JPH0346081A - オンライン手書文字入力方法 - Google Patents
オンライン手書文字入力方法Info
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- JPH0346081A JPH0346081A JP89181832A JP18183289A JPH0346081A JP H0346081 A JPH0346081 A JP H0346081A JP 89181832 A JP89181832 A JP 89181832A JP 18183289 A JP18183289 A JP 18183289A JP H0346081 A JPH0346081 A JP H0346081A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータ等の情報処理機器におけるオン
ライン手書き文字入力方法に関し、特に伝票等の定形書
式の入力に好適なオンライン手書き文字入力方法に関す
る。
ライン手書き文字入力方法に関し、特に伝票等の定形書
式の入力に好適なオンライン手書き文字入力方法に関す
る。
〔従来の技術]
従来、入力速度が速く、習熟が容易なオンラインイン手
書き文字入力装置を用いることにより、伝票入力等の事
務処理を効率良く行うための研究が進められている。例
えば゛、辞書とのマツチングの他に類似文字間での識別
処理を行うことによって、筆記制限を緩和したり、専用
ペンが不要な感熱式タブレットを用いたり、あるいは透
明タブレットを用いることにより、その下に原画を置い
て入力する方法等が提案されている。
書き文字入力装置を用いることにより、伝票入力等の事
務処理を効率良く行うための研究が進められている。例
えば゛、辞書とのマツチングの他に類似文字間での識別
処理を行うことによって、筆記制限を緩和したり、専用
ペンが不要な感熱式タブレットを用いたり、あるいは透
明タブレットを用いることにより、その下に原画を置い
て入力する方法等が提案されている。
また、特開昭61−243581号公報に記載されてい
る装置では、入カニリアの面積を可能設定する入カニリ
ア面積設定スイッチ(大、中、小の3種類)を設け、タ
ブレットの入カニリア面積をオペレータが選択できる。
る装置では、入カニリアの面積を可能設定する入カニリ
ア面積設定スイッチ(大、中、小の3種類)を設け、タ
ブレットの入カニリア面積をオペレータが選択できる。
このような装置では、例えば伝票等の書式入力を行う場
合、デイスプレィの表示面積と比較して、入力項目数が
多い場合には、各入力欄の面積が小さく設定される。
合、デイスプレィの表示面積と比較して、入力項目数が
多い場合には、各入力欄の面積が小さく設定される。
上記従来技術では、デイスプレィの表示面積と比較して
入力項目数が多い場合には、各入力欄が小さくなるので
、文字が書き難く、文字認識率が低下する恐れがある。
入力項目数が多い場合には、各入力欄が小さくなるので
、文字が書き難く、文字認識率が低下する恐れがある。
また、オペレータが入力欄からはみ出さないように注意
する必要があり、オペレータの負担が大きいという問題
があった。
する必要があり、オペレータの負担が大きいという問題
があった。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、伝票等の
書式入力を行う場合、入力項目数が多く、各入力欄の面
積が小さくなっても、入力の際、オペレータの負担が増
大することのないオンライン手書文字入力方法を提供す
ることにある。
書式入力を行う場合、入力項目数が多く、各入力欄の面
積が小さくなっても、入力の際、オペレータの負担が増
大することのないオンライン手書文字入力方法を提供す
ることにある。
上記目的を達成するため、本発明のオンライン手書文字
入力方法は、スタイラスペンを有する座標入力手段(座
標入力装置)と、その座標入力装置より入力された文字
の座標データ群が形成する文字パターンと、予め記憶し
た標準辞書パターンとの比較により、最も近い辞書パタ
ーンの文字コードを認識結果として出力する文字認識手
段(文字認識部)と、複数の入力項目および入力欄を含
む定形書式を表示する手段(表示装置)とを備え、表示
装置の表示領域でスタイラスペンが指示した座標を読み
取り、入力欄にスタイラスペンで入力した文字を文字認
識部で認識し、デイスプレイ表示する入力/表示一体構
造のオンライン手書文字入力装置の入力方法において、
上記指示座標より対象の入力項目を検出し、その入力項
目が示す入力欄を入力モードとして、その入力欄のみを
所定の倍率で拡大表示し、入力欄に対する入力が完了し
た後、入力結果を含む元のサイズの定形書式全体を表示
することに特徴がある。
入力方法は、スタイラスペンを有する座標入力手段(座
標入力装置)と、その座標入力装置より入力された文字
の座標データ群が形成する文字パターンと、予め記憶し
た標準辞書パターンとの比較により、最も近い辞書パタ
ーンの文字コードを認識結果として出力する文字認識手
段(文字認識部)と、複数の入力項目および入力欄を含
む定形書式を表示する手段(表示装置)とを備え、表示
装置の表示領域でスタイラスペンが指示した座標を読み
取り、入力欄にスタイラスペンで入力した文字を文字認
識部で認識し、デイスプレイ表示する入力/表示一体構
造のオンライン手書文字入力装置の入力方法において、
上記指示座標より対象の入力項目を検出し、その入力項
目が示す入力欄を入力モードとして、その入力欄のみを
所定の倍率で拡大表示し、入力欄に対する入力が完了し
た後、入力結果を含む元のサイズの定形書式全体を表示
することに特徴がある。
また、上記拡大表示を行う場合、対象となる定形書式上
の入力欄の位置を基点として面積を拡大し、その対象入
力欄を上書き表示することに特徴がある。
の入力欄の位置を基点として面積を拡大し、その対象入
力欄を上書き表示することに特徴がある。
また、上記表示手段に表示する定形書式を上位装置から
ダウンロードすることに特徴がある。
ダウンロードすることに特徴がある。
また、上記上位装置からダウンロードする定形書式には
、表示領域の認識制御情報を有し、入力欄毎に認識に関
する属性を持たせて、入力欄に入力した文字および文字
列を含む認識対象を絞り込むことに特徴がある。
、表示領域の認識制御情報を有し、入力欄毎に認識に関
する属性を持たせて、入力欄に入力した文字および文字
列を含む認識対象を絞り込むことに特徴がある。
〔作用]
本発明においては、1個の入力欄のみを充分な面積に拡
大でるので、入力項目数が多く、入力欄の面積が小さい
場合にも、文字が書き難いために文字認識率が低下した
り、オペレータが入力欄からはみ出さないように注意す
る必要がなくなり、オペレータの負担を軽減することが
できる。
大でるので、入力項目数が多く、入力欄の面積が小さい
場合にも、文字が書き難いために文字認識率が低下した
り、オペレータが入力欄からはみ出さないように注意す
る必要がなくなり、オペレータの負担を軽減することが
できる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第2図は、本発明の第1の実施例におけるオンライン手
書文字入力装置の構成図である。
書文字入力装置の構成図である。
第2図において、lは表示装置2と座標入力装置3が一
体となった入力/表示一体形デイスプレィ、2は表示装
置、3は座標入力装置、4はスタイラスペン、5は座標
解析部、6は文字認識部、7は編集処理部、8は文字コ
ードメモリ、9はアトリビュートメモリ、10は入力文
字の筆跡表示、文字および定形フォーマット等の表示を
行うため、画像データを格納するビデオメモリ、11は
その画像データを表示装置2に表示するための信号を発
生する表示制御部、12は上位装置との間のデータ送受
信を制御する通信制御部、13は入力/表示一体形デイ
スプレィ1上の文字入力表示エリア、14はメニューエ
リアである。なお、5〜9の各ブロックは、座標入力装
置3からのデータをもとに、文字認識や編集処理を行う
一連の処理部であり、本実実施例ではマイクロコンピュ
ータ15で実現している。
体となった入力/表示一体形デイスプレィ、2は表示装
置、3は座標入力装置、4はスタイラスペン、5は座標
解析部、6は文字認識部、7は編集処理部、8は文字コ
ードメモリ、9はアトリビュートメモリ、10は入力文
字の筆跡表示、文字および定形フォーマット等の表示を
行うため、画像データを格納するビデオメモリ、11は
その画像データを表示装置2に表示するための信号を発
生する表示制御部、12は上位装置との間のデータ送受
信を制御する通信制御部、13は入力/表示一体形デイ
スプレィ1上の文字入力表示エリア、14はメニューエ
リアである。なお、5〜9の各ブロックは、座標入力装
置3からのデータをもとに、文字認識や編集処理を行う
一連の処理部であり、本実実施例ではマイクロコンピュ
ータ15で実現している。
本実施例のメニューエリア14には、挿入/削除等の編
集メニューや、入力文字列を上位装置に送信する送信メ
ニュー等のコマンドメニューが設定されている。
集メニューや、入力文字列を上位装置に送信する送信メ
ニュー等のコマンドメニューが設定されている。
また、座標入力装置3は、スタイラスペン4の入力をサ
ンプリングし、指示座標データを座標解析部5に出力す
る。
ンプリングし、指示座標データを座標解析部5に出力す
る。
また、座標解析#5は、その座標データが入力表示一体
形デイスプレィ1上の文字入力表示エリア13またはメ
ニューエリア14の何れの領域のものかを識別する。そ
の結果、座標データが文字入力表示エリア13の入力欄
のデータであり、かつ、入力欄が入力モードであれば、
座標データを文字認識部6に送出し、同時に、筆跡デー
タに変換してビデオメモリ10に書き込む。また、座標
入力装置3からのデータがメニューエリア14の座標デ
ータであれば、メニュー内容を解析し、そのコマンドを
編集処理部7へ出力する。
形デイスプレィ1上の文字入力表示エリア13またはメ
ニューエリア14の何れの領域のものかを識別する。そ
の結果、座標データが文字入力表示エリア13の入力欄
のデータであり、かつ、入力欄が入力モードであれば、
座標データを文字認識部6に送出し、同時に、筆跡デー
タに変換してビデオメモリ10に書き込む。また、座標
入力装置3からのデータがメニューエリア14の座標デ
ータであれば、メニュー内容を解析し、そのコマンドを
編集処理部7へ出力する。
また1表示制御部11は、ビデオメモリIOの内容を表
示装置2に表示し、例えば紙にペンで書いたように、表
示装置2上のペンの指示位置に筆跡が表示される。
示装置2に表示し、例えば紙にペンで書いたように、表
示装置2上のペンの指示位置に筆跡が表示される。
また、文字認識部6は、座標解析部5から送られたデー
タに対して、ストローク座標データが形成する入力文字
パターンと文字認識部6に予め記憶した標準文字パター
ンとの照合による文字認識を行い、認識結果の文字コー
ドを編集処理部7へ出力する。
タに対して、ストローク座標データが形成する入力文字
パターンと文字認識部6に予め記憶した標準文字パター
ンとの照合による文字認識を行い、認識結果の文字コー
ドを編集処理部7へ出力する。
また、編集処理部7は、文字認識部6から渡された文字
コードを文字入力表示エリア13中の入力位置に対応す
る文字コードメモリ8中のアドレスの格納する。また、
既に文字表示エリア13に表示している筆跡を消去し、
認識結果を表示するため、ビデオメモリ10の筆跡デー
タを消去し、編集処理部7内に持つ文字コードの文字フ
ォントデータをそのアドレスに書き込む。なお、メニュ
ーエリア14のコマンドを受は取った場合には、そのコ
マンドに応じた編集処理および通信処理を実行する。
コードを文字入力表示エリア13中の入力位置に対応す
る文字コードメモリ8中のアドレスの格納する。また、
既に文字表示エリア13に表示している筆跡を消去し、
認識結果を表示するため、ビデオメモリ10の筆跡デー
タを消去し、編集処理部7内に持つ文字コードの文字フ
ォントデータをそのアドレスに書き込む。なお、メニュ
ーエリア14のコマンドを受は取った場合には、そのコ
マンドに応じた編集処理および通信処理を実行する。
次に、文字入力表示エリア13への伝票等、定形フォー
マットの表示および入力について述べる。
マットの表示および入力について述べる。
第3図は、本発明の第1の実施例における文字入力表示
エリアのフォーマットデータおよび表示文字データの説
明図である。
エリアのフォーマットデータおよび表示文字データの説
明図である。
第3図において、(a)は文字入力表示エリア13のフ
ォーマットデータ例、(C)は表示文字データ例であり
、(b)は文字表示エリア13における位置関係を示す
。なお、これらのデータは上位装置からオンライン手書
文字入力装置にダウンロードされる。
ォーマットデータ例、(C)は表示文字データ例であり
、(b)は文字表示エリア13における位置関係を示す
。なお、これらのデータは上位装置からオンライン手書
文字入力装置にダウンロードされる。
また、(a)において、TNはフォーマットデータ識別
番号、NFLDはフォーマットを規定するフィールド数
(入力項目名および入力欄の合計)、INは入力項目名
と入力欄から構成される入力項目を示す項目番号、Lは
フィールド長(フィールドに表示または入力できる文字
数)である。また、X、Yはフィールドの左端座標であ
り、文字入力表示エリア13において、Xが列、Yが行
を示す6従って、フィールド長りと座標(x、y)によ
り、フィールド領域を規定している。また、ATTは、
フィールド属性であり、フィールドが入力項目名か入力
欄かを規定している。この場合、00Hは入力項目名、
01Mは入力欄を意味する。
番号、NFLDはフォーマットを規定するフィールド数
(入力項目名および入力欄の合計)、INは入力項目名
と入力欄から構成される入力項目を示す項目番号、Lは
フィールド長(フィールドに表示または入力できる文字
数)である。また、X、Yはフィールドの左端座標であ
り、文字入力表示エリア13において、Xが列、Yが行
を示す6従って、フィールド長りと座標(x、y)によ
り、フィールド領域を規定している。また、ATTは、
フィールド属性であり、フィールドが入力項目名か入力
欄かを規定している。この場合、00Hは入力項目名、
01Mは入力欄を意味する。
さらに、(C)において、FNはフィールド番号であり
、表示文字データをダウンロードするフィールド番号を
示す。また、LCは表示文字データのデータ長、Cod
eは表示文字コードである。
、表示文字データをダウンロードするフィールド番号を
示す。また、LCは表示文字データのデータ長、Cod
eは表示文字コードである。
これにより、(a)のフォーマットデータの入力項口糸
フィールドである第1、第3、第5フイールドに、それ
ぞれ文字データ” T E L ”、″′氏名゛′″住
所″を表示する。
フィールドである第1、第3、第5フイールドに、それ
ぞれ文字データ” T E L ”、″′氏名゛′″住
所″を表示する。
また、(b)において、13aは入力項目名、13bは
入力欄の枠の罫線表示である。
入力欄の枠の罫線表示である。
このようなフォーマットデータおよび表示文字データは
、ダウンロードされると、第1図に示した通信制御部1
2を経由して、フォーマットデータはアトリビュートメ
モリ9へ、表示文字データは文字コードメモリ8へそれ
ぞれ格納される。
、ダウンロードされると、第1図に示した通信制御部1
2を経由して、フォーマットデータはアトリビュートメ
モリ9へ、表示文字データは文字コードメモリ8へそれ
ぞれ格納される。
アトリビュートメモリ9にフォーマットデータが格納さ
れると、編集処理部7は、このデータを取り込む。そし
て、第311(a)のフィールド属性ATTが入力欄を
示す場合は、文字入力表示エリア13上にフォーマット
データL、X、Yで規定される入力欄の罫線を表示すべ
く、ビデオメモリ10に罫線データを書き込む。
れると、編集処理部7は、このデータを取り込む。そし
て、第311(a)のフィールド属性ATTが入力欄を
示す場合は、文字入力表示エリア13上にフォーマット
データL、X、Yで規定される入力欄の罫線を表示すべ
く、ビデオメモリ10に罫線データを書き込む。
鉤えば(a)では、第2フイールドが入力欄であり、こ
の枠の罫線表示結果は(b)の13bのように示される
。この場合、フォーマットデータL(=OB、4)、X
(=04H)、Y(=02H)が示す通り、4列2行の
位置を左端とした11文字分の入力欄の罫線が表示され
る。
の枠の罫線表示結果は(b)の13bのように示される
。この場合、フォーマットデータL(=OB、4)、X
(=04H)、Y(=02H)が示す通り、4列2行の
位置を左端とした11文字分の入力欄の罫線が表示され
る。
また、文字コードメモリ8の表示文字データは、編集処
理部7に読み込まれ、そのフィールド番号FNに対応し
たフォーマットデータX、Yの位置から、表示文字コー
ドCodeを順次表示すべく、文字フォントデータをビ
デオメモリ10の所定のアドレスに書き込む。
理部7に読み込まれ、そのフィールド番号FNに対応し
たフォーマットデータX、Yの位置から、表示文字コー
ドCodeを順次表示すべく、文字フォントデータをビ
デオメモリ10の所定のアドレスに書き込む。
例えば、(C)のフィールド番号lのデータ表示結果は
(b)の13aのように示される。この場合、第1フイ
ールド(7)X(=O1)l)、Y(=12M)が示す
1列2行の位置から文字”置”を表示する。
(b)の13aのように示される。この場合、第1フイ
ールド(7)X(=O1)l)、Y(=12M)が示す
1列2行の位置から文字”置”を表示する。
次に、(a)のフォーマットデータ、および(c)の表
示文字データを上位装置からダウンロードして得たフォ
ーマットに対する文字入力時の処理をについて述べる。
示文字データを上位装置からダウンロードして得たフォ
ーマットに対する文字入力時の処理をについて述べる。
第1図は、本発明の第1の実施例における文字入力時の
処理を示すフローチャート、第4図および第5図は本発
明の第1の実施例における文字入力時の画面表示例図で
ある。
処理を示すフローチャート、第4図および第5図は本発
明の第1の実施例における文字入力時の画面表示例図で
ある。
本実施例では、第3図に示したフォーマットデータおよ
び表示文字データを上位装置からダウンロードした場合
、第4図に示すフォーマットが文字入力表示エリア13
上に表示される。なお、14a、14bはコマンドメニ
ューを示す。
び表示文字データを上位装置からダウンロードした場合
、第4図に示すフォーマットが文字入力表示エリア13
上に表示される。なお、14a、14bはコマンドメニ
ューを示す。
第4図の状態では、オペレータは入力欄に文字を入力で
きないので、第1図のように、スタイラスペン4で入力
したい項目の入力項目名または入力欄を指示する(10
1)。
きないので、第1図のように、スタイラスペン4で入力
したい項目の入力項目名または入力欄を指示する(10
1)。
この指示座標を座標入力装置3から読み取った座標解析
部5は、アトリビュートメモリ9のフォーマットデータ
L、X、Yにより、指示された入力項目の項目番号IN
を検索しく102)、この項目番号INとオペレータの
入力要求コマンドを編集処理部7へ出力する。
部5は、アトリビュートメモリ9のフォーマットデータ
L、X、Yにより、指示された入力項目の項目番号IN
を検索しく102)、この項目番号INとオペレータの
入力要求コマンドを編集処理部7へ出力する。
編集処理部7では、入力要求コマンドを受は取ると、項
目番号INをもとに、アトリビュートメモリ9のフォー
マットデータATTから項目番号INに対応する入力項
目名フィールドと入力欄フィールドを検索して読み込み
、さらに、入力項目名フィールドに対応する表示文字コ
ードCodeを文字コードメモリ8から読み込む。そし
て、この表示文字コードの文字フォントを縦横2倍に拡
大し、文字入力表示エリアの左上隅に入力項目名として
表示し、その後、入力欄フィールドのフィールド長りだ
け、入力文字枠を同様に縦横2倍に拡大して表示する(
103)。この際、入力文字枠は1文字ごとに区切って
罫線表示する。
目番号INをもとに、アトリビュートメモリ9のフォー
マットデータATTから項目番号INに対応する入力項
目名フィールドと入力欄フィールドを検索して読み込み
、さらに、入力項目名フィールドに対応する表示文字コ
ードCodeを文字コードメモリ8から読み込む。そし
て、この表示文字コードの文字フォントを縦横2倍に拡
大し、文字入力表示エリアの左上隅に入力項目名として
表示し、その後、入力欄フィールドのフィールド長りだ
け、入力文字枠を同様に縦横2倍に拡大して表示する(
103)。この際、入力文字枠は1文字ごとに区切って
罫線表示する。
さらに、座標解析部5も文字入力表示エリア13の表示
に対応した座標解析状態に切換り、入力欄は入力モード
となる(104)。
に対応した座標解析状態に切換り、入力欄は入力モード
となる(104)。
例えば、第4図に示した表示画面で、住所入力項目の項
目名“住所°′、または入力欄をスタイラスペン4で指
示すると、文字入力表示エリア13の表示は第5図のよ
うになる。なお、入力項目名と入力欄が1行に納まらな
い場合は、2行目以降に折り返して表示される。
目名“住所°′、または入力欄をスタイラスペン4で指
示すると、文字入力表示エリア13の表示は第5図のよ
うになる。なお、入力項目名と入力欄が1行に納まらな
い場合は、2行目以降に折り返して表示される。
こうして、入力欄が拡大入力モードに切換わると、入力
文字枠への座標入力を文字と判断する座標モードに切換
わり、前述のように、文字認識処理が行われる。
文字枠への座標入力を文字と判断する座標モードに切換
わり、前述のように、文字認識処理が行われる。
さらに、入力結果が入力位置に活字表示されると同時に
、文字コードメモリ8の入力位置に対応するアドレスに
格納される(105,106)。
、文字コードメモリ8の入力位置に対応するアドレスに
格納される(105,106)。
ここで、メニューエリア14中のパ完了”メニュー14
aをスタイラスペン4で指示すると(107)1、第4
図のフォーマットを全て表示した状態に戻る(108)
。この場合には、認識結果も縮小され、元の大きさの文
字フォントで表示される。
aをスタイラスペン4で指示すると(107)1、第4
図のフォーマットを全て表示した状態に戻る(108)
。この場合には、認識結果も縮小され、元の大きさの文
字フォントで表示される。
こうして、入力欄に文字を入力した上で1′送信″メニ
ユー14bを指示すると、文字コードメモリ8に格納さ
れている認識結果を、通信制御部12を経由して上位装
置へ送信する。
ユー14bを指示すると、文字コードメモリ8に格納さ
れている認識結果を、通信制御部12を経由して上位装
置へ送信する。
なお、本実施例では、入力欄への文字入力時に入力文字
枠の拡大を縦横2倍、面積で4倍に拡大しているが、拡
大倍率は任意に設定できる。
枠の拡大を縦横2倍、面積で4倍に拡大しているが、拡
大倍率は任意に設定できる。
また、文字入力表示エリア13のフォーマットデータお
よび入力項目名の表示文字データは、上位装置からダウ
ンロードしているが、予め装置内部に複数種類を有し、
オペレータの指示により選択可能とする方法も可能であ
る。
よび入力項目名の表示文字データは、上位装置からダウ
ンロードしているが、予め装置内部に複数種類を有し、
オペレータの指示により選択可能とする方法も可能であ
る。
また、1個の項目番号に対し、入力項目名lフィールド
、入力欄lフィールドの構成としているが、入力欄1フ
イールドのみでも、また入力項目名、入力欄ともに複数
フィールドでもよい。
、入力欄lフィールドの構成としているが、入力欄1フ
イールドのみでも、また入力項目名、入力欄ともに複数
フィールドでもよい。
次に、本発明の第2の実施例について述べる。
第6図は、本発明の第2の実施例における文字入力時の
画面表示例図、第7図は本発明の第2の実施例における
文字入力表示エリアのフォーマットデータの説明図であ
る。なお、構成については、第1の実施例(第2図)に
おけるオンライン手書文字入力装置と同様である。
画面表示例図、第7図は本発明の第2の実施例における
文字入力表示エリアのフォーマットデータの説明図であ
る。なお、構成については、第1の実施例(第2図)に
おけるオンライン手書文字入力装置と同様である。
本実施例では、入力項目および入力文字枠を拡大表示す
る場合、第6図に示すように、フォーマット全体の表示
を消去せず、入力項目名の位置を基点とし、右下方向に
入力項目名および入力文字枠の拡大表示を上書きする。
る場合、第6図に示すように、フォーマット全体の表示
を消去せず、入力項目名の位置を基点とし、右下方向に
入力項目名および入力文字枠の拡大表示を上書きする。
この場合、文字入力方法は第1の実施例と全く同一であ
るが、拡大表示されていない通常表示の入力項目名およ
び入力欄をスタイラスペン4で指示しても無効となり、
入力文字枠への入力のみを有効とする様に、文字入力表
示エリア13の座標解析モードを切換える。
るが、拡大表示されていない通常表示の入力項目名およ
び入力欄をスタイラスペン4で指示しても無効となり、
入力文字枠への入力のみを有効とする様に、文字入力表
示エリア13の座標解析モードを切換える。
なお、第1の実施例では、フォーマット全体の表示を一
旦消去し、第5図の示したように、入力項目および入力
文字枠を文字入力表示エリア13の左上から拡大表示し
ていた。
旦消去し、第5図の示したように、入力項目および入力
文字枠を文字入力表示エリア13の左上から拡大表示し
ていた。
また、第7図に示すように、上位装置から認識制御情報
を含むフォーマットデータをダウンロードし、入力欄毎
に認識間する属性を持たせて、入力した文字または文字
列の認識対象を絞り込む。
を含むフォーマットデータをダウンロードし、入力欄毎
に認識間する属性を持たせて、入力した文字または文字
列の認識対象を絞り込む。
第7図において、ATT、はフィールドの認識属性デー
タであり、第3図(a)に示したフォーマットデータに
追加されたものである。また、(a)と同様に、第7図
は第4図に示したフォーマットのフォーマットデータで
ある。
タであり、第3図(a)に示したフォーマットデータに
追加されたものである。また、(a)と同様に、第7図
は第4図に示したフォーマットのフォーマットデータで
ある。
この場合、ATT、がOOHであれば“入力禁止”、O
l、lであれば゛′電話番号入力限定”、028であれ
ば“入力限定無し”を意味する。
l、lであれば゛′電話番号入力限定”、028であれ
ば“入力限定無し”を意味する。
本実施例では、第1.3.5フイールドの入力項目名フ
ィールドには、入力禁止属性が指定されており、入力し
ても筆跡は表示せず、文字認識も行われない。また、第
2フイールドには、電話番号入力限定属性が指示されて
おり、入力文字の認識対象を数字に絞り、他字種を拒絶
すると同時に、先頭文字のO以外の入力を拒絶する。さ
らに、第4.6フイールドは、入力限定をしていないフ
ィールドであり、全文字種の入力が可能である。
ィールドには、入力禁止属性が指定されており、入力し
ても筆跡は表示せず、文字認識も行われない。また、第
2フイールドには、電話番号入力限定属性が指示されて
おり、入力文字の認識対象を数字に絞り、他字種を拒絶
すると同時に、先頭文字のO以外の入力を拒絶する。さ
らに、第4.6フイールドは、入力限定をしていないフ
ィールドであり、全文字種の入力が可能である。
本実施例によれば、表示装置の表示面積が小さく、入力
項目名および入力欄を多数表示する目的で、入力欄を小
さく表示する必要がある場合でも、入力欄への文字入力
時に、入力欄の面積を容易に拡大でき、入力者が書き易
くなるため、入力効率が向上する。
項目名および入力欄を多数表示する目的で、入力欄を小
さく表示する必要がある場合でも、入力欄への文字入力
時に、入力欄の面積を容易に拡大でき、入力者が書き易
くなるため、入力効率が向上する。
本発明によれば、伝票等の書式を表示するデイスプレィ
面積が小さく、文字および入力欄を多数表示する目的で
入力欄を小さく表示する必要があり、その結果、入力欄
への入力が不可能となった場合でも、オペレータの指示
により、容易に入力欄の拡大ができるので、表示装置表
示エリアを有効活用し、入力効率を向上することができ
る。
面積が小さく、文字および入力欄を多数表示する目的で
入力欄を小さく表示する必要があり、その結果、入力欄
への入力が不可能となった場合でも、オペレータの指示
により、容易に入力欄の拡大ができるので、表示装置表
示エリアを有効活用し、入力効率を向上することができ
る。
また、オペレータが入力している入力欄以外の入力欄の
入力結果が見られ、入力時オペレータが確認できるので
、入力効率が向上する。
入力結果が見られ、入力時オペレータが確認できるので
、入力効率が向上する。
また、書式を上位装置からダウンロードできるので、種
々の伝票を1台のオンライン手書き入力装置で処理でき
る。
々の伝票を1台のオンライン手書き入力装置で処理でき
る。
さらに、認識制御情報を含む定形書式をダウンロードし
、入力欄毎に認識に関する属性を持たせて、入力欄に入
力した文字、または文字列の認識対象を絞り込むことが
できるので、入力単位での認識率が上り、入力効率が向
上する。
、入力欄毎に認識に関する属性を持たせて、入力欄に入
力した文字、または文字列の認識対象を絞り込むことが
できるので、入力単位での認識率が上り、入力効率が向
上する。
第1図は本発明の第1の実施例における文字入力時の処
理を示すフローチャート、第2図は本発明の第1の実施
例におけるオンライン手書文字入力装置の構成図、第3
図は本発明の第1の実施例における文字入力表示エリア
のフォーマットデータおよび表示文字データの説明図、
第4図および第5図は本発明の第1の実施例における文
字入力時の画面表示例図、第6図は本発明の第2の実施
例における文字入力時の画面表示例側、第7図は本発明
の第2の実施例における文字入力表示エリアのフォー・
マットデータの説明図である。 l:入力表示一体形デイスプレィ、2:表示装置、3:
座標入力装置、4ニスタイラスベン、5:座標解析部、
6:文字認識部、7:編集処理部。 8:文字コードメモリ、9ニアトリビユートメモリ、1
0:ビデオメモリ、11:表示制御部、12;通信制御
部、13:文字入力表示エリア、14:メニューエリア
、15:マイクロコンピュータ。 13a:入力項目名、13b:入力欄の枠の罫線表示、
14a、14b;コマンドメニュー、ATTフィールド
属性、ATT、:フィールドの認識属性データ、Cod
e:表示文字コード、FN:フィールド番号、IN:項
目番号、L:フィールド長、LC:表示文字データのデ
ータ長、NFLD:フィールド数、TN:フォーマット
データ識別番号、X、Y:フィールドの左端座標。 第 図 第 図 上位装置 第 3 図 第 図 第 図 4a 4b 第 図 4a 4b
理を示すフローチャート、第2図は本発明の第1の実施
例におけるオンライン手書文字入力装置の構成図、第3
図は本発明の第1の実施例における文字入力表示エリア
のフォーマットデータおよび表示文字データの説明図、
第4図および第5図は本発明の第1の実施例における文
字入力時の画面表示例図、第6図は本発明の第2の実施
例における文字入力時の画面表示例側、第7図は本発明
の第2の実施例における文字入力表示エリアのフォー・
マットデータの説明図である。 l:入力表示一体形デイスプレィ、2:表示装置、3:
座標入力装置、4ニスタイラスベン、5:座標解析部、
6:文字認識部、7:編集処理部。 8:文字コードメモリ、9ニアトリビユートメモリ、1
0:ビデオメモリ、11:表示制御部、12;通信制御
部、13:文字入力表示エリア、14:メニューエリア
、15:マイクロコンピュータ。 13a:入力項目名、13b:入力欄の枠の罫線表示、
14a、14b;コマンドメニュー、ATTフィールド
属性、ATT、:フィールドの認識属性データ、Cod
e:表示文字コード、FN:フィールド番号、IN:項
目番号、L:フィールド長、LC:表示文字データのデ
ータ長、NFLD:フィールド数、TN:フォーマット
データ識別番号、X、Y:フィールドの左端座標。 第 図 第 図 上位装置 第 3 図 第 図 第 図 4a 4b 第 図 4a 4b
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、スタイラスペンを有する座標入力手段と、該座標入
力手段より入力された文字の座標データ群が形成する文
字パターンと、予め記憶した標準辞書パターンとの比較
により、最も近い辞書パターンの文字コードを認識結果
として出力する文字認識手段と、複数の入力項目および
入力欄を含む定形書式を表示する手段とを備え、該表示
手段の表示領域でスタイラスペンが指示した座標を読み
取り、入力欄にスタイラスペンで入力した文字を該文字
認識手段で認識し、表示する入力/表示一体構造のオン
ライン手書文字入力装置の入力方法において、上記指示
座標より対象の入力項目を検出し、該入力項目が示す入
力欄を入力モードとして、該入力欄のみを所定の倍率で
拡大表示し、該入力欄に対する入力が完了した後、該入
力結果を含む元のサイズの定形書式全体を表示すること
を特徴とするオンライン手書文字入力方法。 2、上記拡大表示を行う場合、対象となる定形書式上の
入力欄の位置を基点として面積を拡大し、該対象入力欄
を上書き表示することを特徴とする請求項1記載のオン
ライン手書文字入力方法。 3、上記表示手段に表示する定形書式を上位装置からダ
ウンロードすることを特徴とする請求項1、2記載のオ
ンライン手書文字入力方法。 4、上記上位装置からダウンロードする定形書式には、
表示領域の認識制御情報を有し、入力欄毎に認識に関す
る属性を持たせて、入力欄に入力した文字および文字列
を含む認識対象を絞り込むことを特徴とする請求項1〜
3記載のオンライン手書文字入力方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP89181832A JPH0346081A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | オンライン手書文字入力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP89181832A JPH0346081A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | オンライン手書文字入力方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8182963A Division JPH0922445A (ja) | 1996-07-12 | 1996-07-12 | オンライン手書文字入力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0346081A true JPH0346081A (ja) | 1991-02-27 |
Family
ID=16107600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP89181832A Pending JPH0346081A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | オンライン手書文字入力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0346081A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03214309A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Fujitsu Ltd | 手書き入力処理装置 |
JP2002278691A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-27 | Sega Toys:Kk | ゲーム装置 |
JP2004318637A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Osk:Kk | ペン入力システム及びペン入力方法 |
JP2007524049A (ja) * | 2004-02-25 | 2007-08-23 | ウェントワース バックネル、ジョン | 油圧アセンブリ用シール |
JP2013246568A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Nintendo Co Ltd | 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理方法 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP89181832A patent/JPH0346081A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03214309A (ja) * | 1990-01-19 | 1991-09-19 | Fujitsu Ltd | 手書き入力処理装置 |
JP2002278691A (ja) * | 2001-03-19 | 2002-09-27 | Sega Toys:Kk | ゲーム装置 |
JP2004318637A (ja) * | 2003-04-18 | 2004-11-11 | Osk:Kk | ペン入力システム及びペン入力方法 |
JP2007524049A (ja) * | 2004-02-25 | 2007-08-23 | ウェントワース バックネル、ジョン | 油圧アセンブリ用シール |
JP4739320B2 (ja) * | 2004-02-25 | 2011-08-03 | ウェントワース バックネル、ジョン | 油圧アセンブリ用シール装置 |
JP2013246568A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Nintendo Co Ltd | 情報処理プログラム、情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理方法 |
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