JPH0335903Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0335903Y2 JPH0335903Y2 JP1985142408U JP14240885U JPH0335903Y2 JP H0335903 Y2 JPH0335903 Y2 JP H0335903Y2 JP 1985142408 U JP1985142408 U JP 1985142408U JP 14240885 U JP14240885 U JP 14240885U JP H0335903 Y2 JPH0335903 Y2 JP H0335903Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- blower
- discharge
- pipe
- land
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compressor (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は例えば水処理設備等において、排風ま
たは送風を目的とする水中設置用ブロワーの据付
装置の改良に関するものである。
たは送風を目的とする水中設置用ブロワーの据付
装置の改良に関するものである。
従来、冷却および騒音防止等の目的で少くとも
ブロワー本体を水中に没入した状態で排風または
送風する如くしたものは多くある。
ブロワー本体を水中に没入した状態で排風または
送風する如くしたものは多くある。
しかし乍ら、ブロワー本体は点検手入れおよび
潤滑油交換等のため時々槽外に引揚る必要があ
る。この場合、原水槽における曝気用の如く、吸
入管先端のみ空中に突出せしめて吐出管は全体を
一体的に適宜ガイドにより昇降可能としたものが
あるが、吸・吐管を陸上に固定し水槽と離間した
場所との間において吸入・吐出を行う必要のある
ものでは前述曝気用の如くブロワー配管を一体的
に昇降せしめることができない。即ち、陸上部に
おいて吸・吐管の連結または分解を行わせる如く
する必要がある。
潤滑油交換等のため時々槽外に引揚る必要があ
る。この場合、原水槽における曝気用の如く、吸
入管先端のみ空中に突出せしめて吐出管は全体を
一体的に適宜ガイドにより昇降可能としたものが
あるが、吸・吐管を陸上に固定し水槽と離間した
場所との間において吸入・吐出を行う必要のある
ものでは前述曝気用の如くブロワー配管を一体的
に昇降せしめることができない。即ち、陸上部に
おいて吸・吐管の連結または分解を行わせる如く
する必要がある。
このような目的に適合し得るものとして、本出
願人は前に特開昭54−85405号公報に開示の如き
水中ブロワーの据付装置を発明した。しかし乍ら
このものは、吸入・吐出配管は水槽一側の陸上に
適宜ピツチをもつて並行状に設置すると共にブロ
ワー側端部を上方に向つて開口させ、ブロワー本
体は中間配管を連結して、水槽壁面に固設した昇
降案内装置の案内を受けて位置決め案内を受ける
と共に、下向開口とせる前記中間配管先端部を前
記固定側の吸入・吐出配管先端と漏洩防止兼用の
クツシヨン材を介し上下方向に衝合せしめる如く
したものであつたため、大形ブロワーを数台並列
させる際は長尺の水槽を必要として設置スペース
が広くなり、また連接部がブロワー自重のみによ
るため大形ブロワーの場合はまだしも、小形ブロ
ワーの場合は連接部衝合のための重量不足により
連接部の気密が十分でないという欠点を有してい
た。
願人は前に特開昭54−85405号公報に開示の如き
水中ブロワーの据付装置を発明した。しかし乍ら
このものは、吸入・吐出配管は水槽一側の陸上に
適宜ピツチをもつて並行状に設置すると共にブロ
ワー側端部を上方に向つて開口させ、ブロワー本
体は中間配管を連結して、水槽壁面に固設した昇
降案内装置の案内を受けて位置決め案内を受ける
と共に、下向開口とせる前記中間配管先端部を前
記固定側の吸入・吐出配管先端と漏洩防止兼用の
クツシヨン材を介し上下方向に衝合せしめる如く
したものであつたため、大形ブロワーを数台並列
させる際は長尺の水槽を必要として設置スペース
が広くなり、また連接部がブロワー自重のみによ
るため大形ブロワーの場合はまだしも、小形ブロ
ワーの場合は連接部衝合のための重量不足により
連接部の気密が十分でないという欠点を有してい
た。
本考案は前述従来技術に対し、吸入・吐出配管
を陸上に固定しブロワー本体は水没せしめたもの
において、吸入・吐出配管のブロワー側端部は取
付脚付固定接続管によりそれぞれ陸上に所定間隔
をもつて対向配置し、ブロワー本体側は該本体の
吸入・吐出口と連結して全体としてU字状とな
し、且つ中央部に隔壁と吊下金具をもつた1本の
水平管と前記U字部上端をそれぞれ連通状に連結
して成る中間配管組立体と一体的に形成し、前記
水平管両端はフレキシブル性をもつたゴムカツプ
リングを介し前記吸入・吐出配管のブロワー側端
部と着脱自在に連結せしめる如くし、さらに前記
水平管端部近傍にはそれぞれ下面にクツシヨン材
を備えた脚部を設けて陸上面に接地せしめる如く
したことを特徴とする水中ブロワーの据付装置に
関するものである。
を陸上に固定しブロワー本体は水没せしめたもの
において、吸入・吐出配管のブロワー側端部は取
付脚付固定接続管によりそれぞれ陸上に所定間隔
をもつて対向配置し、ブロワー本体側は該本体の
吸入・吐出口と連結して全体としてU字状とな
し、且つ中央部に隔壁と吊下金具をもつた1本の
水平管と前記U字部上端をそれぞれ連通状に連結
して成る中間配管組立体と一体的に形成し、前記
水平管両端はフレキシブル性をもつたゴムカツプ
リングを介し前記吸入・吐出配管のブロワー側端
部と着脱自在に連結せしめる如くし、さらに前記
水平管端部近傍にはそれぞれ下面にクツシヨン材
を備えた脚部を設けて陸上面に接地せしめる如く
したことを特徴とする水中ブロワーの据付装置に
関するものである。
ブロワー本体と中間配管組立体とは水平管によ
り両端開口端距離を一定にして大体の位置決めが
行われ、該水平管端部近傍に設けた脚部に備えた
クツシヨン材および水平配端部に設けたゴムカツ
プリングにより、ブロワー運転時の振動が陸上面
や吸入・吐出配管に伝導されるのを防止してい
る。
り両端開口端距離を一定にして大体の位置決めが
行われ、該水平管端部近傍に設けた脚部に備えた
クツシヨン材および水平配端部に設けたゴムカツ
プリングにより、ブロワー運転時の振動が陸上面
や吸入・吐出配管に伝導されるのを防止してい
る。
図面の実施例につき詳述するが、説明の便宜上
第1図における上下方向を「上下方向」、左右方
向を縦方向、第2図における上下方向を「横方
向」と呼称する。
第1図における上下方向を「上下方向」、左右方
向を縦方向、第2図における上下方向を「横方
向」と呼称する。
図において1はストレーナ2・消音器3と取付
脚付固定接続管4をもつた吸入配管、5は取付脚
付固定接続管6をもつた吐出配管で、該固定接続
管6には安全弁7を取付けてあり、前記両固定接
続管4,6の外端は所定間隔Sをもつて水槽8の
両側の陸上面9上に対向配置してある。
脚付固定接続管4をもつた吸入配管、5は取付脚
付固定接続管6をもつた吐出配管で、該固定接続
管6には安全弁7を取付けてあり、前記両固定接
続管4,6の外端は所定間隔Sをもつて水槽8の
両側の陸上面9上に対向配置してある。
10は可潜形モートル付のブロワー本体で、吸
入および吐出口にはそれぞれ中間配管11,12
を上方に向つて連結し全体としてU字形を形成し
てあり、該中間配管は1本の水平管13と連通状
に連結して中間配管組立体14を構成している。
前記水平管13は、中央部において隔壁付吊下金
具15により吊持可能且つ水平管13内を2室に
隔絶させてあり、さらに両端にはフレキシブル性
をもつたゴムカツプリング16をボルト付けして
ある。また、水平管13の長さは、ゴムカツプリ
ング16を取付けた状態での全長が前記固定接続
管4,6の外端間間隔Sにほぼ一致する如く決定
してある。さらに、前記水平管13の端部近傍に
は下面にクツシヨン材17を備えた脚部18を取
付けて、該クツシヨン材17の陸上面9への接地
によりブロワー本体10と中間配管組立体14の
一体物を支承し得る如くしてある。
入および吐出口にはそれぞれ中間配管11,12
を上方に向つて連結し全体としてU字形を形成し
てあり、該中間配管は1本の水平管13と連通状
に連結して中間配管組立体14を構成している。
前記水平管13は、中央部において隔壁付吊下金
具15により吊持可能且つ水平管13内を2室に
隔絶させてあり、さらに両端にはフレキシブル性
をもつたゴムカツプリング16をボルト付けして
ある。また、水平管13の長さは、ゴムカツプリ
ング16を取付けた状態での全長が前記固定接続
管4,6の外端間間隔Sにほぼ一致する如く決定
してある。さらに、前記水平管13の端部近傍に
は下面にクツシヨン材17を備えた脚部18を取
付けて、該クツシヨン材17の陸上面9への接地
によりブロワー本体10と中間配管組立体14の
一体物を支承し得る如くしてある。
前記両固定接続管4,6とゴムカツプリング1
6との連結は、固定接続管4,6の両側部に附随
する止金具とゴムカツプリング16側に埋設され
た受金具との係合によりボルト等を必要とするこ
となくワンタツチ式に接合・離反が可能となつて
いる。
6との連結は、固定接続管4,6の両側部に附随
する止金具とゴムカツプリング16側に埋設され
た受金具との係合によりボルト等を必要とするこ
となくワンタツチ式に接合・離反が可能となつて
いる。
しかして、ブロワー本体10と中間配管組立体
14の一体物を吸入配管1および吐出配管5と連
結するには、チエンブロツク等により隔壁付吊下
金具15を吊持して両配管1,5間に降すと、ク
ツシヨン材17,17により前記一体物が陸上面
9に支承され、且つおよその位置決めが行われ
る。次いで固定接続管4,6に附随する止金具を
操作して、ゴムカツプリング16との連結を行え
ば据付は完了する。
14の一体物を吸入配管1および吐出配管5と連
結するには、チエンブロツク等により隔壁付吊下
金具15を吊持して両配管1,5間に降すと、ク
ツシヨン材17,17により前記一体物が陸上面
9に支承され、且つおよその位置決めが行われ
る。次いで固定接続管4,6に附随する止金具を
操作して、ゴムカツプリング16との連結を行え
ば据付は完了する。
この際、水平管13により中間配管組立体14
の縦方向の長さが一定されるので、両ゴムカツプ
リング16,16の端面間距離もほぼ一定となつ
て固定接続管端面間隔Sとほぼ一致しており、縦
方向や横方向の多少の位置ずれはフレキシブルな
ゴムカツプリング16,16により修正されて漏
洩のない確実な連結が極めて容易にできるもので
ある。また、ブロワー本体10の吊揚げは前の逆
に止金具を外して隔壁付吊下金具15を吊揚げる
だけでよい。
の縦方向の長さが一定されるので、両ゴムカツプ
リング16,16の端面間距離もほぼ一定となつ
て固定接続管端面間隔Sとほぼ一致しており、縦
方向や横方向の多少の位置ずれはフレキシブルな
ゴムカツプリング16,16により修正されて漏
洩のない確実な連結が極めて容易にできるもので
ある。また、ブロワー本体10の吊揚げは前の逆
に止金具を外して隔壁付吊下金具15を吊揚げる
だけでよい。
運転に際しては、クツシヨン材17,17によ
りブロワー側の振動は吸収され、ゴムカツプリン
グ16,16の存在と相俟つて陸上面9へは勿
論、吸入配管1および吐出配管5側への振動の伝
導は生じないものである。
りブロワー側の振動は吸収され、ゴムカツプリン
グ16,16の存在と相俟つて陸上面9へは勿
論、吸入配管1および吐出配管5側への振動の伝
導は生じないものである。
本考案は前述構成より成るものであるため、中
間配管両端間寸法がほぼ一定しているため、据付
が正確且つ容量に行え、またボルト着脱等の面倒
な操作が不要なため据付・取外しが非常に楽に行
い得るのみならず、縦・横いずれの方向にもバラ
ンス良く配置されていることから運転時における
偏荷量に起因する振動は生ぜず、ブロワー自体の
脈動による振動はクツシヨン材とゴムカツプリン
グによつて吸収遮断されて、陸上面や吸入・吐出
配管に伝わることなく静かな運転が期待されるも
のである。
間配管両端間寸法がほぼ一定しているため、据付
が正確且つ容量に行え、またボルト着脱等の面倒
な操作が不要なため据付・取外しが非常に楽に行
い得るのみならず、縦・横いずれの方向にもバラ
ンス良く配置されていることから運転時における
偏荷量に起因する振動は生ぜず、ブロワー自体の
脈動による振動はクツシヨン材とゴムカツプリン
グによつて吸収遮断されて、陸上面や吸入・吐出
配管に伝わることなく静かな運転が期待されるも
のである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は側面図、第2図は平面図である。 図中1は吸入配管、4,6は取付脚付固定接続
管、5は吐出配管、10はブロワー本体、11,
12は中間配管、13は水平管、14は中間配管
組立体、15は隔壁付吊下金具、16はゴムカツ
プリング、17はクツシヨン材、18は脚部であ
る。
は側面図、第2図は平面図である。 図中1は吸入配管、4,6は取付脚付固定接続
管、5は吐出配管、10はブロワー本体、11,
12は中間配管、13は水平管、14は中間配管
組立体、15は隔壁付吊下金具、16はゴムカツ
プリング、17はクツシヨン材、18は脚部であ
る。
Claims (1)
- 吸入・吐出配管を陸上に固定しブロワー本体は
水没せしめたものにおいて、吸入・吐出配管のブ
ロワー側端部は取付脚付固定接続管によりそれぞ
れ陸上に所定間隔をもつて対向配置し、ブロワー
本体側は該本体の吸入・吐出口と連結して全体と
してU字状となし、且つ中央部に隔壁と吊下金具
をもつた1本の水平管と前記U字部上端をそれぞ
れ連通状に連結して成る中間配管組立体と一体的
に形成し、前記水平管両端はフレキシブル性をも
つたゴムカツプリングを介し前記吸入・吐出配管
のブロワー側端部と着脱自在に連結せしめる如く
し、さらに前記水平管端部近傍にはそれぞれ下面
にクツシヨン材を備えた脚部を設けて陸上面に接
地せしめる如くしたことを特徴とする、水中ブロ
ワーの据付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985142408U JPH0335903Y2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985142408U JPH0335903Y2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249680U JPS6249680U (ja) | 1987-03-27 |
JPH0335903Y2 true JPH0335903Y2 (ja) | 1991-07-30 |
Family
ID=31051113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985142408U Expired JPH0335903Y2 (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0335903Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1020820A3 (nl) | 2012-07-05 | 2014-05-06 | Atlas Copco Airpower Nv | Beluchtingstoestel, een gebruik ervan, en waterzuiveringsinstallatie met een dergelijk beluchtingstoestel. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833400A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 動電型スピ−カ |
JPS5851160A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | Ricoh Co Ltd | インクジエツト記録装置 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP1985142408U patent/JPH0335903Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5833400A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 動電型スピ−カ |
JPS5851160A (ja) * | 1981-09-21 | 1983-03-25 | Ricoh Co Ltd | インクジエツト記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6249680U (ja) | 1987-03-27 |
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