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JPH0343795A - 表示制御方法 - Google Patents

表示制御方法

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Publication number
JPH0343795A
JPH0343795A JP1179404A JP17940489A JPH0343795A JP H0343795 A JPH0343795 A JP H0343795A JP 1179404 A JP1179404 A JP 1179404A JP 17940489 A JP17940489 A JP 17940489A JP H0343795 A JPH0343795 A JP H0343795A
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JP
Japan
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pixel data
line
image
data
picture element
Prior art date
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Granted
Application number
JP1179404A
Other languages
English (en)
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JP2902670B2 (ja
Inventor
Hisaharu Nakajima
久晴 仲島
Hiroyuki Hayazaki
早崎 博之
Masami Suzuki
正己 鈴木
Yoshinori Saitou
斉藤 善範
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、加入者線路等の通信回線を用いて静止画像を
伝送するテレビ電話装置等の画像通信装置における表示
制御方法に関するものである。
(ロ)従来の技術 近午、加入者線路等の通信回線を用いて、静止画像を伝
送するテレビ電話装置が開発され、実用化されている(
例えば、日本放送出版協会発行「エレクトロニクスライ
フJ 19B8年8月号の記事rTTC標準方式に基づ
き静止画TV電話企画統一」参照)。
アナログ静止画テレビ電話装置について、社団法人電信
電話技術委員会(略称TTC)が規格の標準化を行って
おり、このTTC標準方式の画面規格としては、画面が
横長(160画素画素100ライン)のモードA、画面
が縦長(96画素×100ライン)のモードBがある。
モードA(あるいはモードB)のそのままの大きさでは
表示画面は非常に小さいため、通常は1画素のデータを
横方向に2回、縦方向に2回(同じラインを2回)繰り
返して、4画素分のデータとし、モードAならば320
画素×200ライン(モードBならば192画素×20
0ライン)の画像として表示している。
(ハ)課題が解決しようとする課題 しかし、単純に同じ画素データを繰り返して画像の拡大
を行うと、表示画像が粗くなり、斜線部分は階段状にな
ってしまう。特に外部モニタ等の比較的大きな画面に表
示した場合に、その粗さは顕著に現れる。
また、隣り合う画素の濃度の平均値を取って画像の拡大
をしても、余りきれいな表示画像は得られない。
本発明は、斯様な点に鑑みて為されたもので、低解像度
の画像を拡大表示する際に、斜線部分が階段状ではなく
、滑らかで、比較的自然な画像の表示を可能にするもの
である。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、原画像データの各画素データ間にデータを補
間して原画像データの拡大表示を行う表示制御方法であ
って、画素データを補間する位置の、真上の画素データ
と真下の画素データの濃度差と、左上のR素データと右
下の画業データの濃度差と、右上の画素データと左下の
画素データの濃度差のうち、一番小さい濃度差の画素デ
ータの平均値を、補間する画素データとして前記補間す
る位置に挿入補間するものである。
(ホ)作用 補間する画素データを、そのM開位置の真上の画素デー
タと真下の画素データの濃度差と、左上の画素データと
右下の画素データの濃度差と、右上の画素データと左下
の画素データの濃度差のうち、一番小さい濃度差の画素
データの平均値とすることにより、線の繋がりに従った
画素データの補間がされ、斜線は階段状になることなく
滑らかな線として表現される。
(へ)実施例 第1図は本発明方法の一実施例に係るテレビ電話装置の
概略溝底図である。
(1)はラインバッファ(13)を用いて受信した画像
データの補間を行うと共に装置全体の制御を司る制御回
路、(2)はCOD等のイメージセンサを用いた画像を
取り込む撮像手段としてのカメラ、(3)はカメラ(2
)で取り込んだアナログ信号をデジタルの画像データに
変換するA/D変換器で、A/D変換された画像データ
は、制御回路(1)に制御されたゲート回路(4)を介
して記憶手段としての画像メモリ(5)に記憶される。
この画像メモリ(5)には、通常、各画業が64階調で
表現され、少なくとも320画素画業200ラインの画
像データが格納される。
(6)は少なくとも320画素画業200ラインの画像
の表示が可能なCRTJ??液晶パネル等の表示手段と
してのデイスプレィ、(7)は制御回路(1)の制御の
下、画像メモリ(5)に記憶された画像データを読み出
して、読み出した画像データに基づいた映像をデイスプ
レィ(6)に表示させるための表示制御回路である。
(8)は制御回路(1)にカメラ(2)から取り込んだ
画像を静止画像として確定させたり、静止画像の送信等
の動作指令を出すためのスイッチを複数備えたスイッチ
回路である。スイッチ回路(8)のスイッチは、例えば
第4図に示す様に、装置本体の前面に配設され、電源ス
ィッチ(8a)の他に、カメラ(2)で写している動画
を見るための「見るJ (8b)、画像を静止画とする
ための「撮るJ(8C)静止−画を伝送するための「送
る」(8d)、デイスプレィ(6)の表示を自機のカメ
ラ(2)で写した画像と他のテレビ電話装置から送られ
受信した画像とを切り換えるため「自分・相手J  (
8e)が設けられている。
(9)は送信する画像データを変調、あるいは受信した
画像データを復調するための伝送手段としてのモデムで
ある。
(10)は、本テレビ電話装置とは別体に設けられた電
話機で、網制御回路(以下NCUという)(11)によ
りテレビ電話装置と接続される。このNCU (11)
は、電話回線(12)と接続され、電話機(10)によ
る通話のための音声信号と、伝送される画像データの回
線への接続を切り換え制御している。
電話機(10)による通話の場合、相手側の電話機との
電話回線が確保された状態で、電話機(10)からの音
声信号はNCU(11)を介して電話回線(12)へ、
電話回線(12)からの音声信号はNCU(11)を介
して電話機(io)へと送られ通話が行われる。
さて、本装置では、相手側の装置との電話回線が確保さ
れているいないに拘わらず、電源が投入されている状態
では、カメラ(2)により320画素×200ラインの
画像データの取り込みが行われる。
カメラ(2)からのアナログ信号の画像データはA/D
変換器(3)でデジタル化され、ゲート回路(4)を通
って画像メモリ(5)に書き込まれる。
画像メモリ(5)に書き込まれた画像データは表示制御
回路(7)にて読み出され、デイスプレィ(6)にて画
像データに基づいた画像が表示される。この時、デイス
プレィ(6)の表示画面では、カメラ(2)で写した画
像とは左右が逆の鏡像表示がされる。また、画像データ
の書き込み及び読み出しは刻々となされるので、画像は
動画として表示される。
画像データを送信する場合は、相手側のテレビ電話装置
との回線が確保された状態で、まず、デイスプレィ(6
)に動画として表示されているものを静止画とするため
に、スイッチ回路(8)のうち「撮るJ(8C)を押し
て、制御回路(1)に、ゲート回路(4)を制御して画
像メモリ(5)に画像データが入力されるのを中止させ
るように指令する(あるいは「撮るJ  (8c)を押
さずに直接「送るJ(8d)を押しても、動画は静止画
として固定される)。
制御回路(1)は、ゲート回路(4)を閉じて画像デー
タが画像メモリ(5)に入力されないようにする。これ
により、画像メモリ(5)上に画像データは固定され、
デイスプレィ(6)には静止画が表示される。
その後、「送るJ(8d)が操作される(押される)と
、制御回路(1)は、画像メモリ(5)に固定された画
像データを所定の順序で読み出し、モデム(9)で変調
させて、NCU(11)を介して電話図I!(12)へ
と送出する。
尚、「撮るJ(8C)を押さずに直接「送る」(8d)
を操作したときにも、同様に、画像メモリ(5)上に画
像データが固定されて、動画が静止画となり、続けて画
像メモリ(5)から画像データが読み出され、モデム(
9)により送信される。
他のテレビ電話装置から送られてきた画像データは、N
CU (11)を介してモデム(9)で受信及び復調し
て画像メモリ(5)に記憶される。この時、制御回路(
1)は、受信した画像データがモードAならば160画
素×100ラインの画像データしかないため(モードB
ならば96画素×100ライン)、とりあえずデイスプ
レィ(6)に表示するために、一つの画素データを4倍
して320画素×200ライン分(モードA)の画像デ
ータを画像メモリ(5)に記憶する。
デイスプレィ (6)には、画像メモリ(5)に画像デ
ータ(画素データ)が記憶されるに応じて順次受信画像
の表示がされる。デイスプレィ(6)に表示される画像
は受信した画像データを単純に拡大したものなので画像
が粗い。
そこで制御回路(1)は、一画面分の画像データの受信
が終了すると、自動的に画像データの補間をし直す。
第1図及び第2図を参照しつつ本発明方法の補間処理に
ついて説明する。この補間処理は、受信した160画素
画素100ライン(モードA)分の画像データが単純に
縦横2倍された画像データのうち、元の100ライン、
即ち、画像メモリ(5)に記憶された画像データ(画素
データ)の内、1ラインおきのデータについて補間処理
がされる。
制御回路(1)は、画像メモリ(5)から最初の横1ラ
イン(受信した160画素の各画素を重複させた320
画素)の画素データを読み出してラインバッファ(13
)に格納する。更に次の横1ライン、即ち、受信した1
00ラインの画素データの次の横1ラインの画素データ
を読み出し、ラインバッファ(13)に格納する。
制御回路(1)は、ラインバッファ(13)に格納した
2ラインから、以下に説明する補間処理により、その間
に補うべき画素データを挿入していき、補間ラインを作
成する。
補間ラインの第1番目の画素と最終の画素(320番目
の画素)については、その上のラインの画素データをそ
の補間ラインの該当画素の画素データとする。
それ以外の第2番目の画素から第319番目の画素につ
いては、まず、補間する画素の位置の、真上の画素デー
タと真下の画素データの濃度差1、左上の画素データと
右下の画素データの濃度差、及び右上の画素データと左
下の画素データの濃度差を計算する。制御回路(1)は
、求めた濃度差のうち一番小さい濃度差を調べ、その濃
度差の一番小さな画素データの平均値を、先の補間する
画素の位置の画素データとする。もし、濃度差が全て同
じ、あるいは二つが同じ場合には、濃度差をとった画素
データのいずれかの画素データの平均値を補間する画素
の画素データとする。いずれの画素データの平均値を優
先させるかは、自由であるが、例えば上下、左上右下、
右上左下の順である。
この処理を各画素について行うことにより、横1ライン
の補間ラインが作成される。
更に、受信した100ラインの各ライン間について同様
に補間処理を行うことにより、99ライン分の補間がで
きる。そして、最後の1ラインについては、上の】ライ
ン、即ち受信した100ラインの最後のライン(100
ライン目)の画素データをそのまま補間データとして用
い、受信した100ラインの画素データと作成した1、
00の補間ラインとで200ライン分の画素データがで
きたので、補間処理を終了する。
以上の補間処理において、制御回路(1)は補間処理が
1ライン終わる毎に、処理したラインを画像メモリ(5
)の適当な位置に記憶し、次の横1ラインの画素データ
をラインバッファ(13)に読み込み、次の補間処理を
行う。そして、画像メモリ(5)にデータが書き込まれ
ることによって、順次デイスプレィ(6)にて表示がさ
れ、1画面分の画像データの補間処理が終了した時点で
、デイスプレィ(6)には拡大された受信画像が、高精
細な状態で表示される。
第2図A乃至Cに補間処理の様子の例を示す。
これらの図は、画像メモリの画素データを記憶している
一部分の様子を示し、補間処理の前と後の様子を示すも
のである。補間処理の前のおいて、破線の右側は凡そ黒
の画素データで、破線の左側は凡そ白の画素データとす
る。また、黒抜きの数字は補間した画素データを表し、
その他は受信した画素データを表す。
第2図Aの場合、Oは■と■の画素データの平均値、O
は■と■の画素データの平均値、・は■と■の画素デー
タの平均値、0は■と■の画素データの平均値となる。
この時、0と0は白の画素データとなり、Oと0は黒の
画素データとなって、境界線(破線)は直線となる。
第2図Bの場合には、Oは■と■の画素データの平均値
、Oは■と■の画素データの平均値、0は■と■の画素
データの平均値、0は■と■の画素データの平均値、O
は■と■の画素データの平均値、Φは■と■の画素デー
タの平均値となる。
この時、O,@、@及びΦは白の画素データとなり、O
とOは黒の画素データとなって、補間処理前は階段状に
なっていた境界線は滑らかな斜線となる。
また同様に、第2図Cの場合には、Oは■と■の画素デ
ータの平均値、・は■と■の画素データの平均値、Oは
■と■の画素データの平均値、Oは■と■の画素データ
の平均値、Oは■と■の画素データの平均値、Φは■と
■の画素データの平均値となる。この時、Oとのは白の
画素データとなり、@、e、@及びΦは黒の画素データ
となって、補間処理前は階段状になっていた境界線は滑
らかな斜線となる。
尚、本実施例では、受信した画像データを一旦単純に拡
大して画像メモリ(5)に記憶して表示しているが、特
にその必要はなく、受信した画像データを順次補間処理
して、直接画像メモリ(5)に記憶させ、デイスプレィ
(6)に表示させてもよい。
(ト)発明の効果 本発明は、以上の説明から明らかな如く、補間する画素
データを、その補間位置の真上の画素データと真下の画
素データの濃度差と、左上の画素データと右下の画素デ
ータの濃度差と、右上の画素データと左下の画素データ
の濃度差のうち、一番小さい濃度差の画素データの平均
値とすることにより、線の繋がりに従った画素データの
補間が可能となる。これにより、斜線は階段状になるこ
となく滑らかな線として表現され、拡大表示した画面は
比較的滑らかで、自然な状態の画像の表示がされる。そ
して、特に、外部モニタ等の大型のデイスプレィで受信
画像を見る場合に、画像の粗さが抑えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の動作説明のためのフローチャ
ート、第2図は本発明一実施例の動作説明のための図、
第3図は本発明一実施例に係るテレビ電話装置の概略構
成図、第4図は本発明一実施例に係るテレビ電話装置の
概略正面図である。 (1)・・・制御回路、 (2)・・・カメ、う、(3
)・・・A/D変換器、(4)・・・ゲート回路、(5
)・・・画像メモリ、 (6)・・・デイスプレィ、 
(7)・・・表示制御回路、(8)・・・スイッチ回路
、(8b)・・・「見る」、(8c)・・・「撮る」、
(8d)・・・「送る」、(9)・・・モデム、(10
)・・・電話機、(11)・・・NCU、 (12)・
・・電話回線、(13)・・・ラインバッファ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原画像データの各画素データ間にデータを補間し
    て原画像データの拡大表示を行う表示制御方法において
    、 画素データを補間する位置の、真上の画素データと真下
    の画素データの濃度差と、左上の画素データと右下の画
    素データの濃度差と、右上の画素データと左下の画素デ
    ータの濃度差のうち、一番小さい濃度差の画素データの
    平均値を、補間する画素データとして前記補間する位置
    に挿入補間することを特徴とする表示制御方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5430811A (en) * 1991-12-25 1995-07-04 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Method for interpolating missing pixels and an apparatus employing the method
CN102312262A (zh) * 2011-08-22 2012-01-11 吴江市精工铝字制造厂 铜铝合金的混合酸硬质阳极氧化法

Citations (1)

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