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JPH0346464A - 水平偏向回路及びディスプレイ - Google Patents

水平偏向回路及びディスプレイ

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Publication number
JPH0346464A
JPH0346464A JP18033589A JP18033589A JPH0346464A JP H0346464 A JPH0346464 A JP H0346464A JP 18033589 A JP18033589 A JP 18033589A JP 18033589 A JP18033589 A JP 18033589A JP H0346464 A JPH0346464 A JP H0346464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
horizontal deflection
coil
circuit
frequency
horizontal
Prior art date
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Granted
Application number
JP18033589A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3039935B2 (ja
Inventor
Katsuhiko Tonami
克彦 渡並
Koji Kito
浩二 木藤
Michitaka Osawa
通孝 大沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Industry and Control Solutions Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH0346464A publication Critical patent/JPH0346464A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、陰極線管を用いたテレビジョン受信機やデイ
スプレィなどの水平偏向回路又は水平偏向・高圧回路に
関する。
〔従来の技術〕
第2図は従来の水平偏向回路を示す回路図である。同図
において、1は水平ドライブパルス入力端子、2は水平
出力トランジスタ、3はダンパダイオード、4は共振コ
ンデンサ、6は水平偏向コイル、7は走査コンデンサ、
8はチョークコイル、9は電源入力端子、である。
かかる従来の水平偏向回路や水平偏向・高圧回路では、
リンギングが発生したり、水平偏向電流に歪みが生じる
ため、表示画面に明暗の縦縞が発生する。
水平偏向・高圧回路のフライバックトランスにおけるリ
ンギングにより発生する縦縞を軽減する従来技術を記載
した文献としては特開昭57−53180号公報を挙げ
ることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、水平偏向回路においてリード線のリー
ドインダクタンスと共振コンデンサの容量との共振によ
り発生するリンギングについて考慮されていなかった。
また、水平偏向コイルのQ値の周波数特性について考慮
されていなかった。
そのため、上記リンギングが水平偏向コイルのQ値が高
い周波数帯域で発生した場合、表示画面に激しい縦縞が
発生する。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を除去し、表示
画面に発生する縦縞を低減することができる水平偏向回
路及び水平偏向・高圧回路を提供することにある。
水平偏向回路において、上記目的は、リンギングの周波
数付近でQ値が低くなっている水平偏向コイルを用いた
り、水平偏向コイルのQ値が低い周波数帯域にリンギン
グの周波数を設定したり、あるいは、水平出力トランジ
スタのエミッタ端子に逆方向電流を阻止する手段を設け
ることにより、I1成される。
ダイオード変調方式水平偏向・高圧回路において、上記
目的は、第2の共振コンデンサと直列に抵抗とコイルか
らなる直列回路を接続したり、ビーズコアを装着するこ
とにより達成される。
〔作用〕
本発明の水平偏向回路では、リンギングの周波数で水平
偏向コイルのQ値が低くなっているので、リンギングを
抑制することができる。
また、水平出力トランジスタのエミッタ端子に逆方向電
流を阻止する手段を設けているので、共振コンデンサと
水平出力トランジスタとの間のリード線のリードインダ
クタンスと、共振コンデンサの容量との共振により発生
するリンギングを除去できる。それによって、表示画面
に発生する縦縞を低減している。
また、本発明のダイオード変調方式水平偏向・高圧回路
では、第2の共振コンデンサと直列に、抵抗とコイルか
らなる並列回路又はビーズコアを接続している。これに
よってリンギングをダンピングしているので、縦縞を低
減できる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
なお、各図中間じ働きをするものには同じ番号を付けて
表わす。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。第
1図中、lは水平ドライブパルス入力端子、2は水平出
力トランジスタ、3はダンパダイオード、4は共振コン
デンサ、5はコイル、6は水平偏向コイル、7は走査コ
ンデンサ、8はチョークコイル、9は電源入力端子を示
す。
第2図は従来の水平偏向回路を示す図であり、先に説明
した。以下、本発明を説明の都合上、第2図と比較して
説明する。第1図と第2図は、コイル5を付加した点が
異なる。
第2図の従来の水平偏向回路の場合、走査期間の前半に
ダンパダイオード3に電流を流すと、リード線のリード
インダクタンスと共振コンデンサ4の容量との共振によ
り、一定周波数のリンギングが発生する。このリンギン
グは水平偏向電流にも現われ、表示画面に縦縞が発生し
、画質を著しく劣化させる原因となる。
これに対し、第1図に示す本発明の水平偏向回路では、
水平偏向コイル6のQ値の周波数特性を考慮し、共振コ
ンデンサ4と直列に接続したコイル5により、リンギン
グの周波数を低くし、縦縞を低減している。リンギング
の周波数は水平偏向コイル6のQ値が低くなる周波数に
設定する。第3図は水平偏向コイル6のQ値の周波数特
性を示す図である。第3図において、f工はコイル5を
接続しない時のリンギングの周波数、f!はコイル5を
接続した時のリンギングの周波数(水平偏向コイル6の
Q値が低くなる周波数)である。
ここで、共振コンデンサ4の容量をCとすると。
コイル5のインダクタンスLは■式で得られる。
(但し、fL>fz) 上記(1)式で得られるインダクタンスのコイル5を接
続することにより、縦縞を低減できるので、画質の向上
を図れる。
次に、本発明の第2の実施例を記載する。本実施例の回
路構成は第2図と同様であるが、水平偏向コイル6のQ
値が、リンギングの周波数で低くなるように水平偏向コ
イル6を設定した点が異なる。Q値の周波数特性を変化
させるには、水平偏向コイル6の分布容量とインダクタ
ンスとによって決まる自己共振周波数を変えればよい。
一般に。
水平偏向コイル6の分布容量は線径を太くしたり、巻線
間のピッチを大きくすることにより、小さくなる。
第4図は、水平偏向コイル6のQ値の周波数特性を変化
させた時の図である。第4図中、f。
はリンギングの周波数である。第4図より、改良前はリ
ンギングの周波数f4でQ値が高くなっているが、上記
方法により改良することでQ値が低くなっていることが
わかる。これにより、第工の実施例と同様の効果が得ら
れるので、縦縞を低減でき画質の向上を図れる。
次に、第5図は本発明の第3の実施例を示す図である。
本発明では実装時に、共振コンデンサ4をダンパダイオ
ード3に着付けしている。これにより、共振コンデンサ
4とダンパダイオード3との間のリード線を短くでき、
リードインダクタンスを小さくできる。よって、共振コ
ンデンサ4の容量とリード線のリードインダクタンスと
の共振により発生するリンギングの周波数を高くできる
第3図に示すように、上記方法により、リンギングの周
波数を水平偏向コイル6のQ値が低い周波数f、に設定
することにより、リンギングを抑制でき、画質の向上を
図れる。
次に、第6図は本発明の第4の実施例を示す回路図であ
る。第6図中、10はダイオードである。
本発明の第3の実施例と第4の実施例とを比較すると、
共振コンデンサ4にダンパダイオード3を着付けする点
は同様だが、水平出力トランジスタ2のエミッタ端子に
ダイオード10を接続した点が異なる。ダイオード10
は、走査期間の前半にダンパダイオード3に流れる電流
の一部が、水平出力トランジスタ2(エミッタ端子→コ
レクタ端子)にも流れようとした場合、この電流を阻止
する働きをする。これにより、水平出力トランジスタ2
に電流が流れないので、水平出力トランジスタ2と共振
コンデンサ4との間のリード線のり−ドインダクタンス
と、共振コンデンサ4の容量との共振によるリンギング
を除去できる。したがって、本発明の第3の実施例によ
る効果に加え、より一層縦縞を低減できるので、より良
好な画像を得ることができる。
次に、第7図は本発明の第5の実施例を示す回路図であ
る。第7図中、11はビーズコアである。
第7図は第6図と比較して、ダイオード10をビーズコ
ア11に変えた点が異なる。ビーズコアに水平出力トラ
ンジスタ2に流れる逆方向電流を阻止する働きをする。
したがって、本発明の第4の実施例と同様の効果が得ら
れるので、画質の向上を図ることができる6 次に、第8図は本発明の第6の実施例を示す回路図であ
る。第8図中、12は変調ダイオード、工3は第1の共
振コンデンサ、14は第2の共振コンデンサ、27は第
1の走査コンデンサ、15は変調コイル、工6は第2の
走査コンデンサ、17はフライバックトランス、18は
ダイオード21は高圧出力、22は変調用チョークコイ
ル、23はサイドピン回路、25はフィルタ用抵抗、2
6はフィルタ用コイルを示す。
以下、第8図を用いて回路の動作を説明する。
第8図において、水平偏向コイル6と第1の共振コンデ
ンサ13の共振周波数は、変調コイル15と第2の共振
コンデンサ14の共振周波数とほぼ等しくなるように設
定され、上記2つの共振回路は直列に接続されている。
以下、この回路をダイオード変調回路と称する。ダイオ
ード変調回路で水平偏向コイル6に流れる電流のPea
k t。
Peak値(以下、P−P値と称する)を電流ID?。
変調コイル15に流れる電流のP−P値を電流Im、ダ
ンパダイオード3と変調ダイオード12の接続点から第
1の走査コンデンサ27と変調コイル15の接続点に流
れる電流のP−P値をImedとすると、電流1□は電
流■1と電流I m e dの和で表わされる。よって
、電流Iヨを変化させると電流■。1を変えることがで
きるので、第2の走査コンデンサ16の両端間電圧VC
により水平偏向電流In!(水平サイズ)を制御できる
。サイドピン回路23は、サイドピン補正電圧を変調チ
ョークコイル22を介して、第2の走査コンデンサ16
の両端に印加して、サイドピン補正を実現している。
本発明のダイオード変調方式水平偏向・高圧回路は、従
来と比較し、フィルタ用抵抗25とフィルタ用コイル2
6の並列回路を、第2の共振コンデンサ14と直列に接
続した点が異なる。上記並−ド線のリードインダクタン
スとの共振により発生するリンギングの周波数に対して
、インピーダンスが高くなるように設定されている。よ
って、この並列回路により、下側の共振回路において発
生するリンギングを抑制できるので、縦縞を低減でき、
画質の向上を図ることができる。
また、第9図はビーズコアを用いた場合の本発明の第6
の実施例を示す図である。fjS9図中、50はビーズ
コアである。第9図に示すように。
第2の共振コンデンサ14にビーズコア50を装着する
ことにより、下側の共振回路で発生するリンギングを低
減できる。よって、フィルタ用抵抗25とフィルタ用コ
イル26との並列回路を接続した場合と同様の効果が得
られるので、高画質化が図れる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、水平偏向回路、又はダイオード変調方
式水平偏向高圧回路において、リード線ので、表示画面
の左端に生じる明暗の縦縞を軽減でき、画質の向上が図
れ、良好な画像を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
従来の水平偏向回路を示す回路図、第3図は水平偏向コ
イルのQ値の周波数特性を示す特性図、第4図は水平偏
向コイルのQ値の周波数特性を変化させた時の特性図、
第5図は本発明の第3の実施例を示す回路図、第6図は
本発明の第4の実施例を示す回路図、第7図は本発明の
第5の実施例を示す回路図、第8図は本発明の第6の実
施例を示す回路図、第9図はビーズコアを用いた場合の
本発明の第6の実施例を示す回路図である61・・・水
平ドライブパルス入力端子。 2・・・水平出力トランジスタ。 3・・・ダンパダイオード。 4・・・共振コンデンサ。 5・・・コイル。 6・・水平偏向コイル。 7・・・走査コンデンサ。 8・・・チョークコイル。 9・・・電源入力端子。 10・・・ダイオード。 ↓l・・ビーズコア。 L2・・・変調ダイオード。 15・・変調コイル。 22・・・変調用チョークコイル。 25・・・フィルタ用抵抗。 26・・・フィルタ用コイル。 第 1 図 不発日月のE+の実、ネLづダリε承す図篤 2 図 f芝束cPI木乎イ烏巾回路を、承す記第 3 図 水平備尚コイルのQ1直の周〉皮数特隨を示す団寞 図 、に−M向コイルカ04直の周裟熟併手1生【変化2寸
た時の7第 図 不発日月の≧恋3の実施分り左、示す図菓 Z 図 43ヒ日月の42+の、定施分すx庁、す回/U J町  り   后1 本発明の茗5の実施1グ11苫示す開 業 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、水平出力トランジスタ、ダンパーダイオード、共振
    コンデンサ、水平偏向コイル及び走査コンデンサから成
    る水平偏向回路において、前記ダンパーダイオードを流
    れる電流のリンギング周波数を、前記水平偏向コイルの
    Q値を低くするような周波数に設定する設定手段を設け
    たことを特徴とする水平偏向回路。 2、請求項1に記載の水平偏向回路において、前記設定
    手段が、前記水平偏向コイルの線径を太くしたり巻線間
    ピッチを大きくすることにより分布容量を小さくする手
    段から成ることを特徴とする水平偏向回路。 3、請求項1に記載の水平偏向回路において、前記設定
    手段が、前記共振コンデンサと直列に接続されたコイル
    から成ることを特徴とする水平偏向回路。 4、請求項1に記載の水平偏向回路において、前記設定
    手段が、前記ダンパーダイオードに共振コンデンサを直
    付けしてそのリードインダクタンスを小さくする手段か
    ら成ることを特徴とする水平偏向回路。 5、請求項4に記載の水平偏向回路において、前記水平
    出力トランジスタのエミッタ端子とグランドとの間に、
    エミッタ側にカソードを向けグランド側にアノードを向
    けてダイオードを接続したことを特徴とする水平偏向回
    路。 6、請求項4に記載の水平偏向回路において、前記水平
    出力トランジスタのエミッタ端子とグランドの間にビー
    ズコアを接続したことを特徴とする水平偏向回路。 7、水平出力トランジスタ、ダンパーダイオード、変調
    ダイオード、第1の共振コンデンサ、第2の共振コンデ
    ンサ、水平偏向コイル、第1の走査コンデンサ、変調コ
    イル、第2の走査コンデンサ及び変調用チョークコイル
    から成るダイオード変調回路を含むと共に、前記第2の
    走査コンデンサの両端間にサイドピン補正電圧を印加す
    るサイドピン回路を具備した水平偏向・高圧回路におい
    て、 前記第2の共振コンデンサと直列に、抵抗とコイルから
    成る並列回路又はビーズコアを接続したことを特徴とす
    る水平偏向・高圧回路。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007037429A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Ikari Shodoku Kk 捕虫具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007037429A (ja) * 2005-08-01 2007-02-15 Ikari Shodoku Kk 捕虫具

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