、該底壁
部18bにはストレートシヤンク11の突起部1
1bを嵌合する孔18cが明けられている。
には、アダプタ18が前後移動可能に嵌合支持さ
れ、該アダプタ18には、上記工具10のストレ
ートシヤンク11を嵌合支持するシヤンク嵌合孔
18aが明けられ、該シヤンク嵌合孔18aの後
部には、ストレートシヤンク11の嵌合を一定深
さで当て止める底壁部18bが設けられ、該底壁
部18bにはストレートシヤンク11の突起部1
1bを嵌合する孔18cが明けられている。
上記アダプタ18の外周には、上記ストレート
シヤンク11の斜面11a,11aに対応する軸
方向の長孔18d,18dが明けられている。
シヤンク11の斜面11a,11aに対応する軸
方向の長孔18d,18dが明けられている。
また、該アダプタ18の前部外周には、アダプ
タ18の出し入れ量に対応する幅で雄ねじ部1
8eが形成されている。
タ18の出し入れ量に対応する幅で雄ねじ部1
8eが形成されている。
上記アダプタ18の雄ねじ部18eには、ツー
ルホルダー14の前端面14cに当接する調整ナ
ツト19が螺合され、該調整ナツト19には、該
調整ナツト19をアダプタ18に対してロツクす
る第1セツトねじ20が設けられている。
ルホルダー14の前端面14cに当接する調整ナ
ツト19が螺合され、該調整ナツト19には、該
調整ナツト19をアダプタ18に対してロツクす
る第1セツトねじ20が設けられている。
上記ツールホルダー14の外周には、アダプタ
18の長孔18d,18dを挿通して、ストレー
トシヤンク11の斜面11a,11aに直角方向
から当接可能な第2セツトねじ21,21が斜め
に螺合されている。
18の長孔18d,18dを挿通して、ストレー
トシヤンク11の斜面11a,11aに直角方向
から当接可能な第2セツトねじ21,21が斜め
に螺合されている。
この第2セツトねじ21,21は、アダプタ1
8の回り止め作用も行なう。
8の回り止め作用も行なう。
上記のような構成であれば、アダプタ18のシ
ヤンク嵌合孔18aに、工具10のストレートシ
ヤンク11を、後端部が底壁部18bで当て止め
られるまで嵌合して、このアダプタ18をツール
ホルダー14のアダプタ嵌合孔14bに嵌合させ
る。
ヤンク嵌合孔18aに、工具10のストレートシ
ヤンク11を、後端部が底壁部18bで当て止め
られるまで嵌合して、このアダプタ18をツール
ホルダー14のアダプタ嵌合孔14bに嵌合させ
る。
そして、アダプタ18の雄ねじ部18eに螺合
された調整ナツト19をツールホルダー14の前
端面14cに当接させて、該調整ナツト19の螺
合操作でアダプタ18を前後方向へ移動させ、工
具10の刃先位置(出し入れ量)を調整した後、
第2セツトねじ21,21を締付け操作すると、
セツトねじ21,21は、アダプタ18の長孔1
8d,18dを挿通してストレートシヤンク11
の斜面11a,11aに当接し、工具10を後方
の底壁部18bに押付け、該工具10とともにア
ダプタ18も後方に押付けられるので、調整ナツ
ト19がツールホルダー14の前端面14cに押
付けられるようになる。
された調整ナツト19をツールホルダー14の前
端面14cに当接させて、該調整ナツト19の螺
合操作でアダプタ18を前後方向へ移動させ、工
具10の刃先位置(出し入れ量)を調整した後、
第2セツトねじ21,21を締付け操作すると、
セツトねじ21,21は、アダプタ18の長孔1
8d,18dを挿通してストレートシヤンク11
の斜面11a,11aに当接し、工具10を後方
の底壁部18bに押付け、該工具10とともにア
ダプタ18も後方に押付けられるので、調整ナツ
ト19がツールホルダー14の前端面14cに押
付けられるようになる。
これにより、工具10は刃先位置が調整された
状態で、アダプタ18とともにツールホルダー1
4に対してロツクされることになる。
状態で、アダプタ18とともにツールホルダー1
4に対してロツクされることになる。
なお、調整ナツト19が不用意に回転するのを
防止するために、第1セツトねじ20を締付けて
調整ナツト19をアダプタ18に対してロツクす
る。
防止するために、第1セツトねじ20を締付けて
調整ナツト19をアダプタ18に対してロツクす
る。
次に、刃先位置を再調整するには、第1、第2
セツトねじ20,21,21を緩め、調整ナツト
19を螺合操作してアダプタ18を前後移動させ
ることにより、工具10の刃先位置を調整した
後、第1セツトねじ20を締付けてアダプタ18
に調整ナツト19をロツクし、ついで、第2セツ
トねじ21,21を締付けてツールホルダー14
に対して工具10とアダプタ18をロツクする。
セツトねじ20,21,21を緩め、調整ナツト
19を螺合操作してアダプタ18を前後移動させ
ることにより、工具10の刃先位置を調整した
後、第1セツトねじ20を締付けてアダプタ18
に調整ナツト19をロツクし、ついで、第2セツ
トねじ21,21を締付けてツールホルダー14
に対して工具10とアダプタ18をロツクする。
このように、工具10の刃先位置の調整は、第
1、第2セツトねじ20,21,21を緩めて調
整ナツト19の操作のみで行なえ、ツールホルダ
ー14に対する工具10とアダプタ18のロツク
は第2セツトねじ21,21を締付けるだけで同
時に行なえるのである。
1、第2セツトねじ20,21,21を緩めて調
整ナツト19の操作のみで行なえ、ツールホルダ
ー14に対する工具10とアダプタ18のロツク
は第2セツトねじ21,21を締付けるだけで同
時に行なえるのである。
第1図は本考案に係る工具の取付構造を示す要
部断面側面図、第2図は第1図の正面図、第3図
は工具の側面図、第4図は従来の工具の取付構造
を示す要部断面側面図である。 10……工具、11……ストレートシヤンク、
11a……斜面、14……ツールホルダー(取付
本体)、14b……アダプタ嵌合孔、18……ア
ダプタ、18a……シヤンク嵌合孔、18b……
底壁部、18d……長孔、18e……雄ねじ部、
19……調整ナツト、21……第2セツトねじ。
部断面側面図、第2図は第1図の正面図、第3図
は工具の側面図、第4図は従来の工具の取付構造
を示す要部断面側面図である。 10……工具、11……ストレートシヤンク、
11a……斜面、14……ツールホルダー(取付
本体)、14b……アダプタ嵌合孔、18……ア
ダプタ、18a……シヤンク嵌合孔、18b……
底壁部、18d……長孔、18e……雄ねじ部、
19……調整ナツト、21……第2セツトねじ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ストレートシヤンクの工具を前後位置調整可能
に取付ける構造であつて、 上記工具のストレートシヤンクの外周には、後
部が浅く、前部が深い斜面が軸方向に所定の長さ
形成される一方、取付本体に形成されたアダプタ
嵌合孔に前後移動可能に嵌合支持される有底筒状
のアダプタが設けられ、該アダプタには、後端を
底部に当接した状態で上記工具のストレートシヤ
ンクを嵌合支持するようにし、該アダプタの筒部
に上記ストレートシヤンクの斜面に対応してほぼ
等しい長さの長孔が軸方向に形成されるととも
に、該アダプタの前部外周に雄ねじ部が上記長孔
の軸方向長さにほぼ等しい範囲にわたつて形成さ
れる一方、上記アダプタの雄ねじ部に螺合して、
取付本体の前端面に当接可能な調整ナツトが設け
られ、該調整ナツトにはアダプタに対して廻り止
めするねじが出没自在に設けられ、上記取付本体
に軸方向が上記ストレートシヤンクの斜面に直交
するように斜めに形成されたねじ穴に螺合され、
上記アダプタの長孔を挿通してストレートシヤン
クの斜面に直角方向から当接可能なセツトねじが
設けられ、上記アダプタを取付本体に対し、上記
長孔の範囲内で軸方向に位置調整しうるようにし
たことを特徴とする工具の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986194290U JPH0347776Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986194290U JPH0347776Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6397404U JPS6397404U (ja) | 1988-06-23 |
JPH0347776Y2 true JPH0347776Y2 (ja) | 1991-10-11 |
Family
ID=31151128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986194290U Expired JPH0347776Y2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0347776Y2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100934439B1 (ko) * | 2007-11-01 | 2010-01-06 | 이준표 | 각도 조절이 가능한 드릴용 슬리브 및 블록 조립체 |
CN103447599A (zh) | 2012-06-01 | 2013-12-18 | 株式会社日研工作所 | 端铣刀的柄部构造及工具夹持具 |
CN103990842B (zh) * | 2012-06-01 | 2015-05-13 | 株式会社日研工作所 | 工具夹持具 |
JP5472949B2 (ja) * | 2012-06-12 | 2014-04-16 | 株式会社日研工作所 | エンドミルのシャンク構造 |
JP1526222S (ja) | 2014-08-01 | 2015-06-15 | ||
JP1526223S (ja) | 2014-08-01 | 2015-06-15 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4922676A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-28 | ||
JPS58128807U (ja) * | 1982-02-23 | 1983-08-31 | 三菱重工業株式会社 | ツ−ルホルダ用ブツシユ |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP1986194290U patent/JPH0347776Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6397404U (ja) | 1988-06-23 |
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