JPH0334694Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0334694Y2 JPH0334694Y2 JP12831385U JP12831385U JPH0334694Y2 JP H0334694 Y2 JPH0334694 Y2 JP H0334694Y2 JP 12831385 U JP12831385 U JP 12831385U JP 12831385 U JP12831385 U JP 12831385U JP H0334694 Y2 JPH0334694 Y2 JP H0334694Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flaw detection
- elastic
- main body
- holder
- holders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、牽引具又は押圧具で管内移動自在に
形成した本体に、管に対する探傷用センサーを取
付けた既設導管用探傷装置に関する。
形成した本体に、管に対する探傷用センサーを取
付けた既設導管用探傷装置に関する。
従来、例えば実開昭55−13266号公報に示され
るように、本体の構造が複雑で、流体輸送に対す
る抵抗の大きい、かつ、撓み変形しにくいものに
なつていた。
るように、本体の構造が複雑で、流体輸送に対す
る抵抗の大きい、かつ、撓み変形しにくいものに
なつていた。
しかし、本体構造が複雑なために経費面や補修
面で不利となり、流体輸送に対する大抵抗のため
に探傷時には、流体輸送を中断しなければなら
ず、撓み変形しにくいために急激な曲りのある導
管には適用できず、既設導管用の探傷装置として
は実用価値が低かつた。
面で不利となり、流体輸送に対する大抵抗のため
に探傷時には、流体輸送を中断しなければなら
ず、撓み変形しにくいために急激な曲りのある導
管には適用できず、既設導管用の探傷装置として
は実用価値が低かつた。
本考案の目的は、本体構造を簡単で、流体輸送
に対する抵抗の小さい、かつ、撓み変形しやすい
ものに改良する点にある。
に対する抵抗の小さい、かつ、撓み変形しやすい
ものに改良する点にある。
本考案の特徴構成は、探傷用センサーを備えた
管内移動自在な本体が、前後一対の保持体、それ
ら保持体どうしを連結する可撓性物体、並びに、
前記保持体に取付けられると共に前記可撓性物体
の周囲に並べられた多数の弾性帯状体から成り、
それら弾性帯状体夫々の一端を前記保持体の一方
に固定し、かつ、他端を前記保持体の他方に形成
した凹部内に差込み長さ変更自在に配置し、前記
弾性帯状体の夫々を、長手方向中間側ほど管半径
方向に突出するように彎曲形成したことにあり、
その作用効果は次の通りである。
管内移動自在な本体が、前後一対の保持体、それ
ら保持体どうしを連結する可撓性物体、並びに、
前記保持体に取付けられると共に前記可撓性物体
の周囲に並べられた多数の弾性帯状体から成り、
それら弾性帯状体夫々の一端を前記保持体の一方
に固定し、かつ、他端を前記保持体の他方に形成
した凹部内に差込み長さ変更自在に配置し、前記
弾性帯状体の夫々を、長手方向中間側ほど管半径
方向に突出するように彎曲形成したことにあり、
その作用効果は次の通りである。
つまり、本体を形成する一対の保持体、一個の
可撓性物体、適当数の弾性帯状体はいずれも単純
な形状で安価なものであり、また、それら構成部
材を単純に連結しただけの構造であるから、本体
構造を従来に比して極めて安価なものにできる。
可撓性物体、適当数の弾性帯状体はいずれも単純
な形状で安価なものであり、また、それら構成部
材を単純に連結しただけの構造であるから、本体
構造を従来に比して極めて安価なものにできる。
そして、彎曲形成されると共に周方向に並べら
れた弾性帯状体を備えさせ、管半径方向に突出す
る弾性帯状体の長手方向中間側を既設導管の内面
に接触させて、既設導管内面に対する探傷用セン
サーの位置を設定できるようにしてあるから、保
持体及び可撓性物体の外径を既設導管の内径より
も十分に小さくし、弾性帯状体どうしの隙間によ
つて流体輸送に対する抵抗を十分に小さくでき、
探傷時にも流体輸送を継続することが可能であ
る。
れた弾性帯状体を備えさせ、管半径方向に突出す
る弾性帯状体の長手方向中間側を既設導管の内面
に接触させて、既設導管内面に対する探傷用セン
サーの位置を設定できるようにしてあるから、保
持体及び可撓性物体の外径を既設導管の内径より
も十分に小さくし、弾性帯状体どうしの隙間によ
つて流体輸送に対する抵抗を十分に小さくでき、
探傷時にも流体輸送を継続することが可能であ
る。
さらに、既設導管の急激な曲り部を通過するに
際して、弾性帯状体の全てが保持体の一方だけに
固定されているために、弾性帯状体と可撓性物体
のいずれもが、他方による抵抗がほとんど無い状
態で容易かつ十分に変形し、本体全体が曲り部に
沿つて十分に撓み変形して、曲り部の通過を円滑
に行える。
際して、弾性帯状体の全てが保持体の一方だけに
固定されているために、弾性帯状体と可撓性物体
のいずれもが、他方による抵抗がほとんど無い状
態で容易かつ十分に変形し、本体全体が曲り部に
沿つて十分に撓み変形して、曲り部の通過を円滑
に行える。
その結果、経済面や補修面で有利な装置でもつ
て、既設導管の探傷を、流体輸送を継続しながら
でも、また、たとえ急激な曲がり部が存在して
も、容易かつ良好に行えるようになり、例えば都
市ガス導管や水道管等の保守作業を、経済性や作
業性や流体供給面等において有利に行えるように
なつた。
て、既設導管の探傷を、流体輸送を継続しながら
でも、また、たとえ急激な曲がり部が存在して
も、容易かつ良好に行えるようになり、例えば都
市ガス導管や水道管等の保守作業を、経済性や作
業性や流体供給面等において有利に行えるように
なつた。
〔実施例〕
次に、第1図及び第2図により実施例を示す。
既設導管P内に適当な手段で予め通線した可撓
性牽引具や弾性撓み変形自在な押圧具1によつて
管内移動自在に形成した本体Aに、複数の過電流
式や超音波式等の適当な探傷センサーBを、管周
方向に並べた状態で取付け、管内移動に伴つて既
設導管Pの全体を探傷できる探傷装置を形成して
ある。
性牽引具や弾性撓み変形自在な押圧具1によつて
管内移動自在に形成した本体Aに、複数の過電流
式や超音波式等の適当な探傷センサーBを、管周
方向に並べた状態で取付け、管内移動に伴つて既
設導管Pの全体を探傷できる探傷装置を形成して
ある。
前記本体Aを形成するに、前後一対の保持体2
a,2bどうしをコイルスプリング3で連結し、
コイルスプリング3を既設導管Pとほぼ同芯状に
支持するブラシ4a,4bを保持体2a,2b
夫々に取付け、保持体2a,2bに取付けられた
弾性帯状体5,6の多数を、コイルスプリング3
の周りに適当間隔で並べてある。弾性帯状体5,
6夫々の一端5a,6aを保持体の一方2a又は
2bに固定し、かつ、他端5b,6bを保持体の
他方2b又は2aに形成した凹部7内に差込長さ
変更自在に配置し、また、保持体2a,2bのい
ずれにおいても、その保持体2a又は2bに固定
された弾性帯状体5又は6と、その保持体2a又
は2bに差込まれた弾性帯状体6又は5を、保持
体周方向において交互に配置してある。
a,2bどうしをコイルスプリング3で連結し、
コイルスプリング3を既設導管Pとほぼ同芯状に
支持するブラシ4a,4bを保持体2a,2b
夫々に取付け、保持体2a,2bに取付けられた
弾性帯状体5,6の多数を、コイルスプリング3
の周りに適当間隔で並べてある。弾性帯状体5,
6夫々の一端5a,6aを保持体の一方2a又は
2bに固定し、かつ、他端5b,6bを保持体の
他方2b又は2aに形成した凹部7内に差込長さ
変更自在に配置し、また、保持体2a,2bのい
ずれにおいても、その保持体2a又は2bに固定
された弾性帯状体5又は6と、その保持体2a又
は2bに差込まれた弾性帯状体6又は5を、保持
体周方向において交互に配置してある。
弾性帯状体5,6夫々を、長手方向中間側ほど
管半径方向に突出するように彎曲形成すると共
に、長手方向中間側5c,6cよりも両端5a,
5b又は6a,6bが細くなる形状に形成し、管
の径変化や曲りによる弾性帯状体5,6の変形が
円滑に行われ、かつ、長手方向中間部5c,6c
の管との接触状態が維持されるように構成してあ
る。
管半径方向に突出するように彎曲形成すると共
に、長手方向中間側5c,6cよりも両端5a,
5b又は6a,6bが細くなる形状に形成し、管
の径変化や曲りによる弾性帯状体5,6の変形が
円滑に行われ、かつ、長手方向中間部5c,6c
の管との接触状態が維持されるように構成してあ
る。
コイルスプリング3に弾性支持体8を嵌着し、
弾性帯状体5,6の長手方向中間部5c,6cと
弾性帯状体8の間に探傷用センサーBを配置し、
探傷用センサーBが、その外側の弾性帯状体5,
6と一体的に変位して、既設導管Pの内面に対す
る接近状態が維持されるように構成し、探傷精度
を向上できるようにしてある。探傷用センサーB
からのリード線9を、牽引具や押圧具1を通して
既設導管P外の適当な探傷器に接続してある。
弾性帯状体5,6の長手方向中間部5c,6cと
弾性帯状体8の間に探傷用センサーBを配置し、
探傷用センサーBが、その外側の弾性帯状体5,
6と一体的に変位して、既設導管Pの内面に対す
る接近状態が維持されるように構成し、探傷精度
を向上できるようにしてある。探傷用センサーB
からのリード線9を、牽引具や押圧具1を通して
既設導管P外の適当な探傷器に接続してある。
次に別の実施例を説明する。
本体Aを形成するに、形状、材質、その他にお
いて適宜変更が可能である。例えば、保持体2
a,2bや弾性帯状体5,6の形状を変更した
り、ブラシ4a,4bや弾性帯状体8を省略でき
る。また、弾性帯状体5,6の固定構造を変更し
てもよく、、例えば全ての弾性帯状体5.6を保
持体の一方2a又は2bに固定してもよい。さら
に、保持体2a,2bどうしを連結するに、例え
ばワイヤーやチエーン等をコイルスプリング3に
代えて設けてもよく、要するに可撓性物体3で連
結してあればよい。
いて適宜変更が可能である。例えば、保持体2
a,2bや弾性帯状体5,6の形状を変更した
り、ブラシ4a,4bや弾性帯状体8を省略でき
る。また、弾性帯状体5,6の固定構造を変更し
てもよく、、例えば全ての弾性帯状体5.6を保
持体の一方2a又は2bに固定してもよい。さら
に、保持体2a,2bどうしを連結するに、例え
ばワイヤーやチエーン等をコイルスプリング3に
代えて設けてもよく、要するに可撓性物体3で連
結してあればよい。
探傷用センサーBは種類、配置、情報回収手
段、その他において適当に選択でき、例えば、弾
性帯状体5.6の長手方向中間部5c,6cに探
傷用センサーBを埋込んでもよい。
段、その他において適当に選択でき、例えば、弾
性帯状体5.6の長手方向中間部5c,6cに探
傷用センサーBを埋込んでもよい。
また、探傷用以外のセンサー、例えば視覚検査
用等を併わせ備えてもよい。
用等を併わせ備えてもよい。
第1図は、本考案の実施例を示す断面図、第2
図は第1図の−線断面図である。 A……本体、B……探傷用センサー、2a,2
b……保持体、3……可撓性物体、5,6……弾
性帯状体、5a,5b,6a,6b……弾性帯状
体の端、5c,6c……弾性帯状体の長手方向中
間部、7……凹部。
図は第1図の−線断面図である。 A……本体、B……探傷用センサー、2a,2
b……保持体、3……可撓性物体、5,6……弾
性帯状体、5a,5b,6a,6b……弾性帯状
体の端、5c,6c……弾性帯状体の長手方向中
間部、7……凹部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 牽引具又は押圧具で管内移動自在に形成した
本体Aに、管に対する探傷用センサーBを取付
けた既設導管用探傷装置であつて、前記本体A
が、前後一対の保持体2a,2b、それら保持
体2a,2bどうしを連結する可撓性物体3、
並びに、前記保持体2a又は2bに取付けられ
ると共に前記可撓性物体3の周囲に並べられた
多数の弾性帯状体5,6から成り、それら弾性
帯状体5,6夫々の一端5a,6Aを前記保持
体の一方2a又は2bに固定し、かつ、他端5
b,6bを前記保持体の他方2b又は2aに形
成した凹部7内に差込み長さ変更自在に配置
し、前記弾性帯状体5,6の夫々を、長手方向
中間側ほど管半径方向に突出するように彎曲形
成してある既設導管用探傷装置。 前記弾性帯状体5,6夫々を、前記探傷用セ
ンサーBに対して外側近くで一体的変位自在に
配置された長手方向中間部5c,6cよりも両
端5a,5b又は6a,6bが細くなる形状に
形成してある実用新案登録請求の範囲第項に
記載の探傷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12831385U JPH0334694Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12831385U JPH0334694Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6235258U JPS6235258U (ja) | 1987-03-02 |
JPH0334694Y2 true JPH0334694Y2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=31023871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12831385U Expired JPH0334694Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0334694Y2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0628688Y2 (ja) * | 1987-04-10 | 1994-08-03 | 日本鋼管株式会社 | 検査ピグ挿入装置 |
JP2566236B2 (ja) * | 1987-04-10 | 1996-12-25 | 日本鋼管株式会社 | パイプライン検査装置 |
JPH0726945B2 (ja) * | 1989-06-23 | 1995-03-29 | 日本鋼管株式会社 | パイプライン検査装置 |
JP4631208B2 (ja) * | 2001-05-21 | 2011-02-16 | 株式会社Ihi | 管探傷装置 |
JP3810676B2 (ja) * | 2001-12-06 | 2006-08-16 | バブコック日立株式会社 | 管の超音波検査装置 |
JP2009092576A (ja) * | 2007-10-10 | 2009-04-30 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 超音波探傷装置 |
JP6800448B2 (ja) * | 2017-03-31 | 2020-12-16 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | 回転駆動式打音機構 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP12831385U patent/JPH0334694Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6235258U (ja) | 1987-03-02 |
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